1 :
考える名無しさん:
おわかりですか?
2 :
考える名無しさん:03/02/19 10:44
ムカデが歩けなくなる話ですか?
3 :
考える名無しさん:03/02/19 11:07
パンの表面に砂糖を塗ってカリカリに焼いたものですか?
4 :
考える名無しさん:03/02/19 11:11
それは、ラスクだっちゅーの。
5 :
考える名無しさん:03/02/19 11:13
イシキカノリスク・・・心当たり、ありません。
6 :
考える名無しさん:03/02/19 11:18
意識化のリスクでしたら、昨晩、山の手線の高架下でなにかブツブツつぶやいて
いるのを目撃しました。
7 :
考える名無しさん:03/02/19 11:34
わからないよお。説明してよ、1。
8 :
考える名無しさん:03/02/19 11:47
答えはCMのあとで
9 :
考える名無しさん:03/02/19 11:55
リスクなき所に、リターンなし(J・C・M・ハイドン)
10 :
考える名無しさん:03/02/19 12:12
睡眠障害が起きやすい。平たく言えば、眠りにくくなる。
11 :
考える名無しさん:03/02/19 12:43
CM、とっくに終わったぞ。1は問題提起するべきだな?
12 :
考える名無しさん:03/02/19 12:52
クリア・メモリーじゃねーだろーな。
13 :
考える名無しさん:03/02/19 13:53
はい、終了。
14 :
考える名無しさん:03/02/19 13:58
おわかりですか?
ミンナageスギ
16 :
考える名無しさん:03/02/19 14:08
おかわりですか? ハイ、大盛りネ。
17 :
考える名無しさん:03/02/19 14:10
1>>16
これが、意識化のリスクだ!!
つかれる
19 :
考える名無しさん:03/02/23 20:10
意識化って言語化とは別物かな?
20 :
考える名無しさん:03/03/05 18:38
同じじゃないの?
人は言語で物を考えますからね。
意識する=言語で表現する
で良いんじゃないのかな。
22 :
考える名無しさん:03/03/05 19:44
イメージでは考えないのか?数学者のように。大事なことは、地を図化するための焦点化作用。
23 :
考える名無しさん:03/03/05 19:56
直角三角形ABCがあってえ、角Cが90°だとしてえ・・・って感じで
言葉で考えながらイメージを作っていくのでは・・・。
言葉抜きのイメージで考えるというのはどんな感じなんだろうか。
(^^)
25 :
考える名無しさん:03/03/13 12:59
山崎渉のアゲアラシ・・、続いてますナーーー。
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
28 :
考える名無しさん:03/04/20 18:53
意識化のリスク ≒ 緊張する
意識化の利点 = 賢くなる
29 :
考える名無しさん:03/04/20 19:05
賢くなっても、緊張のため行動にうつせず、愚鈍あつかい、と。ヤレヤレ、、、
30 :
考える名無しさん:03/04/20 23:46
これってかなり重要な問題だと思うね。
哲学的に言えば、感覚が言葉に置き換わることが
意識という活動そのものだといえるかもしれない。
でもその置換の技術的なレベル次第によっては
単純な近くが次々と言葉をつなげてしまうんだ。
リスクが技術的に作られるものだとするなら
意識の感度を下げないと、気楽な生き方はできない罠。
ポジティブフィードバックのかかった回路でゲイン上げると自己発振してしまうぞ。
32 :
考える名無しさん:03/04/21 01:13
意味分からん
意識レベル上げすぎると、脳内のノイズひろってどうしょうもなくなる
って意味だろ。
確かに意識とか、意識化のリスクって哲学にとっては本質的な問題だとおもう。
なぜかって無意識にすぎないものを意識化することに哲学の本質的な意義
があるようにみえるから。
そして往々にして哲学は常人のやらぬほどの意識化のために無意識に
すぎないものに没頭しすぎる。
内省的な自意識過剰状態が生じる。
普通言語化したり、言語化されないものを言語に置き換えることが習慣になると
常人にとっては当たり前のことが逆に見えなくなったり、わからなくなったり、
できなくなったりする危険がある。
社会適応が難しくなる危険がある・・・とはいえるとおもう。
35 :
考える名無しさん:03/04/21 10:11
だけど、その常人にとっては普通言語化されえないものを言語化し
さらに深い理解によって一新された認識によって立ち返る
ことができれば、いっそう賢明な者として
蘇ることができるとおもう。
なんだかニーチェ的な言い方だが。
36 :
考える名無しさん:03/04/21 10:18
何をノイズとするか、っていう
情報の取捨選択ができないとね。
まず、意識する範囲で第一の個性が出て、
それを言語化する範囲で第二の個性が出る。
ミカンを買わない人もいるし、
買ってもミカンを食うだけの人もいれば、
買って食いつつミカンの産地について、栄養について思いをめぐらせる人もいる。
38 :
考える名無しさん:03/04/21 10:21
ミカンを食べ物として認識しない人もいるだろうし
ミカンが腐っていく様を見て他のものを連想する人も居るだろうし
皮の汁をあぶり出しに使う人もいるだろうし(懐かしい)
苛々してたら放り投げてしまうかもしれない。
39 :
考える名無しさん:03/04/21 10:26
「意識化の危険」つうのはつまり、意識と本能ってわけた場合に、
意識の過剰によって、本能のほんらいの働きが損なわれるってことだろ。
現代人に現実に起こっている現象ではないか?
ドストエフスキーは「意識は病気である」って現代の危機を予言してたぞ。
40 :
考える名無しさん:03/04/30 00:30
哲学が恐らく知性のコントロールなら
知性をコントロールできる俺は
早漏にもなれるし遅漏にもなれるし、事実である。
意識化のリスクはあるかもしれないけど
意識化のリスクをまだ実感してません
俺は勉強不足なのでしょうか
41 :
考える名無しさん:03/04/30 01:25
何事も先回りするので、意欲が全く無くなる。
そのことにばかり意欲が費やされる。
驚きや喜びは消えていく。
それらを以って物事に向かうことは無い。
それらを物事から得るつもりも無い。
積極的に生きることも死ぬこともあほらしく
裏切り覚悟以外は信じない。そのことも価値だとは思わない。
死ぬに任せて、影響と責任を軽蔑する。
そのためにすることは、そのせいにすることと捉えて。
なるべく普通の人らしくいきている。と想像してみた。
42 :
考える名無しさん:03/04/30 01:59
きみがどれほどの経験したのか
俺は知る由もないし、そのつもりもない。
経験を持ち出された何事も着手できないのだよ、当然知っていると思うが。
多くの問題ははっきりいって誰にも関係ない。当事者が決めればいい。しかし
当然のことをできない輩というのはどの世界にでもいる。また、足をひぱっるの
それだ。
カメレオンをみていた。するとかわいいでしょと話し掛けられた。
俺はカメレオンをみていたわけではなかった。
最近の出来事だ。つまり誰かと接するには馬鹿になるしかない現実を
きみは受け入れてるらしいが
43 :
考える名無しさん:03/04/30 03:06
現実という虚像.
真実というリスクは個を露見する。
善も悪も分け隔てなく。。。
総身に知恵が廻りかねる事、かなぁ。
45 :
考える名無しさん:03/05/02 19:31
>>1 反事実的な想定が無いんだから、リスクそのものが無い。
>>38 あぶり出しに使う汁は、皮じゃなくて身!
感 感
覚 情 【非意識】
↓
↓ ← ━━━━━━━━━━━━ 無意識/限界
↓ ↑ 思 直
↓ ↑ 考 観 【意識下】
↓ ↑ ↑ ↓
↓ ↑⇒⇒ ↓ ─────── 有意識/境界
【意識上】
↑ ↓⇒⇒ ↑ ─────── 有意識/境界
↑ ↓ ↓ ↑
↑ ↓ 思 直 【意識下】
↑ ↓ 考 観
↑ ← ━━━━━━━━━━━━ 無意識/限界
↑
感 感 【非意識】
覚 情
>>46 「無意識」があることが大前提なわけね。。
48 :
考える名無しさん:03/05/12 20:26
見てみぬ振りができなくなるのは、確かに緊張だ。
だが、封印がそれ以上に恐いことも露見している。
その意図が把握できると、すごく疲れるが。
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
51 :
考える名無しさん:03/05/26 10:55
age
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉