Cafe Carthage

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106OFW
>>103さん
レイプした時は、まず四肢を鎖で繋いだ。夢の中では
Sophiaの顔は不細工だったので、頭にはゴミ袋をかぶせた。
しかし、身体はよかった。やはり、この場合フェラは禁物だった。
なぜなら、陰茎を噛み切られる恐れがあるから。Sophiaの膣は
恐怖の余り、痙攣して萎縮していたが、極太のバイブを突っ込んで
むりやり広げた。その際、出血があったがそれがかえって欲情を
そそったものだ。膣から血が滴り落ちるなか、私はピストン運動を
繰り返し、膣内に精液を射精した。その時、性的快感を感じてしまっている
Sophiaが確かにそこにあったのを覚えている。これが肉便器の哀しい性
なのだろう。レイプという方法であれ、Sophiaを感じさせた私は妙な
満足感に浸ったものだった。

射精するやいなや、私はSophiaの身体にはまるで興味を無くしたので、
絞殺することにした。そこには何の躊躇もなかった。目の前にあった
のは、膣から血と精液を滴らせる肉の塊に過ぎないものだったから。
無論、レイプする前には十分残虐な虐待を加えていたので、全身からも
血が滴り落ちていた。そこにあるのは文字通り「血の肉塊」だったわけだ。

そして私はSophiaの首を強く絞めた。すると、Sophiaはうめき声を上げたが、
その声が大変煩わしく感じたので、私は彼女の頬を思い切り殴りつけ、
黙らせたのだった。(つづく)。