2 :
考える名無しさん:03/06/05 15:43
取り敢えず「哲学信仰」を捨ててからでないと、
まるでお話にならないと思いますが、どう思われますか?
なんだこのスレ?
4 :
考える名無しさん:03/06/05 18:55
5 :
考える名無しさん:03/06/05 18:56
ぷっちんプリンを哲学する
もし、コンビニなどで
すでにプッチンの棒?が折られていたら…
それはタナトスではないのか?
知らずにぷっちんプリンを買い家に帰り
エロスの塊のぷっちんプリンの正体に気付いた時
人は絶望という坂を下るのだろうか?
ああっ!神よ払い戻しは無理なのか?
7 :
考える名無しさん:03/06/05 19:24
哲学信仰をなくせなんて言われたら、竹田青嗣なんか憤死しちゃうだろ。
するだけマシかもしらんが。
8 :
考える名無しさん:03/06/07 01:30
哲学とは何かを考察する
9 :
考える名無しさん:03/06/07 01:31
海外で生活していた知人の言葉
日本人にとっての宗教はお酒みたいだ。
こっちの、生れてから生活の中で宗教持っている人達にとっての宗教は、
まるで水みたいなんだ。
お酒は酔っ払うために飲むだろ。
でも水は毎日飲んで当たり前。むしろ飲まなきゃ生きて行けない。
哲学はどう?
11 :
考える名無しさん:03/06/22 20:17
age
12 :
考える名無しさん:03/06/22 22:07
DQN用の学問ごっこの題材
哲学は精神安定剤です。服用を間違えると死にます。
ギリシア は愛智の意。西周ニシアマネは賢哲を希求する意味の周
茂叔の文に基づき希哲学と訳し、それが哲学という訳語に定着した) 古代ギリシアでは
学問一般を意味し、のち諸科学の分化・独立によって哲学は世界・人生の根本原理を取
り扱う学問となるが、単なる体験の表現や宗教ではなく、あくまで理性的認識として学
的性格をもつ。
俗に、経験などから築き上げた人生観・世界観。また、全体を貫く基本的な考え方
>>14 うむ。希賢学とも言ったんだよね。俺そのままのほうがイカッタ気がする。哲学って中身が余計わからん。
でも14よ、それは言葉の定義です(確信犯?)
>>14 乙か
議論するならば、国語辞典に載っていることくらいは
最低限知っておけということ。今まで知らなかったならば
それを読んでその地点に立ってみれば良い。
ただそこに書かれていることが最終的な答えである訳ではない。
そこから歩みださなくてはならない。
とはいえまずスタート地点に立たなくてはならない。
ということですか、答えさん?
17 :
考える名無しさん:03/06/26 20:28
テイノウがものを考えた気分になるための似非学問だとまだわからんのか?
18 :
考える名無しさん:03/06/26 23:52
定義を疑ったら、それが哲学。
19 :
考える名無しさん:03/06/27 00:17
>>18 それもかなり怪しいなw
と疑ったのでこれまた哲学!
上からは科学でなじられ
哲学
下からは宗教にコズかれる
人間に行くと心理学と一騎打ち、とかくこの世は住みにくい
まだまだ文学、社会学、政治学もある
哲学に残る領域とは何かを哲学する
新しい哲学を語る
梅原 猛 (著), 稲盛 和夫 (著)
第1章 哲学なき現代の不幸
第2章 道徳の復興こそ急務
第3章 働く意義と「利他」の精神
第4章 宗教を見つめ直すとき
第5章 宗教と人類の未来
第6章 哲学をベースとする社会を
現在の哲学の多くはデカルトやニーチェなどの近代思想についてその解説を
行っているものに過ぎないと梅原氏は述べています。そして戦後豊かになっ
た日本の状況を背景に新しい哲学を考えることが必要であると。その根にあ
るのは「利他」の思いである。資本主義は「自利」を追求することにあり、
自らを増殖しない限り、その追及は満足できない。そのおかげで弱肉強食や
貧富の差の拡大、さらには地球環境の撲滅まで到達しつつあります。このま
まではいずれ自ら破滅を迎えることは自明であり、その危険に最近多くの人
が気がつき行動を起こしてきているように思えます。
22 :
哲学とは宗教・道徳:03/06/27 18:07
F.M.コーンフォード『ソクラテス以前以後』
「ソクラテス以前」「ソクラテス以後」の違いは決定的だ。哲学がソクラテス
において決定的に変容したからである。そこでソクラテスがいかに哲学を改
造したか、そしてそれが後継者たちにいかにして継承されたのかを跡づける
のが本書の仕事だ。哲学の誕生を告げるイオニアの自然哲学者たちは万物の
始元を示し世界秩序を説明した。しかしソクラテスが拒否したのはまさにこ
の種の「説明」であり、彼が欲したのは「どのように」ではなく「なぜ」に
答える道徳の哲学であった。そこで彼は万物の始元ではなく人生の終極目的
を探求することになるのだが、この「希求切望の原理」への哲学の方向転換
は、後の哲学の志向性を完全に決定づけたといってよい。プラトンにおいて
希求切望の原理は全存在にまで拡張され、アリストテレスにおいてそれは純
粋な形相という神概念となったのである
23 :
考える名無しさん:03/06/27 18:18
「哲学とは何か」を上手く言葉にできれば、
鉄板ローカルルールを作って、
DQNや電波やお花畑をうまく追い出す事ができるのにねぇ……。
残念だねぇ……。
他の版ではローカルルールが書いてあるところが空白なのと
>>1 の空白発言を見比べると、ますますむなしいねぇ……。
25 :
人工知能に足りないもの道徳:03/06/27 18:22
今はソクラテス以前に戻ってしまったと言うことだ
新しいソクラテスが現れなければならない
「希求哲学」
あははハはは このスレなんか好きダわ
んじャさ、 哲学とハ
常に仮説ヲ提示して議題をツくりだすモノ
ってノはドーデしょ?
という根拠はあるのかね?
という問いを永遠に続けて
己の無能さを隠すのが
最大の特徴です
28 :
考える名無しさん:03/07/11 19:16
29 :
旧二十円金貨:03/07/11 20:12
哲学とは劣性遺伝者のオナニーである。
30 :
考える名無しさん:03/07/11 21:59
29 もう そういう臭いのするウンコするのをよしなさいを
誰が掃除するの?
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
哲学とは何かを哲学する
とは何かを哲学してください
36 :
考える名無しさん:03/08/13 23:32
>>29 劣性遺伝の意味をカンチガイしとる厨房か・・
>36
俺の両親は共に哲学してなかったよ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
40 :
考える名無しさん:03/08/16 18:14
>>36 という根拠は?
あるのですか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
41 :
考える名無しさん:03/08/23 22:57
頭の弱い人が思索した気分に浸るのに不可欠です
頭の弱い人が思索した気分に浸るのに不可欠です
頭の弱い人が思索した気分に浸るのに不可欠です
頭の弱い人が思索した気分に浸るのに不可欠です
395 :考える名無しさん :03/06/20 00:54
当たり前だろ?そんなこと
プッ
42 :
考える名無しさん:03/08/23 23:39
そのためには「問い」とは何かを問わねばならない。
正しく問うことが出来れば(ry
43 :
考える名無しさん:03/08/24 02:41
そのためには「問い」とは何かを問う
とは何かを問わねばならない。
正しく問うことが出来れば(ry
44 :
考える名無しさん:03/08/24 03:00
まさにDQNの巣窟だな
45 :
考える名無しさん:03/09/17 08:20
そのためには「問い」とは何かを問う
とは何かを問うとは何かを問わねばならない。
正しく問うことが出来れば(ry
頭の、「悪い」じゃなく、「弱い」ってのが味噌かと。
47 :
考える名無しさん:03/10/17 22:07
頭の弱い人が思索した気分に浸るのに不可欠です
395 :考える名無しさん :03/06/20 00:54
当たり前だろ?そんなこと
プッ
27 :考える名無しさん :03/07/11 05:10
という根拠はあるのかね?
という問いを永遠に続けて
己の無能さを隠すのが
最大の特徴です
28 :考える名無しさん :03/07/11 19:16
>>27 という根拠は?
あるのですか?wwww
>46 名前:考える名無しさん :03/09/17 09:29
>頭の、「悪い」じゃなく、「弱い」ってのが味噌かと。
同意。哲学オワリ。