そうですね「記憶」
記憶とは過去の存続、過去の表象を指しますよね。
つまり、感情に基づいた経験があり
その後に記号化、言語、追憶の固定、追憶の保存
シィーシィ- ハイ黙って!
何か、話しがドンドン脱線しますよね。
経験論、観念論の話しにも成りますし
避けては通れない「認識」まで行けば
その内に「エボケー」とか書き出す人が出て来て
2ちゃんねるのサガ
それだけで、話しが終わりそうですよね。
つらいなあぁハッタリでフッサールでも語ろうかなあぁ。
チョットその前に
知覚ではなく「イメージ」非在の対象の意識。
想像意識、解り易い例えが「夢」
主体が完全に受動的であるにもかかわらず
自らの意志を介入する事なくストーリー展開
受け容れが成立しますよね。表象の内容などでは決してない
ラングの介入の余地などない「態度」そのものであって
感情(イメージ)として記憶されますよね。