70 :
考える名無しさん:
君は僕と一緒になるか、ならないかのいずれかだ。
君が僕と一緒にならないのなら、君は不幸か、あるいは幸せだ。
君が不幸な時、僕は君を幸せにできる。
君が幸せな時、君は僕を幸せにできる。
人は誰でも自分の幸せを望むし、人の幸せを望む。
だから、君だって自分の、そして、人の幸せを望むだろう。
そして、君は自分の、そして、僕の幸せを望むだろう。
ならば、君は僕と一緒になるしかない。
一緒になるというのは結婚するということだ。
これでもう、十分、わかっただろう。
さあ、結婚しよう。