死後の世界は存在する!?

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101考える名無しさん
>>99
遺伝と環境との両方による。
中学の教科書にもそう書いてあると思うよ。

102考える名無しさん:03/05/15 01:10
>>90
やっぱ、コンピューターでないと駄目だろうか?

人間をアミノ酸から組み立てられるとして、そこに魂は生まれる?
クローンはどう?(作り方知らないけど)
103考える名無しさん:03/05/15 01:13
クローンは人そのものじゃん
104考える名無しさん:03/05/15 01:22
宇宙コロニーに人間が住む時代になっても
そんな計算のできるコンピューターは全くの絵空事だよ
105考える名無しさん:03/05/15 01:44
魂は不滅だと思うけどね。
もしも不滅だとしたら・・・。
この世から持っていける物は教育と教養だけ。
どれだけ優れた賢い魂にできるか・・・。
いくら金を貯めても名声を集めても、
そんな物、持っていけない。
人はいつまでも学びつづけ、より優れた賢い魂にしていく必要がある。
そうでなければ、死後に財産と呼べる物はなく困る事になる。

byソクラテス
106考える名無しさん:03/05/15 06:04
量子コンピュータ&人工生命で結構いけそうだけどなあ。
107おしり:03/05/15 10:04
>>101
遺伝と環境。これは間違ってはいない。
でも、不十分な気がするよ。
相対性理論に対する万有引力の様な感じ。
108考えるサル:03/05/15 12:07
>>80
>精神的な現実の中で、物質的な夢もあるかもしれませんね。
現実が実は、夢のように精神的で、
夢が実は、現実のように物質的であるかもしれないということですか。
現実と夢が入れ替わっているかもしれない、ということですか。

>単なる、前世や過去からの自分の流れが今自分達の多くの人の
>意識には記憶として存在しない理由は、こんな体にいるからでは
>ないか?という比喩です。
脳によって制御されているということですか。

>>99
不公平というのは、どういうことですか。
人それぞれ色んな人がいるということですか。

>両親の育て方が悪いと誰でも両親を殺す。
そうなんですか。
109考える名無しさん:03/05/15 16:12
殺される前に殺す両親もいるけど
110考える名無しさん:03/05/15 17:41
死後の世界は存在します。
死んだ者が居なくなった世界が延々と続いていきます。
111考える名無しさん:03/05/15 18:06
死後の世界は続かない
世界があったとしても、死者には時間が存在しないから
112おしり:03/05/15 20:14
宇宙は全て変化しています。
変化とは時間です。
物質の時間と精神の時間の進み具合は違っても
死者に時間が無いという事は無いのです。
113考える名無しさん:03/05/15 20:34
>>112>死者に時間が無いという事は無いのです。
この場合の「死者」とは何でスカ?
114おしり:03/05/16 07:29
>>113
111の言う死者でしょ。
私は死んだ人と解釈したけど、何か。
115おしり:03/05/16 11:01
>>108
>現実が実は、夢のように精神的で、
>夢が実は、現実のように物質的であるかもしれないということですか。
>現実と夢が入れ替わっているかもしれない、ということですか。

この世は夢の様に一瞬で、あの世がメインだという事です。

>脳によって制御されているということですか。

人の特質について比喩したのです。
116考える名無しさん:03/05/16 14:07
肉体の体を持たないものが
変化するものか
117おしり:03/05/16 14:33
>>116
する。原子レベルで変化している。

ここは、屁理屈を言う哲学スレだからか、以前に書いた内容を
無視して理解せず、言葉じりだけを取って、思考を停止させて
楽しんでいる者が多い様だな…。

意味の無い場所に書いたのか…。どうだ?
118山崎渉:03/05/22 01:03
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
119山崎渉:03/05/28 15:20
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
120考える名無しさん:03/06/17 00:25
死後の世界は存在するが、それを証明するには、生き返らねばならない。
しかし、生き返るということは、死んでいないということになる。
だから証明はできない。
121考える名無しさん:03/06/20 01:58
>>90
脳をハード 意識や思考、感情をソフトとすると
ハードが傷つくとソフトも不都合が出るけど
言語障害やマヒはともかく 脳が損傷しても「脳のプログラム」に過ぎないはずの意識があったりしますよね
確かアメリカで銃撃事故で大脳の片方半分を摘出した少年が体半分は麻痺しているけど
大学生になれるほど意識も思考もあるからね

死後とはちょっと関係無いかな あと詳しい人間ではないので細かい所or大きな所で
間違っていたらすみません
122考える名無しさん:03/06/20 02:32
死後の世界はあるかと言われても、
死に際の人を見ていると、そんなものはないと言いたくなる。
だって、死に際の人はもう徹底的に「エネルギー」を奪われてるわけよ。
あの衰弱しきった姿を見る限り、そんなものはないだろうと言いたくなっちゃう。
123考える名無しさん:03/06/20 02:55
おまいらよく聞け。

「死」と「睡眠」は似てるだろ。
違うのは、もう一度起き上がって来るか来ないかだけだろ。

だからぼくたちは、眠る度に擬似的に死んでるんだよ。
だから、起きた瞬間は、生まれてきた瞬間と同じで、ほとんど無防備なんだよ。

子供が眠るのをすごく恐がるのは、その為だと思うよ。
無防備な自分を誰かに守ってもらうという、本能的な意味もあると思うが、
なによりも、眠りが恐いのだよ。

ぼくたちは、眠りを恐がらなくなってきたけど、でもそれでも死を恐がってしまうんだよ。

つーわけで、死んだら霊になって誰かの守護霊になるか、どこかをさまようと思う。
124中山:03/07/02 09:24
たくさんのカキコ有難うございます。説明不足とされた方がありましたけれど、サイトに書いたことで全部なんですよ(関連して誰がこう言っているならともかく)。

日経サイエンスの8月号に「並行宇宙は実在する」という記事があります。私のサイトよりよほど具体的。数字やイラストもあるし。
125考えない名無しさん:03/07/02 10:38
死後の世界はありませんよ。「わたし」があるので世界もあるのです。
わたしが認識行為を止めてしまえば世界はなんら意味をもちません。
そんな簡単なこともわからないのですか?
126考える名無しさん:03/07/02 15:13
並行宇宙があるという説は知ってるが
それと死後の世界と、どんな関係が?

なんか、トンデモっぽくなってきたな。
127考える名無しさん:03/07/02 16:42

「神は死んだ」のニーチェの立派な墓は教会のそばにあるそうです

128わし:03/07/02 17:10
【繰り上げ当選、繰り上げ前は落選】

共産党は「クリ−ン」が売りですよね〜。?でしょ?

表は政治資金の半分は党に渡して、党として党員が全員均等に使用すると
言っているが、単なるネズミ講式の『上納金式』の資金集めじゃないか。
今回の共産党党本部のビル新築、募金活動が全て。(笑っちゃうよマジに)

○○十万寄付で共産党の記念品ですと?ワハハ
無利息で共産党へ貸付?
すべて『上納』じゃないか?????

こんな事が大きく報道されたら、
繰り上げ当選の大門なんか,,,『ただの爺−じゃねーか!』 ・・・
129コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/02 18:43
死後の世界は100%存在します。
何故なら、数々の臨死体験、その体験談が全て似通っているからです。
130b:03/07/02 18:43
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131考えない名無しさん:03/07/02 19:48
>129
だ・か・ら そのような体験も実は各々主観的なものであり客観的事実は100%
ない。仮に死後の世界があるとしてもそれを形成しているものは人間理性の所産で
あり確実に死後の世界があるとは言い切れない。いかがでしょうか?
132コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/02 20:55
>>131
じゃあ、臨死体験がどんなものだったか紹介します。

死ぬとまず、死んだ自分を見下ろすような感じで60〜90a浮かび上がります。そして、自分の意思とは関係なくどこかに引っ張られるような感じで真っ暗な空間へ引き込まれます。
このとき、まだ死ぬべきでない人はまた引っ張られて元の場所に戻されます。そして自分と自分が一緒になる感じで魂?と肉体が一緒になります。
生きている人間は、魂?と肉体が合わさって出来た複合体のようなものだと思います。

臨死体験した人全てがこんな感じの体験を語ってます。偶然にしては出来すぎてます。二千数百近くにのぼる臨死体験の例、死後体験の一致、十分死後の世界の存在証明になると思いますが?
インドではこんな体験した人は山ほどいますし、前世記憶を持つ人すらいます。

逆に質問しますが、死後の世界が無いという証拠はありますか?

133考える名無しさん:03/07/02 20:58
「死の風」があるのならある。
134考えない名無しさん:03/07/02 21:30
>132
証明はできない、またしようとも思わない。ただ哲学的態度として
一度でも疑惑の視線を向けた対象に全幅の信頼を寄せない、というのが
近代哲学の祖デカルトの態度である。覚醒と夢において構成されている
物質は同様であり、覚醒の世界での「感覚」を頼りに夢想の世界が
構成されている。ゆえにロゴスのうえでは死後の世界は存在しますよね。
だって「しごのせかい」と言葉で表せ、且つその内容を了解できる。
しかしその了解という態度も現実世界においての写しにすぎないのです。
もっと物事に対し疑いの目を向けてみると面白いですよ。
死後の世界、信じたい方はどーぞ信じて生をまっとうしてくださいませ。
135考える名無しさん:03/07/02 22:17
>>1

あります
136考える名無しさん:03/07/02 22:27
>>132
その症状なら、幻覚症状でよく見られたりするわけですが。

137考える名無しさん:03/07/03 20:37
死後の世界があるから葬式があるんや。
死後の世界がなかったら誰が葬式するんや。
死ぬ前に葬式する奴は見たことないぞ。
自分に死後の世界があるかどうかそれは死んでから考えりゃいい事。
138コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/04 19:00
死んでから考えたのでは遅いです。
あぁ、しまった。と思ってもどうすることも出来ません。
139考える名無しさん:03/07/04 19:01
>>1
それはあなたの信念ですね。
140コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/04 19:08
だいたい、魂の棲家というのは頭のどこかにあるのは確実です。

人間は死ぬと、まず自分自身を見下ろすようにして浮かびます。しばらく浮かんだ後、何かに引っ張られるようにして暗闇へ連れて行かれます。そして、自分の一生が映像として見えます。
見えるのは生きてたとき何をやってたか等具体的なことはあまり映りません。映るのは殆んど感情です。喜んだり、怒ったり、人を愛したり、憎んだり、妬んだり、そういった感情全てが凝縮され死んだ後に実際に顔に現れます。
それが死相というやつです。生前善い精神性で生きてきた人は安らかな死に顔をしてます。悪いことばかりしてたら、安らかではありません。
141コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:16
チベットの「死者の書」という古文書によると、死後の世界をこう捉えています

@お前達に教えよう。全ての人間は、肉体と霊魂で作られているものだ。そして臨終のとき、呼吸が途絶えると、霊魂は肉体の中枢から離れていくのだ。

A肉体から離れた霊魂は、はじめ、ほの暗い闇のなかに浮かんだように思う。しかしたいていはすぐに、明るい光を感じるものだ。このため霊魂は非常に穏やかな、死ぬまでの病苦や痛みから解放されたように感じるだろう。

Bそうした光を感じない霊魂もある。そのときはしばらくの間、まわりを真っ暗闇に感じるが、遅かれ早かれ、光はやってくると思ってよい。人によって、明るい光に包まれる霊魂、いろいろあるけど。

Cさらにしばらくすると、ものすごい音が聞こえ出す。天地のうなるような声、大嵐のような音。同時に稲妻のようなきらめきを感じることもある。音でもきらめきでもない、何かしびれるようなものに打たれることもある。

D多くの霊魂は、それで怯えるだろう。つまり霊魂は、見、聞き、感じ、考えることも出来る。肉体は死んだのに、自分には新しい肉体が備わった、と多くの霊魂は感じるだろう。

142コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:16
Eしかし、この新しい肉体は、眼には見えないものだ。透き通っておもさがなく、空中に浮かんで飛べるものだ

Fだから、岩でも山でも容易に通り抜けられる。事実、多くの霊魂はヒマラヤを通り抜けて、はるか彼方へ飛んでいくものだ。

Gなかには肉体の死を知って絶望し、あるいは、肉体が死んだことがよく分からず、死んだ場所で彷徨っている霊魂もある。ついに光をみることなく、真っ暗な闇に漂いっぱなしの霊魂もある。

Hだが、多くの霊魂は光の中をさらに飛び、まえに死んだ肉親や友人達の霊魂と出会うものだ。彼らは互いに言葉無しで意思を通じ合うことができよう。

Iそのあと、霊魂は、不思議な鏡にも出会うだろう。この鏡には、生前その人がやった全ての行い、考えた全てのコトが写しだされる。善い行い、善い考えが写しだされるとき、霊魂は深く安らぐ、しかし悪い行い、悪い考えが映し出されるとき、霊魂は苦痛にさいなまれるだろう。
143コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:17
Jこの試練を、火で焼かれる様に感じる霊魂もある。耐えがたき渇き、恐ろしい寒冷を感じる場合もある。逆に清らかな寝床や安らかな部屋や食事が待っている霊魂も有り、いっそう明るい光のなかに進んでいく霊魂もあろう。

Kこの旅は長い、あるいは短い。途中は闇と光が、かわるがわる現れる。ある霊魂は苦しみつづけ、ある霊魂は殆んど苦しまない。そして遅かれ早かれ、多くの霊魂が無限の空を抜け出し、最後の暗い道に入るのだ。その道は苦しく、長く、あるいは短く感じられるものだ。

Lその暗く狭い道の向こうに、再び光がある。だが、それはもう霊の世界ではなく、再びこの世の光だ。多くの霊魂はこのようにして、もう一度この世に生まれ出てくる。ただし、前に生きていたところと同じところとは限らない。多くの霊魂が、まるで違ったところに辿り着く。
そして再び暗く、あるいは明るい長く、あるいは短い、肉体の一生が始まるのだ。


数々の臨死体験との古文書との共通性、死後の世界はあると言わざるを得ない。
144コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:30
なぜ、人それぞれ死後の生命の行き先が違うのか?
それは、古代インド哲学の思想をもってすれば容易に解ける。

人間には皆、7つの「識」があります。
1〜5は五感です。ナンバー6は五感を組み合わせた判断力・認識力です。
例えば、味覚、嗅覚、視覚を組み合わせて食べ物を認識するなどです。

ナンバー7の『識』は夢です。
1〜6までの識に押さえつけられていた本心からの願望、恐怖が潜在意識から浮かび上がり夢になります。
それは目覚めているときでも、意識の表面化に絶えずあります。
例えば、鉄のような独裁者が、ひどく小心者だったりする。


ところが、1〜7までが途絶えた後にさらに奥深くに眠るのがナンバー8の「識」です。
ナンバー8の識は眠りより深い眠りにならないと出てきません。

それは死んだときです。これが阿頼耶識というやつです。
145コージ室伏 ◆YEES/4oj0s :03/07/06 00:31
ナンバー8の識はどんな特徴を持つのか。
8には1〜7までの能力、特徴を全て組み込んでいます。

我々が眠ると、ナンバー1〜ナンバー6までは途絶えます。しかし、それらは無くなるわけではありません。全てがナンバー7に組み込まれているからこそ、五感が組み合わされた夢を見るのです。

死んだ後でも同じです。死ねば、1〜7まで全て途絶える。しかし無くなるわけではない、それら全てを組み込んだ上でナンバー8が出てくる。
それが「死」で、眠りよりもうひとつ次元の深い眠りだということです。

死んだ後、阿頼耶識は肉体の力を借りずに、独りで動きます。
それは、1〜7の識の能力・性質全てを組み込んでいます。
1〜7までしか働かせられなかったときの生命より、ずっと次元の高い生命です。
組み込まれた1〜7の能力をフルに使うことが出来ます

しかし、好きなところ、好きな形に生まれることは出来ない。どんな所に、どんな形で生まれるかは阿頼耶識に組み込まれた1〜7によって厳しく制約されています。
1〜7の特徴、その人が肉体にいたとき何を感じ、何を考え、何をやったかによって、次に生まれ出る条件、場所が違ってくる。

こうやって、次に生まれてくるとき、阿頼耶識は、組み込んでいたナンバー7を働かせる。
次に6、5,4,3,2,1と働かせていく。
  
   
  

死後の生命が何故、個性を持っているのか?
という問題は、阿頼耶識をもってすれば容易に解ける。
阿頼耶識は1〜7を全て組み込んでいる。1〜7というのは、あくまでその人固有の感情、精神、意識です。阿頼耶識はそれらを内部に持ってるのだから、個性を持ってるのは当たり前のことです。
146考える名無しさん:03/07/06 01:04
147考える名無しさん:03/07/06 02:04
148山崎 渉:03/07/15 12:41

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
149ゼットオー:03/07/15 13:21
死後の世界なんてあれば生きる意味がなくなるのではないでしょうか?
あってもいいけど生きてる間は信じたくないです
生きるのが馬鹿らしくなるから
150ゼットオー:03/07/15 13:30
続けてすみませんが…
死後の世界で死ぬとこの今の世界に戻る(転生?)
等と勝手に思ってみたりします
繰り返し世界を回っている みたいな
151考える名無しさん:03/08/12 11:35
age
152Dr.元気:03/08/13 20:32
今、死後の世界をどうやっても知ることが出来ないということは、
存在しないということか。
153考える名無しさん:03/08/14 23:08
光の早さが30万キロメートル/秒であるかぎり、
アンドロメダ星雲も存在しないと言うことか。
154考える名無しさん:03/08/14 23:11
155考える名無しさん:03/08/26 07:42
死後の世界なんてないよ
魂もない
神もいない
地球外の生命体なら存在するかもしれないが、真実はわからない。
156考える名無しさん:03/08/26 07:46
人間の感覚なんて、ただの電気信号
それなのになんで魂は存在するなんて言えるんだろう
魂がないのなら、人間は生きていないってわけではないし
ならば、死後の世界なんて存在しない
157考える名無しさん:03/08/27 09:52
158考える名無しさん:03/08/27 11:49
6、7、8、9・・・
159考える名無しさん:03/08/27 15:17
>>123

最後の一行は余分だが、仏教的な考えでしょう。

死を眠りに喩える経典があり、物理的にも無理の

無い話しだと思います。

例えば人間として今世の生命を終える。
身体は疲労しているが、死ぬことによってリフレッシュ
され無にかえる。また、人間に生まれて来ることが
できれば、胎児の頃から人生が始まる。

よって死後の世界は亡霊や怪物になるのではなく
前世の生命を持った中有身となり、次の生誕先を
探す存在になる。

地球規模の時もあれば、果てしない宇宙規模の
時もある。
160考える名無しさん:03/09/18 10:42
輪廻転生ってか
そんな事ぜんぜんおきてないんだけどね
161考える名無しさん:03/09/18 13:48
まあ糞スレですから
162TK:03/09/21 07:07
>141-145

面白い
死後の世界は今のところあるともないとも言えないのだから
どっちを考えてもいいと思う
どっちにしてもまじめな態度で接すればりっぱな人間になるだろう
163考える名無しさん:03/09/21 07:37
自信があるなら一回死んでみろ
164考える名無しさん:03/09/21 11:52
死後の世界があるから、生きている。

そう思わないかね?思わないなら、今この場で死んでも、あとで死んでも同じじゃないのかね?
死後の世界が無いと思うなら、その人は何で生きているのか?とてもくだらない理由だろうに。かわいそうにね。
165考える名無しさん:03/09/21 19:48
>1が言いたいことは、

自分の生前と死後の時間は数億年〜数十億年と考えてみると、
自分の今いる現世はわずかに100年くらい。
想像し得る全部の時間のわずか0.00001%
確率的にこの中に現世があることはほとんどあり得ない。
ところが、自分は「常に」現世にいる。
これは、確立0.00001%を100%にする何らかの理由が
あるのではないか。つまり、自分の現世の前後に
数限りない自分と自分の「現世」があるのではないか。
そうすれば、今現在自分が現世にいることが納得できる。

ということだと思う。
166考える名無しさん:03/09/22 18:16
>>165
もうちょっと
わかりやすく
お願いします
167大伴清麿 ◆HPBRDkE86A :03/09/22 19:12
>>165
しかし、その数億年〜数十億年の時間というのも、
100年の現世へと折り返された知識にすぎないわけで…。
168TK:03/09/22 20:59
死後の世界

これは世界をどう取るか
世界をどこまで視野に入れるかというコトに依存します

物理・医学的には死んだら何もないことは明白
しかし、人間は本当のところそうは思っていない
だから葬式をする
169考える名無しさん:03/09/22 21:23

死後の世界を どう議論しようと そいつの勝手だが
すくなくとも オレが死んだら 無になります。

 オレの体を構成していた物質が ばらばらになって 地球の一部に
戻るのです。

  オレにとって 死とは 究極の、永遠のやすらぎです。
170考える名無しさん:03/09/22 22:10
死後の世界って言うんだから現在のことだろ
171考える名無しさん:03/09/22 22:37
重複スレ下げろや ボケ
172考える名無しさん:03/09/25 22:50
これは糞スレではないぞ。
ただし、>1の言っていることを理解できなければ、
話にも何にもならないがね。
死後の世界があるかも知れない、もしくは、
死んでも必ずしも暗黒の世界ではないかも知れない
可能性について理論的な検討ができるかも知れない。
173考える名無しさん:03/09/25 23:08
>>172 もうちょっと勉強しようね
174考える名無しさん:03/09/27 02:50
死んでなお生き続けようとする人間の欲深さ

 
175考える名無しさん:03/09/27 22:52
>174
欲なのかね?
176考える名無しさん:03/09/28 08:47
まあ、こんなふうにして、宗教は生まれるわけだな。
177_:03/10/02 15:51
死後の世界は存在すると思う。簡単に分かる不思議な事は即二存在している。
それは自分自身の事だ。
自分自身が、何十億もいる人間の中の一つの体の中に入っている。
つまり、操縦者となっているという事だ。
この操縦者を説明できはしまい。
俺が思うに、それが魂だと思う。
178考える名無しさん:03/10/02 18:47

死後の世界でも、おまえらは現世と同じ状況だったら

どうする ?
179考える名無しさん:03/10/02 23:07
自分を自分と感じることを意識というが、
この意識というものは脳の働きによって存在するものだ。
脳は生物的な生存競争の中で敵よりもより有利に振舞う為に発達した。
最初は本能だけで、次には敵に対する怒りや恐怖の感情が備わり、
記憶力が発達し学習能力が出来た。学習能力が出来ると他の種族より
格段に競争力がついた。
そして、さらに感情・理性・記憶を統括し、自己と他者の違いを認識
する意識が生まれた。人間はこの意識を高度に発達させ、ついに
全生物に君臨するに至った。
以上のとおり意識は明確に脳の働きとして存在するものだ。

>177
これが、その操縦者とやらの実態だと思うが。
それとも、これに反論できるのか?
180_:03/10/03 13:16
>>179
それは間違いだ。
確かに脳が感情や精神を作っている。
しかし、だからと言って、例えば俺の精神は俺だけのものだし
あなたの精神はあなただけのものだ。
脳が精神世界を作り出しているからと言って、あなたはあなた以外の
人の精神を感じる事は出来ない。
この脳が作り出す精神世界を、自分自身が体験できている事は
そこに魂が存在するからなのではないだろうか。


181考える名無しさん:03/10/03 13:30
だから、「自分自身が体験している」という認識自体が、
脳の活動から生まれてるんじゃないの。
182_:03/10/03 13:55
>>181
その辺がよく分かりません。
自分自身という感覚も脳が作り出している事には同意ですが
脳が作り出した精神世界、おいしい、痛い、おもしろいという感覚を
実際にあなたが主人公となって体験できているのは
選ばれているからだとは思いませんか?

183考える名無しさん:03/10/03 14:34
>>182
「選ばれている」という言葉の意味がさっぱりわからんが。

>脳が作り出した精神世界、おいしい、痛い、おもしろいという感覚を
>実際にあなたが主人公となって体験できているのは

それは順番が違うだろう。
まず、「おいしい、痛い、おもしろいという感覚」の経験が先にあって、
その記憶を言語化する際に必要に応じて「自分」という言語記号が
使われているに過ぎない。


184_:03/10/03 14:43
>>183
そう。その感覚を味えている自分がいるでしょ?
実際に主人公となって体験している。
自分自身も脳が作り出しているけど
実際にその感覚をあなたが主人公となって体験している。
人はたくさん生まれてきて、それぞれが自分自身をもっているけど
それらの人の感覚を俺もあなたも味わっていません。
しかし、あなただけの脳は、実際にあなたが体験できている。
あなたが主人公となって、あなたが体験できているのは
あなたの体にあなたの魂があるから、脳が作り出した精神世界を
あなた自身が体験できているのではないでしょうか。

185考える名無しさん:03/10/03 15:54
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186考える名無しさん:03/10/03 18:03
>>184
>そう。その感覚を味えている自分がいるでしょ?
「味えている」という言葉の意味がわからんが。

ある「経験を自分がしている」という認識は、
言語化の必要上存在しているだけで、言語化の必要が無いなら、
特に存在する必要は無い。

つまり、「経験の記憶」に対応する実際の出来事
(脳から見た場合は一連の神経信号の連鎖)
に、「自分」などというものは必要ない。
187宇宙たる者:03/10/03 18:09
>>1
ケータイから見ると宇宙的でgoodだね。
188考える名無しさん:03/10/04 00:44
感覚器の集大成が脳であるならば、
感覚の集大成が「自我」であろう。
この「自我」は言語化され意識される以前の原始的「自我」のことである。
動物も恐怖や苦痛の感覚があれば「自我」があると考える。
この「自我」のことを魂とか主人公とか言っているだと思う。
「自我」は本当に不思議な存在だ。
他人の痛みは絶対に他人のものであって、
自分の痛さにはなり得ない。
自分というものが確かに存在する。
これは不思議なことだ。
しかし、いくら不思議でも、脳の機能にすぎないと思う。
脳を超越したものだとか、脳とは別のところにあるとか考えるには
あまりにも科学的な裏付けがなさすぎる。
189青山:03/10/04 01:00
自分というものが確かに存在する。

そんな前近代的な断定されても…
190_:03/10/04 10:48
>>188
そうです!その通りです。それが言いたかったんです。
自分が脳が作り出す精神世界を体験している
痛みや喜びを実際に体験できている。
これだけたくさん人間がいて、それぞれ自分自身が
脳が作り出す精神世界を体験しているけど、けしてそれは
俺達が体験しているのではなく、それは他人が体験できている。
そう考えると、俺達の脳が作り出す世界を実際に体験できるのは
今自分の体に俺達が入り込んでいるからではないだろうか。
つまり言い方が難しくなるけど、俺達自分自身の体に
他人が入っていたならば、その他人が体験できる。
つまり、周りの多くの人間が自分自身の自我を持っているように
俺達の体が別の誰かの自分自身と考えるならば、それは他人という事になり
俺達は無のままであった。
しかし俺達が自分自身の体だと言って実際に体験できている事
そういう意味での自分自身というものは、やはり魂なのではないだろうか。
191流転:03/10/04 11:55
>>190
ん〜よくわからん。
192考える名無しさん:03/10/04 12:11
ソフィー と ヒルデ の関係かな?
あれも、3回目位から可也 変わるらしいよ。
193考える名無しさん:03/10/04 12:47
感覚世界が途中で睡眠などで途切れたとしても常に現在は覚醒し続く
もし死後の世界がないならばあらゆる感覚生物たちの人生は平等でなくなる
我々が住んでいるのは感覚生物たちの快・不快を枢軸とした平等世界である。
何百万年か後に地球人たちは死者を蘇らせる技術を獲得する。
現在地球にきている無数の知的生命体いわゆる宇宙人はすでにその技術をもっている
感覚世界がさきにあり人生生きれば生きるほど他者との快不快は平等になる。
物質世界はモデルにすぎず 哲学・数学>科学>宗教である
科学は永遠に続く、そして素数回目の感覚時間はつらい
194考える名無しさん:03/10/04 12:54
>>190
いや、「俺たち」という「脳とは独立して存在しているもの」ということを、
無条件に前提にしてしまって、その前提のもとに解釈しようとすれば
そうなるかもしれないが、「俺たち」が「脳とは独立して存在しているもの」
でなければならない理由はどこにもない。


195_:03/10/04 15:06
かなり伝えるのが難しいですね〜。
単純に言うと、主人公になっているという事です。
つまり、俺という自覚をもって、実際に体験している。
例えばタイタニックのジャックは俺達ではありません。
しかしタイタニックのジャックになるとすると
あの船の恐怖を実際に味わう事になります。
脳が精神世界を作り出してますが、実際に僕達が
体験できているという事なんです。
僕達じゃなく、他の人ならば、それはいくら人々の脳がたくさん
あろうとも、それは僕達は体験できてなく、僕達は存在していないという事なんです。
196考える名無しさん:03/10/04 22:36
>195さん
>188が
「自分」が脳を超越したものだとか、
脳とは別のところにあるとか考えるには
あまりにも科学的な裏付けがなさすぎる。
と言い、
>194が、
「俺たち」が「脳とは独立して存在しているもの」
でなければならない理由はどこにもない。
と言っているので、
少し、仮説の証明という方向も模索してみてくれ。
197考える名無しさん:03/10/04 22:40
参考までに↓関連スレ「死後の世界は何もない世界なのか。」
ttp://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1062862790/l50
198考える名無しさん:03/10/04 23:48
死後の世界はただの死に際の超凝縮された最期の夢だとしか思えない
あると信じると命を軽く見るから『次があるから良いじゃないかw』って。
でも『無いなら頑張りたくない』と思う時は、あるかもしんないぞ!と思う
でもよくよく考えれば、俺は死んでも俺を構成する原子は変わらない
俺の大部分はシャーペンの芯と同類になるわけか、せめてダイヤにしてくんねぇかなぁ
199考える名無しさん:03/10/05 20:07
>198
言っていることがよく分からんが?
よよよよよ?????
200考える名無しさん:03/10/05 22:47
198のように思っている人は多いと思うよ。