1 :
考える名無しさん:
ということで
2
3 :
考える名無しさん:03/12/09 21:30
>1さん自身が変態ネカマってスレはなっかたですよね
4 :
考える名無しさん:03/12/09 21:31
リオタールって顔恐いよな。
5 :
考える名無しさん:03/12/09 21:36
リオタールって根釜なのか?
リオタールスレがない、これはりオタールの定義そのものでしょう。
ハーバーマス批判が面白い
リオタールって何故か入門書の類いがまるでないのね。
結局日本ではまともに読まれてないんだと思う。
9 :
考える名無しさん:03/12/10 09:03
こどもたちに〜は読みやすい
10 :
考える名無しさん:03/12/10 12:41
ディスクール、フィギュールが訳される話はないの?
あ、わたしが言ったのは、
(研究者か誰かが書いた)リオタールについての入門書、という意味です。
翻訳書も含めて、目ぼしいものは見当たりません。
>>9 たしかにリオタール自身の書いたリオタール入門としてはそれが一番かもしれませんね。
英米には研究書がけっこうある
日本の受容は浅田が嫌ったのが大きい
>>12 皮肉にも日本のポストモダンの弊害にあったというわけか。
14 :
考える名無しさん:03/12/10 18:25
この人はデリダの仲間?
レオタードで家を歩き回る姉をもっている人がうらやましい。
>>14 リオタールはデリダよりも6歳年上で、互いに尊敬し合っていたという感じ。
仲間というほどでもない。リオタールとデリダが仲間だと言うとするなら、
ドゥルーズやフーコーとも仲間だと言うほどの広い意味になるだろう。
17 :
考える名無しさん:03/12/10 19:56
おお、ありがとう。
18 :
考える名無しさん:03/12/10 20:09
>>15 レオタードで家を歩き回る兄ですが、何か?
>>18 なるほど変態だけど、レオタードで外には出ないのか。
その辺はわきまえてるのね。
20 :
考える名無しさん:03/12/12 08:04
もうとっくに亡くなってたのね。
21 :
考える名無しさん:03/12/20 07:47
聞こえない部屋 マルローの反美学
叢書言語の政治 13
J.F.リオタール 北山 研二 訳
水声社
2003年12月
4-89176-501-1
2,500円
相変らず水声社はがんばるなー
ホントありがたいよ。もっと安くしてくれたらもっとありがたいんだが
<<非物質>>展の記録って、どうにか手に入らないかな
24 :
考える名無しさん:04/01/15 08:51
>>23 デリダとリオタールとのやりとりなら
マラブー編『デリダと肯定の思考』未来社
で読めますよ。定義集になっていてなかなか面白い。
日本では人気ないのかな、、、。
27 :
考える名無しさん:04/02/02 14:54
リオタールの顔って、そうはいかんざき
ににてない?
リオタールって結局何を考えてた人なの?
デリダとドゥルーズのパチもんみたいなイメージなんだけど
29 :
考える名無しさん :04/02/09 04:28
ネットにも要約とかない。
白水社クセジュの『現象学』を買ってみた。
リオタールの思想が凝縮されてる本ってどれですか?
32 :
考える名無しさん:04/02/11 17:44
>>31 間違いなく、
Discours, Figure (Klincksieck, 1971)
ただし邦訳ナシ。。。_| ̄|○
探してみましたが英訳もないみたいです。。。
そうですか、残念です。レスありがと
36 :
考える名無しさん:04/03/04 01:40
37 :
考える名無しさん:04/03/06 01:05
寂れすぎだよ。現代思想のスーパースターなのに・・・
38 :
考える名無しさん:04/03/06 01:06
ドゥルーズスレなんかと比べると、
どれだけ読まれてないか、分かるような気がする。
39 :
考える名無しさん:04/03/06 01:17
日本人の弟子が普及を怠っている
日本人の弟子って誰になるのかな? いるの?
41 :
考える名無しさん:04/03/06 01:22
知の技法のおじさん
ああ、あのヒゲおやじネ
43 :
考える名無しさん:04/03/06 11:33
小林康夫
44 :
考える名無しさん:04/03/06 12:56
小林康夫ってつまらん本しか書かない。
45 :
考える名無しさん:04/03/06 13:07
リオタール、終わっていいや。。。。
リオタールにはこれからもっと読まれる余地がある。
終わりませんよ!!
>>46 リオタールのよさ語って、すんげーめちゃくちゃでいいから。
そうだねー、まず誰にでも分かりやすく語りかけようとすることかな。どんな話題でも取り組む。
面白い問題を取り出してくるのがうまい。
それから専門的な哲学者としては閉じないところ。そこはドゥルーズやデリダとは違う。
でも、それでいてポストモダンの前衛たらんとしているところ。
実際、初期のテクストなんかは本当にぶっとんでて、目まいがする。
『ディスクール、フィギュール』とか『リビドー経済』とか。
むむ。おもしろそう。『子供たちに語るポモ』や『非人間的なもの』はどうですか?
今度岩波からリオタールの入門書が出るみたいだし、読んでみようかなと思ってます。
50 :
考える名無しさん:04/03/07 23:11
ディスクール・フィギュールはマジ名著。
哲学者が読んだフロイト本としては出色の芸術論。
けど絵の趣味が悪かった…
実は沢山翻訳されている。それなりに需要はあるんじゃないか?
52 :
考える名無しさん:04/03/09 17:51
リオタールは演劇論もおもろい。なんかまえエピステーメーのどっかに載って
たけど。ハンス・ティース・レーマンというフランクフルト大学の演劇学の教
授の本「ポストドラマ演劇」同学社のなかで触れられている。エネルギー演劇
って。
53 :
考える名無しさん:04/03/09 17:57
「子供たちに語るポストモダン」も、相当、好著だと思う。わかりやすいし、
デリダみたいな、韜晦趣味もなくって、このひとマジ誠実と思った。
クセジュの『現象学』ってどう?
>>54 スマートな好著だったよ。訳が生硬すぎて読みにくくなっているのが難。
リオタールって、はじめ現象学の勉強をやって
メルロ=ポンティの批判から始まったんだよね。
56 :
考える名無しさん:04/03/09 18:24
そういえばむかし「風の薔薇」って雑誌があって、リオタール特集があった。
「風の薔薇」っていまもあるの?
でもあれか、青土社の「現代思想」が特集組まないと、読まれないか。
57 :
考える名無しさん:04/03/09 18:33
リオタールとラカンの関係ってどうなんだろ?
カント美学にとりくんで崇高概念とモダニズムの関係を論じたんだっけか。
59 :
考える名無しさん:04/03/22 00:57
保守
60 :
考える名無しさん:04/03/25 02:31
書肆風の薔薇→水声社
61 :
考える名無しさん:04/03/25 02:40
佐々木力て、なんでリオタールに粘着してんの?
62 :
考える名無しさん:04/03/25 02:42
>>61 共産主義っていう「大きな物語」を終わらせようとしたから?
リオタールの弟子が学内にいるから(マジ)
64 :
考える名無しさん:04/03/25 13:33
リヲタールの弟子てダレタール?
66 :
考える名無しさん:04/03/25 17:58
なんとなくアゲタール
浅田彰との対談で、ボードリヤールと仲が良いと話をしていたような気がしたが。
浅田彰どっかでリオタール批判してなかったっけ?
>>68 批判しつつも、会えるものなら会っておきたいというのが、浅田のスタンス。
ボードリヤールとも対談したし、フクヤマとすらした。
そういうときは、相手をそれなりに立てつつも、全面的には賛成しない
みたいなやり方をする。リオタールの時もそうだった。
70 :
考える名無しさん:04/04/08 15:07
りおたーる
71 :
考える名無しさん:04/04/08 15:11
>相手をそれなりに立てつつも、全面的には賛成しない
それが普通だろ。
72 :
考える名無しさん:04/04/08 15:22
>>68 大御所リオタールを相手に、30半ばの浅田がマルクス主義者として、
リオタール流のポストモダンのぬるさを問い詰めるのは圧巻です。
>>72 >リオタール流のポストモダンのぬるさを問い詰める
というほどのことはしてないよ。刺激的な対話であることは間違いないが。
しかし「リオタール流のポストモダンのぬるさ」て何よ?
分かった風なような口きいてんじゃねー。中身ゼロ
リオタールは糞真面目な大学改革論者。
ポストモダンの条件は学問のあり方についての本。
揶揄されるような「ポモ」とはややズレる。
狭義のマルクス主義じゃないから左翼受けが悪いだけ。
読んだ気になって叩くのはよした方が良いよ。
崇高概念の復活
> 読んだ気になって叩く
そういうのが多いのは、
柄谷・浅田に気に入られなかったからでしょ。
本売ってねーよ。
79 :
考える名無しさん:04/04/24 00:11
クセジュの『現象学』を買ったのだが、訳者前書きで
「著者については、P・U・Fに問い合わせたが
まだ返事がなく、残念ながら何もわからない。
しかし本書の内容から察するに、
おそらくメルロー=ポンティの弟子の一人だろうと想像される」
と書いてあるのを見て、時代を感じた(邦訳初版1965年)。
ウェブで調べれば一発なのに
なんとなくリオタール
83 :
考える名無しさん:04/06/04 13:18
『ポスト・モダンの条件』の訳書の題名。
「・」が入っているのは変だと思いまつ
postmodern は一語だもの
昔は"post"modernといった用法が多かった
新語ができるときはいつもそうだ
あんたは出来上がった言葉を見ているからそう思うのだ
訳者や編集がそのへん気にして
タイトルを変えてしまうことはよくあることです。
『漂流の思想』っておもしろいの?
論文集だから興味に応じてうまく選んで読むといい
ディスクール・フィギュールの要約みたいな精神分析美学論もあるし
初期の政治論考も入っている
うむさんきゆでござる。結構色んなことに首突っ込んでいるのねこの人。
マイケル・ジャクソンについてもっと語って欲しかった。
ポォーッ
w
93 :
考える名無しさん:04/06/12 11:14
保
国文社で『ディスクール、フィギュール』を翻訳するって話しがあったんだけどな、
もうおじゃんになったのかな。
俺がやってもいいんだがコネが不十分だ
96 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 13:57
国文社のパンフには篠原資明他訳で刊行予定になってるぞ。
『争異』萌え。『リビドー経済学』わけわからないよ。
>>96 あ、その方はちょっと・・・
98 :
考える名無しさん:04/07/27 23:17
『争異』萌え。『リビドー経済学』わけわからないよ。
>>96 あ、その方はちょっと・・・
>>97-98 何か問題があるの?
伝説的な名著『ドゥルーズ』の著者様だぞ
100
>>99 >伝説的な名著『ドゥルーズ』
確かに伝説的なまでに悪評高かったな。
102 :
考える名無しさん:04/08/04 20:16
「子供たちに語るポストモダン」を読んでいるのですが、
難しくて、難航しております。頭に意味が入ってきません。
意味が入る事など無い
104 :
考える名無しさん:04/09/21 23:26:51
『現代思想』のブックガイドが出てたけど、リオタールいなかつたよ...orz
105 :
考える名無しさん:04/09/22 00:09:50
あきらめるな!現代思想がなんだ!
このスレで盛り上げることでリオタール読者を増やすのだ!
ok
107 :
考える名無しさん:04/10/31 11:39:49
よし!
108 :
考える名無しさん:04/11/09 15:08:23
あげとけー
109 :
考える名無しさん:04/11/09 15:39:19
イリイチ
110 :
考える名無しさん:04/11/12 13:09:02
りおたん(´д`)ハァハァ
典型的な糞スレだな。
やる気ゼロ。
それでも保守
やはり保守
116 :
考える名無しさん:04/12/02 11:19:25
崇高ってモダンなんですか?ポストモダンなんですか?
バーネット・ニューマンはモダニズムだし
ニューマンをモダニズムと捉えるなら、崇高はモダン。
崇高/ニューマンがポストモダンとして捉えられるとすれば
あくまでモダンの極致という意味で言われているだけ。
リオタールによれば(「子供たちに語るポストモダン」)、
ポストモダンはもともとモダンだったということだから。
あーなるほど。ラスト一行で納得しました。
119 :
考える名無しさん:04/12/10 12:16:29
なーるへそ。
120 :
考える名無しさん:04/12/10 15:16:10
ディスクール、フィギュールを読まないか
いいよ。ゆっくりなら
すまん。言い出しといて何だが、まだ手にいれてないのよ。いずれよろしく
なんかネタねいかい?
りおたんの「でぃすくーる、ふぃぎゅーる」は当分出ない
ねた
リオタールと非人間的なもの ステュアート・シム著/加藤 匠訳
岩波書店・01月26日・1,575円・ISBN:4000270818
技術の発達とともに人間と機械の境界が曖昧化してゆくなかで新たなヒューマニズムはいかにして可能か。
↑たぶん屑本
127 :
考える名無しさん:05/01/09 10:37:49
粘り上げ
128 :
考える名無しさん:05/01/09 10:39:02
せっかく忘れてたのに・・・。
129 :
考える名無しさん:05/01/09 10:39:54
どうせなら、エドガール・モランも思い出そう!
130 :
考える名無しさん:05/01/10 20:36:17
リオタールにおけるウィトゲンシュタインの影響についてご教授ください!
保守
133 :
考える名無しさん:05/02/04 11:34:37
>>130 『文の抗争』に一番たくさん出てきますね。
言語ゲームの概念に関して影響を受けていたようです。
後は・・・
・・・・読みましょう。
134 :
考える名無しさん:05/02/17 03:24:05
136 :
考える名無しさん:05/03/13 12:52:17
age
137 :
考える名無しさん:05/03/13 13:18:49
リオタールはウィトゲンシュタインに一家言持ってるんだね。
ウィトゲンシュタインが頻繁に言及してる『算術の基本法則』や『数学原理』も
軽く読みこなせて、現代論理学にも通じてるんだろうね。
138 :
考える名無しさん:05/03/13 13:39:41
『算術の基本法則』や『数学原理』を軽く読みこなすのに、現代論理学
に通じてる必要はないよ。
139 :
考える名無しさん:05/03/13 13:47:28
>>138 >>137は「『算術の基本法則』や『数学原理』を軽く読みこなす」ために
「現代論理学に通じてる必要がある」とは言っていないが。
sage
141 :
ローカルルール審議中:2005/04/03(日) 11:51:59
日本におけるリオタールの権威って誰?
いないと思う。その証拠に日本語でかかれたリオタールの研究書や入門書が一つもない。
小林康夫が学究タイプだったら奴が権威だった。
直弟子だから。
日本のリオタール受容というのはどうも不遇だね。
訳書はそこそこ出ているのだが中途半端というか。
ディスクール・フィギュールの訳が出ていれば。
篠原がやるはずだったから、出たとしても微妙か。
そうすれば、メルロ=ポンティとの対比で研究が進んだかもしれない。
その通りだね。
L
149 :
考える名無しさん:2005/05/25(水) 14:13:13
ポストモダン状況
150 :
考える名無しさん:2005/06/18(土) 09:44:04
ガキどもを叱り飛ばすポストモダン
ポストモダン的教育とはスパルタ教育+強制人類愛教育
sage
崇高論講義の訳はまだか。
155 :
考える名無しさん:2005/09/25(日) 01:33:17
ディスクール、フィギュールのry
158 :
考える名無しさん:2005/12/09(金) 01:53:55
age
ポストモダン通信
161 :
考える名無しさん:2006/02/21(火) 08:17:27
リオタアァド
はて
うわ なにこのスレつまんね(^ω^;)
test
166 :
考える名無しさん:2006/06/16(金) 01:50:58
ボルツあたりと似てる
なんとか主著に言及してたのはあずまんくらいか
167 :
考える名無しさん:2006/07/21(金) 03:04:22
168 :
考える名無しさん:2006/08/05(土) 00:01:43
このレオタードって香具師、つまらんだろ?
169 :
考える名無しさん:2006/08/05(土) 19:58:48
しょぼいスレ
◆対談 浅田彰+岡崎乾二郎
〈現在〉を考える―――こどもたちに語るモダン/ポストモダン
InterCommunication 2006年autumn
SAGE
潜伏
173 :
考える名無しさん:2006/11/25(土) 07:20:22
参加者が少ないね。
ネタがねーな
sagee
176 :
考える名無しさん:2007/04/01(日) 17:41:47
sage
sage
179 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 10:06:19 0
age
180 :
考える名無しさん:2007/07/03(火) 10:30:16 0
この人まだ生きてるの?
保守
sage
185 :
考える名無しさん:2007/11/25(日) 00:11:20 0
1 :考える名無しさん:2007/09/11(火) 22:18:21 0
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!手マン!
2 :考える名無しさん :2007/09/11(火) 22:25:58 0
はいはい
わかったから
病院に戻りましょうね
186 :
考える名無しさん:2007/12/13(木) 20:10:23 0
もう気持ち悪い哲学オタクしか読んでないよな
187 :
考える名無しさん:2008/03/06(木) 18:24:23 O
@
sage
4月21日で没後十年だったんだ。。。
sage
____
/__.))ノヽ
.|ミ.l _ ._ i.)
(^'ミ/.´・ .〈・ リ
.しi r、_) | わしの気持ちはもうロンドンに向いとる
| `ニニ' /
ノ `ー―i
なかった
194 :
考える名無しさん:2008/09/28(日) 12:10:08 O
あ
『ポストモダンの条件』を買ってきて読んでるけど、
この本には、ともすれば軽く響いてしまいがちな
ポストモダニズム論者特有のやや飛躍的な言説があまり見あたらないね。
ウィトゲンシュタインをはじめとする先行の哲学者たちに敬意を払いながら、
その仕事をいちいち参照して、すごくくそ真面目に現代という時代を分析しているよ。感想としては。
ただこの訳本には、訳が少し堅すぎてその意味が取りづらい箇所が見受けられるけどね。
でもこの人のやった仕事は、今という時代を分析するにあたって、再考に値するんじゃないかな。
そう思うよ。
くそ真面目すぎたのか、日本ではあまり流行ってないみたいだけど。
197 :
考える名無しさん:2009/02/21(土) 22:03:37 0
リオタールの「大きな物語の終焉」って、完了という意味で言ってるの?
それとも否定、消滅と言う意味で言ってるの?
リオタールにとっては、フクヤマの歴史の終わりは矛盾するものなのかな?
リオタールはフクヤマの近代化理論を否定するのだろうか、肯定するのだろうか?
198 :
考える名無しさん:2009/03/26(木) 19:37:32 0
http://www.shoshi-shinsui.com/book-lyotard.htm 著者 本間邦雄
書名 リオタール哲学の地平 リビドー的身体から情動-文へ
発行形態 A5判上製 352p 本体価格3200円 (消費税込定価3360円)
刊行 2009年2月20日
ISBN 978-4-902854-55-8 C0010
初の本格的リオタール論
マルクスが、フロイトが、絵画が、声が、情動が、リオタール哲学の風に乗って飛揚する。――前期リオタールのキーワード=《リビドー的身体》と、後期リオタールのキーワード=《情動-文》で、リオタール哲学を横断。
0 欲望の変様
1 「非有機的身体」と「自然」
2 『リビドー経済』における「身体(コール)」
3 ターナー、絵画の行方
4 『判断力批判』の可能性
5 『哲学の悲惨』と情動-文
6 情動、フォネー
7 喉で聞く
+ リオタール主要著作ダイジェスト(37冊・50頁)
ついに初の! 読んでないから出来は知らんが、期待したいな
201 :
考える名無しさん:2009/07/02(木) 23:48:52 0
202 :
考える名無しさん:2009/07/03(金) 10:46:28 0
り…りおたん…
sage
sage
tetnet.sakura.ne.jp/
Discourse, Figure
Jean-François Lyotard
Translated by Antony Hudek and Mary Lydon
Introduction by John Mowitt
$39.95 cloth/jacket
ISBN: 978-0-8166-4565-7
Lyotard’s earliest major work, available in English for the first time
http://www.upress.umn.edu/Books/L/lyotard_discourse.html