1 :
◎ ◆lk7eU.5KwI :
03/08/23 14:57 哲学とかじゃなく、読み物として良くできてる。 一家に一冊。
2 :
労働党 ◆HASr.zIDXQ :03/08/23 15:02
ラッセルは徴兵拒否者です。 大勢の人間は戦死して逝った中でこいつは 平和平和と叫び戦死者の魂をことごとく踏みにじり 二枚舌で国民を扇動し、下らん屁理屈で 国民を嘲笑って、売国奴としての羞恥心は一欠けらも 感じずに延命したならず者である。
3 :
労働党 ◆HASr.zIDXQ :03/08/23 15:03
ラッセルほどの恥知らずで恩知らずな学者は世界中どこを 探してもいない。
4 :
考える名無しさん :03/08/23 15:04
ディオゲネス・ラエルティウス等から借用してるだけでオリジナリティに乏しい。 やっぱり数学者、論理学者で終わりの人だった。
やっつけて 下さい。
6 :
考える名無しさん :03/08/23 15:08
バードランドのほうがいいよ。 銀座にあって焼き鳥がすごくおいしい。
7 :
労働党 ◆HASr.zIDXQ :03/08/23 15:11
ちなみにラッセルは狂信的なまでの反日家であり反英家であり、 親中家である。
8 :
考える名無しさん :03/08/23 15:12
戦死は犬死にだろ
てか、障害者に優しい板であらねばな
ほんと ですか?
11 :
考える名無しさん :03/08/23 15:15
バードコートのほうがいいよ。 北千住にあって焼き鳥がそこそこうまい。
12 :
労働党 ◆HASr.zIDXQ :03/08/23 15:17
>>8 戦死は労働の延長上の事故死である。
誇りある死であり、国民はこの悲しみを
国家繁栄のための礎にしなければならない。
やっつけて ください
北千住でカツアゲされました。 やっつけてください。
15 :
労働党 ◆HASr.zIDXQ :03/08/23 15:25
>>1 ラッセルがイギリス人にどれだけ嫌われていたかわかりますか?
大した知識もないのに共産党を賛美しソ連訪問したら
とたんに経済に関して何も言わなくなった。無知が生んだ失策だ。
それでもラッセル懲りずに平和主義運動に邁進した。
奴は独自の政策を考えることもなくただ批判することしか能がない。
16 :
考える名無しさん :03/08/23 15:37
√ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\| | /ノ( | | / ⌒ ` | | ´ | | / _ _ | PS2が最強クタ! (6 つ. | | ___ | | /__/ |\ | ___//\ ー― 、 ,―一(⌒) ノ ~.レ-r┐ ノ__ | .| ト、 〈 ̄ `-Lλ_レ′  ̄`ー‐---‐′
次から次へとまあスレ立てまくって・・このヒキコは
かっかすんなよ。 当然読んでるんだろうから中身課たろうや
わしらしろうとにもわかるように この哲学史の評価かたってくれや
20 :
たーちゃん ◆b5.0SF1OyQ :03/08/23 21:54
◎さんは通読したの?
21 :
◎ ◆lk7eU.5KwI :03/08/23 22:02
下巻読んで、上中巻がやっと手には入って、 いまは上巻の読み中です。
23 :
考える名無しさん :03/08/23 22:35
ラッセルは雪の積もった線路では結構活躍していた
ラッセルは論理学だけやってればいいんだよ
若くていちばん頭のいいときに数学をやり 年を食ってから哲学に手を染め 最後にボケてきて社会問題ついてに 発言するようになった、と何処かで 自評してたよこの爺さん。 『西洋哲学史』は何気なく皮肉や嫌味が 散りばめられていて年来の愛読書でつ。
26 :
考える名無しさん :03/09/08 05:57
幸福論はどう?
27 :
考える名無しさん :03/09/08 10:14
デレク・ジャーマンという映画監督は、『ヴィトゲンシュタイン』という映画の中で ラッセルを思いっきり俗人として扱ってたな
28 :
考える名無しさん :03/09/08 10:18
そふぃの気を惹こうとしてラッセルねたをたちあげる◎。 けなげな気持ちをわかってやりなされ・・・ >そふぃ
29 :
考える名無しさん :03/09/08 10:40
30 :
考える名無しさん :03/09/08 10:40
>>27 でも、あのラッセルはすごいくりそつだった。
マジ似てた。
31 :
考える名無しさん :03/09/08 10:42
あと金星人だか火星人だか出てきてたのがワラタ。
32 :
考える名無しさん :03/09/08 12:51
34 :
考える名無しさん :03/09/08 18:00
>>1 >哲学とかじゃなく、読み物として良くできてる。
つーか、あれは読み物なんだよ。
面白い読み物。
36 :
考える名無しさん :03/09/08 19:29
>>29 渋谷のツタヤに行けばDVDかビデオが置いてある
37 :
考える名無しさん :03/09/08 19:34
掴むとこ掴んでて結構面白いですよ。 まあ、デレク・ジャーマンもかなり異端な人だし。 俺的には「エドワード2世」が好きだったなぁ。
39 :
考える名無しさん :03/09/08 19:51
伝記みたいな感じ?
40 :
考える名無しさん :03/09/08 19:51
内容どんな感じ?
41 :
考える名無しさん :03/09/08 20:09
伝記っぽい。 前期から後期への転回もちゃんと掴んでる。 ちなみに現代劇みたいな感じ。
42 :
考える名無しさん :03/09/08 20:10
ちなみに背景真っ暗。 人と小道具しか出てこない。
43 :
考える名無しさん :03/09/08 20:12
?想像できないな…
44 :
考える名無しさん :03/09/08 20:18
とりあえず、 エキセントリックな哲学者を題材に、 エキセントリックな映画監督が作った エキセントリックな映画ということは分かっただろう。
45 :
考える名無しさん :03/09/08 20:25
買おうと思ったら在庫切れだった…
>46 「論考」の「写像理論」?
philosophy でした。 僧院で庭師をしているウィトゲンシュタインを迎えにきたケンブリッチの 若き哲学徒に対して言った言葉です。 ちなみにラッセルの西洋哲学史結構好きです。 原書一冊本で確か2000円ぐらいで買えたことも理由の一つです。 波多野さん、九鬼周造、今道さんのも明解でよかったです。
最近の王道はやはりシュテーリヒじゃろて。
50 :
考える名無しさん :03/10/06 17:01
ラッセルの『西洋哲学史』はハイデガーを黙殺している。
51 :
考える名無しさん :03/10/06 17:08
理解できなかったのか?
一巻だけかってつまらんかったんで売った
55 :
考える名無しさん :03/10/06 20:55
3巻がおもしろいのに、もったいないな。
56 :
ワータ ◆yDB/O8kZAc :03/10/07 22:45
プラトンとかアリストテレスについて載ってるようですが、 良い解説でしょうか? やはりラッセル流ですか?
57 :
考える名無しさん :03/10/08 00:52
3巻しか持ってない。
58 :
考える名無しさん :03/10/08 01:52
ラッセル流がいやなら読むべきできはないわな。
塩野七生の『痛快!ローマ学』の方が面白かったよ 小室直樹の『痛快!憲法学』と抱き合わせで買ってね
60 :
考える名無しさん :03/10/09 22:40
おまんこ大学
63 :
考える名無しさん :03/10/23 22:45
age-!
64 :
考える名無しさん :03/10/25 15:59
ラッセルは日本について戦時プロパガンダ程度の知識しかないくせに、 「戦前の日本人は自国が世界で一番長い歴史を持ってると信じ込まされてた」 なんて書くのでひどくムカついちゃった記憶がありますね。 ラッセル嫌いです、ハイ。
>「戦前の日本人は自国が世界で一番長い歴史を持ってると信じ込まされてた」 正しいだろ
御意
67 :
考える名無しさん :03/10/26 00:45
ラッセルは北京大学の教授として働いていたそうです。 かなりの高給取りだったそうです。 ラッセルは中国が大好きだそうです。 そのかわり日本が大嫌いだそうです。 ラッセルの社会主義思想に対する執着心は社民党の土井党首を超えるほどです。
kakko?
69 :
考える名無しさん :03/10/26 02:20
>>65 合ってるじゃねーか・・・
>>67 国柄について好き嫌い言うことは、当然あっただろうが、
国自体を好き嫌い言うような人ではなかったよ。
誤解を与えるような書き方だな、67は。
それに、ラッセルのいう社会主義は、一般にイメージされるものとは
違い、徹底した個人主義思想の上に立っているからして
内容に一切触れないで、執着だのと書かないでもらいたいものだ。
70 :
ヒキコモリ無職 :03/11/10 12:14
さてと
71 :
考える名無しさん :03/11/12 18:31
>>65 いくら戦前の日本といっても「皇紀2600年」とは教えただろうけど、
「ウリナラ半万年」みたいなことは決して教えてないし、
中国やエジプトよりも日本の歴史が長いなんて当時の国民全員誰も考えてないよ。
第一、戦前の日本の考古学会では「日本に旧石器時代はなかった」と言われていた
のは常識。だから考古学ファンの相沢青年の発見が大騒ぎになったんだよ。
72 :
東北埋蔵文化財研究所元副所長 :03/11/12 18:38
呼んだ?
>>71 でも戦前日本って、何かと「東洋一」とか誇りたがる風潮があったよ。
ろくなものではなかったと思うぜ
74 :
考える名無しさん :03/12/24 08:46
そろそろラッセル車の出番だなや
さて、そろそろ真面目に読むとしましょう。
76 :
考える名無しさん :04/02/02 14:19
ラッセルも自分の主観を排除できないね。 客観的な哲学史を書くのは無理?
>76 主観ってどういう意味でいってるのか よくわからん 他の哲学者の学説の評価するのに 自分の学説を基準にするとそれは主観的ってこと?
この本いまいち。 ショーペンハウアー、ニーチェとかの章読んでみたけど、なんだかなー。
79 :
考える名無しさん :04/02/17 15:25
そうそう。なんだかなー
はっきり英米よりだからね。ニーチェはナチの政治利用があったから、 単なる趣味の問題だけじゃ語れない。
同じ理由でベルグソンも叩かれてる。小林もベルグソン論を 中断して出版禁止したのも同じ理由だろ。
小林秀雄の『感想』が解禁になったのは、最近の右傾化と 無関係どころの話じゃぁない。福田あたりがけん引役になっ たか。どうせヤツの脳味噌じゃ半分も理解出来なかったろう が。スレ違いだな。
83 :
考える名無しさん :04/02/18 01:15
息子の嫁と関係もってその家族を崩壊させたりむちゃくちゃやっとんな
84 :
考える名無しさん :04/02/18 01:25
ラッセルが?
まぁ、波乱の一生だね。第一次大戦の時は反戦活動で牢獄に 放り込まれてる。そのラッセルも、ナチの邪悪なることには つべこべ言っていられなかったってわけ。
86 :
考える名無しさん :04/02/18 10:27
以前NHKでラッセルの生涯を追った海外のドキュメンタリーを見たけど
それには平和運動家としてのラッセルだけでなくラッセルの私生活における
彼の暗黒面も相当えがかれていた。
>>83 の挿話もその中にありラッセルの孫娘が出演しててラッセルを強く批判していた。
離婚裁判で4人の子供の内、2人は自分の子供じゃなかった って暴露されたりね。伝記は中公のヴィトゲンシュタインと ラッセルの巻で手軽に読める。結構、面白い。
ベルグソンの思想がナチズムと仲が良いのは、有機的全体主義の 傾向が強いから、かな? 初期ハイデガーにも似ている。
90 :
考える名無しさん :04/03/14 02:52
哲学系のスレって真面目な人が多いんですね。(マジで!) 宗教系は…、煽ってるだけやからな〜。
実証主義者が哲学史書くとつまんないね。 ラッセルにしてもポパーにしても。 彼らならこう書くだろうと予想したとおりの 紋切型の評価しか書いてない。 数学畑出身のフッサールの「危機」も同じことを感じる。
92 :
考える名無しさん :04/03/14 18:11
林達夫はその拙劣ぶりにあきれ、通読できなかったらしい。 もっともピュタゴラスの項目にはちょっと感心したようだが。
>>91 ラッセルが本当にそんな態度しか取ってないなら、ソクラテスを
オルフィックの「ホンモノの」聖者だとか言ったり、ニーチェへ
の反論にブッダを連れ出したりするか???
94 :
おこらないでね :04/03/14 18:14
バートランドラッセルだったら別れた沢山の女房との歴史を書いて欲しかった。 これは実際に彼が見て聞いて感じた物であるので歴史なんかより 大変信頼性があり面白かったであろう。
じゃ、ニーチェからは、ルー・サロメの失恋話でも聞くか? ・・・嗚呼、末人よ、末人w
hoshu
97 :
名無しさんの試論 :04/04/12 01:32
学生時代 英語の時間 「西欧哲学史」と「西洋の知恵」がテキストだった (もちろん 一部分だけの プリント)。 でも今頃の大学の1.2年の英語の講師で、これだけの著作の解説をこなせる 人って、あんまりいないかもね(専攻が哲学の人を除けば)。
99 :
考える名無しさん :04/04/12 17:10
ラッセルがアリストテレスを評した言葉は、 ラッセル自身にも適切に当てはまると思う。 「彼は職業的な教師であって、霊感を受けた予言者ではなかった」 「細々したことや批判において、彼はもっとも優れているが、 根本的な明晰さや巨人のような熱火というものに欠けているために、 壮大な理論建設には失敗している」 だが、そこが良い(・∀・)
俺はむしろラッセルの専門的職業として成し遂げた業績より、 反骨的な生き方や人柄に魅力を感じる。曰く、「人間は皆、 悪党だよ」ってさ。
ラッセル か・・・ 懐かしい な・・・・ 彼が来日した際、俺の別荘で あの白髪で小柄な老人と 暖炉のある部屋で ブランデーを飲みながら 人生や政治、教育について お互い よく語ったなぁ・・・ うそ
晩年にはポール・マッカートニーが自宅を訪問したらしいね
103 :
考える名無しさん :04/05/28 17:42
若くて頭が働くときは数学をやり、ぼけてきたから哲学をやったそうな
今日アマゾンで買っちまった。 英語盤だからラッセルの言葉をそのまま楽しめる♪
105 :
考える名無しさん :04/06/01 18:37
哲学には脳の熟成が不可欠。 若いうちは別の学問に取り組むべきだな。
哲学史じゃなくて、ラッセルがそれぞれの哲学者をどう見ていたか書いた本だよな、こりゃ。 好き嫌い・偏見・偏向・毒舌・個人攻撃なんでもあり。とても「哲学史」としては使えない。 ただ、これはそういう読み物なんだとわきまえて読めば確かに面白いし、 名文家として知られるだけあって、英文自体はさすがにきれいで読みやすい。 英語の勉強の教材として使うのがいいかもな。
108 :
まーくん ◆5Pb130oT1Y :04/06/06 19:59
みんなー、、(д・。、)まー♪(/。・д)/くん♪(σ・д・)σでぃす♪ ラッセル今日届いてイントロ読んでみたよー。( ノ ̄∇ ̄)ノ ニーチェをかなり嫌ってるような感じ。 : Tigers are more beautiful than sheep, but we [humans] prefer them behind bars. . . . : He [one of the tigers] exhorts men to imagine themselves tigers, and : when he succeeds the results are not wholly pleasant. これニーチェに向けて言ってそう。。。(;´Д`) でも、おもしろいでつーーーーーーー! ヽ(´▽`)ノ ラッセルの文はうん、きれいだね。でもうまいとは言えない。 そして読みやすいとはとても言い切れない (途中でコンマ切りの短いフレーズいれすぎ)。 でも短く要点をまとめてくれてるんで(・∀・)イイ!!
109 :
まーくん ◆5Pb130oT1Y :04/06/06 20:31
あっ、そうだ!! なんかつっかかるところがあったんだけど、 ラッセルのこの書きかたはエイヤーにも微妙に影響してるっぽいね。(´ー`)
110 :
まーくん ◆5Pb130oT1Y :04/06/06 20:32
Language, Truth, & Logic
111 :
まーくん ◆5Pb130oT1Y :04/06/06 21:30
ごめんなちい。(⊃д`) ラッセル読みやすくないっていっちゃったけど、 それはイントロだけだったみたいポ・・・。なぜか一章から確実に 読みやすくなってるみたいでつ。(なぜイントロだけが・・・?) (´∀`)ラッセルオモシロイーーーーーー!!
( ´∀`)
ここらへんの人ってどうなの? ケインズ>ウィト>ホワイトヘッド>ラッセル てな感じ?
何を基準に比べているのかわからんので答えようがない
>>107 その通り。そもそもラッセル自身、哲学を学ぶならばハンドブックの類い
は止めて、原典を読むべきだと他所で言っている。
118 :
考える名無しさん :04/06/14 10:43
べきはべきだが。。。
米語の普及で、英語に馴染みがなくなったからでは。
121 :
考える名無しさん :04/08/04 05:22
ラッセルは鳥人間コンテスト出たら優勝だよきっと 顔部門で
122 :
考える名無しさん :04/08/04 06:08
アリストテレスは中国人 在素徒照須 間違いない
>>119 日本ではラッセルって平和活動家の面しか知られて無い。
ラッセルの時事、社会関係の文章はクソだから読む必要ないよ。
125 :
考える名無しさん :04/08/04 13:10
>>124 あなたの周りではそうかもしれないが、それを「日本では」と一般化したら間違い。
126 :
考える名無しさん :04/08/04 16:24
ニーチェを完全に誤解しているのが致命的ですな。ポストモダンの人たちがニーチェを 「再発見」するまで、ナチズムに加担する思想だとかいう間違った解釈がずっと続いて たけど、その原因のひとつはラッセルでしょう。「力」とか「超人」という言葉のもつ表面的 なイメージだけで語ってるんだもん。「ニーチェは支配する強者に与した」、とかね。
ポモは、ニヒリズムに浸っていたいところあっからな。
128 :
考える名無しさん :04/08/04 18:13
>>126何?おまえ 荷担してんだよ
129 :
考える名無しさん :04/08/04 21:22
>>121 爬虫類人間コンテスト顔部門ではレヴィ=ストロースに次ぎ準優勝
130 :
考える名無しさん :04/08/05 01:18
チョムスキはラッセル、サルトルにつづいて知の巨人扱いされたいんでしょうね
「ラッセルには倫理感覚がない。」by福田恆存
書斎の思想家。
133 :
考える名無しさん :04/09/02 02:01
保守
経験論者の書いた哲学史なんか信用できないよ。 学問ではなく、読み物として割り切るべきでしょう。
soukana?
136 :
考える名無しさん :
04/10/07 16:38:25 私生活がだらしなさ過ぎる。