親が死ぬということ

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1
勿論、自分が死ぬのが一番怖い。
でも、自分が死ぬのより先に、親の死があるだろう。
今そのことを考えると、いてもたってもいられなくなる。
親が死ぬってことはどういうことなんですか?
どういう気持ちになるものですか?
2ぴかぁ〜:03/03/26 02:12
父親には早く死んでもらいたい。
もがき苦しんだ挙句に死んでもらいたい。
手足を切り落として舌を抜き酒樽につけて半年かけて衰弱死させる
「人豚」という中国の拷問があるそうだが、それをやってみたい。
それができればわしは大笑いするだろう。
3ぴかぁ〜:03/03/26 02:14
父親ははやく遺産だけ残してもがき苦しんで死ねや。
4考える名無しさん:03/03/26 02:21
2get…閑散としてるな
5:03/03/26 02:22
>>2-3
なんでそう思うんですか?
父親が死んだとき、それをよろこべるんですか?
6ぴかぁ〜 :03/03/26 02:25
率直に言うが、大喜びだね。
どんなコントより面白いし、どんな美女とセックスするより快感だろうね。
7考える名無しさん:03/03/26 02:27
>>5
ぴかぁ〜なんか相手にするな。こいつは産んでもらったこと自体を呪っているんだろう。
8考える名無しさん:03/03/26 02:29
さっさと死ねばいいのに、それも怖ろしいんだろう>ぴかぁ〜
9考える名無しさん:03/03/26 02:30
>6
それは、父親の死=呪縛からの解放 というような事を意味するのでしょうか?
10考える名無しさん:03/03/26 02:31
ぴかぁ〜はイラクあたりに連れて行って、剣でチンポを切り取ってずたずたに切り裂かれ、
苦しみ抜いて死ねばいいんだ。
11ぴかぁ〜:03/03/26 02:31
呪いなんてものじゃない。
だが、きさまがやってるのはレッテル貼り付けて茶々をいれることだ。
掲示板とはいえ、
うぜえ。
消えろ。
殺すぞ。
12考える名無しさん:03/03/26 02:31
>>2
酒に浸けるのは壺漬。西太后が好きだったらしい。
人豚は便壺落し
13考える名無しさん:03/03/26 02:34
ぴかぁ〜討伐隊を結成し、ぴかぁ〜を撃滅致しませう!
14ぴかぁ〜:03/03/26 02:37
>さっさと死ねばいいのに、それも怖ろしいんだろう

いっておくが、恐ろしくなどない。(と思う。)
死なないのは理由があるからだ。
父親を最低最悪の死に方をさせるまでとりあえずは死にたくないんだよ。
15考える名無しさん:03/03/26 02:41
なんで殺さないの?
殺してから自殺すればいいぢゃん
16考える名無しさん:03/03/26 02:43
死ぬ寸前まで痛めつけ、治療し、回復したらまた痛めつける、ってのを
延々繰り返す。
すると、そのうちあんたも死にたくなって来る。
そしたら一緒に逝け。
世から害毒が減る。
17ぴかぁ〜 :03/03/26 02:44
それじゃあぜんっぜん不足なんだよ。まあいいや。
俺のこたあいいよ。
そいじゃぼくちゃんわたしちゃんたちは
せいぜいどうでもいいこと、真剣に考えちゃってくダサい。
18考える名無しさん:03/03/26 02:46
存在自体ウザイぴかァ〜は早く氏ね
19ぴかぁ〜:03/03/26 02:47
>そしたら一緒に逝け。

これはぜったいにないね。父親が人豚でながくもがき苦しんで死んだら、
わしは大喜びで、石にかじりついても、毎日たのしく笑いながら平和で楽しい天寿をまっとうするよ。
20考える名無しさん:03/03/26 02:48
親に対する憎しみを克服できない人って
つまらない人間が多いよね。同情するよ。
21ぴかぁ〜:03/03/26 02:51
ぼくちゃん、同情ちてくれて、どうも、ありがとね。
せいぜい良識をきどつて、自己満足ちてなさいね。ぼくちゃん。
22:03/03/26 02:51
>>17
どうでもいいことだと思えるのが、ある意味でうらやましいです。
でも、おかしな考えだとは思います。

どなたか、ちゃんとした考えをいってくださる人はいませんか?
真剣に話したいです。
23考える名無しさん:03/03/26 03:09
愛する人の死・・実際に体験しないと分からないと思うよ。
人の話によれば、「まだそばに居るような感じ」らしいね。

でも、親が死に、年上の兄弟が死に、友人が死に、・・・
と言う風に順番を踏まないと、自分の死はなおさら受け入れにくいだろうな。
順番どおりにいったほうがいいんだけど・・・・
親を失った子より、子を失った親の方がずっと悲惨だよ。
24考える名無しさん:03/03/26 03:12
25考える名無しさん:03/03/26 03:14
26考える名無しさん:03/03/26 03:19
27あっちの29:03/03/26 04:28
>>1
俺は子供のころに自殺で父を無くしているが、一応影響としては記憶に残るものだし
そういう意味では「心に生きつづける」と言えるかもしれない。

ただ、やはり死んでしまったからにはその後、会えない。
人生の要所要所で寂しさを感じるし、そこでなにか相談していたらもっと助かったとか
その積み重ねで、自分自信に、なにか足りないものがあると感じるし人に言われたりする。

代わりは誰にも勤まらない。しかし悲しいことにそれを知っていながら
死んだ父と同じ年代の上司から、なにか補おうとしていた。

補おうとして、補えなくてを繰り返し自分はまだ父離れしていないことに気づく。
その後は思い出になりめったに思い出さないが、また要所要所で思い出してしまうかもしれない。

それはいないことへの悲しみではなく、自らの心の穴。欠陥だと思う。

28考える名無しさん:03/03/26 06:15
>「心に生きつづける」
>自分自信に、なにか足りないものがあると感じるし
>父離れ
これらはすべて、無知な小説家や悪賢い心理学者から知らぬ間にあなたの脳に
植え付けられた言葉。そんな言葉は忘れてしまえ。父など最初からいないと思え。
誰だって一人で悩みながら生きていくんだ。
29考える名無しさん:03/03/26 06:56
>1

あんた何歳なんだか知らないが、もしかして心理的に親離れできて
いないんじゃないか?

もちろん、親が死ねばショックには違いないわけだが、
あんたの文章読んでそう思った。
30考える名無しさん:03/03/26 08:13
ぴかぁ〜は父親に虐待されたの?
それともアル中とかかな
うちもそんなかんじでとても尊敬できる父ではないよ
殺したいとまでは思わないけどさ〜
31考える名無しさん:03/03/26 09:38
>>30
うちなんか最後の5年間は寝たきりでさ、なんと生命保険が70歳を超える
と出なくなるという。幸い70で死んでくれたけどね。死にそうになければ
殴ってでも殺したかも知れん。
32考える名無しさん:03/03/26 10:48
私も子供の頃に父親亡くしているが、涙出なかった。
父の事は好きだったけど。
自分が悲しいと実感する前に周囲から「可哀想」というレッテル貼りされ、
その気色悪さと「そんなんじゃねぇ〜っっ」という反抗心から。
でも幼ながら「肉体が喪失した者が記憶からも抹殺されていくのは忍びない」
という気持ちはあって、それ以来心の中に父を勝手に創造して生きてきた。
これは「神」という概念に近い。
長い事その父像に縛られていたが、最近それら全ては「父ではなく自分自身」
と自覚できるようになってきた。
さらに、これは生死に関係なく、生きている者に対しても「心の中の○○像」
を無意識に創造し、憎んだり崇めたりしてもいるのだと自覚した。
生きているから相手の影響と思いこんでいる事が多いだけで、半分以上は思い込みじゃないかと感じる。

親を憎んでいる人は、親が死んでも概念が死なない限り永遠に苦痛は変わらないし、実体がない分、さらに増幅すると思う。
3330:03/03/26 13:34
>>31
尊敬できるところがなかった?
うちは意味もなく殴られたりとかロクに家にお金入れなかったりとか
そりゃあひどかったよ
でも最近、一生憎む、というのも結局は自分が苦しめられること
なんだなとわかってきて(32さんのいうように)

だけどね
親としては失格だと思う、裁けるものなら裁いてほしいという気持ちはある
34某おじさん:03/03/26 20:31
ガキどもが。取りあえず、もう2、30年は大丈夫だと思っているから好きなことが
言えるんだよ。
実際に親が爺婆になって、後何年くらいかなと言う感じになり、同級生の親がちょく
ちょく亡くなるような年代になると、感慨深くなるンだよ。
3534:03/03/26 20:58
親御さんが亡くなっている方々のレスは対象外に付き
36:03/03/26 23:33
>>23
やっぱり、そういう積み重ねがないと耐えられないものですか。
でも親より先に死ぬなんてことは、絶対ないようにしたいと思っています。

俺は今18です。今年から大学生です。
親元離れたところに行きますが、親が寂しい思いをしないか不安です。
…やっぱり、親離れはできていないんでしょうね。
37考える名無しさん:03/03/27 00:14
死ぬかもしれないと思って泣いたことはあった。
でも死なれたら泣けなかった。
それは、覚悟うんぬんじゃないだろう?
38:03/03/27 00:24
>>37
そうですね、いざなかれると、泣けない。
覚悟ができているとかそういうのではないんでしょうね。
もっと、心の奥底で、何かが起こってるんだと思います。
39考える名無しさん:03/03/27 00:48
もう元気だよ!ご心配おかけしましたM(__)Mお母さんが死んだ時は
悔しさとか悲しさでいっぱいだったけど、今は割り切って頑張らなきゃって
思ってるんだ。仕事も前と同じように始めたし、料理とかしだしたし(^_^)v
もう大丈夫だよ。また近いうちにみんなで遊ぼうよ(^o^)丿。

友人からのメールでした。ちょっと泣きました。
40考える名無しさん:03/03/27 00:54
もう元気だよ!ご心配おかけしましたM(__)Mお父さんが死んだ時は
悔しさとか悲しさの演技でいっぱいいっぱいだったけど、今は遺産も意外に多くて
正直にウハウハしてます。仕事も前と同じように始めたし、料理とかしだしたし(^_^)v
もう演技しなくて大丈夫だよ。また近いうちにみんなで遊ぼうよ(^o^)丿。

友人からのメールでした。ちょっと笑いました。
41:03/03/27 15:34
>>39
いい話ですね、やっぱり親の死を乗り越えた人間は、
ひとまわり大きくなれるような気がします。

>>40
オマイは(以下略
42 ◆uTjBJd7ub2 :03/03/27 15:36
俺は親が嫌いだから別になんとも思わないよ
43考える名無しさん:03/03/27 16:44
29のクソ女、そんな個人的なメールをこんなところに張り付けていいと思ってるのか。
仮に許可をとったとしても信じられん。許可なしで貼ったんなら、とんでもないことだぞ。
信書の秘密漏示罪にもたぶん該当するし。
犯罪人が。今からでも遅くないから削除依頼だせよ。
その友達みたら泣くよ。
44:03/03/28 00:05
↑誤爆?
45考える名無しさん:03/03/28 01:00
39の誤爆だな。
メールの引用は確かに非常識というか、ネタかと思った。
46考える名無しさん:03/03/28 02:15
10年前に母を5年前に父を亡くしました。
自分自身は社会に出て一人暮らしをしていたし
同居している兄弟もいたしで、ほとんど実家のコトを
忘れて暮らしていた状況での母の危篤の連絡でした。

病院で助かる見込みのないことを素っ気無く聞かされた
時は自然に涙も出、悲しかったけれど完全看護という
ことで付き添う必要もないと言われそのまま会社に戻って
仕事をしていました。勿論心配だったし寂しかったし
大して実のある話もしないままだったことを考えて後悔も
した。

でも臨終の時、私を含め姉弟は皆「魂は今どこに行ったん
だろね?見えた?」と言い合った。葬儀の時もそんなに涙
は出なかった。母を好きだったし感謝もしていた。
その後法要や法事を何度重ねても、お経の言葉と母は結び
つかなかったしそれはただの儀式でしかなく、母は常に
私のそばに(父には父のそばに)いる気がした。
そして隠していたことも考えていることも全て筒抜けに
なった気がしてむしろ生前よりも身近になった。

親が死ぬというのは時間的に順番なので私にはとても自然
なことに思えた。ただこれは親で苦労しなかった幸せな
人間の軽い発言に思えるかも知れない。
でも仏壇への勤めは忘れても彼らが死んだこと私を生んで
育ててくれたことをいつも考える。

そしてそれがどういうことかを毎日のように考えている。
どう生きるべきかという問いはいつも他界した彼らの
記憶から出てくる。忘れるということがない。
47山崎渉:03/04/17 10:05
(^^)
48山崎渉:03/04/20 04:47
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
49考える名無しさん:03/05/04 00:49
人はいつか死ぬし、自分は別に死ぬことはそれほど怖くない。
今日親に、たまには病院とかでチェックして、って言ったら、そう言われた。
想像していた答えだったし、皆人の死を味わうのだし、最後には自分もそうなるのだって言われた。
でも、親がそれを怖くないって言っても、今は自分が親を失うことが怖い。
失いたくない、という気持ちを押し付けてるつもりはないけど、
泣きたくなる。いつか死ぬのは仕方がないけど、長く一緒にいたい。
病気とか、悟ってあんまりどうでもよさがるんじゃないかって心配です。。
本当、私のために気をつけて欲しいって思うのはわがままかな。。
50神様:03/05/04 01:04
親が死なないと、もっと困ると息子が言ってたよーん。
51アカシック:03/05/04 01:45
親って必要なのか・・・な?
52神様:03/05/04 01:46
言ってネーヨ。
53イエス:03/05/04 01:51
言ったかって?YES、いいました。
54考える名無しさん:03/05/04 14:14
55山崎渉:03/05/21 22:42
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
56山崎渉
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉