ヽ:::: ヽ'´ `'ー、''" υ ノ:::::
,、-‐‐‐--ヽ::::::: υ ヽ、 ;;;; ::::::
_、-''´ _,,,,、--、,,,,;、:::::::::: :::::::::`''ー ;;;;;;;; :::: :::
-' 、-''" ヽ::::::::::::: ::::::::::: ;;;; ノ丶;; ::: ::::
´ / `,:::::::::::::::::: ::::::::::: / λヽ :::: :::
..,;'´ ヽ:::::::::::::::::::: :::::;::: i;:;:/ ヽ;:i ,'::::
、i ヽ:::::::::::::::::::::: :'、';:::ヽ`i/;ノ; ノ:::::::
ヽ `、、::::::::::::::::::::: :::::::ヽ'、;ヽノ:,;'::: ::::::::
ヽ ヽヽ、::::::::::::::::::::::: :::::::::::`、'、;;;'/::::::: ::::::::::::
ヽ ヽ ヽ、:::::::::::::::::::::::: ::::::::'`、:;;:: ::`' ::::::::::::::::::
ヽ ヽ ヽ、:::::::::::::::::::::::::: ;ノ::::::υ;ii;:::`;::: :::::::::::::::::::::::::: _、
ヽ ヽ ヽ、:::::::::::::::::::::::::::: :::::::::: :::::,i::::::、,ヽ:: :::::::::::::::::::::::_、-''"
ヽ -'''"ヽ、 `' 、:::::::::::::::::::::::::::::: υ :::::::::ノ':::/'-、,,::::::' ::::::::_,,、-‐'''"´
ヽ '"´~ `"~^~^''ー`'ー、,,_:::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::_、-'" ~^'''''''"´
ヽ ::::::::ヽ ~`''''ー--------‐‐''''"´
/⌒ヽ⌒ヽ
Y
八 ヽ
( __//. ヽ,, ,)
丶1 八. !/
ζ, 八. j
i 丿 、 j
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
ノ } ゛l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゛ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゛|.ミ,.゛'=,/┴y/
l ,zll^゛″ ゛ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゛li ._¨''ーv,,_ .》′ ゛゛ミ| ,r′ }
\ ,゛r_ lア' .゛⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゛'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゛\ア' .-- ,,ノ| 、 ゛ミ} :ト
゛^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゛「 } .,l゛
l! .´゛フ'ーv .,y ] '゛ミ
| ,/゛ .ミ;.´.‐ .] ミ,
| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔
宇宙に吹き込む嵐によって、熱的死は遠ざかる
─┼─┐ / _____
│ | ─┼─ /  ̄  ̄ヽ ,.
| | / ヤ / 犯人の屁ヤングです!っ \ .,,: ´:: ::";:.. ,
/◎)、_______∠l /:::: ヽ ´.;∴.;..``:;": :´; `"∴;":
ヾ | 「....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/:::::: ヽ .; "∵: .;": ::″: ; .;".;"
⌒ー/| \___;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::: ○ ○ | .;".;":: :.;".; ` ;..``:.;`; :`;
/´⌒ヽ_____\ ̄ ̄|::::::::: | ; "∵;": ::″.;":: :.;".;": .;":
ノ ! ヲ=℃/ ̄ |:::::::::: | ̄ ̄| | ・ ,´ ;: ;` ::.;".;"
/:::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)〔 |::::::::::::: | | | / ̄ ̄/
|:::::  ̄ ̄) ̄ \:::::::::::::: |____| / / ̄ ̄/ ___ \
|::::  ̄ ̄) ヽ:::::::::::::::: / ヽ / / /
ヽ__ ̄ ̄ノ \::::::::::::::::::::::::: / / _/
 ̄ ̄
屁ヤングモグラ叩き / ̄ ̄~八\GAME S T A R T
\\ /彡彡彡/ \\ ////
\\\ |彡彡/へ へ\| ////
\\ |彡/ | //
<... |川リ ⌒ ⊃ ⌒ | >
< ∧―∧ |川 ( __ ) | /) /) >
< /)(M)⊃\ミ \/ / / ⌒ ヽ >
< | |´∀`) ◯\__/◯ | ●。 ● | >
< ( ||_|| ) \ / (〇 ∀ 〇 | >
< /゜/>゜> |⌒I │ / ∩ | >
< <__フ〈__フ (_) ノ | | >
/______ レ _| ̄|___\\\\
/ |____ | | ̄| / ̄| |_ __ | ___
/ |\_/ /  ̄ / / | | /_ / |___|
// \ / | ̄|/ / .| .|__| | \\\
/ / \| \_/ |____| \\\
958 :
このスレもういいだろ :02/12/19 06:57
きゅん、ぐっ、ぐっ「あふっ、うっ」
乳房がうずき、揺れた。乳首が完全に勃起する。内部で、密腺が活動しはじめた。
ぐりっ、ぐりりっ、ぎゅ「はっ、はぁぁっ、あっ」
性器と化した大腸がうごめく。肛門括約筋がゆるゆると動き、アヌスが、ちゅぱちゅぱとなにかを吸い込むような動作をはじめた。
ぐぐぐっ、ずんっ、ぐりっ、ぬちゅっ「あああっ、あっ、ああああっ、ひっ」
子宮がつりあがり、膣奥が収縮した。Gスポットがもりあがってゆく。グリトリスがぴんと勃起したが、
あつくふくらんだラビアによってすぐに姿を隠す。
ラビアが大きく口をひらき、桜色に充血した尿道口と膣口があらわれる。
尿道口からはたらたらと蜜のような液体が漏れだした。
ぽっかりと口をひらいた膣口からは透明な愛液ながれだしたが、すぐに白濁したものにかわる。
膣の内部では、もりあがりきったGスポットが無数の襞によって優しく揉まれはじめた。
「ううっ、こんな身体……ああっ、ああっ」冴香は涙を流しながらゆっくりと下半身へ手をのばす。
両脚がさらに大きくひらかれた。手はしぜんと、変化以来やみつきとなったアヌスへのびかけていた。
と、その時……ペニスに強烈な快感がはしった。
ぐっ、ぐぐっ、ぐぐぐっ 「うっ、ひぃっ、あっ、なにっ、おちんちん、おちんちんなの、え、ひぃっ」
冴香の声には恐怖とあきらめの響きがあった。これまでの経験から、この強烈な快感が変化の前触れであるとわかっている。
冴香の肉体は、ついにペニスまで変化させようとしているのだ。
959 :
間違ったことはしてないよな?:02/12/19 06:59
「これだけ濡らしてれば大丈夫だよな。」
おれは何の前触れもなく摩衣のアソコへ肉棒を挿入した。
「はあああんっ!」 一段と大きい声で摩衣が鳴いた。
「はあん、あんあん、いいっ・・・いいのぉ・・・、もっともっとしてぇ・・・。」
腰を突き動かすたびに摩衣はいやらしい声で喘ぐ。
「ケースケのおちんちん気持ち良い・・・。奥まで、奥まできてるのぉ・・・。」
「摩衣、今の摩衣の姿を普段のお前のことしか知らない奴等に見せたらどうなるかなあ?」
「あん・・・、そんな・・・。駄目ぇ・・・。」
急にアソコの締め付けがきつくなった。射精衝動が沸き上がってくる。
「そんなことするわけないだろ。摩衣は俺だけのものだからな。」
「ケースケ、嬉しい・・・。」
摩衣はえっちな、しかし満面の笑みを俺に見せた。
「くっ、もう出るっ!」
俺が肉棒を引き抜くと、
「ザーメンかけてぇ!ザーメンで摩衣を汚してぇ・・・!白く、ザーメンで白く汚してぇ!」
俺はブルマーの前面めがけて精液を発射した。3度目の射精だというのに大量の精液がどんどん摩衣のブルマーを白く汚していく。
これで本当に摩衣のブルマー全てを精液まみれにしてやったことになる。元が赤の摩衣のブルマーはそのほとんどが白く汚されている。
「ケースケ、もっとぉ・・・、もっとザーメンかけてぇ・・・。」
続けろよ。
─┼─┐ / _____
│ | ─┼─ /  ̄  ̄ヽ ,.
| | / ヤ / 犯人の屁ヤングです!っ \ .,,: ´:: ::";:.. ,
/◎)、_______∠l /:::: ヽ ´.;∴.;..``:;": :´; `"∴;":
ヾ | 「....;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/:::::: ヽ .; "∵: .;": ::″: ; .;".;"
⌒ー/| \___;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|::::::: ○ ○ | .;".;":: :.;".; ` ;..``:.;`; :`;
/´⌒ヽ_____\ ̄ ̄|::::::::: | ; "∵;": ::″.;":: :.;".;": .;":
ノ ! ヲ=℃/ ̄ |:::::::::: | ̄ ̄| | ・ ,´ ;: ;` ::.;".;"
/:::::: ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)〔 |::::::::::::: | | | / ̄ ̄/
|:::::  ̄ ̄) ̄ \:::::::::::::: |____| / / ̄ ̄/ ___ \
|::::  ̄ ̄) ヽ:::::::::::::::: / ヽ / / /
ヽ__ ̄ ̄ノ \::::::::::::::::::::::::: / / _/
 ̄ ̄
できたらでいいよ
間違いです
夫馬裕明が生まれてきた事自体
宇宙はやな奴に特に優しいんですy
NAMの連中はまるでウイルスだな
ウイルスやばくない
967 :
考える名無しさん:02/12/19 13:43
宇宙ヤバイを嫌う奴は心も狭いし頭が悪いな。彼らの存在意味が面白くない。
宇宙ヤバイはこれからもずっと続くよ。
頭の悪い香具師やばい
969 :
考える名無しさん:02/12/19 21:21
頭がよすぎてもそれはそれでヤバイぞ
カリフォルニアとか
970 :
考える名無しさん:02/12/19 21:28
カリフォルニアロール食ったことあっか?
寿司みてえなやつ。やばいぞ、あれ
レス数が950を超えていますね
ここの宇宙のブラックホールは詩・ポエム版につながっているみたいだ。
このスレタイは公用語になりつつあるのか。
ヒトラーは,第一次大戦で負けて賠償金等で苦しむドイツ民族を,
救うべく現れた救世主でした。彼は預言者であり、千年王国を実現するため、
活動しましたが、今までの救世主(モーゼやキリスト、マホメッド)と違って、
裁き、審判を下したのでした。そして米英は、救世主ヒトラーを殺し、
ミサイル技術はナチから奪って、ヒトラーに悪の烙印を押したのでした
(ユダヤがキリストに、米英がイスラムにしたように)。
彼らはナチのミサイルで世界を裁いています。
彼らが救世主なのでしょうか。そんな、こたーありません。
彼らの前では、どんな強力な救世主もやられます。
救世主はあきれている事でしょう。
今後も、偽キリスト教の前に現れるのはイスラムのテロリストぐらいなもので
しょう。そして薄汚い米ユダヤは、各国で、IQの高い者を頭脳奴隷とし飼いならし、
情報を効率よく集め、情報管理するのです。優れたものは叩き潰し、二束三文で、
手に入れるのです。666兆円の日本国債(どんどん増えてるが)は、
日本経済の破綻を黙示し(米ユダヤが日本経済を動かしている)、崩壊は確定
してます。株も下がって日本人に投売りさせ、のっとるつもりです。
エリートなどと泥棒無能の輩が、高が年収数千万で、庶民を豚扱いしてます。
教科書やマスコミの情報など無価値で、ヘタすると、まったく逆の事実を、
教え、洗脳してるのです。日本人として知恵を磨くべきです。
974 :
考える名無しさん:02/12/19 21:50
次スレ立てようか?
ヒトラーが信仰していた4次元怪物を召喚するカルトやその現在に至るまでの
勢力関係を知らずに表面だけの政治論だけ唱えたところでできることは何も無い。
こんなことを書いたところで俺にできることは何も無い。
トゥーレ協会の首領ですが何か?
有限会社ヘルネットとは何でしょうか?
お願いします
明日の夜は、満月なんです
○
嘘吐き
もうすぐ10.。やばい。
いやもう10
満月の夜には人の感情が収穫されて売却されます。
このようにして地球は成り立っております。
二ケタ..
零がついた。
9よりもかっこよく見える。
パテパテ。埋め立てパテパテ。
9には御焼香をあげておこう。
991 :
考える名無しさん:02/12/19 22:39
安定性があるきもする。そんな意味でヤバさ5%ダウンか..
1月1日にパート11を立てよう。
11は良い数字だ。
1000
1000!
悪い数字なんてないけどな
1000!!!!
千だってただの数字
千 まさお 『 北国の春 』
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。