お前らの力が俺には必要だ!

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1考える名無しさん
風俗に行くことを徹底的に肯定する理屈を展開してくれ。
俺にはこれしかないんだよ。
2考える名無しさん:03/10/07 01:54
市場経済が成り立って以来

女が身を売る習慣は絶えたことがない
3考える名無しさん:03/10/07 01:54
4考える名無しさん:03/10/07 02:02
売春を文学化したものが恋愛であり、
制度化したものが結婚である。
5考える名無しさん:03/10/07 02:04
猿も似たようなことをやっている。
6考える名無しさん:03/10/07 02:06
大事なのは風俗の存在の是非じゃなくて、1が風俗に通うことを肯定することだろ?
7考える名無しさん:03/10/07 02:08
売春、自尊心がない人間のする行為
8考える名無しさん:03/10/07 02:09
1:英雄色を好む。
2:風俗は複数の女との性交が可能。
3:>>1は風俗しかない。

1,2,3より、このスレは1は英雄であるとの結論に至る。
9考える名無しさん:03/10/07 02:09
風俗の存在を正当化すればそこに行く1も自然な存在に昇華するかとおもったんだが・・・
10考える名無しさん:03/10/07 02:14
風俗に行くことになぜ後ろめたさを感じるか、という点から考えてもいいね。
11考える名無しさん:03/10/07 02:15
俺はいったことあるけどぜーんぜんうしろめたくなかったぞ。
なんでうしろめたいんだ?
12考える名無しさん:03/10/09 00:30
売春婦を聖女のように描くのは定番なわけだが、結局、風俗嬢ほど
世間での評価と私的な評価が分かれる存在はない。

というのも、私的な意味では、自分のような男に春を見せてくれる天使のような
存在だが、公的な意味では決して評価することはできないからね。

つまり、風俗嬢というのは永久に反時代的であり、永久に前衛的であるわけだ。
そして、そのような人々と一夜とはいえ共に語らうことはできるという特権を
真に理解してるのは哲学徒だけだろう。
13考える名無しさん:03/10/09 00:32
>哲学徒だけだろう。
違うだろ!w
14考える名無しさん:03/10/09 00:40
風俗嬢って、面白い子多かったなあ。

・夢に向かって金儲け系。留学とか起業とか。
・借金返すため系。親父の借金とか言ってた。
・プッツン系。躁鬱。アンニュイ。エッチ大好き、など。
15考える名無しさん:03/10/10 00:27
ehehe
16考える名無しさん:03/10/10 00:31
なんだこのスレ・・・三日前にたってるのに15レスかよ
17考える名無しさん:03/10/10 00:33
男なら風俗!
18Sandalphon:03/10/11 04:29
For my Dear >>1

We would soon be in a heroic BATTLE here.
I just hope you won't sneak away from here the heroic HORIZON.
I'll be back. Please, wait for the day of our heroic WAR.

With Love
19考える名無しさん:03/10/11 07:51
おはようございます!大丈夫です。
>>1さんは、すでに腹を決めておると思います。
タイトルの裡に、その覚悟がすでに看て取れます。

ハイ!コレで逝きましょう
風俗の女に
 「みんな!オラに元気を分けてくれ!」
それでは、素晴らしい元気球がぶち込める事を祈りつつ
コレにて失礼。。。
20考える名無しさん:03/10/11 09:35
おはようございます。
いきなり「入れていい?」とか聞くのは、ダメ
コミィニケーションを大前提に、楽しいお話で、恋人のように優しく
「俺は金払ってんだ」なんて態度ダメダメ
デモ ワタシ 椅子座る トコ マダ 成功シタ コト ナイネ。
21考える名無しさん:03/10/28 08:27
>>1
商品を愛でよ
22考える名無しさん:03/10/28 08:38
事物をその実在の層において愛することは、それを深く愛することである。
>>1運命は文化と進む。風俗は移り変わり、儚き人間は土になる。
自己を肯定することは、その動物性を肯定することである。
23考える名無しさん:03/10/28 08:42
「人生何事も経験なり」

  単純かつ、強い言葉
  下手すりゃぁタバコや麻薬まで肯定しかねない理屈である
24考える名無しさん:03/10/28 08:44
「肉体は動物である」

25考える名無しさん:03/10/29 16:35
人間とは何よりも肉体であり、この肉体こそ人類にとっての大地である。
大地への祝福とは何か。
肉体を喜ばすこと。これである。

つまり、風俗嬢は祭祀である。
大地に祝福を捧げる神官である。
そして、神官との交わりは古来神聖である。
永久に神聖である。

なぜ、風俗嬢が汚れていると思われたか。
誰が汚れていると言い出したのか。
大地に背いたのは誰か。
それは、彼岸に架空の世界をねつ造した者たちである。
彼らは肉体の喜びを汚らわしいものとして精神を特権化した。
この恐るべきねつ造。これが現代にいたってもなお人々を苦悩の底に
追いやっている。

もし、君たちが真に哲学徒だというなら、ニーチェの息子である。
であればこそ、断じて肉体の喜びを肯定せよ。
断固として風俗嬢と交わり、彼らを擁護せよ。
26考える名無しさん:03/11/07 21:24
けけけけ。
風俗なんか行ってる奴は負け組
27考える名無しさん:03/11/07 21:30
一瞬だけ 強気になれるのは。
>>1
断見教の傘下に入れば軽い事。
入りますか?
それともご切腹を?