1 :
1 ◆rZaqO/v5Hs :
03/11/17 21:46 この世に存在しているものはいつかは無に帰るもの。 それは理解できているが、死ぬことを考えたら床につくのが怖くなります。 涙が出てきます。今ここに存在する喜び、怒り、悲しみ、愛も何もかも・・・・ 死んでしまえば無になるんですよね??怖いです。今の状態を維持していけるのか・・・ 生きることってなんでしょう?死ぬことって一体・・・
2 :
考える名無しさん :03/11/17 21:48
諦めたらそこで試合終了ですよ
死ぬ=寝る 同じ
怖いね、悲しいね、さびしいね、 今日はみんなで泣こうよ!!
5 :
考える名無しさん :03/11/17 21:56
糞スレ立てる生命力があれば大丈夫
執着心なのかなぁ・・・。
7 :
考える名無しさん :03/11/17 22:27
いつまでも死なない方が怖くない?
べつに、今までどおりならこわくない。
確かに取り立てて「怖い」とは思わないですけど、 いつまでも生き続けるのもなかなか「虚しい」んじゃないでしょうか? 生き続けるって事は生きている間の喜びも苦しみもい〜ぱい経験して(特に後者) それでもなお生き続けるって事ですから・・・。 やっぱり人間、「死」があってこそある意味で楽しんで生きられるのでは?
10 :
考える名無しさん :03/11/17 22:59
死ぬということは無に帰るということだから、その先は何も感じることがない。 というか感じる主体がなくなるんだからね。 恐いと感じるのは生きてる証拠。まだまだいけるよ。
お前の人生が戯れにすぎなかったのなら、死はお前にとって真剣事であろう。 だが、お前が真剣に生きたのなら、死はお前にとって一つの戯れであろう。 byクレッチマン
12 :
1 ◆rZaqO/v5Hs :03/11/17 23:00
それは心得ています。でも、やっぱり「死」と向き合うのは怖いですよ。 永遠に生きたいとかそういうことじゃないんです。今の僕にはいつ訪れるかわからない 「死」にどう向き合えばいいのかわからないんです。
13 :
1 ◆rZaqO/v5Hs :03/11/17 23:01
そうかもしれない。 でも、楽しかった思い出も何もかも、全ての記憶が消えて、 大好きだった人たちとも、もう会うことができなくなって、 自分も、もう自分ではなくなってただの物になってしまうなんて、 そんなの、悲しすぎる、さびしすぎる。 この気持ちをどうやって解決したらいいの?
15 :
◆5m18GD4M5g :03/11/17 23:02
老いることと、死ぬまぎわの苦痛が嫌だな。と思う。
16 :
1 ◆rZaqO/v5Hs :03/11/17 23:12
死ぬ間際に「幸せだった」って思えて死ねる自信が今はありません・・・
ってかね、死は受動的行為なんだから あなたが考えるに及ばないと思いますが? まぁ哲学なんて、 生を考えているようで 死を考えているんですけどね。
18 :
考える名無しさん :03/11/18 00:11
死も流れであり変化に過ぎないよ。 それを成長、老い、進化、退化と感じるかも人それぞれ。 過去や未来に悩み、それに時間を使うくらいなら忘れた方がいい。 たとえ、今夜眠りについたまま二度と目が覚めなくとも、 それでもいいと思えるように今日を生きるべきでは?
>>18 当方まったくの通りすがりですが・・
良レスありがとう
死は生命が勝ち取った選択のひとつだよ
21 :
考える名無しさん :03/12/10 18:29
今夜眠りについたまま、二度と目が覚めなくとも それでもいいなんて思えないよ! なんとかしてくれ! 気が狂いそうだ! 助けてくれ!
ちゃんと読み書きが出来て、自分で物を考えられ、 パソコンを使えるまで生きて来られただけで、 自分の人生もまんざらではなかったと思う。 自分の死で不安に陥ることはないが、 「なぜ世界は存在するのか」などと考えると、 つい色々なことを考えてしまう。
死せい感はひとそれぞれでしょうが たとえば会社でみじかで定年退職する人を見ると この人もあと少しで死ぬんだなあ それまでどういう気持ちで生きるんだろうと考えると 悲しくなりますね
24 :
考える名無しさん :03/12/10 19:32
死んだら楽になれるよ
25 :
考える名無しさん :03/12/10 20:00
でもそこまでがものすごくこわい。 飯も細くなるくらいに。 気づかねばよかった。 まだ28なのに
26 :
考える名無しさん :03/12/10 20:02
明日、交通事故で即死するかも知れないんですよ。 即死なら怖がる暇なんてないです。
27 :
考える名無しさん :03/12/10 20:02
まだ、じゃない。28にもなってそんなことに悩むな!
28 :
考える名無しさん :03/12/10 20:05
今サッカーの実況スレ見てきたけど1分間に55レスされてた。びっくり。
29 :
考える名無しさん :03/12/10 20:19
生か死か、それが問題だ。 どちらが男らしいか。 凶暴な運命の矢と弾を耐え忍ぶのと、 苦難の荒海に立ち向かい闘って終止符を打つのと。 死ぬこと。 死は単なる眠りにすぎない。 眠れば心の憂いも肉体の苦しみも消えてなくなる。 願ってもない幸いというものだ。 しかし、眠れば夢を見る。 それが嫌だ。 この現世のつらさから逃れても、その先で見る夢を思うと心が鈍る。 だからこのみじめな人生にも執着が残るのだ。 でなければ、誰が世の非難に耐え、権力者の横暴を黙って忍ぶだろうか。 誠意なき裁判や不実な恋の痛手も、その気になれば短剣の一突きで死ねる。 なのに人生の坂道を汗水たらして上ってゆく。死後に不安があるがゆえだ。 旅立った者が1人も戻らぬ未知の世界。心が鈍る。 慣れぬ苦労をするよりも現世で耐えようと、思慮が人を臆病にしてしまうのだ。
30 :
考える名無しさん :03/12/10 20:22
>>1 逆にもし永遠に死ななかったらって考えてみろよ。
この苦しみの多い世界に釘付けなんだぞ。
それこそ地獄だよ。死とは進化によって得た解放だよ。
>>25 でもそういう風に死が無性に怖くなるときもあるよね。
だけど、それは一過性のものだからしばらく我慢するしかないよ。
どうせ自分の意志で死なない限りそう簡単には死ねないんだからさ。
おそらく一年後にはまったく別のことで悩んでる君がいるよ。
32 :
考える名無しさん :03/12/10 20:30
>>1 生きてるからこそ死ぬ。
生きる=死ぬ 生きると死ぬは同義語。
死なないということはつまり、もうすでに生きていないこと。
生きていない=死なない これもまた、同義。
33 :
考える名無しさん :03/12/10 20:39
この4年間ほぼずっと悩み続けている僕がいる 死も怖い。 永遠に死なないのも怖い 何もかも怖い 無邪気に生きていた昔が懐かしい
>>33 ちょっと待った。死んだら無になるかどうは誰にもわからないよ。
それに論理的に考えても「無」ってあるのかな?
ゼロから1は生まれない。今1があるってことはゼロはないということなんじゃない?
35 :
考える名無しさん :03/12/10 20:47
自分から見れば他人はただの物体でもある 自分は全くの孤独 苦しみつつ生き、死を極限まで恐れて、そして・・
36 :
考える名無しさん :03/12/10 20:50
>>1 子供のころから死を感じていれば、怖いことはない。
ここまで生きてくることができた。と考えるべき。
37 :
考える名無しさん :03/12/10 21:11
38 :
考える名無しさん :03/12/10 21:40
感情というのは物質になっていき、それは光りのある方へ と向かっていく性質があり、最後に残る物は灰ではなくそうゆう物質 だと思う、なにか心残りがあって死んだ人はその最後の物質に異物 が混じり、光り(太陽)のある方に昇れないんじゃないかと、 だから悔いを残さぬ様に生きようと思ったりするが、悔い残しまくり
39 :
考える名無しさん :03/12/11 00:39
死ぬと、宇宙の果てに行って、この世を超越して、すばらしいとこにいくんだよ。だから 怖くなんかないさ
「死んだらどうなるかなんて誰にもわからない」なんてちょっと雑に過ぎる云い方ですね。 いちばん妥当なのは「生まれる前と同じ状態になるはず」という考えることでしょう。 「無」です。「無」。純粋な「無」。
過去の偉人たちも恋人も、皆同じく死ぬと思っても怖いものは怖い。 だけどもしこの宇宙(世界)がなくなったとしても、自分がここに生きていたということはなにか本当に残る気がする。 全く個人的だけどこのことが自分にとっての鍵で、手がかりにして考えてみたい。
42 :
考える名無しさん :03/12/11 01:16
まあ、物質レベルでなら残るよな。 火葬といえども、骨は残る。 骨はひょっとしたら化石になるかもしれん。
43 :
「機械的唯物論」者 :03/12/11 01:20
@「物質レベルで残る」こと、例えば「植物人間」として A「現在の意識」として残ること 2050年に選択を迫られたら、どうしますか? Aについては「今の肉体(脳以外)を放棄する」という条件付きです。
44 :
「機械的唯物論」者 :03/12/11 01:21
>>42 そういう意味ではないのだと思います。
@「物質レベルで残る」こと、例えば「植物人間」として
A「現在の意識」として残ること
2050年に2者選択を迫られたら、どうしますか?
Aについては「今の肉体(脳以外)を放棄する」という条件付きです。
>>1 気休めだけど、タナトっていうほど重症じゃないなら、「葉っぱのフレディ」かヨースタインゴルデルの「鏡の中、神秘の国へ」読むといいかもしれない。
タナトなら病院行った方が。
46 :
「機械的唯物論」者 :03/12/11 01:35
>>45 「気休め」が返って自殺者の数を多くしているという説もあります。
「自殺者の数を多くする」ことが「悪」であるとは思いません
(ある種「類的存在の方が個々の存在より重要」という考え方では)
もっと「人生というもののエキスの吸い取り方」を教えて上げるべきです。
あなた自身が「そんなこと知らない」なら、「黙って観ている」ことを
お薦めします。
>>46 そうかもしれない。自分のスタンスについて考えてみなければならんな。
こう言うのも変だがツッコミを頂いたことに感謝。
48 :
考える名無しさん :03/12/11 01:59
>>1 死ぬことが恐い、今生きている喜びが失われるのが恐い。
そう感じられるだけ大丈夫だと思う。
肉体的な欲求は生きるために発せられるものだから死を避けようとする
考えが生まれるのは自然なこと。
うらやましいね、俺は生きることのほうが恐い。
49 :
考える名無しさん :03/12/11 20:04
生まれる前の記憶が無いからと言って[無]とは言い切れない
そもそも生まれる前は無じゃないだろ。 精子と卵子という有だろ。
怖かったのは小学生の時まで高校の時点では「いつか死ぬ」という恐怖は なくなりかけてた。「殺される」とか「癌になる」は今でも嫌だけど
生命に 死 の恐怖が無ければ 何にもしなくなるでしょうね 時間すらない単なる物質でしょうね 生物の原動力・意志の根源は メメント モリかな。
53 :
考える名無しさん :03/12/11 22:17
54 :
考える名無しさん :03/12/11 22:36
死 を 考 え て ど う す る ん だ い ? 何 が 得 れ る ん だ い ? ? 考 え る よ り も 覚 悟 を 決 め ろ 。
もともと無理やりつれ出された世界なんだ、 生きてなやみのほか得るところ何があったか? 今は、何のために来り住みそして去るのやら わかりもしないで、しぶしぶ世を去るのだ! オマル・ハイヤーム/小川亮作訳『ルバイヤート』(岩波文庫)
56 :
考える名無しさん :03/12/11 22:50
神様は、答えを教えてくれない。どうやら自分で探せ、て人間に言ってるみたいだ。
57 :
考える名無しさん :03/12/12 03:15
今俺は死ぬことにさして恐怖を感じてはいないが、 ある程度幸せになったら死ぬのが恐くなるだろう。 また自分の人生の限界に気付いて絶望するかもしれない。 だから俺は死ぬことよりも生きることのほうに恐怖を感じる。
59 :
考える名無しさん :03/12/12 03:32
確実なのは全ての人間・生命体は死ぬということだ。 みんな死ぬんだから心配すんなよ。 とりあえず長生きしとこう。
61 :
考える名無しさん :03/12/12 04:07
>>54 死ぬのが嫌だから、じたばたと往生際悪く不死の研究をする。
63 :
考える名無しさん :03/12/12 04:30
死にてーなと思っても 自殺は何故かできんのですわ やっぱ死にたくないんかね
65 :
考える名無しさん :03/12/12 04:52
>>64 本当に死にたい人は、死にたいなんていいません。
>>65 「本当に死にたい人は、死にたいなんていいません。」
これは誤った知識だと自殺に関するいくつかのサイトに載ってたです。
>>65 ,66
そりゃそーだ 死にたいから自殺するんだろ
そういう人間が誰かと会話したらそういう言葉が出ることもあるだろう
前にどっかの自殺サイトで知り合った人の集団自殺とかあったし
ただ誰がなんと言おうが絶対自殺してやるって人は死にたいとは 言わんだろうな。俺は生きることが楽しくなれるんだったらそれに 越したことはないと思うし
69 :
姥捨て習慣見直し論者 :03/12/12 07:13
自殺が増えないのは手軽な安楽死器具が市販されておらぬからじゃ。 だから無用な老人が増えてこのざまじゃ。 死ぬ際に怖ろしく感じられるのは「苦痛」のせいじゃ。実際には高層 ビルからの飛び降り自殺は痛みを伴わぬとしても、じゃ。 少子高齢化社会に伴う我らの経済的苦痛を和らげ、姥捨て習慣を普及させる ために、安楽死器具の普及を図ろうぞ。
70 :
考える名無しさん :03/12/12 20:57
リストカットする人は自殺をしません。 ただただ、かまって欲しいだけなのです。 もし、本気で死にたいならいくらでも即死コースがあるだろうに。
>>69 藻前の親戚から始めてくれ
手作りで渡してやれ安楽死器具を
俺がこれから人生に希望を持って生きていけるようになるには どうしたらいいんだろうね?全てが空しいよ
73 :
考える名無しさん :03/12/13 01:29
まず、厭世的になってしまうときは自分が正常な状態にない、と考えること。
74 :
考える名無しさん :03/12/13 01:31
部屋に一人で居ると、攻撃性が内側に向いてくる。 部屋に一人で居ないこと。 外に出かけること。
75 :
考える名無しさん :03/12/13 01:33
>>73 それ違う。いついかなる時も、
厭世とは無関係に正常な状態じゃない。
76 :
考える名無しさん :03/12/13 01:33
自分は自分でない、と考えること。 自分を道具として、いかに効果的に「使う」かを考えること。
77 :
考える名無しさん :03/12/13 01:34
人生を愉しむこと。
78 :
考える名無しさん :03/12/13 01:36
人生を愉しむ!!!! 美味いもの、美しい世界、楽しい日々を味わい尽くすこと。 人生というものを味わい尽くすこと。
79 :
考える名無しさん :03/12/13 01:37
自分で生きる。 人生を切り開き、生きて活動し続けること。
80 :
考える名無しさん :03/12/13 01:37
三光作戦ですか。
死にたい 死にたい 死にたい 死にたい
82 :
考える名無しさん :03/12/13 01:38
僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 桜舞う季節かぞえ 君と歩いていこう まぶしい朝は何故か切なくて 理由をさがすように君を見つめていた 涙の夜は月の光に震えていたよ 二人で 僕がそばにいるよ 君を笑わせるから 空のない街抜け出し 虹を探しに行こう いつもそばにいるよ 君を笑わせるから やわらかな風に吹かれ 君と歩いていこう 君と歩いていこう 君がいる 君がいる いつもそばにいるよ
83 :
考える名無しさん :03/12/13 01:39
美しいおんな。
願わくば花の下にて春死なむ、その如月のもち月の頃
85 :
考える名無しさん :03/12/13 01:43
風誘う花よりもなお我はまた、春の名残はいかにとやせん
討ち入ってどうする?
87 :
考える名無しさん :03/12/13 01:47
全ての問いに答えはない。 一切の、ありとあらゆる問いに、 何一つ、答えというものはない。
怖くなり過ぎると死ぬで
90 :
考える名無しさん :03/12/13 01:49
そしてわたしは闘い続ける。 あの、遥か彼方のあの向こうに。
91 :
考える名無しさん :03/12/13 01:51
慰めの十字架を見つけるときが
そして彼が祈ったことは全て成就された。
彼は祈りの天才だった。
94 :
考える名無しさん :03/12/13 02:30
いつまでも死なないって言われたらもっと恐い
95 :
考える名無しさん :03/12/13 02:36
胸の大きい、ウエストの細い、脚の長い、 おしゃれが好きで良い匂いのする、 明るい女のコと付合えば人生が楽しくなります。
96 :
考える名無しさん :03/12/13 02:39
「いつまでも死なない」
いくら楽しく生きても 死ぬときゃ死ぬんだろ 今死ぬのと人生をまっとうした後に死ぬのとの区別がわからん。 だったら早く死ねよって意見もわかるんだが体の欲求にしたがってたら いつまでも生き続けちゃう訳で、ならばどうすれば生きることが苦じゃ なくなるかと、ずーっと考えてるけどわからん。 まあ彼女いないのは事実なんですが。
98 :
考える名無しさん :03/12/13 02:49
永劫回帰に死の恐怖は悖る。
99 :
考える名無しさん :03/12/13 03:02
>>95 いついなくなってしまうのか不安で
怖くなります
100 :
考える名無しさん :03/12/13 04:06
う〜ん。確かに死ぬのは怖いけど、痛いのも嫌だけどさ。 死んだら、「死後の世界がどうなってるのか」っていう最大の謎が解けるんだぜ? ある意味、楽しみでもあるよな。わくわくするよ。 人生、一通り生きた後のおまけとでも考えれば良いんじゃない? もしかしたらそこから先がものすごく長いのかも知れないしさ。 わかんないじゃん?死んだことある奴なんて一人もいないんだし。あるかもよ?死後の世界。
101 :
考える名無しさん :03/12/13 04:09
後ほど神様がお知らせ致します。マッテテクダサイ
102 :
地獄極楽丸 :03/12/13 11:14
解けない。 たんに夢もみない深い眠りに入っているとき、何か「解けた」と「考えた」ことなどない。
103 :
考える名無しさん :03/12/13 11:23
時々無性に死にたくなる。 消えてなくなりたくなる。 どこか遠くでまったく違う人生を送りたくなる。 死にたくなる。
104 :
考える名無しさん :03/12/13 11:28
鬱
105 :
地獄極楽丸 :03/12/13 11:40
どんな生き方をしても死んだら同じ、というのはそのとおり。 でも、動物的な恐怖から死ぬことはできず、習慣みたいにして生きてしまう。 だったら「とりあえず」楽しく好き放題生きてりゃいいんだよ。とりあえず。 そうやって生き続けたら何かがわかるかもしれないだろ? いつか何かがわかるほうに賭けたほうが、死後の世界があるほうに賭けるより、はるかに勝ち目がある。 で、いつか何かがわかったとき、愉しい人生を送ったのか、人生の無駄使いをしたのか、どちらがいいかと言えばそれもあきらかだろ。 何かがわかるまでは
106 :
地獄極楽丸 :03/12/13 11:43
と、わたしは自分自身に対して語っている。
107 :
考える名無しさん :03/12/13 11:59
「俺」っていう存在は死んだら二度と戻ってこないだろうけど 他人は生き続けて苦しむんだろう。 「俺」はいなくなり、「他人」は苦しみ続ける。 人類の内面的苦しみは果てることがないっていうのが 輪廻転生だと思う。
108 :
考える名無しさん :03/12/13 12:01
悩みも苦しみも生きている証、と思うと、ふっとラクになる。 ただ病苦は別だけどね。 病気だけはどうにもならないけど。
いつか死ぬって考えたら楽になる。 ガキのころ、おれも昔は死ぬのが怖かった。世の中で一番怖かったな。 自意識の目覚めた頃が一番怖かったよ。 幼稚園くらいだったが。 親に泣きついて諌められた記憶が残っているくらいだ。 周りは死を恐れて取り乱した風がないので、 おれが一番世の中で死を恐怖しているんじゃないかと思えた。 だがね、セックスと同じ。だんだん慣れてくる。麻痺してくる。 新鮮な恐怖感が薄れて、死にたくなる経験も積んで、ハードル年々低くなってきちゃった。 死についてくよくよ考えられる脳が退化したんだな。
110 :
考える名無しさん :03/12/13 12:23
人間は「どんなことにも慣れる」いきもの。 死にも慣れる。
111 :
地獄極楽丸 :03/12/13 12:29
会社勤めして毎日バタバタやっていると、とりあえずその恐怖を忘れてはいられる。 休日に一人で部屋にいたりすると、いろいろな想念が自分に向かってきてどうしようもなくなってくることが多い。 だから休日に晴れると、かならず出掛ける。
112 :
考える名無しさん :03/12/13 12:55
>>110 どんな事にも慣れるのは世間であって人間ではないような気がしないか?
113 :
考える名無しさん :03/12/13 19:09
誰か一度死んでみて報告してくれないものか。
114 :
考える名無しさん :03/12/13 19:21
死は睡眠のようにあなたに訪れる。 場合によっては、エイリアンの様に貴方の内側から。
死は平等にやってるくる お金持ちも貧乏人も死ぬのです イケメン顔もぶさいく顔も死ぬのです すばらしいじゃないですか
平等のほうが生死より重要なの?
118 :
考える名無しさん :03/12/16 02:47
来年早々、五日死ぬって考えたら怖くなる。
死が何で怖いの? まだ経験したことないから? 死ぬのは別に特別なことじゃないと思う。 まぁ、どこかの国のお偉いさんは、不老不死かもしれないが。 それはそれでよし。
「怖いです」と感じている事は「生きている」事の証明です。 ですから「今生きていることはわかっている」ので 死ぬ事について怖がる心配は不要です。 そうおもいませんか?
121 :
考える名無しさん :03/12/16 22:54
病気になってあと何年、とか言われたら辛いけど、生きている間は夏休みみたいに思える。 それは、僕が特に目標もないから、だ。 そして、ホームレスになるのか?冬休みの始まり、凍死? それでいいとは思いますけど。目標持ってやってる人は、死から目をそらして るんでしょうけどそれも良いし、なんだかわかんねえよ、ごみん。
そんなことより、国民年金と NHK の受信料 払えよ。
123 :
考える名無しさん :03/12/16 23:13
なるほどね、年金とか受信料を払わないと死刑とか、生きるのがもっと 辛くなれば、生きることのほうが辛いわけだ。 とか言いつつ自殺者は多いわけで、本当は生きるのが辛かったりもする。 でもシンではダメだよ
124 :
双子の西兄弟 :03/12/16 23:26
死を免れる人間はいない。 だから、すべての人間は死という病のキャリアといえますね。 だから僕は今日も公団の庭木の枝を折り、地面に植えて そこから自分のせがれが生えてくることを願うのです。
つまりおまえら死ぬ前から死んでるっつう訳か?! そんな人生は煮詰めて、血の濃度を濃くしようぜ! 頑張ろうぜ!みんな!
126 :
考える名無しさん :03/12/17 00:11
そりゃ〜いつかは死ぬさ。 そんなこといちいちこわがっててもしゃぁねぇよ 毎日死ぬことが怖いと思ってビクビクしてるのなら 精神科にいったほうがいいかもよ?(素
127 :
考える名無しさん :03/12/17 00:12
128 :
双子の西兄弟 :03/12/17 00:12
いくら頑張っても、どうせいつかはみんな死んじゃうんだって 高卒の大先生、上地泰行が言ってたよ。
129 :
127、ただのばかじゃん :03/12/17 01:39
HN なめたけ、temaneak、ひろ 初体験 15歳。同級生の友達と 誕生日 12月20日 住所 静岡 性別 男 星座 いて座 血液型 B 趣味 映画、アニメ鑑賞とか、だるくない事 特技 何もない 好きな食べ物 グラタン ドリア 嫌いな食べ物 ぶろっこり 好きな音楽 何だろ、、 好きなもの 年上の女の人 嫌いなもの デブで不細工な女の人。ゲームキャラにエロゲ、ヲタアニメの名前を使ってる奴 性格 温厚 17〜18くらいの彼女募集中でっす
130 :
考える名無しさん :03/12/17 01:44
いっとくが両方払ってるぞ。本当は年金は払いたくないが 郵貯引き落としになってるからしょうがない(泣
133 :
双子の西兄弟 :03/12/17 13:15
シャブやると、眠いっス!
134 :
考える名無しさん :03/12/18 05:18
おれたち後何年こうやって生きていられるのかなあ?
135 :
考える名無しさん :03/12/18 05:19
死ぬって、やっぱ怖いよな 哲学なんて、何の救いにもならん
136 :
考える名無しさん :03/12/18 05:40
>>134 カレンダー70個使い終わるころにはたいてい死ぬんじゃない?
そう考えると短い。
137 :
考える名無しさん :03/12/18 10:42
人の命なんてただの現象だよなあ。 死だって人間としての機能を失うだけで、 自分を構成していた原子が消えて無くなるわけじゃない。(質量保存の法則) 死んだとしても、自分の一部が何かの、誰かの一部として 存在し続ける。自分だって誰かの一部を受け継いでいる筈だ。 心が無くなるのが嫌だといっても、 その心もただの化学反応で、 法則にのっとって動いてるだけ。 石が転がったりするのと同じ。 こんな風に、人間があたかも ただの物体であるかのように考えるとラクになるよ。 逆に無気力になるかも知れないけどね。
138 :
考える名無しさん :03/12/18 10:45
全然楽になんないし、そもそも納得できない
139 :
考える名無しさん :03/12/18 12:13
霊だ魂だというバカか、機械論ヲタしかいないのか?
140 :
考える名無しさん :03/12/18 12:24
俺も死ぬの小さいときから怖かった。 たまに発作のように恐怖感が湧き出てくる。 どうしようもなく叫んだり飛び上がって駆け出したりしてしまう。 昼間より夜の方が自分の存在を意識し過ぎて死が怖くなる。
141 :
考える名無しさん :03/12/18 12:37
>>139 このスレ読んで、そういう極端な解釈しかできない君が一番バカだね
142 :
考える名無しさん :03/12/18 12:39
>>140 俺もよくある
突然、「うわああああ!」とかって頭抱えたり、
「助けてくれー」とか言って部屋の中を逃げ回ったり?する
最近は人前でも、発作的にそれが出そうになる
やばいおじさんになりつつあるな・・・・
143 :
考える名無しさん :03/12/18 14:21
死んだら第二の人生が待っています うわー、洗脳されちまったい!
144 :
考える名無しさん :03/12/18 14:27
死んだらデートもできなくなるのか。。。
145 :
考える名無しさん :03/12/18 14:59
死んだら荒らせなくなる、だろ?
146 :
考える名無しさん :03/12/18 15:20
記憶を呼び起こすこともできなくって、 記憶そのものも消えるってのが怖い
うまれるまえも、生まれたときも、成人したときも、じじいになったときも、 死ぬときも、棺桶に入っているときも、燃やされた後も、埋葬されるときも、 全部素粒子の塊。(つまり生きている時も、死んでいる時も一緒) 人体が素粒子の塊という厳密な証明はできないが、現時点わかっている物理的事実 を参考にするのもいいんじゃない貝?
148 :
考える名無しさん :03/12/18 18:51
149 :
考える名無しさん :03/12/18 19:08
/ _ ..._''ヽ、 ,.、:‐ ヽ ,:' ´ ヽ ゛‐ '' ' ‐ 、 ヽ / / ヽ '., / / ', ', ,' :/ ∧ i i ,' i / / ', , l l l l i / ,イ / ', 、 i:. i: i i ! l i ヽ | i;| / | /' ヽ',ヽ. i| / ,i i l ', i \!', i゛| /| ! ヾ|: /_!_ / ,イ ; i ! ', i ';'!"_レ二,_":;'‐ ‐'"レ_,,.|ノソ;ィ:' /' i ,' ヽ l'、 ','<´ !;:ッソ`' '"l;:ッソ`'>ツ; ,': / / ヽ'ヽ. ヽ. `'''゛ `'''゛ ´/,.' ,.:' /死ぬのが怖くないだって? \ヽ、 `ヽ ,.:' // \ヽ ヾヽ,_ ` ゛ _,,..;:'゛,.;. ' .!゛ そんなに生きるのが辛いかのか? `! ,:`ヽ. ` ̄'゛ // '/ ∨!、トヽlヽ.、 ,、:'l:;ィ/!イ! 死ぬよりの恐ろしい人生なのか? r'` i`'| `' ‐ '゛ | ; `i ,、 '゛ `ヽ / `ヽ、 _,:'゛ \ / ヽ,_ ,、'"´ ! ,ヽ;'_ ! ``、 / ヽ /クヾ、\ /i ヽ
生きているのに存在が揺らいでいることのほうが怖い なんで生きてんだ?
151 :
考える名無しさん :03/12/18 19:16
年収1000万越えんことには始まらん。
152 :
考える名無しさん :03/12/18 19:21
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● ● __( "''''''::::. ● ● ● ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ ● ● ● ●:"""" ・ ・ . \::. 丿エ〜デルワ〜イス エ〜デルワ〜イス ● ● ● ●::: ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ ● ● ::::::::::;;;;;,,---""" ●●●●●
153 :
考える名無しさん :03/12/18 21:19
どぼん
とうとうそうなっちゃったか。 死ぬことが怖いだけの人生に。 生の固体化が進めば、それしかないんだろうな。 でもね、 世の中には、こんな世界になっちまっても、一向に改めず、 一世代でなんか完結しない人生を構想し続ける民族がまだ残っているんよ。 ついに負けたか、日本民族は。 嘆かわしいな。 人生はおいら一人のものじゃないんだ。おいらで何とかするものでもない気楽さもあるけれど。 リレー競争って興奮しないか? あれは、つなぎの一こまも重要だが、全体が勝利するんだ。 時系列で全体を考えようヨ。水平展開だけじゃなく。
155 :
考える名無しさん :03/12/18 22:03
そう結うのは、自分ひとりで考えたまえ。さびしいのか? それならそういえばいいし、死んだら寂しいなんつう感情もない。 何も感じなくて済む。死んだほうがましじゃないのさ? もっと悲しくて悲惨な人間に話を聞いてみたらどうですか?
固体化? すまん、 個体化だよね。
157 :
考える名無しさん :03/12/18 22:18
ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ・ω・) 日本人は謝罪しろブー しー し─J
158 :
考える名無しさん :03/12/18 22:21
死ぬのは怖くはない。不思議なだけだ。 そう赤ちゃんが言っています。
赤ちゃんはこうも言っていなかったか? 生まれてきたのはもっと不思議だと。
160 :
考える名無しさん :03/12/18 22:50
生まれてもいない、死んでもいない、大きな赤ちゃん。 精子と卵子が出会い、私が生まれる、不思議ではない。 それがなぜ死ぬのか、フシギ。 大きな赤ちゃんは生まれたのがフシギ、というわけ。
別に怖がってもいいと思う。 今までもたくさんの人が怖がって、死んでいった訳だし。 あたふたしても時代は流れるって事。 でも不老不死、早くできないかなー。
162 :
考える名無しさん :03/12/18 23:11
>>157 チャンもチョンも間抜けだからやられたのさ
163 :
考える名無しさん :03/12/18 23:14
164 :
考える名無しさん :03/12/18 23:16
彼女がいたら死を忘れられるのか?
165 :
考える名無しさん :03/12/18 23:21
>>164 その彼女に死なれると、生きていけなくなるかもな
166 :
考える名無しさん :03/12/18 23:36
脳は死を前提に作られていない。従って、特殊な場合を除いて、 死にたくないと思うのは当たり前。
167 :
考える名無しさん :03/12/18 23:43
>>166 >脳は死を前提に作られていない
そうかな?生命体はすべて死ぬようにできてるんじゃないの?
168 :
考える名無しさん :03/12/19 00:36
>>167 脳は作りっぱなし。生理的にはやがて老化して壊れるが、それに従って
意識や精神がアポトーシスを受け入れるように設計されてはいない。
170 :
考える名無しさん :03/12/19 00:44
細胞が死んで減ってゆくだろうが。あるいはまた、老人の脳細胞は、 比較的新たな結節を作り難くなる。
>>164 .165
江藤淳の「妻と私」でも読んでおけや。
>>170 では、意識や精神がアポトーシスを受け入れるように設計されてはいない
というのは、なかなか難しい表現ではないでしょうか。
意識や精神という観念にアポトーシスを当てることに意味があるのか。
やはり脳の老化とは、細胞が死んで減ってゆくことで進んでいると
考えるべきではないでしょうか。
173 :
考える名無しさん :03/12/19 01:50
>>172 不老不死思想や、宗教の根源には、その矛盾があるのだ。
脳が素直に自滅を受け入れられるなら、そんなものは最初からいらない。
174 :
考える名無しさん :03/12/19 01:55
脳は、そもそも、外敵の危険から逃れる手段の一つとして現れた装置、 脊索が発達洗練されたものだ。
自滅のゼロポイントをどこに置くかという点じゃないの?
>>173 なるほど、歳を取るとともに、意識や精神も老化するのが
自然であろうと。
しかし老化をアポトーシスとして説明するなら、
脳細胞が死んで減ってゆくことであり、
意識や精神も老化していると考えることが自然なように思いますが。
177 :
考える名無しさん :03/12/19 02:00
進化の向きから言えば、いかに効率良く外敵から逃れ、子孫を残せるか という方向に発達して来た。 しかし、それは意思が設計したものではなく、淘汰の中で、結果的にな るようになって来たものだ。
178 :
考える名無しさん :03/12/19 02:08
一方、生命の本流は、DNA分子のコピーと存続だ。 個体も脳も、性を使った生殖法も、それらを手段としたDNAの系列が、 結果として残って来たと言うことであり、単に使い捨ての道具に過ぎ ない。
179 :
考える名無しさん :03/12/19 02:09
いまどきドーキンスって
180 :
考える名無しさん :03/12/19 02:17
個体の寿命を決めるといわれるテロメアも、もとは、個体の寿命を有限 にするために、設計されたものではない。 系統のDNAが存続するのに、性というシステムが結果として有利であった ために残ったが、この方式には、物理的にリング構造より両端を持つ形 をとった方が、単に都合がよかった。
181 :
考える名無しさん :03/12/19 02:25
そして、両端を持つ形で十分に完全な複製を行うためには、複製酵素の 足場が必要だったから無意味な配列を付け足したものが残ったというこ とだ。 一定の確率以上に子孫を残すに足る時間を与える長さのテロメアがあれ ば、後はどうでもいい訳で、その結果として、個体の寿命が出て来た。
182 :
考える名無しさん :03/12/19 02:34
個体の機能・形状を生成するための細胞アポトーシスは、彫塑方式より も彫刻方式の方が、手間がかからなかったという以上の事ではないだろ うが、それもで結果として、セットされた(これも、意図的設計ではな い!)自滅というシステムを残した。
↑イッちゃってますねぇ・・・
ダッダッダッ ダッ ダッン チャれロー(ターミネーター)
185 :
考える名無しさん :03/12/19 10:27
"I'll be back"
186 :
考える名無しさん :03/12/19 15:25
子供の頃は30代なんて遙か遠くに感じたが、 30代の今は60代なんてすぐくるように感じられる。 人の一生は加速しながらあっけなく過ぎさてしまう。
なんて言っても心強いのは、先輩諸氏が見事に死に果てて、一人残らず皆殺しにされている現実のほうだ。 年取ると、死が怖くなるかもしれんぞ。 兄弟の葬式で、いい年こいた爺さんがさめざめと泣くから、故人に対する惜念の情かと思いきや、 自分も近々あんな物体みたいにになってしまうという、自己の客体化を体験して情けなくて、心細くて泣いたんだとさ。 見苦しいじゃないか? 大の男が、情けないじゃないか?そっちの方が悲しむべき姿だよ。 でもね、年をとると子供に帰るというじゃないか? 自分しか見つめるものがなくなっちまうじゃないか? さぞかし怖いんだろうな。 思い切り怖がって、じたばたして身をくねらせて、抵抗し、足掻き、それでも死ぬ。 結構いいかもしんない。やってみたいな。
「いつか死ねる」と解っているから 安心して生きられる 怖いのは 「いつまでも死ねない」のと 「いつ死ぬか知っている」事。
189 :
考える名無しさん :03/12/20 02:08
疲れ切って、疲れ切って、それで死に宅なること多いな。
190 :
考える名無しさん :03/12/20 02:12
しねしねしねしねしね
疲れ切って、疲れきったら、 溜まった物を出しましょうw そして、明日もハリキッテ生きましょう。
人類が不老不死を求めるのは当然の帰結である。 んでもって、それも絵空事ではなくなってきた。 しかし、厨房を含め、今2chに書き込んでる連中のうちには、まだ無理だろうな。 漏れも、そのうち、死ぬか。。。
193 :
考える名無しさん :03/12/20 02:43
究極の不老不死技術が開発されたとしても、結果、不老事故死。
194 :
考える名無しさん :03/12/20 05:42
年もとらない病気にもならない、後は不慮の事故死か。痛そうだなあ。
>>2-194 までのレスを読まずにレスしますと、
生きる事で忙しくて、死ぬ事など考えてる余裕ありません。
196 :
考える名無しさん :03/12/20 10:29
すべての人間は死ぬ。そう考えると涙が出る。
つーか ルサンチマンだぜ
198 :
考える名無しさん :03/12/20 10:41
ケ・セラ・セラ! 心配することなどありはしない。 なるようになるだけさ。 死ぬように死ぬだけさ。 ばいばい。おやすみ。さようなら。
199 :
考える名無しさん :03/12/20 11:48
「ボニーとクライド」みたいに蜂の巣にされる あるいは 「灰とダイヤモンド」で虫けらのように・・・ かっこいいね。なぜかな? 本人が死ぬと思っていないのに体が瞬間でボロボロにされるのは、 死神の準備が間に合っていないからキレイなんだろうか?
201 :
考える名無しさん :03/12/20 12:30
おれは生きるのが好きなのに すごく好きなのに 千年生きても飽きることはないのに 全ては風の中に
天国に行けますように
>>196 と
>>1 は同一人物かな?
>>1 さん、
その悲しみは妥当です。
あなたは霊感……というか感性が豊かなのです。
生きものはみな、悲しい存在です。
苦しみを超えてそれが観えるのなら、
あなたには、生ある喜びが人一倍、解るはずです。
今は焦らなくても良い。
生きている時間、すべてをフルに燃焼させなくてもいいのです。
時は着ます……備えましょう。
待ちましょう。
この正月は、座ってお餅を食べましょうよ。
……ふぅこのスレでO.K.ですな。
さっき間違えちゃったからな〜、、、。
204 :
考える名無しさん :03/12/20 14:28
人間死ぬ時は死ぬのがいい。 臨終になって取り乱すのは醜い。 君たちも同じ日本人なら死ぬ時は潔く死のうよ。
>>1 無には返りません。形が変化するだけです
宇宙に存在する全てはエネルギーです。形態が異なるものを「これは物」「これは音」「これは熱」などと区別しているだけ
死とは一つの部屋の扉を開けて隣の部屋に行くようなものです
既成の狭苦しい死生観に囚われないでください。目に見えるものだけが真実ではありません
206 :
考える名無しさん :03/12/20 15:10
>宇宙に存在する全てはエネルギーです。 物質だけだよ・・・エネルギーは何でしょね・・・
207 :
考える名無しさん :03/12/20 15:15
ほかの状態に変わるってのそうだね・・・ 火葬だと炭素=炭か?骨しか残らんからほかどこへ行くんだろう. 世界は物質であり,エネルギーではないと思われ.
208 :
考える名無しさん :03/12/20 15:16
今日以外終わらせる日がないと思われ.宮台もいろいろ準備していると思われ.
209 :
考える名無しさん :03/12/20 15:22
死ぬより老いるのが怖い。 怖い。
210 :
考える名無しさん :03/12/20 15:25
老いるのが怖くて若いときに自殺するやついるしな. とにかく,前田への嫌がらせをやめないと,ひどい目にあうと思われ.
物質=エネルギー e=mc^2 mは質量 cは光の速さ 原子一個を潰すととてつもないエネルギーが生じる。
212 :
考える名無しさん :03/12/20 20:26
愉しく仕事をしたい。 それだけなのに。 毎日愉しく生きて行ければそれでいいのに。 疲れる。
213 :
考える名無しさん :03/12/20 20:46
もう人生も終わりだ、今日が最後の日だ、と思うと、 実際にはたぶん終わりではないので、 非常にもうけたような気分になる。 すごくすごく愉しい。うきうきする。
214 :
考える名無しさん :03/12/20 20:55
215 :
考える名無しさん :03/12/20 21:12
うきうきしながら横断歩道で踊っていた
>>213 が撥ねられたのは、間もなくの事であった。
216 :
考える名無しさん :03/12/20 22:23
死が何らかの役に立てば怖くなくなる。だから 火葬場で焼かれたとき、皆に少しずつ肉を食って もらうのはどうでしょう?
217 :
考える名無しさん :03/12/20 22:26
218 :
考える名無しさん :03/12/20 22:31
ある日友人が言った。俺死ぬよと。 そして僕は言った。死んだらどうなるか必ず教えてねと。 その友人は死んだ。しかし、いまだに知らせはない。 そして僕は悟った。死後はなにもないのだと
219 :
考える名無しさん :03/12/20 22:37
>>218 あなたが陰でやってることを見て、がっかりして教える気をなくした
可能性はあるかも。それとも貴方が思うほど死んだ相手は貴方を
大して大事に思っていなかったとか。もう少し、色色な可能性を
考えてみてね。
220 :
考える名無しさん :03/12/20 23:07
その友人が死んだ三日後に手紙が来た。遺書だった。 励ましてくれてありがとう。死後の世界は必ず教えるよと それでも友人からは何も連絡がない
221 :
考える名無しさん :03/12/20 23:11
死後の世界はあるな。 自分の死後の世界とは、自分のいなくなった世界のことだと思うよ。 自分がいなくても、世界は続くと心底から思えるか? 思えないのなら、死後の世界はないんだ。 つまり、自分が死んだ後のことを考えられるかどうか? あの世、霊界が云々というのと、死んだ後の生きている者達のことを考えるのと、ひそかに等価なのかもしれない。 おれの死んだ後なんてどうでもいいや、と言う精神には、あの世も想像できないんだな。 生きている者達との「つながり方」の問題だよ。
222 :
考える名無しさん :03/12/20 23:11
223 :
考える名無しさん :03/12/20 23:36
>>220 貴方にとってその人は友人と呼ぶべきではなく、先生と呼ぶべきだ。
教え、教えられるという関係性は死をもって考えられるべきものである。
であるから、貴方が友人と呼ぶ時点で死後の世界は伝わらないわけである。
死後の世界とは物質が支配していると考えられやすいが、むしろ、生きている
動物、植物が支配していると思う。成仏すればいいわけでなく、むしろ、
魂をこの世にとどませるべきと思う。戒名いらず、である。
死後の世界に私は行くだろう きっとそこには祖母も祖父もいるのだろう そしてしばらくしたら自分の子孫も来るのだろう 死なない人はいないということが 私に死の恐怖を緩和させる事実です
その前に私はうんこを食べたいと思います
食って氏ね>225
227 :
考える名無しさん :03/12/20 23:53
ウンコとすら関係性を持ちたいという人間。 死後の世界はここにあるといわざるを得ない。
229 :
考える名無しさん :03/12/21 00:24
個人主義が過ぎると、 色鮮やかな死後の世界のイメージは失われ、 暗黒が永遠に続く空虚な死しか見つめることが出来なくなる。
230 :
考える名無しさん :03/12/21 00:34
そうは言っても、ウンコは秘密的なものであるがゆえに、個人性に 動植物との一体感を死後の世界観に認められませんか?
232 :
考える名無しさん :03/12/21 00:59
死後の世界は二重の世界。 4×5=20 なんちて。
233 :
考える名無しさん :03/12/21 00:59
234 :
考える名無しさん :03/12/21 01:01
面白くないね なぜ、死後の世界だ
235 :
考える名無しさん :03/12/21 01:01
うんこは焼くと 食えるらしい。
自己言及しちまった 逝ってくる
238 :
考える名無しさん :03/12/21 01:03
どういう過程で死後の世界に行く事になったのだ?
239 :
考える名無しさん :03/12/21 01:04
では、生きてるとは何だ
237は私じゃないです。
241 :
考える名無しさん :03/12/21 01:10
火の鳥さーいこー。
243 :
考える名無しさん :03/12/21 01:45
生きてるなら死んだ後のことを考えても仕方あるまい。といっても個人差はあるわな。 その個人差を埋めるのはただ努力のみ。死を忘れる努力なぞいってもピンとこんが、 逆説的にいえば「今を生きればいい」。
246 :
考える名無しさん :03/12/21 02:54
勝手に言っるわ
哲学に救いを求めている僕は 学徒失格ですか?
248 :
考える名無しさん :03/12/21 04:53
いつでも逝けると思えば 怖くないです
249 :
考える名無しさん :03/12/21 10:51
死を恐れるのは意識でしかない。 それなら、死を恐れなくなることが、意識にはできない相談だと断言できるであろうか?
250 :
考える名無しさん :03/12/21 11:05
死にたくないと正直に言えないことは問題だな。
251 :
考える名無しさん :03/12/21 11:15
意識が死を恐怖しなくなるための装置として宗教がある。 ゆえにWTCに航空機で突っ込むと言う自爆テロを決行する優秀な誘導ミサイルになれる人間がいる。 また、老人はひたひたと押し寄せる死に対抗して、意識をうっちゃり、見事に「ボケる」。 今のところ知られている恐怖緩和手段はこの二つのみだ。
後悔することなく生きてれば、死ぬことなんて別に怖くないよ
253 :
考える名無しさん :03/12/21 20:00
死んで霊能者のうそを暴くという壮大な計画。
254 :
考える名無しさん :03/12/21 20:42
おれは100歳まで生きたい。
おれは255。
256 :
考える名無しさん :03/12/21 22:25
かまと
257 :
考える名無しさん :03/12/21 23:12
死んでしまって、それでようやく達成するのが霊能者のうそを暴くだけじゃあ、ちょっとつまんな過ぎ。
生きるまではどうにか生きる;その後の世界なんて無いね。 ある訳けないじゃない。あの世から帰った人居ないって云うから。 それとも、あの世が楽しいため帰りたくないのかも知れんが、
259 :
考える名無しさん :03/12/28 03:21
いつか死ぬから俺が俺でいられる気がするよ、感謝の気持ちを忘れないで 自分にできることをがんばってやろうってさ
バンジージャンプお勧めだな〜 コンマ何秒の間だけかもしれないが 自由落下しているあいだ、死や自殺をシュミレートできる 非常におもしろく&恐い経験ですよ^−^マジおすすめ!
261 :
考える名無しさん :03/12/28 03:42
死の何が怖いって?痛みだろ
>>261 さん
永遠の忘却とか、自己の消去じゃない?
卒業まえに机、その他に落書きする気持ちににてるかもw
そう?それって現実世界から見た自分だろ?興味ない
264 :
考える名無しさん :03/12/28 04:33
死んだら多次元世界に意識が飛ぶんジャネーノ?
うんじゃあ痛みのない死が、もっと流行るんじゃない?と 噛み付いてみます。
itai itai !! ah,n mo kamanaide-yo!! ikezuu........
>260 雑談すみません。 いいですね「バンジージャンプ」 飛び降り自殺した人間の感覚は あれそのもの ですね 目開けられませんでした1度も 逆バンジーでしたけど 同調してみます。
268 :
◇これが真結論?↓ ◆KCCcqdZNdI :03/12/29 08:00
うむ、、珍しく良スレ!”
>>1 よ 誰かを愛しなさい。
それによって貴方は「自分なりの答え」と
いま感じる以上の「別な悲しみ」を得るでしょう
もがけ、とまるな!”以上
死ぬとは眠りにつくようなものじゃないかい? みな寝てる時(夢見てる時以外)の記憶は無いでしょ? 気がつけば寝ていて朝時間が経過していた、ってな感じでしょう。 それと同じだと思う。
生きているうちは死ぬ事は無い 死ぬということを考えるということは 生きているということ ならば死を考えることほど無意味なものがあるだろうか
272 :
考える名無しさん :03/12/29 21:40
今年もどうやら一年生き延びられたようです。 一年一年生き残っていることを確認しつつ、味わいつつ。
死を意識しない奴はカス。 でも死に縛られるのはもっとカス。 死を呑み込んだ人間にしか生はない( ̄ー ̄)
氏を問題にするなら、哲学では解決できない。
275 :
考える名無しさん :03/12/30 03:24
生きたい
276 :
考える名無しさん :03/12/30 04:12
>>1 が、死んだあと無になると考えているのであれば
何も怖いことは無いじゃないか
死ねば、怖いという感情すら無くなるんだから
死因が怖い
279 :
考える名無しさん :03/12/30 06:13
痛くて長い死因は嫌だ
280 :
考える名無しさん :03/12/30 12:54
>271,276 賛同 >279 死因?「生まれて直ぐから始まる老化」が最も恐ろしい「永い死因」 その他の永く煩い死んでいく原因で惨めなのが、脳卒中後の寝たきり状態。 人間立って半畳、寝て一畳ては云うものの、 本当に寝たきりの人はベットの上畳一畳の世界のみ。上を見て天井見るだけ。 健康が第一かな?
この世で平等なのは死しかないね
282 :
考える名無しさん :03/12/31 13:22
「死」なんてないもじゃよ。 ただ「死ぬ私」があるのみもじゃ。
283 :
考える名無しさん :03/12/31 13:39
死は平等じゃないよ。 客観的には平等だけど。
284 :
考える名無しさん :04/01/02 07:44
寒さにふるえた者ほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった者ほど生命の尊さを知る
285 :
映画ファン :04/01/02 08:16
"GI JANE" 教官 "Do you know the best thing about pain!!!" Jane "No !! Sir!!" 教官 "Because it realizes you that you are not dead yet!!" Jane "Aye !! Sir!!" くだらない映画賞受賞作品ですが。
286 :
考える名無しさん :04/01/02 08:47
死・・存在をめぐる疑問の特別な感覚に陥ると非常に行ってみたいところでワクワク
するよ。死、どんなとこだろう?死んでいるということ自体認識できないヨ・カ・ンを
感じるけどね。
>死んでしまえば無になるんですよね??
なんとなく不思議とそういう気はするけど、死んだことないからわからないでしょう。
日常生活をしていて「生」に満ちた生活を送っていると「死」が怖いと感じてしまうね。
死にたくないね。家族の死も悲しいし、恩師の死も悲しい。
今の私の生は「生」に偏りすぎた生だからそう思うのかな?
常に「死」を意識して生きるなんてやってみたことある?私はやってみたけど、できなかったよ。
どうしても忘却してしまうね。「死」を継続的に深く意識し続けて生きることは私には
不可能だった。不思議なもんだ。
生きてるから死が怖くて当たり前だと思うね。死を怖いと感じる
>>1 の感情も「生」の在り方
の一つとして非常にすばらしいものだと思います。
287 :
考える名無しさん :04/01/02 09:11
死を継続的に意識し続けている状態が死であるのかもしれないな。 死んでしまえば無になる、これは本当にそうだと思う。 生きている人間にも死んだ人間にも死は存在しないと思う。 全ての事を認識しているのは脳を始めとする体でしょう? 脳がその機能を停止した時点で私という意識は消える ということは死を認識できないから死は存在しない(体験できない)。 となるとやっぱり 死を継続的に意識し続けている状態が死であるのかもしれないな。
288 :
まゆ ◆zuR5mPABII :04/01/02 09:19
>>1 2chなどで、その恐怖を薄めようとしないほうがいい その恐怖を分析しないほうがいい 涙が止まらなくなるまで向き合え、そうすることでやっと貴方なりの 強さや生きる意味がでてくるはず。
290 :
まゆ ◆zuR5mPABII :04/01/02 11:24
>>1 死の恐怖は、単に生物学的なものでは?
ただ、人間の場合、異常に発達した知力の副作用で、
「未来」の死の「認識」と「死の恐怖」をつなげてしまい、
不必要に悩んだり苦しんだりしてしまうんだよね。
だけど、これもあながち「悪い副作用」とも決めつけられなくって、
使い方によっては、むしろ人生をすごく豊かにしてくれる。
ハイデガーの「存在と時間」は、そんな可能性を示唆してくれています。
哲学とは何の役に立つのか?なんて質問がたまにあるけど、
この例のように、使い方によっては、
不必要な悩みを取り除いてくれるのでは?
もちろん、役に立つかどうか、という考え方自体が、プラグマティズム的な
概念枠にとらわれている、という声はあるだろうが、
手段としての哲学だってあっていいし、
むしろ、未来の哲学とは、哲学の道具性を積極的に追求することで
開けてくるのではないでしょうか?
いままで、哲学自体が閉塞してきたのは、その割り切りができず、
いつまでも未練がましく過去の亡霊を追いかけ続けてたからではないかとも思う。
>>290 1の文脈とか悩みの内容から相応の年齢、想像つかない?
そんな小難しいこと言って通じる?
よく考えな!
個人的には
>>289 に賛成
292 :
まゆ ◆zuR5mPABII :04/01/02 12:08
>>291 あなたの見方は、相手に対する予断が過剰な気がするけど。
(この件に限定して言えば)
あたしが言ったようなことでも、なんとなくは分かる可能性は
けっこうあると思うね。
子供を子供扱いしてたら、子供はいつまでたっても子供だよ。
ちなみに、あたしの考えは、
>>289 におおむね反対。
この恐怖は、分析したほうがよい。自分なりに「深く」納得するまで。
私は292まゆ氏に賛成だよ 「この恐怖は、分析したほうがよい」 ですが、「しかし」が つきます。 自己分析ならいいが、2CHのような ひとの上澄み(沈殿物ともいえるねw)だけでなりたつ 文字の集合体に感化された分析はするな。ということです。 自分なりに深く探求することをお勧めします。 (私が思うに、1氏は まじめな思春期 であるとおもいますので)
あ、ちなみに↑293は、289です。
295 :
考える名無しさん :04/01/02 21:11
お前の人生が戯れにすぎなかったのなら、死はお前にとって真剣事であろう。 だが、お前が真剣に生きたのなら、死はお前にとって一つの戯れであろう。
296 :
まゆ ◆zuR5mPABII :04/01/02 22:56
>>293 だいたい同意。
たしかに、幼い男の子な感じがする。
こういう子は、竹田せいじさんあたりがやさしく書いた入門書を
読むのがいいのかな? それとも、永井均さんがいいかな?
彼の転校生とブラックジャックは、子ども向けにいいと思う。
中島さんも、ショック療法にはいいかも。
昨晩、久しぶりに、キました。
299 :
考える名無しさん :04/01/09 02:14
恐怖?
300 :
考える名無しさん :04/01/09 02:16
たまに来るよな、アレは。
301 :
考える名無しさん :04/01/09 02:18
_ / `、 /`'-、 、" `i、アーーーッヒャッヒャッヒャ .,/ ヽ、 ,:' ヽ ヒャッヒャヒャ / `-、 ,! ヽヒャッヒャヒャ .i ゙'、_,,,.,--‐'''''"'''ー′ "ヽッヒャヒャヒャッ .! ` i、ッヒャヒャッヒャヒャ .| ゙lヒャヒャッヒャヒャ .゙l !ヒャヒャッヒャヒャ │ /◎ヽ |ヒャッヒャヒャ ! /◎ヽ ヽ_ノ !ヒャッッヒャヒャ | ヽ_ノ ,!ヒャッヒャッヒャヒャ ⌒ ; ''"´ ; ⌒ ヒャッヒャヒャ ⌒ ヽ ''''''' \______/ ,:' . ⌒ ッヒャヒャッヒャヒャ .ヽ \V / ,:' ,,-‐'""`'. アーッヒャッヒャヒャ ..r'"""゙''''''''ー-、、゙i、 \ / ,:' ,:' ヽッヒャヒャ .l゙ ゙i、 \./ ,:',、" 丿 丿ノ .l゙ `-、 _,,,,-'" ,/ッヒャヒャッヒャヒャ `i、 ``'ー-、、,__、 ._,,,,,、、--‐''''"` ,/ アーッヒャッヒャヒャ
302 :
考える名無しさん :04/01/09 02:18
そうか、あれを知ってるのか。
303 :
考える名無しさん :04/01/09 02:22
死の恐怖も時々くるんだが 同じくらいの頻度で死にたい願望も来るのが不思議だ
いわゆる「死ぬのが怖い病患者」をカミングアウトしていて かつ知名度の高い人。ということだと、 渡辺格(分子生物学者) 辻邦生(作家・学者) 桂枝雀(落語家) くらいかな。俺が知っているのは。 枝雀は強度の鬱で、結局自殺してしまったけど。 彼のパフォーマンスは好きだったな。今でも。
305 :
考える名無しさん :04/01/10 00:10
「死ぬのが怖いのがときどきくる」というのを知らない人の人生って、どんなに単純なんだろうな。 少なくとも出世だとか名誉欲だとかに血眼になってる人とかはアレを知らないとしか思えないな。
ブッシュや金正日は知らないな。
307 :
天才的電波 :04/01/10 00:16
生きてるって言う状態じゃなくて、行動に幸福を感じている俺としては、そんな恐怖はないね。
「アルマゲドン」見て、あまり感動しなかったが、 筋は通ってると思った。あれぞ男の死に様。
>>307 でもその行動にも目的があるわけだろ。
死んだらその目的が無意味になるんだから恐怖を感じないか?
それと、俺は死の根源的な恐怖はもっとシンプルなものだと考えてる。
幸福と対になる恐怖もあるけど、単純に変化が怖いんじゃないかってこと。
おまえら、無くなってしまえ。
311 :
考える名無しさん :04/01/10 23:10
私の死が世界の消滅だ。
312 :
考える名無しさん :04/01/10 23:16
脳は平常に於いて自滅したくなるようにプログラムされていない。
313 :
考える名無しさん :04/01/10 23:23
誰かが意図的に設計したかのごとき言い方は如何かと。
314 :
考える名無しさん :04/01/10 23:24
外の人が死ぬだけ。 中の人は不滅なんだよ。
315 :
考える名無しさん :04/01/10 23:27
>>313 誰も設計していないことの裏の謂いだヨ。
316 :
考える名無しさん :04/01/10 23:31
曙は死んでない。 外の元横綱が死んだだけ。 中の曙は死んでない。
317 :
考える名無しさん :04/01/10 23:32
昏倒してただけ。
318 :
考える名無しさん :04/01/10 23:42
失神
319 :
考える名無しさん :04/01/10 23:46
ボブ・サップがあまりに弱いので 曙はバカらしくなって眠ってしまったのさ。
320 :
考える名無しさん :04/01/10 23:49
しかしあの部厚いバケモノの脂肪を衝きぬけて倒すとは、サップはケンシロウより凄い。
321 :
考える名無しさん :04/01/10 23:51
天下一部道会だとリングアウトそく負けなので 曙勝ってたね
322 :
考える名無しさん :04/01/10 23:59
死んだ後の世界を想像しなさい。 あなたが死んだ後のこの麓郷を。
323 :
考える名無しさん :04/01/11 01:16
>>322 臓器提供カードよろしく!
残りはソイレントグリーンに。
100年前も 100年あとも あたしがいないことでは同じ 同じことなのに
325 :
考える名無しさん :04/01/11 01:47
仏陀の帰依者にでもなれ
おまえは すでに しんでいる あんずるなかれ
327 :
考える名無しさん :04/01/11 06:15
ヾヾヾヾヾヾ`ト`、-、__ /-ニニヘヾヾヾヾヾヾヾヾヾヾ`ー-、 ./ー二e `゙ `゙ ゙`ヾヾヾヾヾヾヾヾ、シナヘ 仁一彡 ゙、ヾ、ヾヾ ゙ヘイ〃メ入 f‐ニ=ツ ,.' - 、 __ チ彡ニ┤ !彡ニヽ ` ー -- 二 _ー_-- 三ニ-} V;〃ラ /〃ニー  ̄ メ二ーヲ ハテj ,. ニ、 、 、tヘヾi、 ヾミニソ .l. レ < (・) > .; .;:' ,.= 、 lミ,‐ヲ ! l 、  ̄ ,! .i < (・) > レ' ノ l ト 、 ` '"´ ,! l 、  ̄ , : ,j `1゙ヽ ,! l ` ´ ,.イ ,/ l '; ,.:' (´,、 ,. ヽヾ ,.:' /` .| ; ,:' ` ´ ′ヽ ,.' / ! ; ,.' _,,,_ __ ; ;' / ', ゙、"ー-ニニニ=ヽ ,.' / ヽヾ `ー--'''ー-一''′ / `ヽ、 、 _ノ/ ` ー--一''''"´ 私はイージス艦の派遣が日本が危険な方向に向かっていくきっかけになると 思ってますから、反対です。 政府がなぜこんなに急いで派遣しようとするのか理解できません。
328 :
考える名無しさん :04/01/12 02:27
こえーよ
329 :
考える名無しさん :04/01/12 12:13
なんていうか、地球上に生命が誕生してからここまで科学が発達したこの世代に俺たちが生まれて これたのは奇跡じゃなくて実はずっと昔から死⇒どこかの人から産まれるの繰り返しできたからではないか? と考えたりしてる。 こんなに年代があったなら確率的に中世、いやもっと古代の時代に産まれててもいいはず。運良くこんな平和になりつつある 時代に今産まれてきたことは奇跡じゃなく戦前苦労した人の後世って気がしてならない。 こう考えるとすこし死に対しての恐怖が和らぎます。
氏の問題はエポケーでしか解決しない。
苦痛や快楽、苦しみや喜び、悲しみや楽しみ、 その他諸々をエポケーせよ。ホットケに馴れろ。 (w
332 :
考える名無しさん :04/01/12 20:50
い、いかん、また急に逃げたくなってきた。 連休最終日はいつもこれだ。
333 :
考える名無しさん :04/01/12 21:01
レポート?
334 :
考える名無しさん :04/01/12 22:48
自分の人生に不満があるわけでも未練があるとかでもないけど 何万年後何億年後に人間はおろか地球もなくなってるイメージをすると 怖いというかとてつもなく寂しくなる。 きっとみんなもそうなんでしょうよ。子供っぽいとかいうな。
今、俺はたまらなく死が怖い。今晩は涙が止まらない。 ほんの数ヶ月前まで、こんな事を想いはしなかった。 死んだら無になる。言葉にするのは簡単だが心がそれを理解していなかった。 友達や家族。共に泣き笑い暮らす日々。それが永遠だと錯覚していた。 でもいつか俺に目覚めが来ない夜が来る。その意味がわかりかけ気が狂いそうだ。 同時に気がついた。俺は平凡な日常、それに共に暮らす人々をいま愛している。 どんなに俺が幸せだったか。どんなに俺が人々を愛していたか。思い知らされた。 でも死の恐怖が俺にそれを教えてくれるなんて、なんて残酷なんだ。 与えられる愛よりも今は人々を愛し与えたい。俺の命が、かりそめの命だとしても 今は生あることに足る感謝の言葉が見つからない。父さん母さん生んでくれてありがとう。 でも、今ある幸福が、その全てを失う事を前提に成り立っているだなんて、 まだ俺には受け入れられないんだ。。。
337 :
考える名無しさん :04/01/13 03:05
>>336 せっかく幸せだって気づいたのにそれじゃ幸せを満喫できないじゃないか
結局ないものねだりなってしまうってことだけは気をつけろよ
>>338 悲しみの根元は、その無い物ねだりをする者が無い者になってしまう。
ということなんだし。
>>336 幸福なんだったらいいじゃん
不幸なまま死ぬよりゃずっとマシ
>>337-340 みんなありがとう。
明け方、家族の寝顔を見てまわって、ボロボロに泣きました。
幸福感で胸が熱くなりました。一日一日を大切に生きるよ、俺。
342 :
地獄極楽丸 :04/01/14 01:47
>>336 さんは「あの」死の恐怖を知ったみたいですね。
「あれ」を知ったら、人間はとてつもなくやさしくなるし人生も無駄に使わなくはなるものの、、、、
その程度ではまったく釣り合いのとれないことなんですよね。
ま、アレは一種の覚醒であるかもしれない。 アウグシティヌスは「それを知れば寝る暇もないことに気づくであろう」 なんて云っていたみたいだが、それがあれなのかはちとわからん。
×アウグシティヌス ○アウグスティヌス
345 :
考える名無しさん :04/01/14 03:08
とりあえず死んだらどうなるのかが知りたい。 そうすれば生きることの意味が解るような気がする。 こんなことを科学的に考えている学者っていないかなぁ? そこの研究員になりたい
>345 君は、「夢もなく目覚めもない眠り」の夢を見たことがあるか?
わては死んだ後のことは「自分主義―myselfism―」を発見したころ から分かってたで。
人間、死んだらあとに残るのはエントロピーやで。わかんなければ質問せや。
しかも、 、「夢もなく目覚めもない眠り」は「永遠」に続く。
351 :
考える名無しさん :04/01/14 03:27
>>346 君の考えている死後の世界の根拠はなんなの?
エントロピーに生命は解消されるのですよ。 >では、氏んでみて。 自己言及ですね。優位に立とうという心の現れですね。 死んだらエントロピーに解消されるのですよ。
353 :
考える名無しさん :04/01/14 03:32
>>348 死んだあとに残るのはどうでもいいんで
死んだ自分がどうなるのか教えてください。
>死んだ自分がどうなるのか教えてください。 だから死んだらエントロピーに解消されるんだよ。わからないかなあ。
355 :
考える名無しさん :04/01/14 03:34
>でその根拠は? エントロピーの増大が宇宙を貫く原理だからだよ。
357 :
考える名無しさん :04/01/14 03:40
>>356 死とエントロピーの増大がどう繋がるんでしょう?
>死とエントロピーの増大がどう繋がるんでしょう? 死ぬことによってエントロピーの増大という宇宙法則に合致するんだよ。 わからないかなあ。君も分かるときがくれば分かる。
漏れ何の為に生きてるんだ
>漏れ何の為に生きてるんだ エントロピーの増大の「ために」、「ゆえに」生きてるんだよ。
361 :
考える名無しさん :04/01/14 03:50
>>358 一人よがりの思想はいいんで論理的に説明願えないでしょうか?
>一人よがりの思想はいいんで論理的に説明願えないでしょうか? 自己言及だね。ではまずその一人よがりな質問の意味を論理的に説明してくれ。
363 :
考える名無しさん :04/01/14 03:56
>>362 何を求めているのかさっぱり解らないんですが?
このスレのぴかぁの発言も放置の方向でお願いします。 >428ぴかぁの読ませる文章の書き方は簡単。 哲学論と銘打って人生板やこの板のスレタイの題目を漁って適当に 定義を無視して自分流の定義を断定して並べてるのみ。 哲学者の論をめちゃくちゃに並べて飾り立てているだけ。 哲学板ではなく知ちゃんねるでするべき事。 哲学板でするべきではない理由はこの2ちゃんねるに独り事板があるから。 ぴかぁ、ぴかぁと推定されそうなレスは無視でお願いします。
>何を求めているのかさっぱり解らないんですが? こちらも分からない。そっちが死んだらどうなるか教えろといったから 親切に教えた。教えたにもかかわらず君はごねている。 もうすこし成長して大人になりなさい。 大人になるために努力することもエントロピーの増大の法則のためだ。
>>359 何のために生きているかの答えは多分誰にもわからないと思う。
ただ、現状は自分が答えとして出したことを答えとしているだけ。
>何のために生きているかの答えは多分誰にもわからないと思う。 だからわしは分かったんだよ。エントロピーの増大の法則のためだ。
>ぴかぁ〜さん エントロピーの意味さえわからないです。 お勧め本教えて欲しいです
369 :
考える名無しさん :04/01/14 04:07
>エントロピーの意味さえわからないです。 >お勧め本教えて欲しいです うん、この言葉の意味だけは辞書を引けば書いてある。 だが、わしの見つけたエントロピー増大の法則の真の意味はもっと深い。 「知ちゃんねる」のわしの論考を読めばいいよ。 検索で出てくるから。
エントロピーって単語の意味は368書き込む前に検索したんだけど 生きる意味とどうつながるのか分からんのです その辺を知りたいです。 ぴか〜さんが教えてくれるなら教えて欲しいけど、 今はじめて意味知った段階の俺に説明するのも大変そうと思って
「知ちゃんねる」のmyselfismのところに書いてあるから。
知ちゃんねるってヤツ見つかりました。 読んどきます。ありがとうございました。
肉体的存在をエントロピーと考えるのはいいんだが、存在自体をエントロピーと考えていいものかどうか ここら辺の説明お願いします。
簡単に言うと、精神てのは物質の階層的構造の中の階段の一段に過ぎないのさ。 ゆえに、存在自体もエントロピーの法則に全面的に移入される。 こう言葉で言うのは簡単だが、このことの本当の意味がわしには分かったんだよ。
>>375 すみません、精神が物質の階層的構造に組み込まれる理由
および精神が存在しない場合物質が存在するのかどうかの説明をお願いします。
377 :
考える名無しさん :04/01/14 04:24
生きるということは、部分系としてエントロピーの増大に抗することです。
このスレのぴかぁの発言も放置の方向でお願いします。 哲学論と銘打って人生板やこの板のスレタイの題目を漁って適当に 定義を無視して自分流の定義を断定して並べてるのみ。 哲学者の論をめちゃくちゃに並べて飾り立てているだけ。 哲学板でするべきではない理由はこの2ちゃんねるに独り事板があるから。 ぴかぁ、ぴかぁと推定されそうなレスは無視でお願いします。 ま、わたしの自演は放置できませんがね(藁
>>379 うるせーよ、おまえ。
知チャンネルみろって言ってんだろ!
余はピかではないぞ、念のため。
エントロピーの増大のために生きてるって なんのためにエントロピーを増大させる役割を担ってるんですか? あほ丸出しですんません。
383 :
biかぁ〜 :04/01/14 04:43
このスレのぴかぁの発言も放置の方向でお願いします。 哲学論と銘打って人生板やこの板のage傾向のスレタイの題目 を漁って適当に定義を無視して自分流の定義を断定して並べてるのみ。 哲学者の論をめちゃくちゃに並べて飾り立てているだけ。 目標は最近の規制強化で新スレ立てが面倒・困難になったため、 手っ取り早く、既存スレの乗っ取ること。 最近のバージョンアップで、以下の機能を追加しまつた。 ・事前の地均しのため、名無しで質問レスを投下。 ・サクラ名無しの投下。 ・そして回答者としてぴかぁ〜がage侵攻。 ・一般放置が進んだ場合は、サクラ・キャラと自演対話モードへ突入。 ・粘着批判の放置・無視機能 ぴかぁ、ぴかぁと推定されそうなレスは無視でお願いします。 ま、わたしの自演は誰にも放置できませんね。でもって、スレいただきでつ(藁
死ぬの怖い
俺は別に怖くないなぁ いつ死んでも悔いが残らないように生きてるし
387 :
地獄極楽丸 :04/01/15 01:37
>>345 >死んだらどうなるのかが知りたい。
>科学的に考えている学者っていないかなぁ?
客観的な死は誰でも知っている。
主観的な死を知ろうとするのに一番確実なのは、「生まれる前」を考えること。
だから死に関しては科学の介入は不要だと思います。
あえていえば仏陀やウィトゲンシュタインなんかは死について理性で捉えられる範囲ではかなりギリギリまで行っているのではないか?と思います。
正直いってウィトゲンシュタインの死生観はまだ人に説明できるほど理解できていませんが。
ただ、このスレで何度かでてくる「アレ」というのは、理知的な思考で到達できない瞬間なんですが、(わたしの感じでは)人間が死について「理解」できる極限だと思います。
今後それだけ科学・哲学が進もうとも、死についての知見が「アレ」より先に進むことはありえない。
388 :
考える名無しさん :04/01/16 23:02
死にたくない。とにかく死にたくない。
やる事なくて充実してないから何の為にとなるけど 漏れいても意味ないんだけど、ないのに何で産まれてんだろ 何て別に充実とか限らなくて無い物探しだけど手に入れたら死んでもいいような物と
人間てどういう風にして毛がなくなったのかな
393 :
考える名無しさん :04/01/17 02:26
394 :
◆Y4/teeRxbU :04/01/17 02:34
>>392 生き物的に必要ないものはいらないだろ?
文化的に恥ずかしいから、文化がズラを作る
住む洞窟か住居が確保されてから減っていくから ひたすら穴掘りまくってたんだな
死ぬのなんて自然だからまったく怖くない 自分一人狂ったまま永遠に生き続けなきゃならないほうが怖い
397 :
◆Y4/teeRxbU :04/01/17 02:53
狂うの?
398 :
考える名無しさん :04/01/17 02:55
ってるの。
399 :
◆Y4/teeRxbU :04/01/17 02:56
あ、もともとか
400 :
◆Y4/teeRxbU :04/01/17 02:57
でももともと狂ってたら 狂ってるかどうかわかんないじゃん つうかもともとの状態=狂ってないじゃん
人間の意識は多層的らしいからねぇ
402 :
考える名無しさん :04/01/17 03:53
最高ですかーーー!
最高ですしサイコウです
2chのようなところでも書いてみるものですね。書いて楽になった。 死の恐怖は以前として消えない。でも死を受け入れる覚悟は日に日に出来てきました。 死後の世界なんて存在しないですよ、それは過去に人間が都合の良いように 創作した物語です。死んだら終わりです。一日一日が特別な日の繰り返しなんです。 死んだら無に帰すのみ、自分の存在は肉体的にも精神的にも霧散してしまいます。 ある意味、人という存在が生と死を知覚できること自体が奇跡にも思えてきます。 永遠の命があるのならば俺はそれが欲しいです。なんと言われようとも。 ただ、そんな都合の良いものは無い。俺は限りある命を受け入れて生きるよ。
405 :
考える名無しさん :04/01/17 19:50
会社に入って、毎日の仕事に追いかけられることで、あれから逃れることはできる。
406 :
考える名無しさん :04/01/17 19:52
ひきこもってるなら 部屋の掃除したり ネトゲにはまったりすればいいね
>>1 年とともに死の恐怖感がなくなってくるな。
漏れも子供のころは死ぬということを非常に怖がっていた・・確かに。
でも今はそれほどでもない。
死の存在しない生など、死と同じだ。 死ぬからこそ生きられる。死が存在しなければ生も存在しない。 いつか死ぬからこそ生物は飯を食う。子を産む。技術を獲得する。 死なないのであれば食わず、生まず、そこに在るだけの存在と化す。 突き詰めて考えるなら、そういうことだ。
>>408 偉そうに云うね(藁
そういう物言いは、聞き飽きているのだ。
410 :
考える名無しさん :04/01/18 13:14
君は自由だ。選びたまえ。そして、創りたまえ。 サルトルならこのスレタイにこう答えるだろうね。
写真のあの人は、もういない。
412 :
考える名無しさん :04/01/18 13:19
413 :
考える名無しさん :04/01/18 20:24
このスレで「あれ」がわかっている人(経験した人)って結局何人いたのかな? 2〜3人?
414 :
考える名無しさん :04/01/18 23:41
>>414 いいや、「世界が存在するということはなんと異常なことか」
という深淵をのぞき見られる、そのエッヂに立つ体験のことだよ。
416 :
考える名無しさん :04/01/18 23:56
まず一人、と。
418 :
考える名無しさん :04/01/19 00:09
まだ一人、と。
歳をとったらやっぱり怖く感じるんですかね 現実問題として死と向き合うのはきつそうだ
420 :
考える名無しさん :04/01/19 01:18
僕十七だけど 老いて死ぬって考えると すごく言葉で表せないほどの感覚に襲われる 頭の中がぐるぐる回ってなんか血なまぐさいような そんな感じがするんだけど なんなんだこれ?
421 :
考える名無しさん :04/01/19 01:21
422 :
考える名無しさん :04/01/19 01:27
>>420 事故・地震・戦争に当たらずに過ごせたら、六〇年後が楽しみですね。
423 :
考える名無しさん :04/01/19 01:53
424 :
考える名無しさん :04/01/19 02:00
死を自覚した時に人間が始まるのです。 全てが無駄であると分かった時に、どうするか決めるのです。
425 :
考える名無しさん :04/01/19 02:07
無駄だと思うなら。。。
426 :
考える名無しさん :04/01/19 02:09
自害ですか? それも一つの手段でしょう。
427 :
考える名無しさん :04/01/19 02:21
自浄といいましょう
428 :
考える名無しさん :04/01/19 02:23
はたして死は清らかなものなのか?浄化なのか?
429 :
考える名無しさん :04/01/19 02:28
元気な時は死にたいと思い いざ死にそうになると生きたいと思う 結局生きたいんだだから辛いんだ
430 :
考える名無しさん :04/01/19 02:38
レミングスを知ってるかい? アレが答え。
431 :
考える名無しさん :04/01/19 02:41
数が多くなると集団身投げか?
432 :
考える名無しさん :04/01/19 02:43
AIDSが危険だとわかっていても、止められないとまらない。 増え杉帽子かな?
433 :
考える名無しさん :04/01/19 02:45
その通りだよ 環境汚染も仕組まれた人工操作さ 戦争も、もしかしたら地震も、そして自殺さえも 我々人類が増えすぎない為に意図的に仕組まれたものかもよ
434 :
考える名無しさん :04/01/19 02:48
終末局面
435 :
考える名無しさん :04/01/19 02:49
じゃなくて、終末曲面だったっけ。
知らない奴らが外しまくってるな。 (藁 でも、まぁ、よしよし、それでいいよ。 (諦
437 :
考える名無しさん :04/01/19 03:08
二ビル星が来たら皆おしまいさ。
死てただの倒産とか負のイメージだろ 赤子とかいる自分よりはきれいな世界で消えるんだから 汚い物がへって浄化と
439 :
考える名無しさん :04/01/19 07:31
死ぬのが恐い。 まだ復讐が終わっていないから。
441 :
考える名無しさん :04/01/19 18:44
小3の時死ぬのが怖くて鬱になった。 小5の時永遠に生きてても・・・、と生き続けることに違和感 を感じ鬱になった。 じゃあどうすればいいんだろ・・・?
442 :
考える名無しさん :04/01/19 18:57
止まりたまえ
443 :
考える名無しさん :04/01/19 18:58
どうせ死ぬんだと思えば、 たいていのことは怖くなくなる。 けふこそ、仕事をせねば。 うう、現実が怖い…。
445 :
考える名無しさん :04/01/19 19:06
どう生き続けられないのだから虚しく仕事しろ
人間には、 「死」そのものが恐ろしい、という人と 「死」に至る病や怪我の苦痛は恐ろしいが、「死」そのものに対してはあまり恐怖感がない という二種類の人間に分けられるという。
人間は、Aと非Aに分かれるわけね、へえー。
448 :
考える名無しさん :04/01/19 20:17
僕達は死に対して童貞なのさ 色んな妄想を沸きたてたり、知ったかぶって語ったり 実際は何も知らないのさ
450 :
考える名無しさん :04/01/19 20:44
お釈迦さまみたいでかっこいいよ。しゃかしゃかオドロオドロ輪になってオロチ。
451 :
考える名無しさん :04/01/20 01:31
>>423 老いることなく死ぬって考えたら
前のように変な感じがしない
この差は何?
452 :
考える名無しさん :04/01/20 02:14
453 :
考える名無しさん :04/01/20 02:22
454 :
考える名無しさん :04/01/20 05:46
非(A∪非A)
結構居るんだな。 しかも症状や考え方が結構似てるのが驚く。 「生まれ、生まれ、生まれ、生まれて、生のはじめに暗し、 死に、死に、死に、死んで、死のおわりに暗し(by 空海)」 漏れは、この言葉で、かなり楽にはなったな。 発想自体は、現代から見れば、別に普通なんだが。
457 :
考える名無しさん :04/01/20 13:52
∧__∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∩゜Д゜)< 迷わず逝けよ、逝けばわかるさ! □………(つ | \___________  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| . いのきの電話 | |
458 :
考える名無しさん :04/01/20 22:47
死を思うと死にそうになる。
459 :
考える名無しさん :04/01/20 22:50
死を恐れるなら神にすがりなさい。 宗教とはそういう物。 本当の答えが知りたければ一度死んでみなさいw
460 :
考える名無しさん :04/01/20 23:06
死は自然に訪れる。 生きる事で自分を厳しく扱えば 何時か訪れる死も苦痛からの解放になる。 苦痛を背負いながらその時を待てば良い。 不安は誰にでも言える。 歩む事になれれば、死も納得できる。 まず、歩く事だと思います。 人生がぬるま湯になっているから死ぬ事が怖くなるんです。
461 :
考える名無しさん :04/01/20 23:16
ぬるま湯=快楽 でいいんでしょうか? 厳しく生きればこの世がいやになり未練は残らないと取れる 普通ぬるま湯のほうがいいでしょ
462 :
考える名無しさん :04/01/21 21:51
あれは私的言語なんだな。うんうん。 しかも
463 :
考える名無しさん :04/01/21 22:12
死ぬ気になれば何でも出来る! 死ぬ事すら出来る!
464 :
考える名無しさん :04/01/21 22:16
死について考えてる香具師。 「宇宙ヤバイ」 に逝け、そんなことどうでも良くなるから。
465 :
考える名無しさん :04/01/21 22:29
リンクくらい貼ってくれ。 下のほうにおちててわからん。
死ぬのは怖くない。 むしろ死後の世界の事を考えると気が狂いそうになる。 死んでも無じゃなかったら、意識がずっとあったら。。 無限だ。死んでるから終わりがない。 果てしない、、あぁ怖すぎる!
467 :
考える名無しさん :04/01/22 02:15
なぜ終わりが無いと思うのですか? 死後に意識がずっと残るなんてことを想像出来る(信じる)のに 意識だけになったときにはまた新たな死(意識の停止)があるかもしれない ということは想像出来ないことはないでしょう。
468 :
考える名無しさん :04/01/22 16:05
>>461 ぬるま湯ってのは、
快楽でも苦痛でもない曖昧な状態。
つまり、今の君の状態。
身を攀じりもだえるほどの快楽も無ければ
煩悶し卒倒するほどの苦痛も無い。
死を恐ろしく感じるのは
君の生き方が曖昧だから。
色々捨てて
思うが侭に生きてみれば分る。
ぬるま湯=アレを知らない状態。 (藁
470 :
考える名無しさん :04/01/22 17:45
機械論では救われた気がしない が、しかし、機械論でしか恐怖から逃れられない 矛盾している 誰か第3の道を示してくれ
道端の自販機を愛しなさい。
お釣りを全部\10-玉で返されても蹴飛ばさないで
「なんだコカコーラちゃん、今日はご機嫌斜めなの?」と言ってageなさい。
>>470 さん、貴方に有用なのはanimismとArbeitです♪
すべてを無機的に解釈しても救われないのなら、
すべてを有機的に関連付けてみては?
472 :
天才的電波 :04/01/22 18:16
もし死んで、閻魔様にあった時、彼に「生きているときのお前をおまえ自身の手で殺せば、冥界では幸せにしてやろう」と言われても、はっきりと拒絶できるほど頑張って幸せに生きていたい。
473 :
考える名無しさん :04/01/22 18:33
>>472 閻魔様は桃太郎さんに敗れ改心しました。 嘘ついても舌なんて抜いたりしませんよ。
アレを知れば 自ら「救済」を必要とする「○○」者へと 道が定まっていることを汁だろう。(藁
475 :
考える名無しさん :04/01/22 18:57
>>470 今さら神様を信じることもできんしなぁ(信仰心の篤い人、ごみんなさい)。
生まれたときから近代文明にどっぷり漬かってる人間が
神の存在をリアリティあるものとして信じるのは無理なんだよな
だが機械論・唯物論では何か味気ないしな・・・
漏れみたいな香具師が似非科学とか新興宗教にはまりやすいんだろうな・・・
気をつけないと
>>470 般若心経で恐怖は克服できたよ。ただ時間がかかる。
ン〜……、animism良いと思うンだけどなぁ……。
コレだと、一神教の神様も必要ないし。
じゃぁ別の方法で♪
……
こう思ってみては?
>>475 観念論も唯物論も、あくまで思考実験なんだ。
この二極を考える事で、観えてくるものがある。
でも、「思考実験の世界に【生きて】はいけない」んだ。
どっちも幻想に過ぎないんだ。
コレは「現実に【活かす】」ための方便なんだ……。
あとは眼の前で起こる出来事を
そのまま思考する、と。
この世界を生きる。 いま僕の前にある この世界が、 観念だろうが唯物であろうが構わない。 僕はこの世界を生きてやる。活かしてやる……!! このくらいの心意気で。^^
そのために「夢を持つ」というのもいいかも知れませんね♪ 自分の夢。
今まで「死」というものを深く考えたことはなかったが、 人生の折り返し地点を過ぎた年齢になった、ということを考えるようになったとき 死が現実のものとして感じられるようになった。 「死んでも意識は思念体みたいな形で残るんだろうか?」とか 「意識が死後も残るとしても、外部とのコミュニケーションは取れんわなぁ」とか 「じゃ意識が残っても意味ねーな」とか 「そもそも意識ってなによ?」とか考え始めるようになってしまった。 俺みたいな馬鹿が考えるようなことは、先人もきっと考えてるはずだ、と思い 哲学に興味を抱くようになったが、誰のどんな本を読めばいいかすら見当もつかない。 読んだとしても理解できないかもしれない。 理解できても自分の疑問は解けないかもしれない。 何千年もかけてたくさんの人達が考えて、考えて、考え抜いた結果の知恵の結晶が、 本という形で存在しているのに、それを利用できない。 今まで惰性で無駄に過ごしてきた時間が悔やまれてならない。 もう人生の半分以下の時間しか残ってないのに・・・ 最近こういう焦りに似た感情を持つようになってしまった。 元の何も考えてなかった状態に戻りたいがそれもできない。 とりあえず哲板で誰のどんな本を読むかぐらいは決めたいと思ってる。 こういうのは普通思春期で体験するもんなんだろうな・・・ 俺みたいないい年こいたオッサンの悩みじゃないな・・・
481 :
地獄極楽丸 :04/01/23 02:12
・仏陀の観たものを彼の言葉か、それに即して書いてあるもの。パーリ語の仏典。 ・「存在」というものの不気味さに真正面から取り組もうとしている哲学、「私が存在している」ということそのことを考えようとしている哲学。 ウィトゲンシュタイン、中島義道(のカント哲学解釈)、永井均。 ・脳科学に関する著書。特にクオリア関係の本。 なんかがいいと思います。 私は。
482 :
考える名無しさん :04/01/23 03:14
死が怖いのは仕方ないとして、死を怖がる自分を怖がる必要はないんじゃない?死を怖がる自分を怖がって、なんとかしようともがくから、かえって苦しいんだよ。死は存分に恐れればいいじゃん。
うん、死を怖がる自分を怖がる必要はないと思う。みんな死は恐いんだから 死を恐がる自分を恐がる必要はない。死を恐がる自分を恐がる気持ち、 全く分からないわけではないけどね。
484 :
考える名無しさん :04/01/23 14:45
それ以前に、君等は死を克服してるのか?
君等の話を聞くと、単に目をそらしているだけだと思うのだが。
死に対しての知識の愉悦で、何とか自分を立ててる感じがするのだが。
私は
>>480 さんにトルストイの人生論をお勧めします。
>それ以前に、君等は死を克服してるのか? 克服できる? 藻前は「氏」を苦手な科目を「克服」するような意味で、 克服できるとでも考えているのか? (藁
486 :
考える名無しさん :04/01/23 20:40
死への恐怖は何故起きるのですか?
487 :
考える名無しさん :04/01/23 21:26
488 :
考える名無しさん :04/01/23 21:28
生きているから
>486 痛覚の恐怖があるからじゃないですか。 強く叩かれたり負傷、大病を患っても死に至らなかったので、 死すべき未知の痛みに怯えているのだけと思う。
490 :
考える名無しさん :04/01/23 21:32
>>489 痛覚の「恐怖」では答えになってないんじゃないの?
491 :
考える名無しさん :04/01/23 21:35
>>486 二人称の死による。 家族や親友が死んだ時とても悲しいだろ。 二人称の死がとても悲惨な体験であるなら 一人称の死、つまり一番大切な 自分自身の死が恐ろしく感じる。
492 :
考える名無しさん :04/01/23 21:37
>490 なまじ抽象的表現より的を得た回答だと確信するが。 死の恐怖が何故芽生えるかのあなたの解釈を伺いたい
>>491 他人が死ぬのと自分が死ぬのとは全く別の問題だと思うが。
死の恐怖は単純に「死後の世界がどんなものかわからない」ことからくるんでしょう。
未知の恐怖ってヤツ。
494 :
考える名無しさん :04/01/23 22:43
491の言う恐怖、493の言う恐怖、どっちも的を得てると思うが。おれは「あれ?おれマジで生まれてきてね?生きるとか死ぬとか人ごとじゃねーじゃん」って、生きてることを実感して(思い出して)怖くなる。
495 :
考える名無しさん :04/01/23 22:49
生きてるから死ってのは怖いのよ 死んだら絶対怖くない、だって死んでるんだから BY 瀬戸内ジャクソン
497 :
考える名無しさん :04/01/23 23:56
生きるとわ活かされる事死ぬと活かされない事自殺するとき人は自分の置かれた位置を認識してしまう自分じしんですら必要としないされないというのもかなりの恐怖死わ必要にたする必然と考えると生きていたいね
498 :
鼻にガーゼ :04/01/24 02:21
この前の日曜、お風呂を出るとき意識をなくし、倒れた。 その際額と顎をぱっくり行き、鼻も骨折した。 十代の頃はメンヘル思考が強く、事あるごとに死にたいと思っていた私が、 気がついた時にとめどなく流れる血を見て、初めて心から死にたくない、と思った。 二十歳という若さで倒れたショック、女の子なのに顔に残る傷、色々な事が原因かもしれないけど、 そう思わせた一番の原因は、大切な人の存在だった気がする。 愛する主人、まだ小さい、かわいい子供。 彼等をなくす、という考えより、彼等に忘れ去られることをふっと想像したら、血と一緒に涙が出た。 他人の記憶から消えていくこと→死の恐怖、そんな考えは甘ちゃんですか? とても眠いので文章まとまってなくてスマソ。
499 :
考える名無しさん :04/01/24 06:13
まぁそう心配しなくてもいいよ、生きている人間の 死亡率なんて考えなくともきまってるんだし。 生きてる限りまだ死なないんだしさ。 人類の歴史を考えたら圧倒的に生存者よりはもう死んじゃった 人のほうが多数派だろ? 人生をまっとうできたらもう少数派でなくなるんだ。 だから今を大切にしなよ。 他人はあんたを忘れても子供は絶対に忘れないし、子孫は祖先を 忘れない。だから安心しなって。 あんた親のことを忘れたことあるかい? 恩やら恨みやら自分の根底に親の血が流れてんのは否定できないだろ? だから心配ないんだよ。
485 :考える名無しさん :04/01/23 19:55 >>それ以前に、君等は死を克服してるのか? >克服できる? >藻前は「氏」を苦手な科目を「克服」するような意味で、 >克服できるとでも考えているのか? (藁 まず一言。辞書ひいてください。 死の恐怖は乗り越えられますよ。 釈迦もキリストも別に超人ではない。 しかし、乗り越え克服しても、 自身の人生の目的意識は殺す事は出来ない。 目的意識の完結を強く渇望するから 私は生きています。 つまり、死ぬのは構わないが 無意味に死ぬのが嫌になる状態は実在しますよ。
501 :
考える名無しさん :04/01/24 07:17
死を克服なんてしなくてもいいんじゃん
>まず一言。辞書ひいてください。 氏の恐怖の克服方法は「辞書」に書いてある。ということでつか? (藁 目的ある人生。といった具然としたセルフ・マインドコントロール で癒される自我とは何ですか? 目的という名のヘロインは美味しいでつか?
>>502 何気に、結構痛い所を突いてきますね。
>氏の恐怖の克服方法は「辞書」に書いてある。ということでつか? (藁
言葉ノ意味を考え直してくださいという、例えです。
>目的ある人生。といった具然としたセルフ・マインドコントロール
然り、人間が生まれた事に何の妄想的な意味も無い。
確実にソレが人間の使命とか言うなら、それは論者の欺瞞だし
ある種マインドコントロールでしょう。
(マインドコントロールって言葉の浅さが気になりますが。)
多少逃げの手を打ちますが、
私は、死の克服方法が存在する
では、なぜ恐ろしくもない死に抵抗しているのか
とゆう事を言ったまでです。
他の言葉に言及すると長くなりそうなので 疑問に思っていただいた個所だけご指摘下さい。
506 :
☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/01/24 20:11
哲板最強のカリスマ・☆キキ+キ゚Д゚♪が満を持して再登場!
物事に表面上の美しさを求めるな、
深く掘り下げれば真実が見えてくる、、、
そんな☆キキ+キ゚Д゚♪の哲学HPはココ↓
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/8862/ 僕の哲学は、学問ではない。
人間が生きていく中、背負うべき道徳なのだ。(HPより抜粋)
孤独を越え、闇から光を見出した☆キキ+キ゚Д゚♪だからこそ言える!
もう何も迷う事は無い、、、
☆キキ+キ゚Д゚♪に触れ、明日への一歩を踏み出すのだ!
507 :
考える名無しさん :04/01/26 11:38
ageますageます
508 :
考える名無しさん :04/01/26 13:23
死を知り恐怖するそこまで見越して作られたのが人間だから。君が死を恐怖するのは計算通り。君はなるたけ死を避けて生きようとするだろう。例えば餓死しないように働くだろう。死の恐怖が人間を生産に駆り立てる。猫や犬は死を知らないから働かない。
「月日は人の救いなり」という言葉がある。命が永遠ではないことで救われるのだ。
510 :
考える名無しさん :04/01/26 15:58
>>509 それは、死ぬのはヤダ。と言っていた人も、
死んでしまえば言わなくなる。
ということだけのこと。救いとか救済とかとは無関係。
511 :
考える名無しさん :04/01/26 19:00
生きる事に執着して醜態を晒すのは止めなさい。 長生きしても醜くなり堕落するだけ。 今を生きる事だけを前向きに考えなさい。
512 :
考える名無しさん :04/01/26 22:35
>>511 また、おまえか。 でてくんな ヴォケ!
513 :
考える名無しさん :04/01/26 22:36
俺はなぁ契約社員なんだよ アルバイトじゃないんだ 顎で使うんじゃねぇ 小僧!!!
., - 、 _,,,、_、、 -、 _,、l、、,,,__ヽ、<',-''~ l'ヽ、 ., -''~ `ヽ、 /. \ ./ .,-,i i `、 .l ヽ,`、 / , .:, 'l./ l l'、.. .'il `、ヽ .// .:l,,-/、l/ '、l,-'、-、l::. .:. ::l `、i l/l ::::lV,=,_` `、 ,,`=、l:::..:::. .::::l::. ,l l .l :::::l`l'、,i:l' 'i_~~,i:i,'l::::::: ::::::l:::::. l 'i:::::l '.-.' , '、_''_ノ'.l:::::::::/:/::::::::. l `、:l'、 `'''' ./:::::::/-'::::::::::::: l l そーなんだぁ `、lヽ、. o -,~:,:;-i'~:::::::::::::::::::: .l l ` _`'--,-ー'''~.l _l_::::::::::::::::::::: l .l '_、/>- l-_、l_-',>::::::::::::::::: .:l .l .// `'''ーー'''''~ / `ヽ,::::::::::::::::: .::l .l .l./ ./ i::::::::::::::: .:::l .l .li''''''''ーー-- 、,,l l:::::::::::::: .:::::l ./ li' 'il l::::::::::::::::::::l / l l l l:::::::::::::::::/ ./
チチレンジャ〜 テーテーテレッテーテーテテー
http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm 世界唯一の「臨死体験者」の先「死亡体験者」 天文学者・彗星探索家 木内鶴彦さん
(中略) ・・で、ナ−スコ−ルのボタンをこう探したら、うちのお袋親切にも入れてくれたんです。
入れてくれたんだけど、押す力ないんです。
押す力なくって、その時に心臓と、心臓が最初止まったんですね。で、ドッキン、ドッキン、ドッキンと脈
打ってるんですが、それがドッキンで終わっちゃったんですよ。アレッと思った次の瞬間息ができないんで
すよ。呼吸ができないってどうなるか皆さん教えておきますけども、吐いたきり、吸えないんです。吸えな
いんです。で、苦しくないんです、それで。最初、それで苦しくないってことがどういうことなのかわから
ない。だけど、その状態でありながら意識はさっきからズ−ッと継続してるんです。わかります?その状態
になった時、こうなって、上を見てる状態で、アレ、息もしてないと思った時にうちのお袋がハッとここ近
付いたんですよ、ここに。
で、身体揺すぶるんですよ。そして、何て言ったかというと、あっ、死んじゃったと言うんですよね。僕は
一瞬びっくりしましてね、何を言ってるんだろう、お袋はと思って。 (中略) ・・親父が固まって
るんですよね。何か深刻な顔しちゃって。俺は何かといったら、身体が何か楽になったような気がしたんで
すよ。さっき言った床擦れとかああいうような痛みがないことに気が付いていくんですね。段段薄れてくっ
て思ってたけど良く考えたら、その時点ではもうないんですね。だけど意識は繋がっているから僕は死んだ
って思ってない ・・・・(続く)
続くのかよ。 それも幻覚でした、で終わりそうだが。
そこでちょっと考えたのが未来は行けるかという。で、未来はどうやって想像すれば良いのかなと思った。その頃
から実は自分が産まれて現在までの、その今の思いってあるじゃないですか、思いは今と変わらないんだけど、そ
の脳の中の記憶がですね、もの凄い記憶になってるんですよ。
つまりどういうものかというと、もの凄い天才になったような気がするんですね。すべてを知り尽くす。それを膨
大念識って言ってるんですね。私は、産まれて現在までの意識は要するにこの意識、自分の意識。ところがそれ全
体の記憶が同時に存在してるんですよ。その世界ってのは何かって言ったらこの宇宙もすべてその意識によって作
ってるんですね。で、これを言うと非常に不謹慎だから言い辛いんです。で、その頃から、後で言いますけどね、
それが段段段段それ介在してくるんですよ。この膨大な自分と現実の自分がいるってのはいったい何なのか、何な
のかと思って常に自分という旧意識を持ちながらそこの中の存在を使って時間と空間の旅をするんですよ。
で、今度はじゃあ未来へ行ってみよう、で、或る未来、適当な未来へ行ったら、、、、
http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm 世界唯一の「臨死体験者」の先「死亡体験者」 天文学者・彗星探索家 木内鶴彦さん
釣られて読んだけど、すげえおもしれ
どこが?
↑読んでないだろ?
521 :
考える名無しさん :04/01/31 02:55
死にたい
522 :
考える名無しさん :04/01/31 03:51
>1 いや、昔はそう思った。今は思わない。痛いのはいやだけどな・・・ 哲学とか禅とか学んでるうちに、自分の根元なるものがなくなることはない、と信じるようになってしまった。根元なるものってのは、即心是仏の心とか仏のことだ。 あと、ショウペンハウエル「自殺について」読んで、涙出るほど感動したしな。あと言いたくないが、福本伸行「天」読んで感動したしな。
>>1 人は死ぬまで生きてる。おまえ今日も生きてるだろ。
魂、つまり意識と身体は別のものである。意識 は目や耳、触覚器官の助けにより、外界を知る ことができる。つまり「身体」という媒体を通すこ とによって初めて意識は存在し、また活発な精神 活動を行えることが出来る。では、死んだらどう なるか?という質問の答えはひどく残酷なものである。 身体という媒体が細胞の寿命というものによりなくな った時、「意識」は外界を知る全ての手段を失う。 すると我々は地獄を認識する。それは目という器官 がないので何も見えず、耳という器官がないので 何も聞こえず、触角器官がないので周りの物体を 認識することが出来ない。我々は真っ暗な闇の中 に一人でいるのと同じである。おまけに動くことも 声を出すことすら出来ない。
想像してほしい、ある一室のベットにロープでがんじ がらめに固められ、身動きが出来ない自分を。 何時間、何日、何年と全く身動きが取れず同じ一室 に同じ格好で同じ部屋の天井ばかり一人で見させられ たら?もちろんその間死なないと仮定したらの話だが、 我々はむろん気が狂うだろう。これが「死」である。実際 に身体が死んだ時も同じことが起きる。おそらくこの時 はベットの例よりも死は早く訪れるだろう。なんといっても この時我々はベットの例にはあった、ベットや壁や空気や光 といったものの認識すらも許されないのだから。全ての外部 というものの認識を取り上げられ、暗闇の中一人取り残され たとき、いつか魂ははじけるだろう。そう、それが本当の死。 惨い地獄に耐えられなくなった時に訪れるのが死。だから 恐れなさい、死を。身体の死の後に待っているのは見る に無残な地獄なのです。恐れなさい、死を。 そして今を大切にしなさい。あなたのすぐ近くに「隣人」が いる今を。そして懸命に生きなさい。魂が生きてるうちに
矛盾してるね 目がないんだから暗闇なんて見えませんよ ついでに、魂=意識である論拠と、意識と身体が別のものである論拠をプリーズ
528 :
考える名無しさん :04/01/31 22:41
なんでこいつ、ヒトに命令してんの
命令でなくお願い
530 :
考える名無しさん :04/01/31 23:09
532 :
考えるのに飽きた名無しさん :04/01/31 23:28
自分も昔は死が怖くて仕方が無かった。 しかし、次にあげる人たち(と、本)を検索して、 自分で勉強して見れば考え方はかなり変わると思う。 小林正観、船井幸雄、木内鶴彦、越智啓子、不思議研究所、 「ミュータントメッセージ」・・・などなど、挙げればキリなし。 自分で体験してもいない、本に書いてあるだけのことを人に信じろと 言うのは難しい。 だけど、本に書いてあるだけのものなのに、それを読むと 心がおだやかになり、楽になるのはなぜだろう。。。
533 :
考える名無しさん :04/02/01 00:22
534 :
死の恐怖・・その正体♪ :04/02/01 00:29
>>532 必要以上の恐怖を←自分自身で創り出してたってことじゃないの?
本読んで、錯覚が解けた・・・。
恐怖は死そのもにあるんじゃなくて、自ら増幅生産した恐怖心が
おだやかならぬ恐怖をもたらす’ということかな。
535 :
考える名無しさん :04/02/01 00:36
>>532 そういうことも必要なんでしょうね。
現代は大衆が病んだ時代ということでしょうか。
変な宗教はやめときましょうね。
>>531 > 自分で体験してもいない、本に書いてあるだけのことを人に信じろと
> 言うのは難しい。
> だけど、本に書いてあるだけのものなのに、それを読むと
> 心がおだやかになり、楽になるのはなぜだろう。。。
君が馬鹿だから
538 :
考える名無しさん :04/02/01 12:33
ローソン!!
>1 そういう恐怖がひとに表現をさせるのじゃ。 それがあらゆる文学、哲学、科学のうまれる源と なっているのじゃ。 おぬしもその恐怖に打ち克つため、 何か表現をするのじゃ! それが人としてあるべき務めじゃ!
540 :
考える名無しさん :04/02/01 17:43
ナルホドォ
541 :
文学、哲学、科学のうまれる源♪ :04/02/01 17:46
>>539 そういう恐怖を感じたことのないおいらは・・・
文学、哲学、科学もなんも生みだせないってことか・・・ウウウ
ことばは、恐怖やそれによって揺らぐ感情に居場所を与える。 だから、ことばで語ることは「癒し」になるし、感情が揺らい でいる人がそれを読めば、「癒やされる」こともあるだろう。 ここに、マーケットが生じるのは自然の成り行き。 しかし、所詮、それは「癒し」でしかない。 ことばで、いやし続けたとしても、奴は無言で君の前に立ち塞がるだろう。
543 :
考える名無しさん :04/02/01 18:45
ほんで?
544 :
名前 ◆xFh4EnDjPk :04/02/01 18:54
弱りきって死ぬ時は、死ぬかなり前から怖くなくなる。 事故死する時は、怖いのは死ぬ直前のほんのわずかな時間だけ。 進行性の癌なんかは怖いかもしれん。 普段から怖いのは、ちょっと精神的な病気入ってるな。
545 :
考える名無しさん :04/02/01 19:12
体験者は語るってか?
武士とは・・・(略 きみたちの先祖は、武士じゃないんだね ぶしつけなレスで ござった 失礼 仕(つかまつ)り候(さうらう)
547 :
考える名無しさん :04/02/02 09:16
百姓がなんか言ってる
548 :
考える名無しさん :04/02/02 14:13
一度経験してみればわかると思うけど面白いよ、死って。 あの「死の瞬間」を体現したいが為に人間は生きていると言っても過言じゃないね。 もう、そのへんのドラマなんかと比べても話しにならない程、超ドラマチックだよ。 人生何じゅう年という道のりが今終わる、って瞬間・・もう、ホント最高。 ・・と、いった感じだろう。「死」とは。 もしも「死」を体現出来たとすればこのような感動が生まれると俺は思う。
>>549 本読むよ〜なヤツが2ちゃんに来るわけなかろw
あ、俺のことだった。 あははははは♪
゚.;・ ‘ . +
+. 。・ ,-ー 、
・ ;・. ( ,
:’ ・' `ー' .
∵’
:’
願わくば花の下にて春死なむ、その如月のもち月の頃… +
・
'''''~~~`-, _
γ_ヾ ヾ ) ,,-^ー,,,,
(ニ\ //) _,-'~ ~~ー, 、
||:::ヽ∂リ ,, '~ '' -ー,,,,____
|!i :::::|U) ~`ー,,,,
..、ノ,;, ;;;リ =r : ~~''--,,,,
`'~``'..' ∪~∪ ~'~~`~'`'`''''”`'`'~`~'~`”'`'`~'~
みるまらがAA大辞典にのるまで支援し続けるスレ
http://aa2.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1074105913/l50
552 :
地球連邦職員♪ :04/02/03 00:36
>549 かなり前に読みましたよ! 548はあらゆる本を読破した結果においての俺なりの結論だよ
>>548 一見、ふざけているようなレスだけど、僕もそう思えるようになりたい。
僕のような普通人が、肉感的に哲学的に世界を見ることは、まさに死の直前
でしかありえないと思うから。
意識を失ったまま死にたくない。死ぬならはっきりと思考できる状態で
死にたい。これほどドラマチックな瞬間は絶対にないと思う。
若いときは、「世界そのもの」よりも「自分と世界との関係」の方に関心
が向いてしまう。私が生きるとは、その「関係」の中で、いかに自分の欲望や
信念を実現するかということ。そのためにも「関係」を解明し、その関係の中に
自分を位置付け、もしくは、自ら新しい関係を築くかねばならない。
思想とは、「関係」を解明する学である。(ちなみに、科学も「関係」の学である)
哲学は違う。哲学は関係が消え去った世界そのものに向き合う。 そのため、社会の「関係」の中で生きている僕には、なかなか難しい行為 である。(現象学の還元は、それを実現する方法だろう) しかし、死の直前、もはや社会との関係など関係のない立場になれば、 世界そのものが見えてくるのではないか? 時々思うが、(僕が関心を持つ)哲学とは、死を迎えた自分が、世界を ありのままに見るの予行練習のような気がする。
556 :
考える名無しさん :04/02/03 11:49
死に唯一抵抗できる行為、それは芸術行為である。 それは彼が作品により空間-時間を獲得するからに他なりません。 DZ
557 :
考える名無しさん :04/02/03 13:18
いつか死ぬって考えたら怖くなくなる
僕が死んだら もしも死んだら 誰かの夢が朝になった そう思えばいい
詩人ですね 元ネタあり?
558 すばらしい。その通りだと思います。
561 :
地球人 ♪ :04/02/04 00:49
死にはぐった事は病気で2回、交通事故で3回ある。 直前は苦しい’であり、直後は あ、生きてた’である。 特に感慨も無い。ロクナ体験じゃなかった’とだけ言っておこう。
562 :
考える名無しさん :04/02/04 01:24
558、いっけんきれいだが意味不明
563 :
考える名無しさん :04/02/04 01:54
しあがり寿の「瀕死のエッセイスト」が好きだ
564 :
考える名無しさん :04/02/04 02:03
メ メ ン ト モ リ ! !
しりあがりだった
>>559 チャゲ&飛鳥の「迷宮のレプリカント」です。15年以上前の
歌です。自分は小学校のとき図鑑の中の「日光があたらないと
地球上の生物は死んでしまいます。」という文を読んで以来
しょっちゅうガクブルしてました。どうやったら自分だけでも
生き残れるか真剣に考えてましたよ。(藁
発作はしょっちゅうでしたが今は落ち着いてます。
末の子が2歳ではじめて仕事もせずに最後の子育て
満喫してます。時間の流れがゆっくりに感じられて人生で
一番濃い時間をすごしている気がします。でも子が小学校に上がる
ころには30後半、もう折り返し地点ですよね。残された時間は
どのくらいなのか?あまり考えたくないです。
567 :
地球連邦CM課主任♪♪ :04/02/04 17:30
568 :
考える名無しさん :04/02/05 00:18
胎児よ、胎児、何故蠢く。 母親の気持ちがわかって恐ろしいか。
569 :
考える名無しさん :04/02/05 00:43
夢野久作かよ
571 :
考える名無しさん :04/02/05 00:56
死なないから安心して。>1
死ぬとわかっていて、なぜ人間は生きていけるのか?
573 :
<生きる意味って何?・・・特設リング>♪ :04/02/05 10:18
>>572 バカだな、死ぬまで人は生きてんだよ。
その問いは→なぜ死ぬまで生きてんの?といっしょw
なぜ人は生きるのか?←と同じ問い。
そうじゃなく、なぜ苦しい生を生きねばならないのか’
が問いの意味なら、君自分の中に答えがある。
君は生きていたいんだよ !! それだけw
屁理屈こねまわしてんじゃねぇ〜よ。
>>573 そんなことは、百も承知。糞坊主に教えを説くな。(藁
575 :
<生きる意味って何?・・・特設リング2>♪ :04/02/06 02:38
>>574 そうじゃなく、なぜ苦しい生を生きねばならないのか’
が問いの意味なら、君自分の中に答えがある。
君は生きていたいんだよ !!
↑
その何故生きていたいか’こそが君の正体 !!
己を知るってヤツかなw
他人や社会から与えられた先入観を取り払うのは大変だが、
それやるっきゃないぞ。
人と変わっている必要もなければ、同じである必要もない。
自分であればいい。その自分までたどり着いてみて、おのれに
イヤケさしてるんなら、うんざりなら救いようが無い。
寺や教会でよければ紹介するw
576 :
考える名無しさん :04/02/06 02:43
| | | | | | | | | ||| | | | | クサッ | | | │ | | | | | / ⌒(_´Д`)ヽ | | | | | |/ ノ ____)ノ || | | | | / ノゝ/ * \ | | | | | | ( ヽ/ \|| | | | | | | | /ヽ/ / ,ヽ ヽ | || || | | | | | |_/ / |目 目\ \ | || || | | || | | / __/ / ヽ \ ヽ〜───⌒\_| ⊂二二二二/ ノ_( ∨ ∨)二\________つ / ̄ ) /  ̄ ̄ ̄ / / // ミ < | ∧ |' 7 ミ ) ( ' | > ● < Uし(__)
無を認識することは出来ない(出来たのならそれは無ではない)。 “死ぬ”ということが“無になる”ということなら“わたし”は 死ぬことが出来ない。 あなたは死なないから安心して>1
>>577 死=無ではないので、アンタの話は破綻してるな
579 :
あのぅ、小市民ですが・・♪ :04/02/09 10:47
>>1 生きることってなんでしょう?死ぬことって一体・・・
生きることって) 苦痛を逃れ、少しでもいい気分を味わおうとする事さ
死ぬことって) それが終わるってこと
580 :
考える名無しさん :04/02/10 05:30
友人が明日死ぬとわかったら、友人に会いたいと思うでしょ? 吉野家の牛丼が2月11日に販売停止になると知った途端、急に食べたくならなかった? いつか無くなるとわかっているからこそ、『有る今』の大切さを知ることが出来るのでしょう。 いつでもできることって、有難みがないでしょ? もしかすると、明日世界が破滅するかもしれない。そう考えたら、「退屈だなぁ」なんて思っていた『今』が如何に幸せであるかわかるでしょ? いつか命がなくなるとわかっているからこそ、今を大切に生きるのでしょう。 不老不死だったら生きてる有難みなんてわからないと思うね。ずーっとダラダラと過ごすね。 間違いない
581 :
考える名無しさん :04/02/10 11:51
>>580 友人が明日死ぬとわかったら、友人に会いたいと思うでしょ? )←わからないな。
吉野家の牛丼が2月11日に販売停止/急に食べたくならなかった?)←いや。
いつか無くなるとわかっているからこそ、『有る今』の大切さを知る)←いや。
いつでもできることって、有難みがないでしょ? )←いや。
明日世界が破滅/『今』が如何に幸せであるかわかるでしょ?)←いや。
いつか命がなくなるとわかっているからこそ、今を大切に生きるのでしょう)←いや。
不老不死だったら生きてる有難みなんてわからないと思うね)←いや。
ずーっとダラダラと過ごすね。間違いない )←いや。
思い込み激すぃな、おまえw
582 :
考える名無しさん :04/02/10 13:03
寿命を時計で表示されたら結構怖いと思う。
583 :
考える名無しさん :04/02/10 17:56
>582 それは怖い。
584 :
考える名無しさん :04/02/10 21:02
氏は怖すぎマツ。 具体的にどうすればいいか 教えてください。
個人的に死の恐怖は克服し得ないものだと思ってる。 できることといえば、一生懸命に生きて死を慰めてくれる思い出を作っとくことぐらいだと思う。
586 :
考える名無しさん :04/02/10 23:54
だから言ってんだろが ---- 人間は 死ぬまで生きている ---- どんなに怖がろうが、怖がるまいがなっ! ど〜せそうなら、怖がらないほが 得がろがっ !!
587 :
考える名無しさん :04/02/11 06:04
また午前5時まで残業してタクシー帰宅した。 もうぼちぼち明るくなる。 死のような眠り...
588 :
考える名無しさん :04/02/11 20:43
断見教では死んだ後は死ぬ事の恐怖すら無になるから、死の恐怖 は、生きているときだけの問題になる。
590 :
考える名無しさん :04/02/12 06:24
>>1 「お前が老いたとき、私も老いるそれでいいじゃないか。」by幻海
591 :
考える名無しさん :04/02/12 08:05
幽遊白書だ
592 :
考える名無しさん :04/02/14 02:10
タクシーの運ちゃんに屁こかれてキツカッタ。 「屁こくな」とも言えんし。
593 :
考える名無しさん :04/02/14 02:38
>>592 「運転手さん変わった香水つけてますね」で乗車拒否
594 :
考える名無しさん :04/02/14 10:10
いつか死ぬって考えたら・・・?
595 :
考える名無しさん :04/02/14 17:29
一回でも多くオナニーしよう!
596 :
考える名無しさん :04/02/14 17:31
果てる時期が早くなるぞ
597 :
考える名無しさん :04/02/14 17:32
ママンこわいよ
598 :
考える名無しさん :04/02/14 19:45
返事かない。ただの屍のようだ..
599 :
考える名無しさん :04/02/14 23:10
かゆ うま
死ぬ事をこわいものじゃないと思えばいいんじゃない? 死を新たな生だと思えば結構楽だよ。 私はそう考えるようにしてるから怖いとか思わないなー。
601 :
考える名無しさん :04/02/15 19:30
602 :
考える名無しさん :04/02/15 19:41
俺は早く死にたいけどなー。 人間なんざゴミなのに。 生に固執するゴミは滑稽ですな。
死ぬのが怖いと思える俺はまだ幸せだと思う。
605 :
考える名無しさん :04/02/16 02:50
>>605 睡眠薬で眠るように死ぬ
雪山で眠るように死ぬ
腹上死
このあたりが定番だろ
607 :
考える名無しさん :04/02/17 00:03
おれの彼女は上に乗りたがる、腹下死じゃかっこ悪いよなぁ
>>607 100tな彼女の下敷きで内臓破裂〜、圧死。
ご愁傷様 チ〜ン (藁
609 :
考える名無しさん :04/02/17 02:11
>>606 睡眠薬どうやって手に入れるんだ?
雪山は無理だろ。寒くて。
腹上死って何?
610 :
考える名無しさん :04/02/17 02:12
一緒にメンヘルいこうぜ
今すぐに死ぬのは嫌だけど 永遠に生きているのはもっと嫌だよね
>>609 薬局。
雪山が暖かかったら死ねないだろ。大丈夫。凍死は辛くないらしいから。
SEXして、興奮のあまり脳梗塞とか心筋梗塞とかで死亡。
613 :
考える名無しさん :04/02/18 04:46
>>612 医師の処方箋いらないのか?
ていうか昔、代ゼミの吉野って講師から凍死しようとして雪山で寝転んでたら
寒すぎて「何してんだ俺」みたいに馬鹿馬鹿しくなってきて失敗したって聞いたので
あまりいい方法というイメージがない。
>>613 風邪薬大量飲用でもそれなりに効くと思うよ。
あと、「なにしてんだ俺」ってなるんなら、それはそれでいいんじゃないかと。
ってなに話してんだ俺は。
615 :
考える名無しさん :04/02/18 08:21
強毒性トリインフルエンザ、人間型出れば世界流行。 いつかがぐっと近づくのか? 抗ウイルス薬は発病初期しか有効ではない。
616 :
考える名無しさん :04/02/18 11:55
いつか死ぬって考えながら、毎日を過ごす ・・なんかイイじゃん !!
617 :
考える名無しさん :04/02/18 15:23
また人間になりたいと願え。 そして死ぬことへの恐怖は大事な感情だ。 それに死んだら無とは限らん。 「死」とはこの世で使われている言葉でしかない 何かに没頭してると、そんなこと忘れるだろう? なんでか考えてみ。または意識してみ。
618 :
考える名無しさん :04/02/18 15:26
永遠に生きることの方がコワイ
619 :
考える名無しさん :04/02/18 15:28
何も考えないでいたら、自然と望みは浮かんでくるのかな。 または浮かぶ願いが自分にとっての本当の夢?
620 :
考える名無しさん :04/02/18 15:34
確かに、この世で永遠に生きることは恐ろしいな 人の死んだ顔なんてみると、嘘はないと思うよな。 世の中、満足げな顔して死んでいく人がいるんだよ あぁ、この人はまたどこかで生きてるんだろうな・・・ って思う。
621 :
考える名無しさん :04/02/18 15:36
※ちなみに幽霊は生きてません
622 :
考える名無しさん :04/02/18 15:38
人の世はおもしろい。1000年くらい生きたい。
623 :
考える名無しさん :04/02/18 15:42
↑マジな発想だったら多分想像力がないのだろう だって・・生は互いに影響しているから
624 :
考える名無しさん :04/02/18 15:54
輪廻転生、あぁ、死んでも、また生まれて来ちまうんだよなぁ ^^; ^^;
チェ・ベックス!!
626 :
考える名無しさん :04/02/18 16:18
でも、全てを忘れているから大丈夫だよ 何に生まれて、どういう環境に生まれるか、じゃなくて 生きることそのものが喜びだから
627 :
考える名無しさん :04/02/18 16:22
【通告】 本日より哲学板は最上陛下美香様の完全なる支配下に入りました。 哲学板の至高原理は 美香様ひとりのために世界は存在している。 美香様ひとりが快適であるなら、残りの者は皆、死んでもいいのだ。 というものです。あらゆるカキコは、美香様を喜ばせることを目標としてください。 美香様はあらゆるスレのあらゆるレスを見ておられ、 気に入らないレスは決してお許しになりません。 なぜあるレスが、大勢の(と見える)名無しにより突然罵倒されるのか?なぜ特定のスレだけ荒れる のか?そうそれが美香様です。 美香様の逆鱗に触れた某スレは、殲滅されました。 このスレも美香様を怒らせないよう心してカキコ してください。 《注意事項》 1.今の社会を見通してるようなエラそうなレスは、美香様以外はしてはならない。 2.長たらしく自説を述べる長文レスは、美香様以外はしてはならない 3.美香様の理解能力を上回るレス、美香様の好みを外れるレスは、してはならない
628 :
考える名無しさん :04/02/18 18:17
美香様自身が注意事項1,2,3ともに反しているわけだが
629 :
考える名無しさん :04/02/18 18:40
なに、ここは哲学板だったのか? あはははは♪ おりは、また雑談板とばかり思ってた。 ん?お前もか?そうだろ、そうだろ。
630 :
考える名無しさん :04/02/18 19:52
輪廻転生ったって、情報の伝達がなければ同一性の連続はないではないか。
631 :
考える名無しさん :04/02/18 21:53
>>630 思い出せよ、生まれた時って記憶なかったろ?
632 :
考える名無しさん :04/02/19 01:38
>>626 それを飢餓で喘いでる子供達の前で言ってみてくれ。
お前の言葉は薄っぺらで自分に酔ってるだけに思える
634 :
考える名無しさん :04/02/19 02:52
635 :
考える名無しさん :04/02/19 04:39
死は死んでからは存在しないから生きている間だけの問題だとかなんとか。 結局、生きている間に死のことをいくら考えても、死が生まれた時点では 何の手の施し様も無いので、考えるだけ無駄だと思われ。
死を意識すると、限定された時間をどう使うか、 と考えることに繋がることもあるかと。
638 :
考える名無しさん :04/02/19 09:14
_,,..----――----、、..._ ,, ";;;;;;;;;;;;;;;;;::::::;;;;;;::::;;;;;:::::::::::::::`、 ,イ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,.. --――--- 、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;} {;;;;;;;;;;;,,/ \;;::;;;;;;;;} {;;;;;::::/ ` 、:;;;;;;} {;;;::/:: ,, _..、 ,i;;;;;} |;;;|:: ''"""゙` ... ''"""゙゙` };;;} iヽ|:: イ〔o゚〕>::: イ〔o゚〕> i;/、 | i:: ' :: ` |" | 悔い改めよ i }:: ::j i | i ,|:: ,( o _,o )、 | | i、|:: ' _ j_ ヽ iJ .|:: ←ー'_→ i i:: :: ー ' :: ,i {、 ::::.. :: ノ 〉、:::::: ` ー--― ' { / \::::: 、::::::::::........... ノi
639 :
考える名無しさん :04/02/19 09:16
というか元々無駄な命、大袈裟に考えるな。 お前らが生きようが史脳が大したことじゃねぇ。
640 :
考える名無しさん :04/02/19 10:57
死を思え。
なぜ死を恐れてしまうのか? わからん・・・ 死とはなんなのだろうか? 死=原始に還る・・つまり無なのか? もしかして、人知を超えた神的な世界が存在するのではないか? この答えは見つかるものなのか・・・?? 仮に、答えが見つかったとしても 人間はそれを受け入れることができるのか・・?
642 :
考える名無しさん :04/02/19 20:53
>>641 犬とかネコが死んでるの見たことあるだろ?
アレといっしょよ。ただ死ぬだけ
それ以上でも以下でもない。
643 :
考える名無しさん :04/02/19 22:04
病気に意味が無いように死にも意味が無い。 いつか人類が克服するときが来ると思う。
644 :
考える名無しさん :04/02/19 22:08
長く生きれば欲が無くなる。 そして堕落する。 廃人同然の生活をする位なら 早めに死にたい。
病気に意味が無いように、死にも意味が無い。 いつか人類が克服するときが来ると思う。
646 :
考える名無しさん :04/02/19 23:55
死んだ後は、人間という肉体に限定された狭い意識から解放されるわけだから、今よりましな状態になると思ってよい。 具体的にどんな状態かは、狭い意識では理解不能だろう。それを想像力で何とかしてみようとすると、ある種の哲学や文学になる。 そういうことをとことん考えてみるのも面白いし、人間という限定された状態そのものをのんびり楽しむのも乙なもの。
647 :
悟りそうです :04/02/20 00:16
現実的には
>>642 であり、俺もこの意見に同意
しかし
>>1 よ
お前にはまだ「生きる」時間が数十年も残っているのではないか?
いや、例えあと3日しか生きられなくてもいい
死ぬ意味を考えるな
死ぬ意味を考えないことが生きる喜びであり、死の恐怖から逃れる方法でもある
もしくは、
>>646 のようにそれを想像することを楽しんでも良いだろう
>>1 は自分にあった考え方を見つけるとことだ
文句あるやつはレスくれ( ´ー`)y-~~フゥー
イデアの劣化コピーが何言っても無駄。
>>646 思ってよくないだろ。なんだその根拠不明の妄想は。
>>647 つまり、人それぞれって事だろ?
650 :
考える名無しさん :04/02/20 09:22
サテアリタサン
基本的には
>>642 に同意。
でも正常な人間の死に対する恐怖は当たり前でもある。
そういうのに耐えられない人達は宗教とかを絶対的なものとして縋る。
でもそれでも本当の馬鹿でもなけりゃ死の恐怖なんて消えないだろう。
生に執着するから死を感じる。
死を感じているから生への執着が湧く。これが大事なんだろう、多分。
結局、常に死を感じながら生きていくしかないってことだな。
死に対する恐怖が無ければ、ここまで繁殖してないと思う。
生きる事に満足出来たら、死ぬのだって怖くないね。
654 :
考える名無しさん :04/02/26 22:18
死んだら生まれ変われるのかなぁ?
656 :
考える名無しさん :04/02/27 02:12
>>654 犬やゴキブリが生まれ変わると思うか?
よく考えてみな
657 :
鬱病29年 :04/02/27 02:15
出来るだけ劇的に死ぬ方が病院でスパゲティで死ぬより美しい。 マシンガンで蜂の巣になって死にたい。
658 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/02/27 02:18
生とは基本的に苦を増大していく一方通行。 死後のことはわからないから死は救済と考えている。
660 :
考える名無しさん :04/02/27 03:11
>>659 なんで、わからないもんが
救済になっちまうんだよw
>>660 ボジティブに考えるようにしてるよ。
生=苦
死=苦からの解脱
>>660 生きてたら確実に苦を増大していって
死んだ後はわからないから生きてるよりよくなる「可能性」がある
って意味でしょ
俺は「生とは基本的に幸福を増大させていく一方通行」って思ってるけどな
663 :
考える名無しさん :04/02/27 03:34
664 :
考える名無しさん :04/02/27 03:36
ゴキブリの生や死も、 生=苦 死=苦からの解脱 なのか、って意味なんだがw
665 :
考える名無しさん :04/02/27 03:39
人間を特別視するから、 人生観や死生観がおかしくなっちまう事に 気付きなw
666 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/02/27 04:09
死ぬ事より、 自分を出せずに生きる事の方が怖いって思うから 哲学してるんじゃないの?
667 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/02/27 04:10
やった、666だ! 今オーメンにハマってるから嬉しい! 僕はダミアンだ( ̄ー☆キラリーン
668 :
考える名無しさん :04/02/27 04:12
>>667 つ〜か、ダメヤンw
もう、寝るぞww (⌒0⌒)/~~ ほんじゃ!
669 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/02/27 04:16
キャッキャヽ(´∀`)ノキャッキャ (*'-')ノ*:・・:*マタネィ*:・・:*
キキキ少しは本読め
671 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/02/27 05:05
・゚・(ノД`)・゚・
672 :
考える名無しさん :04/02/27 05:11
生きてることも結構恐いことだと思うけど。
673 :
考える名無しさん :04/02/27 05:16
「いつか死ぬって考えたら怖くなる」と一口に言いましても その怖さってなァ人それぞれでサァね 死ぬと無に帰るから怖いって人もいりゃぁ 死ぬと閻魔様に舌抜かれるからってのも、まァいまして 「こういうわけだから安心しろ」とは、なかなか言えねェもんです
無に帰るから怖いです。 どうしたらいいですか?
無に帰らなきゃいいんでしょ
健康なしるし!
677 :
考える名無しさん :04/02/27 06:28
おとなしく家に帰れw
678 :
考える名無しさん :04/02/27 21:17
生きてることに意味があると思うから、死ぬのが恐いんじゃないの?
ゴキが苦とか幸せを感じるのか教えてくれ。 俺は自然界においてありのままに生きる生物が羨ましいのだ。
>>679 記憶能力がほとんどないから
思考するより先に忘れていく
だから苦も幸せも感じない
681 :
考える名無しさん :04/02/27 23:54
>>679 ゴキは→踏まれたり、コックローチ、シューされると苦しい・・これが苦だ
エサとか雌ゴキとか、見つけるとうれしい・・これが幸せだ。
わかったか?
おまえと、あんまり変わらんだろ
682 :
考える名無しさん :04/02/28 00:29
唯物論者の考え方は底が浅いな。
683 :
考える名無しさん :04/02/28 00:31
684 :
たい ◆q0fEbOzFsk :04/02/28 00:47
生きる意味を考えるのは先進国の特徴である 発展途上国の人々はそんなこと考えないからな そんなこと考えなくても やることが目の前にあるからやる それだけ ъ( ゚ー^) 誤爆スマソ
685 :
考える名無しさん :04/02/28 01:06
死ぬのが怖くない人はとっくに死んでいる。 その人は結婚もせずに子供も生まない。 だからその人に似た性質------死を恐れない------は遺伝しない。 だから、死を恐れない人は数が減っていく。というか、もともと大勢いない。 たまにそういう人が生まれても、子供のうちに死んでしまう。高いところから飛び降りたり、猛スピードで自転車に乗って転んだりして。 何しろ、死ぬのが怖くないから。
686 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/02/28 01:43
死ぬのが怖くない人間はいなくても、 死の恐怖を時により、忘れる事ができる人間がいる。 それを真剣に考えた方が良い≧(´▽`)≦アハハハ
687 :
考える名無しさん :04/02/28 01:49
>>☆キキ+キ゚Д゚♪ で、歯の感覚は戻りましたか?
間違えスマソ
689 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆qpmo.OOqAo :04/02/28 02:01
>>687 歯は感覚を取り戻しましたよヽ(゚∀゚)ノ
でもまだ気持ち悪さは残ってますがね(´,_ω`)
こんな板に何を書こうとも、崖淵への行進は止められない。
691 :
考える名無しさん :04/02/28 20:06
崖淵 がけっぷちって読むの?
もっと気楽に生きられないかなぁ?
自分をなにかたいそうなものと思ってないか?
ゴキちゃんと大差ないんだから。
むしろ自然界においてはゴキちゃんのほうが無害だし。
現時点では
ゴキちゃん>>>越えられないかべ>>>
>>1 =その他の能書きたれ=漏れ
ってとこか。
ま、ゴキちゃんも無害だから有益とは限らないし、逆転の可能性は無きにしもあらずって感じよ。
有害無害ってのは人間の定義から発生したものだよ。 本当にゴキが無害で人間が有害かはわからない。
人間が有害だから無益と言ってるわけじゃないからヨロシク そろそろ自分を知ろうじゃないか?
メメントモリ!!
696 :
考える名無しさん :04/02/29 00:56
いつか死ぬって考えるから救われるんじゃないの?
だからメメントモリ!!
698 :
考える名無しさん :04/02/29 01:00
目面と盛りはいいけどさ、死ぬことって怖くないの?
>>695 ,697
699 :
考える名無しさん :04/02/29 01:01
瀕死のエッセイストですが何か?
生きる事が怖くていっぱいいっぱいだから そんなもん気にしとれんのです あえて言うなら、周りの死が怖いだけ 親や友人、ラヴァーや愛犬が死ぬ日が怖い わしゃ知らん
701 :
考える名無しさん :04/02/29 01:03
702 :
考える名無しさん :04/02/29 01:04
>>700 知らんのにメメントモリって主張するわけ?無責任じゃない?
誰でもいつか死にましゅ 待っているよでさう 怖がっていて待つ<<楽しみながら待つ でいいと思うのら
メメントモリで楽になる人はそれでいいじゃないか 主張じゃないよ 独り言だもん
さびしいね
707 :
瀕死のエッセイスト :04/02/29 01:27
>>701 人間の理性によるならば
ボクは、あの世もないし
神様も居ないとするのが妥当だと思ってる
しかし、ボクは人が臨終の際に「あの世」を語り始めたとき
もちろん、その「あの世」を否定するなんてことはしない
死んでいく人にとってあの世の存在がどんなに大切かを感じるからだ
その人は混濁した意識のなかでほのかに輝く「あの世」を見ていた
「大丈夫、あなたはとてもいい人だったから」「きっと天国にいけるにちがいない」
その時、集まった誰一人天国の存在を疑いはしない
人は想い・・・
憧れ・・・
自分の天国をふくらませ
そしてついにはそのなかに去っていく
そう人は一生かけて
自分の天国を自分の中につくりあげる
708 :
瀕死のエッセイスト :04/02/29 01:27
ボクの天国はこうだ 楽しい思い出をいつでも再生できること 誰も彼もボクを好きでいてくれること そして、できることならもう一度生き返れること 死に方について人はいろいろある ボクはベッドでもちろんあまり苦しまずに そして、誰かにそばにいて欲しい・・・ 体から離れた最後の息が・・・・ 鮮やかな思い出や忘れえぬ一瞬をそのなかに封じ込め 永遠のなかを漂う・・・ それは切ないほど愛しい かけがえのない「生」 冷たい虚無のなかの ちっぽけな あやうい はかない 大切な 大切な 大切な ・・・「生」・・・ そんな「生」がおくれるだろうか・・・
>>707 ウン、でも毎月瀕死でやってこれたから大丈夫でしょ
>>708 「ナマ怖ぇぇ」って今CMしてますさかい
710 :
考える名無しさん :04/02/29 01:37
人間の理性によるならば 神様が居るとするのが妥当 なんじゃないの?ふつう。
因果は神か否かですな 偶然を華麗に物語るには 神の視点でパンするのが一番じゃ
712 :
考える名無しさん :04/02/29 02:43
690 :考える名無しさん :04/02/28 19:23 こんな板に何を書こうとも、崖淵への行進は止められない。
713 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/02/29 02:52
僕のトリップは変えました。 僕の信者は #☆#FEヲc)gT` ←こちらをどうぞ。 昔の僕のトリップ =(mo.OOqAo)です。
死は救いだと思うけどな。 どんな人間も生まれてきた以上、死ぬ。 人間は死の前でみな、平等である。 たしかに痛みをともなう死だけは、想像するとイヤだけどさ。
715 :
考える名無しさん :04/03/06 01:23
結局いくら言葉を尽くしても、死の恐怖がわからない人にはわからないんだよ。
そろそろ梅の花がさくころかな。天気も最近いいし 寺でもまわるか
717 :
地獄極楽丸 :04/03/06 10:44
自分ちのお墓参りなんかもいい。 田舎のお墓は陽当たりが良くて閑かだし。
俺は天国 信じない 輪廻転生 もち信じない 死後の世界ってもんは無いと思ってる 別に信じてる奴を否定はしないが ヒトは死ねば、燃えて、埋められて、分解されて、土に還る 所詮、原子の集まりだから 思考は脳の電気信号にすぎない と、こう考えている だからこそ、死ぬのが恐い メチャクチャ恐い だから、余命後1年とか言われちゃったら「僕生き」みたいには生きられないと思う おそらく、腐ったような人間になってしまうんだろうな と思う 死は誰だって(宗教にでもとりつかれて無い限り)恐いんだと思う ただ、それに目を向けちゃうか、目を背けちゃうかの違いじゃないか 背けるのも必要だし、向き合うのも必要だろう なんかマジレスでした〜
719 :
考える名無しさん :04/03/06 11:54
「クモの恐怖が分かること」と「死の恐怖が分かること」は哲学的に違 いがあるか?
720 :
考える名無しさん :04/03/06 11:58
721 :
考える名無しさん :04/03/06 12:53
>>718 だけど、余命1年じゃないにしても、いつか死ぬのは確実だろ。
余命1年か、余命50年か、が重要なのか?
722 :
考える名無しさん :04/03/06 12:58
723 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/03/06 13:04
思いっきり生き切ってくれ( ̄ー☆キラリーン
724 :
考える名無しさん :04/03/06 13:05
>1 そんな事人に聞くのが何かノリ的に間違ってる。 ネタだよ。 適当に生きなさい適当。
726 :
考える名無しさん :04/03/06 13:16
・・・すごい感想。なんか、キャラ変更したのかな?
727 :
考える名無しさん :04/03/06 13:18
>721 食える飯の回数が全然違う
728 :
考える名無しさん :04/03/06 13:36
>>726 飯の回数は関係ないと思うよ。1年後に死ぬと聞くと絶望するのに、50
年後に死ぬと聞いても絶望しないのは、多分50年後だったら、それまで
に「死の意味」を変えてくれるような経験があるかもしれない、という期
待があるからじゃないだろうか?
729 :
考える名無しさん :04/03/06 13:40
てちゅと
730 :
考える名無しさん :04/03/06 13:40
>1 死なないと考えたらいかがでしょうか。死ぬまでは絶対に死なないから。
731 :
考える名無しさん :04/03/06 13:45
イライラ ぱそこんの弔詞がわるいよ 誰のせい?
732 :
考える名無しさん :04/03/06 13:46
変なアダルトサイトとか行っんじゃないのか?(笑)
733 :
覚醒者 剣 :04/03/06 13:48
仮に、一週間後に、神の采配で、全人類の33%が、 原因不明の感染症に冒されて一気に亡くなるとしたなら、 つまり一人で死ぬのではないという状況になるとしたなら、 その死への恐怖は少しは薄れるのでしょうかねぇ
734 :
考える名無しさん :04/03/06 13:49
その中でも先に死ぬもの、偶然生き残るものへの懐疑心が生まれ 違った恐怖が生まれるんじゃなかろうか
>728 関係あるよ!
736 :
考える名無しさん :04/03/06 14:02
死ぬまでには予想外の何かが起こるかもしれない、と期待するときの 「何か」ってなんだろ?
葬式で悪口言われるのが怖い
738 :
考える名無しさん :04/03/06 14:08
葬式なんかしなければいいじゃないか。
それは生きている人間の発想だね どうにもならないから死後なのだよ
いくら金を持っていたからって いくら葬式に300人500人参列したからって それだけの人が慕ってくれているとは限らない 死んだ途端にみんなで悪口叩き合うかもしれない それが「死」だと思う
741 :
考える名無しさん :04/03/06 14:12
おまえ、死んだのにまだ2chに書き込みしてるのか?(w
こうしている間にも 死は確実に一秒一秒近づいてゆく
744 :
考える名無しさん :04/03/06 14:14
分からんなあ。死んだ後なら、悪口言われたって聞こえないんだから、 どうってことないんじゃないのか? それにしても、悪口言われるの がそんなに怖いか? なぜだ?
745 :
考える名無しさん :04/03/06 14:16
ちょっと待って! 742が、今、いい事を言った!!
そりゃぁ性格です 逆に言うと死後の世界などまったく怖くはない
747 :
考える名無しさん :04/03/06 14:21
性格っていうより、経験の問題じゃないか? べつに死後じゃなくても、 悪口言われないように生きるなんて無理だってこと、知らないのか?
死後の悪口は言い返せないもん 悪口自体が怖いって事は まぁ怖いけど
悪口だけにしか目が行かないの? そこじゃないよ 死しか見えないなら それはウソだよ
750 :
考える名無しさん :04/03/06 14:26
悪口なんて、大部分はかげで言われるんだよ。生きていたって、言い返 せない。言われていることにも気が付かないんだから。
生きてる人間なんてごく僅かだ
あなたの意見を差し出しなさい
753 :
考える名無しさん :04/03/06 14:59
テストしていい?
754 :
考える名無しさん :04/03/06 15:15
やだよ。
755 :
考える名無しさん :04/03/06 15:16
はぁ・・・・てすと
756 :
考える名無しさん :04/03/06 15:34
T
757 :
考える名無しさん :04/03/06 15:35
はぁ・・・・やだって言ってるのに。
758 :
考える名無しさん :04/03/06 15:36
759 :
考える名無しさん :04/03/06 15:44
ごめんね・・・・・・・・・・・・てすと
760 :
考える名無しさん :04/03/06 15:47
761 :
考える名無しさん :04/03/06 15:52
762 :
考える名無しさん :04/03/06 15:53
763 :
考える名無しさん :04/03/06 15:57
もう遊んであげない。
びくっ
ごめんよ……
766 :
考える名無しさん :04/03/06 16:26
ぢゃ、許してあげる。
ズキズキ
768 :
考える名無しさん :04/03/06 22:44
「小雪、死ぬときはそばにいてくれ、おいら、それで十分だ」
769 :
考える名無しさん :04/03/06 22:46
「ちょっと待って。いま2ちゃんねるやってるから」
770 :
考える名無しさん :04/03/07 00:14
「わかった小雪、おわったらすぐ 来いよぉ〜〜♪」
771 :
考える名無しさん :04/03/07 00:15
おわって行って見たら、もう死んでいた。
気づいたら、おれ死んでたわw
773 :
☆キキ+キ゚Д゚♪ ◆ooOooooopo :04/03/07 00:18
うふふ
774 :
考える名無しさん :04/03/07 00:21
「まぁだ、虫の息あるどぉ・・俺」
死んだら、全て無になってしまう、今こうして生きている 楽しい思い出も、大事な人たちも、全て忘れてしまう・・・それが怖い 今生きてるのも、もしかしたら夢か幻かもしれない まだ15歳なのに・・・気づかなければよかったのかな 何にも気づかずに生きている友達が羨ましい
>>775 「全てを忘れた自分」も消えますので、全く問題ありません。
15歳で気付くのは遅い 遅すぎる
てか死より生まれる前の恐怖のほうが大きいだろ
これがわからないなら普通の人生がんばってください
>何にも気づかずに生きている友達が羨ましい
ってアホですか?ただお前が遅れてるだけ
死を受け止めれない非生産的な無駄を続ける
>>775
>死より生まれる前の恐怖のほうが大きいだろ なぜだ!? 答えろ!タコすけ!
>>780 サバン症候群はただいま野糞中ですのでしばらくお待ちください。
死は真剣に生きたものにとっては戯れに過ぎないってのは本当に良い言葉だと思う 俺はまだやりたいことをやっていないから、死にたくないが 本当にやりとげたのなら満足に死ねるだろうと思う むしろ、意味もないのに永遠に生きつづける方が怖い 無を恐れるというよりも、人間が恐れるのは変化なんだろうな 無自体は怖くはないけど、無になることが怖い、と 俺は、死ぬことも楽しみになるように生きようと思う 人間には想像できないファンタジーの世界にいけるんだ、嬉しいじゃないか 死後の世界っていう意味じゃなくて、無のことだな
784 :
考える名無しさん :04/04/16 01:00
age
785 :
考える名無しさん :
04/05/04 13:34