1 :
考える名無しさん:
なんで?
2 :
アスペルガー大将:03/10/06 15:07
殆ど同じだから
3 :
考える名無しさん:03/10/06 15:08
蛭子さんは天才
4 :
考える名無しさん:03/10/06 15:14
賭けマージャンでつかまるくらいだもん、勿論天才だ(w
一口にバカといっても最上の意味でのバカと
最低の意味でのバカは紙一重どころか天地の差があるし。
6 :
考える名無しさん:03/10/06 18:25
>>1 どちらも常識を超越しているのは天才と馬鹿しかいないから
世間的に認められるものを持っているのが天才
そうでないのが馬鹿
9 :
考える名無しさん:03/10/06 20:06
せんもんばかでないばかはただのばかである
>>8 常識は世間的に認められているものだよね。
だとすると、その常識を超越しているなら、
その時点で、天才も馬鹿も世間的に認められないのでは?
11 :
考える名無しさん:03/10/06 20:39
>>10 常識を越えた「知性或いは感性を持っているか」
常識を越えて「知性或いは感性を持っていないか」
の違いだろうな
12 :
考える名無しさん:03/10/06 20:41
ある風景を一瞬見ただけで、詳細な風景画を書く人。
遠い過去や未来の、特定の日の曜日を即座に答える人。
動物を一目見て、粘土で再現して見せる人。
家の前を何時どんな人が通ったか、正確に記憶できる人。
でも、読み書きやコミュニケーション能力に欠ける人。
天才と言うべきか、馬鹿なのか・・・・・?
14 :
考える名無しさん:03/10/06 20:54
>>13 記憶力だけなら天才とは言わないのでは?
コンピュータや写真で済むし。
>>14 絵(風景画)や彫刻(粘土細工)は、記憶力だけではできないよ。
16 :
考える名無しさん:03/10/06 21:01
数学や物理の天才も、凡人と比べると変なとこあるかも。
17 :
考える名無しさん:03/10/07 01:15
>>15 絵とかはひねくれた書き方をしているに過ぎないような気がする。
写真もビデオの方が本質を描き出すし。
彫刻に関してもいまではコンピュータで3Dにおこすことができますしね。
そういった面からすると音楽の方が天才と言える人が多いい様な気がする。
馬鹿は答えしか理解できない。
天才は答えも式も理解できる。
式が理解できれば答えも理解できるのに。
答えが理解できれば式も理解できるのに。
こういうところが紙一重ではないのだろうか。
式を理解すればありきたりの答えしか理解できない。
答えを想像するところから普遍的な式でない式の創造も可能だと思うが。
>>19 むぅ・・・。たしかに。
・・・想像力か。
視点の違い。
天才も馬鹿も常識とは違ったところに視点を向けている。
天才は、自分が常識とは違ったところに視点を向けていることを自覚している。
そして、常人が知りえないようなことを材料にし、新しいことを創造している。
馬鹿は、自分が常識とは違ったところに視点を向けていることを自覚していない。
おまけに、常人が知りえないようなことをただの記憶や知識として脳に収める。
もし馬鹿が、自分が常識とは違うところに視点を置いていることにきがついて
それを利用し新しいことを創造するようになれば、天才になれる。
あーわけわかんなくなってきた('з')寝る〜
結局みんな
>>13で挙げた例は、馬鹿と言う認識なの?
>>21 果たして、天才と呼ばれている人の全てが、
常識とは違った視点だとして、それを自覚しているのか・・・?
>>22 勿論全てじゃない。
だって、周りから天才と呼ばれている=天才 じゃないからね(`Д´)
その人が天才かどうかは周りの人が決めること・・・
と、俺は思いたくないのよ。
表舞台に顔を出さなかった天才もいるはずだ。
じゃあ天才とは何か。
・・・新しい結果を出した人に与えられるただの総称だ。
結果を出すまでにその人がやっていることは常識から外れたこと。
そう、結果を出せるまではただの馬鹿。
ここからがポイントだ。
天才はその先に新しい結果があることを知っている。
が、馬鹿はその先に新しい結果があることに気がついていない。
自覚している・していない、とは、こういうことだ。
一応言っておく。自信たっぷりに発言している、とは思わないでほしい。
つまり、「こういうことだ!」と確信感を持って言っているわけではない・・・。
自分で考えて出した自分だけの答え(`・ω・´)ということだけを言うようにしているので。
25 :
考える名無しさん:03/10/07 23:42
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26 :
考える名無しさん:03/10/07 23:42
>>24 未来の人じゃないかな。
比喩的には歴史が決めるということになるのではないか。
>>26 未来の人であっても、それは周りの人だよ。
そして、その時が表舞台に出ることだし、
表に出てきてこそ天才と言う評価になるわけだよね。
28 :
考える名無しさん:03/10/07 23:46
>>1 馬鹿はおまえだということはわかったが
天才だと思われる人物をあげろ
29 :
考える名無しさん:03/10/07 23:48
>>27 それはそうだね。
認められない人は天才にはなりえないからね。
>>28 それがはっきりしないからスレ立てたんだよ。
例えば、一人の人物でも、
ある面では天才的で別の面では馬鹿ってことじゃないのかなってね。
それが、馬鹿と天才は紙一重って事なんじゃないかと・・・・・
>>1 うーん。やっぱ、天才っていうのは
ただの総称だと思うぞ。
例えば(例え話嫌いなんだが)
A氏という人物が天才と呼ばれるようになったとしよう。
じゃあ、天才と呼ばれるようになる前のA氏、何なの?
・・・天才だろ?
天才だっから、天才と呼ばれるようになったのではないのか。
じゃあ、A氏が天才と呼ばれるようになった要因。
その要因に足を踏み入れるまでのA氏は何なの?
・・・普通人? いや、馬鹿っていたほうが妥当なんじゃないかな。
馬鹿だったから、その要因に気がつくことができた。
うーん('з')
<集中力>の違いダヨw
厳しい訓練によってのみ、本当に役にたつ集中力は養われるヨ。それは理性を扱うものダヨ
無意識にやるか、意識的にやるかは偉人にヨッテ違うヨ
マジの馬鹿は本能による集中力しかモタナイよ。それは<生への意志>、よって<真面目さ>の不足から生まれるヨ。
だから人格の不在にも呼応しているヨー
33 :
考える名無しさん:03/10/08 00:03
>>30 そうか、天才や馬鹿というのは、「人」に対する呼び名ではなくて、
能力に対するものなんだよ。
つまり、天才の人は存在せず、天才の能力のみがあるんだよ。
35 :
考える名無しさん:03/10/08 00:12
神様がなかなか出現しないから
とりあえず部分的にも他の人より
優れている物を持って生まれた人を
天才というしかねぇだろ
「劣っている部分もあるけどね」とオチつけて
>>31 天才と呼ばれる前のA氏は、凡人じゃないのかな?
そうじゃなかったら奇人かな・・・
>>33 ちょっと違ってて、
やっぱり、天才と馬鹿になる要素を持つ人はいるとは思うんだよ。
並外れて、多くの人が感動するような作曲ができる人がいて、
その人は、「作曲においては天才」と呼ばれる人。とかね。
37 :
考える名無しさん:03/10/08 00:26
地球はまるい。
知ってても意識してる?
38 :
考える名無しさん:03/10/08 00:31
岡本太郎
たこ八郎
別に地球儀はどの角度で見ても、ワシの自由じゃ。
>>1(
>>36)
>そうじゃなかったら奇人かな・・・
馬鹿のことなのではw
確認。(心得ているなら放置で)
普通人だろうが何だろうが、誰だって天才になることができる。
天才と馬鹿は紙一重という言葉は、あくまでも名言にすぎない。
41 :
あなたの目を見て疑問詞で独り言:03/10/08 00:48
『 』
玄関の扉を開けて イッテキマース
カギのない心の扉を 道だけの 扉
障害物を除去しようか
さっぱりとした性格で わたしの足跡を刻もうかしら。 ポツポツ
ケスひまがあったら
描け! ビシビシ ぱんぱん。 あぁ 気持ちいいですぅ。
>>41 難しいなぁ。テーマすらわからん。
・・・テキトーに答えてみるかw
〜〜〜〜〜
『笑顔』
玄関の扉を開けて イッテキマース
カギのない心の扉を 片道だけの 素敵な扉
障害物を除去しようか だって邪魔だもん
さっぱりとした性格で わたしの足跡を刻もうかしら。 ポツポツ
ケスひまがあったら
描け! ビシビシ ぱんぱん。 あぁ 気持ちいいですぅ。
〜〜〜〜〜
明るい内容が思い浮かんだ。
辛いことがあった。けど、元気になった。その翌日、という感じか?
楽しい事を膨らませて、それに酔っちゃう自分にお説教。
・・・すまん
>>40 キミは奇人は全て馬鹿の範疇に入れるのかもしれないけど、
僕はそうではない。
例えば昔、ライト兄弟が一生懸命、さまざまな工夫を凝らして、
数知れないテストを繰り返し、空を飛ぼうとしているのを見たとしたら、
実際に飛ぶ前、奇人だとは思ってもそれだけでは馬鹿だとは考えないね。
>>43 キミは「馬鹿と天才は紙一重」という言葉を
物差しで計ったような言葉と認識しているかもしれないけど、
僕はそうではない。
例えば昔、ライト兄弟が一生懸命、様々な工夫を凝らして
数知れないテストを繰り返し、空を飛ぼうとしているのを見たしたら、
実際に飛ぶ前も、その後も、奇人だとも馬鹿だと思わないし、天才だとも考えないね。
天才も馬鹿も凡人には測りがたい人だから。
>>44 それでキミは何が言いたいの?
前半と後半の内容の関連がわからない。
学問関係の人みたいに努力してすごいことをした人
芸術家の一部や(
>>13)みたいに努力なくてもすごいことができる人
両方天才?
>>46 >それでキミは何が言いたいの?
天才と馬鹿は紙一重だということです。
世に言う、天才と馬鹿ってのは総称。
何かしらの結果を出した人に対するただの「扱い」である。
天才の成果を普通人が成しえることはできないのか。
天才の成果を馬鹿が成しえることはできないのか。
んなこたーない。
天才と馬鹿は紙一重 という言葉を言い換えると
「誰でも世に言う天才になることができる」ではないだろうか?
その言葉を絞った言葉が、「天才と馬鹿は紙一重」。
そう、
>>1の「なんで?」に対する私なりの解答は
「どんな人でも天才になることができるから」
ここででてくる疑問。何故、天才と馬鹿という言葉でくくったのか。
やはり、どちらも普通人の視点とは違うところをみているであろうから。
だと思う。
・・・これでどうでしょうか。
>前半と後半の内容の関連がわからない。
前半は、「天才と馬鹿は紙一重」という言葉に対するキミの考えを推測し
僕の考えを言った内容。
後半は、ライト兄弟を天才扱いしているかもしれないキミの考えに対して
僕は彼らの事を天才だとは思わないってことを言った内容。
彼らが天才ならば、ライト兄弟と同じように頑張った人も天才にするべき。
でなかったら、天才とは成果を出せた人だけに与えられる総称になってしまう。
・・・てか、
>>43の発言をなんとなくパクっただけなんだ。あまり深くは考えないでくれ(笑
めんどいけど言うよ
天才ってのは少なくとも二つあって
一つが
>>13であげてる
〜〜の天才と呼ばれるような
明らかに努力よりも先天的な、生まれながらに身体が持ち合わせた才能に依存している
記憶系の天才と感性系の天才(ひっくるめて右脳系と俺は呼ぶよ)
二つ目は
たぶん多くの人が冠詞をつけずに漠然と人を天才と呼ぶときにイメージする
論理的な天才(=左脳系天才)
だと思うんだよね
これらはまったく異質のものであって本来一つの言葉でくくるべきものじゃない
と俺は思う
が事実一般的にこれらはよく総称される
もっとも後者は秀才と呼ばれるべきものかもしれないけど
秀才と言う言葉にはがり勉と言うイメージの方が濃いしあまり良い意味では言われないとおもう
それに才能ってのは環境も含めてすべてが才能だと言うのが俺の持論だよ
天才と呼ばれるようになった奴はそう呼ばれるようになる人生を歩むだけの環境がそれまでにかならずあったんだ
それと対照的に
その人に何らかの肉体的才能があろうと無かろうと
生涯凡人で終わる人は、天才にはならない環境をもって生まれてきた
とかそういうこと
運命論なんかの話をするつもりは無いけど
「終わってみればそれが事実だった」と言うことはできるよね
だから俺は上の二つをどっちも天才って呼ぶことも仕方ないとは思うよ
ま
要するに結論を言うと
多分上の二つ(もっとあるかもしれないけど)の定義と
また別に同じように、言葉の意味ごとに素因数分解した「馬鹿」の定義の全部とを
それぞれ照らし合わせてみれば
その中のどこか
と言うか多分いろんなところに
それこそ紙一重と呼べるほどの
類似点、共通点が見つかるんじゃないかな
そういうのをいろんな人が直感で感じ取って
「馬鹿と天才紙一重」なんていうんだと思うよ
めんどいから証明はしないけど
こんな感じで良い?
51 :
考える名無しさん:03/10/08 23:36
アインシュタインとか、左頭(だけ)の天才かねぇ?
52 :
考える名無しさん:03/10/08 23:44
実際『天才予備軍』は世界にはゴロゴロいて
その中で運良く歴史に名を残せたり成果を出したのが『天才』
あと
>>46 >前半と後半の内容の関連がわからない。
単なる質問的な意味合いだとしても
「(なにが言いたいのか)わからない」というのは理解しようとする意思を放棄したことを表明することで
思考の停止につながるように思えるからあんまりお勧めできないよ
そうでなくても本質的に「僕はその方面において君に劣っているから〜略〜」あるいは
「君の意見は馬鹿げていて〜略〜」とかいう、どちらかの修飾がくるべき言葉だもの
それら二つの線引きを明確に出来なければ
相手を侮蔑する目的で発せられたその言葉の意味は百八十度転換して
自分に襲い掛かるものになるかもしれないよ
たとえ相手の言葉自体が完全に論理性に欠けていたとしても
つまり、相手が明らかに論理的でない言葉を言っているように聞こえたとしても
相手が何を考えてそれを言ったのかを考えれば
そこに意味が見出せると言うことも多いからね
人は、自分の限界を超えたいわゆる天才的な意見は
余程噛み砕いて説明してもらわない限り理解できない
ということを忘れないほうがいいだろうね
とっぴで、どんな天才でも理解の余地が無い意見というものがあるなら
それは完全に馬鹿な意見と言っても良いと思うけど
両者は常に同じように見えて、決して区別がつかない
と思っておいたほうがいいと思うよ
この考えはこのスレの表題の真実身を後押しするようで
もっともらしく感じてもらえると思うけど
どうかな
しつこい?どうせめんどいからこれ以上書かないよ、もう書くこともないし
54 :
考える名無しさん:03/10/08 23:49
じゃがいもがゴロゴロ転がってる画をイメージしてしまった
うむ
めんどいけど
俺の書き方が足りなくて混乱を呼ぶところがあったようなのであとちょっとだけ
>>51 「だけ」とは言わないよ
天才ってのは要素であってその人の全部じゃないもの
上にあげた二種類の才能だってそれぞれ独立のものだから
両者がブッキングすることに何の問題もないと言えるでしょ
だから「アインシュタインは右脳も左脳も両方天才」という可能性だってある罠です
以上はあくまで単なる考え方であって
これが俺のがちがちの譲れない考え方とかじゃないから
単なる考察の一要素として皆様自由に利用してくださってもくださらなくても
とかそういう感じです
スレ汚しでスマンでした
>>48 >天才の成果を普通人が成しえることはできないのか。
>天才の成果を馬鹿が成しえることはできないのか。
>んなこたーない。
と言うことは、誰もが普通人であり、その全ての人が馬鹿にも天才にもなり得ると言う事?
過程の上では、常にあくまでも普通人である。ということかな?
でもそれだと、
>やはり、どちらも普通人の視点とは違うところをみているであろうから。
>だと思う。
この部分と矛盾してると思う。結果による「扱い」であるなら、
「どんな視点で見ているか」は関係ないんじゃないの?
それから、結果で判断するとなると、天才の結果と馬鹿の結果がどう違うのか、
例を挙げてもらえるとわかりやすいかも・・・。
>>53 >「(なにが言いたいのか)わからない」というのは理解しようとする意思を放棄したことを表明することで
>思考の停止につながるように思えるからあんまりお勧めできないよ
ボクは、そんなふうには言ってないよ。
>>44 >それでキミは何が言いたいの?
>前半と後半の内容の関連がわからない。
一行目で、きちんと聞く姿勢は見せている。侮辱するつもりなんて毛頭ない。
「(なにが言いたいのか)わからない」<じゃあないよ。
59 :
考える名無しさん:03/10/14 22:12
天才とキ○ガイは 紙一重 じゃなかったか?
60 :
考える名無しさん:03/10/15 00:48
とりあえず、なんかそいつに嫉妬してるって結論でいいのかな?
>>59 それでいいと思う。
狂人転じて馬鹿。
天才は大なり小なり狂気を持っているもの、もしくは既出な様に、
天才のやっている過程はしばしば、世間から見れば狂人か阿呆に見える。
62 :
考える名無しさん:03/10/15 02:30
天才だろうが狂人だろうが、そいつのやってる事が役に立てばいいだろうが
狂人とか天才は日常は不遇で成功したら賞賛されるだけ
うまくいったら適当におだてて上前をはねるんだ
紙一重かも知れませんが、
確実に天才になれない「XX」がいる事は確かだと思います。
たとえば、ぴかぁ〜とか。。。
論理を演繹する能力と、カウンターセオリーに対して感情的に受け入れられない
から。
>馬鹿と天才紙一重
とうとうこんな疑問が出てくるような時勢になってしまった。
うれしい。
神様に感謝感激雨あられ。
65 :
考える名無しさん:03/10/28 03:00
つーか実例あげろ>1
66 :
アルプスの少女 ◆RCJ6QTGTEE :03/10/28 08:16
http://sports.2ch.net/test/read.cgi/boxing/1065011665/160 ・よーし、1さん言いたい事語っちゃうぞ 第1回
『1さんが西岡を応援する理由(←「わけ」と発音)』
天才-----この言葉に何を感じるか、人それぞれで実に多様ですね。
この言葉、実に便利な言葉です。
そう、「基地外」という言葉同様、便利な言葉です。
「あいつは天才だから」
「あいつは基地外だから」
このような言葉で呼ばれる人は常人には理解できない未知ものを持ち合わせており、
彼らを語る際には、正当な評価(つまり、自分で判断すること)を頑なに拒むのです。
「天才」という言葉には、ある種の冷ややかさがあることは誰も否めないでしょう。
つまり、所詮お前なんて、顔が良いとかスタイルが良いとか生まれが良いとかそういう存在でしかないんだよ!
という意味が込められてます。
私はある世界で「天才」として扱われました。
早い話、「お前は仲間じゃ無い」と言われてるようなものです。
1さんはライセンスなしの単なる練習生ですが、ボクシングが好きで好きでたまりません。
なにより嬉しいのは、誰もボクシングに関して私に期待などしていないという、その事が嬉しいんです。
天才と基地外は紙一重と言いますが、その表現の由来は、常人以外の者を異端として扱う、軽蔑すべき習慣の賜物です。
67 :
考える名無しさん:03/10/28 08:21
凡人と非凡。
その価値が認められた非凡こそが天才。
馬鹿は運の無い非凡とおもわっしゃれ
69 :
神からの伝言:03/11/26 10:36
モーツアルトは 5歳の時 誰からも教わらずに かなり高度な曲を創った。
周囲は驚いた。(←本当です。 調べればわかります。)
その理由を俺は知ってるがみんなアホだから言ってもわからんだろう。。。
ヒントは 輪廻転生にある。
何百回も 過去世で音楽ばかりやれば 天才は生まれる。
=努力と積み重ね 約3000年以上の(霊界と人間界の往復を含めて
音楽ばかりやっていたから可能になること 不思議でもなんでもない
よく考えればわかること 宇宙に偶然はない 原因なくして結果は起きない)
↑
お前らのような馬鹿に言っても わからんだろうが。。。
70 :
考える名無しさん:03/11/26 14:08
天才は嵐や地震など突発的な天災に強い人
71 :
考える名無しさん:03/11/26 14:12
地震に弱いのは太鼓持ち
雷に弱いのはお人よし
家事に弱いのはボッチャン
オヤジに弱いのは宦官
これらに弱いものは馬鹿と呼ばれ
うまくやったやつは天才 OK?
72 :
考える名無しさん:03/11/26 14:16
泥棒したものは手を切られる
これは大変 盆栽だろうが天災だろうが荒地の不毛な世界になる事請け合いである
悪徳商法により大金を手にした者、いわゆる成金のほとんどは、
生前に 「 大きな墓 」を建てる。
このことを、「 大馬鹿 」 と、陰口を叩かれていることに
彼らは知らない。 哀れ である。
74 :
考える名無しさん:03/11/27 20:11
万
万
美
が
露
な
ん
だ
な
?
75 :
考える名無しさん:03/11/27 20:23
非凡な凡人
馬鹿な天才
132 名前:www :03/11/27 17:08
美が露くん、上げとくよ(ワラヘラ
133 名前:WWWWW :03/11/27 18:07
↑
誤魔化してもだめですよ、
勝利宣言ビガロ閣下!
ビガロの変換でまるわかりじゃないですか!
134 名前:プゲラ :03/11/27 18:15
↑
今日もまたいるのかね、この板に?(WWW
おまえ、なにか勘違い してるよ p
天才は天才に興味を示すものなんでしょうか?
79 :
アルプスの少女 ◆uF4XxPpQEU :03/12/30 09:51
>>69 モーツァルトは4歳くらいから作曲始めてる。
誰からも教わらずでなく、父が優秀な音楽家で手解きした。
当時の作品は子供が作ったにしては驚愕モノだが、作品自体は誰でも作れるレベルのものである。
幼少時、ピアノ上手いということで貴族の間では有名に。
しかし、メンデルスゾーンの幼少時のほうが比較にならないほど上だったらしい。
20代後半から、まともな曲を作り始める。
今日、有名な交響曲39-41は、モーツァルトの生前演奏される事すらなかったらしい。
一説によると、サリエリの計らいにより41は1度だけ演奏されたという話もある。
80 :
考える名無しさん:03/12/30 09:56
本当の天才は
馬鹿に見える
81 :
考える名無しさん:04/01/10 18:11
age
82 :
考える名無しさん:04/01/10 18:23
映画「アマデウス」は傑作だよね
>>2 > 殆ど同じだから
そんなことネーだろ。
確かに、「パッと見」は似てるかも試練が、知れんが、
そこから引き出せる能力(スキル)に、大きな差が有りすぎる。
じゃあ、その「能力(スキル)」とは何なのか?どう定義できるのか?
と言うことについて、↓ここから↓ 議論開始〜〜〜! スタート
84 :
考える名無しさん:04/03/03 11:41
>>78 天才に興味を示すのは、普通、自分は天才だと思いたがっている、非天才だろ。
>>84 そうとばかりは言えないのでは無いかな?
何でもアリだろう。基本的には。と、私の脳機能は動作し振る舞う(思う)。
86 :
考える名無しさん:04/03/20 00:55
age
87 :
考える名無しさん:04/03/20 01:43
∧
88 :
考える名無しさん:04/03/20 01:50
>>84 納得。芸能界でもよく見かけます。
そして自分も・・
90 :
考える名無しさん:04/04/09 07:05
モーツァルトは無名のベートーベンにあってかれの即興演奏を聴いたとき
「こいつはスゲエやつになるぞ、オラワクワクしてきた。」
と言ったらしい。
エルデシュは若い天才を見つけ出して支援するのがライフワークだった。
っつーことで
天才は天才に興味はあるんじゃない?
>>90 いやいや馬鹿も凡人も天才に興味があるんじゃない?
92 :
考える名無しさん:04/04/09 07:29
モーツアルトはウンコにも興味があったらしいよ。
さとう玉緒 → さとうたまお → おまたうとさ → お股、売(る)とさ
大地真央 → だいちまお → 抱いちまお(う)
94 :
考える名無しさん:04/04/09 08:11
ウンコと手のひらは紙一枚ですね。
95 :
考える名無しさん:04/04/09 08:35
じゃあ私にも天才の要素があるっていうんだ
天才なんかいやしない。
少なくてもここにはいない。
3ヶ月ここを見てみたけど、だめだもう飽きた。
つまらん。時間の浪費だ。
唯一楽しかったのはソフィアのホスト晒し祭りだ。これだけだ。
よくわかったか!ボケガッ!
97 :
考える名無しさん:04/04/09 09:06
私はじめてきたんだよ?
98 :
考える名無しさん:04/04/09 09:17
天才的なスレになってまいりました。
無知の知で終了しとけばいいんだよ
わからないことは、わからないままでいいんだよ
哲学に飽きたんなら、この板を出てけばいいんだよ
宗教法人を作りたけりゃ別の場所でやれよ
ボケがっ
さて、そろそろ2chやめるか・・
おはようございます。
朝まで続いていたとはご苦労様です。
101 :
考える名無しさん:04/04/09 09:22
100ゲットできた俺は天才
102 :
考える名無しさん:04/04/09 09:22
紙一重だった・・・・ _| ̄|○
103 :
考える名無しさん:04/04/09 10:09
バカか
私ほど天才的な女はいないだろう。私は女として抱かれることの喜びをしっている。だから何も必要なものはない
105 :
考える名無しさん:04/04/09 10:12
>>99 宗教法人なんてつくりたくありませんよ〜
人を見下すような言い方はやめましょう
それこそ哲学以前の問題だ
106 :
考える名無しさん:04/04/09 10:13
107 :
考える名無しさん:04/04/09 10:18
まさに紙一重
108 :
考える名無しさん:04/04/09 10:26
便は紙二重
109 :
考える名無しさん:04/04/09 10:52
110 :
考える名無しさん:04/04/09 10:59
○○を△するのは天才
○○を×するのはバカ
おまえらなんか作ってみてよ。
111 :
考える名無しさん:04/04/09 11:21
全然紙一重なんかじゃござりませ〜ん
独創を律するのは天才
独創を信じるのは馬鹿
113 :
考える名無しさん:04/04/09 14:40
>>108 えーーーっっ?
トイレットペーパーわずか2まい重ねで拭くのか?おまい。。。
114 :
考える名無しさん:04/04/09 18:17
オシュレットの後温風やると臭いんだよな!
「手前の穴は手前で拭く」
これ定説。
116 :
考える名無しさん:04/04/09 22:07
馬鹿と天才の存在は、単に正規分布曲線の両極端ですよ。
117 :
考える名無しさん:04/04/09 22:39
>>116 つまり、折り返せば重なるってことですかね。
119 :
考える名無しさん:04/04/10 08:21
そういう意味でなく、
たとえば試験の点数や年齢別の身長・体重など、
存在するものの分布を一定の基準でプロットすれば、
平均値(このスレ的には馬鹿でも天才でもない=凡才)がもっとも数多く存在し、
平均値を外れたものほど少数派になる、という程度の意味です。
テストの点数でいえば、
100点満点中、50点(仮に平均点が50点と仮定すれば)前後の人がもっとも多く、
0点の人も100点の人も常に少数派になるということです。
工業製品でもないかぎり、自然の存在物には必ずバラツキがあります。
そして統計をとればバラツキには必ず幅があり、
幅の両端は結果的に常に平均値からもっとも離れている。
端的に言えば、異常値という意味で両者は共通している、ということでしょうか。
120 :
考える名無しさん:04/04/10 12:44
>>118 f(x)=(2πv)^(-1/2)exp(-(x-m)^2/2v)
v:分散、m:平均値
121 :
THE グル:04/04/10 12:51
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─( ゚ ∀ ゚ )< ていせつていせつ!
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∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩\( ゚∀゚)< 定説!定説!定説!
ていせつ〜〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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 ̄ / /
 ̄
122 :
考える名無しさん:04/04/10 17:45
>>119 工業製品も分布の裾を絞っているだけで、中心極限定理の呪縛からは逃れられないのである。
123 :
考える名無しさん:04/04/10 17:55
まあそうなんですが、
話の本筋とは特に関係ないと思い言及しませんでした。
124 :
考える名無しさん:04/04/10 18:04
>>123 思うに、工業製品ではどちらに逸れても好まれないことが多いが、何故か人間の場合には、
平均よりも「上」にずれていることを望むことが多い。
125 :
考える名無しさん:04/04/10 18:10
126 :
考える名無しさん:04/04/10 19:13
127 :
考える名無しさん:04/04/21 18:19
>>124 工業製品は設計・規格に沿っていることに意味があるが、
人間はそうではないからね。
優越・劣等などの感情があるから。
128 :
考える名無しさん:04/05/02 03:03
馬鹿と天才は紙一重っていうのは、ハタから見ると区別がつかないからでしょ?
実際には全く違う。第三者から見ると紙一重にみえるってだけ。
同一人物がバカであると同時に天才であることもありますが。
IQ30とIQ190とでは、常人から見たら両者とも異常に見えるが
実際は違うと思うぞ。
131 :
考える名無しさん:04/05/03 02:18
天才は自閉症がいい!
馬鹿は天才がどこかでミスった人がなるものだと考えてるが
133 :
ひかる ◆bodgOoQOHA :04/05/20 00:38
意識的に常識を越えて思考をめぐらせる人は天才。
無意識に常識を越えて思考をめぐらせる人は馬鹿。
「意識的に、無意識に」は、思考をめぐらせてる本人にしか知りえないわけで、第三者からは区別がつかない。
そもそも天才が考えてることは、第三者の一般人には易々と理解はできない。
もし理解できてしまうようなら、その時点で天才ではない。
何故なら、天才と一般人の思考の違いの線引きは、常識内か、常識外か、
詰まるところ一般人が理解できるか、できないかだと考えてる。
その点で、一般人からしたら、どちらも「理解の範疇を越えたもの」として認識されると思う。
>>128 の、第三者から見ると紙一重に見える、という考え方には賛成だな。
第三者からだと、違いを判断できない。だから紙一重に見える。
135 :
考える名無しさん:04/05/20 11:20
天才は自閉症がいい!
136 :
考える名無しさん:04/05/20 12:09
第2の麻原さんがこの板にはたくさんいますね。
「15+15 はいくつですか?」
これに壮大な何かを感じてしまうんだが
138 :
考える名無しさん:04/05/20 18:16
今日バイト先で、333円の買い物したやつが、千円札を出してきたから、
レジに打ち込む前に、つり銭777円をソッコー渡してあげたら、
私の暗算の能力とそのスピードに、すごくビックリしてたみたい。
139 :
考える名無しさん:04/05/20 18:18
140 :
考える名無しさん:04/05/20 18:25
馬鹿と天才は紙一重っていうのは、
たまに、自閉症と呼ばれる脳障害から出てくるからなんだよ。
141 :
考える名無しさん:04/05/20 18:26
アインシュタインとニュートンは自閉症だった=英科学者
英国の2人の科学者が、天才科学者といわれたアルバート・アインシュタインとアイザック・ニュートンは
自閉症の一種とされるアスペルガー症候群(AS)にかかっていたとする説を発表した。
ASは、1944年にオーストリアのハンス・アスペルガー医師が最初に定義した障害で、
社会性や意思疎通能力に欠け、特定の事物に非常に強い関心を示すのが特徴。
ただ、学習や知的活動には影響がなく、秀でた才能や技術を発揮する人も多いとされる。
ケンブリッジ大学のサイモン・バロンコーエン氏とオックスフォード大学のヨアン・ジェームズ氏が、
アインシュタインとニュートンの人格を検証し、ASの症状がみられるかどうかを調査。
科学誌ニュー・サイエンティストに掲載された。
142 :
考える名無しさん:04/05/20 18:31
右脳の天才 サヴァン症候群の謎
サヴァン症候群は自閉症患者の10人にひとり,
脳損傷患者あるいは知的障害者の2000人にひとりの割合でみられる。
サヴァンと判明した患者のうち少なくとも半数は自閉症で,
残りの半数にも他の発達障害がみられる。
サヴァン症候群についてはまだ多くの謎が残されている。
だが脳の画像診断法の進歩により,疾病の全貌が明らかになってきた。
長い間,大脳の左半球損傷説が唱えられてきたが,
画像研究の結果はその説を裏付けている。
日経サイエンス
http://www.nikkei-science.com/
143 :
考える名無しさん:04/05/20 19:09
計算間違い>138
天才と言われる人々にも種類があると思います。
わたしはいままでにかなり多くの人達から天才と言われてきましたが、自分としてはた
だ単に記憶力が異常に優れているだけであり、想像力の天才 (アインシュタイン) や 頭
の回転が異様に速い天才 (フォンノイマン) などは別のものとして考えられるべきだと
思っています。
優れた才能をもっているという意味の「天才」と、
一般人を超越しているという意味の「天才」というように、確かに天才にも色々あるね。
実際に記憶力が優れてるとして、
>>144 は前者。
例に挙げられているような人々は後者かな。
146 :
考える名無しさん:04/05/24 20:15
一般人を超越しているという意味の「天才」が天才というのだよ。
「天才」と「奇人変人」は紙一重
個人の能力差が遺伝子によって決まるのなら
すべては天才によるものということになるね。
馬鹿も天才のうちってね。
そもそも、馬鹿と天才は紙一重ってのは事実なんでしょうか?
馬鹿は馬鹿です(藁 ここみりゃ一目瞭然でしょう
151 :
考える名無しさん:04/05/24 20:46
それは女性差別ですね
153 :
考える名無しさん:04/06/01 13:07
154 :
考える名無しさん:04/06/01 13:15
「馬鹿は天才である」となりますね。
>>153 その著者が書く本はかなりトンデモっぽい。
下のようなトンデモ本も出しているからね。
ケータイを持ったサル―「人間らしさ」の崩壊
正高信男 著 中公新書