1 :
考える名無しさん:
数学者アレクサンドル・グロタンディークの奇書
『収穫と蒔いた種と』は、何かそのように読める。
日本語版への序文でグロタンはこう書いている。
「…つまり、私の知るかぎり、ヨーロッパ語で書かれた著作の翻訳が、
オリジナル版よりも前に書店に現れる唯一のケースだということです。
日本語版の読者は、フランスの読者より前に、「数学者のある人生」についての
この証言に接することでしょう。この驚くべき事情に未来の解説者たちは
必ず注目するだろうと確信しています…。」
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3 :
考える名無しさん:03/12/12 11:28
何で哲学板にグロタンディークスレを立てるんだよ。
数学板に行け!!
ぐろタン!あなたの数学は埋葬されていませんよ。
ボジョレー解禁