1 :
考える名無しさん:
その時、立つはずのないスレッドが立った。
もう飽きたよ、あの番組
3 :
考える名無しさん:03/09/01 14:33
誰もが、即効削除されると思っていた。
4 :
考える名無しさん:03/09/01 14:34
男たちは苦悩した。哲学にはたして意味はあるのか、と。
3には笑たね。
そして、ひとりの男が立ち上がった。
おめぇつまんねぇんだよ、師ね
8 :
考える名無しさん:03/09/02 05:15
と、煽られた。苦しかった。
ごめん
10 :
考える名無しさん:03/09/02 05:21
さて、問題はここからなのだが。
11 :
nEs ◆.fNhLi2/CM :03/09/02 05:25
常にネタ切れ寸前のアホスレはここですね?
12 :
考える名無しさん:03/09/02 05:29
とりあえず、かいの降臨を待つか。
13 :
考える名無しさん:03/09/02 05:29
プロジェクトX 〜もう一人で歩けない〜
14 :
考える名無しさん:03/09/02 05:59
だれもがばかにしていた。
そして激しい煽りが始まった。
15 :
考える名無しさん:03/09/02 06:07
暇なので、おかずを探しに半角板にいってみた。
16 :
考える名無しさん:03/09/02 06:09
完
17 :
考える名無しさん:03/09/02 06:11
たえきれず逃げ出すものもあらわれた。
レスの運命をかけた釣り
19 :
考える名無しさん:03/09/02 06:26
20 :
考える名無しさん:03/09/02 06:28
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
W
22 :
考える名無しさん:03/09/02 07:09
しかし、男たちに好機がおとずれた。
プロジェクト・エックス!
24 :
考える名無しさん:03/09/02 07:34
デ
カ
ル
ト
25 :
考える名無しさん:03/09/02 07:35
自
分
っ
て
な
に
?
26 :
考える名無しさん:03/09/02 07:36
それは、真実をつかもうとした、男たちの熱き物語である。
27 :
考える名無しさん:03/09/02 07:40
僕
は
こ
こ
に
い
て
も
い
い
の
?
真実一路。 求道。 熱血。
29 :
考える名無しさん:03/09/02 07:44
心の中でいろんな思いがうかんではきえた。
破滅。 路頭に迷う。 行き倒れ。
良スレ記念下げ
どこにも道はみえなかった。
絶望のみが現実とおもえた・・・。
そして、ただ、時間だけがむなしく 過ぎていった・・。
34 :
考える名無しさん:03/09/02 08:17
話がいっこうに進展しないスレを見て、哲学の本質を見た気がした。
35 :
考える名無しさん:03/09/02 08:20
・・するどい突っ込みだった。一同、声もなく立ちつくした。
「家へ帰ろう・・」誰かがつぶやいた。
36 :
考える名無しさん:03/09/02 08:24
「ホームがあるという事実は幸せにつながる。よいことだよ。」と、誰かがつぶやいた。
37 :
考える名無しさん:03/09/02 08:24
ジャン・リュック・ナンシーのヘーゲル論はどうだ。
加藤が言った。
38 :
考える名無しさん:03/09/02 08:27
返事がなかった。ただの屍のようだった。
39 :
考える名無しさん:03/09/02 08:30
沈黙のなかに答えがあるかのようだった。
加藤はさらに耳をすませた。
40 :
考える名無しさん:03/09/02 08:32
コンクリート・ジャングルに 朝の光が無情に輝いた。
41 :
考える名無しさん:03/09/02 08:33
「耳をすませば」の雫タンの顔が頭の中をよぎり、
離れなくなり、、、
そして、
(´Д`;)ハァハァした。
42 :
考える名無しさん:03/09/02 08:34
今日も 一日が始まるのだった。
白日の狂気を、加藤は感じた。
43 :
考える名無しさん:03/09/02 08:34
過去形を使えばいいってもんじゃないだろう、と誰もつっこまなかった。
44 :
考える名無しさん:03/09/02 08:43
哲板住人達は毎食コンビニ弁当での生活を強いられていた。
45 :
考える名無しさん:03/09/02 08:47
コンビニの店員は、得体のしれない男たちの様子を
こわごわとうかがっていた。
ついに、何者かわからなかった。
46 :
考える名無しさん:03/09/02 08:50
店員は思った。
「きっと、あのような男たちが犯罪を犯すようになるのだろう。」
47 :
考える名無しさん:03/09/02 08:53
つめたい視線が突き刺さった!
哲板住人たちは耐えるしかなかった。
すべては、プロジェクトのためだった・・・。
48 :
考える名無しさん:03/09/02 08:54
ある夜、哲板住人はプリンが突然食べたくなってコンビニに急いだ。
49 :
考える名無しさん:03/09/02 08:56
頭の中で、必殺仕事人のテーマが流れた。
50 :
考える名無しさん:03/09/02 08:57
わくわく
∧_∧
( ,,・∀・)
( ∪ ∪ どきどき
と__)__)
51 :
考える名無しさん:03/09/02 08:59
哲板住人は懐から仕事道具を取り出し、プリンに一刺ししたのだった。
52 :
考える名無しさん:03/09/02 09:01
ぷちぷち震えるぷっちんプリンの叫びが
聞えた。
53 :
考える名無しさん:03/09/02 09:01
すると驚くべきことにあれ程強情だったプリンがつるんと出てきた。
哲板住人達はプロジェクトの成功に狂喜乱舞したのだった。
54 :
考える名無しさん:03/09/02 09:02
しかし。
55 :
考える名無しさん:03/09/02 09:04
通報しますた。
56 :
考える名無しさん:03/09/02 09:06
通報−、
予想外の出来事に男たちは焦った
57 :
考える名無しさん:03/09/02 09:07
またもや、必殺仕事人のテーマが頭の中に流れた。
58 :
考える名無しさん:03/09/02 09:08
「たかが、プリンでそんな事を?」
男達は逃走の決意を新たにした。
59 :
考える名無しさん:03/09/02 09:09
しかし、プリン殺しの罪は、重罪だった・・・。
60 :
考える名無しさん:03/09/02 09:10
警察の手が迫っていた。
61 :
考える名無しさん:03/09/02 09:11
その時であった。亀井静香がものすごい形相で追い駆けて来た。
62 :
考える名無しさん:03/09/02 09:11
哲学のためだということを
誰も理解しようとはしなかった・・・。
63 :
考える名無しさん:03/09/02 09:11
またもや、仕事道具を取り出した。
64 :
考える名無しさん:03/09/02 09:12
亀井静香? 誰もがギモンに思った。
65 :
考える名無しさん:03/09/02 09:13
「まさか」
「そんなはずはない」
男たちは囁きあった。
66 :
考える名無しさん:03/09/02 09:14
次期総裁候補が?
67 :
考える名無しさん:03/09/02 09:14
その時だった。
68 :
考える名無しさん:03/09/02 09:16
誰もオチは用意していなかった。
69 :
考える名無しさん:03/09/02 09:17
またまた必殺仕事人のテーマが流れ出した。
70 :
考える名無しさん:03/09/02 09:18
男達はまたまた懐から仕事道具を取り出し、亀井に一刺ししたのだった。
71 :
考える名無しさん:03/09/02 09:18
小泉純一郎が登場したのだ!
72 :
考える名無しさん:03/09/02 09:19
「正直、必殺仕事人はフォローしづらい」
男たちはそう感じていた。
73 :
考える名無しさん:03/09/02 09:19
おいおい!
74 :
考える名無しさん:03/09/02 09:19
「これで私の敵となる者はもういない」
勝利を確信した
75 :
考える名無しさん:03/09/02 09:19
『あいしてる〜〜って さぁ〜いきん いわ〜なくぅ な〜あったぁのぉわぁ』
76 :
考える名無しさん:03/09/02 09:21
「ああ、そここってたんだよねぇ〜」
亀井はツボを刺激され、以前よりも健康体になった。
77 :
考える名無しさん:03/09/02 09:21
「本日はスタジオに哲学板の有志の方々にお越しいただいております。
それではお入りください。」
78 :
考える名無しさん:03/09/02 09:21
舛添登場。
79 :
考える名無しさん:03/09/02 09:22
中国四千年の知恵だった。
80 :
考える名無しさん:03/09/02 09:23
舛添は田島大先生を恐れていた。
81 :
視聴者名無しさん:03/09/02 09:24
ワロタ
82 :
考える名無しさん:03/09/02 09:25
哲学板住人はらいおんハートのテーマでTVタックルに出演したのだった。
83 :
考える名無しさん:03/09/02 09:25
とにかく、過去形だけは死守しろ! プロデューサーの
指示がとんだ!
84 :
考える名無しさん:03/09/02 09:27
現場は修羅場と化していた。
85 :
考える名無しさん:03/09/02 09:28
テーマは「哲学は日本を救えるか?」だった。
誰も自信はなかった。
86 :
考える名無しさん:03/09/02 09:28
救えるわけが、なかった。
87 :
考える名無しさん:03/09/02 09:29
たけしは針治療師のおじいさんのフォローで手一杯だった。
88 :
考える名無しさん:03/09/02 09:30
おもちろい。
89 :
考える名無しさん:03/09/02 09:31
亀井静香は上機嫌だった。
90 :
考える名無しさん:03/09/02 09:32
その時であった。岸部シローが出演交渉しにやってきたのだ。
92 :
考える名無しさん:03/09/02 09:33
「民放とNHKがごっちゃになってるじゃないか!」
プロデューサーの怒声が響いた。
93 :
考える名無しさん:03/09/02 09:33
意外な展開だった。一同、あぜんとした。
94 :
考える名無しさん:03/09/02 09:39
必殺仕置き人のあたりから、何かおかしかった。
加藤はおもった。
夢からさめたような気がした。
95 :
考える名無しさん:03/09/02 09:42
「どだい、必殺仕置き人でネタを引っ張ること自体に
無理があったのだ」
皆、内心そう思っていた。
96 :
考える名無しさん:03/09/02 09:43
「もう、哲学やめようか」
男たちは皆、思った。
97 :
考える名無しさん:03/09/02 09:43
「そういえば俺、加藤じゃなかった」
98 :
考える名無しさん:03/09/02 09:44
その時だった。
99 :
考える名無しさん:03/09/02 09:45
(以下、次週)
ゲットされてしまった。
101 :
考える名無しさん:03/09/02 09:51
うかつだった。
「傍観者に100を取られてしまうなんて!」
102 :
考える名無しさん:03/09/02 09:53
岸部シローは、激しく悔やんだ。
103 :
考える名無しさん:03/09/02 10:08
感動癖がついて人生が楽しくなった
104 :
考える名無しさん:03/09/02 15:24
男たちは、あきっぽかった。
そこにひとりのsage厨が現れる。男の名は、そう・・・
106 :
考える名無しさん:03/09/02 17:15
107 :
考える名無しさん:03/09/02 17:22
北朝鮮ぽい番組で嫌い
108 :
考える名無しさん:03/09/02 17:25
107ガキクサ
109 :
考える名無しさん:03/09/02 18:45
国体護持
110 :
考える名無しさん:03/09/02 19:26
飽きた
111 :
考える名無しさん:03/09/02 19:40
そして、終わった。
112 :
考える名無しさん:03/09/02 19:48
そんな絶望の世界に救世主が現れた。その名は
>>112
sage
114 :
考える名無しさん:03/09/02 20:07
第2週
風の中のすばる〜♪
115 :
考える名無しさん:03/09/02 20:21
砂のなかの銀河♪
116 :
考える名無しさん:03/09/02 20:29
みんな去っていった。
だれ一人残っていないかのような雰囲気がただよっていた。
117 :
トムレ ◆9O6kR6JPKM :03/09/02 20:32
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <その時、トムレが現れた。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
118 :
トムレ ◆9O6kR6JPKM :03/09/02 20:32
/ ̄\
|・ひ・|
|Д| <トムレの出現により、一気にスレッドが盛り上がった。
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|つ ⊂|
|________|
∪ ∪
119 :
考える名無しさん:03/09/02 20:41
そう伝説の哲学者トレムが現れたのだった。
そして、あの一言をはなった。
120 :
考える名無しさん:03/09/02 20:42
そして、終わった。
121 :
考える名無しさん:03/09/02 21:02
はずのスレがよみがえった。
だれもが自分の目を疑った。
122 :
考える名無しさん:03/09/02 21:04
が、気のせいだった。やはりもう終わっていたのだ。
123 :
考える名無しさん:03/09/02 21:08
去っていったもの達の目にはそう映っていた。
124 :
考える名無しさん:03/09/02 21:08
「新たなネタはないのか」
焦りが、募った。
125 :
考える名無しさん:03/09/02 21:16
だれもが思った。はじまった、ネタを探さなくてはと。
126 :
考える名無しさん:03/09/02 21:24
無理だった。男達は自殺した。完。
絶え間ない終了厨の煽り
「おれたちは、屈服するしかないのか...」
128 :
考える名無しさん:03/09/02 23:58
男たちは逃げ出した!
129 :
考える名無しさん:03/09/03 00:00
しかし、まわりをかこまれてしまった。
男達は気付いていた。
逃げるを八回繰り返せばデスピサロに対抗できる事に。
131 :
考える名無しさん:03/09/03 00:22
しかしPS版では廃止されていることに気づいた。
男達はファミコン世代だった。
133 :
考える名無しさん:03/09/03 00:30
そして、全滅した。
「また、鉱山の町からのやり直しか」
男達は一同に落ち込んだ。
135 :
考える名無しさん:03/09/03 08:50
男たちは、重要なことを見落としていた。
哲学板であるというのに、
哲学なプロジェクトにちっともとりかかろうとしていないことだ。
136 :
考える名無しさん:03/09/03 09:42
しかしある男が言った。
「あきらめてはいけない」
一同、ハッとした。
「このスレを2ちゃん一の良スレにするんだ」
男たちは団結した
そう、1000 レス目で画期的オチを実現するために!
139 :
考える名無しさん:03/09/03 19:34
だが、1000への道のりは途方も無く遠いように思えた
140 :
考える名無しさん:03/09/03 19:36
>>138 それで1000取れなかったらどうすんの?
141 :
考える名無しさん:03/09/03 19:37
男達は絶望のあまり、自殺した。
142 :
考える名無しさん:03/09/03 19:38
完
143 :
考える名無しさん:03/09/03 19:40
ここで終わっちゃだめだろ
144 :
考える名無しさん:03/09/03 19:42
ここからは雑談スレになります。
145 :
考える名無しさん:03/09/03 19:47
スレタイ :「プロジェクトX 〜哲学板住人たち〜」
獲得ポイント:142
評 価 :E
146 :
考える名無しさん:03/09/03 20:12
思っても見なかった途中評価レポートが提出された。
うちのハムスターもこのスレのファンです。
ラウンジのスレには勝てなかった。
149 :
考える名無しさん:03/09/03 20:39
ラウンジはあまりに強大だった。
男達はこれから先どうしていいのか分からず、ひとまず教会へ行くことにした
教会にはジャンヌ様が居た。
152 :
考える名無しさん:03/09/04 23:00
ジャンヌ様、我々に世界を救うことはできるでしょうか・・・
ある男が尋ねた。
153 :
考える名無しさん:03/09/04 23:06
ドラクエ化
できぬ
しかし、1つだけ方法があります。
ジャンヌ様はいいますた。
「TIMPOにたづねなすれ」
「この言葉を反対に読んでその内容に従いなさい」
158 :
考える名無しさん:03/09/05 18:07
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
>>156 >>157 どうやら俺たちはとんでもない勘違いをしていたようだ。
「TIMPOにたづねなすれ」を反対に読むと「れすなねづたにOPMIT」
??
159 :
考える名無しさん:03/09/05 18:09
だから な に?(ゲラゲラ
謎は深まるばかりで、男達は落胆した。
161 :
考える名無しさん:03/09/05 18:57
ちょうどその頃、偶然にも、岸部シローが自己破産申請をしたのだった。
162 :
考える名無しさん:03/09/05 21:12
その手があったか!
男達ははっとした。
163 :
考える名無しさん:03/09/07 19:29
ちょっとageてみるか。男たちは往生際が悪かった。
164 :
考える名無しさん:03/09/07 19:31
「そうだ、腹がへっては戦ができぬ」
ある男がつぶやいた。
一同、ハッとした。
165 :
考える名無しさん:03/09/07 19:31
その時であった。救世主みこが現れたのだ。
166 :
及ばずながら・・:03/09/07 19:33
・・・と思ったら、厨房だった。ニヤリと笑った。
男達は哲学で何のプロジェクトを成そうとしているのだろうか?
168 :
考える名無しさん:03/09/07 19:35
その時だった。
169 :
考える名無しさん:03/09/07 19:36
(以下、次週)
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
何かが通り過ぎた
171 :
考える名無しさん:03/09/07 19:38
「今の物体は何だったんだ!?」
男達は驚愕した、何故あんなモノが?
来週から番組名が「ガチンコ」になります(ワラ
173 :
考える名無しさん:03/09/07 19:39
しかし、気のせいだった。
ネタはもう既に尽きていた。
174 :
考える名無しさん:03/09/07 19:40
「UMAというやつに違いない」
男達の中で一番の長老は語った。
175 :
考える名無しさん:03/09/07 19:41
「すいませんちょっと通りますよ」
不気味な生物の登場に男達は恐怖に慄いた。
176 :
考える名無しさん:03/09/07 19:43
…一方東方面では、この生物を捕らえようとする動きが、
東の長老を中心に除々に高まっていた。
177 :
考える名無しさん:03/09/07 19:46
「あの生物の登場は不定期です、これでは予測不可能です」
男達は混迷の度を深めていた、次に現れるのは何時の事なのか
全く予測がつかないからだ。
178 :
厨房 ◆PzKzRRb53o :03/09/07 19:46
徐々にドラクエ化(ワラ
179 :
考える名無しさん:03/09/07 19:48
−ドラクエ化。
鋭い突っ込みにも拘らず、男達は捕獲の意志を固めた。
180 :
考える名無しさん:03/09/07 20:03
その時、長老Cが重い口をひらいた。
「待て! 皆の衆。
あの生物は、無気味だとはいえ、礼はこころえているでは
ないか! 捕獲とは無理無体だ。むしろ、お招きしてはどうか?」
181 :
考える名無しさん:03/09/07 20:04
ロジックで反論できないと人格攻撃ワラ
182 :
考える名無しさん:03/09/07 20:07
こうして謎の未確認生物をお招きするプロジェクトが開始した。
テーマ曲 中島みゆき「地上の星」
183 :
考える名無しさん:03/09/07 20:08
プロジェクト
X!
184 :
考える名無しさん:03/09/07 20:10
かぜのなかのすばる〜
186 :
考える名無しさん:03/09/07 20:21
HUSのないすれ?
プロジェクト・・・
\ /
\○/
| エックス!!
|
/ω\
/ \
188 :
考える名無しさん:03/09/07 20:36
まず、謎の生物の名前を決めるのが先だ。長老が言った。
何か、良い名はないものか・・・
その時!
189 :
考える名無しさん:03/09/07 20:38
という名に決定した。
190 :
考える名無しさん:03/09/07 20:38
「通り魔さん」
191 :
考える名無しさん:03/09/07 20:40
「その時!」・・か?
192 :
考える名無しさん:03/09/07 20:41
男は頷いた。
193 :
考える名無しさん:03/09/07 20:44
長老は、迷った。まぎらわしい名前に思えたのだ・・。
「まだ、亀井静香の方がましではないか?」
194 :
考える名無しさん:03/09/07 20:45
「じゃ、間をとって、『岸部シロー』にしよう」
プロジェクト・・・
\ /
\○/
| 岸部シロー!!
|
/ω\
/ \
196 :
考える名無しさん:03/09/07 20:49
(ここで断っておくがもちろん、長老とはプロデューサーの名前で
ある。彼は、長老剛という敏腕プロデューサーであった・・)
197 :
考える名無しさん:03/09/07 20:51
プロジェクト
X!
198 :
考える名無しさん:03/09/07 20:52
礼儀正しい怪物の名前はこうして決まった。
「岸部シロー・プロジェクト」・・しかし、この企画を
はたして、上はのんでくれるだろうか?
199 :
考える名無しさん:03/09/07 20:57
長老は、突然、この話に飽きはじめているじぶんに
気がついた。
「ただの惰性じゃないか。みゆきはもういい・・・」
200 :
考える名無しさん:03/09/07 20:58
こうして、この世界に、また新たなトリビアが生まれた。
却下
202 :
考える名無しさん:03/09/07 21:00
そもそも、哲学と関係がなかった・・・。
203 :
考える名無しさん:03/09/07 21:01
残酷な現実だった。男たちは、一体何をみたとおもい込んだのか。
204 :
考える名無しさん:03/09/07 21:10
すべての希望がついえた。
男たちは、それでもなお前進し続けねばならなかった・・。
男たちの前に、百億の昼と千億の夜が広がっていた・・・。
205 :
考える名無しさん:03/09/07 21:11
プロジェクト・X !
206 :
考える名無しさん:03/09/07 21:13
(以下、自習)
207 :
考える名無しさん:03/09/07 22:57
哲学は、いつも自分との対話だった。
208 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 23:03
ヒキコモリは、いつも自分との対話だった(ワラ
210 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/07 23:09
妙に感心する奴もヒキコモリ(ワラ
212 :
考える名無しさん:03/09/08 01:45
男たちはウンコとリンクしていることに気がついた。
213 :
考える名無しさん:03/09/08 01:49
「ワラ・・・」
とある男が突如つぶやいた。
214 :
考える名無しさん:03/09/10 11:10
215 :
考える名無しさん:03/09/10 13:21
∧_∧
(´∀` )
、;;;`・∵*’;:,,:.、;`・"`゙・"´゚、、
`";'""'・;,:::;`;"*∵*゙.´´.。:
;:,:;;;:_,,,....-::::,,`";'""'・;,:
_,,..-;:''"~ ~`'-.,,;;.`.
/⌒ヽ , _,.-'^ ^;:,;;. すいません。ちょっと、蹴りますね
/ ´_ゝ`),,,_,.-'^ ;:::,,;'’
/ .,,.-'^~_,,..-;:''"~`':; |`;;゙・
{ _,.-'^ ;: ,i`;;゙
| / ,i /*’;:
{ ,/ _,.-'^ /’;:,,:.
| | ;:^~ _,.-'^~゙・・
| | `;:,._;;:__ _,,;;.._,,..-;:''"~,;;.`.
| | ・∵*’;:,,:.、;`・"`゙・・*`;:,,
| | :'’",´"*;゙"`、,'"‘`;;゙‘*.、;:;';:`゚`;
| | ( )
,, / ( | | |
,,\_ノ. (_(__)
…
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
かくして「岸部シローお招きプロジェクト」は成功したのだった・・。
男たちの笑顔には、不可能をなしとげた者のみが持つ
達成感にあふれていた・・・。
その男たちの名は、いまだに知られていない・・・。
プロジェクト
X!!!!
かぜのなかのすばる〜 ♪
222 :
考える名無しさん:03/09/11 14:18
これ夏休みの課題の自由研究か?
な、なんだ! このスレは!
ところでこの前のpロX 見た?
お湯をかければ3分で出来る魔法のラーメン
だって
笑っちゃったよ
このスレ
面白いじゃない
純粋に楽しめるスレだね
久しぶりに見たよ こんなスレ
225 :
考える名無しさん:03/09/11 14:32
その時、救世主が現れた。
荒廃したスレの建て直し
また1からやればいいじゃないか!
か○の言葉は男達に やる気 負けん気 熱気
そして・・・
そして何より
愛
を
228 :
考える名無しさん:03/09/11 14:42
失わせたのであった。
「 やる気が出ても愛がなくっちゃあなあ 」
・・・
・・・
男達は手の平を返したように投げやりに
230 :
考える名無しさん:03/09/11 18:21
哲学ほどプロジェクト、すなわち複数人による作業がやりにくい学問もない。
男たちは根本的な問題に気がついた。
チームは分割してしまった。
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)< 風の中のす〜ばる〜
| / 砂の中のす〜ばる〜
| /| |
// | |
U .U
哲学板がラウンジに負けて良いのか!
誰かがそういった
233 :
考える名無しさん:03/09/12 13:30
しかし、圧倒的な規模の差が否めなかった。
ラウンジの意味を知らない男もいた。しかし・・
「知らない」とは言えない雰囲気がただよっていた。
帰ってからこっそり辞書を引こうと思った・・・。
235 :
考える名無しさん:03/09/20 00:49
ひさしぶりにageてみようかと思った。
236 :
考える名無しさん:03/09/20 00:52
しかし、往年の勢いは、なかった。
人力飛行機じゃ、ね。
238 :
考える名無しさん:03/09/20 00:57
と、人々は噂しあった。
239 :
考える名無しさん:03/09/20 01:03
そのとき
立つはずのないスレッドがたった
240 :
考える名無しさん:03/09/20 01:23
しかし スレッドは既に分解していた。
様々なネタの交錯に 男たちはあせった。
241 :
考える名無しさん:03/09/20 01:26
「トリビアとプロジェクトXとその時〜が入り交じってるじゃないか!!」
プロデューサーがその時 怒鳴った。
「哲学で日本を救うなんて大風呂敷を広げる前に、
ヒッキーのお前たちをまず救え!!話はそれからだ!」
プロデューサーの容赦のない真実を抉った言葉に哲学板住人たちは沈黙した。
〜〜このスレッド終了〜〜
242 :
考える名無しさん:03/09/20 01:30
ヒッキーを救う。
男たちの前途は多難だった。
243 :
考える名無しさん:03/09/20 01:32
とりあえず男たちは斉藤環の番組を見ることにした。
某国営放送の教育番組だった。
244 :
考える名無しさん:03/09/20 01:35
この男はあのオタク哲学者アズマンの友達だった。番組で取り上げ
られるオタクネタの数々に男たちは涙した。「×××で『ほしのこえ』
を取り上げるなんて俺は今ものすごくカンドーしている!」ある男が
その時叫んだ。
245 :
考える名無しさん:03/09/20 01:35
解離性同一性障害。
初耳だった。
246 :
考える名無しさん:03/09/20 01:36
しかしタマキン自身はオタクではなかった。
247 :
考える名無しさん:03/09/20 01:46
男たちは某国営放送とは独立してヒッキー問題を討論することを
決意した。
「網状原論 H 〜〜ポスト・ぴたてんのコゲどんぼ
と我々ヒッキーの立場」
by 2ちゃんねる哲学板名無しさん一同
248 :
考える名無しさん:03/09/20 01:48
とりあえずのたたき台は大塚英志がいいと思った。
249 :
考える名無しさん:03/09/20 01:57
厨房の参加は禁止しようと男たちは考えた。さもないと
某国営放送のガキどもの青い討論と変わらなくなると
思ったのだった。
250 :
考える名無しさん:03/09/20 01:59
「十代真剣しゃべり場」。
予想以上に強敵だった。
251 :
考える名無しさん:03/09/20 02:05
レスの運命を賭けた企画。
レスではなくて、スレではないか? 誰もがそう思った。
253 :
考える名無しさん:03/09/20 02:09
しかしそれは禁句だった
254 :
考える名無しさん:03/09/20 02:10
時間は深夜だった。睡魔が男たちに襲いかかり思わぬミスをスレッドに
書き込ませてしまったのだった。
しかし、ヒッキーたちにとっては今からが活動時間帯だった・・。
思わぬ障害が見えて来た。
256 :
考える名無しさん:03/09/20 02:12
スレの運命を賭けた企画。
257 :
考える名無しさん:03/09/20 02:13
大塚栄志は哲学とはほど遠い人物だ…
しかし、ネタが無かった。
258 :
考える名無しさん:03/09/20 02:36
とりあえず、萩尾望都の「ポーの一族」を読んでみるという
のはどうだ? と、誰かがつぶやいた。
259 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/20 02:37
DQNがやってきた(ワラ
260 :
考える名無しさん:03/09/20 02:43
いや、それよりもJ.G.バラードの「終着の浜辺」を
読むべきだ、と誰かが無責任な発言をした・・。
261 :
考える名無しさん:03/09/20 02:51
収拾がつかなかった・・。もっとも朝生も似たようなもの
だが(苦笑
262 :
考える名無しさん:03/09/20 02:55
だったら、ハーディの「帰郷」を読もう!
だれかがテストでいってみた。
263 :
考える名無しさん:03/09/20 02:57
トーマス・ハーディの詩か? となりの奴が尋ねた。
264 :
考える名無しさん:03/09/20 03:02
それより、由紀かほりを読もうぜ。
誰かが余計な茶々をいれた。
60ミニッツが受けるアメリカ、プロジェクトXが受ける日本。
266 :
考える名無しさん:03/09/20 03:08
題名だけ知っていたのだが、詩だったのか・・・
とどこからともなく、だれかがつぶやくのが聞こえた。
267 :
考える名無しさん:03/09/20 03:11
男たちは様々な提案をしていた。そこにまた新たな人物が現れた。
268 :
考える名無しさん:03/09/20 03:13
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
269 :
考える名無しさん:03/09/20 03:14
山崎正一と廣松渉・・・では、なかった。
270 :
考える名無しさん:03/09/20 03:14
深夜の脳天気なその AA に誰一人反応するものはなかった。
271 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/20 03:14
なんだか、プロジェクトXじゃなくてドラクエになっている気がする(ワラ
272 :
考える名無しさん:03/09/20 03:16
ワンパターンな批判を繰り返す固定コテハンにも誰一人反応するものはなかった。
273 :
考える名無しさん:03/09/20 03:16
いつもの流れだった・・。
274 :
DQN ◆DQN.TxIIOE :03/09/20 03:17
固定コテハンってなんですか(ワラ
>>274 コテハンが磨耗してたんなるハンドルネームの意味に
近付いたことによる重複表現。
276 :
考える名無しさん:03/09/20 03:24
ゴルゴ13はもうけた金、何に使ってるの?
277 :
考える名無しさん:03/09/20 03:24
>>274 お前のことだよお前の!と その時男が叫んだ。
278 :
考える名無しさん:03/09/20 03:33
なるほど、共通敵がいないと社会がアノミー化する・・
という理屈ももっともだな。アメリカが敵を作りたがるわけだ。
279 :
考える名無しさん:03/09/20 03:37
既にアノミー化しているこのスレに敵はもう必要なかった。
280 :
考える名無しさん:03/09/20 03:38
敵というのは、社会にとってある意味必要なんだな。
281 :
考える名無しさん:03/09/20 03:39
アノミーこそが、民主主義の真実。2ちゃんはその鏡。
282 :
考える名無しさん:03/09/20 03:55
いま、男たちの<夢>のフロンティアは何処にあるのか?
283 :
考える名無しさん:03/09/20 04:00
まあ、ロボット開発でしょうな。やはり・・。
284 :
考える名無しさん:03/09/20 04:53
いや、ナノ・テクノロジーとか、常温超伝導とか、やはり科学技術
の分野には、色々とあるでしょう。医学の分野でもしかり。
285 :
考える名無しさん:03/09/20 08:57
しかし、誰一人として「哲学」と答える者はいなかった…。
286 :
考える名無しさん:03/09/20 14:26
時は次第に流れた。いつのまにかスレから一人ずつ男たちは
去っていったのであった。
287 :
考える名無しさん:03/09/20 14:43
男たちの<夢>からの脱落。
288 :
考える名無しさん:03/09/20 17:53
プロジェクトX(エックス)がプロジェクト×(ぺけ)になる瞬間だった…。
289 :
考える名無しさん:03/09/20 17:54
ワロタ
290 :
考える名無しさん:03/09/20 19:13
その時テーマソングが鳴った・・・「同情するなら金送れ!!」
某民放のテレビドラマとテーマが混ざってしまった瞬間だった。
291 :
考える名無しさん:03/09/20 20:05
「ご本人をお呼びしております」
「考える七資産どぞ」
292 :
考える名無しさん:03/09/20 20:08
、. _ _ .i ,.
ヽ`//| /i.//
ヽ. '| ト./ / < 折り鶴マーン!
i∧/ /
// \ヽ、
ヽi //
ソ レ
293 :
考える名無しさん:03/09/20 20:09
同情するから金送れ
294 :
考える名無しさん:03/09/20 23:41
どうじょよろしく!
295 :
考える名無しさん:03/09/22 21:05
ようじょよろしく!
激しい嵐は三日三晩続いた。誰もが、もう終わりかと思った。
四日目に、漸く静かな時を迎えた。一人の男が頭を上げ、呟いた。
「・・・こ、これで、終わりなのか?」
その声は、他の者にも聞こえていた、だが、それに答えるものはいない。
呟きは、虚ろな空間に吸収され、現場は再び不気味な静寂に包まれていった
298 :
考える名無しさん:03/09/26 07:20
そう。彼らは薬をやっていたのだった。
299 :
考える名無しさん:03/09/26 16:06
うんこぶりぶり!スプリンクラーちんちん!
プル プル プル
フラッシュバック スレッド
プル プル プル
301 :
考える名無しさん:03/09/27 01:17
えにくすは混乱している!
えにくすの攻撃!
えにくすは130のダメージ。
えにくすは死んでしまった。
302 :
考える名無しさん:03/09/27 01:50
そのとき哲板の汚物二酉があらわれた。
「おまえらは二酉が管理するでし!」
男たちは三度たちあがる。。。
304 :
考える名無しさん:03/10/05 17:34
たちageった
こけちゃったsage
307 :
考える名無しさん:03/10/07 15:50
プロジェクト
X!
308 :
考える名無しさん:03/10/07 15:55
ポン!! (⌒▽⌒)ノ ≡圀 圀圀
ポンポンウルセーぞ、1!
>>1-
>>1000 そうして、このスレは無駄だったとやっと気づいたのでした
310 :
考える名無しさん:03/10/11 14:30
生きていることが無駄でるとはいえなかった。
311 :
考える名無しさん:03/10/13 09:00
そして伝説へ…
312 :
考える名無しさん:03/10/13 09:03
それでも、良スレだと、思った。
313 :
考える名無しさん:03/10/28 05:21
終わる世界。
314 :
考える名無しさん:03/10/28 05:24
秒読みに入っていた・・・。
315 :
考える名無しさん:03/10/28 08:32
わくわく
∧_∧
( ,,・∀・)
( ∪ ∪ どきどき
と__)__)
316 :
考える名無しさん:03/10/28 12:19
|⊂⊃;,、
|・∀・) ダレモイナイ…オドルナラ、イマノウチ!
|⊂ノ
|`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・,,,) ポンピリピン♪
((⊂#((⊂)】 ノンジャッタ♪
し'し'
カパァー...
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (,,,-∀-) チョーット♪
((と__つつ)) イーキモチー♪
317 :
考える名無しさん:03/11/06 05:17
ワタって死ねますように。
318 :
考える名無しさん:03/11/06 05:53
今週は、リンゴ作りの名人が主人公でちた。
319 :
考える名無しさん:03/11/06 06:18
リンゴの気持ちはよくわからない・・・が、おいしい。
320 :
勝利宣言さん!:03/11/14 21:53
32 名前:www :03/11/14 21:49
勝利宣言閣下の名言その4:
おめーのような中卒引き籠りより、社会的にも、将来的にも、知性でも煽りでも、全てにおいて俺より列島なんだよ。
33 名前:www :03/11/14 21:51
↑
茹蛸のようになって、ワナワナしながらキーを叩く姿が目にうかぶようですな。
それとも日本語もまともに扱えないのかな?
「俺の方が劣等」と本当のことを書きそうになってしまったのかな?
リンゴの気持ちはズバリ
ちくわだった
322 :
考える名無しさん:03/11/23 05:10
わくわく
∧_∧
( ,,・∀・)
( ∪ ∪ どきどき
と__)__)
323 :
考える名無しさん:03/11/23 17:39
そのときであった。突然一人の男が立ち上がって叫んだ。
「やっぱり、俺たちには哲学しかない!世界は哲学抜きには語れない!
哲学をやろう!そして世界を救おう!」
みんな黙って聞いてた。そして、静かにうなずいた。
324 :
考える名無しさん:03/11/23 17:55
そのとき、必殺仕事人のテーマが流れた。
325 :
考える名無しさん:03/11/23 18:36
そのとき、和田アキ子が現れた
「哲学なんかいるかゴルァ」
必殺、ぶち殺し
326 :
考える名無しさん:03/12/03 21:19
審判の日の到来を告げる
天井のラッパが、
彼女の後ろで
・・・・・・ 鳴った。
>天井のラッパが
天上からラッパが だろ
( ちなみに、天丼が好き です )
一人の男が言った
「自分たちの持っている最高の知識をここで披露しよう」
明らかにトリビアの泉を意識していた。
p
その時、回りにいた哲板住人たちは、口々にこう言いあっていた。
「んなもの!トックノ昔に語りつくされてきた、デムパのタワゴトなんだよっ!!ゴルァ!!!」
思わず、ヒッキー習性から口走り、煽り厨房していた。
331 :
考える名無しさん:03/12/08 02:17
age
332 :
考える名無しさん:04/01/18 15:07
もうみんなあきちゃったのね
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U
何かが通り過ぎた
キリストだった
335 :
考える名無しさん:04/03/01 22:30
ポン!! (⌒▽⌒)ノ ≡圀 圀圀
ポンポンウルセーぞ、1!
336 :
◆qpmo.OOqAo :04/03/02 04:22
a
age