1 :
考える名無しさん:
何か新しいことをやろうとする時に「いまいち乗り気がしない」
「まだ、何かが欠けているような・・」「まだ、早いかな・・」
と感じながらも、始めることって、たまにない?
最初のうちは上手くいっても後になってから「やっぱりやめときゃ良かった」
とかなった時、その時事前に感じていた感覚。これは何か?
2 :
考える名無しさん:03/07/28 16:47
なりふりかまわず2ゲット
・・・するのやめとこうかと思ったけどやっぱゲット
ワケの分からない不安というのはやっぱり、何か安心できる材料が
不足しているから生じるのかな?
実は右脳と超能力関係の本読んで書いてあったんだけど、
信用していいのかどうかわからない。
超能力などないという立場と、
超能力はあるという立場の両方の立場から考えたい。
『七田式超右脳開発トレーニング』って本なんだけど、
P60にこんなことが書かれている。
右脳の直感力を発揮させる、そのバロメーターはそのときの「気分」にあります。
「気分がいい」と感じたら、それは正しい決断と考えていいでしょうし、
逆に「虫の知らせ」というか「イヤな感じ」がしたら、それはやめたほうが無難です。
これだけ引用しただけでは、色々誤解されるかも。
この七田式というのは、「速読」や「記憶術」で有名。
少年・少女の驚異的な能力をテレビで見た人も多いはず。
「これマジ」と「ビートたけし」の何かの番組で紹介されていたことがある。
P58
つまり、右脳の情報処理モードは、熟慮に熟慮を重ねているような意識の集中が
みられるとき、突如として直感で、飛躍的に洞察してしまうのです。論理的な順序
でものごとを理解しなくても、「これだ」とか「しっくり感じる」だけでいいのです。
そして、右脳集中力が高まると、こうした直感が冴えて、「気分のいい決断」、
つまり正しい決断が多くなります。
たとえば、将棋界の天才といわれる羽生善治さんは、将棋の雑誌の中で、
「いい指し手がひらめくとき、頭の中にパッとイメージが浮かび、ひらめいたと
同時にある程度の確信を得ている」
と語っています。それは将棋の盤上に集中するが故に、おのずと「あっ」という直感が
ひらめき、それが最善手にもなっているということです。一流棋士がもつ勝負カンは、
打つ手打つ手がズバッと当たる、いわば最大級の判断力でもあるのです。
ここでいうひらめき、直感力は、いわゆる「第六感」とかカンと呼ばれるものですが、
勝負を決める最後の武器は、まさにこのカンなのです。
8 :
考える名無しさん:03/07/28 18:26
乙武さんの成し遂げた偉業を称えろ。
9 :
考える名無しさん:03/07/28 18:39
右脳を鍛えたいなら左手で色々な作業した方が良いよ
今思ったけど「何か不安に感じる」って程度ではなくて、
「何か自分でも強引に感じる、だけど、どこか強引なのか分からない
単なる思い過ごしなのでは?」というような感覚がある時に、その不安を
押し切って行為する時に後々に「失敗」あるいは「他人から災害を蒙ったこと」があったな。
俺の場合、何か悪いことばかりが連続して続いたり、
逆に運がいいことが連続して続いたりしたことがあった。
今、自分で部屋を借りられ、PCを買ってインターネット出来ているのも
以前では考えられなかった奇跡みたいなこと。
何か、超越的な何者かに与えられたんじゃないかって思ってしまった程。
だが、又今あまり良くない。
何というか、俺はもともと、これくらいの生活レヴェルをするように決まって
いて、それ以上もそれ以下も行くことが許されていないんじゃないかとか思ったりして。
俺は「それ以上」のこと、いわゆる「高望み」をしただけで、
行為としてでは無く、そのための「知識」を仕入れただけで「バグ」が生じるような気がする。
実際その「バグ」に忍耐し続け、それだけの「必要最低限」の「知識」を完全に
身に付ければ、その「それ以上」へ進むことの、何かの「許可」が下りる気がしないでもない。
>>11で言ったことというのはその、失敗や被害を自分の意識が呼び込んでしまうというものだ。
通常の考え方は自分の意識と後々の失敗や被害とは何の因果関係もない。
>>6の本もそこまでは言ってないかもしれない。
マーフィーの法則?
このスレ立てるときは、乗り気がしたのか?
16 :
考える名無しさん:
自殺の前兆です。