1 :
ヒ゜カット艦長:
時間にだって最小単位があるんでしょ?
つまり瞬間から瞬間へとデジタル的に移り変わるんですよね?
だったら前の瞬間の自分と、次の瞬間の自分というのはまったくの別人なのですか?
瞬間1から瞬間2へと時間が流れるというのは瞬間2が瞬間1の結果になるからですよね?
もし最初から瞬間2だけしかなくて、瞬間1が存在しなかったとしても
瞬間2にいる人間は瞬間1があったものと感じますよね?
聞きたいことがよくまとまらないですね。
人間はどうして時間の流れを感じるのかということがよくわからないのです。
現在という瞬間を認識しようとすると既にそれは過去になっている
って何処かで聞いたことがありますが、本当にそうですね。
それならどうして全ては既に過去のものとなってしまっていないのですか?
あらゆるものがとっくに過ぎ去っていないのは何故でしょうか?
>時間にだって最小単位があるんでしょ?
>つまり瞬間から瞬間へとデジタル的に移り変わるんですよね?
否。
3 :
考える名無しさん:03/05/18 11:34
「私」は何故「私」なのかって問いに似ている。
リンゴが存在しているのではなく、存在がリンゴしているのだってか。
時間もそんな感じ。
時間2の奴が「私」と思っているだけかもしれない。時間1についても同じ。
その瞬間の状態が「私」と思っているだけっぽい。
4 :
考える名無しさん:03/05/18 11:35
時間に最小単位ってあるのか?何か根拠を示してくれ。
>次の瞬間の自分というのはまったくの別人なのですか?
俺もそんなこと考えたことがある!
スレ立てようと思ってたんだけどここで議論したい!!
>>4 他人が納得する根拠は知らんが自分は「その可能性を否定出来ない」から
「そうかも」と思った。
時間の最小単位は光のスピードと関係あるような気がする。
光子一個分進むスピードが最小単位かな。
うん、とりあえず、時間に最小単位があると仮定しても
差し支えないんじゃないかな。
でだ、本題も考えてみます。
>>4 時間に最小単位が無いという根拠を示してくだされ。
リロードしてなかった。
時間を制すものは人生を制す。
11 :
ヒ゜カット艦長:03/05/18 11:51
>>4 ホーキングやらドイッチュやらの量子物理学の一般向け解説書を数冊読んだだけで
あんまりわかってませんが、とにかくプランクがどうのこうのって・・。
12 :
ヒ゜カット艦長:03/05/18 12:03
実際には時間の流れというものはないんですよね?
無から作り出されたあらゆる種類の宇宙のスナップショットのうちで
因果関係の成立するスナップショットの集まりが順番に並んで
グループを作っているように見えるだけですよね?
何かのSF小説であったんですが
コンピュータでシュミレート(エミュレート?)されている人工知能が
通常、時系列の順で計算されていくところを
ランダムに、つまり瞬間3、1、5、4、2・・のようにめちゃくちゃの順序で計算されても
人工知能自身は瞬間1,2,3,4,5という通常の時間の流れにしか感じられないとうのがあったんです。
これと同じようなものだとおもうのですが。
14 :
ヒ゜カット艦長:03/05/18 12:09
スイマセン、適当にでっちあげました
というほど覚めちゃいないわけですが。
15 :
ヒ゜カット艦長:03/05/18 12:12
ただ
宇宙の瞬間瞬間が
外から見たときにきちんと並んで、なんらかの形を形成している必要はないですよね?
それぞれの瞬間がもともとバラバラに作られたものだとしても
かわりはないですよね?
パラパラマンガのようにね。
17 :
ヒ゜カット艦長:03/05/18 12:23
よく並行宇宙とか多宇宙とかいわれますが
あれは なによりもまず最初に
存在しうる(無限の)宇宙のスナップショットが全てあって
その中で因果関係の成立するものが順に並んでいる(ように人間には思える)ものなんだと解釈してたのですが。
だからある瞬間の結果となりえる次の瞬間が1つじゃないときに宇宙が分離したように見える、みたいな。
>>15 そりゃあSFだべ。
さておき、時間は確かに流れているような気がする。
錯覚じゃねぇよな?これは。
良く解らないのでありますが、
時間って、ほぼ一定のスピードで等速に進んでいると考えてもよいよね?
パラパラマンガですか。
重力によってスピードは変わるかもしれないけれど。
ばらばらに入れ替わっているとは思えないし逆行するとも思えない。
・・・実際逆行することってあるのか?素粒子のレベルとかで。
だれか物理学詳しい人いないかな。
時間の流れを感じる意識というのは
時間方向を貫く大きな知能の一機関に過ぎないとか!
訳わかんないね。だとしても問題は変わらないし。
痴のぎまんこはやみろ
>>18 時間の流れるスピードなんて意味無くないですか?
僕の聞きたい「時間の流れ」というのは
本当に存在している訳ではないそれを
何故人間は感じるのかということです。
結局意識って何?みたいなことになるのかなぁ?
まあ、俺はSFの読みすぎでアンドロメダまで逝っちゃった人間ってことでいいので
なんかご見解よろしく。
23 :
考える名無しさん:03/05/18 12:40
時間とはどのように感じるものでしょうか。
まず時計を見るとすぐにわかるでしょう。
では、地球上の時計が全部無くなったらどうでしょうか。
きっと太陽の位置などを確認してある程度の時間を予測できるでしょう。
では、太陽がなく、物も動かず、腐敗もしない星があったらどうでしょうか。
「時間」とは、所詮我々がつくった概念であり、
宇宙も含めた全てに適用できるものではないように僕は思います。
物理的で哲学的ではないですが、
何かの変化が無ければ、t1はt2にならないのではないでしょうか。
物心付いた時から時間を教えられ、物体の変化によって感じるものだと思っています。
おい、今日もおめでてーな。
あいかわらずトンデモ科学で痴のぎまんこですか?
恥ずかしくねーか?
情けなくなねーか?
この議題はなにやら数学的な感じがするぞ
時間はフォースだ。
考えるな。
感じるんだ。
ま、恥ずかしい奴かもしれんが、
問題を提起できるやつはとりあえず偉いね。
>>17 もれは平行宇宙は肌にあわないんだよね。
因果律を否定出来ないから。
因果律に則ってパターンは一つだと思うわけよ。
因に対する果は決まっている。
ある瞬間の結果となりえる次の瞬間は一つかと。
>>25 おれは生理学的なところに持っていきたいような気がしている。
時間は確かに流れているんだけれど、それを何で感じるかという問題で。
原子が運動してるからかな。
絶対零度の世界は時間がないと思うよ。
>>28 3氏に同意。とりあえずはそこから始めないと、電波スレになっちまうね。
時間って流れるというか全ての物質に依存してるものなんだと思う。熱とか質量みたいに、
全ての物質には一定の時間の力が働いていて時間の力がなくなるとその物質は全ての活動を停止してしまう(消滅する)という具合に。
>>19 時間を感じるのは主観で、その方向を決めるのはその瞬間の情報ってのはどうか。
>>21 時間のスピードってなんだろう。
34 :
考える名無しさん:03/05/18 12:55
私たちが感じている「時間」は「対象化された時間」ですよね?
物が動いているのが見える(感じ取れる)から。
>>23 t2はt1の情報を参照し、自分の情報と比較し差を認識し
差があれば時間が動いたと思い込むってのはどうか。
37 :
考える名無しさん:03/05/18 13:07
ひょっとして時間は加速度の速度で力の自己否定なのではないか?
38 :
考える名無しさん:03/05/18 13:11
つまり時間には観測の問題があって、一般者の規定性と無限の特殊化が
ひとつの窪みとつくり、そこに個別化が落ち込んでいく問題を解決する
ことが時間の本質論であると考えられる。
>>29 もれは時間を感じるのは主観だと漠然と思っているが、
それを具体的にって事で生理学がでてきたんかな?
40 :
考える名無しさん:03/05/18 13:20
>>38 そうではない。
現象的相関の一側面というのは単なる形式にすぎないとしても、das Innere
な根拠であることにはかわりない。
反省性の空虚な形式は空虚なればこそdas Aussereと対立する。
がそこに規定制の一般的な統一が力の運動として低率される点で、両者は同一
的な総体であり内実を得るのだ。
ちょい落ち。。
>>39 人間が頭の中でカウントしている数秒単位の時間間隔は、
感情や体の状態にほとんど左右されないんです。
思いっきり走った後でも一定のリズムで数えることができる。
頭の中の何がこのリズム感覚を決めてるのか、です。
あるいは頭の中じゃないかもしれないけれど。
43 :
考える名無しさん:03/05/18 13:27
全くわかってないな。
時間は確かに抽象的な非本質的本質性だが、現実性のMoglichkeitの具体的
統一に対立する限りの自己反省なのだ。
可能性の規定性から不十分な抽象物を取り除く作業は不可欠だ。
44 :
考える名無しさん:03/05/18 13:35
だから、時間ににおける必然性は自己の内での絶対的な相関過程だ
といっているのだ。
素朴な形態として実体性と任意性の相関を思考しなければならない
のだ。
これは内的形式の自己否定の運動を事後的に見て、実体性と任意性
を定立することと区別されなくれはならない。
まさに運動の形式としての実体的同一性が問題になっているのだ。
どなたか通訳きぼん。
ちょっと本業に差し支えるので、おちます。
47 :
考える名無しさん:03/05/18 13:58
(通訳)
タマちゃんを助けて!!
48 :
考える名無しさん:03/05/18 19:59
記憶。
49 :
考える名無しさん:03/05/18 20:19
主観的な「今」は、瞬間ではなく、幅があるように思える。
50 :
考える名無しさん:03/05/18 20:22
>時間にだって最小単位があるんでしょ?
ないよ。
51 :
考える名無しさん:03/05/18 20:29
時間は空間移動を表現するために必要な概念である。
53 :
考える名無しさん:03/05/18 22:19
ヒトが時間を感じる理由は、
ヒトが生まれるから。成長するから。何より死ぬから。
地球が自転しているから。公転しているから。地軸がずれているから。
このくらいだと思うんだけど・・・
どこにも落ちそうにないね。
>>49 2秒くらいじゃないかい?
そういえば、脳に障害があって時間の経過を認識できない人が
NHKの「脳と心」に出ていた。
確かその人、車が見えているんだけれど、こちらに向かってきている
ということが理解できないんだよ。パラパラマンガの1枚1枚は認識
できるんだけれど、連続したものとして理解できないんだなぁ。
脳の何処に障害があるのかは忘れた。
58 :
考える名無しさん:03/05/19 11:34
わたしは時々時間の流れを加速できる。
そのせいで老けるのが早い。
いい質問のようにも思えますがヒトの感覚を超えるあたりの問題とも
思え、そういうものはまあ適当に想像して分かったつもりになれれば
いいのであって、健康に留意して長生きしてください。
死の直前あたりに悟れるものがあるかもしれません。
59 :
考える名無しさん:03/05/19 21:16
>>55 順番の無限の連続体とはこういうこと?
君は僕にボールを投げた。
ボールの移動を表現するための順番は、君→僕。
君と僕の中間地点をCとすると、君→C→僕。
君とCの中間地点をDとすると、君→D→C→僕。
・
・
・
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
62 :
考える名無しさん:03/06/18 10:47
地球の歴史という時間測定
63 :
考える名無しさん:03/06/18 20:25
時間は人間が発明したものでしょ。
動物には時間は無いんじゃないかなあ。
時間がないと全てのものは動かなくなるじゃないの?
数字にだって最小単位があるんでしょ?
つまり最小から最小へとデジタル的に移り変わるんですよね?
だったら前の最小の数字と、次の最小の数字というのはまったくの別なのですか?
最小Aから最小Bへと数字が進むというのは最小2が最小1の結果になるからですよね?
もし最初から最小2だけしかなくて、最小1が存在しなかったとしても
最小2の数字は最小1があったものとなりますよね?
66 :
考える名無しさん:03/06/18 20:37
>>64 時間の観念は人間が発明したものです。
時間は実在している何かではないと思います。
観念があるだけです。
時間は観念などではありません。
状態変化への目盛りです。
68 :
考える名無しさん:03/06/18 20:42
目盛りをつけたのは人間なのでは・・・。
物理学とかそういうものを考え出したのは人間でしょう。
物理学とかが勝手に目盛りをつけたのでは・・・。
目盛りをつけたのは人間です。
わしは、13時間12分15.6578秒を1ウマーと呼びます。
君ら物理の勉強少しはした方がええよ。
>君ら物理の勉強少しはした方がええよ。
物理学に時間の何がわかるというのだ。
過去も未来もない、物理学よ。いと、あわれなり。
73 :
考える名無しさん:03/06/18 20:49
物理を抜きにしたら、時間は別になくてもいいでしょ。
物理を抜きにしたら、時間は実在してないでしょ。
私には物理はいらない。
下手の考え休むに似たり、と言うのを知らんか?
物理を知ってるのと知らないのとでは違いがありすぎる。
自分で何を考え何を言ってるのか自分でも分からんだろ?
決定論しか語れない物理学に時間など語れない。
それでも世界は流れ、人は目盛りをきざむ。
物理で時間を語れたら、鼻の穴にちんこ入れてオナニーしてあげようぞ!
77 :
考える名無しさん:03/06/18 20:53
>>71 例えば、時間と空間の自乗和が保存量であるとかね。
78 :
考える名無しさん:03/06/18 20:53
>どうして時間の流れを感じるの?
人間に記憶と予期の能力があるから
決定論しか語れない物理学? いいかげんなことを言うでない。
80 :
考える名無しさん:03/06/18 20:54
物理で時間を語れ!うんこちびれ!
83 :
考える名無しさん:03/06/18 20:56
84 :
考える名無しさん:03/06/18 20:56
ここは哲板だから、とりあえず物理の時間論から語ってもらおうか
>何世紀の物理学?決定論て。
なぬ!?さては熱力学でも持ち出す気か!
それは物理ではないぞ!
86 :
考える名無しさん:03/06/18 20:58
訂正
>>80 >どうして時間の流れを感じるの?
人間に、想起と予期とそれらを時系列で結びつける因果律の能力があるから
87 :
考える名無しさん:03/06/18 20:59
例えば、自分が抱いた欲望が
すべてたちどころに満足されるという人がいたとしたら、
この人にとって時間はないでしょう。
物理も時間も人間が生み出した観念に過ぎないのではないでしょうか。
88 :
考える名無しさん:03/06/18 21:01
>例えば、自分が抱いた欲望が
>すべてたちどころに満足されるという人がいたとしたら、
ふつーにありえねぇから。
椅子積み上げて月にでもいけばー!
90 :
考える名無しさん:03/06/18 21:02
>>85 熱力学は一応物理学の一部門ですが、まあ、古典論ですけどね。
そんなことより、不確定性原理知らなかったりして?
世界があり、状態が変化する。
法則を見つけ、目盛りを刻む。それだけのこと。
不確定性原理かあ。量子力学か。
いやはや、また。物理学は決定論だ。
93 :
考える名無しさん:03/06/18 21:05
>>88 間違ってる?そうかなあ。
欲求不満がないと言う事は、対象世界を知覚し得ないと言う事ですよ。
世界のすべてが自分の思い通りになると言う事は
世界がすべて自分の内的世界に含まれてしまうと言う事です。
天上天下唯我独尊の世界。神のイメージです。
神は普遍に存在するんでしょ。時間を超越するんでしょ。
この人には時間はないはずです。
決定論の限界を示しただけで、物理学は決定論であることには代わりはない。
95 :
考える名無しさん:03/06/18 21:06
時の流れを感じるのは反省においてか
直接的なものか?
待っているときには時の流れが遅く感じられる
ようにも思うが本当にそう感じているのか?
だから、神なんかいないから。
97 :
考える名無しさん:03/06/18 21:07
93の補足:そんな人間がいないのは当たり前ですが
98 :
考える名無しさん:03/06/18 21:13
>>94 お前言ってることめちゃくちゃ。
限界なく予測できなきゃ、決定論ではない。
今の物理学は、決定論的な予測は不可能だと言ってるの。
99 :
考える名無しさん:03/06/18 21:15
>>95 >時の流れを感じるのは反省においてか
それを考えているんです。
欲望の満足を断念した=抑圧した・・・そういう経験を人間は誰でもします。
欲望の満足を断念した場合、
本当にその時断念しなければならなかったのか、
もっと違う方法で満足を追及できたのではないのか、
そういう後悔の気持ちが消えません。
後悔はその時点へと自分の気持ちを釘付けにします。
人間は欲望を抑圧することを覚えたため、
常に断念したその時点に釘付けになった存在です。
欲望の断念は無数にあり、その時点その時点に心が釘付けになっている。
それらが過去を作り出しているのでは・・・。
後悔が釘付けになった過去の経験は、おおもとの欲望が消えた時に、消失するのでは無いでしょうか。
100 :
考える名無しさん:03/06/18 21:21
量子力学が決定論だとか抜かすヴァカがいるのはこのスレですか?
記憶。
102 :
考える名無しさん:03/06/18 21:24
楽しいことをやっているときは、あっという間に時間がたちますよね。
欲望が満足されていると時間感覚がなくなるんですよね。
そうじゃないですか。
>>99 ああ、なるほど。そういう意味ね。
たしかに過去はなくなるかもしれない。
では、未来はどうだろう。
たとえば、空腹と性欲の両方が同時に起こったとして、
どちらの欲望を先に満たすか順番を考える時、
時間は発生しないかな?
いや待てよ。
空腹と性欲が起こる時点で欲望が満たされてないと考えるべきなのかな?
話しの途中でわるいんだけど
自分が幼かったときより今は時間が立つのが早く感じられるのね
もうお昼か もう夕方か てなぐわいに
もしかしたら ほんとうに時間の進むのが昔より早くなってるのかも
俺もそだな。このペースで行けば死ぬ間際なんて、、、)ガクガクブルブル
107 :
考える名無しさん:03/06/21 19:11
時間が流れているのを感じているのではない。
時間が流れていると思いたいだけ。
「あれから時間が経って、あれは過去のことになったのだから
今さらあれこれ悩んでも仕方がないのだ。過ぎた事なのだ。」
と自分を納得させるために、
「過去は過去でどうしょうもないのだ。
いつまでも過去にこだわっていてはいけないのだ。」
と、過去をあきらめるために、
時間という観念を発明したのです。
108 :
考える名無しさん:03/06/22 02:27
人間にとって「未来」はなぜ必要なのか。
それは「過去」に後悔をいっぱいしているからです。
その失敗を取り返したい、今度はうまくやるぞ
・・・そういうふうに考えることができれば、
過去の失敗もさほど気にならなくなるでしょう。
今までの自分をやり直すため、過去の失敗を取り戻すためには
「未来」が必要なのです。
今、突然、君の未来がなくなってしまったら、君は絶望感で打ちのめされるでしょう。
ない。
110 :
考える名無しさん:03/06/22 02:42
お子さまランチ
きっと時間を感じるのは生き物だからよ。
生きていると時間を感じる。
どうやら時間はこの空の上に流れているらしいから。
それから、物質には必ずそれぞれ癖があるよね。
だから前の瞬間の自分と、次の瞬間の自分がまったくの別人とは感じないはず。
世界は連続的に今を刻み、過去と未来を繋いで行く乗り物。
生命は連続的に今を感じて生き・・・絶える
って感じ?
あと、年齢を重ねると共に一年が早いように感じるのは
歳をとるごとに感覚が鈍っていくからだと考えてる。
つまり、一瞬ごとを濃密に感じられるか、淡白に感じてしまうかの違いだと。
子供の頃はせみのぬけがらを見つめた10秒が永遠にも感じたもの。
なんかノリが違ったら失礼。
112 :
考える名無しさん:03/06/22 03:17
時間の流れも一種の物理現象のようなものでは?
そう考えれば難しいことではないのかも
川の流れに例えれば最上流の湧き水から海へと流れ着く大きな流れ
上流の地点が現在なら河口は未来
河口の地点が現在なら上流は過去
つまり自分がどの地点にいるかがポイントで
川の流れと違って時の流れには始まりも終わりも不明である、と
113 :
考える名無しさん:03/06/22 04:04
今日は6月X日と思っていたら7月X日だったことがあった
これは私のかん違いか、本当にタイムスリップしたのかもしれない
時間が存在しているという前提を疑うべきなのでは。
時間は人間が発明したものでは。
人間だけが時間を気にするのでは。
115 :
考える名無しさん:03/06/22 13:24
煙草の煙が拡散したがってるから。
物質が存在する為には、時間と空間が必要です。
空間が存在しなければ物質は存在できないし
時間が存在しなければ物質は存在できない。
少なくとも人間が知覚できる世界はこのシステムでできているらしい。
その外に超存在(笑)とか変体的歪曲存在があったりしたとしても、
そんなの考えられないから知らない。
外が駄目なら内に向かって考えるとかね。
個々の感性、小宇宙について とか。際限ないよ。
時間じゃなく運動がある。
運動じゃなく展開がある。
展開じゃなく波頭のような連鎖がある。
連鎖じゃなく存在様式がある。
存在様式じゃなく淘汰がある。
時間という概念を使用しないで記述されると認識が共有しづらい。
118 :
考える名無しさん:03/06/22 18:19
時間があるから運動がある。
運動があるから展開がある。
展開があるから波頭のような連鎖がある。
連鎖があるから存在様式がある。
存在様式の中に淘汰がある。
119 :
考える名無しさん:03/06/22 19:09
ったく、哲の小理屈は
つうか手前ら糞ばっかだ。
ここで一番時間を理解してるのは
>>26だな。
そんなもん考えてもしょうがnothing!!
人であるなら時間から抜け出せないんだからよ。そんなこと考えるだけ無駄ってこった。
三次元に住んでる俺たちが、4次元を理解できないのと同じだな。
つまり、そんなこと考えてる暇があったらsexして子孫を増やせってこった。それが生物である人間の最大の仕事だ。
121 :
考える名無しさん:03/06/28 13:23
時間ですよ
君ら、物理の勉強した方がええよ。
123 :
考える名無しさん:03/06/30 01:10
そうですか。
124 :
考える名無しさん:03/06/30 03:54
>>120 >>122 ______
/∵∴/∴∵\\
/∵∴<・>.●∴.<・>| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∵ |\_|_/| | < はあ?
/\_|__0__/\ \____________
│ ∴∵━━○━∴│
125 :
Hannibal ◆HPBRDkE86A :03/06/30 11:02
哲学からは離れるが、
20歳から30歳までの10年間は人生の3分の1だろう。
30歳から40歳までの10年間は人生の4分の1だろう。
だから年をとると時間が短く、流れ方が速く感じられる
という話を聞いたことがある。
126 :
考える名無しさん:03/06/30 14:35
時間の流れなど感じた事は無い
どこを流れてるんだ?
127 :
考える名無しさん:03/06/30 16:46
俺も流れているように感じたことはない。
高校で微積を習ったとき、時間を連想しなかったか?
流れるものではなくて、広がり、切り刻み、また広がるもの。
, --- 、_
/ミミミヾヾヽ、_
∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
/ , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ
,' / ヾ三ヽ
j | / }ミ i
| | / /ミ !
} | r/ \ l ゙iミ __」
|]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ }
| <゜> ミl==r'´ <。>/ |lぅ lj
「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/
`! j ヽ j_ノ
', ヽァ_ '┘ ,i
`! ∴i∵∴ ,i
`! ∴i∵∴ ,i
`! ∴i∵∴ ,i
`! ∴i∵∴ ,i
`! ∴i∵∴ ,i
`! ∴i∵∴ ,i
`! ∴i∵∴ ,i
`! ∴i∵∴ ,i
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___'...__ i ハ__
はあ? > ヽ ゙\__ノ ` ,' // 八
_____/ ヽ /'´ / ヽ
|ヽ、__, '´ / / \
129 :
考える名無しさん:03/07/02 17:13
>>125 それはなぜですか?
新しい発見がなくなってくると時間が早く感じるのかしら。
130 :
考える名無しさん:03/07/02 17:14
>>58 どうやって時間の流れを加速させるんですか?
同じ年齢でも、若く見える人と老けて見える人では何が違うんですか?
時間の認識?
131 :
考える名無しさん:03/07/02 17:31
>>130 世界への認識だろう
ツマンネ、ツマンネといつも思ってりゃツマンネって顔になる
132 :
考える名無しさん:03/07/02 18:38
思い込みが全てを決定するんでしょうか?
133 :
大伴清麿 ◆HPBRDkE86A :03/07/03 00:21
>>129 単純に1/3より1/4の方が短いという話。
134 :
考える名無しさん:03/07/03 01:20
> 20歳から30歳までの10年間は人生の3分の1だろう。
> 30歳から40歳までの10年間は人生の4分の1だろう。
まずこれから説明してください。
135 :
大伴清麿 ◆HPBRDkE86A :03/07/03 02:07
>>134 30歳まで生きた人にとっての20歳から30歳までの10年間は、それまでの30年の人生の3分の1だろう。
40歳まで生きた人にとっての30歳から40歳までの10年間は、それまでの40年の人生の4分の1だろう。
136 :
考える名無しさん:03/07/03 02:13
直感するんだ理性のレベルだ
137 :
考える名無しさん:03/07/03 08:11
>>93 >天上天下唯我独尊の世界。神のイメージです。
神は普遍に存在するんでしょ。時間を超越するんでしょ。
この人には時間はないはずです。
ウーん。そうデすね。きっと時間へノ疑問も持って無いでシょうケドね。
デ、
>>1の
>現在という瞬間を認識しようとすると既にそれは過去になっている
って何処かで聞いたことがありますが、本当にそうですね。
それならどうして全ては既に過去のものとなってしまっていないのですか?
あらゆるものがとっくに過ぎ去っていないのは何故でしょうか?
に対すル私ナりの見解ナんですガ。
ソーいう風に感じるノは…
意識は現在のみに存在するモのの認識は過去に依存してるカラ、なんかナぁ。
多分。ほら、認メるっテのは対象が在る事が前提でスシ。二次的なモンじゃナいかと。
139 :
考える名無しさん:03/07/05 04:36
プランク時間を考察しよう。
140 :
考える名無しさん:03/07/05 16:58
>どうして時間の流れを感じるの?
感じないよ。 意識は 現在しか分からない。
それに、時間は 距離で、速度ではない。
141 :
考える名無しさん:03/07/07 21:17
瞬間1が瞬間2の結果となっているという根拠はどこにあるの?
時間は流れていない。
ものが動いているだけだ。
時間にたいするすべての考え方は
我々の意識の持続を表現しているにすぎない。
/  ̄⌒>¬
/⌒ ̄| / / ̄⌒\_
「\ ヽ | ) ∧_
く \ | | / >
ノ\ \ | / / _>
L 、、 \ / ?,/
<ヘ≪ ⌒~~~`ヽw,・´~~~⌒ /へ> 時間関連スレが いつも頓挫する
<ニ/ (( / |ヘ> ポイントはどこだ?碇。
<ヘ| =====| (( /===== ノヘ>
(δ| ?==ヽ ==, ノζ)
(|ヨ | ┌/ノ
(ヨ | < | , /_/
ヽ / \_/ ヽ /
/|\ |ー――一| /|ヽ
||\\ヽ、 //| λ
/ \\\__// / ヽ
___一| \  ̄ ̄ ̄ ̄_/ ヽ_
~~ \ ー--、,-一 /  ̄ ̄
\ || /
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3
(┗( )⌒( )┛/ 物理畑の香具師らの
~| \__/ | \__/ |~ 語彙の貧困と
爻 < | ; 爻 哲板住人の ベルクゾンに対する
~爻 \_/ _, 爻~ 読みの浅さだ。
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
えー、大使館って盗品とか隠しても警察に捜査されないの?武富士の事件で
犯人の中川が盗品を企業恐喝の道具に使おうとしていたらしい。そこでガーナ
大使館に隠して警察の手が及ばないようにしたなんて何かの週刊誌に書いて
あったけ。そんな事よくしっているよなぁ!相当ワルじゃないと判らないよと
思っていたら、中川に入れ知恵したのがあのサリン事件のオウムと関係の深い、
「大塚万吉」だというじゃない。本名は「趙万吉」だったけ、アンダーグランドの
住人で恐喝のプロらしいよ。中川はそのプロを金で雇おうとするのだからすごいね。
金の為に金を使い、金の為に悪い事をする。お金には気をつけないとねぇー。
146 :
考える名無しさん:03/07/08 21:51
意識の持続を証明することはできますか?
147 :
考える名無しさん:03/07/08 22:23
定義にもよるだろうが、
持続を証明しようとするならば、持続は、すでにその前提である。
哲が数学できないアフォばっかしだからだ
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3
(┗( )⌒( )┛/ >146
~| \__/ | \__/ |~ 君がその文をタイプできたことが
爻 < | ; 爻 君にとっての証明だ。
~爻 \_/ _, 爻~
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
タイトルに対しての僕なりの答えは「動いてるから」
これだけ
>>147 ということは意識の持続というのは疑い得ない真実ですか?
デカルトの悪霊論みたいで申し訳ないけど
”「瞬間1」の状態とは全く違う「瞬間2」という記憶が与えられていて
そこには矛盾がないから時間が流れているように感じる”
と仮定したら否定することって出来ますか?
まあ妄想じみた考えかも知れませんけど・・・
物理や化学レベルでは、運動・反応はすべて必当然的に起こっていく。
シナプス後膜においてもそれは同じだ。その運動・反応による変化を
我々は意識の持続として感じている。
単位としての時間は、持続の記憶から遡行的に組み立てられた体系無しには
発生はしないものだ。よって、
"「瞬間1」の状態とは全く違う「瞬間2」という記憶が与えられていて
そこには矛盾がない"
という表現が表しているのは「可能性」や「夢」であり、現実ではない。
ノ ∧ /) ∧
彡 ノW \从/V W \ ミ
( ノ | ノ \)
∩V 、、 | >V7
(eLL/ ̄ ̄\/ L/ ̄ ̄\┘/3
(┗( )⌒( )┛/
~| \__/ | \__/ |~ だいたい、瞬間をもちだす
爻 < | ; 爻 やつに限って前レスを
~爻 \_/ _, 爻~ 良く読んでいない。
~爻__/⌒ ̄ ̄ ̄~~ヽ_ 爻~
/ ー ̄ ̄\_ ̄\
_一‘ < ̄ ̄\\\J
<\ ー ̄ ̄ヽ_ヽJ  ̄\_
\ _ニニニヽ ) ~\
\ _/⌒|\ ヽ_~~ ~⌒\_
__/~ V \_| ~\_
/  ̄⌒>¬
/⌒ ̄| / / ̄⌒\_
「\ ヽ | ) ∧_
く \ | | / >
ノ\ \ | / / _>
L 、、 \ / ?,/
<ヘ≪ ⌒~~~`ヽw,・´~~~⌒ /へ>
<ニ/ (( / |ヘ> 3歩進んで、2歩さがる、か。
<ヘ| =====| (( /===== ノヘ>
(δ| ?==ヽ ==, ノζ)
(|ヨ | ┌/ノ
(ヨ | < | , /_/
ヽ / \_/ ヽ /
/|\ |ー――一| /|ヽ
||\\ヽ、 //| λ
/ \\\__// / ヽ
___一| \  ̄ ̄ ̄ ̄_/ ヽ_
~~ \ ー--、,-一 /  ̄ ̄
\ || /
>>152 もう少し分かりやすく説明してもらえませんでしょうか?すいません。
「可能性」というのは、それが現実であるというある程度の
確率を持っているわけで
現実ではないと否定することも出来ないのではないでしょうか?
, -―- 、
,r'⌒l_〕 「i^ヽ _______
. l ∩U ノノノ ))))∩ .l /
| | l (l| ( | | || | ! |同人のSEXですよ!
{川i Wハ (フ/リ 川 <
http://pink.sakura.ne.jp/~erotan/ (ヨリ§ニ§ヨ) | アニメで動いて、凄くエロいですよ!,
|ト‐!、MILK)./ \ 見に来て下さいね!
ヽ_ノ ノノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Σ0二二0《
/ --‐- ヽ
,-ir−ヽr〜'\
└-\. \ ヽ.
ヽ、__ノヽ、_ノ
>155
遅くなった。
「可能性」とはデータ不足によって生じる予測の幅であり、
ヒトは常にデータ不足であるからこそ「それが現実に起こるという確率」
を考える。世界を分子の運動の大きなうねりと見る場合、
すべての事象は必当然的にしか起こりえない。
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
>1
必要だから。
時間が長く感じたり、短く感じられるのは何故か?
脳は基本的に全てを「快」か「不快」かで認識してるそうだ。
それでも人が曖昧ではあるが時間を認識できるのはどうしてなのか・・・
やはり脳は時間感覚ですらも快楽か不快かで測っているのです。
仮に平均的な人の体力が100ポイントだとして、
一日活動している間にそれが10ポイント減ると「大体、5時間くらい経ったかな?」と脳は認識してるのです。
要は体力の消耗(と、それに伴うストレス物質の分泌)具合によって時間の経過を推測しているのではないか。
だとすれば、体力が消耗しない気楽な状況下では脳は時間の経過を認識できず、
あっという間に時が過ぎ去ったかのように感じる。その逆もまたしかりで、大変に疲れる状況では時間が無限に長く感じられるだろう。
?
お茶ドゾー ____ ジャー ヘ⌒ヽフ つ/__ o、 |、 ( ・ω・)ノ .i
>長めの話を最後まで見応えのあるものにして引き付ける巨匠スピルバーグの力量はさすがと思います。
そこんとこは同意。
>面白かった。
・・・そうか。
>特撮のヴィジュアルも素晴らしい。未来都市、ハイウェイの描写、そこから浮き彫りにされる
>人々の生活感など。
未来都市のヴィジュアルが素晴らしい?けっ、二十一年前のブレードランナーと比較してみろよ。
人々の生活感が素晴らしいだと?ふざけんな!別に生活感の描写が優れているわけじゃねーだろ!
大体人々の生活感の描写なんかに力入れている映画じゃねー。そんなもん他のSF映画と大して変わらんだろ!
どこに目ぇつけてんだ、まったく。
>レクサスのオートメーション工場でトム・クルーズと若い検察官が殴りあうシーンは
>カンフー・アクションに席巻されてしまった昨今のアメリカ映画と違い、まさに無骨な男同士の殴り合い、
>という感じで好感が持てました。
うるせー馬鹿。好感云々より、シリアスな雰囲気のこの映画でいきなりトムがカンフーアクションしたら一気にいままで構築してきた
リアルさが崩れるだろうが!どんな監督だってあの場面でカンフーは使わねー。
それにぬぁにが無骨な男同士の殴りあいに好感が持てましただ!もっと無骨な男同士の殴り合いを描いている
映画ならもっと優れているのがたくさんあるだろうが!大して感心するようなシーンじゃねーだろあそこは!
>但し、色々なところで突っ込まれていたように
アホ!お前の書き込みの方が突っ込みどころ満載だよ!最大の難点、疑問点は追っ手から逃れる為に
>眼球を取替え、別人に成りすましたトム・クルーズの摘出された眼球の網膜識別システムが犯罪
>者としての指名手配を受けても無効にならずに政府の複数の重要施設にそれを使って安々と進入
>できてしまうところでしょう。
話の最大の難点がそこかよ!もっと重要な難点があるだろうがアホッタレ!
例えばプリコグたった三人だけで
!⌒ヽ ,..-‐−- 、、
/^~!, .ゝ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", ヽ.,_,..ノi /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :ヽ,_,.:::ヽ /::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::丿ゞ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::i:::;:/::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i、 \:::::\,::::\:;:::;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i | 実はね僕は千と千尋のDVDを
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::::丿 :7、 ・=-_、, .:/ < 持っているんだけど一回しか見たこと無いんだよ
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''' . 〉'.ヘ '' .:/ \___________
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl}−-、/ー-`=‐-、、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i':iiii':::;;;;)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::lllii;;;;:: \ー=、7^ヾ'‐-、、
!⌒ヽ ,..-‐−- 、、
/^~!, .ゝ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", ヽ.,_,..ノi /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :ヽ,_,.:::ヽ /::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::丿ゞ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::i:::;:/::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i、 \:::::\,::::\:;:::;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i | 君たちは持っていないのかね?
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::::丿 :7、 ・=-_、, .:/ < 僕は恥ずかしいのを我慢して買ったんだよ
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''' . 〉'.ヘ '' .:/ \___________
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,.-", ヽ.,_,..ノi /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :ヽ,_,.:::ヽ /::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::丿ゞ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::i:::;:/::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i、 \:::::\,::::\:;:::;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i | ただでさえ恥ずかしいのに
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::::丿 :7、 ・=-_、, .:/ < レジの前にさ小学生くらいの子供がいてさ
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''' . 〉'.ヘ '' .:/ \ 同じ商品持ってるんだよね
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl}−-、/ー-`=‐-、、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i':iiii':::;;;;)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::lllii;;;;:: \ー=、7^ヾ'‐-、、
!⌒ヽ ,..-‐−- 、、
/^~!, .ゝ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", ヽ.,_,..ノi /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :ヽ,_,.:::ヽ /::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::丿ゞ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::i:::;:/::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i、 \:::::\,::::\:;:::;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i | もうさ なんていうか
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::::丿 :7、 ・=-_、, .:/ < 後ろに並んでる人もさ 「 あれ 大人にも人気あるんだよね 」
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''' . 〉'.ヘ '' .:/ \ とか言っちゃってるの
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl}−-、/ー-`=‐-、、ノ
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!⌒ヽ ,..-‐−- 、、
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,.-", ヽ.,_,..ノi /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :ヽ,_,.:::ヽ /::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::丿ゞ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::i:::;:/::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i、 \:::::\,::::\:;:::;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i | 店員さんの機械的というか
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::::丿 :7、 ・=-_、, .:/ < マニュアル通り過ぎるほどの対応がさらに
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''' . 〉'.ヘ '' .:/ \ 恥ずかしかったね
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl}−-、/ー-`=‐-、、ノ 僕の前の小学生と同じ対応ではあったんだけどさ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i':iiii':::;;;;)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ そこがさらに悲しいね
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::lllii;;;;:: \ー=、7^ヾ'‐-、、
!⌒ヽ ,..-‐−- 、、
/^~!, .ゝ ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;iii>;,、
,.-", ヽ.,_,..ノi /:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" ::ヤi、
,.i .| :ヽ,_,.:::ヽ /::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
/ 、 | ,;:::::l:::::::丿ゞ,.-‐-、j'_,.ィ>、、 .:::iii》
i、 ヘ :\:::::::i:::;:/::::(:::j::):...) `‐-‐"^{"^ヾノ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i、 \:::::\,::::\:;:::;;:iゞ:-:;ィ ,.,li`~~i |
.,;iiλ\.,,ィ^-‐'`ー",::::::丿 :7、 ・=-_、, .:/ < 僕はこう言うのがやっとだったよ
";ii::i`ゝ、::;;;:、-‐-;;;;i‐''' . 〉'.ヘ '' .:/ \___________
.;ill;;:\::::::::::::::::;ノノl}−-、/ー-`=‐-、、ノ
iilllllli;;:::`:‐-‐'":;ノ'i':iiii':::;;;;)マ=‐-、.,,_`l, ,.へ
llllllllllllii;;,,___;;;iill|||'::lllii;;;;:: \ー=、7^ヾ'‐-、、
丿,.:.:.:.:.:',:.:r'i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ,
/ ,:.:.:.ィ ,i' 'i,i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i
i : :.i: ``'‐、:.:.:.:.:.: i'
`'ヘ ':i _,.-‐''- _,.Lr‐;.:./
'‐<>- 、,_r'" ̄`'i'´ i' f /:.i レシートは結構です
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ヽ. __,,...-‐' / i,‐z,
ヽ - / _,.‐'´`>、_
ヽ. __,.. - '-‐'_,.、‐'´:::::.:.:ヽ_
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_,,..、-‐'~'‐t-‐彡:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....:.:
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/ ノ ヽ ヽ、
/ ル' ヾ ヽ
/ / ゙i, ゙i
j ,ィ/ ゙i, |
lィ' ,ィ/j/ | iリ
| /l / '"` | |l
リ! ./,ノ _,、=''~`ヘ ,リ
゙! l/ ,:-=ー-ミ、.,,_,.ノ /(,,.. (:)‐V
ヽ,/`ヽヽ .ト、 (_,. (::)- 、,.-ト!´ ,ノ
, ヘ ゙iヽl `ヽ,r'´ ノ ヾー--‐''゙|
,,.く ゙i ゙i ヽ、 __,,、-'" 〉 i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハ'´ ゙! ゙i ,! ´ ´ i.......,,,,,,,,____| チヨビタないんですか?
゙、゙i,__r'゙゙>ー┬-! r _______ , ,!;\;;;;;;;;;;;;;;;;| アラララララ…
,゙V" ゙ヽ;;;!::::ヽ `ー─''''"´ /;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;<
,.、;;'";;;;ヽ. - ''^゙~ ゙ヽ.、 ,,.、-─‐- .〈;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;|
,.、;;;'";;;;;;;/;;r'´ -‐‐'''"´~ヾ 、 (.r‐'''""゙"''''y.);;;;;;;;;;;;;;;;〉;;;;;;\____________
;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;| _,,..、-‐^ヾ 、 ヽ ,/'゙!;;;;;;;;;;;;∠、;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;j;;;;| ,⊥丶-ー ゙i :レ' ゙!;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;:;| -‐''"´ ゙)ゝ、、 ! !. !;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
/ _,,.......,,,_ ヽ
./ ,.r '´;;;;;;;;;,. ,;;;;iヽ、',
l /,.r'/.-‐'"/;/ ヽ ',
| r ",,,..,´_ ´ ,.-‐.、.l l
| .| ´. ,.-=、 ´,=‐、 .l .| 店長・・・
| | ‐" ・., ! ' ・ .!‐l, .| チヨビタ
| l´ `'‐ ' .lヽ'''´ ',.| はいりました
| .ヽ、 _,. 〉 / |
| l ./ .|
|. l _,,;;= =;;,, .l .|
| l / l
r-─ 'l ___ ./ 〉__
_,. -‐ '"´ 'l =ニ--ニ= l ./ i..,,,_
_,.-‐'´ ヽ 'l、 ''' .ノ `''‐- .,__
_,. -‐'´ 、 ヽ、 `'''' ´  ̄ ̄,.r l`''‐- 、
|,..-‐−- 、、
|:::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
|::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
|::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
|::i´` `‐-‐"^{" `リ"
|ヾ;Y ,.,li`~~i
|`i、 ・=-_、, .:/ 地下スレ ファイオー ファイオー
|ヽ '' :/
|` ‐- 、、ノ
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し/ ヽ
/ /ヽ
し /
|/ヽ
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△/
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⊥ ・ ・ ⊥ / ・・・・・・・・
十 (._.) 十 < いつもあなたが夢の鍵
| L、 \ 風が知ってる炎のさだめ
⊂/ ̄ ̄`―´
△/
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/_  ̄_\ __________
⊥ ・ ・ ⊥ /
十 (._.) 十 < どもぉん! この馬鹿弟子がぁっ!!
| L、 \__________
⊂/ ̄ ̄`―´
△/
__/▽
/_  ̄_\ __________
⊥ ・ ・ ⊥ / 俺のこの手が真っ赤に燃えるっ!
十 (._.) 十 < 勝利を掴めと轟き叫ぶっ!
| L、 \ ばぁくねつ! ゴォォッド フィンガァァ!!
⊂/ ̄ ̄`―´ あ・・・ 手が無かった・・・
△/
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/_  ̄_\ __________
⊥ ・ ・ ⊥ /
十 (._.) 十 < イヂでも200行ってやる!
| L、 \__________
⊂/ ̄ ̄`―´
△/
__/▽
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⊥ ・ ・ ⊥ /
十 (._.) 十 < 流派! 東方不敗が最終奥義!
| L、 \__________
⊂/ ̄ ̄`―´
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/ \
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(6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | < 石破! てんきょうけぇぇん!!
\ / \_/ / \________________
\____/ ,、,、,、、
,,./⌒ 、 /////
(/ ヽ `ー―--' ー, (_
/ ノ`ー―---、_,-―'
/ /ヾ、_)
/ y___ ̄"ヽ
/ / ン )
/ ,,/ \_<
./ / "
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⊥ ・ ・ ⊥ / ・・・・・・・・・・
十 (._.) 十 < いつもあなたが夢の鍵
| L、 \ 風が知ってる炎のさだめ
⊂/ ̄ ̄`―´
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
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/\ / \|
||||||| (・) (・)|
(6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| U_||||||||| | < 秋風の〜忘れ物〜 ゆ〜うや〜け ぴぃひゃららぁ〜
\ / \_/ / \________________
___/⌒\____/_
/ | | ノ | |
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__| | | \ .| _|_|
ヽ、(_二二⌒)__). \
____| | \二 ⌒l. \
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ζ
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/ ヘ
|⌒ ⌒ /ヘ ど〜こ〜の誰かは〜知〜ら〜な〜い け れ どお〜
|(・) (・) ||||○0o。。 だ〜れも〜が みぃんな〜 知ぃぃってぇいるぅ〜
|⊂⌒◯-------( ) 月光仮面のおじさんは〜
| |||||||||_ 丿 /l せ〜いぎ〜〜のみ〜かた〜よ 良い人よ〜 っと
\ ヘ_/ \ / /!|
\____/人_ ノ|l
V ⌒ヽ/ / l! |l
((・ 入./ , .ノ
/.| ヽ / /ヽ
ノ 人, / /\ \
(ミu ,,!,, ' 丿 _(_y 丿 彡
⊂ω *ソ └一'
| _ノ
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____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴// \|
|∵/ (・) (・) |
(6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ | < 夢を信じて生きていけばいいさ と
\ \_/ / \ 君は叫んだだろう
\____/
______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
(⌒Y⌒Y⌒)
/\__/
/ / \
/ / ,へ.__, ,_ノヽ \
(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( | ___ | < 明日へ走れ
\ \_/ / \
\____/ \________
ノ二ニ.'ー、`ゞ
Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─ズビーシ
|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
.|: ; : : : .| `~`".`´ ´"⌒⌒)≡= -
. |; ; ; ; 人 入_ノ´~ ̄ ≡= -
l ; ;/ // /'' ≡=─
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ \
/\ _ / |
| | (・) (・) |
(6-------◯⌒つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | 破れた翼を
\ / \_/ / \_________
\____/
______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
胸に 抱 き し〜めて
ζ (⌒Y⌒Y⌒)
/ ̄ ̄ ̄ ̄ \ ____ /\__/
/ \ /∵∴∵∴\ / / \
/\ ⌒ ⌒ | /∵∴∵∴∵∴\ / / ⌒ ⌒ \
| | (・) (・) | /∵∴// \| (⌒ / (・) (・) |
(6-------◯⌒つ | |∵/ (・) (・)│ ( (6 つ |
| _||||||||| | (6 つ | ( | ___ |
\ / \_/ / | ___ | \ \_/ /
\____/ \ \_/ / \____/
______.ノ (⌒) \____/ ______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐ ______.ノ (⌒) /::::::::::|----/::::::ノ ~.レ-r┐
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| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ /::::::∵:::::|_/:::::ノ__ | .| ト、 | ::::::::::::::::| .〈 ̄ `-Lλ_レ
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′ |:::;;::::::::::::::::::〈 ̄ `-Lλ_レ レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐
(⌒Y⌒Y⌒) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\__/ < サイコキネ〜シス テレパシィ〜
/ / \ \ 超能力を使うとき〜
/ / ⌒ ⌒ \ サザエ〜二世の 瞳は燃え〜る〜
(⌒ / (・) (・) |
( (6 つ |
( | ___ |
\ \_/ /
\____/
/ \
⊂ ) ノ\つ
(_⌒ヽ
ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J
│
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ヽ
/ \ / | あ〜な〜た〜がいるから〜
(∂| (●) (●) | あ〜る〜きだせる あ〜したへ〜
ヽ| "" "" |
| ● ___ ●|
\ /__/ /
/ヽ /\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ <・> ヽ
/ \ / |
(∂| <・> < ・> |
ヽ| "" 〉"" |
| \___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ ________ / < どんな〜時も おそ〜れな〜いで〜
/ヽ /\ \_________________
/ ̄ ̄\
/ \
/ / \ | お〜な〜じ〜夢がある〜
(∂ | (●) (●) |
ヽ| "" "" |
| ● ___ ● |
\ /__/ /
/ヽ /\
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ <・> ヽ
/ \ / |
(∂| <・> < ・> |
ヽ| "" 〉"" |
| u ___ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ /__/ / < そ〜の輝き〜の中で〜〜
/ヽ /\ \_________________
◯
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/______ヽ
/ \ / |
(∂| (●) (●) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| "" "" | < 少しづつ 近づいているぅ〜
| ● ___ ●| \_________
\ /__/ /
______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ <・> ヽ
/ \ / |
(∂| <・> < ・> | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| "" 〉"" |< に〜ど〜とま〜よわな〜いで〜〜〜
| ___ | \_________
\ /__/ /
______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ <・> ヽ
/ / \ |
(∂| <・> < ・> | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| u "" 〉"" |< 192を間違えた〜
| ___ | \__________________
\ /__/ /
●
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/______ヽ
/ / U \\
(∂| (○ ) ( ○)| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| "" _) "" | < 193も間違えた〜
| ● _____●| \_______
\ \_/ /
/ヽ \__//\
,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
||||||||||||||||||ii |
,,|||||||||||||||||||| | ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
i||||||||||||||||||||||||||||i | 盗まれた過去を探し続けて
i|||||||||||||||||||||||||||||||||||||i | 俺は さまよう
||||||||||||||||||||||||||||||||||| !||. | 見知らぬ町を
|━- -━━━ |||||||| ||| | 炎の匂い染み付いて
,・=-| -=・=- / ̄||| ,|||| | むせる
| / _!|||||!! < さよならは言った筈だ
. | (_,  ̄||||| | 別れた筈さ
| ━__━ |||| | 地獄を見れば心が乾く
ヽ、 `~ ,,,;;;;;;;__ |||| | 闘いは飽きたのさ・・・
|||||||||||| | さだめとあれば心を決める
!|||||||!! | そっとしておいてくれ・・・
!||||! | 明日に
| ああ
| つながる今日ぐらい・・・
|
\___________________
/l /l
/ | / |
/ |_/ | いまだ 半生しゅり〜けん
/ ヽ そこだ 忍法幼児体型の術
/ ( ・) (・).:.| かっ かっ かっ かっ 勝彦〜
ヽ、 ......:.:.:.:.:.:.:.:.:/ かっ かっ かっ かっ 勝彦〜
`ー------─'" 日陰のにん〜じゃ か つ ひ 〜 こ 〜
( ずぼんに巻きつくイカ子供 )
、 ‐;、
_,..rー' ```ヾヽ`、ノ i,, 、
i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
'ァl! / 、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `) 星の架け橋渡ってゆこう
{i/,ノ | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′ 人は誰でも幸せ探す旅人のようなもの
{/ ,ノノ !|..:::. .:')ノ li; } l/ lヽ 希望の星に巡り合うまで
r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ 歩き続けるだろう
|{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l きっといつかは君も出会うさ
l>,i l  ̄ ,:::l;:' ̄l |、 ヽ |! | 青い小鳥に
O'ri!l | 、;/ '/ `O ,!ノ /
|\ヽ -===-‐ /ノ! く 」'′
l``ヽ、\ 'T'' //! _ノノ
|;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
,.. ィ"i l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
△/
__/▽
/_  ̄_\ __________
⊥ ・ ・ ⊥ / ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
十 (._.) 十 < いつもあなたが夢の鍵
| L、 \ 風が知ってる炎のさだめ
⊂/ ̄ ̄`―´
ー-―;' ヽ;:: ::;;;ヽ いつもも何かを求めながら
/;;| ノ:: .:;;;;| いつも背伸びをしていた僕たち
/ ;;;;ヽ/:: .:;;;;;;:|、_ 振り返れば 手を取り合った
_, イ ;;;;;;;;;;;\, .::;;;;;;:ノ;;:ノ 友達がいた
_/:...|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::;;;;;::/ ̄
/::......... l .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::/ う〜 いつだって
/ ::..........:: : . ::;;;;;;;;;;;;::/ う〜 一人じゃない
/ ::................:: : . ー-( う〜 悲しみを
| ::...........::: ..... : .. `\_ _, う〜 う〜
| ::...:::::: ..... .. :::.. \-――';;;;/
_入 ;;....::::: ...:: :. :.  ̄\_ さ け な い で
;;;;;;\ ......:::: : : `\
;;;;;;;;;;;;\(((( | ::::::;;;;;;::::..... ....\
-――' ー、 ` :::;;:o,;;;;;;;...........::;:::::;;:;::;;:::;;;;;;;;;;;;)
 ̄`ー- 、 ,___,yvvvvv-─' ̄
ーニ二二二 ̄__ノ
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
(_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _)
/ ∧ ∧ \ 気をつけて 誰かが ウォッチン ゆ〜
| <・> <・> |
| )●( | 背中から君を追い詰めてる
\ ┣━┫ ノ <
\____/ 振り向いたら 負けさ
ノ二ニ.'ー、`ゞ
Y´⌒` r‐-‐-‐/`ヽ、≡=─
|; ⌒ :; |_,|_,|_,hに丿ヽ ≡=─
.|: ; : : : .| `~`".`´ ´"⌒⌒)≡= -
. |; ; ; ; 人 入_ノ´~ ̄ ≡= -
l ; ;/ // /'' ≡=─
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
(_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _) + 決められた道を ただ歩くよりも
/ ∧ ∧ \ 選んだ自由に傷つくほうがいい
| <・> <・> | 倒れるまで走るくらい熱く生きてみたいから
| )●( | < ばーにん はーと ばーにんはーと
\ ┣━┫ ノ 夢だけは
\____/ フライン ハイ フライン ハイ
⊂ニニニ二 二ニニニニニ⊃ 渡せない
. ・ \ \ 熱く燃える地平線
. \ \ 君に賭けたデッドヒートの
. \ \ \ * .
. + \\ \
. \\\ ゴオォォォ
・ . |丿丿
. _ ,.... -‐‐
,...- ' ゙゙
, '´ヽ ヽ _/
/ j´ `'ー、_ j
/ /`´ !ノ
(:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: )
(::::::::::::::ノ`ー'ー'ー'ー'ー'ヽ::::::::::::)
(::::::::::::ノ ヽ::::::::::: )
(:::::::::::ノ | | (:::::::::: ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(::::::::〉<・> <・> (:::::::::::) < 愛 ラブ ユ〜〜〜〜〜
`ー'.l | ○ | (:::::ノ \____________
/l ヽ | トェェェェェェェイ /::'''""'''""''''::::..,,,
/| | | _,,,...,,,, i. ヾェェェェェ/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::~'':、
/lV .____ノ ,:ミ::::/| ̄\ ──‐ ノ´ ̄|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~''':::.,,,
〈 ノ `ー┴< ‐- ...__`┬―'゙__,,.. -'┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'':、
./ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \| =-l⌒⌒l-= |'':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
ヽ -- .ノ"~ _/l_,,.. -'''"‐┬‐'"'''‐ ..,,__l ゙''-::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"';
/ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 〈/ | ニ.|o=ニ. | `、;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;::-''′
\-- ノーヘ. |. |` | /';::::::::::::::::::~''::、ヽ
/,/ ´ ̄ ̄ ̄`!、 ヽ | | ー--'' | / |`、::::::::::::::::::::`、`、
| |\― ,. ---イ \ | ,,ニ=|o. | / | `、;;;:::::::::::::::::::\
ヽi、 ,v.| .'i;/「 ,/゙| /ノ
゙l ∨ 「 l l゙/ ..|,,/゙,/
,!| i、 .゜.|l゙ ."l/,/.,,/..,,_,,
. .\...| .│ ,r,i´ "〆"/ へ〜い ぼ〜い
,_..,'‐ヾ''‐ . " "l゙ ../_ 空を 見 ろ うつむかないでさ
.,~'h ,j,ミ'W.ix、、 ,,/ 俺がいる 君がいる
'|...~''xii'" ゙"'|./ 太陽が呼んでる
,,゙ヘ..i゙゙,,,y- ,,,,'''' _ l いいじゃないか いいじゃないか
|゙|, ~~ \ ~゙丶, ヘl 夢があれば
゙|] \,,/~(゙_゙フ いいじゃないか いいじゃないか
l゙ノ ,ヘ_.ー,/ ゙l 明日があれば
--,i .l゙゙;.'=ニニニニフ/ シャイン シャイン シャ〜イ〜ン
i | =="//゙ シャリバン シャイン
..l l ;/ ダッシュ ダッシュ ダ〜ッシュッ
l゙ ム‐, / 男 強さ 優しさ
l゙ l\,.\ / 力 勇気 輝き
`i、 `\,,゙-!)゙),,i 宇宙刑事 シャ・リ・バ〜ン
゙'i、 ~゙''''゙.,,l
゙i、 ゙l
.,./゙゙\ ゙l
_z' ‐= _ヽ、、_、w、 ,、 -‐ <"
\_ --` ,z゙ ::`'゙';,..-‐'''''‐`ー
Z ニ二 ,Z :::::::::l
l_ ─ .,r '"゙i テ=i.`ヽ:;-、::|
. i 二 ,.i 'r`!.l'. ヽ、 \,.l_
,rヘ/i、 レi,.ri-‐' }L,} :::::>‐''゙i,_,>
/ \ ヽ<゙ `ー-; _,. ,>
\\ヽ ヽ. i / 、__,.._ く / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ヽ i, | i ..`'‐ィ'゙ < シャリバンダッシュ が抜けちまった・・・
\\ ゙i, | \ ::::r'" |
``''ー- 、 \\ ヽ, |l ::::ヽ、 { \___________
``'-、ヽヽ, i, |i| j"~`ヽ、 }
\ ヽr'゙ `ー'´
__ ,;;――――- 、
/ ヽ
/ ,,_,,,,;;ヽ |
/ / | l ゝ
/ | -―‐ ヾ ヽ __ ゞ
| | (て) (て)ヽ むーんな気持ちはおセンチ
| / ー ー| ヽ ずっと あなたにびしょ濡れのまま
| /" _〉 | | たわむれて メランコリー
l; '' ヽ ,-―- l | もっと 愛したい人なのに
/ |\ l__/ / | < お・ね・が・い
|. | \___/ l ティッシュの様に捨てないで
l; ./l | ヽ / 見上げた瞼に星が降る いくつになっても怖い
_,ヾ-‐''| l | | ’`‐-;;,_ 恋の解剖は苦手だから
ヽ ヽ / / ひたすら 純・情 してるだけ
∧ ∧
|1/ |1/ で・も・ね そ・の・め
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、 その目に弱い
/ ,, ヽ ま・ず・い
/ 丿 \ | はま〜り〜そぉぉう〜
| (●) (●) | そ・の・気・に さ せ な い で
/ | 忘れた心に
/ ^ | い・つ・か・ら ど・こ・か・ら〜
{ /| | は・い・っ・て・き・た・の・よ
ヽ、. /丿ノ | ソ・の・気・に さ せ な い で
``ー――‐''" | ぜっ ったい 嫌だよ
ちょぉっと 短めの 恋は 二度と
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \‖/ | いらなぁーい!
| (●) (●) |
/ |
/ |
{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ お〜れはジャイア〜ん
/ ,∨∨∨∨∨ が〜きだいしょ〜う
/ / / \ | て〜んかむ〜てきのお〜とこだぜ〜
| / ,(・) (・) | の〜びた スネオは目じゃないよ
(6 ⊂⊃ | け〜んか すぽぉお〜〜つ
| ___l_,| ど ん と 来 い
| \__/ / < 歌も〜お う〜まいぜ ま〜かしとけ!
/| /\
/:;:::::::::::::;;::;;::;;:;;:;;:::::::;:;::::::;;;;:;;;::;;:::::::;;;ヾ::::;i;:::::;;;;:ヽ.
/:::;;::|;;;:;;::::::;;:;::;;;:;;::::;;::;;::::;;;:;;;:;;:;:;::::;;:::::;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;|
'|;;;/_|i:::l:l:::;l;::::;::;l::,:,;:;;|:::;::;;;::;:;;:;;::/|:;;;::::::::;;iヾ;;;;|;;;;;;;;;;|
|;;:l;:::;l:/|:::l;::::||:::ll:::/;;;||:;;::::;:;:::;:::::| |::::;;;::;|::|:;;;;;;;;;;;:;;;;;;;|
|;;;;|:l::::l:::|l:::::l |;;l |:|;;::;| |:::l:;;:;;:l::|:||: |;;;;|:;;;:::::::|;;;:;;:|;;:;;;;;|
|;;|:;::::l::|;;;|;:;l|-|:|H|;||:|-|:||、;;:||:||ー|:;|A;;;|;:1i;::::;;;::;|;;;;;;|
|::|;;;:i|:::;l::;|::|_|:|=_|:|_ ゛V/':|-_=|:|_|l:| ||;;:;:;;;;;;|:::|;| 夜の向こうへ・・・
|::::;;l;:|:;|;:||〃l。:;;dノ゛ '〃lo;;;:ノノ|;|゛|;;|;:l;;;;;:;;:l;| 遠い地平へ・・・
|:::|::l:;|;:;::||;| ̄  ̄ ,, ~ ̄  ̄ |;|;;l;:;|:;;::|l 星屑の歌を連れて来る風になりたい
l|:l;;||~|::| _ ''' .| i;;|:::l/:l 夢も見ないで 眠るあなたに
l|;|::||ゝ| ` ./_|;::/;:|::| 唇を重ね 寂しさを消してあげたい
/:|;|;|:;;:;ヽ −- ./::::::::/::;:| 戦うことに疲れたら 腕の中で
l|;|:;|;;|ヽ、 /::::::::;;;/l:|:| 星の光の子守唄・・・
l;|| |;;|;l;;|i:ヽ、 , '´|; ;;:/:/:/ ' ' 謳ってあげよう ララバイ・・・
|;/~~ | ヽ - ' ´ |~\//
/:;:::::::::::::;;::;;::;;:;;:;;:::::::;:;::::::;;;;:;;;::;;:::::::;;;ヾ::::;i;:::::;;;;:ヽ.
/:::;;::|;;;:;;::::::;;:;::;;;:;;::::;;::;;::::;;;:;;;:;;:;:;::::;;:::::;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;|
'|;;;/_|i:::l:l:::;l;::::;::;l::,:,;:;;|:::;::;;;::;:;;:;;::/|:;;;::::::::;;iヾ;;;;|;;;;;;;;;;|
|;;:l;:::;l:/|:::l;::::||:::ll:::/;;;||:;;::::;:;:::;:::::| |::::;;;::;|::|:;;;;;;;;;;;:;;;;;;;|
|;;;;|:l::::l:::|l:::::l |;;l |:|;;::;| |:::l:;;:;;:l::|:||: |;;;;|:;;;:::::::|;;;:;;:|;;:;;;;;|
|;;|:;::::l::|;;;|;:;l|-|:|H|;||:|-|:||、;;:||:||ー|:;|A;;;|;:1i;::::;;;::;|;;;;;;|
|::|;;;:i|:::;l::;|::|_|:|=_|:|_ ゛V/':|-_=|:|_|l:| ||;;:;:;;;;;;|:::|;| どうして目を閉じるの?
|::::;;l;:|:;|;:||〃l。:;;dノ゛ '〃lo;;;:ノノ|;|゛|;;|;:l;;;;;:;;:l;| いつもと何が違うの?
|:::|::l:;|;:;::||;| ̄  ̄ ,, ~ ̄  ̄ |;|;;l;:;|:;;::|l どうして君の手は冷たいの?
l|:l;;||~|::| _ ''' .| i;;|:::l/:l ・・・
l|;|::||ゝ| ` ./_|;::/;:|::| 疲れたの?
/:|;|;|:;;:;ヽ −- ./::::::::/::;:| ・・・
l|;|:;|;;|ヽ、 /::::::::;;;/l:|:| 明日も一緒に星を見ようね・・・
l;|| |;;|;l;;|i:ヽ、 , '´|; ;;:/:/:/ ' ' ・・・
|;/~~ | ヽ - ' ´ |~\// おやすみ・・・
/:::;;::|;;;:;;::::::;;:;::;;;:;;::::;;::;;::::;;;:;;;:;;:;:;::::;;:::::;;;;;::::;;;;;;;;;;;;;;;|
'|;;;/_|i:::l:l:::;l;::::;::;l::,:,;:;;|:::;::;;;::;:;;:;;::/|:;;;::::::::;;iヾ;;;;|;;;;;;;;;;|
|;;:l;:::;l:/|:::l;::::||:::ll:::/;;;||:;;::::;:;:::;:::::| |::::;;;::;|::|:;;;;;;;;;;;:;;;;;;;|
|;;;;|:l::::l:::|l:::::l |;;l |:|;;::;| |:::l:;;:;;:l::|:||: |;;;;|:;;;:::::::|;;;:;;:|;;:;;;;;|
|;;|:;::::l::|;;;|;:;l|-|:|H|;||:|-|:||、;;:||:||ー|:;|A;;;|;:1i;::::;;;::;|;;;;;;| 乾いた海と
|::|;;;:i|:::;l::;|::|_|:|=_|:|_ ゛V/':|-_=|:|_|l:| ||;;:;:;;;;;;|:::|;| ひび割れた空
|::::;;l;:|:;|;:||〃l。:;;dノ゛ '〃lo;;;:ノノ|;|゛|;;|;:l;;;;;:;;:l;| 忘れずにいてね・・・
|:::|::l:;|;:;::||;| ̄  ̄ ,, ~ ̄  ̄ |;|;;l;:;|:;;::|l 本当の海と空の色
l|:l;;||~|::| _ ''' .| i;;|:::l/:l
l|;|::||ゝ| ` ./_|;::/;:|::|
/:|;|;|:;;:;ヽ −- ./::::::::/::;:|
l|;|:;|;;|ヽ、 /::::::::;;;/l:|:|
l;|| |;;|;l;;|i:ヽ、 , '´|; ;;:/:/:/ ' '
|;/~~ | ヽ - ' ´ |~\//
┌─‐‐─┐
|_____________| 夕暮れ やっとアノ子といい感じ!
='========='== その時 しゅわぁっ っと風が切れ
/ \ /│ 吹っ飛ぶっ!
┌|-(・)-(・)-|┐ 二人の間すり抜けて〜
└| 〇 .|┘ ブラックホールに・き・え・た・や・つ・がいるぅ〜
| ___ |||||__ | あれは なんなんじゃ 何じゃ ナンジャ〜?
| \__/ | < 忍忍者 ニンジャ (忍者)
| ||||| | カ・ク・レンジャ〜 忍者 忍者
忍者 せ・ん・た・い・ カ・ク・レ・ン・ジャ〜
┌─‐‐─┐ 遊びの道に魂込めた 一人の男が今日も行く
|_____________| 真面目に遊ばぬやつらには〜 体で〜
='========='== 覚え さ せ る ぞ 〜
/ / \│ せ〜がた 三四郎 せ〜がた 三四郎〜
┌|-■━■- |┐ セ〜ガ サタ〜ン しろ〜!
└| メ 〇 .|┘ 手にスリャ カラオケ、ナンパにクラブ
| ___ |||||__ | ∬ ほ〜かにすることあるだろぉぅが!!
| \__,=i===* < 売れなきゃ遊べぬやつらには 心に〜
| ||||| | 問いかけ〜るぞ〜!
/ト、 /7:`ヽ、_ せ〜がた 三四郎 せ〜がた三四郎
/::::::::| ~''x‐''''~~ /::::::::::::::`ー セ〜ガ サタ〜ン しろ〜
/::::::::::::::::| ,,イ;;;;>、 /::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::| /:::::| /:::::::::::::::::::::::::::::::
::::ヽ、;::;:;:;:;:;:;:;:;:, ...:'´.::::::::::::::`ヽ、.::::::::::::::: | 拳を交えた相手から〜
;:;:;:::ゝ;::;:;:;:;:;:;/.:::::::::::::::::::::::::::::: \.:::::::::::. i | 古いやつだと言われても〜〜
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ、.::::: l | 所詮 この世は腕し〜だ〜ぁい〜
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、--==`、, ,,,l | よわ〜い 犬ほど 吠えたがぁ〜る
;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙;:;:;; |::::::::::::::::::::::::::::'.:::::`.. (/”="_/ し〜んじ〜た こ〜のみ〜ちを 明日〜も一人行く〜
;:;:;:;:;:;:;:;:;: :;: |::::::::::::::::::::::::::::: `-'´;::"~:. i おとぉこぉ〜 みち! ああ・・・ 止めてくれ〜るな〜
;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ;: |:;:;:::::::::::::::::::::::. '´.:::::::::::. | 漢心が いと 燃える〜
;:;:;:;:;:;:;: ::; l; |:;:;:,::::::::::::::::::::'' ..::::::::::::::::::.. | 義理とにんじょの板挟み だからお前はあほなのだぁ〜
;:;:;:;:;:;:;: ; |V:;:;:;::::::::::::::::'' ..:::::::::::::::::::::. | マスタ〜 アジア〜の名にか〜けて〜
;:;:!i:;:;:;: ' l:::::;:;:''::::::::::::'....::::::::::::::::::/´::::::::::::. | わしがお前に見せてやぁる〜
;:;:!i:;::;:; i |:,:;:;'':::::::::::::::::::''iiilll|l|ll|llll|liiii,,:::::::::. | 痩〜せて〜も 枯〜れて〜も〜
;:;: ;:;:;:;: /i!::;:;:::::::::::::::::,,iiiiiiillll|ll||ll||ll||l|lllllii-- '´ 漢の花道だ
;:;:;:;:;:;:;! /::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::l゙゙゙゙゙゙゛゛ 獣道 ああ 拳交えりゃ 漢心が〜
..:;:;:;:;:;:i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''/ 見えてくるぅ〜〜
ヽ:;:;:;:;:!/i,,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::.' |
:::::ヽ;:/i||iiiii,,::::::::::::::::::::::::::::::::::. |
::::ヽ、;::;:;:;:;:;:;:;:;:, ...:'´.::::::::::::::`ヽ、.::::::::::::::: | 愛で地球が救えるとぉ〜
;:;:;:::ゝ;::;:;:;:;:;:;/.:::::::::::::::::::::::::::::: \.:::::::::::. i | 救いきれない馬鹿が言う〜
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ、.::::: l | この身 削って突き進む〜
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、--==`、, ,,,l | これぞ 石破〜天〜驚〜拳!!
;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙;:;:;; |::::::::::::::::::::::::::::'.:::::`.. (/”="_/ ふ〜うう〜ん再起よ〜
;:;:;:;:;:;:;:;:;: :;: |::::::::::::::::::::::::::::: `-'´;::"~:. i お前〜と 二 人 旅〜
;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ;: |:;:;:::::::::::::::::::::::. '´.:::::::::::. | おとぉ〜こ道 ああ・・・止めてくれぇ〜るな〜
;:;:;:;:;:;:;: ::; l; |:;:;:,::::::::::::::::::::'' ..::::::::::::::::::.. | 漢心がぁ いと 燃えるぅ〜〜〜
;:;:;:;:;:;:;: ; |V:;:;:;::::::::::::::::'' ..:::::::::::::::::::::. |
;:;:!i:;:;:;: ' l:::::;:;:''::::::::::::'....::::::::::::::::::/´::::::::::::. |
;:;:!i:;::;:; i |:,:;:;'':::::::::::::::::::''iiilll|l|ll|llll|liiii,,:::::::::. |
;:;: ;:;:;:;: /i!::;:;:::::::::::::::::,,iiiiiiillll|ll||ll||ll||l|lllllii-- '´
;:;:;:;:;:;:;! /::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::l゙゙゙゙゙゙゛゛
..:;:;:;:;:;:i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''/
ヽ:;:;:;:;:!/i,,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::.' |
:::::ヽ;:/i||iiiii,,::::::::::::::::::::::::::::::::::. |
::::ヽ、;::;:;:;:;:;:;:;:;:, ...:'´.::::::::::::::`ヽ、.::::::::::::::: | ・ ・ ・ ・ ・
;:;:;:::ゝ;::;:;:;:;:;:;/.:::::::::::::::::::::::::::::: \.:::::::::::. i | あっぷる ぱっぷる
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.`ヽ、.::::: l | ぴっぷる ぽっぷる
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::|::::::::::::::::::::::::::::::::::、--==`、, ,,,l | ぴぷぱぺー
;:;:;:;:;:;:;:;:;:゙;:;:;; |::::::::::::::::::::::::::::'.:::::`.. (/”="_/ あっぷる ぱっぷる
;:;:;:;:;:;:;:;:;: :;: |::::::::::::::::::::::::::::: `-'´;::"~:. i ぴっぷる ぽっぷる
;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ;: |:;:;:::::::::::::::::::::::. '´.:::::::::::. | ぷぴぽぺー
;:;:;:;:;:;:;: ::; l; |:;:;:,::::::::::::::::::::'' ..::::::::::::::::::.. |
;:;:;:;:;:;:;: ; |V:;:;:;::::::::::::::::'' ..:::::::::::::::::::::. |
;:;:!i:;:;:;: ' l:::::;:;:''::::::::::::'....::::::::::::::::::/´::::::::::::. |
;:;:!i:;::;:; i |:,:;:;'':::::::::::::::::::''iiilll|l|ll|llll|liiii,,:::::::::. |
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;:;:;:;:;:;:;! /::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::l゙゙゙゙゙゙゛゛
..:;:;:;:;:;:i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::''/
ヽ:;:;:;:;:!/i,,、:::::::::::::::::::::::::::::::::::.' |
:::::ヽ;:/i||iiiii,,::::::::::::::::::::::::::::::::::. |
___
/ \ ____
/ ∧ ∧ \ /
| ・ ・ | < ふ〜 下げもたまにやると結構楽しいなあ
| )●( | \____
\ Д ノ
\____/
__ ,;;――――- 、
/ ヽ 大胆な私の技の中
/ ,,_,,,,;;ヽ | どれでも〜
/ / | l ゝ す・き・な・の・を・あ・げ・る〜!
/ | -―‐ ヾ ヽ __ ゞ バイバイ さっドネス
| | (て) (て)ヽ えん ふぁいん あ〜う
| / ー ー| ヽ イ・き・場・の無いあ・な〜た・だか〜ら
| /" _〉 | | バイバイ さっどネス
l; '' ヽ ,-―- l | えん ファイン あ〜う
/ |\ l__/ / | < わ・た・しがい〜ま 見・つ〜けだし〜て
|. | \___/ l ゴ〜スト スゥイ〜パ〜〜〜〜
l; ./l | ヽ /
_,ヾ-‐''| l | | ’`‐-;;,_
ヽ ヽ / /
真っ赤なバラはあいつの唇
s ,ヘニ''´ ̄ ヽ_ やさしく抱きしめてくれとねだる
;; i' _ { 瞳の奥に獲物を映して寂しく問いかける
' / ̄ '''''' "_ ~~ヽ 愛のありか
; ; / ^'"--― ' ` ̄^ヽ 男には自分の世界がある
゙s \ 例えるなら空を駆ける一筋の流れ星
'´;; -ヘ,,___,,_.,.-v、-、_/ ・・・孤独な笑みを夕日に晒して
‘'s 〈 ノ /l i'^l \ 背中で泣いてる ・・・男の美学
;; } `` // |_シ < 真珠の色はあいつの眼差し
“s 、 ァ'>- i ! ./ / はるかな幸せを夢に描く
‘''s ,ヾ/´~~_,、//ニ゙_< 傷めることを恐れるあまりに
,〃ソ`Z∠二_ ̄ ~~;> 冷たく突き放す愛もあるさ
,_,ィ、'/// `! ヽ 男には自分の世界がある
ヾ'''-'/ / ノ | | 例えるなら風を払い荒れ狂ういなびかり
s ,ヘニ''´ ̄ ヽ_
;; i' _ {
' / ̄ '''''' "_ ~~ヽ
; ; / ^'"--― ' ` ̄^ヽ
゙s \
'´;; -ヘ,,___,,_.,.-v、-、_/
‘'s 〈 ノ /l i'^l \/ 都会の闇に体を熔かして
;; } `` // |_シ < 口笛吹いてる・・・男の美学
“s 、 ァ'>- i ! ./ / \_____
‘''s ,ヾ/´~~_,、//ニ゙_<
,〃ソ`Z∠二_ ̄ ~~;>
,_,ィ、'/// `! ヽ
ヾ'''-'/ / ノ | |
△/
__/▽
/_  ̄_\ __________
⊥ ・ ・ ⊥ / ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
十 (._.) 十 < いつもあなたが夢の鍵
| L、 \ 風が知ってる炎のさだめ
⊂/ ̄ ̄`―´
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
'ァl! / 、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
{i/,ノ | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
{/ ,ノノ !|..:::. .:')ノ li; } l/ lヽ ガッつくようだが250もいただくよ
r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ
|{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l
l>,i l  ̄ ,:::l;:' ̄l |、 ヽ |! |
O'ri!l | 、;/ '/ `O ,!ノ /
|\ヽ -===-‐ /ノ! く 」'′
l``ヽ、\ 'T'' //! _ノノ
|;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
,.. ィ"i l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
《ヾー-'";:"""`━t+-‐‐'´》
);; '"~,;;・''' "':;' (;:' 〈
〉; ',; ':;,,< ・) ;;、:;;. ヾ、. ここで一句
/ .;'' -,. ,:;;;:;';.'.,i,:;,,,;;ィ かいエライ
( ;; .;'二 .,:' イゝ、 `y'ノ 夏厨ださい
) `': ';':. :;: / .リ^"'wiノ、 あいうえお
`ヽ `:; ;': / ( j さだめとあれば
`ー-- 、 '( , ,∧-‐∧.' こころをきめる
`ヽ`ー'" ̄゛)
`ー--‐'"~
《ヾー-'";:"""`━t+-‐‐'´》
);; '"~,;;・''' "':;' (;:' 〈 線香と
〉; ',; ':;,,< ・) ;;、:;;. ヾ、. きらめく影は
/ .;'' -,. ,:;;;:;';.'.,i,:;,,,;;ィ よみがえる
( ;; .;'二 .,:' イゝ、 `y'ノ お前を見れば
) `': ';':. :;: / .リ^"'wiノ、 こころがひえる
`ヽ `:; ;': / ( j
`ー-- 、 '( , ,∧-‐∧.'
`ヽ`ー'" ̄゛)
`ー--‐'"~
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ
'ァl! / 、、 i 〃, ‐、 ヽ |‐、ヾ `)
{i/,ノ | r=---‐ァ |__{. { 、、 il>′
{/ ,ノノ !|..:::. .:')ノ li; } l/ lヽ そのチェリー
r''v‐'- .,,`_::__,. -‐''iノ 丶`ヽ 食べぬのならば
|{i ト 、;::: :::::;>‐<:::::: ;ィ′`''i ヽ, l くれないか?
l>,i l  ̄ ,:::l;:' ̄l |、 ヽ |! | がっつくようだが
O'ri!l | 、;/ '/ `O ,!ノ / ぼくのこうぶつ
|\ヽ -===-‐ /ノ! く 」'′ ○盗作
l``ヽ、\ 'T'' //! _ノノ
|;;|``'〒,ヽ _,/'i'´ |、
,. ィ|;;`;;,、_|;;;;;;;;;|||;;;;;| _,.|└;_
,.. ィ"i l ヽ'、 ;;;;;;;:;;;;|||;;;;;;'/;//;;;ヽ、
─-、‐''"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,` ``'''-、;○/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`''ー-=='''ヽ、
___
/ \ __________
/ ノ ヽ \ /
| ≡ ≡ | < 一句じゃないけど まあ いいだろ 俺しかいないし
| )●( | \__________
\ ▽ ノ
\____/
(語り) 夜空の星が輝く陰で
____ わるの笑いがこだまする
/∵∴∵∴\ 星から星に泣く人の
/∵∴ / ̄ ̄ ̄\ 涙そろって宇宙の始末
/∵∴/ ∧ ∧ \ 銀河旋風ブライガー
|──| ・ ・ | お呼びとあれば即! 参上!
|∵ /| )●( | ちゃらら〜 ちゃらら〜
|∵ | \ ー ノ < ちゃらっちゃっちゃっちゃ
\| \____/ ちゃっちゃ〜
\____/ ちゃらら〜 ちゃらら〜
____ じぇーないん じぇーないん
/∵∴∵∴\ 情け〜無用〜
/∵∴ / ̄ ̄ ̄\ アステ〜ロイド・ベルトの〜
/∵∴/ ∧ ∧ \ あうと〜ろおも〜震え〜だす〜
|──| ・ ・ | コズモレンジャー J9〜
|∵ /| )●( | 宇宙空間突っ走るのさ
|∵ | \ ー ノ < ブライサンダー ブライサンダー
\| \____/ 十万光年 星のきらめき 飛び交うブライスター!
\____/ 広がるプラズマ ウ・ウ・ウルフのマーク!
あ・あ・あいつは〜!
____
/∵∴∵∴\
/∵∴ / ̄ ̄ ̄\
/∵∴/ ∧ ∧ \ ぎ〜ん〜が〜旋風〜
|──| ・ ・ | ぎ〜ん〜が〜せ ん ぷ 〜 う
|∵ /| )●( |
|∵ | \ ー ノ < ブ ラ イ ガ 〜
\| \____/
\____/
____
/∵∴∵∴\
/∵∴ / ̄ ̄ ̄\
/∵∴/ ∧ ∧ \
|──| ・ ・ |
|∵ /| )●( | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | \ ー ノ < 涙そろって じゃなくて 涙背負っての間違い
\| \____/ \ 失敗 失敗
\____/
r;;;;;ノヾ
ヒ‐=r=;'
ピュ.ー ヽ二/ < 頑張るぞ〜 頑張るぞ〜
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
_-- ( ヽ、
/ __\ \)ノ/リ
/ <__ \ \/ノ
/ /<__ \ \ ヘ /⌒/ はぁ〜
/ 〆 └--、ヽ、\ - \ |
/ レ\ =ミ=、__/丶 - 〉 そろそろ山崎パンが来るなあ・・・
/ ン/ (- =、 > <( \ |
し/ ミ 'ー--ヘ/ \ミiヽ {
リ/ / ン /("ミ 、 、ヘ > 、
| /<.o イ 'ー ヾ / >、 ∠/ヽヘ
,.-/| -=、_/ "| _∠/ \(⌒) ノ \
/ | \ヽ ヽ,-\} ∠ノ ヾ、 /
 ̄< ! `\ /___ \/ \(
_ \ ! > ー-- イ \_  ̄ ̄\_\
!  ̄ ̄ ヽ /{ )\ | ∠ ノ)ヽ、
\ /⌒\ 〉  ̄ / / >\
\ い / / //ノ
\ / / / / ̄
iミ'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヾミ!
iニ! iミ!
ヾ! ,.= 、_ __,,,..、 iリ ┌─────────
}ト.{-ェ:ュL_.」,ィェュ}/!:7 | フェード イーン
l.| `ー‐'´ `ー‐ ' .! } | フェード イィーン
l /L__ 」、 l‐' _ノ たっちまっち あっふれっる神秘のちっから〜
__,. -‐ヘ --''''--.〉 /─- __ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_ -‐ ''" / \ /!\  ゙̄ー- 、
ハ / |ヽ ̄ ̄// ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / !
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / !
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
,,,,,,.........、、、、
,,(::(:ヾヾ//ノ;;ノ;;;::ヽ,,
l ;/  ̄ ̄ ̄ ヾヾ、
l ;l = 三 = .|;;;i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
l / ,--―'、 >ー--、 ヽl | 御倉じゃないよ OZURAだよ
i^| -<・> | | <・>- b |. < 山崎パンが来る前に250は頂くぜ
||  ̄ | |  ̄ |/ |
| /(oo)ヽ | \_________________
ヽ ヽ____ノ /
__ ヽ ニ /i、__
::::::::::/::::|ヾー--/ |:::::::|::::::::
::::::::/::::::|/〈_〉\ |:::::::|::::::::
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 手話ちゃん 大統領まで行ったりして
\___ ______________
V
(⌒Y⌒Y⌒) 三 ̄ ̄ ̄ ̄\
/\__/ / ____|
/ / \ / >⌒ ⌒ |
/ / ⌒ ⌒ \ / / (・) (・) |
(⌒ / (・) (・) | | /---○--○-|
( (6 つ | |─(6 U つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( | ___ | | U ___ | < 霊丸という先駆けもいるから
\ \_/ / \ \_/ / ありえないとも 言い切れないぞ
\____/ \___/ 行くぞ サザエ! フェーード イーーーン!
/ \ ../ \
⊂ ) ノ\つ ⊂ ) ノ\つ
(_⌒ヽ (_⌒ヽ
ヽ ヘ } ヽ ヘ }
ε≡Ξ ノノ `J ε≡Ξ..ノノ `J
_(◆_ 正義とは宇宙さえ恐れぬ
/ \ 心にだけ宿るものなんだ
. (ヽ,,γ,, ヘ / ∧ ∧ \ < 勇〜気〜とは 星よりも光る〜
. (`、,, | /,,/フ ・ ・ | ひ〜とみにだけ〜映〜るものなんだ〜
. ⊂ニ,,, ( O ),,ニつ )●( | だ・れ・が〜 だ・れ・が〜 わ〜かろ〜う!
. く/''||''ヽノ\ ー ノ そうだ! 両手っ広げっ はっしりだせっ!
O  ̄ \____/  ̄ ̄O 天はきぃっと 知っている〜!
| ●|Ψ|● | そうだ! 胸を張ってっ 立ち回れっ!
|___,l ●| |● / _ノ う〜みはいつも見つめてる〜
/''ヽ ,,==ロ=⌒) おまぁえの〜 し〜んじつ
ノ( ヽ__ゝノ ああ〜〜 ぎゃ〜くて〜んお〜う
_,..-――-:..、 ⌒⌒ 寂しい時も 悲しいときも
/.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::.\ ^^ いつもあなたが目に浮かぶ
/ .::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ 一人の時も 会いたい時も
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ いつも あなたは胸の中
:::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: 遠く離れていても たとえ別れていても
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: この世の光とともに
:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ∧_∧ まぶしくあの日のあなたが・・・
:::::::::::::::::::::::::::: ( ::;;;;;;;;:) 雨降る朝も 風吹く夜も
:::::::::::: /⌒`'''''''''''^ヽ いつもあなたが偲ばれる
/⌒ヾ/ / .,;;;;;;:/.:;| 心の内に強く 瞼の内に強く
-―'――ー'''‐'ー'''―‐'―''''\,./ / .::;;;;;;:/‐'| :;|'''ー'-''――'`' この世の光とともにまぶしく
,, '''' `、 `´'、、, '''_ソ / `:;;::::ノ,,, | :;| ''' 、、, あの日の・・・ あなたが・・・
,,, '' ,, ''''' ξ_ノ丶ー'ー< ,ゝ__> ''''' ,,,, いつも あなたが・・・
,, ,,,, ''' , ::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: ,,
,,,,,,, :::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;::::::::: ''
∧_∧
( ) わ〜か〜く明るい女学生
/⌒ ⌒\ あ〜ぜみ〜ちを行〜くじて〜んしゃ
y ┘:└ \
| : ノ\ \
| : /⌒\ \
| ,' | \_)m
ノ ' 人 V /
( ノ ノ\ \ )/
’⊂ノ──’ ヽノヽノ
o0o
8 _8_
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ 中 | お〜と〜め心の
| |
| =- -ー | お下げ髪〜
| l´ `l |
| 'ー┼-┼' |
| | | |
| ノ ヽ /
\____/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ( ●) |
| |(● ) ‐-‐ | | う〜 わん わん わん
| |-‐ | |_/
\/ / _/ |
|_● ̄ | /
|/ ̄|/
\_/
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
● ● ●
● ● ●
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● ● ● __( "''''''::::.
● ● ● ● ____,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ
● ● ● ●:"""" ・ ・ . \::. 丿 う〜 ちん ちん ち〜ん
● ● ● ●::: ・......::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
● ● ::::::::::;;;;;,,---"""
●●●●●
《ヾー-'";:"""`━t+-‐‐'´》
);; '"~,;;・''' "':;' (;:' 〈
〉; ',; ':;,,< ・) ;;、:;;. ヾ、. ワンっ と吠えリャ
/ .;'' -,. ,:;;;:;';.'.,i,:;,,,;;ィ
( ;; .;'二 .,:' イゝ、 `y'ノ
) `': ';':. :;: / .リ^"'wiノ、
`ヽ `:; ;': / ( j
`ー-- 、 '( , ,∧-‐∧.'
`ヽ`ー'" ̄゛)
, - 、, - 、
, - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、
4 ・ ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
ゝ i e・ ヽ、 ,,.-''´| す〜すり いい〜
|`"''-,,_i ,,.-''´ |
| "'''i" ,,.-'"
`"''-,,_. | ,,.-''"
"'''--'''"
,,,,,,;、''""゙゙''、
,,;'".::::;;;゙、 o、,-; おっと つー すりー だからね
,;'",,,,;;;;;、 `';
, '",,,,;;;;;;;;;/ ,;'
==ニニ,'''''''';;__,-'"゙,,,、、,,,,ノ
''~~~~`"""
/\
/ || .\
/. .|| \_, ..__
,/ ,.个、r'´~ \ '´゛`'i、
/ /,.i'|| \ .\ 'i, サイレンのお〜と た〜からかに〜
/ / l、.|| \,,_,ィ' 'i,\ 'i,,r"´~,、r-、,
/___/___ i、_||_,r'"´_\__'i、_\,.r´`,r´ Y ]
\ \ ヾ||,i / ゞ,イ゜ .r゜ } ]
\ \ . ||{ゝ‐-/,..r‐=F,/"~`゛'-、__.ノ_ .ノ
\,. -‐ ''\゙´||iゝ/_ノ^ゝ.,,/i'"´~~゛'‐ 'i,_, li、.,_
/'\ ':;|レ''i, t . / >ィ‐"´~‐- 'iO ,ノ}‐-``'i,
/ \ ,,.:;||;;;;;i, -/‐: ゞ'´~` 'i_,.ィ'゜;;;;;;;;`i. 'l,
,i \;;;;;;||;;;;;;;×___ノ`'´`i i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`i 'l,
/ ::::::: ,;;;;;;;;\||;/;;;;;;ミ≧≦彡"ノ人 ノノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;´ ノ
,/ ::::::::.;;;;;;;;;;;;;;;||;;;;;;;;,r'´/ ヽノ|.;;;<`-ィ'´r';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `l
/ :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;||;;;;r'´ ,/ ヽ`i.i.;;;;;`´~~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l
./ .::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;゙||;/ ./ 'i i.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l
/ _,.,:::::::::::::.;;;;;;;;;;;;;;゙||l i .l..l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
,i'i、
,_,、ノ \,r, 地球の裏表
jrvヽ ,.r‐''
,~,. `'
i'~.|
`i `i
/ i'
,, ノ r
>''~ /
_,,..-―-...r' ,i'
. ,...-,.,'-,r=''、'j 、--''ij~l/
. 〉 〉.~-^'´ '-'´
(⌒⌒⌒⌒⌒⌒)
(_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _) +
/ ∧ ∧ \
| <・> <・> | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| )●( | < ひ〜とおっとっび〜
\ ┣━┫ ノ \__________
\____/
⊂ニニニ二 二ニニニニニ⊃ .
. ・ \ \
. \ \
. \ \ \ * .
. + \\ \
. \\\ ゴオォォォ
・ . |丿丿
. _ ,.... -‐‐
,...- ' ゙゙
, '´ヽ ヽ _/
/ j´ `'ー、_ j
/ /`´ !ノ
r;;;;;ノヾ
ヒ‐=r=;'
ピュ.ー ヽ二/ < ただいま しゅっつど〜う
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
/ ( ●) | ヤッタ〜わん!
| |(● ) ‐-‐ | |
| |-‐ | |_/
\/ / _/ |
|_● ̄ | /
|/ ̄|/
\_/
,イ │
// |:!
//,. -/r‐- 、| !
/,/ ./ | _」 ト、
/.\`/ |二...-┘ ヽ
. i ,.>、;/ー- 、 l 仮〜面にか〜くしたせ〜いぎの心〜ぉ
! ∠.._;'____\ |
,!イ く二>,.、 <二>`\.、ヽ.
/'´レ--‐'ノ. `ー---- 、 |\ ヽ、
\ `l (!" Jfヽ! `''-;ゝ
`‐、jヽ ヾニニ> ゙イ" }_,,. ‐''´
`´\ ー / ,ィ_}
. |_ `ー ''´ _」'
_,.| ~||「  ̄ 人|、._
,r==;"´ ヽ ミ|||彡 / ` ー`==、-、
ど〜ろんぼた〜あちを
i⌒j、ィ⌒j i⌒j、ィ⌒j i⌒j_,ィ⌒j
,. ‐-ゝ,J'ー'`li' ,. ‐-ゝ,J'ー'`li' ,. ‐-ゝ,J'ー'`li'
」、_)´ ||,r´ ̄lj⌒j 」、_)´ ||,r´ ̄lj⌒j 」、_)´ ||,r´ ̄lj⌒j
r'´、_ノヾ lj 人 ,) r'´、_ノヾ lj 人 ,) r'´、_ノヾ lj 人 ,)
{ 、jヽ、‐-u-─イ lnj . { 、jヽ、‐-u-─イ lnj . { 、jヽ、‐-u-─イ lnj
lj {,nl rJ ~ lj {,nl rJ ~ lj {,nl rJ ~
, ',ニ __7 lj {j ,l L==、丶 , ',ニ __7 lj {j ,l L==、丶 , ',ニ __7 lj {j ,l L==、丶
( ( ( 'ー'-‐'^ーー‐` ) ) ) ( ( ( 'ー'-‐'^ーー‐` ) ) ) ( ( ( 'ー'-‐'^ーー‐` ) ) )
ヽ、ヽニ二二_二二ニ‐' ノ ヽ、ヽニ二二_二二ニ‐' ノ ヽ、ヽニ二二_二二ニ‐' ノ
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵ ____________________________/ ̄\
/∵∴∴,( ____________________________ |
|∵∵/ ○ \| \_/
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < ぶ〜うっとばせ〜〜〜
\| \_/ / \_____
\____/
/ \ ______________
/ /=ヽ \ /
| ・ ・ | < エンジンぶるぶる絶好調!
| )●( | \
\ ー ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\____/
lニニニニニl=====⊂/\__〕 ノ
/丶2 |m; ブィーン
/ //7ゝ〇 ノ\ ブィーン
/ (_///⌒γノ/___)
/ /// ///ノ//
// |/ ///◎) パラリラ
/ / / // パラリラ
// V ノ
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ヘ
|⌒ ⌒ /ヘ
|(・) (・) ||||○0o。。 あ〜しを上〜げて ち〜んちん
|⊂⌒◯-------( )
| |||||||||_ 丿 /l
\ ヘ_/ \ / /!|
\____/人_ ノ|l
V ⌒ヽ/ / l! |l
((・ 入./ , .ノ
/.| ヽ / /ヽ
ノ 人, / /\ \
(ミu ,,!,, ' 丿 _(_y 丿 彡
⊂ω *ソ └一'
| _ノ
| /
____ 「「「 勝利のポーズだっ ! 」」」
/ \ ___
( ) / \
\ \ ∧ | // \ / \
| ・ ・ | / .| ・ ・ |ヽ、
| ○ | |○.| ,/ | )●( | \ _\_/_
| 凵 | `、 `\ ー ノ'` ノ /∴∵(・) (・)∴\
| へ | \ \_ __/ .ノ/ //∴∵∴∵○∴∵ ヽ
| ___|ヽ `、ヽ. ``Y" r ' 〈(∵∴∵●〜〜〜●∴)
/ ) ヽ' / 、 `、 i. 、 ¥ ノ `、 ∵∴∵∴∵∴∵/
γ --‐ ' λ. ; ! `、.` -‐´;`ー イ 〉 ∵∴∵∴/ ,-、、
f 、 ヾ / ) i 彡 i ミ/ / ノ  ̄⌒ヽ 「 〉
! ノヽ、._, '`"/ _,. '" } { ノ ' L 仁`ヽ./ /
|  ̄`ー-`ヽ 〈 < _ ヽ. / `\ / , ' ノ\ 義´ /
!、__,,, l ,\_,ソ ノ / /ヽ、 ヽ. ( ∠_ ヽ、_, '
〈'_,/ / / / ノ ヽ. ) i 、 ヽ
| | イ-、__ \ `ヽ { f _,, ┘ 「`ー-ァ j
l.__| }_ l \ \ | i f" ノ { /
_.| .〔 l l ノ _> j キ | i⌒" ̄ / /_
〔___! '--' <.,,_/~ 〈 `、ヾ,,_」 i___,,」
はいっ!
, ,-;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,. .. ┐
/;:;:;:;:;:;:ミミ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;`、 ,. ‐'´ ノ
/;:;:;:;:彡―ー-、_;:;:;:;:;:;:;:;| . -''´ .-'´
|;:;:;:ノ、 `、;;:;:;:;:;:i / _r‐'「`r、
|;:/_ヽ ,,,,,,,,,, |;:;:;:;:;:;! , -‐''フ7´ 、 'ーl、 l } l
| ' ゚ ''/ ┌。-、 |;:;:;:;:/ _. -''"´ l | `'ーく/ ノ ノ
|` ノ( ヽ ソ |ノ|/ _.. -‐''´ | l、_ ‐、___[])''''´
_,-ー| /_` ”' \ ノ-ァ''´ ̄_ユ‐'"´ '、 `‐ニエエソ´
| : | )ヾ三ニヽ /ヽ、/ / `'==''ソ
ヽ `、___,.-ー' | l ′ :::::_: -‐'"´
| | \ / | ::::_: -''"´
\ |___>< / ヽ :::_: -‐'"
ζ
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ \
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|||||||| (゚) (゚)|
.(6-------◯⌒つ| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| _||||||||| | < あちょー ひょっひょっひょっひょっ
\ / \_/ ./ \____________
\__∪/
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヾ;Y ,.,li`~~i | お〜どろ〜くほ〜どぉに〜
`i、 ・=-_、, .:/ < つ〜よい〜んだぁ〜
ヽ '' .:/ \_______________
, ィ` ‐- 、、ノ_
r'⌒´ -−-ヾvーヽ⌒ヽ
/⌒ ,ィ 。 `;i´ 。) ゛ヽ
/ .,ノ ^ 、___¥__人_ i
! ,,,ノ 爻\_ _人 _アノ >- )
( <,_\ ヘ、,, __,+、__フノ/ /
ヽ \) ゝ、__,+、__アレ' /
゛ -、_ ヽ. ????〈 ソ
〈J .〉、???? !ヽ-´
{ ?????. !
/ ,ノ | .|
| / | |
| ! / .i リ
,〉( ) } ( )
i' ` / { ´|
,i ノ ! |
i / ':、 .|
〉 〈 〉 |
/ ::| ( ヽ、
(dmnノ `ヽnmb,
, - 、
ヽ(,,(●)ノ
(ヘ ) やったー
>
______
/_ |
/. \ ̄ ̄ ̄ ̄|
/ / ― ― |
| / - - |
||| (5 > |
| | | ┏━┓| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | | | ┃─┃| < ヤッター
|| | | | \ ┃ ┃/ \
| || | |  ̄ \_________
┌─‐‐─┐
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='========='==
/ \ /│
┌|-(・)-(・)-|┐
└| 〇 .|┘ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ___ |||||__ | /
| \__/ | < ヤッター!
| ||||| | \
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゛!!!iiiiiiiiiii;;;;;;;;;;,,,,,-‐/ i||||||||||||||||||||||||i ヽ-、,,,,,;;;;;;;;;;iiiiiiiiiiiiiii!!!"´
'''''!!!|||||||||||||/ i||||| |||||||||||||||||i ヘ|||||||||||||!!!!!''''' /Vーノ\ノ\ノ\
ヽ, !|||||||||||||||||||||||||!" 〈 ノV
────---了 ゛!!||||||||||||||!!" `ヽ---─く
| | | `ゝ.__  ̄Y ̄ _ノ ノ
| | | ,| ]下ミ ̄`。、_|_;'。´ ̄7エ"┬| | ノ
| | | |└、 トミミi─'´<_,l、三´,E=|#ナノ | < や っ た − − !!!
| | | | | `ヽトミ||^=====^|E彡/ ' | | | )
ヽ、 | /^‐━,\_ `、`===='',/ _/ /\ | └、
ヽ、 |/ノ―、=\_二二`─´二二_/ \ Vヽヽ/ ̄ヽノ⌒V⌒V
丿 l | `i---┼-----------'´
| 〈 l 〈 〉 |
ゝ ,/
(::::::::::::::ノ`ー'ー'ー'ー'ー'ヽ::::::::::::)
(::::::::::::ノ ヽ::::::::::: )
(:::::::::::ノ | | (:::::::::: ) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(::::::::〉<・> <・> (:::::::::::) < ヤァッタァ〜マ〜ん
`ー'.l | ○ | (:::::ノ \____________
/l ヽ | トェェェェェェェイ /::'''""'''""''''::::..,,,
/| | | _,,,...,,,, i. ヾェェェェェ/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::~'':、
/lV .____ノ ,:ミ::::/| ̄\ ──‐ ノ´ ̄|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~''':::.,,,
〈 ノ `ー┴< ‐- ...__`┬―'゙__,,.. -'┐:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::~'':、
./ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ \| =-l⌒⌒l-= |'':;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':,
ヽ -- .ノ"~ _/l_,,.. -'''"‐┬‐'"'''‐ ..,,__l ゙''-::;;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"';
/ ` ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ 〈/ | ニ.|o=ニ. | `、;;;:::::::::::::::::::::::::;;;;;::-''′
\-- ノーヘ. |. |` | /';::::::::::::::::::~''::、ヽ
/,/ ´ ̄ ̄ ̄`!、 ヽ | | ー--'' | / |`、::::::::::::::::::::`、`、
____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
__ ./∵∴∴,(・)(・)∴|
(_>、 .|∵∵/ ○ \|
\ \ .|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
\ .|∵ | __|__ | < ただいま しゅっつっど〜う
_,.-'' \| \_/ / \_____
/ \____/
_r 入 \___/ )
ノ _∠_\__,ゝ'´
__/ ,∠__ )
∠,.---―'" / /
(__ノ 三三三 |_{__
〈/ 三三 ヽ___)
┴‐─‐┴
\ / ____
X /∵∴∵∴\
/ ∩ /∵∴∵∴∵∴\ \ /
/ ( ⊂) /∵∴∴,(・)(・)∴| .X
| | |∵∵/ ○ \| / \
トニィ |∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| i |∵ | __|__ | < やぁっ〜た〜〜あ〜〜ま〜〜〜ん
\ \\| \_/ / \_____
\ ー\____/
ン ゝ ''''''/>ー、_ Night Fever♪
/ イ( / / \ Night Fever♪
/ | Y | / 入 \
( | :、 | / / ヽ、 l
j | : | / ィ | |
くV ヽヘ_ ヽ \ 仁 」
ー 〕 \ 〉(⌒ノ
/ ヽ |
/ / ', |
/ < ',_ ヽ
/ | ヽ \
/__」 ユ >,
「__,h_」 <_-,ィ_/
____
./, - 、, - 、  ̄ ヽ
./-┤ 。|。 |――-、 ヽ 俺の勝ちだ山崎パン
| ヽ`- ○- ´ / ヽ | 残念だったな
| - | ― | |
| ´ | `ヽ . | |ヽ
∩ 人`、 _ | _.- ´ | .| \
| ⌒ヽ / \  ̄ ̄ ̄ ノノ \
| |´ | ̄―--―― ´ヽ _ /⌒\
\_ _/-―――.| ( T ) `l Τ( )
 ̄ |  ̄ } | \_/
| 、--―  ̄| /
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴<●>∴.<●>|
|∵∵∵/ ○\∵|
|∵∵ /三 | 三| | / ̄ ̄ ̄ ̄
|∵∵ | __|__ | |< あせもだらけだ しゃわー 浴びてこよう
\∵ | =|=|=_/ \____
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ト1 smap |∴|
|∴| |∴|
(∵)ー――――(∵)
| (∴) |
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|∵∵ | |∵ |
◯
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/______ヽ
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(∂| (●) (●) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| "" "" | < 赤〜い〜ボタ〜ンを〜知ってぇるかぁ〜
| ● ___ ●| \_________
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______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ <・> ヽ
/ \ / |
(∂| <・> < ・> | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ| "" 〉"" |< 青〜い〜ボタ〜ンを〜知ってぇるかぁ〜
| ___ | \_________
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______.ノ (⌒)
//::::::::|-、 ,-/::::::ノ ~.レ-r┐
/ /:::::::::::| /:::::ノ__ | .| ト、
| /:::::::::::::::| 〈 ̄ `-Lλ_レ′
レ::::::::::::::::::|/::: ̄`ー‐---‐′
______
/ )))
/ /// /―――-ミ
/ 彡彡 // / ヽ))
/ 彡彡 iiiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiii|
/ 彡彡 < ・ > 、<・ >l
/ | ヽ 〉
/ ( | | __) | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | ≡ /, ――― |ゝ < たぁたかえ〜 今がその と〜きだ〜
/ | | L ___」 l ヾ \_________
_ミ l ______ノ ゞ_
| l ヾ ー / | l
| | \ー ‐/ | |
/!
_ i l ∧ /l
ヽ`ヽ、| ヽi l/iノ |
__ヾ l `; 'Z__,..
ヽ,`; ' /
ー-、,ゝ _,.,ェ-ー''-‐z、、 ヾ、
ヽ`'i‐'"゙ ヽ, ゝ 空を見ろ〜 発進!五秒前〜
|` ‐--、、_ `i f
l,‐''' _,.-‐''"~./ヽl,-、. /
( ̄ ̄〕~ ヽ、_,/ |ヘ、V
li''ー'i゙ |)ノ /
l| ゙' ` ト-イ
{, r_;:=- ! |
ヽ, -‐ / |
ヽ / i, __,,..
| / / ヽ/ ヽ--;
. l,__,,.ノ ./ /
_ l / /
/r`゙| / /
く 〈 i゙ ' /
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ \‖/ | うちゅぅう スペェェス ナンバッ ワーン!
| (●) (●) |
/ | 戦国マジ〜ン ナンバ〜 ワ〜ンッ!!
/ |
{ |
ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
/ |
/.n l /⌒ヽ
| l l | ,' /7 ,'
| ` ー ' '-' /
` ー ' '-' /
,..〉 く
,ィ" ,,,,,,ii>;,、
/ ,,,,,,,,iii彡" :ヤi、
i ,,"~ ̄ ::i||li
| j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 うちゅうぅ スペェェス ナンバッ ワーン!
| i´` `‐-‐"^{" `リ"
ヾ;Y ,.,li`~~i 戦国マジーン ナンバ〜ッ ワ〜ンッ!!
`i、 ・=-_、, .:/
ヽ '' .:/
|` ‐- 、、ノ
/ ,. - 、 )
(( ( n ([N],ハ_う
ゝ)ノ  ̄ ヽ
/ _ l ))
〈__ノ´ `(_ノ
/ | \__/ / \__/ | |
/ l / | | | カッシン ゴー
| | | | / | カッシン ゴー
| \__ \ / /ヽ |
| / \ | / ⌒ \ | 戦国マジ〜ン ゴウ しょ〜うぐ〜ん!!!
| / ____ \ / _ \ \
| / __/ ―‐_ / ヽ_ | |
_|... / /" __ ___ヽ \\
/. // - '----' /::\ '---' |::::::\\
/ _/ ______/::::::: ゙ヽ__ |:::::::::::ヽ\
/ ./ヽ / ( ,-、 ,:‐、 |::::::::::::::::>
/ /::::::::\_/. |:::::::::::::::/
//::::::::::::::::::\_ヽ. __,-'ニニニヽ. |:::::::::::/
.. <:::::::::::::::::::::::::::::: ヽ. ヾニ二ン" /:::::::/
\::::::::::::::::::::::::::::::ヽ\ /:::::/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l `ー-::、_ ,,..'|  ̄
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
| | ヽ |
/ ;/ ヽ ヽ 山崎パンめ・・・
/ ;:;:ヽ ,,,,;;::'''''ヽ |
i / ,,,,;;::::::::::::::: __ ヽ ヽ 貴様 8枚切りだな?
| | " __ :::: '"ゞ'-' | |
| |. - '"-ゞ'-' ::::::.. |. |
| ;:| ::::::: | :|
| ヽ. ( ,-、 ,:‐、 | |
| /ヾ.. | |
| | __,-'ニニニヽ . | |
.. | `、ヽ ヾニ二ン" / |
| ヽ\ / |
| l `ー-::、_ ,,..'|ヽ./
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
/ / / ,,,,;;::'''''ヽl |
i ノ ,,,,;;:::::::::::::::.. r‐‐‐=三、V
| ,彡彡__,,,-‐=r‐‐二二1=| '"ゞ'-' |〈
! ,彡⌒ヾ彡 | '"-ゞ'-' |::::::.ゝ--‐‐''゙ i
゙,ミミi ソ シ;' ゝ--‐‐''^ ::::::: i
゙;ミミ! ヾ シ; ( ,-、 ,:‐、 l
;ミゝ=‐シ; ノ,,,;;yIiiIiIijitミ、、. |
!゙ ミ ソ ,,;;"_,-'ニニニヽヾ . !
`、;ミ `、 ,.〃,, ヾニ二ン;"、 ィ
`、ミ 'ヽ, ,,ッ" ""^゙゙"゙"゙"、 ミ
;ヽ `ーッ;;,,´, " , ゙、`、,,;;'゙|ヽ.
:人 ""`ーーー-''''' / ヽ
,_/ `ー-、 ,.-'" \ー-、
,.-'";';';';\: \ .,.-''" |;';';';';';'
/;';';';';';';';';';'\ ~>、,.-''" |;';';';';';'
,,..-‐'''"";';';';';';';';';';';';';';';'ヾ ,.-''"| /――――、/;';';';';';'
山崎パンは8枚切りであると見抜ける人でないと
(山崎を糾弾するのは)難しい
| |
| |────‐,
|____,,,-─''"| /
// | /
_,,,-''"  ̄ ̄"'''ー--──'''" /
( /\
 ̄""'''┬‐r‐-,,,_ _,,,-‐'l"|rヽ ヽ
/ 〈 "'l'''" | |lヽ| ゙、 / ふ・・・ 山崎パンめ
( | / | -' \ < 2回も来るとはな・・・
| | ヽ _ | ヽ`、 \ 負けたよ
| │ __ ノ //ヽ、 リ、` ,.-─-、
_r──‐| ヽ ´,、从,,. /∧  ̄ ̄ ̄ ゙、___________
,,-''" r┤/`'、" __)`'" `''" /゙i ヽ "'''ー-,,,_
/ /./\ \/| ノ / | ゙、 "''-,,,_
/ // \ // |Zノl/li!/ヽ 。/| ゙、 `ー-,,,-‐-,,_
/ // > / /ヽ 。 人_,,、/ ∨ .| | |_ / ゙、
/ // / / / V 〉l 〈 | | | "'''ー‐-,,,__ /
/ r‐\ "'''ー‐-.,,,__ |、
/ ||,-`| \ "` \
/ ヽYi | /`-,,_ \
| \ | | "''ー-,,,_ \
| ‖ | |"'''''┬--,,,_ \
| | | ゙、 | `ー-'
| | ゙、 、 > |
゙、 /| ,、゙、 `ー- .,__ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,へ / ノ,イ二ヽ、 ‐- ̄ / < 山崎と渉の間の行間が少し違うのは
ノ `''y''i|.r''⌒ヽヽヽ-、 人,,,/、 \ 見なかったことにしてやるよ
_,,,-‐'''"\ r'"‖| | | | ゙''" ゙、
/ ,,--`-|| .(l| ゝ`ー‐' ,人-.,,_ \
| / ||) rヽ、゙、。/ ゙、 "''ヽ、 、 __ "''-,,_
,、-'´ ヽ | _,,,,,, ---'''''"|
,、‐'´ i |  ̄ ̄ _,, ト、
, 、‐'´ . | ,-‐''丶-、、、、、、 -‐'''"~ `ヽ.
,、‐'´ |{" ,、、-‐‐`'' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/⌒ヽ
''´ | `T";!'┬-、,,,,,,,,,,,、、-,‐''"i~ ヽ. / |
/ |ノ / ヽ' / ノi.| ヽ / |
/ ノ |二コ=、,, /´ /ソノノ } / |
|/ | ’ 丶 ` ` ノ イ ̄ ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄  ̄ ̄|
,、‐' | `"゛ヽ-'、、、r ' ノ/ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,、‐'" |ヽ ,,, ,ノ`´/1丶、r '´ < 渉よ もう少し頑張ってくれないか?
,、-'"~i |r‐「 ̄フイ/ // | `ヽ、 \
,、‐'"~ /i . |〃| /「 」 ̄ ̄ ノ | ~゛`丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'"~ / |\ | /ヽ/ | / | ヽ
/ | ヽ | / / `フ~ーー、― ヽノ |
/ | |/ /. / \ ノ |
/ | ( / / |
\ `ー-,,,_,,,,,.---───┘ "'''-,,_
\ __,,,-‐'''"
゙'''-,,,_ _,,,-‐'''"
"'''-,,_ _,,,,-‐'''" ゙、
|/"'i''ー- ,,,__,,,,.--─'i'''" _,--、 ゙、
〈 / _,ノ //ヽ| ゙ヽ
| / | / /i⌒)l | ゙、
| ヽ | | | (. / ゙i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / | 、_,ノ / | < ま いいか
/l 〉ー‐-- 、 / /、_,,/ | ‖ | 頑張れよ渉 お前は2chの桃華だ
. | |li /〉 " ` / / / | | \____________
| i!ゝ、 ./ |_,、人、_,._ _,,ノ / / l |\
゙i `ー''"  ̄ ̄ / / |`、l\ | \
゙、 // / | / / \
゙ヽ、ゝ /_ / 〃/ノ/ ゙ヽ
かいさん かっこいいね。
| ,>
/‐、__ i´
___,――´エ_、  ̄`ー l
`ー―、__、 ー‐、____iニヽ、
/  ̄`ー、_ ,`>
i'´ r‐ゝヽ、ー―フ<´´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
, ―‐´ ̄` ‐、 | iニ!、ヽ‐―´ ,> |
/ / 、 ヽ. ヽ,、_ヽ.ヽ (,、 . < ん〜 パソコンによっては絵文字が
/ \ ト‐;/イ \\ / ,i、__/レ,i. | ずれて見える人もいるかもしれないな
∧ \ | ヽ. , へ.ヽ ヽ、__、 / ーノ \_______________
ヽ. 、ヽ| i `v、  ̄ヽ、 <ノ r__、_ ,‐ァ
ヽ. Y b/ /ヽ/ ヽト、_、k―´ ,、 ,_,.―'/ニニニl‐¬' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
| _ -‐'''''''""""""'''ー|
|‐'' .|,,,,,,,,,,,,,______
,、L,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐‐''''"~´_____,,,,、、-‐'r゛
, -‐' ________,,,,,,,、、、-=;;''''ヽ| ,,、-‐''"
< ―‐'''!'''''''h''T'''廿'i= .r廿´| { r~
 ̄ ̄ |⌒i r ヽ-- ' |i‐‐‐' }|
|λ|{ ヽ |
. |ヽi | , r.' |
lV r | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`、 ! ‐‐''''''''"""' ! < わ、ワタクシがかっこいいでありますか?
ヽト "" / \_ 大変 光栄でありますっ!
|\ ,.!
,,、rl '''''''ー‐_"''''""_´└ 、
// __`-‐''""~ / 丶-、__
=--_-/ /''" ヽ / // ゛''‐--、,,,
( ( /´  ̄ ~ ̄ ̄ \ |
、 ヽ /''''''''''''===i l i===''_"_ヽ.ヽ. |
ヽ (`、ヽ r''「囗」〉 r' i「囗」Tゝ r , r、 |
| ヽヾr '' ´ ノ `ヽ、, }i | | /
! | || ’’ ,,,,,,、 、 |♭ノ / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
` 、ヽf __,''','´,、、、-――'''’' .}ノ | < ふ 見つかってしまったか
~| ,-‐ |ー ' 私はグルメであるからして
ヽ、______ ______,、r' これからオマンマタイムである
_l ` ‐--‐_""/ L
/1 ̄ 二-フ71ヽヽ二 ̄ 〉゛‐- 、
_,、 -‐ '''"" ̄ |-‐ ''´// | ヽ\  ̄ヽ| ''''‐--- 、 __
'""´ ヽ / / | \\ / ` ‐-
/ / | \ /
/ / \ヽ
289 :
考える名無しさん:
ところで、かい、って阿修羅?