■□□存在□□■

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1考える名無しさん
 
■□□存在□□■
PacKet#1024♀か
存在の軸とは孤立か共有か
2考える名無しさん:03/11/23 21:15
また基地外か?
3考える名無しさん:03/11/23 21:18
失敗してしまったですね
4考える名無しさん:03/11/23 21:22
存在の認識は他者ありきか。自己がありきか。
5 ◆baSt/hdkYA :03/11/23 21:24
こうゆうトリップなのか。間抜けだな。
6考える名無しさん:03/11/23 21:28
面目ないです(w
7考える名無しさん:03/11/23 21:59
個の存在はその個の意識に関係なく、外部が認識した時点で
存在が確定される。しかしそれは認識した個が存在するからであって
互いに認識しなければ存在は孤立する。とすると存在とは共有ゆえに起こる現象。
でも個は己の存在を独立して感じている。生物に限らず、過去や未来の空間の存在なども
孤立になるのか共有になるのか。
と問うてみる。
8C ◆7sqafLs07s :03/11/23 22:58
>>7
ある「個」の意識および存在と
それとは別の「個」の意識および存在ををまず区別することから
君の立論は始まっているようだ。
しかし君のその定義においては、
まさにその始め方に最大の問題点があるのではないだろうか。
区別するにはまずそれぞれの「個」を認識し、
それぞれが違うことを明らかにしないといけないが、
この作業はどの「個」がおこなう上でも自分のことについて
検討できないので(君の定義によれば、だが)
結局、どの「個」も確定されないまま、
存在は宙に浮いてしまう。

9考える名無しさん:03/11/23 23:52
>>8
>区別するにはまずそれぞれの「個」を認識し、
>それぞれが違うことを明らかにしないといけないが
 
上記の例を認識のないモノで上げてみると、宇宙空間に漂う光や粒子・原子。これらは孤立した存在であると言えますね。
認識を持たないこれらは接触による存在の共有をしてると言えると思います。
光と光がぶつかり粒子反粒子ができ、またそれらの粒子がぶつかる事で光が出来る。
互いの存在による変化は共有によるモノだと思うのですね。
10考える名無しさん
しかし
>結局、どの「個」も確定されないまま、
>存在は宙に浮いてしまう。
前レスの例でいうと、宇宙という内部にある認識を持たないそれらの個は
果たして確定された存在になりうるのでしょうか?
宇宙があるから存在する個。既に宇宙を媒体として個々の共存が確立していると思うのです。
ですが、宇宙は個と接触しても変化は起こらない・・・
8さんがおしっしゃるように、まず最初の存在の確立すら疑問なのです。
存在というモノの軸とは共有によるものか、独立によるものか。
 
一体どちらになるのでしょう。