そういう事ですU
今のとこは通常とは逆走しながら、妙な形で進めていきたいと思ってますので
あまり期待せず、かといって無視もせずによろしく。
何かなら、とりあえずはちくまでべつにごだわらないけど。
パーティーしはありませんので念の為。
以前に何個か挫折したか、停止したかのが沢山あるからそこから資料をもらってくれば
楽になる部分もあるでしょう
おまえマジで知的障害だろ?
1000までいってからスレ立てろ!ボケ!!
んな事はない。
とりあえずはちくまでいくぞおー。
平均30程だが、だからこそ終わりまで行く自信は特に無くてもいい、これが挑戦の1つなんだから
途中まででもいいって事で。
最初のSZ1からやっていくのもいいけど、何かアイデア無い?
普通にやるのではあまり意味が無いし。
存在と時間読むのかい?
いいアイデアがあったので、師匠のやりかたをまねしてみるとします。
チーズとか参加したら面白そうな幹事。
君の場合は、前ふりと能書きはいいからさっさと始めなさい。
とりあえず黙って5節辺りまでやれば、自然と人は寄ってきます。
>>12 やれそうな雰囲気だったら無理そうでもやってみる。
>>14 うーん、ポールのアレが気になるんだよね。だからあの進め方からはズレるやりかたをやりたい訳。
そういう人から離脱してもうちょっと普通の感覚で進められるような幹事に
能書きはいいから、とにかく始めなさい。
走り初めてから考えなさい。
分からないとこは分からないままで平然ととばす
おのれの不理解を相手に堂々と公表
早すぎる断定と過度の推測とかなり適当な理解
信条ね、これは。
このまま能書きだけで終わる悪寒
あとぷらす、やめたかったら即やめる。
それじゃーゆっくりはじめるべ。
なにかがはじまりそうでいっこうになにもはじまらないすれ
『存在と時間』の読書会を
>>21と違う形でよろうっての?
それはどんな形?
あと、「師匠のやりかた」ってどんなの?
始めだけ出来たぞいー、もうこれは無理っぽいですね。
szから木田元に変えていいですか?
どうぞ、はじめてください。
はじめに
昔から哲学者は色々な「あるもの」に名前を付けて
これを整頓していく事にせいを出している。
「〜がある」という事は何に関してもいえるのだが、
そういう時は何となくであれ「〜がある」という事を分かっていると言えるのではないか?
ところでそのような「〜があるという事を分かっている状態」というのは当然ながら人間が居る事が必要だ。
「〜がある」という事を理解する為には、まずはなんとなーく分かってる状態から
ハッキリ分かる状態にまで行く事になるのだが、こういう事がどこからハッキリするのかという事も理解しないとならない。
もし、そういった理解をする事を怠ると暗礁に乗り上げてしまうだろうから。
『僕等と時間』の中ではこの「〜があるという事を分かっている状態」の全体像を掴む事が目的となっている。
>あと、「師匠のやりかた」ってどんなの?
解釈とは違って、議論も平行できたら面白いと思って。
これで反応が薄かったら流石にもう関わるのはやめようかと思うよ。
このテーマって今の上位に上がってくるようなスレとは対峙する内容だし、
それだけ科学に対する影響力が高まってきたという事になるしな。
能書きはいいから続けてくれ
万一誤解があるかもしれないから言っておくと、口語体に直したので
あれはそう見えなくても本文の一部だ。
あと、ここで多少議論しないと意味ないし、まだ先は作ってない。
1節づつやるの?
あれは1節の半分程だから、量は少ない上に序文なんだよね。
34 :
考える名無しさん:03/10/16 00:31
「あるもの」って、或るもの?在るもの?
>「あるもの」って、或るもの?在るもの?
基本的には存在の事だから在るものの方じゃないかな。
それに追加して「〜がある」と言えるもののすべてを対象にしているだと思う。
36 :
考える名無しさん:03/10/16 03:50
真空に時間は存在するのですか?
>真空に時間は存在するのですか?
存在と時間の論旨によれば、真空にも時間は存在する事になるのだが、
この場合は物理的に時間があるとかいうニュアンスとは多少違っている。
つまりこの論の中では物理的な時間というのは、本来的なものとは考えられてないし
物理的な時間を更に考察を進める事で本質的な時間が解明されるのだという事らしい。
存在を理解するという事が人間の特殊能力ならば、
もちろんこの人間という特殊な存在をじぃっと観察すれば
そのうち分かる筈だろう多分。
そこで人間という特殊な存在を分かる為にはいくらかの実例を見る事が必要だ。
この実例をつうじて人間がどのような存在かをまずは理解し、
その特長の理由を時間や歴史で説明していくし、時間という事も更に理解できる事になる。
人間の存在が時間に関係があるとすると、「〜がある事」も時間と関係あるだろうから、
今度は時間がどういう特徴を持つかという事に興味が行く。
さて、これが分かったとしたら、
存在とは?という問題についてより理解が深まると同時に
その理由も理解できるようになる事だろう。
>>27+
>>38 c p19 sz p0
( )
「いやはや、「〜がある」って言う時に自分自身が一番良く分かっているつもりだったけど、
いざ、それがどういう事なのか考えたら分かんなくなってしまったよ」
『ソピステース』
さて、現在の私達は、「〜がある」という事がどういう意味であるのか?と他人から聞かれても
「よくわからない」と答えるしかない。
じゃー、存在の意味がどういう事か?
という考え方そのものを新しくする必要があるだろう。
巻頭言だけで終わり界?
見てる人居たんだね、ここはもう終わりだろうから来なくてもいいよ。
散々やったきたけど結果としては駄目だったな、ではまたの機会に。
1たん はじめて − 。 僕と時間の かいじょー ショー。
かいじょー って どんな 漢字なの − ? わきゃん ない −
南京錠かけ ちゃった や、
〜ある が 〜ない になる だけ ‐ −?
よくこんなスレに。
議論したかったらいつでも。
>>44 1 ちゃん おはよ − ‐
かいじょー の かんじ が わかんなかった かや 来たの − −
てちゅがく って ちらない とってない
らから − この 板 に きたの − −
あ、二番目のほうの「このスレ」っていうのはかいじょうスレの事です。