あるロボットのソフトが理想の形になろうという目標を持つとする
そのソフトは理想の形を持つ設計図(絵)を
他のロボットの群れに渡して共有する
パワーがあって技術がある理想のロボットを
作り出そうとする。
ここで共有された理想のロボット像がゴーストと呼ばれるべきものだと思う。
その存在はソフトの中にある。
そのロボットが完成すると、ゴーストが身体を持つ事になる。
意識は陰でしかない
何も出来ず、、何もせず
ただし
こう囁くのだ、
神になりたくないのか?と
2 :
考える名無しさん:03/08/29 00:19
なにそれ?
3 :
考える名無しさん:03/08/29 00:39
簡単にいえば、
このスレはロックだ、
そして、そのスレにカキコしてる貴様らもロックだ!!
4 :
考える名無しさん:03/08/29 00:40
すべてプラズマで説明できます
5 :
考える名無しさん:03/08/29 00:41
>>4 あれはね、UFOなんですよ!
宇宙人はもう何年も前から日本人と結婚してるんです。
人間はクオリアという視覚的、聴覚的に知覚した経験を
思考にあてはめ、論理的昇華を目的する。。
プログラムは本人意識とは他動的な存在であり、
またアイデンテティを欲しない。
快楽、満足も求めない。逆に全てを求められる。
コンピューター社会でも製作不可能な
意識の問題に迫ってみようと思いましたが
力不足の感がいなめませんでした。