1 :
考える名無しさん:
本当は医学的なアプローチも必要なんでしょうけれど。
因みに私見としては、天才は結果論だと思うんです。
現代の日本人では、イチローや武豊や羽生善治。歴史上の人物ではニーチェやガロアやアインシュタインなどが挙げられることでしょう。
みな研鑚あっての結果なのではないでしょうか?
「天才的」はありえても「天才」は存在し得ないと思います。
2 :
考える名無しさん:03/08/05 02:20
(終了)
3 :
考える名無しさん:03/08/05 02:23
>>2 全ては「遺伝子」と「生後の環境」により決定されるだけ。その二つが揃うと
「天才」が出てくるが、確率は「2000万分の一」。
ジャンボ宝くじが当たる確率の「1/10」にすぎないけど・・・
現代日本の「天才」は、村上春樹とか松任谷由実とか宮崎駿夫とか居るが
日本人の天才はかなり確率的に少ないから、人口が減少するこの国の将来は危うい。
4 :
考える名無しさん:03/08/05 02:26
>>3 その国の教育程度によって、かなり違ってくるような気もするがな。
2000万分の一という数字の根拠は何ですか?
6 :
ルサンチ駆除隊長:03/08/05 02:32
>>4 この国の教育はバカ教育評論家によって破綻し、バカ製造ラインを造るだけになった。
バカはバカの仲間ができるだけ沢山居ればいいと思ってるのである。
無理のない主張である。バカの主張としては・・だが。
7 :
胡雨 ◆EKwHaA83h2 :03/08/05 02:32
ピカソは絵画や彫刻、陶芸の天才と言われたが
マヤ・ルイス・ピカソ・ウィドマイヤーにとっては
ただ、何処にでもいる父親にすぎなかった
8 :
考える名無しさん:03/08/05 02:33
音楽の分野には真証の天才がおるんとちゃう
9 :
考える名無し達さん:03/08/05 02:35
>>5 おまえよりも頭の良い奴は「あまりにも沢山」居る。その中で、「一番」頭の良い
オレから見て、1億3千万人のうち「歴史に残る奴」は4〜5人しか居ないから。
10 :
考える名無し達さん:03/08/05 02:39
天才という概念雑すぎるな。音楽の天才と美術の天才は「分業」するのが
この時代の限界なのだ。
ダヴィンチの再来はもう期待できないけど、奴も文学では「凡人」だった。
11 :
考える名無しさん:03/08/05 02:39
天才って、その分野で20〜30年に一人くらいだろ?
12 :
ルサンチ駆除隊長:03/08/05 02:46
>>11 誰がぁ誰をぉ「天才であるかどうか」決めるのだ?ノーベル賞は年に一回十数名に授与されるが、
皆が天才である訳はない。(そういう定義もあるが)
天才とは「オレが認定する少数者」のことだ。100年後には自明のことを
「今」理解できるのはオレだけかもしれない。
13 :
考える名無しさん:03/08/05 02:52
100年以上前の人物なら評価が定まるだろ
14 :
考える名無しさん:03/08/05 02:56
インドや中国で史上有名な天才っていたかね?
15 :
ルサンチ駆除隊長:03/08/05 02:57
>>13 評価???んなもんマスコミのやる「世論調査」で決められてたまるか!
天才は天才にしか理解できない。だから孤独を噛みしめつつ、
「しかし、地球は動いている」とつぶやくしかない。
ガリレオは100年後に認められただけ、幸福な天才だった。その後ろに
200万人の天才候補が居ることが大事。・・・教育レベルのモンダイ。
16 :
考える名無しさん:03/08/05 02:58
書画、詩人の類か・・・
17 :
考える名無しさん:03/08/05 02:58
>14
象の体表面積の算出方程式の発見者
18 :
考える名無しさん:03/08/05 03:01
インドの人?いつ頃?紀元前だっけ。
19 :
考える名無しさん:03/08/05 03:01
ガリレオって天才なの? 単なる観察者でしょ
ガリレオの相対性原理で日常の疑問が解けたりする。
おいらはケプラーのが好きだけど
つーか物理系は基本的に観察者しょ
21 :
ルサンチ駆除隊長:03/08/05 03:07
みんなある意味では天才になりうるのに
残念ながら「勇気と想像力と想像力がホンの少し足りない」だけなんだけどなー?
「日常性」は天才を凡人に変える「オールマイティカード」であるし、
それは田舎と都会に充満している「空気」である。=日常性
22 :
考える名無しさん:03/08/05 03:08
観察者って相対性理論てことで?
23 :
考える名無しさん:03/08/05 03:10
特殊だったが一般だったかは日食の観測で実証されたんだろ
24 :
考える名無しさん:03/08/05 03:13
相対性理論では常に観察者コミなんだよ。
25 :
ルサンチ駆除隊長:03/08/05 03:13
>>22 相対性理論などは「古典中の古典」だから、常識すぎてハズカシんだよ。
100年前の物理学は、今の「天才」とは殆ど全く関係がないと断言できる。
その意味が判らなければ、あなたは「天才について論じる資格」もない。
26 :
考える名無しさん:03/08/05 03:15
観察されるまでは仮称の現実、ナンチテ・・・
27 :
考える名無しさん:03/08/05 03:17
28 :
考える名無しさん:03/08/05 03:18
その点、音楽なんて何故に心地良いのかは説明できんな
経験則ってことかな?
天才っつーのは
得てして世間からいち人物の努力なんか見えない
から生じる錯覚じゃないの?
天才は、死なないと天才にならない。
>>1 その通り。日本の高校では英語しゃべれるだけで天才扱い。
>>3 2000万分の1はわらた。
>>7 今の時代、ピカソ並の画家はたくさんいると思う。
小学生に絵を描かせたら、すぐにあれくらい覚えると思う。
音楽も同じ。
32 :
考える名無しさん:03/08/13 15:33
33 :
考える名無しさん:03/08/13 15:40
ここで本物の天才登場↓
あふぉでんがな
35 :
マリーナの夏:03/08/13 16:20
近代までの天才のキーワードは狂気だろうな。
常に天才と呼ばれた連中は何らかの精神的な病気に罹った経歴があった。
もしくは自閉症だったり人格障害だったり。
病跡学のジャンルなんだろうけど。
もともと心理学で天才と言えば独創的な創造性が天才らしいが、
最近ではスポーツ選手や職人でも天才と呼ばれるからなあ。
天才の意味も大分変わってきてる。
伝統的な意味の天才ってのはもう出ないんじゃないの?
トルーマン・カポーティはIQが190だか210だかあったらしく
精神鑑定で天才と診断されたらしいよ。
カポーティにしろ、デリダにしろ、フーコーにしろ、ソクラテスにしろ、
ランボーにしろ、ずば抜けて頭いい人の多くがホモってのも気になる話なんだがなあ。
浅田もホモって噂あったよね?
37 :
考える名無しさん:03/08/13 21:42
いくらIQが高くても創造的な業績を残せなかった者は天才とはいえない。
逆にIQがあまり高くなくても、創造的な業績を残した者は天才と言える。
38 :
考える名無しさん:03/08/13 21:44
天才はいるだろ。身長が2mある奴だって世の中たまにいるんだし、そういうのと同じさ。
偏りの人間が非凡人であって、天才にもある意味奇形にもなる
39 :
考える名無しさん:03/08/13 22:35
しかしどうでもいいが、
>>3に書いてある村上春樹とか松任谷由実とか宮崎駿夫は、天才じゃないな。
才能豊かな人達とは思うが、それを安直に天才というのはよくないよ。
何でもいいから、まず天才の定義を決めないと議論にならないと思うよ。
40 :
考える名無しさん:03/08/13 22:38
カリスマ
41 :
考える名無しさん:03/08/13 22:40
アインシュタインのあみだした理論など
彼がいなくても遅かれ早かれ誰かが思いついただろうといわれる。
生まれた時代が少しでもずれていればアインシュタインは
天才でも何でもなかっただろう。アインシュタインの理論を受け入れる
下地ができていた時代だからこそアインシュタインは天才となれた。
天才とは時代に作り出されたものなのだ。
>41
アインシュタインなくして当の時代もなし
>>42 それはあまりにも無知だと思う。
あの時代であれば、相対性理論なんて遅かれ早かれいずれ見つかっていた。
44 :
考える名無しさん:03/08/14 03:48
天才っているでしょ。どういう定義か知らないけどさ。
器用な奴っているじゃん。勉強できてスポーツできて恋愛も得意みたいな。
人間の1%くらいは天才なんじゃないかなぁ。もちろん凡人は努力で補うわけだけど。
あと、これとは別に努力できることは才能っていうよね。
45 :
考える名無しさん:03/08/14 03:50
人の100倍 努力できる人= 天 才
46 :
考える名無しさん:03/08/14 03:55
「ラマルジャン」
天才!! 神!!ともゆうな
この人がいなかったら生み出されなかった公式が絶対ある!!
西洋学者とはまた次元の違う究極の天才
47 :
考える名無しさん:03/08/14 03:57
天才は努力してるわけじゃない
48 :
考える名無しさん:03/08/14 03:58
人の百倍努力できる人 = 天 才
49 :
考える名無しさん:03/08/14 04:01
>>45 48
いいこと言った。この方がなんかプラス思考になれるね。
生まれた瞬間から決まってる能力なんて否定したいよ
50 :
考える名無しさん:03/08/14 04:04
人の百倍努力した人 = 過 去 の 天 才
51 :
考える名無しさん:03/08/14 04:06
≫…否定したいよ…
プラス思考になりたいわけだわ
52 :
考える名無しさん:03/08/14 04:09
W
53 :
どとうとしや:03/08/14 20:56
みんな天才の潜在能力を持っているのではないですか。
水頭症で脳の95%がなくなっていた人で、理系の大学院通っていた人がいたもの
であります。
エコノモという脳の研究で有名な人は、ほとんどの人は脳の5%ぐらいしか使っ
ていないと言っていたと思います。
54 :
考える名無しさん:03/08/30 15:12
天才なんて本当にいるのかな?ただ、特定の分野で優れた能力を発揮する人はいるけど、その人の能力が、天性の物であるのか、後天的に獲得した物であるのかは判断が難しいね。
55 :
考える名無しさん:03/08/30 16:28
ここにいるがな天才が
56 :
考える名無しさん:03/08/30 16:31
火星
>>54 ボクシングでも天性のパンチなんていうけど、
後天的なものなしに天才なんて言われない。
58 :
考える名無しさん:03/08/30 16:53
よしよし
59 :
考える名無しさん:03/08/30 17:49
天才とは元から才能を持った人が努力で才能を開花させたもの。
才能と努力のどちらか片方でも欠けると、単なる凡人でしかない。
60 :
考える名無しさん:03/08/30 18:02
イチローは自分は天才ではないと言ってた。
宮崎駿は自分を南方熊楠のような天才だと思ってるだろう。
マイケル・ジョーダンぐらいでは。
浅田彰、セナ、イチロー、卓球の愛ちゃんは
好きな事に熱中できたという感じ。
マルクス、アインシュタイン、チャップリンは
ユダヤ人だが、天才というより3人がいなかったら
世の中随分バカのままだったと思う。
生まれつきの才能なんてそんなにないけどな。
みんな結構いっしょ。
62 :
考える名無しさん:03/08/30 19:53
>>61 遺伝的要素より
獲得性質が 重要 と
言う 事ですか?
63 :
考える名無しさん:03/08/30 19:54
でも 獲得性質だと
それは 「天才」ではなくて
秀才ですよね
64 :
考えるななしさん:03/08/30 19:55
やさしさだけが、思いじゃない。
65 :
かんがえぬきます名無しさん:03/08/30 20:02
天才とは1%の才能を開花させた努力家である。
祝!
66 :
考えるななしさん:03/08/30 20:04
AとBの感覚を物凄いスピードでやり取りしないと。
努力して身につく者と、身につかない者がいる。
68 :
考える名無しさん:03/08/30 20:19
努力しないでも身につく VS 努力しても身につかない
この方が深刻
69 :
考え抜きます名無しさん:03/08/30 20:21
とにかくナマケモノ
70 :
考える名無しさん:03/08/30 20:24
ところでおまいら
OFF会である種の「哲学」人がいないと
板が素敵に平和で楽しいのは
気のせいですか?
71 :
かんがえぬきます名無しさん:03/08/30 20:32
「理屈臭いだけ」のひとが、いないのです
72 :
考える名無しさん:03/08/30 20:33
みなさん、クレッチュマーや宮城音弥の天才論についてはどう思いますか?
73 :
考える名無しさん:03/08/31 05:28
アイヒバウムもニーチェについて書いてたな。
74 :
考える名無しさん:03/08/31 05:33
天才とは,1%の才能と,9%の努力と,90%の出自条件で構成される。
75 :
考える名無しさん:03/08/31 05:34
ただし,その才能と努力もまた,1%の天運と99%の出自条件で構成される。
76 :
考える名無しさん:03/08/31 05:38
イチローも俺の子どもなら単なるストイック好青年に育っただろう。
武豊も俺の子どもならチビでいじめられて中2辺りで天に召されたであろう。
羽生も俺の子どもなら運が良くて、犯罪に手を染めず、エロゲージャンキーに育ったであろう。
77 :
考える名無しさん:03/08/31 05:42
天才とは100%運だけで構成される。
78 :
考える名無しさん:03/08/31 05:47
それはない
天才を存在論的にのみ語るのは無意味。
80 :
考える名無しさん:03/09/01 18:43
いろんなタイプいるから一概には言えんわな。
そもそも、誰かと一緒じゃ天才とは言えんわけだし。。
忘れた頃にやってくるよ。。きっと。
81 :
考える名無しさん:03/09/06 17:38
きっと歴史は俺を天才に選ぶだろう。
82 :
考える名無しさん:03/09/06 17:53
>>81 その前にお前は日本史と世界史を選択すべき
天才は過去にただ一人いた。
全人類の始祖であるイブと呼ばれている一人の女性。
世界中の人全てがそのたった一人の女性のDNAを受け継いでいる。
言葉を発明し、絵を描き、音を楽しむことを知った、美しき女性だった。(これは妄想)
85 :
考える名無しさん:03/10/09 02:49
age
86 :
考える名無しさん:03/10/09 03:54
本当の不細工では一流タレントにはなれないが、
最高ランクの女優が世界一の美女という風にはなってない。
芸能界で売れまくっている女性タレントよりも綺麗な女は大勢いる。
そして、その大半は平凡なOLや主婦として人生を終わってしまうわけだ。
IQと知的業績との関連もそういう感じなんだろう。
歴史に名の残る仕事をした人たちが概して普通以上の知能を持っているのは当然だが、
しかしそれだけでは、一流の仕事を成し遂げるのに十分ではない。
チャンスが目前にあるとき、それを見逃さないだけの知識は必要だが、
それ以前に、そのチャンスが現れる時と場に居合わせていなければならない。
世界最高の知性の持ち主は、インドか中国の最貧層の中に居て、
その知性を活かせるだけの教育や職業とは縁の無いまま、
ちょっと変わり者の農民か何かとして人生を送っているのではないだろうか。
天才とは
理想を叶える為ならどんな努力も惜しまない人のことである
88 :
考える名無しさん:03/10/09 17:23
>>87 それは形骸化した観念
現実的なのはこっち
天才とは
他人と同じかもしくはそれ以下の予備時間によって、他人以上の成果を出せる人のことである
89 :
考える名無しさん:03/10/11 13:01
90 :
考える名無しさん:03/10/11 13:07
92 :
考える名無しさん:03/10/11 13:12
天才が存在するかは知らないが
人々から天才と呼ばれる人は存在する
93 :
考える名無しさん:03/10/11 13:46
天才を天才と認められる人。
この人が真の天才と呼べると思う。
天才とは本人一人では成立し得ない存在。
天才を育てられる環境と、天才を認め保護してくれる人物がいて初めて実力を発揮できる。
忘れた頃に、やって来るもの
95 :
考える名無しさん:03/10/11 14:24
「お前は存在するか」なんて聞かないでください
96 :
考える名無しさん:03/10/11 14:42
あれ?このスレのタイトルって馬鹿は存在するのか?だっけ?
97 :
考える名無しさん:03/10/11 14:43
99 :
考える名無しさん :03/10/12 02:43
天才というのは、どんな境遇に生まれようとその境遇を自らの能力で克服し、克つ自らの名を世に
知らしめる、あるいは、自分の欲するところを得ることができる人です。つまり、運などの不確定
的な要素も計算にいれた上で完璧に限りなく近い行動ができる人が天才といえるのではないでしょ
うか?
101 :
考える名無しさん:03/10/13 00:08
漏れが天才でつ
102 :
考える名無しさん:03/10/13 00:10
漏れてるよ、味噌が
103 :
考える名無しさん:03/10/13 00:29
残念ながら、奥崎謙三先生は天才ではありません。ただの、運がいい人です。
奥崎先生は天才です。天才は、ただの運がいい人です。
105 :
考える名無しさん:03/10/13 00:58
天才か・・・
106 :
考える名無しさん:03/10/13 01:22
天才は忘れたころにやってくる
少なくとも俺を含めてお前等も天才じゃないから関係ないじゃん
108 :
考える名無しさん:03/10/20 10:30
109 :
考える名無しさん:03/10/20 12:46
おれが天才だ。そのうえまともだ。
110 :
考える名無しさん:03/10/20 13:56
などというのは、まともでない証拠だ稾
111 :
考える名無しさん:03/10/24 19:37
ラディゲを読んだときに天才ているんだなーって思った
凡人が天才を語れるはずがないだろう。
馬鹿ものどもが。
113 :
考える名無しさん:03/10/24 21:26
天才というのは、その人のなした結果(実績)が隔絶していること。
しかもそれが、数字で測れる。
隔絶した結果(実績)を見て、あの人は天才だったと言える。
それ以外に天才を定義することなんてできないと思うよ。
あっそ
ばかっぽい
天才=努力せずして結果が出せる人間
じゃないの?
結果のスケールはどんなに小さくても構わない。
例えば逆上がりは中学生にもなったら大抵のヤシはできるが、
生まれて初めて鉄棒を握ったのに逆上がりできる中学生みたいな。
…例えがよくないな。
116 :
考える名無しさん:03/11/25 06:47
>>94 「それは天災だろっ!!」
ふぅ〜。一日一善。
>>115 それは、違ぁ〜う!!
並大抵でない努力を、苦痛ともせず出来る能力。
限界を知らぬ向上心と実績。
これが天才だろ〜
118 :
考える名無しさん:03/11/25 07:14
つまりそれを推し進めるものとしての
動機や興味が、ズバ抜けて強い人!
「下手の横好き」も、まずは才能。
天才が「生まれながらにして人よりずば抜けた才能をもった人」と
いう意味なら、おそらく人のもつ感覚細胞と情報を伝達する神経細胞の
数が格段に多い場合と、頭の思考するシステムや感情的に判断する能力が
格段に高い人の事ではないかなぁ〜なんて思います。
その人のスバ抜けた結果をみてもその人が天才かどうかはわからないと
思います。なぜなら、イチロー選手や柔道の田村選手なんかは人の何倍も
練習して努力していて結果を出しているので「努力する必要があった人」に
なると思います。
120 :
考える名無しさん:03/11/25 07:56
この板のコテハンに天才がいると思う?
121 :
考える名無しさん:03/11/25 09:02
いれば、わかるはずだろう? 疑問の余地なく。
122 :
考える名無しさん:03/11/25 10:28
天才は、顔!”……だと思う。
だからネットじゃぁ難しいぜ。
この板で天才がいるとしたら、おそらくズバ抜けた言葉の魔術師か、
驚異的な左脳の持ち主だろうな。
身体感覚を説くようなのは
共感できるが、哲学の天才ではないと思う。
123 :
考える名無しさん:03/11/25 10:33
ビートたけし氏がBROTHERの撮影中、掲示板で遊んでいた時がある。(著書より)
その時「たけしは○月○日、どこどこにいた」という書き込みを見て、
「い〜や、俺はここにいた」と書いたら、
「あなたの情報は間違っている」とあっさり否定された。
それで「俺は本物だ、バカヤロー」と言い返しても、
誰も相手にしてくれなかったのだとか。
124 :
( ´,_ゝ`)ニヒリスト ◆b0CLAO0mX6 :03/11/25 13:49
↑プププ面白いねそれ
125 :
考える名無しさん:03/11/25 16:56
一人述べよと言われたら
お釈迦様と答えるね
126 :
考える名無しさん:03/11/25 18:06
俺
127 :
考える名無しさん:03/11/25 18:20
天才は運、勘、感覚
秀才は苦労、努力
128 :
考える名無しさん:03/11/25 18:26
129 :
すぐ思いつく天才10人:03/11/26 10:30
バッハ、モーツァルト、アインシュタイン、ガウス、ガロア、
ゲーデル、コーエン、フォン=ノイマン、ドゥルーズ、あと・・・
130 :
神からの伝言:03/11/26 10:33
モーツアルトは 5歳の時 誰からも教わらずに かなり高度な曲を創った。
周囲は驚いた。(←本当です。 調べればわかります。)
その理由を俺は知ってるがみんなアホだから言ってもわからんだろう。。。
ヒントは 輪廻転生にある。
何百回も 過去世で音楽ばかりやれば 天才は生まれる。
=努力と積み重ね 約3000年以上の(霊界と人間界の往復を含めて
音楽ばかりやっていたから可能になること 不思議でもなんでもない
よく考えればわかること 宇宙に偶然はない 原因なくして結果は起きない)
↑
お前らのような馬鹿に言っても わからんだろうが。。。
131 :
すぐ思いつく天才10人:03/11/26 10:34
マルクスなのかなぁ・・・。
132 :
すぐ思いつく天才10人:03/11/26 10:37
コーエンは、ゲーデルの解けなかった問題を解いた奴・・という
事で挙げたが、あまり一般的ではないので代わりに、ダーウィンか
ドーキンスにすべきかな・・・?
133 :
考える名無しさん:03/11/26 10:39
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴<●>∴.<●>|
|∵∵∵/ ○\∵|
|∵∵ /三 | 三| | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∵ | __|__ | |< 右手と付き合うのに飽きました
\∵ | =|=|=_/ \____
/ ̄\_/ \
/ __|
ト1 smap |∴|
|∴| |∴|
(∵)ー――――(∵)
| (∴) |
|___∧____|
|∴∴ | |∴ |
|∵∵ | |∵ |
134 :
すぐ思いつく天才10人:03/11/26 10:41
フォン=ノイマンはすごくやな奴だったらしいので、代わりに
オイラーでも入れるかな・・。
135 :
考える名無しさん:03/11/26 10:48
ゲーデルの価値がいまいちピンとこないので、集合論の
基礎を創ったカントールにするか・・。
136 :
という訳で。:03/11/26 10:50
バッハ、モーツァルト、オイラー、ガウス、ガロア、
ダーウィン、マルクス、カントール、アインシュタイン、ドゥルーズ。
137 :
考える名無しさん:03/11/26 11:09
するだろ。
哲学者が少なすぎるので、ガロアとアインシュタインを抜かして
スピノザとカントを入れてみる・・・。
>>
バッハ、モーツァルト、オイラー、ガウス、スピノザ、
カント、ダーウィン、マルクス、カントール、ドゥルーズ、
>>139 良スレ、紹介、どうもありがとう。
参考にしつつ、フォン=ノイマンとショパンを入れたいと思うが
誰を落とすべきか・・・。ためしにマルクスとカントールを落として
みる。
>>
バッハ、モーツァルト、オイラー、ガウス、スピノザ、ショパン、
カント、ダーウィン、フォン=ノイマン、ドゥルーズ。
ガウスとスピノザを削って
アインシュタインとウィッテンを入れてみる実験
>>
バッハ、モーツァルト、オイラー、ショパン、カント、ダーウィン、
アインシュタイン、フォン=ノイマン、ドゥルーズ、ウィッテン、
参考意見
モーツァルトを削って代わりにマクスウェルというのは可能か?
シェイクスピアを落とす?
>>
バッハ、オイラー、ショパン、カント、ダーウィン、マクスウェル、
アインシュタイン、フォン=ノイマン、ドゥルーズ、ウィッテン、
145 :
考える名無しさん:03/11/26 14:54
批判期のカントのニーチェ批判には天才性を感じたね
やっぱり、モーツァルト落とすとバランスが悪いなぁ。141の
方がよかったかな?
(ニーチェのカント批判て事? >>145)
147 :
考える名無しさん:03/11/26 15:02
ニーチェは批判しないでしょ ニヒリストなんだもん
ニーチェが批判するならニヒリストは撤回だよね
だって、カントがニーチェ批判するって文が・・・そもそも
おかしい。
釈迦だろ。
150 :
考える名無しさん:03/11/29 11:46
釈迦は天才かも知れない。
キリストは天才ではなく、時に天そのものとなる。
151 :
考える名無しさん:03/11/29 11:53
一般人にとって「天才」は結果論であり、
天才にとって「天才」は天才論である。
天才はヒット商品みたいなもので、
ヒットしない商品でも、手抜きして作られたわけじゃないな。
努力と天才はあまり関係ないわけだ。
幸運と天才は関係が深い。
天才とはその才能が類稀であるだけじゃ駄目で、
「神」に祝福されているかのように「見える」ことが必要だ。
天才を通して「神」が見えると、人々が思えなければ駄目なのだ。
153 :
考える名無しさん:03/11/29 12:24
> 幸運と天才は関係が深い
そして、時機を的確に把握する能力が、天才にはあるのだ。
だから、結果が出せる。
どんな分野においても、天才は必ず時代の一歩先を歩いている。
凡人にはそれが後から解るから「結果論」となるが、
天才達には結果の前に「自信」が先立っている物なのだ。
それも自分の力を的確に把握したすえでの自信である。
思い上がりは、あるがままの自己を見つめない者にのみある。
努力をなし得るのも一つの天才かな、と。
それが本意であれば「天才」であり、
不本意ながらもなし得たのなら、それは「職人」であろう。
155 :
考える名無しさん:03/11/29 13:17
ミケランジェロは彫る前の石の中に彫った後の石造が見えたらしい
156 :
考える名無しさん:03/11/29 13:18
×石造
○石像
こっちだったスマソ
158 :
考える名無しさん:03/11/29 15:28
でも歴史上で天才と言われている人達の
やったことや考えたこと等を見回しても、
大したことないよね。天才って本当に大したことない。
天才って、ある分野の物語を
大したことあると思わせるために考え出されたレトリックなんじゃないの。
>>158 幸せものだよ。
天才を感じないというのは、
天才以外の人々にとって、健康な事だから・・・・・・
天才は物自体から、すでに表出されるものである。
伝説とかは、一般向けなのである。
天才をかい間見ると、ぬけられない。
絶望にはまる。
自己の非力を悟る。
自分の存在意義が、天才によって奪われたことなど、無いのだろう!
ああ・・・・・・
160 :
考える名無しさん:03/11/29 15:43
>>159 オーバーなんじゃないの。
自分の存在意義が奪われるだなんて、ただの妄想だと思うなぁ。
>>160 良いんですよ。ここでそうだねと言っても言わなくても、
私の心を完璧に癒してくれる人はいないんだよ。
変人なもんでね。
ただ天才は、
おのれの存在をかけてまで
その天分を伸ばしてきたというのはあると思うよ。
普通に暮らしてきた天才って、あんまりいないよ。
酷い過去ばかり。
私をサルの群れの中に投げ込んでみよう。
私はサルの群れの中の天才になれるであろうか?
なれはしないのである。
異能、群れの中で傑出した異能すなわち天才、ではない。
群れが認める存在に刻印される「しるし」が天才なのである。
天才を検知する群れの能力をさしおいて、絶対的な天才があるわけではない。
>>162 「絶対的な」とは一言も言っていません。
だからこそ、相対的に認められねばならぬ闘いにおいて、
存在意義までかけねばならぬのだ。
そして・・・・・私は負けました。
天才は神様じゃない!
だから、存在します。
だが天才は相対的な人間関係においてのみなりたつ概念とは言え、
天才の絶対数は定められているものです。
それは、われわれ一般人の認識の範疇が
脳内に定められているから。
人間が地球上でどんどん増えると、
必然的に天才のパーセンテイジは減っていくことでしょう。
166 :
考える名無しさん:03/11/29 16:03
ちなみに新聞の見出しで天才という単語が1960年ぐらいから1995年ぐらいの間で
人物に対する形容として使用される数が明らかに増加しています。
より刺激的に記事を書く傾向のある雑誌だともっと顕著だと思っています。
新聞に関するソースは朝日新聞の見出しデータベースCD−ROM版を
自分で検索して確認したものです。
ましてや、このようなフラットな立場を前提に
言葉のやり取りをするのなら・・・・・・
>>166 それは、天才の安売りだ。
言葉の上だけだ。
天才を感じると言うのは、
われわれが生きているのと同じように
本来あまりにも自明であったはずなのに、
それを感じる機会が著しく減ったから、
「天才」のインフレーションが起こっているのです。
映画の宣伝も
芸術家の価値も
ベストセラーの面白さも、
どんどんと、ハッタリになっていっている
誇大広告に反比例して、人間の感動が薄れつつある
170 :
考える名無しさん:03/11/29 16:13
天才は言葉の上にしか存在していないと思うよ。
それを誇大妄想の人達や自意識過剰の人達が、
何かの拍子に本当に存在していると思い込んで、
人生を振り回されているだけなんじゃないの。
過去、ブランド的天才を輩出した明らかな分野というのとは別に、
実に目立たない市井に、当たり前のような顔をして天才が隠れているというのはあるな。
本人も気がつかず、家族も知らない。
なぜならそのカテゴリーは認知されそこなっているから。
そういう類の天才は、結局、普通の人が入り込めないところに易々と入り込んで、
何がしかの作業が出来る脳−身体系を持っている(作り上げてしまっている)のだな。
>>170 「バカの」とは言わないし、それとは違うのだろうが・・・・・・
歴然とした「壁」がある。
現代人は、不感症だ。
悩まないし、喜ばない。
私から見たら、みんなそうだ。
薄い!
薄すぎる!!
だから、このような掲示板が支持されるのだ。
これからの芸術や娯楽に満足し、
健康に暮らしていくには
大げさな感覚を持たぬことだ
君達は、運がいい。
眼に見えるものしか信じられない
心がない
生き延びることだ
お幸せに・・・・・・
むかしの人々が、もし現代にやってきたとして。
彼らはこの世の味気無さに3日と生きてはおれないだろう。
去りゆく日本の鳥や狼は、知っていたのだ。
さよなら、日本。
さよなら、地球。
さよなら、現世。
175 :
考える名無しさん:03/11/29 16:27
>>172 歴然とした「壁」があったとして、それがどうだって言うの?
天才の定義がはっきりしないけど、ある人に対して、
乗り越えられない「壁」を感じることと
天才が存在することとは関係ないんじゃないの。
その人は、そのことに対して多少優れているかあるいは努力をしたかってことだけなんじゃないの。
そうだよ。その通り。
あなたは努力しなくていい立場だね。
羨ましい。
私もどうやら天才とは違う立場のようだが、
> その人は、そのことに対して多少優れているかあるいは努力をしたか
これを「天才」と認めて敬意を表すことは、
そんなに悪いことなのですか?
178 :
考える名無しさん:03/11/29 16:33
なんで私が努力しなくていい立場であると決め付けるの?
私は努力していますよ。ほどほどに。
うむ。
もっと嫉妬する必要があるな。満たされてしまった現代の若者も。
してもいいし、しなくてもいい。
それが「存在意義」に独立してある、あなたの「心」であり「努力」なのだろう。
「しなくてはならない」「してはならない」でないだけ、
幸せだと言ったまでですよ。他意はない。
181 :
考える名無しさん:03/11/29 16:38
>>177 敬意を表すことは、悪いことじゃないと思うよ。
その人が優れているならば、その優れているところを評価すればいいし、
努力したのなら、その努力に敬意を払えばいいでしょう。
でも、天才と呼ぶ必要なんてないと思うなぁ。
天才なんて意味不明な概念は、言われる方も迷惑だと思うけど。
183 :
考える名無しさん:03/11/29 16:42
>>182 名前で呼べばいいんだよ。
田中さんって。
結論: 天才は、(現代のせまい)哲学には迎合しない。
論理で固める事もできない。
p.s. 「なんでも哲学」はやっぱり疑わしい。
>>183 本人を前にして、「なぁ天才」という人などいませんよ。
名前でしょう。そりゃぁ。
> その人は、そのことに対して多少優れているかあるいは努力をしたかってこと
私の言う「天才」はこれ以上でもこれ以下でもないのだが、("多少"という表現がやや気になるが)
人そのものじゃなくて、その行為を呼ぶ・・・・・・いや、
心の中で反芻する際には、「天才」使ってもいいですよね?
死後数百年後に評価され当時は理解されないレベルの人を天才と表現するなら妥当では
生きてる香具師を天才とか持ち上げてもな。
音楽のバッハも死ぬ前には評価が下がって忘れられた存在だったのをメンデルスゾーンの
演奏で再評価されて今では音楽の源のように言われている。
187 :
考える名無しさん:03/11/29 16:59
>>185 >私の言う「天才」はこれ以上でもこれ以下でもないのだが、…
もしそうならば、あなたは、
「田中さんは努力家です。」と言うのと「田中さんは天才です。」
と言うのは同じ意味になると言ってるんだね。
でも普通の人は、この二つの言い方を同じ意味には取らないと思うよ。
だから、誤解がないように、私は、
「田中さんは努力家です。」と言う方を勧めるんだけどね。
う〜ん
生きてる本人に「天才」と呼んだり
紹介するときに「天才」と持ち上げる事はまずないですよ。
なんか失礼でしょ。
でも、例えばバッハも
「努力家」ですか。やっぱり。
189 :
考える名無しさん:03/11/29 17:06
>>188 バッハの場合は、
「優れた音楽家」ってことでいいんじゃないの。
あ..........そ、そうですね。
私も、そ〜思います。
ずずず..........(単なる言葉の言い換えジャン)
191 :
考える名無しさん:03/11/29 17:12
>>190 ちょっと違うんだけどなぁ…。
仕方ないね。書くと長くなるからね。
あれでしょ。
「天才」という言葉で人を見上げるな。って事でしょ??
・・・・・・もしかして長居させてるかな?
>>186 マスコミはやってるよ。
バッハは評価と言うものが結構変わる例として書いた。
「子沢山の音楽家」でもいいよ。
195 :
考える名無しさん:03/11/29 17:27
バッハッハ!
モーツアルトとバッハだとどっちだろうな?
モーツアルトは天才と言われていることが多い。
バッハは偉大ではあるがそのような評価はあまりされていない。
ちなみバッハの方が好きだ。
198 :
考える名無しさん:04/01/03 22:20
お呼びしましょう
_,,,,、、、、、、,,_
_、-''~:::::::::::::::::::::::"ー-,,
;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
|:::/ ̄ ̄ ̄`' ̄ ̄¨ヾ::::|
|:::| ━、_ _.━ |.:.::| 呼んだ?
|/ ,-ェュ 、 ,-ェュ、 |.:.:|_
(゙| ´ ̄ ,/ 、  ̄` |/,. |
| ( 、 ゙、__,-'' 、)ヽ__/
\ `こニニ'´ _..┘
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彡、 、`\
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(___) / (_/
| /
| /\ \
| / ) )
∪ ( \
\_)
200たましゲッツ!
201 :
考える名無しさん:04/01/04 13:17
凡才
tp://www7.plala.or.jp/tsu-kyo/bonsai.htm
202 :
考える名無しさん:04/01/04 13:24
天才という言葉の使用に疑問をもつ人がいるようだが、天才とは感嘆符
だよ。ある人の仕事にこころから感嘆したときには「天才!」と叫ぶしか
ないだろう?
203 :
考える名無しさん:04/01/08 20:35
204 :
考える名無しさん:04/01/08 20:39
イチローや王貞治の動体視力、羽生の右脳などの働きのよさは生まれつき。さらに
常人をはるかに上回る修練があって天才となった。
205 :
考える名無しさん:04/01/08 20:42
天才を天才と言わない天才は天才じゃない。
207 :
考える名無しさん:04/01/25 01:51
>>207 ン〜……。そうだと思います。
>>206はもっと軽い意味で、
「自分だけが天才」だという人間は
「自分も天才じゃない」と思っただけです。^^;
209 :
☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/01/25 01:58
哲板最強のカリスマ・☆キキ+キ゚Д゚♪が満を持して再登場!
物事に表面上の美しさを求めるな、
深く掘り下げれば真実が見えてくる、、、
そんな☆キキ+キ゚Д゚♪の哲学HPはココ↓
http://www.geocities.co.jp/HeartLand/8862/ 僕の哲学は、学問ではない。
人間が生きていく中、背負うべき道徳なのだ。(HPより抜粋)
孤独を越え、闇から光を見出した☆キキ+キ゚Д゚♪だからこそ言える!
もう何も迷う事は無い、、、
☆キキ+キ゚Д゚♪に触れ、明日への一歩を踏み出すのだ!
俺は天才だけど、やっぱりこれは才能だと思うね。
思い込みの才能な
212 :
・〜 ◆32reqGPkuc :04/01/27 17:42
いま一番問われるべきは「天才」である。
天才の条件とは
214 :
☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/01/27 18:01
天才は☆キキ+キ゚Д゚♪を見て判断しろ。
215 :
!! ◆32reqGPkuc :04/01/27 18:09
あ、はい……天才さんの好きな音楽とか、
よろしければお教え下さい♪
216 :
☆キキ+キ゚Д゚ ◆qpmo.OOqAo :04/01/27 18:43
天才☆キキ+キ゚Д゚♪はアニメソングが好きである。
217 :
考える名無しさん:04/01/27 18:49
アピールすることで自分を成り立たせんなっ!ハゲ
おお!そうでしたか。
なんとも以外なお答えでした。
やはりタダ者では無いようですね!
お答えくださって、ありがとうざいました!^^
できるだけニュースです
Saは物理板とか生物板、未来化学板きていた。
誰もがそのレスにおどろいていた。PhD持ちも論破されいた。
飛び級で14歳でオックスフォード卒だったかな。なんか歴史にのこる天才らしいが。
スレッド教えてください。
222 :
考える名無しさん:04/02/01 17:22
age
223 :
名前 ◆xFh4EnDjPk :04/02/01 17:33
天才ってのは「ものすごく頭がいい」とは違うからな。
「ものすごく頭がいい」のは、超秀才。
画期的な創造、或いは特定の分野で驚異的な能力を発揮をするのが天才。
IQが低い天才ってのもあり得る。
224 :
考える名無しさん:
>>220 とはいえ俺も知りたい。sa出没スレ教えて。