小さくモテる　ショートコントの林　助教授

医療芸術哲学「順不同」の小材昌廣氏（ヴァーチャルきゃら）の精神で
いかなる対象をも縦横に、哲学に結びつけてみたいものですが‥‥。

似　

「自然がいっぱいだな〜」
「蚊に刺されちゃった〜」
「どれどれ」
「あん‥」

「あー、３箇所も腫れてるぅ」
「参加賞だね」
「‥‥」

「ここが会場？」
「ぺんぺん草が生えてるね」
「いま、尻ペンペン草っていった？」
「いわない」
「いった！」
「いわないよ、そんな‥」
「でも、いいそう！」
「・・」

「主砲、発射」
「あー」
「３連砲、発射」
「あ・あ・あ」
「機銃掃射」
「あああああ」
「どうだッ」
「ﾊｱﾊｱ‥よく尽きないね」






そうそう、いいぞー。(腹

バキッ、ガチャン。
「こわれちゃったわね〜」
「あれ、なんでだろ？」
「意外に不器用ね〜」
「指テクなら負けないけどね」
「やーねぇ」

「いつも悦んでるじゃん」
「‥‥。それ、拾っといてよ」

「学者に拾わせるなよ〜」
「‥‥。やーねぇ」

1)

「先生、どうしてぼく、モテないんでしょう。
　顔か性格が悪いのでしょうか？」
「顔とかカンケイないでしょ。問題は‥才能か
　運命か、祟りの、３つのうちの何れかだな」

「そういわずに、原因を究明してくださいよー」
「じゃ、最悪にフラれたときのこと、話してみなさい」

「え？　最悪ですか。んー、ちょっと言いづらいんですが‥。
　人生で初デートする日のことです。家を出るとき、なんか
　雲行きが怪しかったんで、念のため折り畳みをもったんですが、
　半年ほど使ってなかった傘だったもんで‥」

「錆びて開かなかったと‥」
「いえ」
「スポークが折れていたと」
「いえ」
「‥破れてたわけだ」

2)

「いえ」
「なんなんだ、言え‥」
「虫がでてきたんです。お茶してるとき‥
　それも２匹。まあ、気づかれたのは１匹ですが‥」
「何の虫だ」
「わかりませんが、小さいヤツです」

「それだ！」
「何がでしょう？」
「それがフラれた原因だと言ってるんだ」
「‥‥？
　お言葉ですが、それぐらいアホでも、わかりますって！」
「コラコラ、相談しておいて、アホとは何だ‥」

「あの‥さっきから、気になってるんですけど」
「まだ、何か聞きたいか」
「ていうか、カンケイないけど、
　棚にある木村箱、吉野箱とか‥。アレ、いったい
　何です？」

4)

「あれか、あれは彼女へのプレゼントの仕分けだ」
「え？　えええ？　そんなことまで‥。
　はぁ〜、やっぱ、モテるオトコは違うわ。
　いや、ご立派」
「おまえ、ホントに感心してるか？」

「あははは‥
それよか、なんで‥どの箱も、姓で書いてあるんでしょう‥？」
「はッはッは、まさにモテないクン‥らしい質問だな」

「？」
「同時進行してると、たまに本名を忘れてしまって
　たいへん気マズイわけだ。‥ま、週に５本でも
　レギュラーをもてば分かるよ」
「‥ひぇ〜。とても適いません」

「こういう細やかな気遣いがだな、
　その‥モテるかどうかの分水嶺となるんだな」
「はー、そんなもんなんですかねぇ。ぼくなんかには
　さっぱり‥」

「それに、万一バレても、均等かつ個別の気配りさえしておけば、
　誰が遊びだったということにもならない。このあたりは
　モテないクン‥には微妙すぎる、やや上級のハードルだが‥」
「なんとなくわかります‥」

5)

「わかるか。要するに才能だな」

「？？？
　‥では結論としては、初めにおっしゃった３つのうち、
　ぼくの問題は、残念だけど‥才能ってコトでしょうか」

「いや、あえて２文字でいうなら、‥論外ってトコかな」
「は？
　できれば‥３つのうちで！　お願いしますッ」
「祟り‥」

↑番号まちがえますた。

「木星観光は、つぎのＯ-157便よ」

「‥でさあ、きのうの、浮遊感が足りなかったんじゃないか？」
「ここまできて、そんなこと考えてたの？
　ご不満？　宇宙空間ででもやれば？」

「‥むかし無重力のラボでやってみたけど、体液が
　ピンポン玉みたいに凝集しちゃうんだよ‥」
「あっそー。宇宙服を脱いだわけ？」
「何で？」
「どうしてそれが、外にあるのよ？」
「あ‥。
　いや、それはね‥」
（どうか神さま、くだらないコト、思いつかせないで‥）

「言い遺すことはあるか」
「いまいちど遣りとうござります」

「なに、このごにおよんで
それを申すか。そちのことぢゃ、
あちらでも存分に堪能することだろう。
とはいえ、功名をたてたあとで、また
このような粗相のないようにな！」
「はあ‥」

「では」
「では‥セックスぅ！」
（セップク‥だろうがッ！）「カイシャクぅ！！！」

　　　　

「あなたは子供、欲しくないの？」
「ぼくは、クローンだな。成長の早いヤツを。
　そうだなー‥１０人くらい居るといいかな。
　最強の共同研究チームをつくるんだ」

「て、ことは、私は要らないわけ？」
「とんでもない。キミはいつでも
　ぼくとできるんだ。ローテーションで」
「そんな‥」

「このごろは、週に３、４回キミとしてるから、
　その計算でゆくと、ぼくとクローン１人で
　毎日できるわけだ、計４人だと朝晩できる」
「そんなに‥」

「すると７人は、あまっちゃって可哀想だから、
てきとーに、他の学生と寝る」
「まさかそのなかに、オリジナルのあなたが‥」

「でも、キミはいつも、もっとしたい〜、って言うじゃない。
どっちがいい？」
「そ、そんなーッ！」

「なにしろ、総勢１１人で‥週４０回から、しまくるわけで」
「そんなぁ‥」

1)



「Ｈ君、店長候補でガンバってるらしぃよ〜。
　可ッ愛〜〜い彼女にも、会ったんだよーッ」

「‥オレだって、ゆくゆくは学部長なんだぜッ」
「なんで、教え子と比べるのよー」

「ハハ‥あんだけ目をかけてやったのに、いまじゃウエーターかよ」
「いいじゃない、自由だしぃ〜」
「そうさ、じつにお似合いさ、
　‥似つかわしいって褒めてやってるのさ！」
「なんか変‥。んんん？

　‥じゃ、あなたのまえで男の子の話
　したらイケナイってこと？」

「そうじゃない、そうじゃないさ」
「じゃあ、何なのよ？」
「逆なんだよ‥」
「ど、どういうこと？？」

「オレさ、いちどだけ男と愛しあった‥」
「え゛ー。
　ぁ、あ‥‥そ、そうだったの。
　でも‥変な嫉妬‥。
　あなただって私と一緒じゃない」

2)


「言ってやろうか、あいつが先さ。
　だからオレ‥、ヤケになったってことだよ！」

「‥‥
　‥‥
　ひ。ひ・どー・い！！　酷過ぎるぅぅぅ」
「悪いな。オレ、恋多き助教授なんだ」

「なに？　なんなの？　ほかに言いようってないの？」

「‥‥」
「‥‥」
「さ、新たな恋の予感がする‥」
「つまり、それじゃ‥




　酷ぉおおおおおおおおおいぃ！」

1)


「相性は、どうなってるかな」
「まあ、占いだしね‥」

「どうなのかな？」
「‥‥」

「見せてくれるかなッ」
「あ‥なにすんのよ」

「ははあ‥悪いんだ‥
　ぼくたち相性ワルいんだ‥」
「占いだってば」

「なるほどー、どうりで」
「だから何？」

「てゆーか、キミも、かんがえてみたら？」

「たかが占いじゃない！」
「熱心に見てたのは、キミのほうだとおもうが‥」

「何がいいたいのッ！」
「何か言ってほしいの？」

2)


「‥‥」
「相性が悪いのは、お互い不幸だよなー」

「しょうがないじゃない」
「しょうがなくないじゃない。お互いにイイ相手、いるんだし‥」

「あー、やっぱり！　わたしはいないわよッ」
「それは、お気の毒に。
　ぼくのほうは、相性に恵まれててね。
　‥はい、さようなら。いい人みつかるとイイね‥と。
　じゃ！」

「‥‥」（‥なんなの‥‥いったい…‥）

1)


「頼みます、先生、講義してください」
「頼むから講義してれ、って、そんな会話あるか？
　‥君ね、講義なんかしなくてもいいんだよ。
　どうせ、誰とするか品定めの時間なんだから」

「でも‥」
「心配しなくても単位ぐらいあげるよ」
「いちおう‥」
「そんなにいうなら、じゃあ、何にしようかな。
　なにしろ、理系の医療から人類学、哲学・芸術まで、講義できない
　分野が無いんでねぇ」

「あの、語学は‥」
「欧米古文はもとより、
イスラム圏‥ヘブライ・セム、アフリカ少数部族までできるけど、
　これにしようかな。発音‥」
「何語ですか？」

2)


「日本語」
「いったい何を発音するんです？」
「発音」
「はあ？」

「発音を、発音練習するんだ」
「はあ？」
「じゃあ、はじめようか、発音と発音してみなさい」
「はあ？」

「発音ぐらい、発音できないのかッ！」
「は、発音‥」
「君、ハツオンではないよ、ハッツォンと撥音＆促音で発音するのだ」
「は‥はっつぉん‥ですか？」

「そうだ。発音の発音はハッツォンだ。おぼえておくといい」
「先生ーッ、日本語って奥が深いですねー‥なんて」

「‥君は、今日ひとつ、大きな勉強をした。じゃ、つづけて」
「つづける？」
「発音は、ひたすら反復練習だ」

3)

「何回ぐらい‥」
「何回だと？　体が覚えるまでに決まっているだろう。
　といいたいところだが５回にしとこうか」

「え、５回？」
「百回やりたいか？」

「いえ‥」
「‥さすがに、それではアホだろう。
　もし５回いえたら、退室してもいいぞ。
　単位は心配しなくていい」

「いえたら、って‥。そりゃ‥」
「いいから黙って‥声にだして言ってみなさい」

4)

「…‥」
「‥…」
「発音…発音・発音‥発音‥‥発音」

「‥…」
「…‥」

「いえました…。いえましたけど先生、
　あの‥ものすごく虚しいんですけど」
「そうか‥、
　この時間が終わると、ホテル直行なんで、
　私はワクワクしてるんだが‥」

1)


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(シリアスもの)

「神戸なんて久しぶりだな。
　‥‥なに見てるの？」
「いまね、路上生活の人がいたの」

「はあ？
　ねぇ、せっかくの神戸だから、綺麗なモノ見ようよ」

「そうじゃないの‥‥。血が」
「ええ？　はっきり見たのか」

「うん、乾いていたけど、朱色の。腿のところ」
「ははは」

「なにがおかしいの」
「血は朱色には発色しないよ。医学部卒の
　ぼくが言うんだ、間違いない」

「でも、顔に布団を被せられてたのよ」

2)

「駅の西口って、
　常連のストリートミュージシャンとかいたから、
　うるさくて被ってたんだろー？」
「わかるの？」

「昔よく来たから、けっこう知ってるよ。
　まあ、最近はどうかな‥‥。

　君が見たのは昼寝で、夜はセンタープラザの
　屋根つきの陸橋の床を、靴で掃いてから寝る、
　とかね。

　予備の「布団」を‥‥つまり、過去と未来を
　意味する「布団」なんだけど、たくさんもってる
　“富豪”もいるし。

　でも、あまり関心と視線を向けないほうが、
　むしろ静かでいいんだよ」


「‥‥。
　ねぇ、よく医学部卒っていうけど、医学部卒の
　人が増えても、医学部卒っていうつもり？」

3)


「‥‥。
　ねぇ、よく医学部卒っていうけど、医学部卒の
　人が増えても、医学部卒っていうつもり？」

「ははは。増えないさ。
　この時代、医学部にゆくには“６千万円”かかる。
　医学部に限らず、誰でも大学にゆけるというのは、
　リストラ・転職に遭わなかった家庭の話だろう」

「えー、なんだ、お金の問題かぁ。
　じゃあ、路上生活の人の子供はどうするの？」

「彼らに子供はいないさ。
　いても“子供”じゃない。育てることもできない。
　子供も肩身が狭いしね」

「じゃあ、ストリートチルドレンは？」

「親が努力しないから国際競争に負けたんだよ」

「じゃあ、その親は、どうだったの？」
「いったい何が聞きたいのッ？
　悪い先祖をもった国の話なんて、いいだろー。
　日本人は祖先に感謝すればいいんだよッ！」

「じゃ、あなたの学歴って、先祖のお蔭？」

「‥‥」

「あッ、耳が落ちてる！」
「ええッ？」

「キレイな耳ねぇ」

「そういう問題じゃなくて‥‥。

　でも、この人、黄疸なのかも」
「う〜ん。そういう問題でもないと思うんだ〜」

　(ぼく医学部で“耳診”習ったよ‥‥)
　(そういう問題じゃないのよねェ‥‥)

1)

「馬って、便利だよね」
「ひひーん、ひひーん」

「横向かなくても、見えてるんだよね」
「ひひーん、ひひーん」

「この指、何本たててる？」
「ひひーん、ひひーん」

「２本？
　正解！

　偉いネー。
　撫で撫で」
「ひひーん、ひひーん」

「じゃこれは？」

2)

「ひひーん、ひひーん」

「ちがうだろ、
　４本だよ、このバカッ」☆ぽかッ！
「ひひーん、ひひーん」

「あ、そうか。馬鹿って、馬も入ってるんだー」
「ひひーん、ひひーん」

「おいッ！
　ひとが話してるの、ちゃんと聞いてるのかー？」
「ひひーん、ひひーん」


「何か言ってみろよ！」
「ひひーん、ひひーん」(言ってる、言ってる)

　　　　

良い子だから、はやくおうちに帰りなさい

「ひひーん、ひひーん」

神戸市にあるマクドナルド三宮センター街店に8月、「女性専用フロア」ができた。

ひひーん、ひひーん

「やゆされた本人は増して面白くない。だからといって、
政治家が自らの批判を封じるような行動に出ることは
決して誉められたことではありません。」


メディアリテラシー日記（？）からの
この引用、政治家に限ったことではないですよね、
モテる（？）助教授　小材昌廣さん。

ひひーん
ひひーん

ショートコント

「途切れないように、前のかたにづついてお降り願いますッ！」
「前のかたを頭突いてどうする」

　　ＣＭ

食べてゴチ★のろけてゴチ
平らげる★たいらひらすけ
モテる★「平平助」助教授
★いろいろないろの分野に
食指★平助教授の欲の手

　　　　

ひひーん

　　

宇宙ヤバイ　の過去スレ読んで勉強すべし　!


(例)

「 おはようございます　」　ペコッ


「 それは、礼　だろ　!　」


「 うらめしや〜　」

わっはっはっは
　おもし礼ーーッ

こ霊からもおねがいします。
こ霊から精進したいとおもいます。
怖↑

宇宙ヤバイって、じつは、
オモし礼かったんですねーー。

★ここがポイント！

　この板ではけっこう有名だと思います、小林という学者の
「プレイボーイ★死語」発言ですが、やはり、納得いきません。
　夏ごろに週間誌で‥‥でしたか、プレイボーイという語が
使われていたことや、神戸南京町の群愛飯店で（幻聴とか
でなければ）オヤジが口にしたこと（会話ではないのですが）
は、既に御報告したと思います。その後、阪急電車でしたか、
学生さんが言っているのを（幻聴とかでなければ）耳にしました。
（大股開きで座席に座る丸刈りの筋肉質の高校生のイメージが
関西では、爽やかで強引な野球部なのかどうかはともかくとして）
　それと、この秋でしたか、たしか「トータルフィアーズ」とかいった
世界戦略モノの映画を観たのですが、そのなかでもプレイボーイ
という言葉がでてきたと思います。知人に話すと、死語じゃないよ、
『プレイボーイ』という雑誌もあるやん、というわけで「一言」で結論
づけられたようでした。学者というものは言葉には厳格なのだと
思っていましたが、こんなことでいいのでしょうか。学者の質が
下がっているような統計はあるのでしょうか。もっとも、統計を
扱うのが学者なのであれば触れたがらないテーマでしょうが。
（映画の日本語訳者名は、スタッフロールの映写後に表示
されなかっと思います。英語で発音されたかは判りません）

　　（祭りは長期戦の様相）

「 おいっ 」

「・・・」

「 おい、こぞう 」

「・・・」

「 なんとか言え、こぞう　! 」　

　ポカッ　!

















「　パ　オ　〜　」

↑　ひひーん賞！
これ、馬イと思います。

　なぜモテるのか、モテることに、あらためて、
　その力学的意味の一端を観よう。

‥‥
　小林という学者が、削除依頼によって、あの異色のバトル
スレを封印してから、まだ１回忌にもなりませんから、記憶に
新しい方もおられると思います。たしか７７７レスぐらいまでは
いきましたでしょうか。しかも小林という学者が、休講してラブ
ホに言ったという噂の日が、じつに７月７日です。彼にしてみる
とありがちな１日なのかもしれませんし、当人の眼前で指摘した
ように、真相は判りません。しかし、たとえ教育というものに公的
性格が無くて、教育は「営利目的」なのだとしても、休講の理由が
ラブホであったなら説明が苦しくはないでしょうか。もし性の処理と
して、それが正当な理由だというなら、堂々と「性交休暇」を主張
してみるのもよいかもしれません。産休・育休という性の営みは
認められるわけですから‥‥。仮に、事実だとしましょう。性交
相手には承諾を得ているでしょうが、その相手との関係も含め、
講義を受けずじまいの学生への説明が欲しいものです。情報の
開示と説明は、まさに助教授の得意とする「医者-患者」関係と
同じこと、と思えるのです。性交相手との関係のほうも、そこに
「特殊利害」が介在しなければ自由かもしれませんが、成績と
いうものが在り、審査する者、される者という関係が有ります。
成績いかんでは、その後の人生に‥‥むろん他の学生への
相対評価も含めて、影響するかもしれません。医療で言えば、
さしずめ診断書であり、その診断書は通用するのですから、
真実でなくてはならないでしょう。若い女学生が助教授に
身体を提供することで、手心を加えるようなことがあれば、
さながらそれは“賄賂”のごとき意味を呈してくるわけで
「注意」が必要かもしれません。あの日“取り乱して”
色々と面白い発言をしたことをみても、また、スレ
ごと言論を封殺するに及んだことからも、何か
疾しい点がお有りではないかと感じるのです。

　　　　

がっくり愕之介

sage

ひひーんッす

比較的楽にモテる！

　容易に推定できる、女学生との性交のし易さの、その他の遠因の例。（候補）

・学生と接する機会が当然多く、長時間指導することができる。毎年「多数の」
　新たな出会いが期待できる。（通常、新人ＯＬの数とは比較にならない）
・一般に、若い学生は労働経験が乏しく、教育界以外の大人と
　接した経験が相対的に限られている。（社会に出ると双方を相対視できる）

　・それだけに、教育界の大人とは馴染み、他の大人よりも信用しやすい。
　・しかも、社会経験が乏しいことから、指導側への依存度が高くなりやすい。

1)

「たいら平子さん！」
「はい」

（先生の前に、お掛けくださいネッ）

「お願いします‥」
「今日はどうなさいました？」

「あの、耳鳴りが‥」
「はいッ　はいッはいッ」

「アッ」
「はいッ

　じっとしてくださいよ〜」


「‥‥」

2)

「はいィ〜〜ィ‥‥
　はいッ　はいッはいッ」
　ビゅん、ビゅ・ビゅっ　　←器具が飛ぶ

　カシャンッ、カンッ・カシッ　　←消毒ゆきトレーに命中


「うわッ‥ん」
「はいッ　もう大丈夫！」
「あの‥」

「治りましたッ！」

「あの‥」
「来なくていいです！
　おだいじにッ！」
「‥‥」

「こばやし雅宏さん！」
「はい」

「今日はどうなさいました？」
「喉が‥‥」

3)

「はいッ　はいッはいッ」
　シャカ　シャカ　←カルテに書きこむ。
「ああ‥あのー」

「はいッ　はいッはいッ」
　ビゅ！　ビゅ、ビゅっ！

　カシ！　カシ、カシッ！


‥‥
「なに言われてたんだ？」
「治ったって。
　‥‥ほんとに、大丈夫なのかなー」
「町医者だから、数、こなしたいんだろ‥」

「手術中にカメラ目線の写真が貼ってあって‥」

4)

「患者の腹、開いたままか？」
「‥‥」

「看護婦に囲まれてるんだから、儲かってるんだろ？」
「でも、まえより看護婦の顔の偏差値、下がってる‥」
「そ、そうか‥‥」

「曲芸やったほうが、儲かると思うな〜」
「‥‥」



（はいッ
　はいッはいッ）

　ビゅ、ビゅっ！

（はいッ　はいッはいッ）

　ビゅ‥、ビゅ、ビゅっ！
　シャキ‥、カッ・カッ！

「！？」
「ほらね‥‥」
「‥‥」

がっくり愕之介

ひひーん達に言っとくけどネ「笑えて面白い」だけが
味じゃないんだョ。嫌なら自分で店やりなよ愕之介。

非非ーン

http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample1.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/sample2.wmv
http://www2a.kagoya.net/~adults-toybox/

その手に乗るか！

「かえろうよ」
「いやだね」
「かえろーよー」
「じゃあ、かえる」

「ど、どいくの？」


「ケロケロ」

どっひゃ〜ん。

　　　　　　　　　ひひーん賞！

「こちら、焼きソバ定食になります」
「はぁ‥」
「では、ごゆっくり‥」
「あ‥‥いま、ごゆっくり、って言ったよね」
「はい？」
「言った。
　たしかに、ごゆっくり、って言った」
「はい‥たしかに」
「ゆっくりさせてもらうよ」
「は、はい‥」
「さて‥‥と」

「あー！！
　そちらは、プライベートですっっ

　スタッフオンリーって書いてございますぅ。
‥‥
　あーあー‥」

　すぽすぽぴゅ〜ん。

（まずは大前提）


　小林さんによる「言論封殺」の問題について、もう少し触れておきましょう。
以下は「推察」しうることとしてお読みください。
　この夏、小林さんが管理者への依頼なり要請を、専用の掲示板に書きこんだために
スレッド（浮動掲示板）は、管理者（または下請けボランティアのかた）の手によって
使用不能になってしまいました。
　たいせつに育てたスレッドでした。しかし、随所に「乱暴な」表現もあり、見るからに
個人攻撃だ、というふうに烙印を押されたようです。このサイト（掲示板群）はスレッドの
扱いが良心的に思えますが、いかんせん運営上の事情もあるのでしょうか「裁判」のように
（スレッドの帰趨について改めて）両者の言い分を公平に聴くということはならないようです。
（処分に対して反論の機会は与えられないのだと思います）
　たとえ「著書もあって」「そこそこ知られた」学者であっても、個人を悪く言う輩を野放しに
するのは傍目にもよろしくないということなのかもしれません。とはいえ往々にして被者者が
加害者であるように、この場合も、どちらに問題があったのか、決着がついているわけでは
ないのです。
　もとよりスレッドは「削除」されたのではなくて「停止」されたということのようです。
　このサイトでは「停止」という処分が「削除」と区別されていて、「停止」の場合には、
スレッドの在りかた全体を否定するものではないらしいことはわかりました。そうである
ならば、おそらく一部の書き込みには一理あることが認められたのでしょう。しかし、
認められるか否かとは別に、やはり、おかしいことには、おかしいとしかいえない感覚が
ありますので、引き続き小林さんを批判してゆきたく思うのです。あの一件で、それが
可能なサイトであるとの（許容性への）期待を捨てたわけではありません。

　「乱暴な」表現が混ざっていたのは、依頼の口実を与えたようなものでした。

小林氏の“言論圧殺”について。

掲示内容の処理は、規約が掲げてある以上、その部分については
参加時点で管理者に一任することになるだろう。ただ、外部の
者が正当とはいえ、（それも上位の立場を使うならなおさら）、
あたかも相手が悪いかのように、人の議論の集積を、
また己の言質を、またその「粉飾」を、丸ごと消すのはいかがか。
　（その際の発言に矛盾など有ると余計にそうなのだが）

消えることが判っていて（自分が依頼しているのだから）、見計らって
都合のいい、言いたいことだけ言って、突っ込まれる前にサヨナラと。

言論圧殺は、喧伝を伴わないことのほうが多いのではないか。
てか、プロパガンダする資財の無い中間層が日常的にやってる……。

スレ潰されて、おとなし過ぎ。

★ここが見どころ←？

ＵニバーサルＳタジオＪァパンの何飲ませるねん飲料水問題や
火薬増量「大爆発」問題‥‥。ぼろぼろ出て「他人事のような」
「謝罪してない」広告出してたと思うが。まあ行きたい奴は行け
ばいいんだが、あの頃、ウソジャの社員が向こうの役員に記者
会見の必要性を訴えても、必要ないッとか怒鳴られたらしいね。
話題の「投訴」のように消費者側から批判はしても内部告発の
保護はまだまだだろうから言論が封殺されてるとも言えるだろ。
弐ちゃんが本音書きのハシリでも曲がりなりにも個人相手では
及び腰だな。しかもｏタというか面と向かえないムッツリーニ…。

「巨象だ！」
「巨象だ！」

「虚像だ↑」

「ぼくは医者なので、看護婦は、ぼくの所有物なんです。」
「ぼくは教授なので、女学生は、ぼくの所有物なんです。」

（確信犯的　制度犯罪）

　（短絡的にかんがえてみました）
　社会に、とくに「上流階級」にこれほど日々犯罪が起こるということは
「当局」は、ある程度、犯罪を許容しているのではないでしょうか。
　経済活動へのモチベーション（内圧・外圧）を高めれば、自ずと悪に
走り易くなるでしょうし、そうだとすれば、経済のために犯罪「頻発」は
やむをえないということなのでしょう。‥‥犯罪のための経済とまでは
いわないまでも‥‥。経済活動を「上乗せ」するうえでの犯罪とは
いえ、犯罪であるからには、少なくとも本来えられるはずのものを
喪う被害者が存在するわけです。犯罪というものが１つとして
有ってはならないのだとすれば、その「建前」は「建前以上」に
徹底されるところまで「建前」論で追及はしてゆけるでしょう。

　そういう犯罪型社会を、制度・政策の面から主導している
「当局」と、発言機会に恵まれ、オピニオンにイニシアティヴを
とれる学者とを「主導責任」の観点から、よく監視すべきでしょう。
　とくに学者は、専門はもとより「日常世界」への影響について、
もっと検証されてもよいのではないでしょうか。学者も（おそらく
長く喋れば喋るほど）「私見」を織り込むでしょう。どこまでが
根拠のある話なのかということには、要注意かもしれません。
しかも、学者には人まえで話す職業の人も多いでしょうから、
これは、ひとつ間違えれば「洗脳」になってしまうことでしょう。

「左舷前方、敵機発見！」
「カレー並みですね、ありがとうゴザイマスぅー」
「１機、２機‥‥３機、確認！」
「つごう３丁、ありがとうございまーすッ」
「充分、引き付けて撃て！」
「特盛りセット、ふた丁、出まース！」
「全速前進、突っ切るぞ！」
「マヨネーズおかけしてよろしいですか？」
「対空機関砲、発射！」
「少なめに御願いします‥‥」
「全弾、命中！」
「失礼いたしましたァーん！」
「撃墜確認！‥‥や、やったッ！」
「また御利用くださいませぇー！」

　おいしい学生（仮説）

実は「モテさせる」学生のほうからモテる要素の提供が
ある、そういう場が大学であるなら‥‥。才覚で得た
大学教員の職であれ、肩書きつきでモテるなら‥‥。

若い学生であれば、実感としての生活の面倒を
かんがえないかもしれない。そもそも、心理的に
迫られていて即、結婚ということにならないのが
若い学生かもしれない。若さゆえの余裕と、余る
体力、精神力で、ある程度は冒険も、また冒険を
含む遠回りをもさせうるかもしれない。異性を「釣り
あげる」のに扱い易いならば、それは釣る側に投射
され、さも、吸引力があるかの釣果に映らしめうる。

　

素敵な天文カップル

「銀河の中心部で」
「長距離恋愛は」
「3000光年離れて」
「卒業し、いよいよ」
「２つのブラックホールが」
「結婚するので、新婚旅行で」
「互いを回って」
「ヨーロッパ一周を」
「数百万年かけて」
「楽しみながら」
「合体すると」
「愛を確かめあって」
「さらに巨大なブラックホールになるのだ」

　

「わいが問屋や、いう、とんや」
「‥‥」
「これが注文、ちゅうもん、や」
「‥‥」

体調が悪いので、医者に行けない。

「内科医じゃ、ないかい？」

医師ししし。

『ナンパを極める夜』

ノーベル賞に世界で最も近く‥‥忍び寄る男！
モテない男の究極の‥‥不滅の悩みを解消！

ＦＡＱ★
小材教授って、いつごろノーベルなんぱ賞とるんですか？

★　２００４年　増毛剤ボーボー開発
★　２００６年　『身長（局部）伸張』薬〃
★　２００８年　小材氏　学部長待遇昇格
　　性文化功労者　季刊「モコモコ」読者賞
　　京都府立小材記念性科学研究所発足

　　

「遺族の会に入りたいんですが‥‥」
「どうぞ、どうぞ」
「あの、どうすればいいんですか？」
「ご遺族のかたですか？」
「いえ、あの‥‥」
「まず、身内のかたに亡くなってもらわないと‥‥」
「‥‥」

　あひんちゃん　09:23

そもそも人類はチンパンジーから進化したので
彼らの性交形態を見てもフリーセックスなのである。
発情期にレイプ（雄が積極行動を起こす）するのだ。
人類も長い歴史の大部分はそう！
奴隷制や封建制などの人類個体間に力（富）の差が広がりだして
以降支配層がなるべく多くのメスを所有しだしたので
それを脅かすものを排除するために貞操観念や
強姦を抑制するほうへと働いたのだ！
財産のある支配階層が強盗や窃盗を制度化して罪にするのと同じこと。
それが近代資本主義制度の社会まで発展し
現在において個人の所有権絶対の原理のもと誰もが
その権利に浴せるというもの！
もともと強姦罪とは男性の女性所有権を確保し担保するものである。

　04:32 ID:???

精神病院の浴室で、患者が風呂の中に釣り糸を垂れ、じっと見ている。
医者がからかい半分に、
「どう？　釣れますか」
と聞いたら、患者が答えて、
「釣れるわけがないでしょ？　ここは、風呂場ですよ」

12/15 23:56
動物：「同情するより自由をくれ」

　　

だれかみたく‥‥しらじらしく‥‥「★おめでとうございます★」

・個人的には健康体にメスを入れるのが嫌いな人間も、茶髪にはしたりして。
・もし「商売柄、視覚的に目立たなければならないのが教授」（？）なら、教授は
派手さを競いあうことだろう。‥‥目立つための茶髪に「飽きて」やめていて
よかった、って？（会場からの茶髪一般への批判に‥‥答えて）

31 14:56
「ハヤ卜、ムサツ、合体だ!!」

「おう!!」
ヽ(`Д´)人(ﾟ∀ﾟ)人(´Д`)ﾉ

　

酒・飯、て。米で糖！

02 16:14
　　あるネット関連会社の社長は、「いずれにしても2ちゃんねるは
資金が底をつけば終わり。あまり知られていないことだが、
2ちゃんねる内部関係者によると今、大手通信会社系が調査費名目で資金提供している。
だが、それが止まれば続けてはいけないだろう」と証言する。
2ちゃんねるが判決によって力を失った場合、資金提供の打ち切りも予想される。
http://ascii24.com/news/reading/causebooks/2002/07/01/636911-000.html

　以下、別の記事のキャッシュ http://memo2ch.tripod.co.jp/article.html
　2ちゃんねるに近いあるインターネット関連会社の社長は、2ちゃんねるの幹部から得
た話として証言する。「2ちゃんねるは、運営者や幹部などがそれぞれ別々に会社を
作りカネの流れを見え難くしているが、実際の資金源は複数の大手通信会社系からの
調査費名目のカネ。月額で計約700万円と言い、年間にすれば1億円近く。額はともあ
れ、これは通信会社系的には、ぼう大なトラフィックを調査すると言う表向きの理由
が一応は立つ。自社系に都合の悪い書き込みがされた時に優先的に削除してもらうこ
とも期待している」と前置きし「通信会社系の削除の期待も含めて、2ちゃんねるは
総会屋と同じになっている」と言うのだ。

　

『コブヤ氏　ＶＳ　束の芋子』

　“女流アニメアーティスト”「タバイモ」が教授に就任していたらしい。
　昨年秋のことだというが、全く知らなかった。京造大学というと、
コブヤシ助教授（もう教授か？）のいる自由動物園（※）じゃないか！

　コブヤ氏は、武満徹を愛聴するようだが、定評のある芸術家を
論じている助教授が、自分よりもずっと若い新進アーティストに
教授の地位を奪われたとしたら、どんな気分だろう。

　コブヤ氏が異様にモテたのは、若くして助教授という「特進
エリート」ムードなしでは考えにくい。（それに対し「タバイモ」は、
講師・助教授など飛び級にして、いきなりの天才教授的
大抜擢である）

　コブヤ氏はまた、茶髪で装うなど新世代を印象づけてもいた
が、しょせん（隠れ）家族主義など保守体質を隠しようもない、
まさに子供だまし（女学生くどき）ファッションだったといえよう。

　（コブヤ氏が洗礼を受けたらしいポスト構造主義を、体制
護持のディレッタンティズムと視る不都合が何か有るか。
仮に、コブヤ氏が“中学生革命家”で社会“暴力”デビュー
していたとしても）

　能ある優等生が、爪を隠し、野心を伏せ、虎視で目配り
する（公私２重の）営業努力、それが茶髪であった涙ぐましさ‥‥。　

　コブヤ氏のように、もうひとつ“芸術（自体）を理解できていない”
知識オタクが（助）教授になれたのも“知識至上（市場）主義
体制”の為せる業であろう。

　対する「タバイモ」は“自分の身の丈に留まりはするものの”
自然なスタンスで社会を露骨に皮肉り続けているらしい。
　「タバイモ」に限ったことではない‥‥。癒し系トークと
はやされつつも、メディア批判や、対“東大教授”オフレコ
バトルを憚らなかった“ノーベル田中”といい、確かに
“批判時代”の機運はあろう。

　本稿では「新人旧人の比較」に終始して何だが“大御所”の
面前で当世「学生気質」批判を披瀝して笑いを取ろうとし、矢
じり（矛先）を使い分けるかのごとき“知の商人”とは大違いだ。

　批判といえば、ブッシュ＝アメリカ体制によって環境と人権が
脅かされるいま、劣化ウラン弾などの本来の賠償コストを考える
と「批判こそ最大の生産」（ｏｒ倹約）かもしれず、今日的批判が
“ファインアート”にも成るように今日が在る‥‥というわけだ。

　現代においては「権威強迫」に則った生活への“生活者”
（古めかしい用語かもしれないが）からの「批判」活動が、
ますます“キーワード”化してくるように思える。だからこそ
行政「第３者アセスメント」なども、叫ばれゆくのであろう。

　未（羊）年は、逆転の運気らしいが、何かとてつもない変化を
期待したい。（非力でも、自力も含めて）


　（※）　制度硬直なき“弱肉教職”の、人間サファリの１つ。

“独裁者”サダムは拷問ビデオが御趣味のようだ。
サダムは、精力を示すため、常に女連れだという。←こっち

（＾＾）

皮脂で禿るなら、なぜに麓は抜け残るのだ。皮脂なる「落髪油」は、頭頂より
出て溶岩の如くに垂れ流れるも、未だ届かずとでも？（ならば麓を油責めに）

『高校教師』と生徒は許されない性愛で、大学教授と女学生はし放題ですか、小林さん。

>>103

山崎渉って誰な？
引きチュウ読者？

迎合してモテる、世が腐っていたら腐ってモテる、ならば、せめて「上から導く」職業を兼ねずに色男をまっとうして欲しい。

（＾＾）

>>↑↑

山崎渉って何者？

臥薪嘗胆

それがキモ。

森レオ　無理レイ　プ

「手で挟み切るなんて凄いね」
「カニわざ」

山崎渉を哲学するスレ

1 ：考える名無しさん ：03/01/16 09:49
彼は一体何を訴えたいのだろうか？


2 ：考える名無しさん ：03/01/16 09:53
少なくとも２ちゃん内で一番良く知られた嫌な名前だろうな。

↑コピペ

３回殴ってサン☆コン
黒ムツゴロシ動物王国
タケり狂うとユータカ
ネぶってプチューん？
暴力世界の坂モテ教授
Ｖセックス狙うトキヲ

『
客「大、有るかな？」
店員「すいません、売り切れです。」
客「なら、小、有るかな？」
店員「はい、小ならまだあります。」
客「じゃあ、小三つね。」
店員「はい、小三つですね。毎度ありがとうございます。」
』
これ、オチが判らないのですが‥‥。

小とか大とか言って売るか

「過去形でよろしかったですか？」

1人の人間じゃいくら能力あっても多数には勝てないんだよ

コピー↓


都会の喧騒を離れ、ついこんな所まで来てしまった。
顔をよぎる潮風が少し冷たい。
少し気持ちが晴れたような気がした。
戻ったら一から出直そう･･ そう思った。
ふと目をやると、こちらへ歩いてくる人が見える。
初老のご婦人のようだ。 私を見ながら何か云おうとしている。

「アンタ、今月分お家賃まだなんですけどぉ」。

笑ったヨ

「内申書よくしたいよね、彼女になるよね？」

着服してたの
東大教授だっけ？

被害者の会
８人の女もてあそんだ
悪魔ナンパ男に傷心娘
がマジで復讐

　（番組タイトルより）

「よだれ
だれよ」

「 ほれっ 」

　　パッ　!


「 それは、ショートホープ 」

10:21 ID:clwo74pd


「ねぇ、哀しいよ」
「うん」
「マサヒロも哀しい？」
「うん」
「あたしより哀しい？」
「わからない」
「あたしもわからない」
「うん」
「ねぇ、抱き締めて」
「こっち来いよ」
「うん」
「きっとお前のほうが上だよ」
「ん？」
「きっとお前の哀しさのほうが大きいんだろうな」
「うん」
「ごめんな。抱き締めるしかできなくて」
「マサヒロ」
「ん？」
「愛してる」
「俺のほうがだよ」
「くす」
「なんだよ」
「じゃ、それでいいや」

（　´,_ゝ`）

どこの誰？小林て・・・

●オースティンパワーズのこと●

「じゃ、冷や汗！」
「冷や汗コースでよろしゅうございますか？
　お待たせ致しました、冷や汗でございます」
「ひやひや」

「君もやってみないか？」
「どうやってするの？」
「んじゃあ、冷や汗、追加！」

「お一つ追加で？　ん〜、かしこまりましたッ！
　冷や汗の単品、こちらでよろしかったでしょうか？」
「ひやひや」

「いいだろ？　‥‥ほか何あんの？」
「不気味笑いコースなど、よろしいかと」
「じゃ、それ！」

「ありがとうごさいます。
　不気味笑いコース、只今お持ち致しました」
「‥‥」

「いかがでございましょう」
「‥‥」

「お客様？」
「ニヤッ」

（　´,_ゝ`）

「気になるひといるかな」
「全然いない」
「そうか。ぼくには魅力がないんだね」

「気になるひといるかな」
「ひとりいる」
「そうか。ぼくが身を引けばいいんだ」

国立K大の住職兼教授が、勤務時間中に法要・葬儀
等に出て減給、懲戒処分になった（国家公務員法
無許可兼業）らしい。私学の助教授が、休講して
女学生とラブホテルに行ってもノープロブレム？