私の心はタブラ・ラサである     

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1チャダ ◆PFYaW7Fw3I












            白紙の心とは?
2考える名無しさん:03/11/23 22:52



           空
3考える名無しさん:03/11/23 23:34


                お               
                           
  花                          


                                     畑

4考える名無しさん:03/11/24 00:34
ところで、あなたは今、幸福か? という問いにあなたなら何と答える
だろうか? 自分の事を考えてみると、わたしは自分が幸福であるようにも
また、格別不幸であるようにも思えないのだが・・・。
5考える名無しさん:03/11/24 00:39
都会の絵の具に染まらないで帰ってきてね
6考える名無しさん:03/11/24 00:57
私は、幸福であると言い切れるほど自由であり、また
不幸であると言い切れるほど自由でもあるのだ。
7考える名無しさん:03/11/24 01:03
白紙の心とは、哲学の出発点ではけっしてなく
むしろ、哲学の約束の地なのだ。
8考える名無しさん:03/11/24 01:10
「白紙」なるものが客観的にあるなどという考えは、白痴にのみ与えられた特権である。
9考える名無しさん:03/11/24 01:12
わたしは白紙の白であり、従ってわたしはすべてなのだ。
5は、じつはほとんど全てを語った・・。

10考える名無しさん:03/11/24 01:18
何色かに染まってしまう事、自分は何々色だ、と確信する事が非真理なのだ。
11ヴェルレーヌ:03/11/24 06:42
わたしのこころは貝の殻。海の響きをなつかしむ・・・
12考える名無しさん
私の心はタブブラウザである