「悪」こそ「正義」

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1考える名無しさん
歴史の裏の面

敗者は常に悪とされる。
それは勝った側がそれぞれ都合のよい物語を創作するからである。
歴史とは常にプロパガンダである。
坂本 竜馬にはバックにイギリスがついていたし、歴史小説の奇麗事など所詮
ファンタジーである。
歴史の勝者とは資金力、人事、組織力で勝る者が勝つのである。
今のアメリカとイラクを見よ。
一体どっちが本物の悪か?
歴史の鉄則とは常に敗者こそ本当の正義なのだ。
より残虐な者が生き残る。これが人類の真実の歴史である。
純情なものほど真っ先に殺されてきた。
はては・・
2考える名無しさん:03/10/03 15:51
3考える名無しさん:03/10/03 15:55
より残酷なものが2げっとする。これが2chの真実である。
4考える名無しさん:03/10/03 15:57
しかし、2げっとよりさらに残酷なものは
スレ立てした>>1ではないだろうか?
なぜならだれもスレたてしなければ、
2げっとの残酷な排除の構造は回避できたはずだからである。
5考える名無しさん:03/10/03 16:00
残虐な者たちの子孫>今の人間
6正真正銘の悪魔:03/10/03 16:04
ふっふっふ。工房の頃、担任の家のドワノブの下側だけにウンコ塗りたくってやったぜ

まぁ俺以上の悪はいないだろうな

7考える名無しさん:03/10/03 16:05
残虐な者たちの遺伝子は今のアメリカを頂点に・・
つまり残虐な者=生態系のチャンピオン
8 ◆IApAHNvIKg :03/10/03 16:15
しかし

歴史は繰り返さない。
未来は「新しいマトリックス」で構成されるだろう。
9考える名無しさん
正義が悪なんじゃなくて
勝ったモノが自分の良いように考えるから悪でも正義になる