106 :
考える名無しさん:04/04/09 10:13
107 :
考える名無しさん:04/04/09 10:18
まさに紙一重
108 :
考える名無しさん:04/04/09 10:26
便は紙二重
109 :
考える名無しさん:04/04/09 10:52
110 :
考える名無しさん:04/04/09 10:59
○○を△するのは天才
○○を×するのはバカ
おまえらなんか作ってみてよ。
111 :
考える名無しさん:04/04/09 11:21
全然紙一重なんかじゃござりませ〜ん
独創を律するのは天才
独創を信じるのは馬鹿
113 :
考える名無しさん:04/04/09 14:40
>>108 えーーーっっ?
トイレットペーパーわずか2まい重ねで拭くのか?おまい。。。
114 :
考える名無しさん:04/04/09 18:17
オシュレットの後温風やると臭いんだよな!
「手前の穴は手前で拭く」
これ定説。
116 :
考える名無しさん:04/04/09 22:07
馬鹿と天才の存在は、単に正規分布曲線の両極端ですよ。
117 :
考える名無しさん:04/04/09 22:39
>>116 つまり、折り返せば重なるってことですかね。
119 :
考える名無しさん:04/04/10 08:21
そういう意味でなく、
たとえば試験の点数や年齢別の身長・体重など、
存在するものの分布を一定の基準でプロットすれば、
平均値(このスレ的には馬鹿でも天才でもない=凡才)がもっとも数多く存在し、
平均値を外れたものほど少数派になる、という程度の意味です。
テストの点数でいえば、
100点満点中、50点(仮に平均点が50点と仮定すれば)前後の人がもっとも多く、
0点の人も100点の人も常に少数派になるということです。
工業製品でもないかぎり、自然の存在物には必ずバラツキがあります。
そして統計をとればバラツキには必ず幅があり、
幅の両端は結果的に常に平均値からもっとも離れている。
端的に言えば、異常値という意味で両者は共通している、ということでしょうか。
120 :
考える名無しさん:04/04/10 12:44
>>118 f(x)=(2πv)^(-1/2)exp(-(x-m)^2/2v)
v:分散、m:平均値
121 :
THE グル:04/04/10 12:51
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< ていせつていせつ!
\_/ \_________
/ │ \
∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< 定説!定説!定説!
ていせつ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
________/ | 〈 | |
/ /\_」 / /\」
 ̄ / /
 ̄
122 :
考える名無しさん:04/04/10 17:45
>>119 工業製品も分布の裾を絞っているだけで、中心極限定理の呪縛からは逃れられないのである。
123 :
考える名無しさん:04/04/10 17:55
まあそうなんですが、
話の本筋とは特に関係ないと思い言及しませんでした。
124 :
考える名無しさん:04/04/10 18:04
>>123 思うに、工業製品ではどちらに逸れても好まれないことが多いが、何故か人間の場合には、
平均よりも「上」にずれていることを望むことが多い。
125 :
考える名無しさん:04/04/10 18:10
126 :
考える名無しさん:04/04/10 19:13
127 :
考える名無しさん:04/04/21 18:19
>>124 工業製品は設計・規格に沿っていることに意味があるが、
人間はそうではないからね。
優越・劣等などの感情があるから。
128 :
考える名無しさん:04/05/02 03:03
馬鹿と天才は紙一重っていうのは、ハタから見ると区別がつかないからでしょ?
実際には全く違う。第三者から見ると紙一重にみえるってだけ。
同一人物がバカであると同時に天才であることもありますが。
IQ30とIQ190とでは、常人から見たら両者とも異常に見えるが
実際は違うと思うぞ。
131 :
考える名無しさん:04/05/03 02:18
天才は自閉症がいい!
馬鹿は天才がどこかでミスった人がなるものだと考えてるが
133 :
ひかる ◆bodgOoQOHA :04/05/20 00:38
意識的に常識を越えて思考をめぐらせる人は天才。
無意識に常識を越えて思考をめぐらせる人は馬鹿。
「意識的に、無意識に」は、思考をめぐらせてる本人にしか知りえないわけで、第三者からは区別がつかない。
そもそも天才が考えてることは、第三者の一般人には易々と理解はできない。
もし理解できてしまうようなら、その時点で天才ではない。
何故なら、天才と一般人の思考の違いの線引きは、常識内か、常識外か、
詰まるところ一般人が理解できるか、できないかだと考えてる。
その点で、一般人からしたら、どちらも「理解の範疇を越えたもの」として認識されると思う。
>>128 の、第三者から見ると紙一重に見える、という考え方には賛成だな。
第三者からだと、違いを判断できない。だから紙一重に見える。
135 :
考える名無しさん:04/05/20 11:20
天才は自閉症がいい!
136 :
考える名無しさん:04/05/20 12:09
第2の麻原さんがこの板にはたくさんいますね。
「15+15 はいくつですか?」
これに壮大な何かを感じてしまうんだが
138 :
考える名無しさん:04/05/20 18:16
今日バイト先で、333円の買い物したやつが、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してあげたら、
私の暗算の能力とそのスピードに、すごくビックリしてたみたい。
139 :
考える名無しさん:04/05/20 18:18
140 :
考える名無しさん:04/05/20 18:25
馬鹿と天才は紙一重っていうのは、
たまに、自閉症と呼ばれる脳障害から出てくるからなんだよ。
141 :
考える名無しさん:04/05/20 18:26
アインシュタインとニュートンは自閉症だった=英科学者
英国の2人の科学者が、天才科学者といわれたアルバート・アインシュタインとアイザック・ニュートンは
自閉症の一種とされるアスペルガー症候群(AS)にかかっていたとする説を発表した。
ASは、1944年にオーストリアのハンス・アスペルガー医師が最初に定義した障害で、
社会性や意思疎通能力に欠け、特定の事物に非常に強い関心を示すのが特徴。
ただ、学習や知的活動には影響がなく、秀でた才能や技術を発揮する人も多いとされる。
ケンブリッジ大学のサイモン・バロンコーエン氏とオックスフォード大学のヨアン・ジェームズ氏が、
アインシュタインとニュートンの人格を検証し、ASの症状がみられるかどうかを調査。
科学誌ニュー・サイエンティストに掲載された。
142 :
考える名無しさん:04/05/20 18:31
右脳の天才 サヴァン症候群の謎
サヴァン症候群は自閉症患者の10人にひとり,
脳損傷患者あるいは知的障害者の2000人にひとりの割合でみられる。
サヴァンと判明した患者のうち少なくとも半数は自閉症で,
残りの半数にも他の発達障害がみられる。
サヴァン症候群についてはまだ多くの謎が残されている。
だが脳の画像診断法の進歩により,疾病の全貌が明らかになってきた。
長い間,大脳の左半球損傷説が唱えられてきたが,
画像研究の結果はその説を裏付けている。
日経サイエンス
http://www.nikkei-science.com/
143 :
考える名無しさん:04/05/20 19:09
計算間違い>138
天才と言われる人々にも種類があると思います。
わたしはいままでにかなり多くの人達から天才と言われてきましたが、自分としてはた
だ単に記憶力が異常に優れているだけであり、想像力の天才 (アインシュタイン) や 頭
の回転が異様に速い天才 (フォンノイマン) などは別のものとして考えられるべきだと
思っています。
優れた才能をもっているという意味の「天才」と、
一般人を超越しているという意味の「天才」というように、確かに天才にも色々あるね。
実際に記憶力が優れてるとして、
>>144 は前者。
例に挙げられているような人々は後者かな。
146 :
考える名無しさん:04/05/24 20:15
一般人を超越しているという意味の「天才」が天才というのだよ。
「天才」と「奇人変人」は紙一重
個人の能力差が遺伝子によって決まるのなら
すべては天才によるものということになるね。
馬鹿も天才のうちってね。
そもそも、馬鹿と天才は紙一重ってのは事実なんでしょうか?
馬鹿は馬鹿です(藁 ここみりゃ一目瞭然でしょう
151 :
考える名無しさん:04/05/24 20:46
それは女性差別ですね
153 :
考える名無しさん:04/06/01 13:07
154 :
考える名無しさん:04/06/01 13:15
「馬鹿は天才である」となりますね。
>>153 その著者が書く本はかなりトンデモっぽい。
下のようなトンデモ本も出しているからね。
ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊
正高信男 著 中公新書