【意味というヤバイ】柄谷行人【鼓舞する人間】

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1考える名無しさん:03/11/27 00:04
21世紀における新たな使嗾空間。
2考える名無しさん:03/11/27 00:05
重複スレ立てるな。
3考える名無しさん:03/11/27 00:06
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!破壊せよ!
4考える名無しさん:03/11/27 00:25
www2.wind.ne.jp/oshima/dokushoshisou.html
5考える名無しさん:03/11/27 00:26
柄谷行人はなぜ「共同主観性」について認めようとしないのか?
6考える名無しさん:03/11/27 00:27
>>5激しく同意。
主力艦に於いて船首櫓型船体が長らく採用されたのは 露天作業
甲板面積が狭く 耐波乾舷が前部のみ或いは後部砲塔直前迄で、
他は甲板一層分低いという構成が重心の低下に有効かつ容易であ
る為だったのではと考えます。
もっとも1次大戦当時の長大になりがちな機関と その分散配置 を招く中央砲の存在も大きな要因でした。 上構が次第に複雑化し重量増に伴う重心の上昇により悪下する復
元力は 水面下の幅員増大と浮力を確保するバルジの増設により
その低下を極力押さえるものとされましたが 耐波性に関しては
艦首の形状と乾舷の大きさ及び動揺特性も関与します。

これと別に横傾斜の内容になりますが 参考まで。

船体断面中心線=浮力作用線水面上にある重心点Aと 傾斜側へ
移動した作用線上にある船体断面中心線との交点B
 このAB
の長さがメタセンター長で 同じ傾斜角の時 このメタセンター
長が大であれば これを斜辺とする直角三角形の底辺長=復元挺
も大となり、復元挺×船体重量 により得られる復元モーメント
も大きくなる。
7考える名無しさん:03/11/27 00:27
廣松への反発であろうか。

しかし、批評空間でのヘーゲルの国家論について述べた部分は
『唯物史観と国家論』のひきうつしのようだったぞ。
8考える名無しさん:03/11/27 00:31
>>5 独我論の拡張でしかなく、他者を消してしまうから。

てゆーか重複スレだよ。どうにかしろよ。
9考える名無しさん:03/11/27 00:33
『世界の総スカン的ぞんざい行動』
10考える名無しさん:03/11/27 00:37
てゆーか重複スレだよ。書き込むなよ。
11考える名無しさん:03/11/27 01:31
批評空間サイトといい、重力のサイトといい、とても日本の言説を担っている
人たちのサイトとは思えない。
12考える名無しさん:03/11/27 01:42
ぷぷ
13考える名無しさん:03/11/27 03:29
なぜ「共同客観性」について認めようとしないのか?
14考える名無しさん:03/11/27 03:31
『世界の総スカン的批判行動』
15考える名無しさん:03/11/27 07:40
 左翼的人間はまた必ず衆を恃んでしか事を行わない。あらゆる人を見方に入れる如く
見せているが、事を行う場合には自己のルールをのみ強制して、他人のルールは決して
認めない。そのくせ共通の広場などということを口にする。彼はまた一切のことがらの
なかに悪意わしか見まいとする。
 人々のあいだに憎悪をふりまくことが彼の生甲斐であるように見えている。平和を口
しながら世のなかの空気がおだやかになることに我慢ができない風である。平和を闘い
とれと、いつも喧嘩腰である。
16考える名無しさん:03/11/27 15:59
共通の広場=バカの広場
17考える名無しさん
ネーション=ステートを揚棄する哲学であるトランスクリティークを
「『国』文学」が特集するのも可笑しいね。