賢者でめしが食ってけるのかよ!

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1考える名無しさん
あ?
2考える名無しさん:03/11/23 15:25
1はトルネコ
3考える名無しさん:03/11/23 15:56
(本当の)賢者を飢え死にさせるような愚かな社会では、
生きていても楽しくないはず。

4本当の賢者(公園在住):03/11/23 16:06
飯をくれ・・・
5考える名無しさん:03/11/23 16:39
aha
6考える名無しさん:03/11/23 17:48
>>1じゃあマックでニコニコして死ね
7考える名無しさん:03/11/23 17:49
ターレスって
先物取引の実践で知識がカネになることを
愚民たちに証明したんだっけ?
8考える名無しさん:03/11/23 18:46
>>4
探せ!
歩け!
乞え!!
もっと
9考える名無しさん:03/11/23 19:14
ニコニコ老人ホーム
10考える名無しさん:03/11/23 19:41
お年寄りが多いよなっ!
公園の賢者は

お年寄りが多いよなっ!
永田町の馬鹿は
11考える名無しさん:03/11/23 23:26

おい、おまえらっ !


ふざ賢者 ねえ !

                     なんちって    てへ

12考える名無しさん:03/11/24 09:40
>>1人間必死にめしを食うだけが脳じゃない
13考える名無しさん:03/11/24 12:15
現代の病根の一つがこのスレタイに顕れている。
「賢者」というのは他者によって当該人物に与えられる称号みたいな者に
過ぎず、職業名では断じてない。
何を持って当該人物を賢者と見なすかは認識を行う者によって当然異なる
だろうが、少なくとも多数から「賢者」と見なされるには博学であるだけでは
無理だろう。なろうと思ってなれるものでは絶対に無い。

嘆かわしいのは「めしが食えるのか」という観点をすぐに持ち出すことである。
如何なる事象であっても、それによって自分が利益を得るか否か。そういう
観点で先ず物を見る習性が、昨今それこそ脊椎反射のレベルで浸透してい
るような気がする。

>>1が言う賢者が如何なる人物か、定義づけが為されていないため、この議題
ではスレ進行は期待できない。
先ずは各々が思う賢者像でも挙げていってはどうだろうか?
「自分が思う賢者像」とは、ある種認識者の(知的な面での)理想像を具現化
せしめたものとなるだろうから。幾つか案が出たところで、まとめてみればいい。
そうすれば『現代の賢者像』に対する初期値が得られる。その後更に是正を
加えていくことによって、より精度の高い近似値が得られるかもしれない。
14考える名無しさん:03/11/24 13:41
現代は社会に出ることが出来ない賢者がいるという。
もちろん、社会に出ている愚者もいるという
15考える名無しさん:03/11/24 13:50
>>1
漏れなりの結論をメシだけで言えば、喰っていけると思う。
なぜなら賢者は思慮深いだろうから、予定外のことが起きても
頭を使って切り抜けるだろう。

昔の賢者で言えば万巻を読む人を意味するらしくて、実際に読む人は
書物の内容を必ず実践している。レベルは人それぞれだから時々間違うが、
知識と頭で直ぐに切り抜ける方法が思いつく。
16考える名無しさん:03/11/24 15:41
もはや十分な年金はあてにできないので、老後の資金は別個につ
くっておかなければならない。
なんだかんだで経済クラッシュが起こらなかったのがよかった。
社会というのはよくできてるもんだ。
17考える名無しさん:03/11/24 16:19
別の職業で働いて食っていけるようになってから
賢者になる(を名乗る)べきでは?ドラクエといっしょで。
18考える名無しさん:03/11/24 16:24
仕事場でも賢明にいきる場面はいくらでもある。
19考える名無しさん:03/11/24 16:32
賢者とはなんぞや?
ここからはじめないとこの問いに結論をだせない。

賢者とは、主観ではありえず客観で判断されるものならば
食っていけるが、主観的なものならばなんともいえなくなってしまふ。
20考える名無しさん:03/11/24 16:41
賢明にいきれば食えるようになる。
喰うのが先ではない。
21( ´,_ゝ`)ニヒリスト ◆b0CLAO0mX6 :03/11/24 16:43
賢者とは現代における高等遊民。
22考える名無しさん:03/11/24 16:45
賢者は地位ではない。
23なたなえる:03/11/24 16:48
最も飯を喰い、儲かっている賢者とは、ビル・ゲイツである。
24考える名無しさん:03/11/24 17:00
ビル・ゲイツは成功法則に叶っているからこそ成功している。
25考える名無しさん:03/11/24 17:48
職業として一番賢者っぽいのは学者だな。
26カンニバルXXX:03/11/24 17:52
公園の賢者を煮込みにして飯を食えます!
27考える名無しさん:03/11/24 17:54
不老長寿と知力を吸収するかね。
28考える名無しさん:03/11/24 17:55
17はいいこといった。
29考える名無しさん:03/11/24 18:27
俺は賢者だが食って言っているぞ
30考える名無しさん:03/11/24 18:36
>>29
賢者ってどんな人?
31考える名無しさん:03/11/24 18:38
智慧のある者
32考える名無しさん:03/11/24 18:40
俺は霞食って生きてる。
33考える名無しさん:03/11/24 19:04
雲は?
34考える名無しさん:03/11/24 19:27
浮いてるけど。
35考える名無しさん:03/11/24 19:34
食って
36考える名無しさん:03/11/24 20:53
賢者なんて成ろうとしても成れるものと思え無い。
人が勝手に呼ぶように成るだけ。勇者なら努力次第(笑)。
37考える名無しさん:03/11/24 20:55
頭を動かして生きれば随分近づける。
38考える名無しさん:03/11/24 23:33
>>12
真の賢者!
だが漢字はしっかり書こう
39考える名無しさん:03/11/24 23:41
俺も4月からいよいよ賢者か・・。
40考える名無しさん:03/11/24 23:45
>>39
就職先が無くて高等遊民ですか?
41考える名無しさん:03/11/24 23:48
有閑夫人かも。
42考える名無しさん:03/11/24 23:52
遊民も長くやり過ぎるとムーミンになる、体型が。
43考える名無しさん:03/11/24 23:54
>>40
正解。でも無意味に専門学校行くかも。
大学意味ねぇー。
44考える名無しさん:03/11/24 23:55
旅人になれば
スリムになるぞ!

長くやればやるほど、
金にシビアになるし。
45考える名無しさん:03/11/25 00:00
哲学版フリーター率高そうね。
46考える名無しさん:03/11/25 00:03
人文科学系は、就職ないからな。
社会科学系は、お上が嫌がるし。
47考える名無しさん:03/11/25 00:44
>>44
旅の果てでアルカイダとか将軍様なんかにリクルートされんなよ!
48考える名無しさん:03/11/25 00:47
>>45, >>46
まあ、教諭を除けば、数学・物理も似たようなもんだな。
文理を問わず、虚学系っつうことか。。。
49考える名無しさん:03/11/25 07:36
ハリウッドの最近の想像力では
賢者=ハンニバル・レクターだね。。。
これをどう分析するか・・・。
50考える名無しさん:03/11/25 08:02
関係ないかもしれんが、、、
何でもいいけど、自分と相性の合う哲学書読破したときに
回りのものが全て意味が剥奪されたような感覚に襲われない?

なんか歩いてフワフワしてて何物も等価になるような。
ある意味ラリってるって感じ。
漏れだけかな?w
51考える名無しさん:03/11/25 08:05
関係ないかもしれんが、、、
この板ではじめて「すべてがFになる」という言葉をみた時
あまりの美しさにそんな風になった

しかし元ネタの小説に非常に落胆したため生きる意味を一つ失った
そんな気がした
52考える名無しさん:03/11/25 08:16
>>50
ある……しばらく作者の脳みそで
世界をみてしまう。
おそらく書いた本人よりも、
その世界観で生きてしまうんだな〜
創作は、常に「一部」でしかないのに……

>>51
あの言葉に、美しさを!
ほぉ〜、感覚が優れてるね!(たぶん)
元ネタいつか読もうと思ってたんで、
その意見、ありがたく頂くよ。
(でも読むが……)
53考える名無しさん:03/11/25 08:20
賢者で飯は食えるだろうけど、
その方法が限られてくるんだろうな。
普通の世界じゃ、引っかかる所が多くて
仕事できないと思う。

賢者は、特殊な社会不適合だな。
一般の社会不適合と、区別せにゃならん。
若いと、勘違いし易いからな。
54考える名無しさん:03/11/25 08:55
学生時代には売り込みの営業からコンビニのレジまで
結構多くのバイトをやってみたが、結局のところ日本は
縦社会の階層性のものが多い。企業などは完全な縦割りで
どちらが上か下かの意識が日本人は強い。そういった組織系
の仕事ばかりかといえばそうでもない。社会は分化を続けていて
世の中にはいろいろな想像もつかないようなものが多数存在する。
ただ、やはりこの意識に対する抵抗は強くある。狭い見方をすれば
縦割り組織が圧倒的多数である日本社会で生きずらいと感じる人間も
多いだろうが、問題はこういった組織にいるなかでやりにくかろうと
現実はもともとこういったものだということだ。つまり、オーガ二ゼイションマン
(組織人間)であろうと賢者だろうと現実はどこでもある一定の厳しさがありそこでの
いくらかの模索が必要だということだ。だから、苦しんでいる内はそこに
くらいつくべきだし、苦しまなくなったときにこそそこから出て行けば良い。
だから、どんな人間にも現実を見せるべきだろう。どんな屈辱的なことでも
それが不幸ってわけじゃない
5550:03/11/25 09:48
>>51>>52
レスつかないかな?と思ってたので即レステンキュー。
安心した。
30分もすればいつも戻ってこれるのでw
これからもそういう体験を求めていきます。
戻ってこれないものに出会ったり、自分の頭に浮かんだとき、、、
ニーチェやドゥルーズみたいになるのかもしれないけどw
56考える名無しさん

せーの、 賢者ん ほい !

じゃんけん だろ !