158 :
考える名無しさん:2005/12/09(金) 01:53:55
age
ポストモダン通信
161 :
考える名無しさん:2006/02/21(火) 08:17:27
リオタアァド
はて
うわ なにこのスレつまんね(^ω^;)
test
166 :
考える名無しさん:2006/06/16(金) 01:50:58
ボルツあたりと似てる
なんとか主著に言及してたのはあずまんくらいか
167 :
考える名無しさん:2006/07/21(金) 03:04:22
168 :
考える名無しさん:2006/08/05(土) 00:01:43
このレオタードって香具師、つまらんだろ?
169 :
考える名無しさん:2006/08/05(土) 19:58:48
しょぼいスレ
◆対談 浅田彰+岡崎乾二郎
〈現在〉を考える―――こどもたちに語るモダン/ポストモダン
InterCommunication 2006年autumn
SAGE
潜伏
173 :
考える名無しさん:2006/11/25(土) 07:20:22
参加者が少ないね。
ネタがねーな
sagee
176 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 17:41:47
sage
sage
179 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 10:06:19 0
age
180 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 10:30:16 0
この人まだ生きてるの?
保守
sage
185 :
考える名無しさん:2007/11/25(日) 00:11:20 0
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
186 :
考える名無しさん:2007/12/13(木) 20:10:23 0
もう気持ち悪い哲学オタクしか読んでないよな
187 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 18:24:23 O
@
sage
4月21日で没後十年だったんだ。。。
sage
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | わしの気持ちはもうロンドンに向いとる
| `ニニ' /
ノ `ー―i
なかった
194 :
考える名無しさん:2008/09/28(日) 12:10:08 O
あ
『ポストモダンの条件』を買ってきて読んでるけど、
この本には、ともすれば軽く響いてしまいがちな
ポストモダニズム論者特有のやや飛躍的な言説があまり見あたらないね。
ウィトゲンシュタインをはじめとする先行の哲学者たちに敬意を払いながら、
その仕事をいちいち参照して、すごくくそ真面目に現代という時代を分析しているよ。感想としては。
ただこの訳本には、訳が少し堅すぎてその意味が取りづらい箇所が見受けられるけどね。
でもこの人のやった仕事は、今という時代を分析するにあたって、再考に値するんじゃないかな。
そう思うよ。
くそ真面目すぎたのか、日本ではあまり流行ってないみたいだけど。
197 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 22:03:37 0
リオタールの「大きな物語の終焉」って、完了という意味で言ってるの?
それとも否定、消滅と言う意味で言ってるの?
リオタールにとっては、フクヤマの歴史の終わりは矛盾するものなのかな?
リオタールはフクヤマの近代化理論を否定するのだろうか、肯定するのだろうか?
198 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 19:37:32 0
http://www.shoshi-shinsui.com/book-lyotard.htm 著者 本間邦雄
書名 リオタール哲学の地平 リビドー的身体から情動-文へ
発行形態 A5判上製 352p 本体価格3200円 (消費税込定価3360円)
刊行 2009年2月20日
ISBN 978-4-902854-55-8 C0010
初の本格的リオタール論
マルクスが、フロイトが、絵画が、声が、情動が、リオタール哲学の風に乗って飛揚する。――前期リオタールのキーワード=《リビドー的身体》と、後期リオタールのキーワード=《情動-文》で、リオタール哲学を横断。
0 欲望の変様
1 「非有機的身体」と「自然」
2 『リビドー経済』における「身体(コール)」
3 ターナー、絵画の行方
4 『判断力批判』の可能性
5 『哲学の悲惨』と情動-文
6 情動、フォネー
7 喉で聞く
+ リオタール主要著作ダイジェスト(37冊・50頁)
ついに初の! 読んでないから出来は知らんが、期待したいな
201 :
考える名無しさん:2009/07/02(木) 23:48:52 0
202 :
考える名無しさん:2009/07/03(金) 10:46:28 0
り…りおたん…
sage
sage
tetnet.sakura.ne.jp/
Discourse, Figure
Jean-François Lyotard
Translated by Antony Hudek and Mary Lydon
Introduction by John Mowitt
$39.95 cloth/jacket
ISBN: 978-0-8166-4565-7
Lyotard’s earliest major work, available in English for the first time
http://www.upress.umn.edu/Books/L/lyotard_discourse.html