▲ 十二使鳥の仏の哲学 ▲

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1十二使鳥 ヤマガラ:03/01/06 01:27
飛び回るのは疲れましたのでスレを立てることにしました。
仏様の使いの十二使鳥ヤマガラです。私、仏様の著書[無]の研究をしております。
最近では餌もめっぽう減って、忙しい身でして、この先うまく仏様の哲学を説明することができるのか不安でありますがよろしくお願いします。
尚、ご意見ご感想、誹謗中傷、その他モロモロは私の仲間が[十二使鳥WaiWai]というスレを立てますので極力そちらにお願いします。
私は返信できないことになっていますので・・・では早速いきたいと思います。

仏様はこの世の中は[気]と[個体]から成り立っていることに気が付きました。

    気              個体     
1しいていえば無        @しいていえば有     
2気は白黒がつかない二極をもち A気を有する相反する物体や現象  
 その二極間には相対性がある。  で白黒はっきりしているもの。 
3気には流れ(のようなもの)があ BAを雄と雌にとし、雄を基流と
 る。その流れは基流と逆流の二  すると雌は逆流の気の流れを有
 つからなる。          する。
4気には固有性がない。
5気には全体性があるようである。
6量は気である。

何がなんだか分からないと思いますが・・・我慢してください。
まず、2とAの白黒がつかないとはどういうことかといいますと例えば
ナイナイの岡村隆は背が低いか?高いか?という質問に対しては一般には低いとなりますが、ピグミー族にしてみれば高いとなり白黒が付きません。
それに対しニューヨークのワールドトレードセンタービルの件は破壊か建設かという質問に対しては万人が破壊と答え、白黒付くものとなります。
            死んだり病気にならなかったら 続く