1 :
考える名無しさん:
おマイらの職業観、労働観、就活観をかたれ。存分に。
2 :
考える名無しさん:03/10/02 23:15
いずれにせよ、そういうことは生活のためにやるものですね。
3 :
考える名無しさん:03/10/02 23:18
苦行。
義務教育的労働、拘束の途方もないほど長い「延長行為」
4 :
考える名無しさん:03/10/02 23:20
100億あってもやりたい仕事が本当の仕事だ。
金のため生活のための仕事は、単なる苦痛でしかないんだよ。
5 :
考える名無しさん:03/10/02 23:28
労働の中に神聖なものを挿入することによって、苦行との内的融和を
得ようと工夫するのが一般的だが、分業によってそれが困難になった
のは周知の通り。
しかし、日本は代替がきかない組織作りによって人間関係による
存在確認を安定させるという奇策を持ち出すことによって発展した。
しかし、現在はそれも崩れた。
6 :
考える名無しさん:03/10/02 23:31
日本的「世間」の崩壊か。
しかし以前「世間」それ自体の権威、強制力は残存しているような。
170 :考える名無しさん :03/09/28 21:27
そろそろ出てきたらどうかね、万万美が露くん(w
171 :考える名無しさん :03/09/28 21:33
>>170 また我慢しきれずに自ら登場してしまったのかい?www
172 :考える名無しさん :03/09/28 21:59
へ。カモがいるy
9 :
考える名無しさん:
「外部」。
実感でもある。