私はこの世界の方向性の「Multiplex memory(多階層的記憶)」として考えられます。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
第二階層 自己組織化 (エントロピーの減少)・・・・物質構造
第三階層 進化・・・生命 (遺伝子)
第四階層 進歩・・・文化 (宗教、倫理学、哲学、科学...)
そのうち、後天的な記憶、「knowledge(知識)」以外の先天的記憶を「supersoul」と呼びます。
そしてこの「supersoul」を正しく理解し有効に活用しようというのが、NEWSUPERSOULISMです。
1 この世界と正しく対峙するためには、私の「supersoul」への理解を深めることが重要であることをしろう。
2 「supersoul」は、無意識下で「confidence(信頼)」を欲し、有意識下で「doubt(懐疑)」を欲する
特性があることをしろう。
3 「love(愛)」とは、有意識下の「doubt(懐疑)」の壁を超え、無意識下の「confidence(信頼)」への
到達であることをしろう。そして「supersoul」への理解を深めることにより、この世界と調和、
この社会と協調しすることの重要性がわかることをしろう。
4 「knowledge(知識)」は、有意識下で「doubt(懐疑)」することにより構築されたものであるが、
それだけで理解できることは、ほんの一部だとしろう。そして「knowledge(知識)」はあくまで便利な
道具であるが、「risk(危険)」を「amplification(増幅)」させるため、うまく使いこなすことをしろう。
前スレのダイジェストは
>>2-30あたり
詳細内容、過去ログはこちら
NEWSUPERSOULISM
http://members.tripod.co.jp/myselfism/
●無意識と有意識 〜パーソナル認識空間
平常時には感覚器官に絶えずある一定の情報量が流れ込んでくる。
私がこの情報を元に無意識下で現状認識を行っている。それは安全性を確保するという意味でもっとも重要である。
現状認識とは、流れ込む一定の情報量と記憶により、時間軸も含めた安全なパーソナル認識空間をつくり上げている。
そこには予測という未来図も存在する。近い未来は現在のただの単純な一次直線上にあり、
予測するのは大した問題ではない。
パーソナル認識空間は、あたかも記憶の砦のようなもので、入ってくる情報がそれに近ければ安心である。
その中から、記憶と異なる部分、興味のある部分、すなわち刺激される部分にファーカスをあわせるのが
有意識的行為である。
有意識的認識行為を表すものに集中力、意識を集中するという言葉がある。
集中に有意識の強弱であり、また持続性である。
有意識行為でさらにおもしろいのが私自身を有意識する行為である。
あっ!いまメール打ってる自分を有意識する。これが自意識の始まりだろう
また私には認識欲がある。特に通常時は有意識的認識を止めることはできない。
これは一種の刺激である。
この刺激への渇望はまさに根源的欲求である。私は有意識的対象がなければ空腹のように死んでしまうだろう。
これは生命の根源的な欲求なのだろう。刺激を求めてるようにできているとしかいえない。
テレビを見る行為は意図的に無意識の現状認識を突き抜けて有意識を刺激し、認識良くを満足させる。
外部からの刺激なく、内部で有意識を持続させるのには、持続力が必要である。
たとえば思考し問題を解くような場合など、その集中力の持続は難しい。
●感情 〜感情相対論
感情とは観念的な中でも比較的分かりやすい構造をもっている。
進化論的にも原始的なものだからだろう。簡単には古典物理学的である。
すなわち、感情の発生を物体のエネルギー式として考えてみる。
運動方程式を考えてみる。
変化のない生活は等速度運動状態である。
そこに外圧が発生し、それにより加速度が発生することにより力、ストレスが生まれ、
その力が感情のボタンをおすというような考えである。
ここで面白いのが、加速度されたあと、後に等速度運動にもどると、
速度は速くなっているにもかかわらず、それが再び変化のない生活にもどることである。
たとえば、あなたがPS2をプレゼントされた。
そこでの変化が加速度を産み、幸せになるが、しばらくするとPS2を所有していることが
あたりまえになると言うことである。
すなわち感情は、速度でなく、速度変化、加速度に依存するということである。
もうひとつの考えが位置エネルギーとしての考え方である。
位置エネルギーはある点とある点との間にある相対的なエネルギー差である。
たとえば、あなたがPS2を持っている。友達はPS1を持っている。
ここに「PSの新しいものが良い」という重力場、重力は加速度の一つであるが、
があればそこに感情が発生する。
しかしそれぞれにおいて、加速度の係り方は人によってそれぞれである。
PS2を買ってもらっても、PS2に興味がなければ、加速度は発生しない。
それを決めるのは価値観である。そして価値観とは、私の記憶に潜在する方向性である。
●思考 有意識点の内部反射論
たとえば私が他者に「ボケ!」と言われた場合を考えて見よう。
その情報は、五感を通り無意識認識空間を突き抜け、有意識へ到達する。
有意識は多階層的記憶との比較によりその価値を評価する。
その評価が速度変化量、加速度に相当し、ストレスが発生し、
多階層記憶を通して、腕をもちあげ他者をしばく。
ここで考えなければならないのが自己認識できる場合である。
さきほどのボケ反応には自己認識要素がない。直感的である。
自己認識とは有意識点の移動である。さきほどの場合、有意識点、意識を集中するポイントは
「ボケ」といった他者にしかない。
自己認識が可能な場合、他者から私内部へ有意識点が移る。
例えば他者が私の上司である記憶に移れば、そこに重力場が発生し、
新たな力が発生する。
これらの有意識点の移動は何度か起こる。
そしてプラスマイナスの結果、最後の力の方向にしながい、上司に頭を下げる。
これを有意識点の内部反射という
実は自己認識が出来ない犬でも有意識点の反射はおこなわれている。
刺激を与えたのが誰かによって反応が変わるのはそのためである。
これは有意識点が私内部に移る訳でなく、他者にある有意識点と記憶との反射である。
実際感情はこのようなキャッチボールである。
この反射が外部と内部でおかなわれる差はなんだろう。
簡単にいえば反射的と思慮的の違いである。
有意識点を内部に取りこむとは思慮することであり、記憶との反射速度が早くなるということかもしれない。
すなわち知能が向上するということだろう。
これは記憶容量の向上と比例関係にあるようにおもう
記憶容量が増加した結果、有意識点を内部に取り込み有意識点と記憶間の伝達速度
すなわち処理速度をあげる必要があったと考えられる。
また有意識能力の向上により、自分と環境との間の境界が明確になったことも考えられる。
そして特に他者認識が単にフィジカルな問題に対して自己認識は観念的問題となる
私の自己認識、特に観念的な問題を扱えるようになったのは言語想定記号化の影響が
おおきいようにおもう
●言語 〜言語想定記号化
言語の発生期限は生命が意図的に出す音だろう。水中において音を出しにくいことを
考えると陸上にあがった時点、両生類あたりだろうか
陸上において音を聞くことも生存に有利である。聴覚と音の発生は同時頃だろうか
その頃の音の使われ方は他者威嚇、同性へのアピールが考えられる。どちらにしても他者とのコミュニケーション手段である。
しかしそれがコミュニケーション手段として成立するためには音に記号化が行われないといけない。
威嚇でだした音が心地好く聞こえてはいけないのである。
すなわち言語にはその発生起源から記号化の要素が含まれていたことになる。
その後発生音は発声の形で種類が増えていく、そして人において爆発する。
この音による多彩な記号化を手に入れたときにおこったのがいままで、
記号化しえなかったものが記号化できるようになったことである。
いままでの視覚中心の認識は境界想定であるために見えることが前提であった。
それが新たに言語を用いることにより見えないものでも記号かしえるようになったのである。
たとえは悲しみという感情はあたっただろうか、悲しみとして記号化されたのは悲しみという言葉が生まれてからだ。
それは記号化されコミュニケーションすることが可能になった。
観念の発生である。猿は鏡に写った自分を自分と認識しえるらしい。
フィジカルな自分、境界想定記号化である。しかし言語のない猿には感情を認識しえないだろう。
悲しいだけである。悲しい自分を客観視しえない。
自分の感情を客観視する。心の発見、観念論の発生である。
しかしこれは私の内面を考える正しいアプローチだろうか?
悲しみという言語化。わしはこれは生命の唯物論思考の延長線上でしかないとおもう。
境界想定記号化の一種である。私の感情のなにもつたえていない。
例えば私の身内を失ったとして、悲しみと記号化されたところで私の悲しみの何が客観視されたというのだろう。
それならば抽象的な詩や歌や絵のほうがどれだけ本質を伝えていることか
ひとは本質的に唯物論的生命の子孫であり、観念論を語りえないのである。
観念には無理からでも科学で近づくのが正しい姿であり、もっといえは芸術を指向すべきである
しかし言語が次ぎに文字につながることを考えればその影響ははかりしれない。
文字は記録に繋がり私の幼稚な記録能力を補完し人類を新たなステージに導いたのだから
●観念論への未来像
ではどのようにすれば、観念についてより適切に認識できるのだろうか。
その方法は二つ考えられる。
まず、現在の人の唯物論的思考偏向をそのまま使う方法である。
現在鉱物の種類は何種類あるんだろう?
鉄系だけでも合金やなんやかんらで千種類ぐらいあるんだろうか。
鉱物博士は全部記憶しているんだろうし、ハンドブックをみればわかる。
例えば、同じように悲しみというものを千種類に分類し、それぞれに名前をつけ記号化する。
そうすると悲しみ専門の博士がでてくるわけだ。幸せ、心など全部そのようにすると
今よりは少しは客観的に観念論が議論される。
とりあえず人の感性を千種類の悲しみを認識できるまでにしないといけないわけだが、
音の認識にしても絶対音感をもっている人がいるわけだし、
がんばればなんとかなるかような気がしないでもしないが、いかがか?
もう一つの方法が、人の唯物的思考を越える方法である。
これは人であるわしには想像しにくいが、たとえば悲しんでいる人の悲しみを
そのまま他者伝達可能にする。テレパシーのようなもの?
そしてそれを客観視する思考能力を身につけるような感じか?
どっちにしろ進化を待つしかないのかもしれない。
1000万年先には可能なんのかもしれない。
そのときに知的生命体がいる生き延びている可能性は保証できないが。
●進化論的言語写像理論
ヴィトゲンシュタインの「論理哲学論考」にSUPERSOULISM的要素が見出せる。
過去の人である彼と対比することは心苦しくもあるが、SUPERSOULISMにて彼の説明を補足、訂正してみよう。
論理哲学論考、
1 言語と世界は切り離すことができない世界そのものが言語
2 写像理論
・ 私たちが言語化しているもの(命題)はすべて像をもっているのであり、それはこの世界の
論理空間の組み合わせをそのまま表している。
・ 「神の存在」「人生の意味」など、現実の像としてはありえない。(正しく言語化できない)
観察不可能な事象については、意味のある命題をつくることができない。
・ だがしかし表明しえぬものが存在する。それはみずからを示す。
それは神秘なものである。
生命は本質的に唯物論者である。その基本的認識方法は、空間認識を中心とする。
それは生き残るために重要な要素、「周囲の警戒」、「食物の認識」である。
いわゆる「境界想定、記号化」である。そして言語もこの唯物的思考の延長線上で発達した。
それは「言語想定、記号化である。」
すなわち「言語が世界は切り離すことができない」とは、この私の認識が唯物論的偏向によるもの
空間認識を中心とする認識をとっているためである。
その後、彼自身も見とめているが、これは明らかに間違いである。「私たちが言語化している
もの(命題)はすべて像をもっているのであり、それはこの世界の論理空間の組み合わせを
そのまま表している。」
言語は当然、形あるものを記号化しようとする試みが中心になるが、本質的には、動物の
鳴き声などからもわかるように、唯物論的思考で観念を表そうとする試みである。
「「神の存在」「人生の意味」など、現実の像としてはありえない。(正しく言語化できない)
観察不可能な事象については、意味のある命題をつくることができない。」のではなく、
そのような観念的、抽象的概念を記号化しようとする試みが言語であり、
無理やり唯物論的思考を導入しているために、曖昧であたり,意味のない命題であったりするので
ある。
「だがしかし表明しえぬものが存在する。それはみずからを示す。それは神秘なものである。」
この神秘なものというのが、supersoulを表現しようとしているのだろうが、
現在は唯物論的アプローチ、科学で発達で、わからないという輪郭が迷惑になりつつある。
すなわち生命は生き残るために唯物的思考を発達させ、人はそれを言語による観念へ
展開したわけであるが、それはアナログに近づくデジタル化であり、その分解能が人間の
思考能力の限界からあまりに荒く、言葉では実像に近づき得ないということである。
ではヴィトゲンシュタインに敬意を払い、これを進化論的写像理論と名づけよう。
●信頼と懐疑 〜意識的信頼パラドクス
信じるとはまったく不思議な行為である。自己判断の放棄であり、安易な予測行為でもある
しかし私は信じることなく生きられない。信頼の中で生きている。
たとえば、食事をするとは、それが食べても大丈夫という信頼のもとになりたっているし、
イスに座るときでさえ、それが座ってもつぶれないとうの信頼ももとになりたっている。
しかし私は、食事のたびに、イスに座るたびに、そのようなことを有意識しない。
これは無意識下で行われる信頼確認である。
>>2●無意識と有意識で、無意識は安心なパーソナル認識空間を監視しているといった。
すなわち、私は無意識で信頼し、有意識で懐疑する構造を持っている。
当然、有意識的信頼も無意識的懐疑あるだろうが、基本的な構造として、
生命生存における安心と危険の重要度を表している。
私は無意識的では、神を信じ、私を信じ、他者を信じ、世界を信じている。
しかしいざ、対象が有意識にファーカスされると、懐疑する。
これはまさに生命生存的な反射行動だろう。
たとえば潔癖性で神経質な人がいるか、彼らはなんらかの理由で、
通常無意識下である環境認識が有意識下する傾向になる。
たとえば通常、食事するときの食器を有意識することがあるだろうか。
大きな環境変化がなければ(例えば外国に行くなど)、無意識下で認識される境域であり、
信頼される。しかし神経質な彼らは、それが脅迫観念的に有意識してします。
有意識には疑う特性があるために、この食器が安全であるかとということが
気になって仕方がなくなる。
精神分析医でもなく、一部の人がなぜこのような性向になるのはまでは
しらないが。。。
このように私は無意識下で強い信頼欲求による安心を欲しているにも関わらず、
有意識下で懐疑することを強いられている。
これを意識的信頼パラドクスと呼ぶ。
そして、私はこの有意識的懐疑の壁を破られたときに、無意識下への強い信頼へと移る。
愛とはこのような有意識的疑いの壁を越えた状態をいうのだろう。
人におけるsexとはこの壁を破ることのメタファーとしての意味があるような気がする。
そしてこの信頼構造が悪用され、強制的に有意識の懐疑の壁をやぶり、無意識下へ情報を送る行為が、
洗脳といわれるものでろう。
では人類史上もっとも有意識的信頼に成功した神の構造とはどのようなものだろうか? つづく
●哲学とは
現象としては、
言語によりあたかも実体化された観念を私内部でにおいて
有認識点と記憶との間でキャッチボールを繰り返す行為である。
またその本質としては、
生命は有意識情報を懐疑するという特性を利用して、
私内部で刺激を作り出し、認識欲求を満足させるものである。
これは生命生存に必要な実体による状況認識と他者認識が高度化したために、
増大した認識欲求を、満足させるための生まれた一種の自慰である。
しかしその一部である科学は、生命生存のために利便性の高い道具として利用されている。
よってみんなのゴルフをすることと哲学をすることは
その目的において本質的には変わらないのである。
長い文なんか、どうせ誰もよまねえぇよ。。。
ぴかぁ〜さんは、自費出版とか考えないんですか。
そんであちこちの哲学科に送りまくるとか。
あたりめーだ馬鹿。
誰がてめーみてーな低脳が書いた駄文なんか読むかアホ氏ね!
>>15 君に一任します。
一儲けして、遊んで暮らしましょう。
18 :
考える名無しさん:03/07/12 21:21
ようするに、暇なわけだね。ぴかぁ〜タンはw
19=ぴかぁ〜
自作自演お疲れ
あぼーん
あぼーん
>長い文なんか、どうせ誰もよまねえぇよ。。。
( ´,_ゝ`)プッ
これは同情買って書き込み読ませようとするいかにもお前みたいな低脳が考えそうな
余りにも初歩的で基本中の基本の作戦だな。
何回も同じ手を使うとはよほどのド低脳ってことでいいかなw
>たとえば潔癖性で神経質な人がいるか、彼らはなんらかの理由で、
>通常無意識下である環境認識が有意識下する傾向になる。
>たとえば通常、食事するときの食器を有意識することがあるだろうか。
>大きな環境変化がなければ(例えば外国に行くなど)、無意識下で認識される境域であり、
>信頼される。しかし神経質な彼らは、それが脅迫観念的に有意識してします。
>有意識には疑う特性があるために、この食器が安全であるかとということが
>気になって仕方がなくなる。
これはたいへんおもしろいね。
潔癖症な人は、往々にして外的刺激が少ない生活を送っている可能性が高いことを
示している。刺激欲が満たされない、欲求不満状態。
そのために本来無意識下で認識さればべき領域まで、有意識が徘徊し出す。
有意識は疑うことを思考するから、潔癖症になる。
それと潔癖症の女性は実は抑圧を抱えているから、
乱れるとすごいというのがわしの偏見。
抑圧された無意識が爆発するのか。。。
誰もよまねーよ馬鹿
ちっ、どせいな、長い文なんか、誰もよまねえぇなあ。。。あ〜あ。。。
たとえば、臨死体験は幻覚だと思いますが、
通常夜夢を見る場合と違って、
覚醒状態のまま、意識水準が上下することによって発生する、特殊な幻覚のようです。
お坊さんが座禅を組んでいるときにも、同様に覚醒状態のままで、意識水準が上下するので、
臨死体験者が証言しているのと、ほぼ同じパターンのビジョンを見ることがあるようです。
そこから、瞑想=冥界のイメージを見る方法として、修行者の間に広まっていったようなのです。
自然発生する幻覚と明らかに違うものを、普通の幻覚のように言い切られてしまうと、△になります。
他の記述も似たり寄ったりで、言葉の解釈しだいですが、やはり○がつけられるのは一つだけですね。
誤爆!?
あ〜あ、ねよ。。。
氏ね低脳
まず寝たらどうだ ぴか
33 :
考える名無しさん:03/07/13 04:35
長い文なんて、よまねえなって、お前らに読解力がないだけの
話だろ、哲学板でトぴ張ってんじゃねーよ。
>トぴ張ってんじゃねーよ。
とか言いながら、結局おまえも長い文なんかよまねぇよ、どうせさ。
35 :
考える名無しさん:03/07/13 04:39
びかぁ〜〜〜〜がんばれよ^^^
子供を馬鹿にした罪は重い
うんpぶつけてやる
覚悟しやがれ!!!
>>36 なんかさ、テンション高すぎいねぇ。かい。
>びかぁ〜〜〜〜がんばれよ^^^
39!ソフィたん♪
おかしいなあ
どうして間違えたのか
おかしいなあ
眠いんだろう。。。
全然!!
お前こそ寝ろよあんぽんたん!!!
私の多階層的知識は、「a priori knowlege(先天的な知識)」と「a posteriori knowlege(後天的な知識)」
に分けることができる。
「a posteriori knowlege(後天的な知識)」は多階層的記憶の内の第四階層のみであり、
「experience(経験知)」と呼ぶ。
それに対して先天的な知識とは、多階層的知識の内の第一〜四階層であり、
すでに私の中に存在する。この「a priori knowlege(先天的な知識)」を「supersoul(先天知)」と呼ぶ。
夏の夜の知的体験。。。あなたはなぜ哲学するのか。。。あなたがいま解体される。。。
NEWSUPERSOULISM
http://members.tripod.co.jp/myselfism/
44 :
考える名無しさん:03/07/13 04:48
長い文なんかよまねえよ<どうして、そんなことわかるんだ。
これで、おまえが、わけのわからない長文、書いて悦に入ってる
奴だってことがわかってしまったな。
チンポ太郎が何か言ってたよ〜
こ、これぴ家が作ったのか?
名に考えてんだ
今日は朝からデートじゃけん。立たないとこまるで、ねるけん。。。
ぴかぁ〜の時間は終わった。
暴走しすぎだろ
たいしたもんだ
あなたにいいことがありますように
これからはかいの時間。
いい子といった
君は僕の愛人にしてあげよう
57 :
考える名無しさん:03/07/13 05:30
>哲学が崩壊する瞬間
ぜひ、見てみたいものだな。
>すべての答えがここにある
ぜひとも、すみやかに提示してほしいものだな。
>究極の理論
もちろん、提出してくれるはずだよな
58 :
考える名無しさん:03/07/13 05:36
解答ま〜〜〜だ〜〜〜。
ねむい。。。
61 :
考える名無しさん:03/07/13 10:12
読んでないけどぴかぁ〜は間違っているよ
は?
http://members.tripod.co.jp/myselfism/ ↑途中飛ばしつつもすべて読ませていただきました。
そして観念論をなるべく避けて僕なりに考えてみました。
>境界が取り払われた状態では、
>「私」は「あなた」であり、「私」は「この世界」であり、
>「私」は「りんごA」なのです。
>そして「りんごA」は「あなた」であり、「りんごA」は「この世界」であり、
>「りんごA」は「私」なのです。
これについても認識上の区分として正しいといえます。
また上の論をさらに展開すれば
私=あなた=この世界=りんごAであると同時に
りんごA=あなた=この世界=私
ここで私≠私と仮定すると
りんごA=あなた=この世界=私≠私=あなた=この世界=りんごA
となりりんごA≠あなたとなるので題意に反し、
よって私=私となります。
それと同時に私=この世界とも言えますが。 私の正体は単なる私でもあるのではないでしょうか。 ぴかーさん的唯物論で言えば
全てのものは境界を想定し、
個体として認識された上で成り立っています。
リンゴにしても、石にしても、然りですね。
僕はこれには大きくうなずきました。
しかしもともと唯物論は、世界について物質が一次的で、精神・意識・認識は二次的という考え方です
つまりぴかさんの仮定からすると全てのもの(一次的なもの)は境界を想定し、
個体として認識された上で成り立っているにも関わらず、
その認識や想定は二次的なもので、また曖昧なものとなってしまいます。
ちなみに僕は唯物論は偽であると考えます
もし唯物論が正しくても
同時に、観念論を打破することはできないのではないでしょうか。
>もし唯物論が正しくても
>同時に、観念論を打破することはできないのではないでしょうか。
飛ば読みしすぎですね。できればもう少し読んでください。
唯物論が正しい、観念論を打破したいなどひと言もいってませんよ。
ちょっと冷たすぎましたか。
わしが言っていることは、
・生命は、「supersoul」は本来唯物的思考を持っている
・観念論は言葉により生まれたが、言葉も唯物論的思考の産物である。
・よって、言葉によって観念は語り得ない。
・よって観念に近づくには、唯物論的アプローチで近づくことが良い。
難しい。訳判んない。それで、何がどうだというのか
試しに三行でまとめてみたら、どうなるの?
4行で我慢せい!
1 この世界と正しく対峙するためには、「supersoul」への理解を深めることが大切である。
2 「supersoul」は、無意識下で信頼を欲し、有意識下で懐疑を欲する。
3 愛とは、有意識下の懐疑の壁を超え、無意識下の信頼へ到達することである。そして「supersoul」への理解を深めることにより、世界と調和、社会と協調する。
4 経験知は有意識下で懐疑することにより構築されたものであり、それだけで理解できることは、ほんの一部である。そして経験知は便利な道具であるが、危険を増幅させるためうまく使いこなす必要がある。
>>67 おまえの精神が既に瓦解してんだろ。
気付けよ。
ぴかぁ〜は、そろそろネトヲチ板に任せるか。
歴代の電波野郎と戦歴を並べられるんだ。
嬉しいだろ。w
うん、何となく判ったような――
方向性としては間違ってはいない気はする
しかし、こういう難しい言葉遣いをするのが
正統派の哲学の徒、なのかなぁ
学問的には正統でも、実生活では即、応用が
効かない気がするのだけど
そういうところなんか、気にはならないのかなぁ
哲学者さんたちというのは??
73 :
考える名無しさん:03/07/14 01:41
>>72 ソクラテス以前を読んでみるとよろし
まあ用語の難解さは、なにかと弊害を生んでいる。
わけのワカラン語がいっぱいだと、哲学を「わけのわからないもの」として中身を知らずに遠ざけられたりする。
難解な語を連発すればかっこいいと思ってる馬鹿も少数いて誤解を生んでいる。
一種の哲学の病だが、語のロゴス自体が汚されているわけではないのでまあいいかと。
マルチポストで恐縮だが、別スレで尋ねてみた、
以下の問いに誰か、答えてくれません??
⇒ 暴論だが、もはや世間から役立たず、無用呼ばわりされる
お金に汚い権勢欲の亡者扱いの、自民党政治家のそれも
最大派閥の領袖、我が 橋本龍太郎君の命と引き換えに
下校途中行方不明になった大阪は熊取町の小学生
吉川友梨ちゃんを親元に無事に帰しても良い、と
仮に神様が究極の選択を迫ったとしたら、哲学的には
どういう答えを示すのが正しいのか?
マルチポストな上ageか。必死だな。
自分で考えろ馬鹿。
だから、俺の出した答えは、
自分一人の考えで、勝手に答えを捻り出すな!!
ということだった訳なのだがね――
さげろって。
電波は考える前に病院へ行け。自覚がないのはしょうがないんだから、誰も君を攻めないよ。
確率的には遺伝に負うところが多いと思われる病気なわけだし。
アン? 何をキミは恐れているんだ むしろ そんな
キミの思い悩みこそ、医者に診てもらうべき問題では?
79 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 08:19
どしたの?
おはよう〜〜
悪魔はどしたん?悪魔は?
70 :ぴかぁ〜 :03/02/18 00:36
ソフィアのおっぱい飲みたいからいったんわしの子をはらんで
乳だけ出したら堕胎しろ!わかったか!
83 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 09:52
84 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 10:05
たとえば私がリンゴジュースにするかオレンジジュースにするか考えている場合この現象を説明するのにいく通りの考え方があるだろう
ぴかぁ〜も偽者がいて たいへんだな〜
ぴかぁ〜も自演ばっかで たいへんだな〜
87 :
ぴかぁ〜◇lk7eU.5KwI:03/07/14 10:22
ソフィアのおっぱい飲みたいからいったんわしの子をはらんで
乳だけ出したら堕胎しろ!わかったか!
88 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 10:26
異論のないところではその情報を認識し思考しているということだろう
89 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 10:29
脳神経学者に言わせれば、環境を反射した光が目に届きレンズを通してうんぬん、ニューロンがかんのうというのだろうか
あぼーん
91 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 10:32
クオリアがうんぬんかんのん 情報→認識→思考
93 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 11:49
SSismそんなむずかしいかなあ
94 :
考える名無しさん:03/07/14 11:52
>>93 いいよ、それ。
スーパーソウリズム。
気に入った。
95 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 12:26
わかりやすぅーせなあかんなあ
96 :
94匿名希望:03/07/14 12:34
もう情報の嵐には疲れた。
魂を信じることにするよ。
97 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 12:47
意識、認識、感情、思考を分けるところに無理がある。観念的唯物論にはうんざりや
多分、世界市民的な考え方のきちんとした理論体系って
こういうの (↓)
プラウト(PROUT)進歩的活用理論
http://nippon.amps.org/Prout.html 日本語でもっと詳しく解説したHPも前はあったんだけど
さっき行ってみたらなくなってた
日本語での判りやすい解説を読むならば
トンデモ本の類の一冊だが
徳間書店 超知ライブラリーのシリーズの
「日月神示とプラウト光輝の書」 中矢伸一
の中の第七章内で紹介されている
『プラウトの原理――ポスト資本主義時代の指針』 宮本貞雄
が判り易いと思う。
こういう一種のユートピア思想って どう思う?
99 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 13:27
これらをすべてを生体処理と呼ぼう。生体処理には有意識と無意識があると想定する。そして生体処理は情報に対する多階層知識の回答と考えられる。
あれ、まだ続きがあるんじゃないの??
世界統一政府=地球連邦政府設立志向を有する者と
そんなものは役に立たない机上の空論、空っぽの器
にすぎない派の者の間で、将来、戦争は起きるもの
なのだろうか??
そのことだけが、自分は少し気になる――
102 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 13:55
私たちが感じることができる情報は限られている視覚の光、聴覚による振動、嗅覚による分子運動、触覚による力。これらにはすべて感覚限界がある。周波数の高すぎる振動は聞けないなど
103 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:03
これらへの最初の生体処理はこれら情報を刺激にかえることだろう。刺激は多階層知識に送られ意味ずけされた情報へとへんされる。これを認識というのだろう。
104 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:13
これらはほとんどの場合無自覚で行われるわけであるが、自覚がある場合にそこにはあきらかな意味付けが行われている。私はの目の前の机はいつも通りの場所にありいつもどおりの場所にあり、いつもどおりの空間である。
105 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:16
これら意味づけはあきらかに空間認識、実体の配置を中心にしている。おそらくこれは目がみえない場合でも同様だろう
106 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:19
そして空間ないに重みづけを行い、意味付けを明確にしている。曖昧な境界想定記号化である。
107 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:23
この境界想定記号化も多階層的知識による処理である。そのように認識する処理プログラムも、処理に必要な記憶データも。
108 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:26
どこまでがプログラムでどこまでかデータかというのは意味がないだろう。データを含んだプログラムである。
109 :
ぴかぁ ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:29
多階層的知識とはまさに多階層的である。表層に書き換えが容易な新しい知識層があり中心にいくほど根源てきだ
あぼーん
111 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:34
たとえば机に対する認識を考えると、机そのものは後天的知識であるが、平らなテーブル上のものは使いやすい、ものは上から下に落ちるような先天知の上になりたっている
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
116 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:44
境界想定記号化には多くの知識が含まれている。価値観の投影といえる。価値観とは過去の感情的なもの趣向的なもの思考的な知識により意味づけされたものである
117 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:49
これは有意識的認識であるが、無意識的認識ではこの処理はどこまでされているのだろうか。情報→意味付け→境界想定記号化
あぼーん
ぴかぁ〜ちゃんはブサイクの自演に巻き込まれて
羨ましいですね!
120 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:52
境界想定記号化は有意識のみの能動的行動のような気がする。無意識においても情報の意味付けは行われているだろう
あぼーん
あぼーん
123 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:54
しかし無意識において意味付けが行われないまま情報が私に入ることはあるのだろうか?
あぼーん
あぼーん
126 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 14:57
音を振動として感じ、色を光として感じる。なさそうである。無意識においても情報は意味付けはされている
あぼーん
あぼーん
129 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:05
無意識認識の主な目的は完全な環境の確認だといった。この場合も意味付けされた情報はパーソナル空間として組み立てられる。これも多階層的知識によるものである。そこには感情的、思考的な記憶が含まれる。
あぼーん
あぼーん
132 :
ぴかぁ〜pika:03/07/14 15:10
たとえば自室で寛げるのは、無意識に匂い、みため、座り心地を認識し過去の記憶とつながっているからである。
あぼーん
134 :
考える名無しさん:03/07/14 15:17
( ´,_ゝ`)
135 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:19
このような境界想定認識が匂いや空気、音そして観念的なものなどの無形物へ展開されるのが言語想定記号かである
あぼーん
137 :
考える名無しさん:03/07/14 15:20
>このような境界想定認識が匂いや空気、音そして観念的なものなどの無形物へ展開されるのが言語想定記号かである
( ´,_ゝ`)プッ
138 :
ピカァ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:22
ここのように境界想定記号化には感情や思考が含まれる。
139 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:25
感情とは認識する過程で発生する直接的な反応だろう。
i ,. へ-、 __ i
!i _,..::'"li.∧.l! ゙_」ト、
, j<.ー-i! l!-―'"/\
/゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ.
.i i >/\/)゙"‐ 、. i
l lレ''" \jl!レ゙ _,...、ヽ. l
l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l
l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、
.j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\
/'' l! ,.. '´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_
_/'´ トt-イ ,_----っ ,!/ >
<. ゙t'ヽ ヾ_ _/ /,」 /
\ `-iヽ ー = ,.r 「 _/
. ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬―''"
!レー゙==┬==‐゙┐l
l テ、 ]l.l ,r= ゙.l
,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、
r;''/ ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__
フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\
/ ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」
/ ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \
「 半日前に逃げた小僧がこの私と 闘いに来た いうのか? 」
141 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:30
いやちがいな。たとえば異臭をかいだときの反応は認識など必要としない。多階層的知識も必要ない。ただ刺激に反応するだけである。殴られる→痛い これに知識はいらない。生理的反応である。
あぼーん
それにしても、行方不明の大阪は熊取町の女子小学生は
変質者に誘拐されて、今も監禁されているのだろうか?
むしろ、変質者に誘拐されて今頃は悪戯されてるはずだ、
という短絡発想をし、ネットで発言までする輩がいること
自体、2ちゃんねるに集う者に 悪魔の心 が宿っている
可能性が極めて高いことを示す明らかな証拠ではないのか?
144 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:34
私の情報処理には知的処理と生理的処理があり、認識ありなしの差がある。
145 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:36
この生理的処理でさえ多階層的知識によるものである。そして生理的処理はほとんどが有意識される。
146 :
考える名無しさん:03/07/14 15:37
つまり、信頼してしまっている状態に既にあるというわけか。
確かに肉体はそうやって動いているな。
一人で、500レス 今日中に 到達出来たら
ある意味において、誉 め て や る よ?
148 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:41
感情とは情報に対する多階層的知識の反応であるが、情報に対する反応そのものである。情報に対して反応がないことなどあるだろうか?
(今日中に300レスに届いたら、ご褒美に地球のマトリックスで
幽霊美少女の3D画像、確かな気配つき が枕もとにすっと立つ
のかもなぁ、 とか言ったらどう反応する?)
150 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:44
情報そのものが私が感じられことを前提としている以上反応はある。
151 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:46
感情とは情報に対する多階層知識の応答の一部であるが、明確にどのような応答といえるのだろうか?
足柄のインター付近で、追突された後引き返してその相手をひいて
さらに高速を逆走して対向車と衝突して止まったワゴンの運転手は
意識を回復したらしいが、これはX−ファイル物の怪事件だよなぁ?
153 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:48
たとえば蚊に噛まれた場合にかゆくなる。かゆいとは感情だろうか?それによりイライラするのは感情だろうが
154 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:50
この感覚と感情を明確に分けることはできるのだろうか
俺が思うに、奴はその間、ずっと気を失っていて、体が勝手に車を
走らせていた状態だったと思う。
多分その時の記憶は残っていないと思うなぁ
最初にぶつけられた、という直後から逆走して二度目の衝突を起こす
までの間の記憶はすっぽりと抜け落ちていると思う
156 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 15:55
イメージ的には感覚は生理的な反応、感情は心理的なものである。心理的とは生理からくる反応に対する心理的な反応と考えられる。蚊にさされて生理的に痒く心理的に苛々する。
さて、と そろそろ俺は一抜けるけど 一人の連続投稿で
一・ニ行レスというのは、通らない気がする・・・
158 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 16:02
腕が痒い私は苛々する。私の器官の反応が生理的で私自身が感情的である。すなわち感情とは反応のうちの私が主である反応である。
159 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 16:03
これは心身二元論的考えである。
160 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 16:05
私の心が楽しくて口が笑う。
161 :
考える名無しさん:03/07/14 16:06
ぴかぁ〜の笑い顔を見て心が楽しい
162 :
ピカァ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 16:08
多階層知識論においては心身は一言である。知識あるところに物体あり、物体のない情報など存在さない。
163 :
考える名無しさん:03/07/14 16:08
まあ誰もぴかぁ〜のことをエリートリーマンと思ってる奴は
一人もいないだろうなw
最強の引籠りだ。
164 :
考える名無しさん:03/07/14 16:11
いろいろあるだろうが、煽りはイカン、煽りはヨ。
まぁ、何だかんだとこういう掛け合い型の進行は
結構、ライブで見ててもおもしろいものだからなぁ
後任の人? が来てくれて よかったんじゃない?!
では、ない? の か ―――――
168 :
考える名無しさん:03/07/14 16:22
魂を押し込めた結果、その発現が長崎事件ということもあるのだよ。
魂の発現は下手すると復讐の流出になる。もちろん娯楽によって
バイパスをつけることはできるのだが。ソウルフリーは恐いぞ。
スーパーフリーも排除できない。己が復讐心を認識且つなだめておかんとな。
無意識的復讐が顕在化しかねないからな。
おい、ぴかぁ〜 もっと続けたかったら
一言だけでも礼を言っておけ!!
(直接表現でなくても構わないからな)
そうすれば再開するはずだ
170 :
考える名無しさん:03/07/14 16:28
卑ヤング以外に妨害してるヤシはいないぞw
夫馬粘着は何でこんなにしつこいんだ?
172 :
考える名無しさん:03/07/14 16:33
夫馬が粘着なんだよ藁
世の中の他のネットサイトでも夫馬キチガイに被害にあったところ
山ほどあるのさw
173 :
考える名無しさん:03/07/14 16:33
171=fuma本人
あぼーん
175 :
考える名無しさん:03/07/14 16:34
書き方で分かるのか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
さて、今日中に何レス消化出来るのか
333を超えたら、
もしかすると、UFOがっ(以下略
184 :
考える名無しさん:03/07/14 16:40
ぴかぁ〜>>>>>>>>>>>>林真須美>>>>>>>>>
>>>>>>>長崎異常者>>>>>>>>ふまひろあきw(考えられる限りのにんげんの底辺)
なんだまたピカの自演か
186 :
考える名無しさん:03/07/14 16:41
182
夫馬本人必死だな(爆藁)
182
夫馬本人必死だな(爆藁)
↑この辺が必死
188 :
考える名無しさん:03/07/14 16:43
夫馬粘着なんていう概念が最初から存在するわけないw
夫馬駆除隊というのが、正しいね(鎌田)
チンカス臭いスレだな・・
190 :
考える名無しさん:03/07/14 16:44
182
夫馬本人必死だな(爆藁)
↑この辺が必死
↑↑↑ここが完璧に本人の馬鹿丸出し必死(藁
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
198 :
考える名無しさん:03/07/14 16:45
189=馬本人=必死そのもの=絶望的生物
あぼーん
200 :
なんだか馬本人が超必死モードに入った模様:03/07/14 16:46
なんだか馬本人が超必死モードに入った模様のw
コピペで誤魔化し戦略に出ました!!ww
さっぱり駄目でんがな
夫馬粘着必死だなw
ていうか夫馬って、ちょっとNAMにいて、すぐ追い出された人でしょ。
なんでその人がこんなに叩かれてんの?
何かの隠語なのか?
全然わかんないんだけども。
204 :
考える名無しさん:03/07/14 16:51
202=馬本人がどう見ても必死にしか見えませんがなにか?w
日本語使えないみたいですよ 本人w
あぼーん
206 :
考える名無しさん:03/07/14 16:51
203本人とみた!w
夫馬粘着必死だな
208 :
考える名無しさん:03/07/14 16:53
キモすぎるね 馬本人の必死の自作自演
そうまでしてこんな板にこだわる必要もないと思うんだけれど
よっぽど馬って行く場所がないんだね。。。。かわいそ
あぼーん
211 :
考える名無しさん:03/07/14 16:54
馬ってひとは、ぴかぁ〜のスレこんなに荒らして
なんか罪の意識とかないんだろうか?
あぼーん
213 :
考える名無しさん:03/07/14 16:54
fuma自作自演ウザイよ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
なんかよくわかんねえけど、面倒だからいいやw
夫馬なんて人知らないよ。
夜また来るよ。それまでにおさまっててねw
チンカス臭いスレだな
あぼーん
あぼーん
235 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 17:31
すなわち感情とは刺激→体の感覚→心への反射と二次的なものとして捕らえられている
237 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 17:34
腕がちぎれて痛いのは感覚で、その場合は感情は飛ばされている。それほど痛いのだろう。
238 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 17:37
これは人以外の動物に心があるのかにつながる。活け作りの肴はつらいのだろうか?魚には痛点はないらしいが。
239 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 17:38
まさに心身二元論である。
240 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 17:43
では多階層的知識論ではこれをどのように考えるだろう。
ぴーかーちゅう〜
242 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 18:32
ぴかぁ〜ちゅ〜
243 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 18:41
ともに多階層的知識からの反応であるが、認識工程をへるかへないかの違いとなるだろう。情報には必ず生理的反応がともなう。それが生理反応である、それを認識する、意味づけを行うものが心理反応だろう。
244 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 18:45
この生理反応は情報に対してかならずおこる。ここにも有意識、無意識が存在する。たとえば明るいところで瞳孔がしまるなど無意識である
245 :
考える名無しさん:03/07/14 18:50
>>244 でもヴィトゲンシュタインも君みたいに断片的な文章を羅列
し続ける、という形で哲学したんだよね。
おまけに変人だったみたいだし。似てるんじゃないの?君にさ。
いくらなんでもウィトと比べるなよ >245
247 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 18:55
有意識な生理反応なんかあるか?全部無意識やなあ。蚊に刺される。赤くはれかゆみ刺激が発生する。ここまで無意識。痒いと認識する。かく。これは有意識や
248 :
考える名無しさん:03/07/14 18:57
249 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 18:59
これらの刺激は瞬時にデータとして記憶される。私はこれら記憶を組み立てることができる。
>>248 さすがのぴかぁ〜も、この私主義とやらをプロパーの前で披露する勇気はないだろ。
251 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 19:06
ウ"ィトやんシュタインは今も語られるべき数少ない存在やなあ
>>250 まあ、面と向かっては無理でしょう。教官がなんて顔するか見てみたい気もするがw
253 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 19:13
情報に対して多階層知識は生理反応はかならずおす、そして意味付けされ、無意識にはパーソナル空間へ張り付けられ、有意識では曖昧な境界想定記号化される
254 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 19:16
この認識段階で発生するの感情である。
255 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 19:20
感情は認識されたときに必ずおこる。すなわち情報に対してかならず感情は発生する。
256 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 19:27
すべての情報に整理反応と心理反応、感情が発生する!?これはどういうことだろう
257 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 19:34
通常生理反応や感情はある刺激を受けたときに反応せるように錯覚している。否!私は一つのセンサーみたいなものである。温度計にオンオフはない。たえず環境にあわせて変化しているのである。
258 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 19:37
そして私が生理反応、感情と言われるものは私が有意識できるもののことである。
>まあ、面と向かっては無理でしょう。教官がなんて顔するか見てみたい気もするがw
どこに送ったらええの?哲学の友とか雑誌あんの?
ではこの生理反応と心理反応(感情)は別物なのでしょうか。
261 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 20:13
やはり体と心は二元なのでしょうか。
現実を知らないときの方が幸せなこともある
263 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/14 20:23
もう一度、生理反応とは、心理反応(感情)とは何かを考えてみましょう。
また来た、見た、けど 今は時間がないから またいつかね〜〜〜
でも、ここで俺は一体何をすれば好いんだろ。。。。
(夜中にまた目が覚めたら来ようかなぁ)
外部情報は、怒濤のように5感というセンサーが刺激へと
変換します。それは光が色に変わるようなものです。
ここでセンサーの限界があり、探知能力外は刺激に
変換されません。紫外線などは探知できません。
そして刺激は多階層的知識に流れ込みます。
いつかピカが現実に気づくようになるから、その時力になってやれ >364
ここで多階層的知識は脳のようの思われがちですが、
私そのものです。
ここで生体反応が起こります。
温度が上がると毛穴が開くようなこと。
しばかれ、皮膚への強い刺激、筋肉が収縮するし、痛みがはしるようなこと。
これには無意識的反応です。なぜこのような反応が起るのかは、
体がそういう構造であるとしか言えません。
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < ボクのお庭での自演率はちょうど 68/100 なのね
(〇 〜 〇 | \______________________
/ |
| |_/ |_/ |
| |
\ / ̄\ /
 ̄  ̄
●生体反応 〜揺れつづける私
外部情報は、怒濤のように5感に降り注ぎ、5感は刺激へと変換します。
ここでセンサーの限界があり、探知能力外は刺激に変換されません。
紫外線などは探知できません。
そして刺激は多階層的知識に流れ込み、生理的反応が起こすように命令します。
これは少し光量が増えると、それに合わせて瞳孔が狭まるようなものですが、
それだけではありません。私の一つのセンサーのようなもです。体中が反応します。
私の中のホルモンの分泌にも影響します。これにより無意識に気持ちが明るくなる
ような反応も示します。
たとえば、しばかれるという皮膚への強い刺激は、痛みがはしるとともに
体中が反応します。アドレナリンの分泌を促し、怒りを引き起こします。
このように生理的反応は体の反応、心理的反応(感情)は心の反応といような心身二元論的な
違いはありません。すべて生理的反応といえます。
そして私は一つのセンサーであり、多くの刺激に対して絶えず反応し続けます。
絶えず、体は揺れ、心は揺れています。私は揺れています。
これらは無意識的反応です。なぜこのような反応が起るのかは、体がそういう構造であると
しか言えませんが、とにかく早急に環境に対処する条件反射でしょう。
●認識 〜重み付けによる記憶
これらの「reaction(反応)」は外部情報が起こし私の中で広がった波紋のようなもので、
実はこれらも情報です。これら情報は多階層的知識に流れ込み、意味づけ、重み付けが
行われます。
これは、すべてを均等に処理する膨大な量になるためであり、また記憶化においても
情報量を省く、記憶が風化する場合のも、重要な記憶がより長く残るようにという意味があります。
意味づけ、重み付けとは、これら情報の重要なものは多階層的知識により選択され、
デフォルメされます。それは強い刺激のものであったり、重要と思われる物であったりします。
そこには選別の価値観が存在します。これが多階層的知識の中にあります。
ここで重み付けされる情報の価値観は刺激の度合いと比例関係にあります。
主に生命にかかわるもの、興味のある物でしょう。
すなわち重み付けとは、能動的な認識行為であり、その部分にそこにフォーカスが合わされ、
記憶されます。これが有意識的な認識です。
そして意味づけとして境界想定記号化が行われます。
重要でない物は意味づけなく、弱い重み付けされます。そして記憶化されます。
これはおもに変化のない環境でしょう。
そしてこの弱い重み付けが、無意識的認識です。
272 :
考える名無しさん:03/07/14 22:58
●生理反応と心理反応 〜二元論を超えて、揺れつづける私
外部情報は、怒濤のように5感に降り注ぎ、5感は刺激へと変換します。
ここでセンサーの限界があり、探知能力外は刺激に変換されません。
紫外線などは探知できません。
そして刺激は多階層的知識に流れ込み、生理的反応が起こすように命令します。
これは少し光量が増えると、それに合わせて瞳孔が狭まるようなものですが、
それだけではありません。私の一つのセンサーのようなもです。体中が反応します。
私の中のホルモンの分泌にも影響します。これにより無意識に気持ちが明るくなる
ような反応も示します。
たとえば、しばかれるという皮膚への強い刺激は、痛みがはしるとともに
体中が反応します。アドレナリンの分泌を促し、怒りを引き起こします。
このように生理的反応は体の反応、心理的反応(感情)は心の反応といような心身二元論的な
違いはありません。すべて生理的反応といえます。
そして私は一つのセンサーであり、多くの刺激に対して絶えず反応し続けます。
絶えず、体は揺れ、心は揺れています。私は揺れています。
これらは無意識的反応です。なぜこのような反応が起るのかは、体がそういう構造であると
しか言えませんが、とにかく早急に環境に対処する条件反射でしょう。
●認識 〜重み付け、そして認識される感情
これらの「reaction(反応)」は外部情報が起こし私の中で広がった波紋のようなもので、
実はこれらも情報です。これら情報は多階層的知識に流れ込み、意味づけ、重み付けが
行われます。
これは、すべてを均等に処理する膨大な量になるためであり、また記憶化においても
情報量を省く、記憶が風化する場合のも、重要な記憶がより長く残るようにという意味があります。
意味づけ、重み付けとは、これら情報の重要なものは多階層的知識により選択され、
デフォルメされます。それは強い刺激のものであったり、重要と思われる物であったりします。
そこには選別の価値観が存在します。これが多階層的知識の中にあります。
ここで重み付けされる情報の価値観は刺激の度合いと比例関係にあります。
主に生命にかかわるもの、興味のある物でしょう。
すなわち重み付けとは、能動的な認識行為であり、その部分にそこにフォーカスが合わされ、
記憶されます。これが有意識的な認識です。
そして意味づけとして境界想定記号化が行われます。
重要でない物は意味づけなく、弱い重み付けされます。そして記憶化されます。
これはおもに変化のない環境でしょう。
そしてこの弱い重み付けが、無意識的認識です。
しばかれるという皮膚への強い刺激、痛み、アドレナリンの分泌、怒りのうち、
有意識認識されるものは、強い刺激、痛み、怒りでしょうか。
怒りのような従来感情と呼ばれている物は、この有意識的に認識された
時点で感情として、境界想定記号化されます。
すなわち感情とは、このような生体反応が認識された姿です。
どつぼかよ!
66 名前:考える名無しさん :03/07/15 01:39
去年までは「ひきこもり肯定論」を一日中ぶってたのに、いまじゃあエリートサラリーマン・・w
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < 本家? での自演率は 22/38 だったけど・・・
(〇 〜 〇 | \______________________
/ |
| |_/ |_/ |
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\ / ̄\ /
 ̄  ̄
自演ばっかかいな
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < 正直、自分の感覚では、意外と低いじゃん! と思う。
(〇 〜 〇 | \______________________
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 ̄  ̄
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < 次はどこのスレに進入しようかなぁ。自演してナンボやろ キミたち?!
(〇 〜 〇 | \________________________________
/ |
| |_/ |_/ |
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 ̄  ̄
┌─┐
|誰|
|も|
│い .|
│な│
│い .|
│?│
└─┤ ノハヽヽ
| ( ´D`)
□| ( O┬O
≡ ◎--ヽJ┴◎ キコキコ
┌─┐
|誰|
|か|
│い .|
│な│
│い .|
│?│
└─┤ ノハヽヽ
| ( ´D`)
□| ( O┬O
≡ ◎--ヽJ┴◎ キコキコ
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < 正直、自分の感覚では、上手くいったと思う。
(〇 〜 〇 | \__________________
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 ̄  ̄
284 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 08:47
認識サイクル 1 新しい情報(外部情報+生体反応過程)+整理された記憶→2 多階層知識での系統的情報整理、記憶化(空間化、未来予測による時間軸化、重み付け、意味付け)→3 整理された記憶→1へ
285 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 09:05
生体反応サイクル 1 情報→ 2 生体センサー(私全体がセンサー) →3 生体反応(生理反応、心理反応、反射行動)→ 1へ
あぼーん
しかしぴかぁは嫌われてまんにゃあ
あぼーん
288=fuma
290 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 12:07
多階層知識的ライフシステム
あぼーん
あぼーん
キチガイfumaの自演騒動スレはここですか?w
295 :
考える名無しさん:03/07/15 12:14
本当にダメなやつw<
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ピエールさん、今日もまたリキはいってますね(藁
300 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 13:35
すなわち意識とは情報が記憶化されるときの重みずけである。
301 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 13:41
すなわち認識とは情報の記憶化における重みづけであり、そのうち能動的に行われる記憶化が意識であり、意識された生体現象のうちいわゆる心理的に見えるものが感情である。
302 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 13:44
まったくもって観念語とは曖昧なものである。
303 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 13:47
まったくもってドイツ観念論はうざいものである。
304 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 13:51
私は概略的に3サイクルライフシステムである。反応システム、記憶化システム、思考システム。
ドイツ観念論ってな〜に?w
306 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 13:56
しらんかなあ カントとかそのへんのやつらや
307 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 13:59
これらサイクルを司るのがssoulとだけいっておこうか
>>306 そんなこと知っとるわな。俺が聞きたいのは、
フィヒテもシェリングもヘーゲルも読めない君が
なぜドイツ観念論がウザイと言えるのかなんだけどw
答えられないなら荒らしちゃうぞw
310 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:06
なもんいちいちよまんでもわかるやつにはわかる。う"とやんとかウィーン学団とかわしとか
>>307 >>306 カントはドイツ観念論には入らんぞ
シェリングやフィヒテが、カントがドイツ観念論の祖だと言ってるだけで
う はウィトゲンシュタインのことだろ
ウィーン楽団は論理実証主義のことだろうな、シュリックとかカルナープとか
>>310 ほう、読まなくてもわかるね。
じゃあ、どこがウザイのか具体的に語ってもらおうかw
できるならねw
315 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:12
まあぱそこんもつかえんやつらのことをごたごたいってもしゃないがな
ぴかぁ〜も読む能力がないんだから哲学に言及しなければ良いんだけど、
それをしてしまうのは別の意味で哲学の権威に頼ってるんだよなぁ。
カントもドイツ観念論もウィトもカルナップも一文字たりとも読めない低脳が言及するな。
おとなしくMy”オナニー”哲学でもぶってりゃいいんだよ、チビ!!
やはり答えられないようやね >ぴか
319 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:15
まあとりあえずウ"ィトやんのいうてること理解してからわしにきけや
こういうところに、ピカの哲学に対する劣等感がにじみ出てる
>>319 ウィトやんは前期と後期で意見が180度違うけど?
お前ホント笑わしよんなぁw >319
>>319 ほう、じゃあウィトがドイツ観念論のどこを非難したのか「具体的に」語ってもらおうか?w
解説書にこう書いてあったじゃなくて、ウィトの著作から引用してよ、もちろんw
・・・・ウィトはドイツ観念論を相手にしていないと思われ
まあまあ、ぴかが哲学書を読めないのはみんなわかってるんだからあまり虐めるなよ
327 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:20
まあびとやんもてんさいなんやろうがいまとなっては凡人のわしでもびとやんの間違いがわかるんやからなあ。まあそれいうとカントやんはいまじゃどうしようもないが宗教家にしてはあの時代がんばったほうか
>327
俺はカント好きやから、327のピカの言葉であたまきた
カントのどこが宗教家なんだよ、カントは哲学者の中で一番偉大だぞ
まず訊きたい、ウィトのどこが間違いなんだよ、言ってみろよ
ウィトのどこが間違っているのか?
カントのどこがしょうがないのか?
答えてくれw >327
答えられたらねw
そろそろ逃げる悪寒 >ぴか
332 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:24
原書原書うるさいなあ。ニュートン力学理解すんのに原書よまなあかんのかあ!ったくマニアはこれだから
カントを一文字たりとも理解できない奴が、カントの批判なんかするなってことだ、チビ!!
原書を読むことにおいて科学と哲学を一緒にしてるよ)プッ >332
・・っていっても君にはこの意味わからないんだろうけどねw
>332
『プリンキピア』を読んどいた方がいいのは確か
というのもニュートン力学の致命的な欠点にニュートン自身は気づいているからね
批判するなら『プリンキピア』読まんとダメ
運動の三大法則を使うだけなら読まなくてもいいけど
336 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:27
わしのHPよめ!そこにかいとる。まあマニアに理解できるかが問題やけどなw
おとなしくMy哲学をぶっとけばいいものを・・・
そろそろ荒らしていいでつか?
カントを一文字たりとも理解できない奴が、カントの批判なんかするなってことだ、チビ!!
341 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:30
ほれほれ!わしの原書やで なんや誰か権威者がすすめんとよめんかw
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
350 :
ウマ裕明の<だめだこりゃ>age:03/07/15 14:32
ちび=ウマ裕明のだめだこりゃ(小人系)
カントを否定するポーズを取ることで、いかにも自分がカントを超えたと思わせたいんだろ、このチビ助は
352 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:33
まあ暇ならよんどき。少しは自分のことがわかるやろ
大人毛ないまんげ
じゃあ俺がピカの批判をするか
ピカのHPを見たけど、いきなり結論からはじまっている
でも哲学の仕事の半分は問題点の整理だよ
ピカの文章にはどのような問題がありどのような問題を解決しようと試みているのかがまったく見えない
あれじゃ誰も読まんよ
哲学書の最初に哲学史を書くのは権威付けじゃなくてどのような問題があるかを整理しているわけよ
問題を整理しないで書いたのは前期ウィトぐらいだと思う
355 :
考える名無しさん:03/07/15 14:36
>哲学書の最初に哲学史を書くのは権威付けじゃなくてどのような問題があるかを整理しているわけよ
>問題を整理しないで書いたのは前期ウィトぐらいだと思う
おお外れ<藁
356 :
考える名無しさん:03/07/15 14:37
ちび=ウマ裕明のだめだこりゃ(小人系)
357 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:37
まあわしはヘミングウェイもモームもすきやから 死んだ人の原書読むのはええが。そこで止まっててもしょうがないじゃん 21世紀迎えたのにやなあ
358 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:38
ブリゴジン死んでもうたなあ 最後の天才やったのになあ
>>355 哲学は問いである、という意味では
>>354は正解だと思うけどね。
ピカのは所詮「教科書」。どこかで聞いた知識を羅列しただけ。
あぼーん
また、権威づけが始まりましたかw >357 358
>355
ウィトは出だしが「論理の限界が世界の限界である」でなかったっけ?
で、カントとウィトはどうなったの?w >ぴか
364 :
考える名無しさん:03/07/15 14:40
>>359 大外れだよw
哲学書のての字も読んだ事のない分裂症の大法螺吹きくん
366 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:41
またはじまったよ。見てくれ批判。中身が理解できませんなぜいえない
367 :
考える名無しさん:03/07/15 14:42
354
なんでこんなに異様にレヴェルの低いヤシが
こんな板に入ってるのかしら???????????
>>364 あっそう。
じゃあ、どこが違うか具体的に指摘してもらおうか
354と359は別人やからね
一応言っておくと俺は354じゃないからな
371 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 14:43
まあすぐには無理やろうから時間やるよ 3年までならまとう
372 :
考える名無しさん:03/07/15 14:44
例のウッカリヴァカ酸かしら?
いえもー通り越してウッカリキチガイだわ。。。。ほんと汚らわしい。。。
373 :
考える名無しさん:03/07/15 14:45
いやーね。。。。こんなキチガイ
口をきくのも汚らわしいわ
腐っちゃう!!!
たいていは問題が先にくるよな、
カント然り、ラッセル然り、ポパー然り、読んでるのが偏ってるかな
375 :
考える名無しさん:03/07/15 14:45
出ていってよー!!
はやくうーー!!
354 359
>>374 それぞれ哲学者によって問いは違うからそれが普通だと思うよ。哲学は問いだし。ハイデッガーも典型的にそう。
わーったよ
354出ていいきま〜す
あぼーん
所詮ヒキコか・・
380 :
考える名無しさん:03/07/15 14:48
なんで前期ヴィトが「問題を整理しないで書いた」って
どういうこと?
まったく意味不明ですがw
381 :
考える名無しさん:03/07/15 14:50
塹壕のなかで思いつくままに書いたんじゃなかったっけ?
だったら問題を整理しないで書いたってことじゃないの?
382 :
考える名無しさん:03/07/15 14:51
380
そうそう
そもそも前期ヴィトって、どの著作さしてるんだ???
きっと美との著作臭なんて全く開いたことないんじゃないかあ?w
354じゃないが・・・
>>380 「論考」はいきなり問いを問わず(前ふり無し)に書きはじめたってことだろ?
前の文とのつながりをみてみろよ。
384 :
考える名無しさん:03/07/15 14:53
381
恐ろしい勘違いか、あるいは思いつきか
口からでまかせだ(プププププウッwwwww藁
一体それってどの著作??
>哲学書の最初に哲学史を書くのは権威付けじゃなくてどのような問題があるかを整理しているわけよ
>問題を整理しないで書いたのは前期ウィトぐらいだと思う
ここで使われる「問題」とは「哲学的問い(問題点)」という意味だろ?
386 :
考える名無しさん:03/07/15 14:54
383
うーん、、、意味が全く不明じゃのお、、、wwwww
論考は問いをいきなり問うテルよな
むしろ全くぎゃくうううう
あれ、ギャグだったのか???w
>380
前期ウィトの代表作は『論理哲学論考』だけど、あれは問題を整理して書いていないじゃん
もちろん彼だって何らかの問題をもっていたとは思うけど、書いていることは論理的に確実なことを積み重ねて書いていこうとする断片だったし、
そのような自説の展開の前に問題点を整理しているとは言えないんじゃないかな
>386
>論考は問いをいきなり問うテルよな
それはないと思うよ
というのも、もしそうならポパーがウィトゲンシュタインを批判した時にウィトは怒らなかったんじゃないかな
(ポパーの批判がウィトは「問いについての問題をもっている」という批判だから)
ウィトはそれが問いだということには気づいてなかったと思うよ
390 :
考える名無しさん:03/07/15 14:57
>>384 そうか、著作ではないかもしれない。
ただ従軍中の塹壕の手帳の中で、ウィトゲンシュタインは
自分の哲学的な思考方法を作り出したって読んだからさ。
>>386 同時代の「存在と時間」はたっぷりと前フリ(ハイデガーの哲学的問い)にページを割いている。
「論考」にはそれがない。いきなり核心に入っている。
これでもわからない?
392 :
考える名無しさん:03/07/15 14:59
全く逆だな
論考は問題を整理しすぎてるのお
整理整頓しすぎておもいきりあんなにスリムになったのじゃ
コイツ絶対論考のろの字も開いて見たことないな(爆
393 :
考える名無しさん:03/07/15 14:59
359=絶対にヒキコ
と見たな
394 :
考える名無しさん:03/07/15 15:00
388
大法螺吹きのキチガイだね
詐欺師にもなれなかったペテン師とでもいおうか(爆藁
>392
>論考は問題を整理しすぎてるのお
>整理整頓しすぎておもいきりあんなにスリムになったのじゃ
そんで整理しすぎて問題については沈黙してしまったというわけ?
なら書いてないじゃん
396 :
考える名無しさん:03/07/15 15:01
397 :
考える名無しさん:03/07/15 15:02
哲学的問いだけだよ
剥き出しにそれだけオンリー
ハイデガーの前フリってなんだ?さっぱりわからん
こいつ間違いなくハイデガーのはの字も見たことないなww
398 :
考える名無しさん:03/07/15 15:03
396
嘘がすぐにバレテル
うっかり馬鹿だからw
その場で即座にバレチャイましたね
まいったなあぁぁぁぁ
あ〜うっかりうっかりぃ(苦笑)
>397
>哲学的問いだけだよ
ちょっと待ってよ、
ウィトと言えば「哲学に問いはない、謎があるだけだ」と言った人でしょ
それをポパーが、その言葉は問いだな、と皮肉ったわけでしょ
そのウィトの『論考』が問いだらけなんて信じられないよ
やっぱ、あの行間の沈黙が問いなんですかぁ〜?
402 :
考える名無しさん:03/07/15 15:06
塹壕でヴィトが書いたのってなんなの?
まさか論考のこといってんじゃないよねえ(w爆
論考だったらヴィトが戦争いく前に書いた話だよ
あれはちゃんと雑誌で連載したんだもん
戦場から戦争中に塹壕ノート送ってたら
すげえよな〜(爆
(もちろんウッカリの妄想)
403 :
考える名無しさん:03/07/15 15:06
>>398 ああ、そうかい。
まあ確かに1冊の本に書いてあっただけだから、
間違いなく事実であるとは言い切れないけどな。
でも若い頃は優秀な兵士で何度か勲章ももらったらしいけどな。
あぼーん
>>397 >哲学的問いだけだよ
俺はみんなが勘違いしている354の「問題」とは、「問い」だと言っているんだけど。
だからその誤りを連呼してどこが悪い?
>ハイデガーの前フリってなんだ?さっぱりわからん
ハイデガーが「存在と時間」を書く目的・方法を書いた部分。
第一節から八節まで。(五、六は全体の概要)
んで戦争に行って心が病んで学校の教師をして、体罰で問題になり、教師をやめて後期の作品にのりだした
これぐらいは知ってるとして、で、純粋な質問なんだ
『論考』は問いだらけなの?
かなりのカルチャーショックなんだけど
407 :
考える名無しさん:03/07/15 15:09
>407
それはない
後期ウィトは教師生活を終えてから開始したものだから
409 :
考える名無しさん:03/07/15 15:11
410 :
考える名無しさん:03/07/15 15:11
要するに読んだことないんだろうw
ハイデガーだって、読んで泣くって今
どうせ本棚に眠ってたのを取り出してきて
即座に適当に知ったかぶりの嘘書いたんだよなあw
「論考」は戦争中にも手帳をもって手直しし続けていた。
実際に出版したのは戦後。
413 :
考える名無しさん:03/07/15 15:13
要するに
問いとか問題とかいってるけど
英語で、あるいはドイツ語でいうと
それはなんなの??
(まぁきいたところで無意味だとはわかりきってるが)
日本語だと問いも問題も意味は全く違わないんだよ
わかってるの?知障くんwwww???
354>359
気にすることはないよ
すべての本を読んでる人はいないし、俺だって自分の興味あるやつの本しか読んでない
俺ハイデガー読んだことないもん
416 :
考える名無しさん:03/07/15 15:15
>んで戦争に行って心が病んで学校の教師をして、体罰で問題になり、教師をやめて後期の作品にのりだした
全然外れだな
嘘ばっかw
>413
problem
ゴメン、ドイツ語は知らん
>416
うそなの?
んじゃ訊くけど参考図書は何?
俺は現場にいたわけじゃないからね、伝聞か推測に限られるのよ
419 :
考える名無しさん:03/07/15 15:17
そもそも論考に前振りがないって一体どういうことだ??
ラッセルの長い序文がついてるのも知らないみたいだな
こぴつ
ラッセルの序文は関係ないだろ >419
421 :
考える名無しさん:03/07/15 15:17
常識だよw
418
嘘吐きくんw
>419
ラッセルの序文は出版の段階で付け足されたと聞いたけど?
423 :
考える名無しさん:03/07/15 15:18
412=間違いなくヒキコの精神障害計w
424 :
考える名無しさん:03/07/15 15:19
420
関係あるに決まってんだろうw
ラッセルの序文なしにまず論考読む奴いねえよww
一人性格の悪い奴がいる・・
426 :
考える名無しさん:03/07/15 15:19
性格キチガイ=354=359
354と359が別人物なのは分かると思うが、
俺(354)は359に戦時中に書いたのは後期ウィトではないと言ってるんだが、
428 :
考える名無しさん:03/07/15 15:21
そもそも一番最初の嘘吐き(ウッカリィ)の
「問題を整理しないで書いたのは前期ウィトぐらいだ」
の正体はどーなったのよ!!!w
全然意味不明の文章でしょw
429 :
考える名無しさん:03/07/15 15:22
おまけにビトの伝記まで全部でっち上げちゃうんだから
始末に負えない
伝記じゃなくって電機でも食ってろw!
>428
「〜と思う」が抜けてるでしょ
俺が知ってる中で問題を整理しないでいきなり自説の展開をはじめたやつでウィトを挙げたんだよ
ほかにいるなら挙げてくれよ
別に構わないし、修正には応じるよ
431 :
考える名無しさん:03/07/15 15:23
で、結局のところ。
どーなのさ?
何でこの人必死なの?
433 :
考える名無しさん:03/07/15 15:23
問題よく整理されてるよななあ
論考って。
きちんとチャプターごとの問題意識も明確だしい
434 :
考える名無しさん:03/07/15 15:24
432
馬鹿でヒキコだからでしょ<必死で電機ww
>429
でっちあげというなら、ウィトはどのような生活を送ってたの?
それと参考文献も教えてほしい
ウィトが設計した家が欠陥構造だというのも嘘?
いや、君のことなんだけど・・ >434
>433
チャプター?
『論考』の読解力は俺よりすごいいいみたいだね
せめて参考文献を教えてよ
438 :
考える名無しさん:03/07/15 15:26
>問題を整理しないでいきなり自説の展開をはじめたやつで
だから普通に論考の前提で
ラッセルの序文は、当然に、あの本の最初の一部分になってるというのは
常識でしょう!
ラッセルの説明が最初から論考の前提として
不可欠にくっついていて、それを抜きに論考の話するヤシなんて
みんなモグリに決まってるの
あるいは全く無知で嘘吐きで騙るやつw
439 :
考える名無しさん:03/07/15 15:27
432 全部きみだよ
みんな知ってるよ
この板に住み着いてるキチガイでジェイソンがいるって藁
>438
常識なのね、分かったよ
441 :
考える名無しさん:03/07/15 15:29
ヴィトの参考文献なんて図書館行けば山ほどあるし
著作の裏にもついてるよ
でもそんなてきとーな解釈してる本は見たことないな
体罰問題で後期の著作はじめたとかさ藁
んじゃ俺は落ちるね
ところで俺の持ってる『論考』は中公クラッシクスなんだけど、黒崎訳の方がいいの?
藤本訳はやめとけと言われたんだけど
443 :
考える名無しさん:03/07/15 15:29
435
嘘w
>441
体罰問題で後期の作品をはじめたんじゃなくて
体罰問題が原因で教師をやめたの
445 :
考える名無しさん:03/07/15 15:30
どれも駄目だねw
英語かドイツ語でヨミナww
446 :
考える名無しさん:03/07/15 15:31
444
単に本人は哲学をまた再び書きたくなっただけだろう
いい加減な説だね
そりゃあw
>446
教師をやめた原因が体罰が地元で問題となったというのがいい加減な説ということ?
448 :
考える名無しさん:03/07/15 15:33
僕も落ちるけどさ
しかし
お前はもうこの板に二度と来るなよw
みんなに嫌われてるんだから
ちょっとは自覚してくれww
ちょっとなぁ・・w
450 :
考える名無しさん:03/07/15 15:37
>>448の方がよっぽど性格悪いと思ったのは藻れだけでつか?
451 :
考える名無しさん:03/07/15 15:40
知ったかしたかったんじゃない? >450
で、結局ぴかぁ〜のカント批判はどうなった?
453 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 16:28
雑学談義は終わりか 低能ども
(凄い!! 哲学板らしく 哲学者の話をしてる
正直 カ ン ド ウ し た 〜 〜 〜)
ROMってるんで、もっと続けて下さい。。。
ナンダ コノ タイミング ハ???
456 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 16:33
びとやんがぼんぼんだろうが、ナチに金まきあげられようが、男色だろうが、どうでもよくねぇ?
そうか そうであったか ナルホドネ
謎が 解けて〜行く〜〜〜♪
さてと、本物のヒッキー哲学者さんは どこにいる?
それとも、そんな富野氏みたいな思考をしてる人間は
この世には他にいないのかなぁ。。。
459 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 16:41
これだけ話して写の字もでねぇかねぇ普通
ほとぼりが冷めたら出てくるぴかぁ〜、かこわるい
この板には、桜の木しかないのかい? あるいは―――
462 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 16:47
結局、ドイツ観念論派の末裔は意識をどうとらえるわけよ。
しかし、そうなると、本物つうかターゲットにされる人間は
常時何人をマークしているんだ?
ROMってるだけの奴等の方が多いってことか 圧倒的に?!
465 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 16:55
結局この板でこのスレだけが真に哲学的ということかあ。じゃあいいよ、次貧乏出ホッパーの雑学を語れ
スピッツみたいな奴やね >びか
467 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 16:58
どうせ長い文書いても理解されねぇよ
別に、特定個人をわざわざ釣りだすみたいなことはしてないのか?
ただ食い付きの好い子に合わせて、何人かでつるんで盛り上げて
いるだけなのかなぁ
そういう食い付きの好い子って、常時何人いるものなの??
板全体で見てると――
>そういう食い付きの好い子って、常時何人いるものなの??
食いつきの良い子って誰?
例えば オ レ
471 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 17:11
哲学してぇ〜
但し、オレの場合はどちらかというと単なる粘着であって
スレの本筋からは外れた議論を強引に進めてくタイプだけど
話の流れに沿って、何度もレスしてくる素直な子というタイプ
の子が、本来の意味での食いつきの好い子だと言うのだと思うけど――
あるいは、討論の相手を議論で打ち負かそうと、何度も書き込み
して来る子 とかの方が食いつきが好い、と言えるのかもしれない
>>473 なるほど。そういう意味での食いつきね。
Test
ネタばらしは出来ない と?
まぁ、それは 商売だろうから
別に構いませんよ。。。
相手が誰であれ、対話が成り立っているのならば
それはそれで構わないのだと思います。
ただ、PCの向こうの相手が思いっきり無理をして
合わせてくれているのではなければ――
ではでは、私は これにて――
また来た時は、良ろしかったらお相手お願います。。。
479 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 17:42
いいたいならもっと近くて話してくれよ 良く聞こえないよ なに?
えーと えーと とりあえず もう 言うことないんだけど?????
あなたは「哲学者バナシにはついて行けない・・・ 」さんですか? >480
482 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 17:51
多階層記憶理論について勉強会を開催予定です。講師はわしと機械やんです。お楽しみに
あぼーん
Life Sysytem
私はそれぞれが、supersoulへのinputとoutputからなる3サイクルで形成されていると考えます。
これらサイクルは互いにつながっています。
@反応サイクル
input
・新たな情報(5感によりふるい分けされた外部情報) ←外部情報
・整理された記憶 ←記憶サイクル
・思考された記憶 ←思考サイクル
output
反応
・生体反応
・思考命令による行動
A記憶サイクル
input
・全情報 ←反応、記憶化、思考サイクルのinput、output
output
整理された記憶
・パーソナル時空間化(時空間化)
・境界想定記号化、言語想定記号化(重み付け、意味づけ)
思考サイクル
input
・整理された情報 ←記憶サイクル
output
思考された記憶
・未来予測、危険予知
・判断、考察
なぜ、この世界があるのですか。
色がない時は何色ですか?
水はなぜ落ちると球体になるのですか?
この世界が無くなるとなにがあるんですか?
気になって夜も眠れません
>>ぴかぁ〜
答えてやれ
487 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 22:29
SUPERSOULISM的返答を。。。
>なぜ、この世界があるのですか。
質問として成り立っていません。
言語のバグです。
なぜ私はここに存在するのか?
なぜみかんはみかんなのか?
無理矢理答えるから、あるからあるのです。
そして正しい質問としては、
なぜ私は、「なぜ、この世界があるのですか。」かと考えて
夜も眠れないのかです。
>色がない時は何色ですか?
これも同じ。言語上のバグにちかいですが、
色とは光の反射を目で認識し、発生します。
光を処断するか、目をつぶせばわかるかもしれませんね。
>水はなぜ落ちると球体になるのですか?
表面張力です。
>この世界が無くなるとなにがあるんですか?
これも言語のバグです。
同上です。
>気になって夜も眠れません
どれぐらい眠らないで過ごせるかやってみましょう!
全然答えになってないじゃん。所詮この程度か・・
489 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/15 22:40
>>488 わしの答えに反論できたら、そこそこええもんやる!
相変わらず哲学の才能ないね
勝ち♪
融通の利かん奴だ。
493 :
レーベ ◆lFSAoIIHZk :03/07/15 23:18
この世界が現実だという証拠はなんやねん?
もし地球より遥かに進んだ技術文明が現実とまったく区別がつかないシステムを開発しているとしたら
必然的にやっぱりこのような問いをしたくなるだろうが。
仮 想 現 実
だからなんやねん!現実とはなんぞやねん!
495 :
レーベ ◆lFSAoIIHZk :03/07/15 23:36
時々俺はこう思うんだよ。
なんかこの世界の「嘘くささ」を感じてしまうんだよなぁ。
この世界には何か秘密がある。
薄々と感づいてしまったんだよ。
哲学センスのない奴にそんなこと言ってもしょうがないで >レーベ
仮想現実の拘束力が独立して機能する支配者の出現によって強制化しています。
>時々俺はこう思うんだよ。
>なんかこの世界の「嘘くささ」を感じてしまうんだよなぁ。
>この世界には何か秘密がある。
>薄々と感づいてしまったんだよ。
きみの気づいたわけだ。supersoulに。。。
499 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 00:04
>レーベ ◆lFSAoIIHZk
そんなことよりもさ、
さっきから気になっているが。。。
きみの後ろにたってる女はしりあいか?
500 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 00:05
501!
501 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 00:05
あ〜そろそろ新スレかあ。。。
高密度異時空曲面
浮上せよ!!!
ユートピアって、どのような世界なんですか?
あぼーん
アン? ゆきさんて、何か深い意味のある人
(実は超有名人さん)とかなのかい???
507 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 08:03
ユウトピアって無数にあるからなあ一言じゃいえないなあ。哲板もその一つだよ。
508 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 08:22
もう一度言おう。意識とはssoulによる情報の記憶化である。
\ /
\, ´  ̄ ` /ヽ
γ _ ´ 二 `/ _ ヽ
/./´ ヽ´ 二 `(´ ヽ l /`)
|( /.l´ ・ `l ゝ l | / ノ
| ー /|´ ̄` | ー | ./ /
c|. /ノ ´ ̄`ヽ\ / / /)
< | | - ̄`´ ̄- l / ̄/ .ノ/ 私が、最新ライダーの 555(ファイズ)だっ!!!
ヽ ゝ」、ニニニニ└/_/ ノ /
 ̄ ̄> ヽ.ー── ´ ノ `ノ ヽ
 ̄ ̄ヽ(二二二 /` 、ヽ ./l \
)(二二ニ/ / | ヽ
ノ(二二/ ノ ノヽ ヽ
 ̄ ̄ヽ(ニ/ ノ ノ / ヽ \
510 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 08:29
情報が記憶化されるときに境界想定、記号化処理が行われるが、これは心の運動ともいわれる受動的な行為であり、これ認識するということであり、かつまた意識といわれものである。
511 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 08:41
おうおうに意識とは自意識のことをさすが、この記憶化は記憶化されているという情報も記憶化するというサイクルでシステムであり、私は私に意識があることを意識するのである。
512 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 08:44
記憶と言うデータが意識?と思われるかもしれない。
513 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 08:51
私の認識している世界は私も含めてすべて記憶でできているのである。そしてこの世界をつくる行為が記憶化であり、それが意識といわれるもである。
514 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 08:59
この世界は存在する。これは仮定である。なぜならその系の中にいる私にはそれを証明手だてはない。そしてこの世界をもっとも客観的に示しているのが現代科学であると仮定する。
515 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 09:02
そうするとこの世界には境界がない。私であるとかりんごであるとかそういう境界も意味づけもない。あるのは状態変化だけである。
516 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 09:07
現代科学が示すこの世界の境界はこの宇宙である。宇宙は広がりつづけこの系のエントロピーは増大しつづけている。これはこの系の中が一方向に状態が変化していることをしめしている。
517 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 09:12
このただ状態が変化する中で私はこの世界の存在を感じ、私、りんご、机と境界を引き、そこに意味を与えている。
518 :
考える名無しさん:03/07/16 09:15
科学では、解明不可能と言うこですか?
519 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 09:17
私がこの状態が変化しつづける世界の中で私であり続けたい、すなわち生きる。生き残ることを指向している。これは私の第二、第三階層記憶で私のssoulである。
520 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 09:56
このためにまず私が知らなければいけたいことは、周りの状態である。
521 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:05
このために私は私自身を敏感にしてきた。五感とは私全体をさす。わたしはひとつのセンセーである。
522 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:14
外から刺激に反応する単純なシステムから私は刺激を記憶し、間違いを繰り返さないように進化してきた。しかしセンサーを敏感にするほど情報は膨大になる。
523 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:17
このために記憶の出し入れを効率よくするようなうまい記憶化が必要となる。
524 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:22
それが時空間的保存と境界想定記号化である。時空間的保存とは、記憶を空間的、時系列的に整理し保存せることであり、境界想定記号化とは重要な情報を強調しそこに意味をつけることである
525 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:29
リアルタイムで届く膨大な情報はすでにある記憶に付加される形でたえず更新される。こうして記憶化の工程で私はいまのように臨場感あふれるこの世界の情報をほぼリアルタイムで楽しむことができている。
526 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:42
この臨場感は主に時空間保存によるものであるが、境界想定記号化はより能動的である。これはある点に集中した重み付けした記憶化がおけなわれる。全体の情報のなかで一部を積極的に詳細にそして意味付けされ記憶化される。これが意識である。
527 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:47
ある段階になると記憶化はこのような私の内部の反応情報までも記憶化し始める。そこで見えてきたのが、外部情報と格闘する私の姿である。
528 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:51
外部からのある情報によりへんなホルモンが分泌され胸を圧迫する。これは記号化され悲しみと意味付けされる。
529 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:54
記憶化がある情報に集中する姿を記号化して意識と記憶化される。これが自意識である。
530 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 10:58
これらの記憶化、重みづけなどをつかさどっているのが多階層的記憶でありssoulである
531 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 11:01
このようにこの世界の始まりから記憶は耐えず私に降り積もり、自己組織化により方向性をしめす。
532 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 11:19
心とはこのような私の情報する姿を記号化記憶化したものである。
ROMってる奴、勇気出して 飛び込んで来たら??
534 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 11:26
犬に心があるのかと問われれば、心のもととなる記憶化はおこなわれているが、それを心とする内部の記憶化能力が低い。しかし私が犬の内面変化を感じそれを心と思えばそのとき犬に心が宿るのである。
535 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 11:28
完
536 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:12
ではなぜ私は花をみて美しいと感じるのだろうか?
537 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:21
まず花から反射した光が目に入っているそれは記憶サイクルで境界想定記号化され、花と認識される。。次ぎに判断サイクルへこれら記憶が送られ過去の記憶と比較される。命令がだされる。反応サイクルは命令により生体反応をおこす。
538 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:24
ふたたび全情報が記憶サイクルに送られ、その生体反応が過去の記憶の比較で悲しみとして記号化される。
539 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:28
悲しみ→美しい
540 :
考える名無しさん:03/07/16 12:31
飛び込んだらコマーシャルに見える。
ピンと来る発現も歩けど、ピントが合わないなあ。
言葉が厨を待って落ち着かない幹事。
でも、勇気ある実験だし、ぴかぁ〜に得るところがあればそれでいいと思う。
俺も得るところがある。でも、ぴかぁ〜が好きな言葉をもっともっととりいれ
ると成長すると思うんだけどなあ。自意識が邪魔してるんじゃない?
とにかく、ぴかぁ〜!このまま修行がんばれ!本人はそのつもりじゃないかも
しれんけど。なお、直感に過ぎんけど
せっかくの直感が科学的言語に邪魔されてる気がする。
ぴかぁ〜は詩などの文系的リズムを取り入れると良いかもね。
以上、おせっかいのコマーシャルでした。
541 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:31
この中で花を記憶化し過去の記憶と比較し美しい反応がでてくるのはssolによるものである。なぜそうなのか?
542 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:33
わからない。おそらく第三階層進化のどこかの記憶だろう。
543 :
考える名無しさん:03/07/16 12:33
544 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:38
私は花を見ても、星を見ても美人をみても美しいと感じる。しかしこれらに対する生体反応がまったく同じかは怪しい。ここでは言語想定記号化がおこなわれている。花は美しい、焼きそばはおいしいというルールを決めている記憶があるからだ。
545 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:42
言語による境界想定記号化は実体のないもの、観念的なものを記号化するのに便利であるが、もともと境界想定の延長線上にあるために無理がある
546 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:48
たとえば心、悲しみ、意識などという言葉はあたかもそういう実体があり、境界を想定している、空間認識的なふり、トリックである。言葉はこのようなトリックであふれている。
547 :
考える名無しさん:03/07/16 12:49
二つに分けるのは認識するには楽な方法だ
548 :
考える名無しさん:03/07/16 12:50
パソコンの画面越しもね
549 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:51
ではなぜこのようなごまかしだらけのものを使い続けるのか?使えるからである。心の実体のあるなしは日常において大した問題ではない
550 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 12:52
それより便利な点が言語にはたくさんある道具である。
551 :
考える名無しさん:03/07/16 12:55
「お前は既に知っている」ということが不思議なんだよね。
結局、輪廻転生が濃厚なんだよな。意識的行為はいずれ無意識として
才能化するのだろう。ここにいる我々はその結果。
552 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 13:24
完璧な言語など存在しないさ。 完璧なメタファーが存在しないようにね(村上春樹風)
553 :
考える名無しさん:03/07/16 13:29
違うね。
壊しながら組み立て続けているだけさ。
何も生まれない。殺さない。
554 :
考える名無しさん:03/07/16 13:31
言葉を生み出すには
一番いとしい者を殺さなくてはならない
我々はその道を行かねばならない
田村隆一かな
555 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 13:34
言葉は娯楽である ぴかぁ〜
556 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 13:42
新辞林との一致→memorism 記憶論 この世界は私の記憶によりできているという考え。 エソマリウスをその祖としブラフマン、マチニーにより体系化された。
557 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 15:07
来るとこまできたか
ユートピアでは、争いごとは一切ないのだろうか?
あるいは、どんなに気に入らない相手であっても、
殺し合いにまでは発展し得ない自制心の強い者だけが、
美しく(?)競い合いながら切磋琢磨を繰り返すという
厳しく入園の条件とかが規制されて、かなり入居に対して
制限がなされてしまっている世界(?)なのか――
そこで――
例えば、隠し事が許されない、全てを見通した法の番人
である特殊装備を有した秘密警察が暗躍し、住人の犯した
全ての違法行為は速攻で為政者の知ることとなり、後は
恣意的に為政者の思惑によってその犯罪は取捨選択されて
立件され、処罰される人間も調整される、みたいな
市民にはその秘密警察の全容は公表されず、あるいは
その存在に気付きもせずに市民は無邪気に日常生活を
送る、みたいな社会が出現したとするのならば
それは、ユートピアなのだろうか??
ただの警察国家じゃん。
イラネ
560 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 16:02
悪いけどそのユートピアにはssoulが欠落してるな。すなわちこの宇宙にはないんやな
局地的にあるから厄介だ。
562 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 17:55
君の頭の中にあるんだ。で、それをつくるにあたってきみのssoulがかかはっている。さあ、そのゆうーとぴを思考したきみのどの記憶からきてるのかなあ
563 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 18:00
私から私たちへ 関係 信頼 社会 争い 有効 囚人のジレンマ
564 :
考える名無しさん:03/07/16 18:42
下品なゴミどもは、いずれ紀宮様に接見しようとした藤谷美和子みたいに、
変な妄想を無意識のうちにすりこまれ、自我が崩壊し、皮膚感覚の快感だけ
を求めるだけの家畜になるということか
565 :
ぴかぁ〜(=O=)< ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 19:51
この世界は存在する。これは仮定である。なぜならその系の中にいる私にはそれを
証明する手だてはない。
そしてこの世界をもっとも客観的に示しているのが現代科学であると仮定する。
そうするとこの世界には境界がない。私であるとかりんごであるとかそういう境界も意味づけもない。
あるのは状態変化だけである。
現代科学が示すこの世界の境界はこの宇宙である。宇宙は広がりつづけこの系のエントロピーは
増大しつづけている。これはこの系の中が一方向に状態が変化していることをしめしている。
このただ状態が変化する中で私はこの世界の存在を感じ、私、りんご、机と境界を引き、
そこに意味を与えている。
私がこの状態が変化しつづける世界の中で私であり続けたい、すなわち生きる。生き残ることを
指向している。これは私の第二、第三階層記憶で私の「「supersoul」である。
566 :
ぴかぁ〜(=O=)<まとめたよ! ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 19:51
この世界は存在する。これは仮定である。なぜならその系の中にいる私にはそれを
証明する手だてはない。
そしてこの世界をもっとも客観的に示しているのが現代科学であると仮定する。
そうするとこの世界には境界がない。私であるとかりんごであるとかそういう境界も意味づけもない。
あるのは状態変化だけである。
現代科学が示すこの世界の境界はこの宇宙である。宇宙は広がりつづけこの系のエントロピーは
増大しつづけている。これはこの系の中が一方向に状態が変化していることをしめしている。
このただ状態が変化する中で私はこの世界の存在を感じ、私、りんご、机と境界を引き、
そこに意味を与えている。
私がこの状態が変化しつづける世界の中で私であり続けたい、すなわち生きる。生き残ることを
指向している。これは私の第二、第三階層記憶で私の「「supersoul」である。
567 :
ぴかぁ〜(=O=)<まとめたよ! ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 19:53
このためにまず私が知らなければいけたいことは、周りの状態である。
このために私は私自身を敏感にしてきた。五感とは私全体をさす。
わたしはひとつのセンセーである。外から刺激に反応する単純なシステムから私は刺激を記憶し、
間違いを繰り返さないように進化してきた。しかしセンサーを敏感にするほど情報は膨大になる。
このために記憶の出し入れを効率よくするようなうまい記憶化が必要となる。
それが時空間的保存と境界想定記号化である。時空間的保存とは、
記憶を空間的、時系列的に整理し保存せることであり、境界想定記号化とは重要な情報を
強調しそこに意味をつけることである
リアルタイムで届く膨大な情報はすでにある記憶に付加される形でたえず更新される。
こうして記憶化の工程で私はいまのように臨場感あふれるこの世界の情報をほぼリアルタイムで
楽しむことができている。
568 :
ぴかぁ〜(=O=)<まとめたよ! ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 19:53
この臨場感は主に時空間保存によるものであるが、境界想定記号化はより能動的である。
これはある点に集中した重み付けした記憶化がおけなわれる。全体の情報のなかで一部を
積極的に詳細にそして意味付けされ記憶化される。
これが「意識」である。
ある段階になると記憶化はこのような私の内部の反応情報までも記憶化し始める。
そこで見えてきたのが、外部情報と格闘する私の姿である。
外部からのある情報によりへんなホルモンが分泌され胸を圧迫する。
これは記号化され悲しみと意味付けされる。
記憶化がある情報に集中する姿を記号化して意識と記憶化される。
これが「自意識」である。
これらの記憶化、重みづけなどをつかさどっているのが「多階層的記憶」であり「supersoul」である。
このようにこの世界の始まりから記憶は耐えず私に降り積もり、自己組織化により方向性をしめす。
「心」とはこのような私の情報する姿を記号化記憶化したものである。
569 :
ぴかぁ〜(=O=)<まとめたよ! ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 19:53
犬に心があるのかと問われれば、心のもととなる記憶化はおこなわれているが、
それを心とする内部の記憶化能力が低い。しかし私が犬の内面変化を感じ、
それを心と思えばそのとき犬に心が宿るのである。
ではなぜ私は花をみて美しいと感じるのだろうか?
まず花から反射した光が目に入っているそれは記憶サイクルで境界想定記号化され、
花と認識される。次ぎに判断サイクルへこれら記憶が送られ過去の記憶と比較される。
命令がだされる。反応サイクルは命令により生体反応をおこす。
ふたたび全情報が記憶サイクルに送られ、その生体反応が過去の記憶の比較で美しい
として記号化される。この中で花を記憶化し過去の記憶と比較し美しい反応がでてくるのは
「supersoul」よるものである。
570 :
ぴかぁ〜(=O=)<まとめたよ! ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 19:54
なぜそうなのか?わからない。おそらく第三階層進化のどこかの記憶だろう。
私は花を見ても、星を見ても美人をみても美しいと感じる。しかしこれらに対する生体反応が
まったく同じかは怪しい。ここでは言語想定記号化がおこなわれている。
花は美しい、焼きそばはおいしいというルールを決めている記憶があるからだ。
言語による境界想定記号化は実体のないもの、観念的なものを記号化するのに
便利であるが、もともと境界想定の延長線上にあるために無理がある。
たとえば心、悲しみ、意識などという言葉はあたかもそういう実体があり、
境界を想定している、空間認識的なふり、トリックである。言葉はこのようなトリックであふれている。
ではなぜこのようなごまかしだらけのものを使い続けるのか?使えるからである。
心の実体のあるなしは日常において大した問題ではない
571 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 19:54
だれもこんな長い文よまねぇよ!
572 :
考える名無しさん:03/07/16 19:55
チンカス臭いスレだがや
>>571 正確に言えば「長い文」じゃなくて「くだらない文」だけどね
574 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 20:09
警察国家がイコール悪なのではなく、
その国家は どういう内容の法 を持っているのか?
の部分が重要なのだと思う
その為政者も、神の如き 高人格の有徳の士
であったとしたならば、そこはユートピアになる
のではないかという 夢想 が私にはある。。。
それが実現する確率は極めて低いだろうとは思うが――
ザーメンより濃くなきゃしゃーねー
THIS ONEデリケート手始めにケジメ
母ちゃん参戦長渕みたく生きてえ!
あっしゃアニマルガリヤバリバリだ!!
ラップはもちろん魂の交わりだ!!
生きざまチンピラ必死だライブじゃ
毎回なくすぜ記憶すら!!
目線常に下から上腹減ってんだ起こすムーブメント!
理屈じゃねーんだこいつに出会った時からブレーキヒューズねえ
意味や意義や義理が日々俺のエゴものっけ暴れるリリック
ぜってえはなさねえマイカフォン八割人生フリースタイルだもう
御立派金玉俺の韻はなやりてえようにやれば良いんじゃない?
般若に無え甘え詩はチンポよりかてえ牙射精しな!!
578 :
ぴかぁ〜(=O=) ◆lk7eU.5KwI :03/07/16 20:32
>警察国家がイコール悪なのではなく、
>その国家は どういう内容の法 を持っているのか?
>の部分が重要なのだと思う
> その為政者も、神の如き 高人格の有徳の士
>であったとしたならば、そこはユートピアになる
>のではないかという 夢想 が私にはある。。。
権力の本質は、不平等にあるのではなく、継続にあるんだよ。
まず継続についてもう少し考えなさい。
579 :
考える名無しさん:03/07/16 21:36
なんか、いろいろ書いてんけどよ〜
>すべての答えがここにあるって言う、かいとーまだ聞いてないんだよね。
何だ? 権力が継続することが本質だって??
その理想的な状態を如何に継続するのかってことが
一番の問題だと言うのか?
それは、優秀な人材を継承者に指名し続けて行くしかない。
世襲制でも構わないが、その場合、沢山いる子供の中から
一番優秀な子を選ぶ、という形式にならざるを得ないだろうな
まぁ、それでは継承者争いが起こるのはおそらく避けられない
であろうが・・・
権力者に近い連中が高い使命感・倫理観を持って、厳粛に臨む
ことを祈るばかりだ。。。
難しいけど――
類は友を呼ぶ で 順々に
優秀な人間を釣瓶式にスカウト
して手元に集める他手立てはない
と思うなぁ 為政者たる者は
583 :
考える名無しさん:03/07/16 22:14
本人の生まれ持った傾向性は、それ以前によってしか説明できない。
偶然によるという傾向性も、それ以前によってしか説明できない。
偶然にしがみつくものが、その必然的信仰によって怠惰の言い訳をするのは、
皮肉である。彼は自らの怠惰の必要性を、偶然の必然性で保つのである。
偶然の産物がその必然性に必至ですがるのはお笑い種である。
真の偶然主義者なら、必然がたまたま存在してしまうことも認める。
つまり、偶然に対して因果が存在することを認めるのである。
必然的に偶然的な絶対偶然の世界は、必然の元でしか成り立たない。
偶然は必然の鏡の中の姿である。粉々になるのは偶然であって必然ではない。
怠惰で粉々になるのはそのひとであって努力ではないのである。
ちょっと失礼
五つの杖
@神は喜びしか渡していない
A自分のものは何もない
B偶然はない
Cただ今に生かされている
D被害者は誰もいない
by我空徳生
> 難しいけど――
> 類は友を呼ぶ で 順々に
> 優秀な人間を釣瓶式にスカウト
> して手元に集める他手立てはない
> と思うなぁ 為政者たる者は
なんかもうぐずぐずやなあ。。。
おっと、かい君。
自身の個人的情報をディスクロジャー
されたんだけど? とかいう相談かい??
君もネット長い(まぁ三ヶ月以上)なら
身辺調査されててもおかしくはないよ
誰が動いたのかは知らないけれど
オレとネット上でやりとりしたこともあったから
その関係で調べられた可能性もある
まぁオレみたいなヤバイ奴もいるから
今後は気をつけてね
――なんて、言っても かい君
には分からないだろうなぁ
キミの人権がどうのという問題は、
多分法務省とかも承知していて、
裏で手が回っているから、
被害を訴えても無駄だよ
後は管理人さんも承知の上だから
全くの部外者からの煽り、非難/中傷の書き込みは
来ないから それだけは安心してよ
――てな感じで好いのかなぁ??
かいがどないかしたんかいな
593 :
考える名無しさん:03/07/17 00:43
これはなに?
「最高ですかー?」っていう宗教かなんかか?
お幸せに。
ゆーとぴあは何を喋ってるんだい?
僕がどうしたって?
595 :
????s??s:03/07/17 00:56
時間はなぜ流れるのか
意識とは、心とはなんなのか。
この気持ちはどこからやってくるのか。
言葉とはなんなのか。
なぜ観念論は失敗したのか。
なぜ人は信頼できないのか。
なぜ人は愛を求めるのか。
なぜ人は科学を好むのか。
すべての答えがここである。
あとはあなたが理解できるか、それだけだ。
さらに図解もついて大幅更新!!!
SUPERSOULISM
http://members.tripod.co.jp/myselfism/
もう誰もついてこられないのか。。。
時間は記憶の中で作られる。
意識とは記憶を記憶化する行動である。
感情とは生体反応の記憶である。
言葉とは記憶化の手段である。
観念論は言語唯物論でしかない。
私は無意識に信頼し、有意識に疑うものである。
無意識に信頼を愛を求める。
私は唯物論者であり、科学により世界を開拓する。
あとはあなたが理解できるか、それだけだ。
さらに図解もついて大幅更新!!!
SUPERSOULISM
http://members.tripod.co.jp/myselfism/
Memorialism 記憶論
600!
ハァ〜〜 新ネタは不評であったか???
ちゅうか半分は、マジだったけど
臭いスレだな
603 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 08:59
走りすぎた。。。もう夏だ。。。五月病房たちも落ち着きを取り戻し。。。規制主義者たちの脅迫観念も少しは安らぐだろう。。。少し静かに考えよう。。。もう夏だ。。。
おう 夏だぜぇ おれに近づくなぁ おれはひかってるぜぇ
605 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 11:45
記憶論 memoriaism
606 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 11:47
一 認識 二 進歩 三 進化 四 宇宙
悪魔は?悪魔はどしたん?
608 :
考える名無しさん:03/07/17 14:30
生まれつきの魅力だけでもててる人なんてごくわずかです。
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612 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 14:45
多くの観念論者の過ちは意識を有意識的か無意識的かあるが、ある種の物体的対象としてとらえそのありかをさぐろうとしたところにある。
613 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 14:50
そこには私が空間的にしかなにものも認識しえないという生命の指向の罠に思いいたらなかったのである。
614 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 14:53
いまとなってはなんていうことがないトリックであるが、これは本質的な問題が含まれている。それは階級である。
615 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 14:59
富みというものに無限の価値があった時代、世界は階級でなりたっていた。階級が文明といってもいいだろう。それは神よりも信仰されていた。神のように意識化されないほどにである。
616 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 15:02
このような時代の中で神でさえ疑えない人びとに私はみなただの猿であるなどと考えがおよぶだろうか
617 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 15:05
進化論が発表された後でさえそのことを認識しえなかった。彼らが進化論の中に見たものはまさに階級のうらずけなのである。
618 :
考える名無しさん:03/07/17 15:06
中曽根臨調の頃 左翼で言われてた
新たなるファシズムという表現は
まだ死んでないだろう
620 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 15:10
私たちは猿の、さかのぼれば原子的生命の子孫かもしれない。しかし進化!先に進みえた選ばれしものたちであり、人の中にも先に進んだものと遅れたものがいること、階級は真理であると見たのである。
621 :
考える名無しさん:03/07/17 15:10
そのへんちゃんと
区民図書館にでも通って勉強して教えて欲しいね
622 :
考える名無しさん:03/07/17 15:14
また どこかで会うだろう
機械があってもなくてもな
623 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 15:22
カントのアプリオリをへて、フッサールの現象学いなり意識の本質である能動性におもいあたるが、超越論的主観性などをみると階級の亡霊から抜け出すことがいかに困難かわかる。
624 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 15:29
現代はもっとも階級の亡霊からはなれへた社会であろうがそれでもまだまだ不十分である。学歴、知識、権威という階級の亡霊は社会の根底にある。これそのものに私の認識の優勢性があるのだろう。
625 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 15:34
私達のssoulは私たちに探求欲をあたえながら階級というトリックをしかける。さあ、落とし穴はあといくつあるのだろうか
626 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 15:57
よって言うのである。意識とは能動的な記憶化の能動的な記憶化であり、唯物論でしか認識しえない私の言葉のトリックであると
627 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 16:09
私が認識しているとき私はその瞬間に得られた外界情報のみで認識しているのだろうか?
628 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 16:12
否、過去の記憶に対するあたらしい情報の相対化によって認識は得られるのである。ならば過去の記憶はビデオに収められた写実的なデータだろうか?
629 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 16:16
否、記憶は記憶化された恣意的なデータである。ならば新しい情報と記憶化された記憶の相対化は可能か?
630 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 16:18
否、相対化にあたっては新しい情報は記憶化されている必要がある。
あぼーん
632 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/17 16:54
にゃ〜
○観念論者に仕掛けられた階級というワナ
多くの過去の観念論者の過ちは意識を有意識的であるか無意識的であるかはあるが、
ある種の物体的対象としてとらえ、そのありかをさぐろうとしたところにある。
そこには私が空間的にしか、なにものも認識しえないという生命の指向の罠に
思いあたらなかったからでである。
いまとなってはなんていうことがないトリックであるが、これは本質的な問題が含まれている。
それは階級である。
富みというものに無限の価値があった時代、世界は階級でなりたっていた。
階級が文明といってもいいだろう。それは神よりも信仰されていた。神のように意識化されないほどにである。
現在、私はかの偉大な思想家の多くがその偉大な思想の中に、神の位置を取り繕う様を見て
ある種のとまどいを覚えざる終えない。それはデカルトしかり、ニュートンしかり、カントしかりである。
このような時代の中に神でさえ疑えない人びとに、私たちはみなただの猿であるなどと考えがおよぶだろうか
それは進化論が発表された後でさえも同様であった。
彼らが進化論の中に見たものはまさに階級であったのである。
私たちは猿の、さかのぼれば原子的生命の子孫かもしれない。しかし進化!先に進みえた選ばれしものたちであり、
人の中にも先に進んだものと遅れたものがいること、階級は真理であると見たのである。
カントのアプリオリをへて、フッサールの意識の本質である能動性へといたるが、理性や超越論的主観性などをみると
階級の亡霊から抜け出すことがいかに困難であったかがわかる。
現代はもっとも階級の亡霊からはなれへた社会であろうが、それでもまだまだ不十分である。
学歴、知識、権威という階級の亡霊は社会の根底にある。
それは猿など多くの人以外の生物が階級社会であることからも、階級そのものに私のsupersoulがあるのだろう。
私のsupersoulは私たちに探求欲をあたえながら、階級をもあたえた。
これのようなパラドクス的トリックははあといくつあるのだろうか
では再び言おう、意識とは能動的な記憶化の能動的な記憶化であり、
唯物論でしか認識しえない私の言葉のトリックであると。
では何かを見てください。
1〜2mぐらい離れたものがいいです。
たとえばテーブルのうえを見てください。
では意識を集中してください。
そのテーブルの上の模様、汚れなど、
気がつかなかったことが見えてきませんか。
そう意識とは強く握るなどと同じ行動なのです。
記憶することの意味はなにか?
記憶がなければ、ただの繰り返しである。
新しいことしかしないのなら記憶する意味がない。
慣れるということはどういう意味ですか?
神出鬼没のスーパーコテハン、イナゴワードの
受け売りの哲学 >>その四
☆目を見開いて、他人を評価せよ
〜人知れぬところでコツコツと努力している奴は伸びてくる〜
>>641 哲学じゃない、そんなものは。
第一貴方誰?
去れ!自己満足厨!
>慣れるということはどういう意味ですか?
予測容易ということです。
644 :
ぴかぉ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/18 08:54
予測とは確率である。目の前にあるりんごが1秒後もある確率はきわめて高い。
645 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/18 08:55
その予測を可能にしているのは記憶である。
眠い
ぴかちゅうってひきこもりなの?
記憶のない私にあるのは今だけであり過去も未来もない
記憶のない私に残るのは特性だけである。おもちゃのように自身のもつ特性をただ実行するだけである
650 :
考える名無しさん:03/07/18 10:01
境界が無いのに、状態変化が起るのはなぜ?
変化に境界など必要ないからです。空気は絶えず流れ変化していたすが空気の境界は系だけす
しかしおもちゃに記録機能をつけてもなにも変わらない。ただデータを紡ぐだけである
必要なことはそのデータを出し入れし活用することと、データにより予測することである。
>651
1に聞いてるんだよ。
経験化と予測化
>650
必要だから。
1ですかなにか?
文句ある人は死になさい
ぴかちゅうw
経験とは繰り返しの中からより正に近い答えを出す過程を記憶することである
よって記憶とは経験によらない無関係・無意味な行為である
>656
1に聞いてるんですが。
記憶と経験は持ちつ持たれつ予測をつくる
>Tar◇IDAUQYpcはアホですか?
わしに聞きなさい >650
予測とは時間の流れの中に起こる一筋の煌めきである
>ぴかぁ〜
あんた1じゃないだろ?
経験を時間の流れの中に位置づけて記憶をまぶしたもの。それが予測である
信じるものは救われる。わしを信じなさい。Soulfree!!
境界を設定したときから過去は生まれた
予測とは記憶の時系列的外そうである
予測とは状態変化を境界化したものである
673 :
考える名無しさん:03/07/18 12:20
ぴかちゅうw
時間の流れの中の一滴の澱み。それが記憶である
わしを信じなさい >673
よって記憶は予測するために存在する
記憶を紡ぎ出す脳こそが未来を司る装置である
記憶、予測とは脳の機能である
状態変化を記憶化。それこそが経験であり未来への道しるべである
時間とは人間の性質である
よって唯物論的思考が正しい
わしを信じなさい!!
よって私がみ、感じているものすべてが記憶である
予測出来ない男を想像してみよう。
彼には過去の記憶はある
世界とは、その場におこることのすべてである
世界は、事実の総体であって、事物の総体ではない
彼は歩いている。そもそも歩くことができるかあやしいが、壁にぶつかるまで彼はあるきつづけるだろう
というのは、事実の総体は、その場に起こされることを規定し、
さらに、その場に起こらぬすべてのことをも規定しているからである
論理的空間のなかにある事実が、すなわち、世界である
世界は、事実に分解される
にゃ〜
そのうちにあるものは、その場におこり、あるいは、起こらぬこともありうる
そして、それ以外のすべては、もとのままでありうる
つぎ
その場に起こること、すなわち事実とは、諸事態が成立するということであ
事態とは、諸対象の結びつきである
ある事態の成立要素でありうるということが、事物にとっては本質的なのである。
論理学には偶然的なものは何もない
ある事物がある事態のうちに出現できるとすれば、そのような事態の可能性が、その事物のなかにあらかじめ先決されていたはずである
今日はここまで
700 :
考える名無しさん:03/07/18 13:25
700
意識の集中 私はあるものに集中するとまわりの認識がぼやける。これは私の意識、認識能力に限りがあるためであろう。
すなわちこれがこの有限なものが私が意識と呼んでいるものであり、どのように強弱をおこなっているか分かれば意識についてわかるというわけである。
なんか自分で引籠りで〜すって暴露している馬鹿は人。
ぴかぁ〜(^O^) ◆lk7eU.5KwI よ答えてちょ
705 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/19 10:25
こたえたやん
まずその為に我々一人一人が出来ることがあるとするならば
それは何もしないということも可能性としてはある。
しかし、これは究極的選択の観点からみれば否定という選択も選ばれし者達によるレクイエムになるであろう。
この技術文明的実在世界を認め感情的脳内細胞を認める勇気が無ければならぬ。
しかし。事実を仮想と想定するならば我々は何を選択すれば救われるのか?
この善悪因果律で全てを解明することなど不可能であると私は想定する次第である。
/) /)
/ ⌒ ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ●_ ● | < ぴかぁ〜 これ使えー
(〇 〜 〇 | \_________
/ |
| |_/ |
/) /) _
/ ⌒ ヽ | /
| ●_ ●  ̄▼▼\>>
(〇 〜 〇 |>
ヽ ___ |
|_/ ̄|_/ |_/ |_/
ふい〜久しぶりにセックスしたわ〜。
気持ちよかったな〜。
710 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/19 18:07
そもそもなにもしないなど存在しないのである
ないね、俺には、そういう感覚。
味覚も弱ってきてるし。
痛覚も。
この永遠なる哲学的宿命を背負ったとなれば現実構築のための第一歩を歩む為の
怒り=感情全てを肉体の血となり魂によって使いこなさなければならないであろう。
このパワーを俄然認めようが認めないかは主題ではない永遠なる問題点であると仮定したらどうだろう?
そうすれば自ずと解答が突如脳内細胞によって認知されるかもしれないということもあり得る。
例えば、君や先輩や後輩を、
憎んで見たかったんだけどね。
なかなか巧くいかないね。
お祭りの鉄砲うってタバコとか景品落とす
出店あるだろ。
パーンとうって箱ごと
コロッと落ちたらどんなにいいだろうかと思う。
タバコの封を切って火をともしながら
いつもそう思う。
エネルギーの充填中には何もしない。
なんだ、君は今日限りで自分の星に帰るのか? >297
わしを理解できんド阿呆はさっさと星なり保志なり帰っていいで、ほんまに
わしは千香ちゃんのマンコを舐めてればいいさかいのぉ
>297
ワープ航法を使え。
>715
敵は引き付けてから撃て。
藁。
>297
わしを怒らせるなよぉ〜!
人類の敵だな、お前は。
わしはあほの相手はせんで
まずはわしのNEWSUPERSOULISMを理解してからこのスレに書き込めや、ボケが
まずはわしの黄金法則を暗記してからわしに質問せんかい!
これが私の黄金法則である。これを毎日三回唱えよう。
ルール1 「知識」、「意識」で理解できることは、ほんの一部だとしろう。
ルール2 「知識」はあくまで便利に使う道具であることをしろう。
ルール3 この世界を理解する唯一の方法は、私の「魂(ソウル)」を信じることだとしろう。
ルール4 私は、この世界との調和、そしてこの社会と協調によってのみ存在意義を見出せることをしろう。
ルール5 この世界の真理を理解したければ私を信じよう。
ルール6 周りの俗説に惑わされてはいけない。それらは全て悪魔の理論である。
ルール7 悪魔は人間を支配するために手先を地球に送り込んでいる。人類が滅びる日は近い。
ルール8 しかし、悪魔に対抗できる人間が一人いる。それはぴかぁ〜である。
ルール9 ぴかぁ〜を信じる人間だけが悪魔を倒せる。信じない人間は悪魔に滅ぼされる。
ルール10 ぴかぁ〜を尊敬しない人間は無限に地獄を見ることになる。
ぴかぁ〜相変わらず必死だなw
藁
あぼーん
わしの黄金法則もよう理解でけん奴がわしに話しかけてくるんやないで
俺も高校生の時、毎日、
坂本竜馬の肖像の前で船中八サク唱えてた。
732 :
考える名無しさん:03/07/19 18:59
馬鹿みてえだな。
今度はわしの黄金法則を唱えんかい
735 :
◆vdp2f4alRQ :03/07/20 16:50
だるぅ〜
わからない…
どうやって、ウィトゲンシュタインを越えたのか分からない…
737 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/21 04:13
HP読めばわかる
739 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/21 12:22
生命とは簡単にいえば、永遠の貧乏ゆすりである。
かんたんにいわないでください。
テスト
ぴかちゅう
うんこ
ぴかぁ〜
哲人
ちんぽ
748 :
考える名無しさん:03/07/21 13:25
マンコ
>ぴかぁ〜(^O^) ◆lk7eU.5KwI
いいかげん、答えてくれないかなぁ〜
哲学王
あ、ぴかぁ〜さんだぁ。
ぴかぁ〜逃げてばっかりやがな
753 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/22 14:40
いつから哲学は科学から逃避しはじめたのか
おぉデカルト卿が泣いて折られる
754 :
考える名無しさん:03/07/22 15:51
ぴかぁ〜デカルト厨房扱いしてなかったっけ?
つーか、デカルトのデの字も読んだことありません!!
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI 03/07/15 19:06 HOST:actkyo003159.adsl.ppp.infoweb.ne.jp
ぴかぁ〜 03/07/02 23:40 HOST:oska086n075.ppp.infoweb.ne.jp
757 :
考える名無しさん:03/07/22 23:00
758 :
蛙かえるカエル:03/07/22 23:08
エントロピー?
アインシュタインいわく神はサイを振らない。
>アインシュタインいわく神はサイを振らない。
サイを振らないといいはっても、あとの祭りというのが今や常識。
760 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 10:42
現在の認識論の祖が機械論者であるデカルトやんであることは皮肉であるね
761 :
蛙かえるカエル:03/07/23 10:48
サイの目も練習すれば好きな目をだせる
わからないことを確率に置き換えているだけだろ
762 :
考える名無しさん:03/07/23 11:23
>>761 同意。
必然が複雑でわからないから偶然に思えるのだ。
>761
俺の読んだ本にはこう書いてあった
私はアインシュタインと対話し、アインシュタインに決定論が重要でないことを分からせる事に成功することができた
重要なことは決定論ではなく実在論だ
(意訳)
多分コペンハーゲン解釈の立場をとる必要性て科学にはないのだと思う
764 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 11:40
だれが書いた本や!ボーアちゃうよなあ。あの頑固おやじがそんな簡単に決定論すてるとは思えん
>764
著者の名前を教える気はないけど
アインシュタインを尊敬し崇拝する哲学者
オーストリア生まれのユダヤ人
ヒントはここまで
ピカも名前は知ってる哲学者だよ
766 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 11:51
ビトやんか?
>766
ちげーよ
まぁある意味では惜しい、
ヒント2
高校生の時にマルクスにかぶれてアカとして運動してた
ロンドンスクールオブエコノミクスで講師をした
だからウィトやんと同じ時期に同じ大学で教鞭を振るってたてわけ
769 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 11:57
あのころプリンストンにいたのはだれだっけ?ラッセル?
>769
惜しい、
ラッセルを非常に尊敬している哲学者
大ヒント
ラッセルとつるんでウィトにいらずらをしかけたことがある
771 :
考える名無しさん:03/07/23 12:06
らむじい
772 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 12:06
ホッパー?でもプリンストンちゃうしなあ。降参 !
>772
ポパーだよ
それとポッパーという表記はあるけど、ホッパーはない
popperだから
PとHはキーも離れてるぞ
素で間違えるなよ
774 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 12:12
ホッパーかいなあ。いかにもやなあ。いいそいや。権威主義者
>774
とりあえず、ポパー、もしくはポッパーな
それとポパーは強烈な反権威主義だよ
もっと強烈なのが多くてそう見えないだけで
777 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 12:20
いつも権威者に張り付いて嫌がられてたやん。
わぁ!
>777
どこがだよ
時の流行に反発して批判を連発したせいで散々なレッテルを貼られたじゃん
ウィトとは犬猿の仲だよ
780 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 12:28
ビトやんは周りに無関心。ホパーはみとめられるので必死
>780
確かにウィトは無関心だね
ポパーが認められるのに必死?
まさか!
どうせ「ポパーとウィトゲンシュタインの歴史に残る・・」の本でも読んだんだろ
あの著者はウィトびいきで有名だぞ
782 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 12:34
よんだ(>_<)
>782
ポパーはずっとあんな感じで叩かれてきたんだよ
ポパーも後年にはあきらめてるしね
自分についたレッテルは一生とれないだろうし、もうとろうという気にもなれないって、
んで「懸命な読者ならば私の最初の著作のどこどこを調べてくるだろう」と言って終わり
784 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 12:42
ホパーやんも大変やったんやな まあ科学哲学屋はいまもそうやな
>784
ポパーの難しいところはポパーは科学信者と非科学信者の両方を批判しているところなんだよ
理解されがたかったのさ
786 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 12:52
ホパーはたくさん本かいてるけど反証可能性以外有名なんあるん?
>786
「反証可能性」という本はない
それとポパーの理論で「反証可能性」は全くといっていいほど重要じゃない!
それからポパーだ、ホパーだと通じん
とりあえずポパーの有名どころな
科学の境界設定基準 方法論としての反証可能性
意味の境界設定基準 意味の境界設定を引かないこと
789 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 13:02
なんか地味やな。あの時代それは説教にしか聞こえんやろな
>789
んなこたぁない
だいたいピカは俺の言葉じゃなくて自分の知識から発言してるだろ
ポパーのポイントになってくるのは非決定論
だからアインシュタインと論争して科学的非決定論を主張したんだよ
791 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 13:15
わかるけど、不可能性、不確定性は有名だけど具体的になにをしたん?
>791
不可能性は違う
不確定性の方は重要
ポパーは科学的非決定論の擁護として確率の傾向性解釈を打ち出した
でもそれ以上にポパーの評価されるべきところは
非決定論の擁護として科学的決定論の反駁という手法を用いたことにあると思う
/ミ ̄Vー―ヽ
/ミ ̄ヽ、 |/ ̄ヽミミヽ
/彡ミミヾヽ、|/⌒ミミヽヾ))
(////~ー‐v――ヽ、彡))
((//| |彡ノ)
((彡ji| |彡ノ丿
((彡))ー‐ヽ_ ,ー―;(彡丿ノヽ
//彡彡/●ヽ| | /● >ヽ彡ソノ
/丿ノ( ヽー´| | ヽー´ |ソソ彡;ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
)/丿ミヽ | | /|`)ソソヾ |
((/丿ノヽ|::: (,、_,、) :::/_/丿;ノソ < 氏んでねーよ!!
V(()))/|::::. :::/ノ丿ソ |
((()ソヽ ノーヽ /丿ノ;ヽ、 \_________
((/))\ ヽ二ノ /))(();))
丿ノノ |\ ⌒ ノ|(()))ヾゞ
ノ丿ソ|  ̄ ̄ |ヽヾゝノ丿
794 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 13:23
ん〜地味やなあ
>794
理解してるん?
科学的決定論の反駁ということは
正当化主義的反駁をせずに非正当化主義的反駁を行ったということだよ
796 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 13:35
わからん
もうちょーわかりやすくならん?
>796
「自分は間違ってるかもしれない、あなたの方が正しいかもしれない、だけどあえて批判するならば、」と言ったということ
798 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 13:41
反証可能性とどうちゃうん?
>798
反証可能性は方法論的基準
方法としてそのような方法をとることを議論の中心に据えるということ
800 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 13:45
ようは反証可能性性やろ
>800
ぜんぜん違う
802 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 13:51
なんでやねん。批判されることを基本とするちゅうことやろ
>802
批判されることを基本とするとなぜ反証可能性性になる?
>>803 多分言うだけ無駄。
都合悪くなると決まってスルーするから。
哲板の人たちって自分で自分の首をしめているような気がするが・・・・・
なぜぴかぁ〜は平日なのに働かないのですか?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
4 名前:ぴかぁ〜(^O^) ◆lk7eU.5KwI メェル:sage 投稿日:03/07/12 20:31
●思考 有意識点の内部反射論
たとえば私が他者に「ボケ!」と言われた場合を考えて見よう。
あぼーん
あぼーん
817 :
蛙かえるカエル:03/07/23 14:54
泣く
俺の予想
ぴかぁ〜(30)は、バイト仲間から「お前はとろいなぁ」と虐められながら
倉庫片づけのバイトに精を出す。
隙を見て携帯で2chに書き込む。
それを見つけたバイト主任(20、早大生)から、「おまえ、仕事もとろいくせにネットなんかすんじゃねぇ」
と怒られる。
ぴかぁ〜、ふてくされるだけで、言い返すことができない。
心の中で「NEWSUPERSOULISMも理解できんボンクラどもが!」と毒づきながら。
私の予想
ぴかぁ〜(30)は本当は倉庫片付けのバイトなどしていなく家に引きこもっているガリガリのヒッキー。
恐らく高校時代に不登校になりそのまま仕事もせず年月だけが過ぎた。
親はもうとっくに諦めぴかぁ〜の面倒を一生見ようと決めている。
820 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 15:28
進化と進歩の奇妙な類似性について
821 :
蛙かえるカエル:03/07/23 15:31
奇妙?どこら辺が奇妙?
823 :
SOUND ONLY:03/07/23 15:33
804 名前:ハルカ ◆0tZOcyVq86 メェル:sage 投稿日:03/07/23 14:12
>>803 多分言うだけ無駄。
都合悪くなると決まってスルーするから。
825 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 15:35
なぜ進歩と進化はにているのか?
ほんとハルカはかわいいなW
あぼーん
あぼーん
828 :
ぴかぁ〜ー ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 15:39
ハルカってなんか起き上がりコブシに似てるW
なんでぴかぁ〜はこんなに嫌われとるん?なんで?
ぴかぁ〜、青筋立ってまんがな。
青筋立ったら標準語になるけん、すぐわかりまんがな。
831 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 15:40
ある意味好かれてるからやろW
あぼーん
あぼーん
あぼーん
ぴかぁ〜がなせネットで嫌われているかというとそれは現実と対比して考えてみると分かりやすい。
あぼーん
知ったかするから? >835
ハルカも気が強いねぇ(苦笑
839 :
ぴかぁ〜 ◆lk7eU.5KwI :03/07/23 16:21
雑談ばっかやなあ
>雑談ばっかやなあ
>雑談ばっかやなあ
>雑談ばっかやなあ
>雑談ばっかやなあ
>雑談ばっかやなあ
進化と進歩 〜進歩自然淘汰論
しんか【進化】
(1)〔evolution〕生物が,長大な年月の間に次第に変化し,複雑で多様な生物が生じた,
という考えによる歴史的変化の過程。種類の多様化と,環境への適応による形態・機能・行動などの変化がある。
この変化は,必ずしも進歩とは限らない。
しんぽ【進歩】
物事がよくなっていくこと
進化と技術進歩は似ていると言われる。ある時期パラダイムシフトがおこると
亜流品が氾濫し多様化が急激に進む。
進化は一見とても恣意的にみえる。私は生命の多様性とその適応性に感動すら覚える。
まさに大いなる意志を感じでしまう。しかしこれらは突然変異と自然淘汰という偶然性の産物と
言われている。
しかし進歩はまさに私の意志に基づき方向性をもと進んでいるものと考えられている。
ではなぜこうも類似するのはなぜだろうか。
そこで考えなければ行けないのは、私に対する進歩同様に進化には大いなる意志が存在する。
ということではなく、私による進歩はほんとにそれほど意志的かということである。
実は進歩も進化同様に自然淘汰と突然変異の産物ではないのかと言うことである。
すなわち偶然の産物ではないのか。
私にとって進歩はある種の大きなより所である。これにより私は特別な存在に位置づけられる。
私はただの生命ではない、特別な生命だと。猿にジェット機がつくれるかあ!と。
私が言う意識、意志、意図の多くがsupersoulに基づくものであるといった。
私は実は私の意志により進歩をコントロールなどしていない。
進歩とはsupersoulを介在した突然変異と自然淘汰の産物でしかないのである。
私はどこまでもただの生命であり、ただの動物であり、ただの猿でしかない。
843 :
考える名無しさん:03/07/23 19:33
>>841 一瞥して、読む気が起こらない。
中学生から、人生やり直してくれば?
>>844 きみには死ぬまで読めないから、やり直すことなし。
俺も読む気になんねぇ〜〜
>>845 じゃぁ聞くんだけどさ、「パラダイムシフト」って概念を説明してくれるかな?
じゃあ、パラダイムシフトやめた。
パラダイムシフトが起こると→最初の変異が起こると
アホ
⇒ パラダイムシフト【paradigm shift】
科学者集団に共有されているパラダイムが,ある時点で革命的・非連続的に変化する局面のこと。
やっぱパラダイムシフトでええわ。
アホ
挑発してるな。
こんななゲー文だれもよまねぇよ!
ぴかぁ〜、
うぜぇよ、チビ
それでは、しばらく旅にでます。。。
もう二度と帰ってくんな、寄生虫
うんこ
ちんこ
まんこ
きんたま
けつげ
しりあな
>>859 名無しで潜伏してる事は明白だろ。
こいつ、いつもこのやり方で隠れるんだよ。
867 :
考える名無しさん:03/07/24 21:03
868 :
考える名無しさん:03/07/24 21:36
神はお隠れになったのですね。
>>868 馬鹿発見!
自分から言い出して、なんで出ていかねーの?
871 :
考える名無しさん:03/07/26 09:10
進化も進歩も偶然の産物であり、個体の意思が通じて結果となったものだよ
生命が生きようとしなければ進化はありえない
同じように、進歩もまた進歩しようとする意思と競争によりその結果として人間が得たものだ
それは偶然的ではある
完全に決定した世界ではない
しかしまた完全に混沌としているわけでもない
偶然の中に傾向性があるからだ
ピカは競争を否定的に解釈しているだけ
競争は結果が決定されているのではなく偶然的な要素をもたねばならない
だからすべての競争にピカの言説が適合できる
あとは否定的に解釈しているだけ
でも競争を否定的に解釈する馬鹿は少ないもんさ
さなだむし
873 :
考える名無しさん:03/07/26 10:03
ゴキブリ
>>871 進化に個体の意思がある?
生物板でそういうと笑われるが、まあここは哲学板だしな。
875 :
考える名無しさん:03/07/26 11:28
>874
死に行く個体は進化の淘汰を生き残れないということ
まぁ読み方が大雑把でもここは哲板だしな
「生きようとする」という日本語が微妙なのでは。
生きたいと「思わない」生き物も「生きようとする」。
その意味での「生きようとする」をも意思と呼んでいるのでは。
877 :
考える名無しさん:03/07/26 11:57
>876
そうかもしれん
でも手っ取りはやく言うとこう
完全に混沌としているわけじゃなく傾向があるということ
進化も完全なランダムではなく環境に適応したやつが生き残るということ
環境に適応できないやつは死ぬ
見方を変えれば環境に適応できたやつが生き残るということ
これは競争を肯定的に解釈したため
競争の結果に何が残るかは分からないが、予測することには意味がある
擬似科学とすら呼べないような妄想を垂れ流し、啓蒙しているつもりになる。
害悪以外の何物でもない。
ぴかぁ〜が残したものといえば、こんな奴を招き込んだことだけ。
879 :
考える名無しさん:03/07/26 12:44
擬似科学?
アホか
決定論と傾向性は哲学に古くからある問題の一つだ
ピカの理論は決定論を否定しておきながらそれを混沌としている点
予測に意味があると考える思考は昨今の思想では主流だし
880 :
考える名無しさん:03/07/26 12:56
つまりね、進歩の概念と決定性は相反しないのよ
両立するの
ピカは進化を偶然の産物だというけど偶然の中の傾向性を知識というわけよ
これは量子力学の研究などによって新しくうまれた解釈だけど
法則とかも決定性や完全な因果性を必要としない
ランダムの中の一つのクセを科学者は法則として摘出するということ
ピカはこの点を分かっていない
完全なランダム、混沌と傾向性の区別がピカにはできていないということ
完全に混沌としているわけじゃなく傾向がある?
生物板でそういうと笑われるが、まあここは哲学板だしな。
882 :
考える名無しさん:03/07/26 14:09
>>880 量子力学?熱力学ではかなり前からあると思うけど。
それが自己組織化なんじゃないのか。
別にピカが言い出したものでもなんでもないだろう。
883 :
考える名無しさん:03/07/26 14:27
>881
己は進化が完全な偶然の産物だと言う気か?
環境に適応したのが生き残っただろうが
ぴかぁ〜は一体どこ逝ったの?
885 :
考える名無しさん:03/07/26 15:13
首くくった。
ぴかの言ってることはそんなおかしくないだろう。
いろんな分野のかき集めだよ。
888 :
考える名無しさん:03/07/26 15:22
>886
何の法則と言ったか忘れたけど
寒い地域ほど体の突出は小さくなる傾向があるよな
これは傾向性であって完全な偶然ではないということだろ!
>>888 自然淘汰と突然変異という偶然の積み重ねの結果、
傾向性があるように見えるというだよ。
890 :
考える名無しさん:03/07/26 17:35
>889
それは偶然に傾向性があるということだろ
それとも完全な混沌なのか?
>>890 偶然に傾向性があるとはどういう意味?
なにか大きな方向性がこの世界にはということか?
神の意志みたいに?
892 :
考える名無しさん:03/07/26 18:28
その傾向性はどこからくるんだ?
893 :
考える名無しさん:03/07/26 19:22
>891
世界は決定してはいないけど癖があるということ
894 :
考える名無しさん:03/07/26 19:23
>>893 余計にわかりにくい。
偶然に傾向性があるとはどういう意味?
なにか大きな方向性がこの世界にはということか?
神の意志みたいに?
895 :
考える名無しさん:03/07/26 19:27
>894
完全に混沌としているとしたら科学法則自体が成立しないだろ
非決定論を擁護しながら、その中でも癖があって、
科学法則はそのような癖に対する知識ということ
現実に、やかんを火にかけると湯がわくよな、凍りつくとは思わんよな
それは火にかけると熱くなるという一つの癖が世界にはあるということ
896 :
考える名無しさん:03/07/26 19:29
>>895 なんかごまかしてるな。科学法則にそう傾向性があるとして、
それと偶然との関わりを聞いてるわけ。
その傾向性はどこからきたのか。
この世界には大いなる意志があるという意味なのか?
897 :
考える名無しさん:03/07/26 19:31
>896
癖なんてのはどこからきたというものでもない
完全な混沌ではないということ
つまりランダムではないということだ
898 :
考える名無しさん:03/07/26 19:32
ちなみにこの傾向性解釈は哲学でも有名な説だからな
899 :
考える名無しさん:03/07/26 19:35
なるほど、別にどこからきたかわからなければ、わからないで
全然問題ないけど。
ようはこの世界には、偶然の中にある傾向性があって、
進化もその傾向性の仕業であるということだな。
で、この傾向性解釈は哲学でも有名な説だと。
よくわかった。
生物学板にいっていうと笑われるよ。
900 :
考える名無しさん:03/07/26 19:38
>899
だから環境適応には傾向性があるだろ
お前は全く理解してないしはなから理解する気はないだろ
この傾向性解釈は法学でも物理学でも有名な解釈だし
生物板に言って混沌説を主張した方が笑われるぞ
901 :
考える名無しさん:03/07/26 19:40
>899
お前が言ってるのはキリン首が長いのは偶然長い首が生き残ったという言い方
俺は首の長いキリンは高いところにある植物を食べれるから生き残る可能性が高かったという言い方
どっちが生物板で相手にされるか考えてみろ
生態系でもいくつかの法則があるけどそれを全部ぶち壊してるのはお前だぞ
902 :
考える名無しさん:03/07/26 19:41
903 :
考える名無しさん:03/07/26 19:42
>902
具体例、寒い地域ほど突起物が少なくなる
904 :
考える名無しさん:03/07/26 19:43
>お前が言ってるのはキリン首が長いのは偶然長い首が生き残ったという言い方
>俺は首の長いキリンは高いところにある植物を食べれるから生き残る可能性が高かったという言い方
首の長いキリンは高いところにある植物を食べれるから生き残る可能性が高かったというのに
どういう傾向性があるのか、不明。
905 :
考える名無しさん:03/07/26 19:44
>904
首の長いキリンは首の短いキリンより生き延びやすかった、という傾向性
906 :
考える名無しさん:03/07/26 19:47
あのね、偶然の中に傾向性があるわけじゃなくて、
環境により偶然の中から適応するものが選ばれるわけ、
その結果、傾向性が生まれるわけ。
あくまで発生は偶然なわけ。わかる?
907 :
考える名無しさん:03/07/26 19:48
この世界には神も仏も大いなる意志もないわけ、
発生は偶然なわけ。
908 :
考える名無しさん:03/07/26 19:49
傾向性がない完全な混沌なら
もっとランダムの傾向があっていいだろ
そうではないよな
環境適応できなかった個体は死んでいく
その結果、種にはいくつかの環境ごとの特徴が出るようになった
見方を変えれば環境に適応できなかったやつが死に、適応できたやつが生き残った
909 :
考える名無しさん:03/07/26 19:51
>907
そうだろうね、だからどうしたということ
俺が論じている問題
進化論を自然淘汰と解釈すると進歩の概念を破棄せねばならないといとするピカの説
だけど自然淘汰や競争を肯定的に解釈すれば進歩はある
ピカは決定論を否定しながら、混沌説の立場になっている
これは傾向性の思考をまったくしていないということ
910 :
考える名無しさん:03/07/26 19:51
頭のイイ香具師はワルイ香具師より生き延びやすいか?
少なくとも2ちゃんでは無し
911 :
考える名無しさん:03/07/26 19:52
だからしつこくその傾向性はどこからくるのとか
きいたじゃん。
あのね、偶然の中に傾向性があるわけじゃなくて、
環境により偶然の中から適応するものが選ばれるわけ、
その結果、傾向性が生まれるわけ。
あくまで発生は偶然なわけ。わかる?
912 :
考える名無しさん:03/07/26 19:54
>911
そんなわけわからない「どこからくるか」といったものがなぜ問題となるのか分からない
完全に混沌としているかしていないかのどちらかと考えるなら明らかに混沌としていないだろ
わけわからん観念論に対して思考する暇は俺にはないの
913 :
考える名無しさん:03/07/26 19:55
>>909 ピカの説はよく知らないけど、
進化が自然淘汰なら、進歩も自然淘汰っていいたいんだろう。
一般的に進歩は自然淘汰とはいわれてないけど、
そうなんじゃないのかってことじゃなかったっけ?
914 :
考える名無しさん:03/07/26 19:58
>913
自然淘汰てのは自由競争の結果いいのが残るということでしょ
それだとピカの「猿にロケットが・・」の部分がわけわからん
915 :
考える名無しさん:03/07/26 20:03
>完全に混沌としているかしていないかのどちらかと考えるなら明らかに混沌としていないだろ
>わけわからん観念論に対して思考する暇は俺にはないの
あのね、どこが観念論なの。
唯物論の一番たいへんなところは、傾向があるとそれが
偶然の世界のどこからきたか、唯物的に説明しないと唯物論として破綻することなのよ。
観念でごまかせないのよ。
だから進化というあたかも神の意志があるようなものも、
偶然からたどって全部唯物的に説明しないところなのよ。
だから進化の傾向性は、自然淘汰と突然変異なのよ。
これで、混沌からなんの意志もなく、進化が行われることが
一様説明されるのよ。
でも進歩は人の意志があってもいいのよ。
ピカはそれを進歩も自然淘汰と突然変異といっちゃったのよ。
わかる?
916 :
考える名無しさん:03/07/26 20:04
説明しないといけないところなのよ。
917 :
考える名無しさん:03/07/26 20:08
>自然淘汰てのは自由競争の結果いいのが残るということでしょ
自然淘汰はそのときの環境に適応するということ。
進化と書くが、別に前に進んでいるわけでなく、
その場その場で選ばれるということですよ。
だから進歩も自然淘汰といえば、
別に前に進んでいるわけでなく、たまたま選ばれてるだけという
意味になるわね。
918 :
考える名無しさん:03/07/26 20:10
>915
とりあえず、確率の傾向性解釈読んで出直せ
どっちが観念論的か分かる
それと傾向性解釈の一番のポイントは非決定論だ
傾向性解釈も唯物論の立場を取るけど決定論的唯物論の立場は取らん
それじゃ機械タンと同じ穴のムジナ
それと傾向性に意志は必要ない
傾向性は世界に客観的に存在する癖、
なぜ意志が問題となるかが理解できない
919 :
考える名無しさん:03/07/26 20:12
>917
でもそれは環境に適応すべく転進しているんでしょ
それを進化、進歩と呼ぶというだけでしょ
段階的進歩説でなく転進的進歩説の解釈をすることで問題ないでしょ
段階的。。は決定論が必須だしな
920 :
考える名無しさん:03/07/26 20:14
>でもそれは環境に適応すべく転進しているんでしょ
変化させているのは環境であって、
生物の意志ではないよ。
921 :
考える名無しさん:03/07/26 20:15
>920
変化させているのは突然変異、偶然でしょ
環境は淘汰しているだけで
922 :
考える名無しさん:03/07/26 20:16
>傾向性は世界に客観的に存在する癖、
なものないって。
そこまでいうなら、出典出してみ。
普通の進化論には書いてないが。
きみめちゃくちゃやなあ。
923 :
考える名無しさん:03/07/26 20:18
>920
そうだね。
変化さえてるのは環境と、生命の確率的な突然変異。
どこそのアホがいってる、この世界の傾向性などありゃせんよ。
924 :
考える名無しさん:03/07/26 20:19
>922
傾向性解釈は哲学と物理学が出したものなんだけど・・
生態系でも環境の淘汰に一つの癖があるだろ
物理法則もそう
物理の世界も偶然の産物であり、決定されてない
その中で法則は世界に存在する癖を意味する
925 :
考える名無しさん:03/07/26 20:20
>923
俺はそいつと同一人物だ
ボケ
926 :
考える名無しさん:03/07/26 20:20
927 :
考える名無しさん:03/07/26 20:21
非決定論は生物に限らず、科学や物理法則にも適用されるんだよ
だからやかんを火にかけると凍るかもしれないって言ってるんだよ
928 :
考える名無しさん:03/07/26 20:22
>926
直接出したのはポパーの『確定性の世界』において
あとは多世界解釈が受け継いだ
929 :
考える名無しさん:03/07/26 20:24
唯物論はかならずランダムからはじめて傾向を説明する必要が
あるわけだけど、まだ説明できていないものはいろいろあるよ。
たしかに。
でも唯物論、科学の世界では、世界に客観的に傾向性の癖が存在する
とはいわないよ。というか、言えないよ。唯物論が破綻するから。
930 :
考える名無しさん:03/07/26 20:25
>929
傾向性を否定すると完全な混沌になり予測不可能になるか
決定論の立場を取って観念論に退去するかのどっちかになるよ
完全決定 ⇔ 決定されていないが傾向がある ⇔ 完全混沌
こういうこと
931 :
考える名無しさん:03/07/26 20:26
非決定論と傾向性は世界に客観的に存在する癖とはまったく関係ないよ。
確率は決定論でなく、非決定論だからね。
自然淘汰と突然変異による偶然の進化も非決定論だから。
932 :
考える名無しさん:03/07/26 20:26
>929
唯物論は破綻しない
傾向性解釈を取ると破綻するのは決定論
何よりポパーが唯物論者だよ
933 :
考える名無しさん:03/07/26 20:28
>直接出したのはポパーの『確定性の世界』において
>あとは多世界解釈が受け継いだ
そうなんだ。よく知らない。
科学の主流派ではないよね。
934 :
考える名無しさん:03/07/26 20:28
>931
確率解釈が主観的に依存するものか客観的に依存するものかということが
確率の傾向性解釈の問題とするところ
傾向性解釈は確率を客観的なものとしたのに対し
決定論は確率を主観的なもの(観察の限界)とした
935 :
考える名無しさん:03/07/26 20:29
亜流はの説を否定派しないけど、
まず主流派を知ってからのようが良くない?
でないと、ただのドキュソと思われちゃうよ。
936 :
考える名無しさん:03/07/26 20:30
ねえ、ピカのいってる自己組織化って知ってる?
937 :
考える名無しさん:03/07/26 20:30
>933
ポパーは科学や物理学も修めたけど一番有名なのは科学哲学
その道ではかなりのもんなんだけど
コペンハーゲン解釈と多世界解釈の間の論争に一つの結論を与えたのもポパーの理論なんだけど
938 :
考える名無しさん:03/07/26 20:31
>935
コペンハーゲン解釈と多世界解釈のどっちが主流か自分で調べろ
亜流のレッテル貼りたいならどうぞご自由に
939 :
考える名無しさん:03/07/26 20:33
>ポパーの偉業
あとはアインシュタインと討論して「神はサイコロ遊びをしない」のセリフを撤回させたとか言う話
940 :
考える名無しさん:03/07/26 20:34
しまった!
権威付けをしてしまった
俺は権威を使うのは嫌なのに・・
もう寝る
941 :
考える名無しさん:03/07/26 20:35
落ち着いて。
どっちにしろ一般的なこと知らないと
生物板で笑われるよ。
878 考える名無しさん03/07/26 12:30
擬似科学とすら呼べないような妄想を垂れ流し、啓蒙しているつもりになる。
害悪以外の何物でもない。
ぴかぁ〜が残したものといえば、こんな奴を招き込んだことだけ。
なんか、ネオダーウィニズムと傾向性解釈を直接接続してる馬鹿がいるな。
945 :
考える名無しさん:03/07/26 21:59
1000!
自己組織化って最近流行りだけど、
その定義もあやふやなんだよな。
なんでもかんでも自己組織化でかたづけるのはどういうものかな。
947 :
考える名無しさん:03/07/27 02:46
age
948 :
考える名無しさん:03/07/27 02:51
949 :
考える名無しさん:03/07/27 03:00
量子論を私レベルに展開しちゃうと、
私の存在自体があやふやになちゃうんじゃないの?
950 :
考える名無しさん:03/07/27 10:15
ぴかぁ〜ってどこいった?
>>948 ぴかぁ〜、何やってんの?
この板はおまえの居る場所じゃないだろ?
傾向性解釈ってなんや。なんで宇宙は右回りかとか
そういうのか。
最近哲学史読んでるけどオカルトやな。モナド、無限個の魂ってなんやねん(W
>952
>953
>954
とりぷ、つけてみ。
ビックバンからはじまったこの宇宙は大局的にエントロピーが増大する方向性を持ってる。
これは熱力学の第二法則である。
方向性とは、前があり、後あるということであり、そこに時間が発生する。
しかしニュートン力学が信仰化したために、その後、熱力学者により発見された熱力学法則は
ニュートン力学信仰者により無視されてきた。
このために古典物理学世界では時間は可逆であり、これは現実とそぐわない。
この世界には物理学的可逆性世界などどこにも存在しない。物理学世界は単なる空想的理想モデルである。
どのような物理現象にも現実には熱損失が存在することからも、熱力学の第二法則、エントロピーの増大を無視することはできない。
ただエントロピーの増大は単純に時間を規定しているわけではなく、この世界に方向性があることが示しているのである。相対性理論が示すように、時間は相対的でしかないということも言える。
しかしこの宇宙のどこにおいても、時間は逆には流れないと言うことである。
そしてこの熱力学的現象には、アインシュタインら古典物理学者が愛した美しい決定論的
方程式は存在しない。それは化学反応を想像するとわかりやすいかも知れないが、
現象的には確率論でしか表せない。これが古典物理学者が嫌った理由の一つである。
結局、その古典物理学者も量子力学による確率論によりその美学を
否定されるわけだが。
すなわち未来は確率論でしかなく、決定することは出来ないのである。
この熱力学確率論は、生命の発生も説明しようとしている。
エントロピーの極大とは、すなわちランダムであるということだ。
簡単にいえば、この世界はランダムへ向かっている。
宇宙空間に、なんの分布もない世界。すべてが均質な世界。
その課程で、なんの意志も、意図も必要なく、
ムラ、部分的エントロピーの減少現象が発生する確率があることが
証明されている。(ブリゴジン 散逸構造論)
それが自己組織化といわれるものであり、自己組織化の形態の一つが
生命であり、進化であり、進歩であると考えられる。
これらエントロピーの減少現象の発生には、大いなる意志など必要としない。
NEWSUPERSOULISMはこれらのことを表している。
私はこの世界の方向性の「Multiplex memory(多階層的記憶)」として考えられます。
第一階層 エントロピーの増大・・・・時間(正確には状態変化)
第二階層 自己組織化 (エントロピーの減少)・・・・物質構造
第三階層 進化・・・生命 (遺伝子)
第四階層 進歩・・・文化 (宗教、倫理学、哲学、科学...)
たとえば、私なぜ生きているのかは、
第二階層 自己組織化に起源を求めることが出来る。
このことから、私はなぜ生きているのかと問う自我の発生起源
(第三階層 進化)よりも、
さらにずっと古い記憶として、自己組織化しよう、すなわち
生きようとしている存在であるということである。
また生命は生きようとする故に、唯物論者であり、
それゆえ人も唯物論者思考から逃れることができないのである。
人は本質的に観念論は語れない、その能力がないのである。
科学が突出したのは、生命としての必然だと考えられる。
960 :
考える名無しさん:03/07/30 10:58
私も暇なもんだから ぴかぁ〜 氏の話を聞いてあげてもいいんですが
まず
結論だけを、番号振って(ウィトの「論考」みたいに)箇条書きにしてくんないかな?
読むのが ('A`)マンドクセーヨ
ホームページ見るべし。
962 :
考える名無しさん:03/07/30 11:06
食中り起こしそうなHPだなーおいw
汚いなあ。
吐くのは糞スレでやってよ
965 :
考える名無しさん:03/07/30 18:27
>959
>このことから、私はなぜ生きているのかと問う自我の発生起源
(第三階層 進化)よりも、
さらにずっと古い記憶として、自己組織化しよう、すなわち
生きようとしている存在であるということである。
自我が、「生きる意味ないじゃないの ?」と悩んじゃうから心療内科が流行るんで、
オートポイエーシスで、生命は、生きようという意志があるのだといわれてもねぇ
心は救われない
散々がいしゅつだろうが、ぴかぁ〜よぅ
文章が下手すぎる。明日までに全部書き直せ。
神などおらず生きる意味などない。より、ほら、神などいなくてもお腹は減るじゃないの方が救済的だと思うけど
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>かい
あちこちで、ちょっとやりすぎだよ。
_ 、 -──¬‐-、
/ \
/ ヽ
/ ,----、 __ ヽ
! / `'''''''´ `ヽ i
| / } |
_⊥< ,,,,,,,,__ | ! 早く新スレ立てんかいアホ!
/r\f‐┴─-<_ ≦二ヽ__レ'!
!ノ!. ヽ 厂二二┐ ̄r─‐-、 /⌒!
l ヽ !ヽ__//^ヽ!  ̄` ノ/iヽ /
\__! `ー--/! \ヽ--'/├'/
| / L _ __)ヽ ̄ /‐'
,┤ i〈 、_____, 〉 /
/ ! ヽ\+┼┼+/ /
__/ ヽ `ー‐‐'´ /
, -‐''" i \ 人
-''~ | \`ー----‐'´! iヽ、
ヽ \ / i `ヽ、
, -‐- 、 ________
_/ { { 丶_ /
(_.{ " ワ " __) < おっし じゃあこれくらいでやめとくか!
i⌒ヽ イ \ また 後でな お前ら
ヽ、_.)<_j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
あぼーん
しょうへいやがな
あぼーん
|⌒⌒|
| | チンジャオロース
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// ̄ ̄ヽ
| | ◎ ◎|
| | ゝ ,|
ヽヽ = /
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((())|| ̄/||| ||()ニニニニニニ┃彡ミ彡彡 ┃ (巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
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//||. | /. || |||| 人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)''"
// |..|/ . || .||| ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
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>>1 )
(二二二/ \|∵∵/\_/() ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''" ,,ミつ つ
| |'i \_/ ̄ ̄ ̄ ̄ |// ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ,,ミ 人 ヽノ 熱いよ〜
.| | | ,,,,// "⌒''〜"し(__) し(__)"''〜し(__)助けて〜
| |@ (//)
(((ニ0 ((((ニ0
1000
1000
1000はワシがもらうで〜
かい=ばか=ロリヲタ=変態
かいは中年おやじ。
あぼーんありがとうございます。
かいはCCさくら大好きヲタ
かいはCCさくら大好きヲタ )プッ
986 :
デスモスチルス:03/07/30 21:26
ですもすちるす
987 :
考える名無しさん:03/07/30 21:26
1000は私が取る。
988 :
考える名無しさん:03/07/30 21:26
CCさくらはまずいでしょう(w
989 :
考える名無しさん:03/07/30 21:27
ロリオタかい
990 :
考える名無しさん:03/07/30 21:27
ロリオタかい
991 :
ぴかぁ〜 :03/07/30 21:28
CCサクラのコピペしろや
はやくせんかい
1000はわしのもんや
今度こそ1000ゲット
995 :
デスモスチルス:03/07/30 21:30
すもすちるすで
余裕の1000
997 :
1000GET:03/07/30 21:30
/  ̄ ̄ ̄ ̄ \ / \
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/λ \ / /
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/ / `ー 、 | \ \ / \
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/ |\ ー――一 / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ` '
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| / 入 / / \
わしが1000ゲットじゃ
999 :
考える名無しさん:03/07/30 21:31
おわり
1000 :
1000GET:03/07/30 21:31
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