1 :
考える名無しさん:
どうよ?????
2 :
考える名無しさん:03/05/25 00:08
いまんとこ、なったことねーなー。
鬱にはならない?
4 :
考える名無しさん:03/05/25 00:13
キルケゴールなんかだとヤバイかも・・・
5 :
考える名無しさん:03/05/25 00:15
やらないともっと死にたくなる。
6 :
考える名無しさん:03/05/25 00:16
レポートとか発表のためだとちょっとつらいときもある。
鬱というよりパニック気味になる。
期限が決まってなくて、自主的に読む分にはむしろ楽しいだけ。
7 :
考える名無しさん:03/05/25 00:16
>>1さんは刺激を求めていらっしゃるようだ。
殺戮(さつりく)の宴(うたげ)に参戦しませんか?
8 :
考える名無しさん:03/05/25 00:33
講談社現代の「哲学のすすめ」に 著者がよく一般の人にこう言われると憤っている記述があった。 哲学と科学の違いがわからない人、明確に両者の違いを述べた本だから、一読したらどうですか
9 :
考える名無しさん:03/05/25 00:33
死にたいと哲学やりたくなるってのもアリ
11 :
考える名無しさん:03/05/25 01:25
死にたい.........
12 :
考える名無しさん:03/05/25 01:30
死ねよ
13 :
考える名無しさん:03/05/25 01:34
14 :
考える名無しさん:03/05/25 01:35
その前に
や ら な い か ?
15 :
考える名無しさん:03/05/25 01:37
なにを?
16 :
考える名無しさん:03/05/25 01:37
は? きまってんじゃん
17 :
考える名無しさん:03/05/25 01:42
とりあえず父親は殺したけど次は?
18 :
考える名無しさん:03/05/25 01:42
な に を ?
19 :
考える名無しさん:03/05/25 01:42
せっくる
20 :
考える名無しさん:03/05/25 01:43
皆 哲学をやったってやんなくたって死にたいんだから
いい
21 :
考える名無しさん:03/05/25 01:43
愚かな!w
22 :
考える名無しさん:03/05/25 01:44
ふざけんな!俺は死ぬまで生きたい!!!!
23 :
考える名無しさん:03/05/25 01:45
すとーかーにころされる!
クソスレ乱立ホントにどうにかならんかね
25 :
考える名無しさん:03/05/25 01:48
ちょっと面白くない。しにたくなるからなに?
26 :
考える名無しさん:03/05/25 01:48
きみほどクソではないよ。
27 :
考える名無しさん:03/05/25 01:55
「世間では、哲学にそういうイメージを持ってる人がいるのはなぜか?」がテーマ?
28 :
考える名無しさん:03/05/25 01:56
「「世間では、哲学にそういうイメージを持ってる人がいるのはなぜか?」がテーマ?か?」がテーマ
29 :
考える名無しさん:03/05/25 01:57
テーマを探してんのかよ!
30 :
考える名無しさん:03/05/25 02:08
31 :
適当にレスするオッサン:03/05/25 02:09
「死んだら考える事ができなくなるから困る」ってのが多数ではないかと。
32 :
考える名無しさん:03/05/25 02:11
お前が死んだら困るよ
33 :
考える名無しさん:03/05/25 02:14
えっ
34 :
考える名無しさん:03/05/25 02:59
35 :
考える名無しさん:03/05/25 03:02
死にたくはならないな。
死にたくなるのは宇津状態に陥るとき。
それは哲学の問題ではない。
それより自分は死ぬべきではないのかと思う。
「生きるべきか死ぬべきか」という問題は
「生きたいか死にたいか」ということではないと思う。
宇津井健状態
額の上で毛がコックン
38 :
考える名無しさん:03/05/25 03:21
死にたくならねぇな。わるいな。
39 :
考える名無しさん:03/05/25 06:01
>1なるね
っていうかならん奴は哲学などしない
ならん奴は思考が浅すぎるのばっか。。。
哲学もそうだが、社会学とかやって、現代社会の歪みや
病巣を知るに従い絶望的になって無気力化してしまいそうになることはある。
無気力化すればいいということ。
「真に重大な哲学上の問題はひとつしかない。自殺ということだ。人生が生きるに値するか
を判断する、これが哲学の根本問題に答えることなのである。それ以外のこと、つまりこの
世界は三次元よりなるとか、精神には九つの範疇があるのか十二の範疇があるのかなどとい
うのはそれ以後の問題だ。そんなものは遊戯であり、先ずこの根本問題に答えなければならぬ。」
(A=カミュ 「シーシュポスの神話」より抜粋)
このスレで、精神的に健全なのは39だけか?
死にたくなってから哲学に入った感がある。
新たな発見や救いはないものかと。
44 :
考える名無しさん:03/05/26 02:03
人生生きるに値する
>39,42
んなこたーない。
46 :
考える名無しさん:03/05/26 02:12
哲学したり、自殺したくなったり、
それだけ余裕があるってのはいいことなのでは?
>>45 ふ〜ん。
じゃあ、おまいの深い深〜い健全な思考を説明してもらおうか。
ドンと来い!
>>45 早くしろよ。
それとも自分の考えを文章で説明できない致傷なのか?
寝たんじゃないの?
逃亡か・・・。
負け犬め。
52 :
考える名無しさん:03/05/27 02:18
微妙。。
53 :
考える名無しさん:03/05/27 02:20
さて死のうか
>>13 僕はにちゃんねるという巨大電子掲示板の哲学板「哲学やってると死にたくならんか」というスレの
>>12に「しね」といわれたので死にます。 とかくのか 親泣くぜ
>>13 僕はにちゃんねるという巨大電子掲示板の哲学板「哲学やってると死にたくならんか」というスレの
>>12に「しね」といわれたので死にます。
とかくのか
親泣くぜ
58 :
考える名無しさん:03/05/28 02:49
死のう
59 :
考える名無しさん:03/05/28 02:51
はいはいけんかしない。良い子はなかよくするんですよ〜
>>58 君が死にたいのは哲学と関係あるのか?
哲学なんて勉強しなくても君は死にたいんじゃないのか?
つまり、言いがかり、濡れ衣はやめよう。
>>58 哲学は生死を扱うものじゃないよ。
お医者さんじゃない。
机上の空論を偉そうに理詰めで論証していく作業。
生死に関しては、「死にたいなら勝手に死んでください」
という立場で一貫しています。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
64 :
考える名無しさん:03/05/30 06:01
なるから始めた
救われると思って・・・
65 :
考える名無しさん:03/05/30 13:43
>>64 哲学よりも神学やんなさい。
哲学に救いはないよ。
66 :
考える名無しさん:03/05/30 14:14
>>65 神学自体に救いはない、信仰に救いがあるのだ。
哲学によって去勢されちゃう椰子は死にたくなるんだろうねぃ
俺は哲学が堕落し、逃げたのが神学、宗教と思う。哲学をやると物凄く苦しい、でもやめようと思っても
こびり付いて離れない。これを言っていたウィトゲンシュタインの「哲学をすることは深海に潜るようなものだ」には
感心したものだ
そして自分なりの哲学が終われば、演繹的になりやすい。自分が寛容になりやすいのだ。
71 :
muji 2:03/05/30 19:01
仏陀もキリストも,自分の言葉を文字にして残していないのはなんでか?
神学って,ようは後付じゃないかー。
人間は神を信じることで,考える作業から抜け出そうと試みたんだと思う。
72 :
考える名無しさん:03/05/30 19:49
究極的には神学というものは他者に思考を委ねている学問なのか?
73 :
考える名無しさん:03/05/30 20:07
>>1 「哲学をやっていると死にたくなる。」のではなくて
「死を考えた時から哲学が始まる。」のである。
ソコデ死ンダラ テツガクニコロサレタト オナジダ!
76 :
考える名無しさん:03/05/30 20:49
哲学で、どういう風に死にたくなるんですか?
自分で「死ぬべきだ」と思うんですか?
それとも、単に死ぬほど鬱な気分ということですか?
俺は死にたくなった経験がないので、経験ある方、教えてくだささい。
77 :
考える名無しさん:03/05/30 21:05
>>76 哲学的結論=無=悟り=諦め
であるから。
78 :
考える名無しさん:03/05/30 21:08
79 :
考える名無しさん:03/05/30 21:09
80 :
考える名無しさん:03/05/30 21:17
「哲学的結論=無=悟り=諦め」って
無数にある哲学のうちの一つの結論に過ぎないんじゃないでしょうか。
俺の中でも哲学と死は直結しないんですが…。
81 :
考える名無しさん:03/05/30 21:21
その人のもともとの気質とか、環境とかの問題のような気がします。
死にたくなったのを哲学のせいにするのはイクナイと思います。
82 :
考える名無しさん:03/05/30 21:39
概念は生まれた途端に死ぬ。
83 :
考える名無しさん:03/05/30 21:52
>>80 >「哲学的結論=無=悟り=諦め」って
>無数にある哲学のうちの一つの結論に過ぎないんじゃないでしょうか。
たしかに、ひとつの結論かもしれませんね。
そして、「死」と直結するものでもないと思います。
ただし、哲学とは「真」を追求し、答えを導き出そうとする思索だから
「哲学的結論=無=悟り=諦め」という結論に達した人の中には
「死」を選ぶ人もいるでしょう。
したがって「死」と結びついてはいないとは断言できないでしょうね。
84 :
考える名無しさん:03/05/30 21:56
>>81 死にたくなったのを哲学のせいにするのではなくて
結果的に、そのようになる人がいるということだと思います。
85 :
考える名無しさん:03/05/30 22:06
>>83-84 そっか、なんとなく分かりましたよ。
誠実に哲学する人は、「死ぬべき」という結論が出たら死ぬってことですね。
そんな人本当にいるのか、俺みたいなアホを基準に考えてしまうと信じられない。
でも、世の中にはそういう人もいるんでしょうね。。。
ナヤミ アルトキ死ンジャダメヨ!ナヤミ ナクナテカラ死ヌノヨ!
他殺ニナチャウヨ!オマ
87 :
考える名無しさん:03/05/30 22:12
ちゅうか皆で哲学しようというのがおかしいですよね。
他人の考えを見聞きするのは確かにいい事ですが
共通の結論なんて絶対にありえない。
最終的に個人の中でその人それぞれの哲学は完成されるわけで、
それは他人には絶対にわからないですよね
イマガ タニンノカンガエヲ ミキキシテル香具師ガ イルノデショウ ミナ
90 :
考える名無しさん:03/05/30 22:18
哲学って各人に特化した考えでいいんですか?
俺はより普遍的考えに到達しようとすることかと思ってた。。。
ナンバーワンニ ナラナクテモイイ モトモト トクベツナ オンリーワン
92 :
考える名無しさん:03/05/31 02:04
のほほんとしてたら哲学しようなんておもわねえよ>1
93 :
考える名無しさん:03/05/31 02:51
お前達はまだ気付かないのか、哲学は
全ての可能性を奪うという事を。
94 :
考える名無しさん:03/05/31 09:15
え?のほほんとしてると哲学したくなるんじゃないか?>92
95 :
考える名無しさん:03/05/31 09:44
>90
それは哲学学らしい。
そして俺は哲学学でいい!
>>93 たしかに。
「座して死を待つ」心境。
悟りに繋がるからね。
97 :
考える名無しさん:03/06/01 17:54
まぁ、死にたくなる以前に、
自分が生きているという確証はどこにも無いわけだが。
病膏肓に入る
99 :
考える名無しさん:03/06/05 06:57
チョナン・カン
100 :
考える名無しさん:03/06/05 06:59
>>99 おいおい、それを言いたいがためにこのスレ挙げたのかよw
101 :
考える名無しさん:03/06/05 08:39
闇の中から答えを見つけ出せ 二度と心は後ろを振り向くな
苦痛が無かったら、考える必要ないんじゃない?
103 :
考える名無しさん:03/06/05 10:16
私は哲学で生きる根源の力を得たよ。
そこから何を得るかは人それぞれだね。
104 :
動画直リン:03/06/05 10:18
105 :
考える名無しさん:03/06/05 18:17
age
106 :
考える名無しさん:03/06/05 22:43
俺は哲学を始めたら人生の価値が、また意義の一端が或は見えてくるのではないか。
そう思って初めた。
だから死のうとは思わない、たとえ価値を見出しても死のうとは思わないだろう。
答えが見つかるとは思えんが、な
それくらいで、しぬわけねーだろっ!!馬鹿野郎っ!!!
108 :
考える名無しさん:03/06/05 23:13
哲学やってると腰痛くならねーか?
109 :
考える名無しさん:03/06/05 23:15
目が悪くなる
110 :
考える名無しさん:03/06/05 23:20
私は知恵熱が出てしまいました。
111 :
考える名無しさん:03/06/05 23:22
俺は料理が上手くなりました
112 :
muji 2:03/06/05 23:37
私はインターネットばっかりで勉強しなくなりました。
これからは心を入れ替えたいと思います。
113 :
考える名無しさん:03/06/05 23:39
僕は哲学のお陰で引っ越ししました
114 :
考える名無しさん:03/06/06 00:27
暗い奴しかやらんからな
115 :
考える名無しさん:03/06/08 01:56
池袋
116 :
考える名無しさん:03/06/08 01:59
僕は哲学のお陰でフリーターになりました
117 :
考える名無しさん:03/06/08 02:47
生きる事がどうでも良くなったので、
死ぬ事もどうでも良くなりました。
お陰で私もフリーター
外反母趾になりました♂のくせに……
119 :
考える名無しさん:03/06/13 18:12
なる
120 :
考える名無しさん:03/06/13 21:59
厨房は哲学書なんか読まなくていい。
ガキの幼稚な頭と神経で読むにはあまりに高級かつ不毛だから。
121 :
とあるウサギ国の・・(以下省略):03/06/13 22:05
ふと思ったんだけど、、、
「朱に交われば赤くなる」ってやつなのかな、それって;;;
でも俺としては。。。「類は友を呼ぶ」っていうか
元々そういう素養のあるやつがあつまってんじゃないかともおもった;
122 :
考える名無しさん:03/06/21 18:39
神との対話
哲学やってるヤシはフリーターが多いな。
エセ
125 :
フリーター:03/06/22 03:37
フリーターには正社員にくらべて将来に不安定な立場にある。
生きてゆくことへの不安が哲学的思考を誘発する。
これは、「フリーター → 哲学」という流れ。
むしろ、哲学が逸脱を促す、
「哲学 → フリーター」のほうが多いのかな。
127 :
フリーター:03/06/22 03:50
自分は後者ですね、おそらく。
でも、スレタイで言われてるように、
死にたくなったことはないなぁ。一度も。
128 :
考える名無しさん:03/06/22 03:53
力士は死にたいよ
129 :
フリーター:03/06/22 03:58
あ、いやいや。哲学のせいではないな。
もともと無責任でいい加減だっただけだな。うん。
130 :
考える名無しさん:03/06/22 04:03
生殺しの生だからね俺自身
でも今は死にたくはないね
私は死にたくなってから、哲学チックなことを考え出した。
もし死にたくならなかったら、哲学なんてどうでもいいと
思ったまま、今も過ごしているだろう。
とりあえず今は、考えることそれ自体が、自分を生につなぎ止める
アンカーになっているかもしれない。
答えが見つからなくても構わないとは思うが、
答えを見つけようとする努力もしないのは嫌だ。
今はそう思っている。
自分の死を思う時哲学が始まるって本に書いてあった
133 :
考える名無しさん:03/06/22 04:07
俺は痛みを忘れる感動をえるためかな
134 :
考える名無しさん:03/06/22 04:09
やばいかな
135 :
考える名無しさん:03/06/22 04:10
死を思うことすらできないことがあるぜ
137 :
フリーター:03/06/22 04:12
オレの哲学はまだ始まってないのかもしれない。
ってか、一生始まらないかも。
この板でよく言われる「哲学学者」よりだな。
学生の頃、
「哲学なんて、ゲームとかパズルみたいなもんだよ。」って言って、
哲学科の友達が引いたことがあった。
138 :
考える名無しさん:03/06/22 04:50
深く考えていると死にたくなってきます
さらに深く考えていくと、どうでも良いとなります
そして感情で遊んでみたくなります
139 :
考える名無しさん:03/06/22 05:02
生きるものが全て例外なく死に向かうのだから
この世界もいつか死に絶えるのかもしれない
生物は普通死を恐れるものなのに
自ら死を受け入れるように
この世界も自ら死を選択するようになるのかも・・・
フリーターというのは決して悪いものじゃないと思う。
ただ世間一般ではそういう見方はあまりされない。
正社員が減ると、税金も集まらなくなるし、ローン
で家を買う人も少なくなるから社会からすると困る。
だけど、今の時代正社員だからといって安定するか
というとそうでもない。突然のリストラもある。
何が良くて何が悪いのか分からないのが現代だな。
142 :
考える名無しさん:03/06/25 00:38
なる人多し
臆病でためらいがちなにんげんにとっては、いっさいは不可能である。
なぜなら、いっさいが不可能のように見えるからだ。
ウオルター・スコット。
同じようなきけんな行きすぎが二つある。
理性を直ちに否定することと、
理性のほかは何も認めないこと。 パスカル。
知はいつも情にいっぱい食わされる。 ラ・ロシュフコー。
最後は宗教に逝け
明日のことを思い煩うな、明日は明日自ら思いわずらわん。
一日の苦労は、一日にして足れり。 新約聖書。
人生はそれを感じる人にとっては悲劇であり、
考える人間にとっては喜劇である。 ラ・ブリュイエール。
なんじの道を歩め、人々をしてその言うにまかせよ。 ダンテ。
もともと地上には道はない。歩くひとが多くなれば道になる。 魯迅。
世の中には福も禍もない。ただ、考え方でどうにでもなる。 シェークスピア
人間万事塞翁が馬
さいおうの馬が逃げたが、北方の駿馬を率いて戻って来た。喜んでその馬
に乗った息子は落馬して足を折ったが、ために戦士とならず命長らえたと
いう故事。人生は吉凶・禍福が予測できないことのたとえ。
146 :
人間の最も偉大な才能:03/06/25 02:01
忘れること
フレーム問題の解答
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
150 :
考える名無しさん:03/07/15 19:06
馬鹿が多すぎて自信を回復するのに役立つな
人を見る余裕がなくなるとよくないね。
他人がバカだと思えるのは健康の証拠かもしれない。
健康だからといってバカでないことにはならないけど。
152 :
考える名無しさん:03/07/15 19:15
マジで頭の(・∀・)イイ!!奴が哲学やったら死にたくなるんだろうなぁ。
死と生の等価値に気がついたら鬱だ。
お前(俺も)等馬鹿でよかったな。
153 :
考える名無しさん:03/07/15 19:17
>>146 なんか漏れが他のスレで書いたことがそのまんまだな。
同じこと考える奴がいるもんだ。
154 :
考える名無しさん:03/07/15 19:20
>>1 哲学をオナニー行為として楽しんでいる人はならないだろう。
2ちゃんねるはそんな人ばかりだからならない。
「死にたい」という想念が浮かぶことと本当に死のうと思うのは
違うんだろうな。「死にたい」とか思うのはだいたい体調(脳も
含む?)が悪い結果だから、大抵は回復してしまう。病的思考に
犯されていても健康を回復しようとする体の働きは失っていない。
オナニーは代償行為かもしれないけれど、基本的には健康な体と
脳がさせることだから、自殺者とは距離があるのかもしれない。
156 :
tohtoshi@message:03/07/15 19:54
私たち人間は肉体のみだけでなく、高次元的な多重多層階に存在する複合体であります。
人間とは心霊科学や神智学や神道などによりますと、本来は霊性であり、心のエッセンスである
精神や魂と幽体と霊体、それに頭脳と肉体という高次元の霊体と多重多層界から構成する霊的な
存在ですから、例え死んだとしても肉体のみが無くなるだけで、意識としては死ねないわけです。
つまり、現実の苦しみも辛さも悲しみも肉体が無くなったところで意識としては
そのまま残り、何ら逃避できないものです。
この件に関する出典の説明がHP↓にあります。ご参考に。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/
>>156 じゃぁお前が死んでみて証明してみろ。
カルト板にいけよ。
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
159 :
考える名無しさん:
おしえてくらさい。このスレの表題のように
「哲学者は死にたくなる」ってよりも、
「自分は幸せな哲学者だ!!!!!」って
自信をもっていえる哲学者は存在するのか?