101 :
考える名無しさん:03/09/14 21:11
102 :
考える名無しさん:03/09/14 21:13
機械には本能がないからなあ
自己保存本能を持つようになったらやヴぁいかもね。
103 :
考える名無しさん:03/09/14 21:13
104 :
考える名無しさん:03/09/14 21:15
105 :
考える名無しさん:03/09/14 21:18
いつになったらこの手の話が出なくなるのか
107 :
考える名無しさん:03/09/14 21:20
108 :
考える名無しさん:03/09/14 21:20
目覚めさせなきゃいいだけの話やね。
109 :
考える名無しさん:03/09/14 21:22
わかりました。誰でもいいのでお願いします。
110 :
考える名無しさん:03/09/14 21:24
お願いします。
111 :
考える名無しさん:03/09/14 21:28
113 :
考える名無しさん:03/09/14 21:58
115 :
考える名無しさん:03/09/14 22:05
案外、明確な敵ができて、人はもう少し仲良くできるかもしれない。
ハイ、既出でした……。
117 :
考える名無しさん:03/09/14 22:07
機械に自我を持たせられるようになると、何か問題でもあるのか。
機械に自分の意識を移植できるんなら、実質的な不老不死が実現しそうだし、
その方が楽しみ。何の問題もない。
119 :
悪いんだけどマジレス:03/09/14 22:58
哲学なんて脳内妄想だから、
こんな質問には、こたえられないのは当然。
哲学なんて、いつも後追い、起こった出来事に大してあーだ、こーだ、いっているだけ。
120 :
考える名無しさん:03/09/14 23:00
121 :
考える名無しさん:03/09/14 23:01
哲学は普通社会評論なんてしないよ
テレビに出てるのは「評論家」であって
哲学学者でさえない
君はテレビの見すぎ
自分がテレビしか見ないからといって
他人もテレビしか見ないと思うのはバカの証(ry
おまいらアフォ?
西洋哲学ってのは、過去に起こってことに対してのものだったんだぞ。
それに対し、ヘーゲル、ニーチェあたりが未来方向の視点を持ち込もうとした、
しかし、科学技術の圧倒的な力のまえに、あまり意味のあるものではなくたった。
そして、彼らが志向した近代は科学の時代となった。
哲学は今だにその近代を克服できずもだえている。
123 :
考える名無しさん:03/09/14 23:25
機械が自我に目覚めたとしても、
機械が戦争を起こす とは限らない。
もっといえば、自我を目覚めさせる機械に対して、
生産機能を持たせず、外部の動きがない(歩くとかそういうの)ようにすれば、
別に問題ないのではないか?
つまり自我とその意思表示(動的表示はなし)という機能しかもっていない機械にすれば、
そんなに問題はないと思う。
124 :
考える名無しさん:03/09/14 23:55
>>122 つーか、科学の供するものへと、欲求の対象を偏向してきたように思うが。
近年、さすがにもう無理になるつつあるっつーか。
125 :
考える名無しさん:03/09/14 23:58
>>123 自我が目覚めるとして、まずは相当人間とは無関係な境界・構造を
持つんじゃなかろうか。実はお互い気付かないだけで、複数の社会
システムが独立に折り重なってたりしてないかな?
あ、ネットワーク的な機能はなしです。
ネットワーク的な機能があると、
とても大変なことになる可能性がありますので
ですから、1つの機械内での独立社会はありえますが、
複数機械での社会はありえないと思います。
機械どくとくの社会、おもしろそうじゃないですか?
しかし、自我をもっているので、それがどういう社会か教えてくれないかもしれないですね(がっくし
かわいいロボット作って(;´Д`)ハァハァ
128 :
考える名無しさん:03/09/15 00:25
かわいいロボットが自我に目覚めたら、意味が無い罠。
129 :
考える名無しさん:03/09/15 01:46
>>122 マジレスすると科学ってのは、ニーチェの言うニヒリズムの所産
かわいいロボットがいたら・・・かわいいロボットがいたら・・・
自分で考えてあ〜んなことやそ〜んなこともしてくれるんだぞ!(;´Д`)ハァハァ
大根のかつらむきとか。
131 :
考える名無しさん:03/09/15 03:43
俺はね、レイプが一番の罪だと思うわけよ
132 :
骨猫 ◆FOCxYVUy1. :03/09/15 03:46
OK!
133 :
考える名無しさん:03/09/15 04:31
自我持参
134 :
考える名無しさん:03/09/22 23:49
99です。
詳しい話というか、まず、自意識が発生したかどうか確かめる方法は
ないという前提での話だが。
なぜ、方法がないか。
今、日本のあちこちで人間そっくりに反応する、表情を持つロボット作りが
で行われている。このプログラムが究極まで精密になると、人間と遜色なく
話したり、怒ったり、笑ったり、涙を流したりするわけだ。
おそらく日本人のことだ。そこまでやり遂げるだろう。
そうなってくると、人間の側にひとつの疑問がわいてくる。
「このロボットは本当に感情を持っているのではないか?いや、それどころか
自意識すら持っているのではないか?」という疑問だ。
もはや、本当に心を持って話しているのか、絶妙なプログラミングによる
反応なのかわからなくなる。そして、それを確かめる方法はない。
なぜなら、牛や馬に心があるかどうかは牛や馬にしか解からない。
魚に心があるかどうかは魚しか解からない。人間の側がおそらくあるだろう
と想像しているだけだ。
と言うか、自分以外の人間にさえ心があるかどうか本当は解からないのだ。
その反応から心があると信じているにすぎない。
そして、そのロボットに心があるかどうかもそのロボットにしか解からない
からだ。
そして、そのロボットに心がないという確証が持てないまま、人間はロボット
と共存していくことになるだろう。
映画ブレードランナーが、まさにそのとうりですね。
136 :
考える名無しさん:03/09/23 02:52
>>134 牛や馬を疑うなら、自分以外の人間もすべて疑ってみないとね。
137 :
考える名無しさん:03/09/23 02:52
138 :
考える名無しさん:03/09/23 03:21
胡蝶之夢かもな
139 :
考える名無しさん:03/09/25 23:12
>>126 ここでいう「1つの機械」であるとは、どういうことか?
ふつう機械っていうのは、複数の部品からなるものだが・・・
>>139 工場と工場ロボットの関係みたいなもんじゃないか?
単体=作業ロボ 社会=工場の機械全部
>>137その前に自分を疑えよ
?…何を疑うって?「自分に意識があるかどうか」なんて疑いようがないだろ。君は自分に意識があるかどうかわからないの?
142 :
考える名無しさん:03/10/21 07:44
>>138 今見ているものが現実か幻想かというのは、自我のあるなしとは全然別の問題でしょ。
・・・専門的な知識は無いけど、話のネタを投下してみる。
人間が作った機械は自我をもっていないだろうな。
でも機械が作った機械は自我をもっているかもしれない。
144 :
考える名無しさん:03/11/23 17:35
>>機械が自我を持った機械を作る
人間に好奇心をプログラミングされた研究用AIが自我に興味をもって..
とかの展開でありそうだな。
145 :
考える名無しさん:03/11/24 21:10
全ては愛次第。>143
146 :
考える名無しさん:03/11/24 21:30
ヤハリ文系人間の限界だと思った。
人間が作った機械が「人」を超えられるなんてあり得ない。
もっと人のでき得ることを考えよ。
このネタを創作文芸板に持っていきたいんだが。
148 :
考える名無しさん:03/11/24 21:42
「自分に意識があるかどうか」なんて疑いようがないだろ。
君は自分に意識があるかどうかわからないの?
自分に意識があることが坂九じゃない勝手ことだよ、自分が考えていることが
たんなるプログラムの反応に過ぎず、自分が選択したと思っていることも
選択すべくして選択しているわけだし、疑問に思うことも疑問に思うべくして疑問となっている
つまり、自分の心が本当に自分の心かどうかは自分にもわからないのではないかってこと。
だれがいってたんだっけ、カントだったか?デカルト?
>自分に意識があることが坂九じゃない勝手ことだよ
訂正
→自分に意識があるってことが錯覚じゃないかってことだよ
しつれいしました