ダメだ。議論にならん。
哲学板がここまでアホだとは。
もう帰ります。
1のなかに無限の数がありうる。
>>11はまっとうだな。が、
当たり前すぎて議論にならんだろう。まあ不思議なんだが。
馬鹿とはさみは使いよう。
どこまで逝っても有限なのはある意味無限だし。
どうころんでも無限なのはある意味限りがある。
弁証法的にも事実。
28 :
考える名無しさん:03/10/22 09:37
>>11 有限=無限って言ったら厨房デタラメ。
で、何でカオスを非ユークリッド空間で記述せにゃならんの?
超越数で完全数って何?
29 :
考える名無しさん:03/10/22 13:08
たぶん、でたらめ。でも、ドゥルーズってこういう所あると思うんだよ。
妄想のコレクションの強度を限界にまで高めていくの。だから、
こういうのをでたらめだと言う前に思考の限界を認めて、これで
新たな想像力と概念の闘技場ができないか、と実験してみることは有益だと
思う。それに、1パーセントの可能性としては11が我等の予想もできない
天才だという事も絶無とはいえないのでは?
理解できていないことを
理解できているようにいうことを「妄想」という。
なんちゃってw
31 :
考える名無しさん:03/10/22 13:12
・・・でもまあ、その後の発言が品位を落としているね。
沈黙は金ということを学んでほしいね。
32 :
考える名無しさん:03/10/22 13:18
カオスには確かに有限のなかの無限、みたいなイメージがある
事はある。
33 :
考える名無しさん:03/10/22 13:33
ケムに巻くこと、韜晦することはかならずしも悪ではない。
わたしはニーチェ=ドゥルーズの哲学をそんな風に理解する。
きらびやかな哲学の劇場のほうが、いかめしい理性の法廷よりも
好きなのだ・・。
34 :
考える名無しさん:03/10/22 13:40
>>34 日本語がおかしい。
11の文章の結論部(最後から2番目の文)に主語がない。
だから「結局こいつは何を言いたいのか?」となる。
36 :
考える名無しさん:03/10/22 14:20
有限の中に無限があるなんて言うと、厨房的には「かっこいい」かも知れんが、
y=1/xにでもそんなものはある。ことさら取り立てるまでもない。
さて、
>>11みたいなんでソーカルを気取る気なら、ただの馬鹿だ。
37 :
考える名無しさん:03/10/22 14:28
ソーカルのあれってドゥルーズの英訳の間違いに依拠した議論だぜ
38 :
考える名無しさん:03/10/22 14:51
褒めた覚えは無いんだが
39 :
考える名無しさん:03/10/22 14:56
>>35 俺の日本語がおかしいのはどうでもいいから、
>>11に反論してみろよ。
どうせ、大して頭が良くないから言葉尻捕えること位しかできないんだろ。
>>35 スマン間違えた。「俺の日本語がおかしい」って言ってるんじゃないな。
日本語書くのも読むのもおかしいんだな
>>41 だから、俺が馬鹿なのはどうでもいいっつーの(w
無限に関する議論は無限にできる。
従って、結論を得ることはできない。
44 :
考える名無しさん:03/10/22 15:52
>>11 無限速度って何?
〜での無限の差異って何?
ここの定義説明しないで、摂動とカオス持ち込まれても意味なさない。
カオスが何だって?そんな定義聞いたことない。
特に非ユークリッド空間でなければならない理由は?
虚数と虚数単位の区別もできていないようだし、無論、多元数元は√-1では
無論ない。
言ってることが、ことごとく無茶苦茶で、どこがどう間違っているとかの話
ではない。
46 :
考える名無しさん:03/10/22 21:20
数は質量
無限は形相
以上だ おしまい
47 :
考える名無しさん:03/10/22 22:09
盲目
48 :
考える名無しさん:03/10/22 22:24
みんな、もう
>>11には触れないであげて。
>>11は自分は数学板に出入りしてるんだってことを誇りと思ってる、
数学を何も知らない中学生なんだ。
49 :
考える名無しさん:03/10/22 22:50
まあ。どうでもいいよな。
それでは講義を始める。まず、
>>11を簡単に整理してみよう
【結論】
有限=無限である
【理由】
(1)
有限の反復運動こそが無限速度での無限の差異であるから。
(2)
それは特異摂動解析のような、カオスに他ならない。
(3)
カオスは非ユークリッド空間においての無秩序性の散乱ではなくて、
非ユークリッド空間における。一つの虚数≠√-1。であり、
一つの超越数で完全数なのである。
【結び】
それは無限上の、樹木状多様体/リゾーム状多様体の解析接続につながり、
リーマン面においての収束地点をリーマン幾何によって封じリミットを越える直前に爆発させることである。
だがそれには二つの困難がある。
私は先に有限=無限である。と結論を述べたが、これは形式論理的には決して正しい言い方ではないようだ。
まず第一に
無限とは有限の数の無限性であり、その超関数性にある。(例えば無限は有限性のWKB解析では無限点に存在する。)
これを拡張し無限次元の解析を目指す。
第二に、一般相対性理論の問題である。
ご存知のように、一般相対性理論には5つの解がある。
シュバルツシルト解、ワイル解、カー解、富松佐藤解、ゲーデル解
これは全て有限性を持たされた数によって構成されている。
だが、無限点までの加速、加速度の加速を無限次元に拡張し、
尚且つ、ゲーデル解によって提示された宇宙モデルを無限微分する。
それを複素6次元空間にまで高める。(これはゲーデルの不完全性定理にからでも導ける。)
こうすることによって、有限の数の無限への収束と発散を反復し、量子力学的な法則によって、無限速度の差異に他ならない。
だが、これらも全てマラルメの言う如く、骰子一擲であろうか?
【理由】において、(1)と(2)、(2)と(3)は、それぞれ
「ならば無限速度での無限の差異とは何か?」
「換言するのなら」
で結ばれており、並列の関係にあることは言うまでも無いだろう。
まず、(1)であるが、読んでわからないのは当然である。
そうであるから、書き手は
「ならば無限速度での無限の差異とは何か?」
と続けるのである。
続いて(2)に移ろう
(2)
それは特異摂動解析のような、カオスに他ならない。
(解)
専門用語がよくわからないので、次の文章を参考にされたい。
「解析的にはカオス判定は時間が無限大の後の状態に対して行われる。
一方、数値的には有限時間内での判定しか行えない。
しかし、一般に特異摂動法等により得られる発展方程式は有限時間内でのみ有効であることを考慮すれば、
実際問題上重要であるのは有限の時間領域での結果である。」
すなわち、特異摂動解析により、偏微分方程式を近似すると考えるとよいだろう。
「特異摂動解析のような、カオス」というよりも
「偏微分方程式に現れるカオスを、特異摂動解析する」という書き方が適切と思われる。
書き手は、「換言するのなら」と同じ内容を反復して(3)へ移る
(3)
カオスは非ユークリッド空間においての無秩序性の散乱ではなくて、
非ユークリッド空間における。一つの虚数≠√-1。であり、
一つの超越数で完全数なのである。
(解)
カオスとは、方程式に現れることを考えると
「カオスが一つの何らかの数」であるという主張には、誤りがあるとしてよいだろう。
本日はここまで。
57 :
考える名無しさん:03/10/23 06:34
あほが1人でよがっているスレはここですか
58 :
考える名無しさん:03/10/23 06:39
/∵∴<● >.<● >.| きゅもうきゅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーん
\∵ | \◎ノ .|/
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なんかあきた
みなさん、こんにちは。
さて、もうお気づきかとは思うが、「カオスを特異摂動解析して近似の方程式を導く」のであるから
「特異摂動解析のような、カオスに他ならない」という主張により
「有限の反復運動」や「無限速度での無限の差異」が何であるかの説明はできない。
また、「カオスが一つの何らかの数」であるという主張には誤りがあるとしてよいだろうから
カオスを何らかの数に相当させるという作業により「有限=無限である」という主張を正当化することにも無理があると言わざるを得ない。
最後に、【結び】について解題しよう。
まずは、前回同様整理する。
【結び】
(1)
それは無限上の、樹木状多様体/リゾーム状多様体の解析接続につながり、
リーマン面においての収束地点をリーマン幾何によって封じリミットを越える直前に爆発させることである。
だがそれには二つの困難がある。
(2)
私は先に有限=無限である。と結論を述べたが、これは形式論理的には決して正しい言い方ではないようだ。
(3)
まず第一に
無限とは有限の数の無限性であり、その超関数性にある。(例えば無限は有限性のWKB解析では無限点に存在する。)
これを拡張し無限次元の解析を目指す。
(4)
第二に、一般相対性理論の問題である。
ご存知のように、一般相対性理論には5つの解がある。
シュバルツシルト解、ワイル解、カー解、富松佐藤解、ゲーデル解
これは全て有限性を持たされた数によって構成されている。
だが、無限点までの加速、加速度の加速を無限次元に拡張し、
尚且つ、ゲーデル解によって提示された宇宙モデルを無限微分する。
それを複素6次元空間にまで高める。(これはゲーデルの不完全性定理にからでも導ける。)
(5)
こうすることによって、有限の数の無限への収束と発散を反復し、量子力学的な法則によって、無限速度の差異に他ならない。
だが、これらも全てマラルメの言う如く、骰子一擲であろうか?
(1)
それは無限上の、樹木状多様体/リゾーム状多様体の解析接続につながり、
リーマン面においての収束地点をリーマン幾何によって封じリミットを越える直前に爆発させることである。
だがそれには二つの困難がある。
(解)
まずは、解析接続について述べよう。
「実数上で決まっている函数を複素数にまで定義域を伸ばしていくやり方を解析接続という。」
すなわち、「樹木状多様体/リゾーム状多様体」の函数形が示されていないので
それを解析接続することはできない。
なお、リーマン面であるが
「リーマン面とは、多価関数に対してその定義域である複素平面を何枚か特別な方法でつなぎ合わせ
その多価関数を新たにそこで定義された1価関数であるように解釈する場合の定義域のことである」
解析接続不能な「樹木状多様体/リゾーム状多様体」の収束地点を求めることはできず
必然的に、リーマン幾何によって封じリミットを越える直前に爆発させることはできない。
(2)
私は先に有限=無限である。と結論を述べたが、これは形式論理的には決して正しい言い方ではないようだ。
(解)
これについては、特に説明はいらないだろう。
とりあえず、ここまで。
無限実行
66 :
考える名無しさん:03/10/23 21:09
自然数の数と実数の数が同じってホントなの??
67 :
考える名無しさん:03/10/23 21:10
間違えた。自然数の数と有理数の数だった
脱税しちゃったね
69 :
考える名無しさん:03/10/23 21:45
>>67 本当。
厳密に言ったら「自然数の数」ではなく「自然数の濃度」
まぁ濃度って言うのは有限集合で言う個数の事だけど
「集合の個数」の概念を無限集合にまで拡張したのが濃度
すると「自然数の濃度」=「有理数の濃度」になってしまう
有理数の方が自然数よりも全然多そうなのにね
70 :
考える名無しさん:03/10/23 21:59
無限とは、限界が無いことをいうんだよ。
みなさん、こんばんは
(3)
まず第一に
無限とは有限の数の無限性であり、その超関数性にある。(例えば無限は有限性のWKB解析では無限点に存在する。)
これを拡張し無限次元の解析を目指す。
(解)
まず、超関数であるが
「∫[-∞;∞]φ(x)f(x)dxが有限となる時、f(x)を超関数という。
ただし、φ(x)は良い関数とする。」
むしろ無限の有限性と言った方がいいだろう。
次に、WKB解析については次の文章を参考にされたい
「シュレーディンガー方程式は量子力学系の基本方程式であり、それを解くことで、系の挙動を知ることができる。
しかし、実際にはシュレーディンガー方程式が解ける場合は極めて稀であり、近似解を得る努力をするのが普通である。
そのための代表的な方法としてWKB近似法が広く応用されている。」
WKB近似法とは、ある函数を級数展開した際、高次の項の係数が極めて小さな値になる場合において
高次の項を無視する手法である。
無限級数をWKB近似するのであるから
「無限は有限性のWKB解析では無限点に存在する」
というのは本末転倒であることがおわかりだろう。
また、WKB解析により「一般性」を導き出せるわけではないので
「有限・無限」の考察において、WKB解析が適当ではないのは明らかであろう。
「拡張し無限次元の解析を目指す」としても、近似の拡張には自ずと限界が生じる。
72 :
考える名無しさん:03/10/25 00:33
話題を変えた方がよいでしょう。
無限は、人間の観念のなかのみに存在する。実際には、すべての
物事は有限であり、無限はこの宇宙には存在しない。
この主張は正当でしょうか?
チミら、何も解っていないようだね。
74 :
考える名無しさん:
グーグルで調べればいいじゃん