793 :
考える名無しさん:03/08/06 16:28
無を想像することはできないな。
黒色なのか?
794 :
考える名無しさん:03/08/06 16:29
色があるのは無じゃないんじゃない?
795 :
考える名無しさん:03/08/06 16:30
白色ってことですか?
796 :
考える名無しさん:03/08/06 18:18
svg
無をここにもってこい。
798 :
考える名無しさん:03/08/08 18:32
無が存在するとしても、人間には認識できないんじゃね?
よって人間にとって無は無いんじゃないかと考えた。
799 :
考える名無しさん:03/08/08 18:37
>>798 二チャンネル内で「天才」の称号を得ますた
800 :
考える名無しさん:03/08/08 18:46
理屈では、ないんだよ 絶対的な無は
、 認識、存在、思弁、思考 概念 観念 の 次元、レヴェルでは、
ないんだよ、君達の 無は 前提があるんだよ。
801 :
考える名無しさん:03/08/08 18:47
802 :
考える名無しさん:03/08/08 18:52
自分自身だよ
このっ
803 :
考える名無しさん:03/08/08 19:01
哲学再開
↓
804 :
考える名無しさん:03/08/08 19:10
いや 終わったんだよ 結論でたんだよ。
寝て いいんだよ。
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <(^^)ねるぽ。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎
人間にとって「有」の「分別」のための必須概念。
807 :
考える名無しさん:03/08/08 20:05
↑正解(神として
訂正 「神人」として
ID違うけど
>>798でっす。ちょっと考えてみますた。。。
長いから飛ばしてね。
■「無という言葉があるから無は存在する」という論への反駁
例えばケーキを想像します。
我々はケーキが在るか無いか判断できます。
なぜならケーキとはどんなものか我々は知識があるし、
実際にあれば感覚で捉えられるから。
で、このケーキが「在る状態と比較」して、ケーキを認識できなかった場合、
ケーキは無いと判断します。
つまり、「言葉としての無とは、対象を知識としてもっていて、
なおかつ実際に認識できるものに対して、現状では存在を確認できない」場合に使うんじゃね?
以上のことから、言葉としての無とは、存在そのものの無ではなく、
存在として確認できるものがその場に無いことを示すだけで
根源的な無の証拠にはならんだろと考えた。
むしろ「虚無」のほうがイメージに近いけど、この言葉も、
対象になんらかの意味があるか否かを分析して、意味が無いと判断されたときに
使われる言葉だから、
虚無とは、存在そのものの有無を問うているのではなくて、
対象の価値を問うている言葉じゃねーかと考えた。
ちなみに数学の0は前者の立場ですね。
或るモノが在る場合と比較して、その場に無い状態を0としているわけで、
或るモノが不在の場合と微妙に違うと思ったけど、どうよ?
あと考えたのは脳の働きだね。
もし脳が「無」を処理できなかったり、
嘘をついて無の存在を意識下に浮かばせない場合、
無は存在しても、人間にとっては存在しないのと一緒ってこと。
「無」という言葉が存在する限り、その裏にある概念は消えない。
(´-`).。oO(その裏にあるってなんだろう。。。)
813 :
考える名無しさん:03/08/11 01:23
無 の 揺らぎ から 宇宙がうまれたんだYO!
814 :
考える名無しさん:03/08/11 01:23
無から僕たちが作られるなんてどういう事なんだろう?
815 :
考える名無しさん:03/08/11 01:24
揺らぎ=恋
無の揺らぎ=愛
816 :
考える名無しさん:03/08/11 07:01
/⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、通りますよ・・・
| /
| /| |
// | | 無という文字は存在しますよ
U .U
817 :
考える名無しさん:03/08/11 07:04
無という文字しか存在しませんよ―――
818 :
考える名無しさん:03/08/12 05:15
無
819 :
名無しさん:03/08/12 09:58
無という観念があるってことだろ。
大体何があるってんだ?
820 :
考える名無しさん:03/08/12 10:21
無とはすなわち絶対であり、無限でもある。
821 :
考える名無しさん:03/08/12 10:44
無とは全てを受け入れる入れ物のことである
822 :
考える名無しさん:03/08/12 11:58
無とは無限。
すなわち全体のことである。
823 :
考える名無しさん:03/08/12 12:05
存在したら無じゃないんじゃない
824 :
考える名無しさん:03/08/12 12:12
無とは無限。
すなわち全体である。
無は知りえない事のような。
死んだらどうなるのか知らないから、無になるというし、
宇宙の果てに何があるかも知らないから、無になる。
826 :
Dr.元気◇マルエツで買い物しよう:03/08/13 09:18
じゃあエクスデスが求めた無は何なのか。
827 :
考える名無しさん:03/08/13 09:54
存在⇔不在
有⇔無
無の存在自体は矛盾しない
存在自体が否定されるのが無で
不在とは、存在が前提になり
無も有が あればこその 無で
常に 我 が そこには あり
それすら 無いこと こそが 無。矛盾してます。
829 :
考える名無しさん:03/08/13 10:15
「存在自体が否定されるのが無」だとしたら
存在無しにどうやって否定するのでしょうか
否定も肯定もしません。
議論の 余地 は無い。それだけ。
831 :
考える名無しさん:03/08/14 03:32
「宇宙の果て」というのは宇宙に内外があることを前提にしているわけですね。
それにどこが中心かわからないのであれ、どこも果てだし、果てはどこにもないとも言えるね。
思惟については無限かどうか分からないが、思考は少なくとも「枠組み」が前提としてあるから無限ではない。
さて「無」から連想されるものは一つに「死」があると思う。自分という存在がなくなれば「私にとっての世界は終わる」。
「無」については知らなくとも、「無」に興味をもつ理由は「己の生のおぼろげさ」と考えることはできる。
これを「無」が縁取る「生」とはいえないか?
生きていることが自明だった地点から、死を想像して生がクッキリ形づけられる。無もこういう役割のための概念で、
それを押し広げれば、無の方がほとんどを占めているような気もする。
今思ったんですが、ここにはレスがないですね。
833 :
考える名無しさん:03/08/14 23:10
囲えるものがある限り、それは内部ではなく境界なのだ。
>>831 ほぼ(ボクも)賛成です。ただ、最後の一行
それを押し広げれば、有の方がほとんどを占めているような気もする。
が、ボクの生き方ですけどね。
835 :
考える名無しさん:03/09/05 15:44
石川梨華は無をしますか?
836 :
考える名無しさん:03/10/08 17:15
age
837 :
考える名無しさん:03/10/08 18:14
概念としてのみ存在す。
無は存在しないから無
840 :
考える名無しさん:03/10/12 07:54
保守
841 :
考える名無しさん:03/10/12 10:36
存在するものは、原子、素粒子でできている。それ以外のものは存在しない。神様も。
素粒子は何でできてるの?