数とはなんであるのか

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1ぴかぁ〜
かのピュタゴラス教団が数を崇拝したのは有名であるし
その後も数は宗教のみならず哲学においても人の理性として掲げられてきた
それは現代の分析哲学の始まりにも同じである
この世界が数式で表される神秘。
数の不完全性が証明されたいまでも我々は数を信仰しているとも言える
数ってなに?
2考える名無しさん:03/12/08 20:14
晩飯食ったあとの暇つぶしの時間ですね
3考える名無しさん:03/12/08 20:17
今年も終わるというのにこんなでいいんですか?
4考える名無しさん:03/12/08 20:20
>1さん、「数の不完全性が証明された。」と、いうのは
 誰がいつ証明したのですか?
 いいかげんな事をいわないで、きっちっと数学を基礎から学びましょう。


5考える名無しさん:03/12/08 20:21
知ってどうする?
数学板でも逝って聞いてみろ。
6考える名無しさん:03/12/08 20:23
知りもしない事を知ったかするなよw


7考える名無しさん:03/12/08 20:25
■■■■暇つぶしスレ終了■■■■
8ぴかぁ〜:03/12/08 20:37
数とは究極の存在認識である。
9考える名無しさん:03/12/08 20:37
>>6
まさかそう悪意的に取られるとはw
「知ってどうする?」
はそのまま「意味が無いだろ?」
ということだ。
10ぴかぁ〜:03/12/08 20:48
数とはなんであるか。
その初めは存在がある。
それはあるということだろう。
あるとはこの世界からの切り取りである。
境界を想定し、切り取る。
それが1の始まりであるが、あるには1つではない。あるはあるである。
そこに同じという認識ができ2つができたときに
数は始まり1つも始まる。
これは初原的な還元論である。
存在認識が還元論に結びついたときに数は生まれた。
11考える名無しさん:03/12/08 21:00
なんか、ありがたいお経かなんかですか?
とりあえず、手を合わせておきますね(-人-)ナムアミダブツ
12ぴかぁ〜:03/12/08 21:01
一人、一つのりんご、一匹の犬、1本の木。。。
還元は広がる。そして等価の認識が生まれる。
一つのりんごと二つのみかんの交換。

そして切り取り力も強まる。
境界がなどないものも切り取り始める。
土地という場所は境界をもつ。
そして交換される。一つの棒の長さと地面上の距離。

13考える名無しさん:03/12/08 21:01
■■■■涅槃入り■■■■
14 :03/12/08 21:03
大きな仕事をしようと思う。
15考える名無しさん:03/12/08 21:04
ポクポク

ぴかぁ〜居士

ご冥福をおいのりすまふw



16ぴかぁ〜:03/12/08 21:05
冬坊の時期かな。
17考える名無しさん:03/12/08 21:11
ぴかぁ〜は東尋坊で人生の修行をせよw


18考える名無しさん:03/12/08 21:11
□□□□□□□□□□□□ おしまい □□□□□□□□□□□□
19ぴかぁ〜:03/12/08 21:23
存在は数となり、還元、交換により数は算術化する。
20q1nu&:03/12/08 21:26
不完全なのに何で信じるんでしょうかね?
21考える名無しさん:03/12/08 21:27
自演w
22ぴかぁ〜:03/12/08 21:28
算術化から数学に変化するときになにが起こったのか。
23q1nu&:03/12/08 21:30
ピュタゴラスがどういう形で数信仰に至ったかが問題です。
24考える名無しさん:03/12/08 21:33
ぴかぁ〜タソの、アレゲなお友達のスレ

数学的実在とは
http://science2.2ch.net/test/read.cgi/math/1070872924/
25q1nu&:03/12/08 21:35
んじゃ、いっちょやりますか。
ここで見事に。
26q1nu&:03/12/08 21:39
では、まずテーゼをあげておきましょう。

数学とは実験によって確かめられるもののみが確証された数学と言えるのであって、
実在しない数は数学と認める事が出来ない。

反論はありませんね?
27ぴかぁ〜:03/12/08 21:41
>>26
よくわかりません。
28考える名無しさん:03/12/08 21:49
>>26
田中さん?
ですよね??
こんなところで何やってるの???
29ぴかぁ〜:03/12/08 21:49
算術化から数学に変化するときになにが起こったのか。

一つが1になるとき。
それは算術においてすでに行われていたはずである。
一つであろうが、1コであろうが、1mであろうが、
そこで行われる算術は同じであるはずである。
ただそれはたとえば土地測定であり、個数計算であり、
日にちでも主に使用される算術は違った。

それが大系化されたときに数は単位を失い、数学となった。
そして単位を失った数は、究極の存在となる。


30考える名無しさん:03/12/08 21:51
実数でない数を虚数というんだよw


31考える名無しさん:03/12/08 21:54
なんか、ありがたい祝詞かなんかですか?
とりあえず、手を合わせておきますね(-人-)アラタマヨ、シズマリタマエ
32考える名無しさん:03/12/08 21:57
>29

>数が単位を失い数学になった
単位を失えば留年だろw

33ぴかぁ〜:03/12/08 22:01
実在から開放された数とはなんであるか。
そして数学とはなんであるか。
34考える名無しさん:03/12/08 22:03
>33
虚数単位も知らないんだろw   >33

35ぴかぁ〜:03/12/08 22:07
物理学に使われるこの世界を表記する数学とは、実在である。
還元化された物理学的単位が、
実在から開放された数の展開、数学と出会う。
そのとき再び見たこともない実在が浮かび上がる。
36q1nu&:03/12/08 22:07
>>26
そうですよ。
あなたこそ何をやってるんですか?
37q1ou&:03/12/08 22:09
それではわかりやすく数学を否定してみせましょう!
38考える名無しさん:03/12/08 22:09
自己言及w
39ぴかぁ〜:03/12/08 22:09
実在から開放された数学は作られている。

40q1nu6:03/12/08 22:11
間違えた・・・・二拾八だった。
41ぴかぁ〜:03/12/08 22:11
物理学は実在である。
数学とは実在から開放され、作られた城である。
還元化された物理学的単位が、
実在から開放された数の展開、数学と出会う。
そのとき再び見たこともない実在が浮かび上がる。

42考える名無しさん:03/12/08 22:11
アホーのぴかぁ〜から解放されたいw


43q1nu&:03/12/08 22:12
数とは言語に宿った神なのですという意見がありましたね。
なかなかいいところをついてますよ。
44考える名無しさん:03/12/08 22:13

  とりあえずここに、
            悪霊払いのお札、張っておきますね?

  【数とはなんであるのか】
  http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1070881961/

45q1nu&:03/12/08 22:17
真面目に聞きなさい。
四拾三はですね、神という比喩が、そして言葉というものが実際上どの概念を指しているのかかが問題なのです。
このスレを立てた人は数という概念に対する考えをこのように抱きながらも、既成の数学観から逃れ切れなかったが故に、

今度は哲学的な思索の結果得られるであろうものを見逃してしまったんですよ。
だから、彼が哲学板にこの数=神の宣言を書いたのはそれなりに訳があるんですね。
46考える名無しさん:03/12/08 22:17
ぴかぁ〜とは悪霊である

47q1nu&:03/12/08 22:20
それで、どんな数式であれ、右辺と左辺が分かれているので、
左から右に移動するまでに時間的差異があり、これが数学の真理性を打ち破る事に貢献できるのです。

それで何故かというと、左から右に移動する時間の間に左で証明された数式は真理としての効果を持たなくなる。
という訳で右側の等式となるべくした解凍は真理性が証明されないなるのです。
48考える名無しさん:03/12/08 22:23

  効き目が悪いようなので、
         もう一枚悪霊払いのお札、
                    張っておきますよ?

  【数とはなんであるのか】
  http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1070881961/
49q1nu&:03/12/08 22:25
略するとこんなかんじ

   ↓時間的な差異
左側→右側

左側で基礎付けをした真理は右側に至る時間的な差異で効力を完全に失う
50考える名無しさん:03/12/08 22:26
mitsuto かー。
すさまじいデムパだな
51ぴかぁ〜:03/12/08 22:26
物理学は実在を物理学的単位に還元化したものである。
数学とは実在から開放され還元された数により作られた構造物である。
なぜに物理学という実在は、数学で表されるのか。
そこに共通するものは存在認識であるということと、
還元された単位でできているということである。
52q1nu&:03/12/08 22:28
そいで、ここからが本番ですが、こういう事を支えているのが、要は文化的な要因って事で。
53考える名無しさん:03/12/08 22:29
違う。こんなかんじ

     ↓デムパ的な差異
ぴかぁ〜→q1nu*

ぴかぁ〜が基礎付けをした厨房発言はq1nu*に至るデムパ的な差異で効力を完全に失う
54q1nu&:03/12/08 22:30
>>50
わけわからん。
55q1nu&:03/12/08 22:30
>>53
わからん。
56考える名無しさん:03/12/08 22:32
>>1の、おともだちが、まためっかったよ。
 http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/18/1067014000/
57考える名無しさん:03/12/08 22:32
ぴかぁ〜の祟りじゃw

58q1nu&:03/12/08 22:33
これくらいの反証に耐える地盤がないものを信じる必要性はないでしょう?
59考える名無しさん:03/12/08 22:34
強力なデムパが発信されています。
60q1nu6:03/12/08 22:35
君ら数学板の人が嫌がる問題を載せとこうか。

もともとの話題は脳量子理論のスレッドから。
小学校レベルの数学で昔からあるイジワルな問題。
「1,2,4…さて次は何でしょう。」
8,16…とは限らず、2,1…かもしれないし4,4…かもしれない
というお話。
このときに「nの二乗」というn=3以下の限られた観測から
導かれた「法則」をどう考えるか、というお話。

別にこの話題に限らなくてもいいと思いますが
脳の科学は哲学と接点が広いぶん、哲学的な方向に走る議論も
多いので、哲学的話題を切り分けるためのスレッドです。
61q1nu&:03/12/08 22:37
ここからが本題ですが、こういう事態をどう解決するのか聞きたいな。
62ぴかぁ〜:03/12/08 22:38
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/study/18/1067014000/
制御・情報・生体情報処理とその周辺

ほーこんなところがあるのか。
だれか哲学板別館つくって。
63考える名無しさん:03/12/08 22:41
疑似脳科学者が、強力なデムパを脳に照射しています。
みなさん、酸化二水素を用意して、退避壕に避難してください
64q1nu&:03/12/08 22:41
デンパと言われても、こういう基礎があやふやなものを哲学に持ち込む事がこっちからデンパに見えなくてもない。
65q1nu&:03/12/08 22:44
こういう懐疑を持ち込むと、人間の精神を言葉で規定されえない理由というものが見えてきませんか?
66考える名無しさん:03/12/08 22:45
一体この人は、何を否定し何を主張したいんだろうねぇ(w
67q1ou&:03/12/08 22:48
つまりね、数学的規定と言えども、手放しで成立している訳ではなくて
そこにはある程度のタブーを設ける事で成立している人工物の一種って事だよ。
だから、それによって人が規定されるという事は本末転倒という事の主張の一端という訳。
68考える名無しさん:03/12/08 22:55
( ´_ゝ`)フーン

で、君以外の多くの人は、

・人は抽象概念のみに生きるにあらず。

・抽象概念は具体的対象から、自らの手で抽出した場合にのみ、
 己の力足り得る

てな事実には、とっくの昔から気付いているんだけどさぁ。
そこんとこどうよ、キュウワンヌちゃんさぁ
69q1nu&:03/12/08 22:58
>・人は抽象概念のみに生きるにあらず。

>・抽象概念は具体的対象から、自らの手で抽出した場合にのみ、
> 己の力足り得る

以前、似たようにスレで、
「意識は数学的に規定できる」 「抽出という事は定理などは予め存在し、後に「発見」される」
という事を何度も見てるんだよ。だから、気付いてないと思ったという訳です。君が天才ならば余計だったね。
70考える名無しさん:03/12/09 00:39
ぴかぁ〜のキャラ

 ・似非科学・哲学型(ぴかぁ〜、 q1nu&、q1ou&、「機械的唯物論」者、「哲学的」者etc)
 ・世間話型(Γ ◆m0yPyqc5MQ、我無、ぴかぁ〜etc)
 ・反ルール型(死刑スレ867、懲役13年スレ1、ニヒリストetc)
 ・質問連発型(名無し・レス番コテで殺人ネタ系スレで登場)
 ・変態型(ヘラヘラ、骨、自演バレた後の自演、不二の愛・可憐な・・・ア姫だけ捧げるよ菩薩 ◆0ozysg2fXA
美シイ・・・アヒメ愛シテルアナタダケヲ・・イエスA ◆2LudavtYJo :03/11/12 10:42 etc)
 ・叩き用自演型(格坂、教導者etc)
 ・規制議論用(シリア)
 ・スレ立て逃げ名無し(殺人ネタ系、頻出ネタ系、アホキャラ系)
 ・自演否定するためだけに、タイミング良く登場する名無し
71「機械的唯物論」者:03/12/09 00:44
何なんでしょうか?
まず、簡単なクイズに答えて下さい。
「3」「5」「7」「x」「13」の「x」は何でしょう?
72「機械的唯物論」者:03/12/09 00:46
>>71
ヒント、これは一つの「数列の一部分」です。
73>>71:03/12/09 00:50
「x」
74ぴかぁ〜:03/12/09 01:03
51 :ぴかぁ〜 :03/12/08 22:26
物理学は実在を物理学的単位に還元化したものである。
数学とは実在から開放され還元された数により作られた構造物である。
なぜに物理学という実在は、数学で表されるのか。
そこに共通するものは存在認識であるということと、
還元された単位でできているということである。
75「機械的唯物論」者:03/12/09 01:08
簡単な初歩的数学(算数)です。慶応付属小学校の入試程度ですね。
それにも答えられないのに「そもそも数学とは・・・」とは・・?。
76ぴかぁ〜:03/12/09 01:18
>>75
さしつかえなければ、ご見解をレスしてください。
77考える名無しさん:03/12/09 01:20
おまえらもあほだな
78考える名無しさん:03/12/09 01:20
慶応付属小学校なんてがっこはないよ
田舎もんが
79「機械的唯物論」者:03/12/09 01:24
>>78
「幼稚舎」ですよね。時代遅れなネーミングは慶応らしいです。
で、回答は?
80考える名無しさん:03/12/09 01:24
下げろ自演野郎
81考える名無しさん:03/12/09 01:32
みんなぴかーのせいで眠れないんだね。
82考える名無しさん:03/12/09 01:33
下げろ自演野郎
83考える名無しさん:03/12/09 01:35
11
84考える名無しさん:03/12/09 01:35
下げろ自演野郎
85「機械的唯物論」者:03/12/09 01:35
ぴかーさんは「まめ」なだけで、「内容」や「自らの思想」を持っていない
(ように思えます)。
「過大評価」は政治の世界だけではないんですね。
86考える名無しさん:03/12/09 01:36
消えろ自演野郎
87考える名無しさん:03/12/09 01:37
眠れないよー眠れないよー
88考える名無しさん:03/12/09 01:37
だからその3流皮肉やめてくれ
89考える名無しさん:03/12/09 01:38
みんなわしのせいでゴメンな。
90あちょー:03/12/09 01:54
>>71
素数が並んでるだけだね。
91考える機械さん:03/12/09 02:03
>>90
さすがぴかー氏・やっとできました。おめでとう。
でも慶応幼稚舎では「時間が掛かりすぎ」で不合格です。
では「素数」とは何か?
べつに10進法でなくても2進法でも3進法でも4進法でも
「素数は素数」・・・その「発現の不規則性」をどう解釈しますか?
 これは「東京大学大学院博士課程」の論文にもなるかもしれません。
92考える名無しさん:03/12/09 02:04
93考える名無しさん:03/12/09 02:12
エラトステネスの篩

篩はどんどん増えてゆく

94考える名無しさん:03/12/09 03:14
>>91
ぴかぁ〜さんが答えないようなのでヒントを出しただけです。
発現の不規則性はまさにカオスですね。素数は他の分野への応用ができないのでしょうか。
95あちょー:03/12/09 03:14
90=94です
96ぴかぁ〜:03/12/09 16:42
続きです
物理 実在を還元化した構造物
数学 実在から解放された還元による創造物

なぜに物理という実在は数学という
実在から解放された創造物であらわされるのか
97考える名無しさん:03/12/09 18:21
>>94
素数は暗号で利用されている。

数学は道具である。
便利であるから使うだけ
彫刻するのに彫刻刀を使ったからと言って
「彫刻刀で表される」とは言わない。
98ぴかぁ〜:03/12/09 18:55
ここから世界は数学でできているという思想であるが
それは生理的に受け付けられない
次には私たちの認識している世界観は数学でできているという考え方である
これは数学も我々の認識形態の人つと考えればうなずけなくもない
99ぴかぁ〜:03/12/09 19:04
そしてさらに考えられるのがたまたまてということである
私はこれを押したいわけである
その理由はそれほど物理と数学の添溶性は高いだろうか
確かに奇跡に近い数々の法則を我々は探し出したわけであるが
それは近似式である
実在との乖離は確かにある
我々は数学をそれを使い実在を加工しているのではないだろうか
それが可能なのは数学も存在認識の延長にしかないためだ
数学から解放されたが存在認識では有り続けている
それは視覚の延長線上にしかい
100考える名無しさん:03/12/09 19:06

  とりあえずここに、
            悪霊払いのお札、張っておきますね?

  【数とはなんであるのか】
  http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1070881961/

101「機械的唯物論」者:03/12/10 00:28
>>99
単に「整数」という「人間頭脳が進化(遺伝子保存)」のために考え出した
「擬制」=「例えばこういう大系で破綻しない」というフィクションです。
「自然」は「整数」には無関係に時間の流れに従って推移する・・ということだけです。
102考える名無しさん:03/12/10 00:35
整数→素数→リーマンゼータ関数→物理学他
103「機械的唯物論」者:03/12/10 00:40
>>102
ディジタル=世界の姿ではありません。
世界=宇宙は「非連続的」な相貌を示しております。
要は「世界(の本質)はアナログであるからディジタルは(有効な)
簡便法にすぐない」ということです。
104考える名無しさん:03/12/10 00:42
奴がきた
105考える名無しさん:03/12/10 00:48
ぴかぁ〜はビートルズが好きなのさ(ぷっ
106考える名無しさん:03/12/10 00:48
機械のとっつぁん、穴と出字が逆・・・
107考える名無しさん:03/12/10 02:05
数とはなんであるか。
その初めはちくわ天がある。
それはあるということだろう。
あるとはこの世界からの切り取りである。
紙コップを想定し、切り取る。
それが1の始まりであるが、あるには1つではない。あるはあるである。
そこに同じという野菜スティックができ2つができたときに
数は始まり1つも始まる。
これは初原的なののたん論である。
ちくわ天野菜スティックがののたん論に結びついたときに数は生まれた。
108考える名無しさん:03/12/10 20:17
不完全だなんて証明されてないよね
「不完全」か「矛盾がある」のどちらかであるということが
証明されただけ
109考える名無しさん
>>107
そのとおり。
ちくわ点が出現する以前は数は存在しなかった。