数学もできない奴が哲学について語るなよ

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952考える名無しさん:03/08/03 01:42
数学が当たり前たるのは哲学のおかげと言っても
決して過言ではないです。
ところが数学が暴走を始めて哲学をトンデモと言うという事態が
起こっている。これは理論の包括する基幹を無くそうとしているのと
同じことで、哲学の手の内にあるものを壊す事などできゃしないのです。
953考える名無しさん:03/08/03 01:43
>>950
具体的に哲学の需要を教えてくださいませ。哲学自体が需要源?
954考える名無しさん:03/08/03 01:43
こういう優位が見出せるのはここのおかげでもある。
955考える名無しさん:03/08/03 01:44
>>952
哲学はトンデモじゃなくても、それに携わる人がトンデモハッピー電波ゆんゆん
956考える名無しさん:03/08/03 01:44
哲学を考える場合はいろいろ状況がある。
科学の原理自体を考える場合、
〜のものはそもそも何か?などなど
957考える名無しさん:03/08/03 01:45
電波扱いかよ!
958考える名無しさん:03/08/03 01:46
しかしその哲学を考えているのは哲学屋ではない
そもそも、哲学屋にはできない
959考える名無しさん:03/08/03 01:46
>>956
そういう場合、普通は(自然)科学に触れている人が考えるものだと思うけど、
門外漢な哲学畑の人が考えてたりしているのは特に問題は無いのですか?
960考える名無しさん:03/08/03 01:48
>>953
哲学をする人間が居るということ、
それは哲学史研究であれ、自身の「生き方」の
探求であれ、哲学を学び、求める、という行為自体が
存在することを、需要と呼んでも差し支えないのではないだろうか。
961考える名無しさん:03/08/03 01:48
>>959
真面目に言いますと、そういうのがある団体なり権威なりに
所持されていると大変危ないと思うんですが
962考える名無しさん:03/08/03 01:49
数学は情緒を扱えない。
963考える名無しさん:03/08/03 01:50
それが数学の優れたところだ
964考える名無しさん:03/08/03 01:50
>>960
他は無いのかな?
数学だったら他の学問から引っ張りだこですが。

哲学自体は特に工学と親和性もあるわけもなく…、
別に特に役に立たないし僕には必要ないから…、
とこのような面が理系が
哲学を遠ざけている理由だと思いますね。それじゃなくても理系は平均的に勉強量あるし…。
965煽り例:03/08/03 01:51
なんだか
「哲学=思考そのもの⊃科学=数学、物理」とか
「数学や物理学はメタな部分について考えない」とか
悲しみが暴れてたころとほとんど変わってないね>哲板
966考える名無しさん:03/08/03 01:51
>>962
それは哲学が情緒に扱われているっていうことでは?
967考える名無しさん:03/08/03 01:52
>哲学をする人間が居るということ、
結局、考えることが必要な学問を哲学でひとくくりにしたいわけですね?
968考える名無しさん:03/08/03 01:52
>>961
??よくわからない

具体例キボンヌ
969考える名無しさん:03/08/03 01:52
悲しみって誰?
970考える名無しさん:03/08/03 01:54
考える事が哲学と言えばそうだけど、
科学とは違う柔軟さがあるから面白味があるんだけどな
971考える名無しさん:03/08/03 01:55
残念ながら数学にはそのような柔軟さはないな・・・
972考える名無しさん:03/08/03 01:55
>>966
いやそれはそれでいいんです。
そういうザラザラしたものは無視できないのが普通ですから。
透明な水晶みたいなにはどうやっても到達できないので。
973考える名無しさん:03/08/03 01:57
>>964
確かに、哲学は虚学中の虚学と言える程に、
実用からかけ離れた学問であるとは思う。その事は否定しない。
しかしながら、工学的、物理学的な物との親和性は少ないながらも、
むしろ人間の生き方そのものと、哲学は密接に関係しているように思われる。
哲学に実用性が無いながらも、現代まで学問として残っているのは何故か、
という問いに答えるのも、哲学=生き方
といったような考え方があるためではないだろうか。
974考える名無しさん:03/08/03 01:57
>>968
今の哲学ってそういう権力の解体みたいな事をできる
唯一の学問ていう気がするんだよね。
このまま科学マンセーで行き過ぎるのは危ういから。
975煽り例:03/08/03 01:57
ペぺローション ぬって 肛門に入れると
気持ちいいぜ。
976考える名無しさん:03/08/03 01:59
これだけ科学が発展しても形而上学的な問いはほぼ解決不可能に
陥ってる事は確かだろう。
宇宙にせよ、生命にせよまだまだ謎が多そうだ。
そうである限りは哲学に需要は常にある。
977煽り例:03/08/03 01:59
前立線 最高だよな 
978考える名無しさん:03/08/03 02:00
>>974
批判的ってことかしら?
でも、科学をしらない人が科学について批判しても、ただ可笑しいだけ…
悲しみってひと「論理とは何か」のスレでみたなぁ・・・
980考える名無しさん:03/08/03 02:01
>>976
宇宙の謎は物理屋に、生命の謎は生物屋におまかせくださいませ。

ささ、哲学屋さんは、ベッドへ…
981チンポ太郎:03/08/03 02:02
貴方は「論証」という意味を単に「論理学の諸法則に矛盾しない
議論」と捉えているようですが、貴方は哲学の命題が論理学に規制される
という前提を何の疑いもなく行使していますよね。
982考える名無しさん:03/08/03 02:03
>>975
ぼく アナルセックスしない 人
きみ アナルセックスする 人

そういう ことか
983煽り例:03/08/03 02:04
僕の肛門数式理論だと、宇宙も生命も謎には、ならないな。
984考える名無しさん:03/08/03 02:04
>>978
そうだなあ、それじゃあ批判できないんだよ。
科学を知らない訳はないだろうけど、
それをある限られた文化圏の話として相対化するまでは。
985mugen:03/08/03 02:04
知とは何であろうか
数学のみが、、哲学のみが、つまり或る一つの学問のみが
知の基準をみたすものであろうか
デカルト然りパスカル然りetc
他分野を愚弄できうる何らかの証明手段の無いにも係わらず
人間の知の積み重ねを馬鹿にする 馬鹿に翻弄されるのは
ばかげた事です
986考える名無しさん:03/08/03 02:05
>>980
そういう事をしようとしてるコテハンがこの板に結構いると思う。
987考える名無しさん:03/08/03 02:10
数学を哲学から逆に原理に従わせる事も決して不可能な話ではない。
988考える名無しさん:03/08/03 02:11
個人的な意見としては、
哲学をやる上で数学を知っていて損することは無いと思う。
私は論理学についてほとんど勉強したことが無いので、
数学的思考法の必要性をしばしば感じる。
989考える名無しさん:03/08/03 02:13
さて、あと11なわけだが
990考える名無しさん:03/08/03 02:13
990!
991考える名無しさん:03/08/03 02:14
じゃあ、人生発の1000getさせていただきます。
992考える名無しさん:03/08/03 02:14
992!
993考える名無しさん:03/08/03 02:14
次スレいるかな?
994考える名無しさん:03/08/03 02:15
俺は数学的思考を哲学に応用する事は
今までには少なくともない。
哲学が数学的思考を幾つか定義づけているような
ものは見出せるにしても、数学を逆に使うという事はやった事がない。
しかし、もしかしたらどこかで使うのかもしれないと思ってみたい。
995考える名無しさん:03/08/03 02:15
>>993
いらん。
996考える名無しさん:03/08/03 02:15
哲学最高!
997考える名無しさん:03/08/03 02:16
数学的思考がいかなるものかを考えるのは
哲学かもしれないが、思考の過程は哲学とはいいたくないな
998考える名無しさん:03/08/03 02:16
哲学最高!     
999mugen:03/08/03 02:16
ぶっちゃけてノタマエばだ君
どれだけ数学を究めても、哲学の求める答えは、少なくとも
現時点においては、出せないのです
世界に僅かしか存せぬといわれるフェルマ−の定理が理解できても
それは、人間の生きる意味への答えにはならないのです
我かってもないのに、解るフリをし、自らの逃げ場を作る
これは、数学者でも哲学者でもありません
差を知らぬ者、自信の無、、、差
1000考える名無しさん:03/08/03 02:16
1000?
10011001
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。