レス数合わせ
レス数合わせ
954 :
考える名無しさん:03/11/19 19:08
またずれた
別に合わせなくていいから。
小学生的ideaだから、それ。
956 :
考える名無しさん:03/11/19 19:15
同時1000ゲットロマンっしょ
957 :
考える名無しさん:03/11/19 19:16
958 :
考える名無しさん:03/11/19 19:17
やーん
結局のところ、人生には運命がある。
[そして運命には人生がある]
この場合の「運命」とは、偶然と必然の均衡関係のことである。
だからそれは彼の『人生』とも同意義だ。
人間の人生というのははじまりとおわりがある以上storyなので、
彼の人生は常に伝説的であるべきだ。
この場合の彼≠ニは、あらゆる男性のことであり、そして新しい人間のことである。
私は真正の芸術家である以上は社会的及び生物的「劣等生」である。
非常に簡易にいいかえると、
彼は基本として相対的に不細工∞ダメ男≠ネのだ。
彼の自然的醜から──それ故彼の人生の悲劇から、芸術創作がはじまる。
ようするにそれは、唯一の美を自らの手で獲得する為の「決死の」手段なのである。
それ故、芸術は精神的で人間的である。
肉体的暴力に決して訴えず、『自己犠牲』と『社会奉仕』という倫理的スタイルで
自らの目的を達成しようとするからだ。
そうして彼らは全人性≠フ信仰の対象ともなり得ている。
……まただからこそ、芸術は「真として・純粋なのである。
「自然の」美を女性的とすれば、」精神の「美は男性的である。
『彼の芸は術的に美を造形する。』
こうして彼は次第に、悲劇を自らの力で破壊していくのだ。
またそれは同じように、現実そのものの構築ともなっているのである。
自然のシステムは人間とは合わない。
自然はスタイルを持たないからである。
よって、人間にとって重大なのはこの「スタイル」の創造なのである。
システムを破壊し、スタイルを構築する。
これが人間の一目的である。
女性的なものは移り気で、相対で不安定なものである。
反対に男性的なものは不変で、絶対に安定したものである[また、そうでなければならない]。
だから彼の性的目的は、彼女に安定を与え、
「現実という基準」を提示することに違いないのである。
不安定なものは幻想的なのだから、悲劇を内包しており
それゆえ彼は自らのもののみならず、
彼女のそれをも破壊せねばならないだろう。
styleは精神によって構築される。
彼の生の目的は理想的styleを実現することにある。
抽象的な造形においてさえも、system自体は自然的であり続ける。
systemというものはむしろ悲劇的なもの[事物を型にはめるもの]なのである。
即ち、人間においてsystemは[型の]破壊としてのみ美を形作る。
systemを破壊すればstyleが生じる。
styleは印象を構築するもの≠ネので『抽象』であり、
関係を結ぶその都度、具体性を超える。
つまりstyleは再生なのである。
反対にsystemは離別を要求する。
何故なら事物は空間と時間[つまり、個別、自己]によって自由を制限されるからだ。
自我のエネルギーはいつもstyleとして直接に現れよう[解放しよう]とするが、
systemたる自己はこれを物質により間接的に束縛する。
こうして[意志としての]エネルギーは物質的力に変えられる。
──だから人間の「意思」というのはすべてこの間の作用なのである。
エネルギー[style]と物質[system]間の均衡が、人間と、あらゆるものを構成している。
時間や空間はこれを『実在化』させる為にある。
さて、こうして一つのことが明らかになる。
彼の生は芸術によりはじめて「正当な」ものとなる。
styleとsystemの美は、対立する。
だからセックスは精神愛によって破壊され……
1.彼は よ り 深 く 自 然 な 存 在 と な る のだ。
ようするに、彼はsystemにつかまっている人々を大きく超えて
「純粋に美的になる」ことができる。
このような試みが成熟に達するのは、
悲劇的個体において各芸術の限界が発見され、
最も深い自我[無意識的自我]の外在化が達成されたときだけである。
───自然とは違った方法で我々は均衡をとる。
だから2.あらゆる演劇的なものは[抽象的に]現実化されるはずである。
ok!
a ぼくが昨日行ったお店、miles in the sky流すお洒落な場所だった。今度行かない?
i 彼の前時代的試みに私は共感できないの。ごめんね。
a …君んちは今時代的≠セから、そこがいちばんお洒落な場所だね。
ぼくが好きなのはpureな現実と、ユーモアだ。
968 :
考える名無しさん:03/11/19 22:17
旦那様がお帰りですか?
ずっと伸びる荒野を 真っ赤にする朝日を 照り返しながら飛ぼう
熱狂 かけがえのない今日 吐き溜めから産み捨てられた 戦闘機だ
郷愁を破壊せねばならない。
彼に故郷も別離もない。
彼にとって重要なのは、未来の造形それだけなのだ。
971 :
考える名無しさん:03/11/19 22:43
ソフィアのスレッド消化したから誰か立ててくれ。
自殺君待ってもいっか
初恋を台風をさぁ 聞くよ 僕なりに 僕なりに メロディーに再構築する
彼はひとりで立つ。
統一体たる人間は、具体的なものを必要とはせず、「完全でなければならない」。
彼は均衡を取らねばならない。
叙情は変わり得るものの絶えざる離別が生み出す。
歓喜は変わらないものの絶えざる再生が生み出す。
我々は抽象的にしか完全にはなれない。
Now Loading. ... .... ..... . ..
誰かへ
べつに若いほうがいいとかいう意味ではないyo。
ただ意外だったから聞き返しただけ。
20とか19が若いって…あなた、お年ですね…?
moon summer break spin
future style to the light
love or kiss?
you too?
いちに さんし よんよんご
らんだむ ばんたむ ちゃんぴおん
カキクケコココ コントローラー
hip なお尻と hopping
pop なワン切り topping
間違えても気にしない
哲学じゃなくても気にしないnon back spin chance。
not beauty lot な cat
kiss you meet!in the center cercle cle cru くるくるくる・・・
miss matchなblack capを諦めない猫ちゃん
moon ga kilei na 夜ni run.......
night light fight!
eee..execuse me?
execuse me?ああきこえますか?AAア
execuse me?.... ..
stars!
stars!
stars!☆
my stars?your stars?
stars!きらきらstars!
news!
stars!☆
starts stars!
キラキラ☆stars!spacy stars!
start!☆spice your love....s
見るれる られるる ろりるれ ぽんぷ
かみのけ 切るれる kill bill カット
見ないで 見られる かきくけ ぱんつ
かみのけ みるみる 伸びるれ ぱんつ
nonnon とびぬけ さるとび サスケ 知らないage
あげあげ にちゃんで さげさげ にちゃんで
見るルル 三畳 よにんの サムライ
やれやれ ぼくらの わくわく しゃんぷー!
ものすごい勢いで文学板に一連の発言がコピペされてます…
10101100
アイアムin cool time
──come in?
明かりに照らす日と月101100001
君の手に月
月の音 冷たい音
0010
静かな街に響く、カーン、缶蹴りの音
自動販売機にcoin が落ちる、charin───
010100010
Calorie Mate jeeryブルー
money or bill.
タクシーの音
010010
電柱のdark grey
poolに入るぼく
poolに入る warhol
poolに入る光
poolに入る子犬×2
poolに入るホックニー
coolに入る冷や水
poolにいる金魚
poolに入る彼女
poolと赤ちゃんとkick
小さなpool、誰かが入るホーム・センターで売ったmini pool
pool hole
pool に入る太陽
poolに入る少年がビルの屋上でdive
poolの監視員が水着をつけて監視台に上る
ぼくはそれを見る
しばらくお待ち下さい・・・・・・
mr.children 「君が好き」より一部引用
そしてぼくがひねり出した答えは
君が好き
ぼくが生きる
上でこれ以上の意味は
無くたっていい
夜の縁 アパートの脇
煮えきらない メロディに沿って
思いを焦がして
♪
……さあ!真面目に『哲学しよう』
詩と独り言は完璧に板違いだ。
我々が目指すべきはユートピアである。
即ち、我々が「完璧に自然的になった」時、それは抽象的にも具体的にも達成されるのである。
何故なら、男性語と女性語の均衡関係による構成こそが、言語造形における個別的なものを除去し、
幻想や虚偽、言語ゲームと悲劇の止揚が可能なように、
生活においては内的なものと外的なものが等価関係にまで高められねばならないからだ。
自然においては個別的な形態が支配的なので、悲劇は免れ得ない。
だからここでは人間が真に外界と等価的な関係を持つことは困難となる。
都市部の環境において我々は外的な事物の普遍化が進められるのを知る。
地面は平面的に整理され、車道と歩道は明快に区切られ、垂直なビル群や人工化された色とりどりの看板が立ち並ぶ。
そこでは我々は容易に、我々の内的なものと等価的な、抽象的造形物を見いだすのが可能なのである。
つまり、ユートピアの現実性は都市部において、「現代」既に強く感じられるようになっているのだ。
自然は整理され、人間精神のバランスある秩序に純化せられる。
このようにして人間的自然は我々の外界に[無意識にでさえ]次々表れるようになるのだ。
何れにせよ、僕はもう2chから去るべきだ。
そして次の段階に進まねばならない。
僕は長居し過ぎだ。悲劇は過去への依存から生まれる。
僕はこのスレを消費したら、ここから去ろう。
そうするべきなのだ。
僕にやり残したことは………ない。
僕が進む為には、孤独は必要なのだ。
僕は直観に従ってここに来た。
あらゆることがどうなるかは知らない。
僕は僕がすべきことをやったのだ。
僕は直観が導くままに、次のステップを踏まねばならない。
郷愁は悲劇的感情に過ぎない。
僕は「達成」をした。
┼─── ── ─ ─┼──┼──
990 :
考える名無しさん:03/11/20 02:14
芸術デザイン板
文学板
独り言板に逝ってください
>>990解りました。このスレッドを消費しきったら、出て行きます。
992 :
考える名無しさん:03/11/20 02:51
僕は「達成」をした。>> ・・・そうなん?良くわからんかったんで
もう一度最初からやってみてね!
文学板の方は?
995 :
考える名無しさん:03/11/20 02:53
淋しいです。
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考える名無しさん:03/11/20 02:55
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考える名無しさん:03/11/20 02:55
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考える名無しさん:03/11/20 02:58
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考える名無しさん:03/11/20 02:58
ぴかー&ソヒア
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ヽ r'エエエエア / ヘ''r' /o._..o、 |川
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_,,..r-yゝ ヽ._._._._.ノ ..イ~ ̄`ー-/ヘノ`l : (''"Y"''');' /ノ:|ハ
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,, ,. `ー----- ' ソ彡ノ彡丿/| 彡ノ彡ミミ'ーー'_ノ_ノ
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