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今村の「アルチュセール」には批判が書かれたいないように思われます。 今村は「アルチュセール→ベンヤミン→清沢」の順で興味が推移していきますね。 ベンヤミンについても批判は余りなかったように感じます。
79 :
考える名無しさん :02/12/23 11:00
やっと完読あげ。おもろかった。。。。ド・ゴール君の「登場」が なかなかよろしい。「私は、ド・ゴール将軍だ」、おいおい。 でも、ポケット版にあるという「唯物論のユニークな伝統」とか、 ?批評空間、もっているからよいけど?、やっぱり、一冊にして ほしかった。 「夜から夜明け」も付録(?)ってことで訳してないね。 ユリイカのセリーヌ特集号(94'10)で読んだときは おおっ!!って思ったのに。あんな、おいしいエピソードなのに。 あとは、市田さんに、「ルイのこと」、全訳(まだ、向こうでも 公刊されとらんのだろうか。。)してほしいし、なにより、ヤン・ ムーリエには、はよ伝記の継続をだしてほしい。でも、「未来」 を読んで思ったけど、60年以降は人間関係のしがらみありそうで、 その辺の理由で、もう10年近くも出ないのでせうか? 追記: EliotのLouis AluthusserがBlackwellから2003.1にでるらしいです。
80 :
考える名無しさん :02/12/25 02:13
(勝手に今村スレにしますがご容赦を) 「批判への意志」とか言っていながら、批判は出来ない人だよね。 マルクス、アルチュセール、フーコー、ベンヤミンへのお熱の上げ方は、 とてもとても「批判への」とかいったものじゃないです。 もっともその「一ファン」的な熱狂ぶりが今村仁司の魅力だったんだけどさ。
>>81 盲信的といっても良いのではないかな。
パイプとかふかしてアルチュセールになりきっている。
82 :
考える名無しさん :03/01/02 18:42
マルクスのために はいまでも読む価値あるのだろうか。 とつぶやいてみる
83 :
考える名無しさん :03/01/03 05:01
>>82 『マルクス主義とヒューマニズム』のイデオロギー理論の部分はあると思うけど‥。
84 :
考える名無しさん :03/01/03 21:41
ごめんアルチュセール、今はネグリに浮気しちゃってるよ。
フランス語で読むのは骨が折れる。得意じゃないからなあ
(^^)
87 :
考える名無しさん :03/01/08 21:15
アルチュセールは最後、嫁さんの首を絞めて、絞殺します。 有名な話ですね。デリダの弟子だったこの男は、マルクスの 脱構築を夢見、病んで、事に及びました。そうです、この話を 聞いて、何かの、文学作品を思い出しませんか。あの、エヴァンゲリオン です。最終回、シンジはアスカの首を絞めて、ジエンドでしたね。
>>87 デリダの弟子?
????????????
89 :
考える名無しさん :03/01/08 21:25
同じ学派のはずです。違ったら、ごめんね。
90 :
考える名無しさん :03/01/08 21:46
アルチェセールとデリダの関係を模索して行くと、彼らの師、ラカンにたどり着きます さらに、ラカンを追求すると、フロイトにたどり着き、フロイトを研究すると、 ドイツ精神医学にたどりつきます。そうです、みんな、ナチスのお友達なんですね。
91 :
考える名無しさん :03/01/08 22:42
>>90 その論法なら誰でもこじつけられそうです。
先生、自信がつきますた。
>>89 アルチュセールとその弟子たちとは、
距離おいてたでしょ。インタビュー
でそういってた。
「彼は、ハイデガーを無視してたから」
みたいな。
>>87 デリダがノルマル時代にアルチュセールに教えてもらってたんだよ。
他にアルチュセールが教えてた有名な学生は
フーコー ドゥルーズ セール ブルデュー とかかな
94 :
考える名無しさん :03/01/09 07:07
ラカンがアルチュセールの師だっていうのも嘘だよね。アルチュセールが 誰だかを通じで自分の教えている学校に教師としてラカンを呼んだんじゃ なかったっけ? まあ、この辺は『未来は長く続く』を読めば書いてあるんだろうけど。 買ったけどまだ読んでない。
95 :
考える名無しさん :03/01/09 10:25
>>94 ラカンが彼らの直接の教師だったことはないけど、
思想的に言えばあの世代の大きな思想家たちは
だいたいラカンの影響を受けている。
その意味で師だったって言ってるんじゃないかな。
ちなみに僕は89〜94とは別人です。
(^^)
97 :
考える名無しさん :03/01/21 20:56
age
98 :
ぺん(ぺん) :03/01/22 09:14
>>95 >思想的に言えばあの世代の大きな思想家たちは
>だいたいラカンの影響を受けている。
そうですね。
アルチュセールも、イデオロギー論の考え方は
ラカンの「シェーマL」に触発されているようですし。
逆に、アルチュセールのイデオロギー論でもって
ラカンの「欲望のグラフ」を読み解いてみせるジジェクは
トリッキーというか、なかなか面白い着想だと思います。
(しかし、最終的にラカンのグラフへと「止揚」してしまう読みは
なんだか悪意すら感じるのは深読みでしょうか・・・)
>>94 直接の教師ではないにしろ、大きな影響は受けていると思います。
ラカンをどう読んでいたかは邦訳で『フロイトとラカン』が読めますし
現代思想総特集の『ラカン』の今村論文も参考になります。
議論を喚起する意味で、あえて無知を承知で書き込みますが、唯物論と 観念論(科学とイデオロギー)の対立の軸を通じて、アルチュセールは あらゆる所与、絶対的なものを解体しようとしていたと思います。その意味 では、脱構築を用いるデリダと共通している点があるといえると思いますが、 ラカンにはそれに相当するものがないように思います。これはアルチュセー ルとラカンの本質的で根本的な相違点だと思うのですが、どうでしょうか?
ラカンは医者だから。
101 :
考える名無しさん :03/01/27 08:12
>>93 ドゥルーズはノルマルじゃないぞ。試験に落ちてソルボンヌに行ったはず。
102 :
考える名無しさん :03/01/27 13:05
ノルマルって高等師範学校のこと? つーかドゥルーズって落ちたの?知らなかった。
103 :
考える名無しさん :03/01/27 13:55
つーかドゥルーズがいたパリ第8大学って実験大学でしょ。 アカデミズムの本流から外れているんだよ。 生活面ではフーコーと正反対で、あれだけの業績がありながら 伝記の書きようのない人生送る哲学者も珍しいな。
104 :
考える名無しさん :03/01/27 14:08
パリ第8大学って、日本で言えば放送大学みたいなもんかな?
105 :
考える名無しさん :03/01/27 15:17
>104 いや、ちょうど近畿大学のようなものだろう。
このスレは永遠に続く・・・。
『ルイ・アルチュセール訴訟なき主体』 エートル叢書 著者: エリック・マルティ /椎名亮輔 出版社:現代思潮新社 ISBN:4329010119 サイズ:全集・双書 / 283p 発行年月: 2001年 04月 本体価格: 3,000円 ・・・を読むとアルチュセールがその場しのぎの日和見主義の殺人者であったか解る。 インテリって理論はご立派だけど、実践はイタイ。ラカンもシビルから告発されたしナ。(-_-;)
>>105 じゃ、楽に入れたのかな。
あそこでの講義が千プラの
元になったって言われたけど、
当時の学生が羨ますぃ。
109 :
考える名無しさん :03/01/28 07:59
>>105 っていうか、モグリもいっぱいいたらしいし、だれでも聴講できたんじゃない。
大学への登録だって、いちばん条件緩いだろう。
うーむ、ますます羨ますぃ。
111 :
考える名無しさん :03/01/29 00:31
>>108 ,110
俺も、次の文章読んだとき、すごくうらやましかった。
以下に1968-69年の開講項目の例をいくつか示しておこう。
ジャック・ランシエールの<<修正主義=極左主義>>、エチエンヌ・
バリバールの<<社会形成に関する諸科学、ならびにマルクス主義
哲学>>、ジュディエット・ミレールの<<文化革命>>、アラン・バディウ
の<<イデオロギー闘争>>など。若干の教師は、もっと古典的で、大学
の規範にもっと合致した研究をしようと努めているのは確かである。
たとえば、ミシェル・セールは科学の実証主義理論、ならびにギリシャ
の合理性と数学のあいだの関連を講述し、フランソワ・シャトレは
<<ギリシャの政治思想>>とか、<<ギリシャ哲学における同一性と矛盾>>
を教えている。一方、ミシェル・フーコーはというと、<<性の言説>>、
及び<<形而上学の終わり>>を分析している。
エリボン「ミシェル・フーコー伝」新潮社 P277より
>>101 ちなみに、前記同書によれば、ドゥルーズはアルチュセール
と同年にエコールノルマルに合格しているはずだが。。
入学したかどうかは??
112 :
考える名無しさん :03/01/29 03:40
>>111 ドゥルーズと一緒の年にアルチュセールが合格しているのは、高等師範学校
じゃなくって、アグレガシオン(高等教授資格)じゃないのか?
113 :
考える名無しさん :03/01/29 03:42
アルチュセールは1939年にノルマルに合格しているが、ドゥルーズは 1925年生まれ。14歳でノルマルに合格はないでしょ。
114 :
考える名無しさん :03/01/29 05:02
批評空間第二期9号 ドゥルーズ『思い出すこと』参照
115 :
考える名無しさん :03/01/29 05:04
ノルマルについては柏倉康夫『エリートのつくり方』ちくま新書 アルチュセールやフーコーにもかなりのスペースが取られている。
117 :
考える名無しさん :03/02/01 01:01
紀伊国屋書店からでていた「政治と歴史」が復刊候補に あがっとります。投票を希望ヌ。
119 :
考える名無しさん :03/02/01 12:00
それより「科学者のための哲学講義」を復刊してほしいな
120 :
考える名無しさん :03/02/26 07:26
>>112 アルチュセールは第二次大戦の際の徴兵で学業が数年遅れたから、
ドゥルーズと同期という可能性はなきにしもあらず。講談社の
『ドゥルーズ:現代思想の冒険者シリーズ』にはアルチュセールと
ドゥルーズがノルマルで同期だと書かれていたと記憶するけど。
でも、どっかで読んだ記憶ではドゥルーズはノルマリアンではなかった
と思う。
122 :
考える名無しさん :03/03/03 17:34
鎌田哲哉は68年の思想家の中でアルチュセールが一番好きなんだとさ。
123 :
考える名無しさん :03/03/03 18:27
○フランスのマルクス主義哲学者。 1965年に刊行された主著『マルクスのために』と『資本論を読む』によって、世界のマルクス研究を一新した。 高等師範学校(エコール・ノルマル・シューペリュール)の復習教師として、ミシェル・フーコー、ジャック・デリダ、ピエール・ブルデュー、ジル・ドゥルーズらの優れた哲学者を育てた。 (『現代思想の冒険者たち22 アルチュセール──認識論的切断』より引用) ドゥルーズ、ノルマリアンのようだね、 あとドゥルーズ、アルチュセール同期生説は違うみたい
(^^)
125 :
考える名無しさん :03/03/14 08:49
>>123 今村さんが単に間違ってるだけ。
しつこくドゥルーズ=ノルマリアンという説を唱えるやからがいるので、
以下のサイトのバイオグラフィーを貼り付ける。
http://www.bigchalk.com/cgi-bin/WebObjects/WOPortal.woa/wa/HWCDA/ file?fileid=17222&flt=Middle_School&pathTitles=/Postmodern/Deleuze_
Gilles/Brief_Biography&version=2&tg=Regional
Deleuze was born in 1925. He attended the Lycee Carnot in Paris,
and studied philosophy at the Sorbonne between 1944 and 1948,
where he knew, among others, Michel Butor, Michel Tournier, and
Francois Chatelet. His main teachers were Ferdinand Aliquie
(Descartes specialist, and explicator of the philosophy of
Surrealism), Georges Canguilhem (Foucault’s supervisor), and Jean
Hyppolite (Hegel specialist). After gaining his agregation in
philosophy in 1948, Deleuze taught philosophy, until 1957, in various
lycees. From 1957 until 1960, he taught the history of philosophy at
the Sorbonne, and for four years from 1960 he was a researcher with
the Centre National de Recherche Scientifique (CNRS). From 1964 until
his appointment in 1969, at the behest of Michel Foucault, as
professor of philosophy at Vincennes, Deleuze taught at the University
of Lyon. Also in 1969, Deleuze defended his major thesis, Difference
et repetition and his minor thesis, Spinoza et le problems de
1’expression. He retired from teaching in 1987.
126 :
考える名無しさん :
03/03/14 08:52 ちゃんと「ソルボンヌで哲学を修めた」、「彼の主な指導教授は フェルディナン・アルキエ」って書いてあるでしょ? 『カントの批判哲学』で、アルキエのカントの仏訳に感謝を捧げている。 アルチュセールとは、ノルマリアンじゃなかったし、あんまり個人的つきあい はなかったと思う。