1 :
NO! 綿棒。:03/09/28 02:32
ね。
2 :
考える名無しさん:03/09/28 02:33
2ですか?
3 :
考える名無しさん:03/09/28 02:52
無感情に生きていくにはどうしたらいいですか?
4 :
NO! 綿棒。:03/09/28 03:00
5 :
考える名無しさん:03/09/28 03:03
ガメラの体重は何トンですか?
6 :
考える名無しさん:03/09/28 03:12
キリンの首はなぜ長いのか。
7 :
NO! 綿棒。:03/09/28 03:12
8 :
考える名無しさん:03/09/28 05:48
質問です。
「自分が劣等感を抱いていることを公然と認めるは、もはや劣等感ではない」は某知識人の発言ですが、これは一体どういう意味なのでしょう?
NO! 綿棒。さん質問です。
8さんが名を特定せず「某知識人」と書いたことの意図はなんでしょうか?
10 :
NO! 綿棒。:03/09/28 13:33
>>8 劣等を認め、利用しようとし、利用できたのならば、もはや劣等でない。
っとことか?
>>9 @名前知らなかった。
A自分しか知らないような無名な人だった。
Bさまざまな解釈が飛び交っているほど、有名な人だった。
11 :
考える名無しさん:03/09/28 13:37
なんでこんなスレを立てようと思ったのですか?
12 :
考える名無しさん:03/09/28 14:59
なぜ質問してほしいのですか?
13 :
考える名無しさん:03/09/28 15:00
わたしは何年何月に死にますか?
14 :
NO! 綿棒。:03/09/28 15:49
15 :
考える名無しさん:03/09/28 15:54
真理に近付くとは、
例えば、質問に解答することにより、
回答者は自分が何を知り何を知らないかを
より良く知るようになるというような感じですか?
17 :
考える名無しさん:03/09/28 16:02
ブラクラ?
18 :
NO! 綿棒。:03/09/28 16:05
>>16 全てを知った後、忘却すれば真理になると思う。
>>17 違うんじゃないかな?
19 :
考える名無しさん:03/10/01 00:44
>>18 忘却すればそれが真理であることさえ忘れてしまうんじゃないかな?
20 :
考える名無しさん:03/10/01 00:45
明日、あなたの仕事はありますか
21 :
考える名無しさん:03/10/01 01:00
お願いです。イデオロギーと芸術批評を、マルクスを使わないで繋げてください。
本気で考えすぎてきついです。
23 :
考える名無しさん:03/10/01 01:13
なにを質問してほしいですか?
24 :
大伴清麿 ◆HPBRDkE86A :03/10/01 01:27
25 :
考える名無しさん:03/10/01 16:35
人類の使命とはなんですか?
26 :
NO! 綿棒。:03/10/07 00:34
このスレ、まだあったか。
忘れてた。
>>19 超越するって言うのは、外にでなきゃいけないわけだからさ、枠の。
一回リセットしないと。
>>20 あるんじゃないか?
>>21 >>24だ、そうです。
>>22 そんな物なくとも――
>>23 普段考えないこと。
>>25 産めよ増やせよ。
だいたいどんなキャラに仕立て上げたいんだよ。
どんな情報が流れてんだこの世界は?もうね勝手にしてとも
いえないくらいわけわからなくすんなよ
挙げ
29 :
考える名無しさん:03/10/24 19:35
ロリコンを増やしたい
30 :
考える名無しさん:03/10/28 15:47
僕はつい先日、無性に腹の立つ光景を目にしました。
地元の駅前です。日曜日。10人程の女子高生が、イラクの復興支援の募金を
していました。道行く人に声を掛けるでもなく、ただボーっと募金箱を首から
下げています。良くある光景です。彼女らはこの数時間の労働の対価として
幾ばくかの内進点を貰えるのでしょう。ここまでは別段私の脳内は平穏でした。
寧ろ、日曜に遊ぶ時間を削ってまで将来のためにハシタ内進点を稼ごうとする
彼女達は健気であるとも感じました。
31 :
考える名無しさん:03/10/28 15:58
それから数十分の後、僕は有楽町の駅前に降り立ちました。
改札を出て、僕は驚愕しました。憤慨しました。
そこには、中学生から高校生位の数人の少年が、先ほどと同じく
首から募金箱を下げていました。必死でした。必死になって声を出し
道行く人々に、「あしなが育英会です、お願いします」。
こう叫んでいました。お願いではなく、叫びでした。
おそらく事故などで親を失った子供達の進学のための募金でしょう。
その瞬間、彼女達と彼らの決定的な違いが僕の中で理解出来ました。
おそらく、彼らは当事者なのでしょう。
32 :
考える名無しさん:03/10/28 16:01
ふむふむ、それで?
哲学の当事者は?
34 :
考える名無しさん:03/10/28 16:18
ボランティアは偽善であるなどと言うほど僕は幼くはありません。
僕が腹を立てたのは、その不平等さにあるのです。
彼女達はその行為を通して精神的見返りと物理的見返りを対価として
受け取るでしょう。これは、社会的な労働行為と同じ事であると思います。
しかし、彼らはどうでしょうか。彼らにあるのはただ世の中の不条理です。
親を失った精神的苦痛。進学するにしても満足に参考書も買えない
物理的不平等。それらを日々の現実の中で背負いながら生きているでしょう。
世の中に呪詛を吐き散らしたくなるでしょう。
しかし、彼らの活動行為は、それらの現実があるなどとは判らない程に、
誠実なものでした。誠実に呼び掛け、誠実にお礼の言葉を掛ける。
それに引き換え、彼女達の行為はまるで横柄で、世の中に唾を吐きかけん
ばかりの顔つきでした。長々と稚拙な文章を書いてしまいました。
僕は頭が余りよくない事を自覚するだけの誠実さはあるつもりです。
思いを正確に概念化する事が出来ません。なので、哲学判の皆様の
力を貸してください。彼女達と彼らの違いとはなんだったのかを。
35 :
考える名無しさん:03/10/28 16:32
ふむふむ。大変感受性の強い人ですね。思索に向いているのかも。
そこにルサンチマンはなかったのか?
37 :
考える名無しさん:03/10/28 17:29
>>30>>31>>34 @女子高校生はイラクと直接関係ないにもかかわらず募金活動
A親を失った子達たちが自分たちのために募金活動
@Aを比べて不平等と結論?比べていいのかね?
38 :
考える名無しさん:03/10/28 17:30
で、34は募金してやったのか?その育英会に?
39 :
考える名無しさん:03/10/28 17:33
>>37 多分34はその行為のあり方に腹たったって言ったんじゃね?
他人のためという大儀を介在したボランティア。
そこに欺瞞を感じる。ってことかな、34?
40 :
考える名無しさん:03/10/28 17:46
>>39 >>30 >ハシタ内進点を稼ごうとする彼女達は健気であるとも感じました
欺瞞であることは最初から本人も認容してるよ。
41 :
考える名無しさん:
>>38 つまり本当は、募金してやらなかった自分に腹が立ったのに
それを不平等として社会に責任転嫁して罪の意識を逃れた・・?