哲学書を読むことは無駄ではない。

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1考える名無しさん
哲学書を読むなど読書することを馬鹿にする者がある。哲学を学ぶ者は
ひきこもりに近いとか無能だとか役立たぬとか言う者がいる。
しかしながら、哲学書のちょっとしたいい言葉とか人生訓などを記憶して
いると、決断しやすかったり、自らをはげましたりできる。
 ミネルバのふくろうは夕暮れに飛び立つなどという言葉などを知っていれば
忙しい一日を終えて勉強しようと思ったりする。
 だから哲学書を読むことはいいことだ。
2考える名無しさん:02/10/03 00:29
良いことか悪いことかは人によって違うんじゃないでしょうかねえ
3考える名無しさん:02/10/03 00:31
読みたいから読むだけでしょう
4考える名無しさん:02/10/03 00:32
過去から伝えられた含蓄のある言葉を知っているほうが行き方が楽になるし
決断しやすくなるし、行き方上手になる。
全てを自ら考えて判断するより過去のいいことばを基準にして考えた方が
よりよく生きられる。
もし過去のことばをしらずんば海に漂ういかだのごときありさまだろう。
5考える名無しさん:02/10/03 00:41
>4
あんたの場合はだろ。
6考える名無しさん:02/10/03 00:43
 ま た 糞 ス レ で す か w
7考える名無しさん:02/10/03 02:02
哲学書と小説、読むことにどんな価値の差があるというの?
哲学を勉強して人生に役立てるだって?ププッ
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
日経新聞読んだほうが、はるかにやくに立つよ
頭が弱い人だったら、哲学の勉強なんかより、宴会で裸踊りできるほうが
はるかに人生の約に立つよ
9考える名無しさん:02/10/03 07:56
君みたいな白痴は何をやっても無駄。

>>8
10考えた名無しさん:02/10/03 08:00
哲学で就職できる?

ここが最大のイタイところなんだけど。
11考える名無しさん:02/10/03 09:34
哲学書がそのまま役に立つ事は滅多にないだろうけど、
自分の経験からいうと
論語を読んだ後、自分の行動パターンや思考パターンがかなり変わった。
謙虚であろうと心がけてたり、親を大事にしようと思ってたり
それも決して論語の教えを実践しようと思ってそうしてるのではなく、自然にそうなってる。
論語はかなり具体的、直接的な言葉が多いから俺のような低脳でも心に直接響いたんだと思う。
西洋哲学などは俺には高級すぎて読んでも理解すらできんことが多いからホントに無駄くさいが・
でもそこから何かをつかめる人ならきっと日々の生活が一味かわってるに違いない。
生活が一味かわったなら当然人生にも役立ってるんじゃないかな。
12考える名無しさん:02/10/03 09:46
最低限でいいと思うけどね、読書は
13 :02/10/03 10:18
哲学で就職できんのか!っていう煽り(?)
はよくあるけど、考えてみれば別に哲学を勉強するやつは
哲学で収入を得なきゃいけないことなんてないよな。
そんなこといったら学部で専攻したことをそのまま就職に
いかせてるやつなんかそんなに多くないし、
なんといったらいいのか、そもそもどうして哲学を勉強してるやつは
日本の一般社会であんまり役に立たなそうにみえるのかっていう、いわば表象の問題と
して考えるのならこれはカルチュアルスタディで解明されるべき問題だから、
吉見俊哉の本でも読んでればいいんじゃないかな。
14考える名無しさん:02/10/03 11:17
読んだ後に今まで考えなかったようなことを考えるようになる。
今まで考えてたことに別の回答が見つかることもある。
いろいろヒントになるようなことは多いよ。>読書
15山田ジョジョ子:02/10/03 11:33
無駄無駄無駄無駄無駄ぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!
16やっしー:02/10/03 11:34
脱無駄宣言
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18考える名無しさん:02/10/03 12:37
消化できれば
19考える名無しさん:02/10/03 12:46
1は追い詰められてるんだな。
20考える名無しさん:02/10/03 20:37
世界の名著を色々読み始めた。文学より哲学・思想書を読む。哲学書には学問的な
言葉がある。学問的ということはつまり責任をもって述べている言葉ということだと
思う。文学のことばはふざけて軽軽しく書きなぐったことばもあるが、哲学・思想の
ことばは丹念に磨かれた言葉である。十分に思考を巡らせてぎりぎりのところで記された
言葉である。よってその言葉の意味を深く味わい心に刻むことを積み重ねたくなる。
 おれは軽く生きるのが苦手で、考え過ぎのところがあるかもしれない。だから
哲学書・思想書の考え抜かれたびしっとしまった言葉に惹かれるのかもしれない。
21考える名無しさん:02/10/03 22:11
けっ!文学だから読まない?思想書だから読む?
もしかして、ふざけてる?
分類がその本自体の意味よりも重要かい?

いや、俺も、文学とか実用書とか読まないけどね
↑言行不一致
>>20
I dare to say I supppose that is why your life dose not go well.
23考える名無しさん:02/10/04 01:41
役に立つ立たないで哲学書読んでんじゃねーよ、インテリきどりがあ!

>>22
 1も該当
25ジョッリイイーン:02/10/04 01:45
>>1
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
26考える名無しさん:02/10/04 20:00
無駄な奴もいるだろうが、そうでない者もいる。
深い意味を持った言葉に餓えている者というのが必ずいる。そうした者は深く思考を
巡らせて書かれた珠玉の言葉を求めているのだ。
これは努力せねばできぬことであるが、味わえば深い満足が得られる。
軽軽しい生活に飽きた人間は読書し哲学書の深い言葉を味わうのだ。
27考える名無しさん:02/10/04 20:29
ところでさあ、哲学を否定している奴が、なんでここにいるんかなあ?

肯定も否定も哲学を知らなきゃできないでしょうに・・・・
28考える名無しさん:02/10/04 21:01
なに偉そうなこといってんの。なにがいいてえの? アーン? どうなんだ?
哲学者ぶってんじゃねえ。 
29考える名無しさん:02/10/04 21:08
>>28
読んで字の通りですが。何か?
30考える名無しさん:02/10/04 21:11
アーン? まさか、キチガイ?
31考える名無しさん:02/10/04 21:20
>>30

見事な自己分析ですね。狂人さん。
32考える名無しさん:02/10/04 21:22
>>30
煽る人って面白いな。
僕はまだ中学生だけど、君は何歳くらいなの?
「アーン?」ってヤンキー語、田舎臭くて面白いよ。
ナイスだよキミ。
33考える名無しさん:02/10/04 21:34
馬鹿同士の戦いですか?もっとやって!
34考える名無しさん:02/10/04 22:57
役に立つ、立たないで物事を判断する奴、

「役に立つ」という言葉は、目的があって始めて成立する。

おまえらの役に立つ=金、女?なんなの?
3534:02/10/04 23:05
金を得るために役に立たない、
女をモノにするのに役に立たない、

だから、無駄だ。

なんて考える人は、哲学はキッパリ辞めたほうがいい。

そして何も「余計なこと」など考えずに金稼ぎと女遊びに
明け暮れていればいい。「役に立つ」ことだけに徹していればいい。

哲学しないでそれだけしていればいい。
36考える名無しさん:02/10/05 08:53
「何が役に立つか」ってのも哲学的ではあるよね。
37考える名無しさん:02/10/05 14:13
無駄の定義について語れ?
38考える名無しさん:02/10/06 10:02
俺が生きる為には哲学は役に立っている。
でも人が生きていく為に必ずしも哲学は役に立たない。
ただ生きているだけなら誰でもできるが
俺がこう生きたいと思うイメージに哲学は必要不可欠だ。
なんと言われてもこれが俺の生き方。
39考える名無しさん:02/10/06 12:26
無駄無駄無駄無駄無駄無駄アアアッ
40 :02/10/06 13:26

現実に立ち向かうために、「教養」がいるのだ。
カントもマルクスもフロイトも読まないで、何ができるというのか。
わかりきった話である。 By K.K
41考える名無しさん:02/10/06 13:29
>現実に立ち向かうために、「教養」がいるのだ。

そうだろうか?哲学的な教養がなくても現実の世界に
生きている人はたくさんいるではないか。
42 :02/10/06 13:50
自我について知っていると、何かお得なことでもあるんですか(ポイントが貯まるとか)?

marketing instrumentsを深く知るのと減少額を深く知るのでは、どちらが就職に
有利になるか、おしえてくらはい
43考える名無しさん:02/10/06 19:16
>>41
K.K.(柄谷行人)に言ってくれ。
44考える名無しさん:02/10/06 19:57
教養があると落ち着きがでてくるものです。
年取ってからは落ち着きが包容力に変わり信頼されるようになる。
だけど、この板でみるかぎり自らの度量を小さくしている人が多そう。
小さな器にくだらない知識を詰め込んで器のキャパをさらに小さくしてる人が多そうですね。
哲学書を読むのは無駄ではないし、見識を広めるのは有意義だけど
頭の上にさらに頭を乗せて操り人形みたくならないように
器をいつでもカラにできるのが大切だと思います。
45考える名無しさん:02/10/06 20:11
中途半端に教養があると
教養のない奴よりひどい、と言う事。
46:02/10/06 20:16
無駄!と云う人って
哲学に限らず、今まで自分がしてきたあらゆる事について
無駄と感じてしまう事が多いのではないかな。

 
47:02/10/06 20:20
一見、無駄かもしれない思う事でも
あとから、無駄じゃなかった、とひしひしと感じる事ってあるよね。
何が何処で、役に立つか、人生って解らないので



48 :02/10/06 20:27

哲学がなければ終わり無き日常をまったり生きるしかできなくなるよ
49考える名無しさん:02/10/06 20:35
無駄する、可能性のある人は、
必ず、無駄をする。
エリートは、落ちこぼれでは無い。
と、いうことか?
50考える名無しさん:02/10/06 20:39
>>哲学書のちょっとしたいい言葉とか人生訓などを記憶して
いると、決断しやすかったり、自らをはげましたりできる。
これはなんとも言えないもしれないなあ。
知らぬが仏とも言うし。
51考える名無しさん:02/10/06 20:41
>>48
そんな馬鹿社会学者みたいなことを言ってはいけません
52c:02/10/06 20:42
53考える名無しさん:02/10/07 01:45
>>50
いい言葉ってことは感動したって事でしょ?いいんじゃないの?良いも悪いもどちらでも
54考える名無しさん:02/10/08 22:10
だめぽぽ
55考える名無しさん:02/10/08 23:56
>>1
とうぜん、無駄じゃないよ。
だけど、哲学書を読んでも哲学できる人ばかりじゃない。
哲学はすぐれて選ばれた人にのみ可能なんだ。
だから哲学に興味はあっても向いてない人から妬まれるんだね。
哲学を悪くいうのはそういう人だよ。
56考える名無しさん:02/10/09 00:36
哲学を悪く言う人は考えない人
哲学をやるのは考える人
それは生まれた時から決まっていて
どんなに努力しても考えられない人には考えられない。
考える才能があって、努力した人は有名になる。
俺には有名になるような才能は多分無い。
だから有名な人で補足する。
その為の哲学書
57Kurihara:02/10/09 00:57
僕は哲学ができる人より車の二種免許を
もっている人を尊敬しています。
58考える名無しさん:02/10/09 03:51
何か?
   
59考える名無しさん:02/10/09 11:06
>>57
それは考えないからだ。
でも俺の言う考えない人間に「もっと考えてくれ」って言うと皆怒る。
多分考えていないからだ。
60考える名無しさん:02/10/09 11:22

チガウナ

そいつなりに考えているのに、「もっと考えてくれ」と言われれば腹立つのは当然ダロ?
それを考えつかずに「もっと考えてくれ」というアンタに問題があるナ
61考える名無しさん:02/10/09 11:32

そもそも、哲学とは、世の中の常識とか、親や教師や本が言ってることを丸飲みするのではなく、
素直に疑問を感じたことは、自分自身で考えることに意義があると思うワケだ

だから、哲学の本を読んで、その方法論を知り、自分で考えるのに役立てるなら意義があるが、
本に書いてあった「考え」を受け売りしたり、そのまま自分の生き方に反映するのは、
哲学的でないナ

まあ、哲学的でなくても、生きることに役立つなら別にいいんだが、
哲学板で「○○を読め」「○○が既に言ってるぞ」と書くのは全くもってナンセンスだナ

62考える名無しさん:02/10/09 11:50
「哲学書を読むことは無駄ではない。」なんてスレたてること自体
無駄ではでせうか?
63age:02/10/09 11:51
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64考える名無しさん:02/10/09 12:02
61が本の受け売り
65考える名無しさん:02/10/09 12:12

「哲学書のちょっとしたいい言葉とか人生訓などを記憶していると、決断しやすかったり、
自らをはげましたりできる」から「哲学書を読むことは無駄ではない。」という
1のスレのは、哲学板住人に「哲学書を人生訓として使え」と言ってるワケで、
ケンカを売ってるとしか思えないナ

哲学書を読めば、考え方の方法論のバリエーションを広げたり、
そこで提示された哲学者の考えを自分なりに理解し、深めてみるとか、反論を試みる
ことができるので、「哲学書を読むことは無駄ではない。」というならわかるがナ
66考える名無しさん:02/10/09 12:20
>64

稚拙なオレの考えが、もし本に載るような考えに一致しているとしたら、ちょっとウレシイが、
そういうのを小市民って言うんだろうナ
67考える名無しさん:02/10/09 12:21
教養俗物と小市民の違いはなんぞ?
68考える名無しさん:02/10/09 13:04
一見、教養俗物は小市民に包括される(「教養俗物であれば小市民である」)ように見えるが、
実際には、教養俗物は、「教養を持つことで安心する『小市民』」と、
「教養を持ちまくること自体に意義を感じる『教養オタク』」に分類されるんだろうナ
69考える名無しさん:02/10/09 20:21
「哲学書を理解できるようであるなら、時代遅れである。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
70考える名無しさん:02/10/09 20:32
無駄だから哲学だとおもいますた。
71考える名無しさん:02/10/09 23:05

「時代遅れ」という概念自体、哲学としては意味が無いと思うんで、
哲学板としては、真でも偽でもどうでもいいナ
7259:02/10/10 00:40
>>60
二輪免許を持っている人を尊敬しますって言ってるのが考えた末の結論なのか?
もしそうならどう考えたのかを説明して欲しい。それでつじつまが合うなら納得もしようが、
「だって哲学ってあんま意味なくない?」っていうものだったら俺は納得いかない。それは俺にとっては考えていないからだ。

それとちゃんと考えている人間には俺はそんな事は言わない、と俺は思っている。
あきらかに考えていない場合の事だ。
授業中に化粧してる高校生に先生が質問当てて
「分かりません」でやめたら
「考えてくれ」って思うでしょ?もちろん俺の感じた事なんだから勘違いはあるだろうけど、
俺だってそんくらいは考えているつもりです。
73光車:02/10/10 10:27
哲学も二輪免許みたいなものでは?
思考だって操縦法を知らないと進みたい方に進めないし、スピードも出ない。
74考える名無しさん:02/10/10 10:32
わからないでもない。
75考える名無しさん:02/10/10 12:55
だめぽ
76 :02/10/10 13:21
>哲学も二輪免許みたいなものでは?

なくても何の問題もないってことですね
77考える名無しさん:02/10/10 13:30
ナイナイ。ば〜
 
7860:02/10/10 14:19

>72

>二輪免許を持っている人を尊敬しますって言ってるのが考えた末の結論なのか?

ア、何いってんだ? 「車の二種免許」って書いてあるダロ?
バスとかタクシーとかに必要なヤツだヨ
少なくとも家に閉じこもって哲学やってるヤツより、
実社会において、他人の役に立っている場合が多そうだし、
57が、そういう理由で「車の二種免許」を持つヤツを尊敬したっていいダロ?

つーか、相手の文章をよく読まず、論旨すら理解できてないアンタが、
人に「もっと考えろ」なんて言えるのかヨ
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80考える名無しさん:02/10/10 14:25
>>1
いい例だね
81考える名無しさん:02/10/10 15:23
78>
許せる範囲の読み間違いだと思うし、論旨にもあまり影響がないような・・・。
821 ◆P.EysSxWRs :02/10/10 15:25
r
83考える名無しさん:02/10/10 15:40
>81

分かってないヤツが余計なチャチャいれんなヨ

「二種免許」は公共に役立つものダロ?(自分の生活にも役立つがナ)

じゃあ「哲学」はどうなんだ、現実に自分のために役立つのか、
現実に公共のために役立つのか、それとも現実にはあまり役立たないのか・・・

これが「自動二輪」では、成立しないダロ?
84考える名無しさん:02/10/10 16:12
>83
「自動二輪」も公共の役に立ってますよ。郵便配達見たことないの?
「哲学」はたとえば「無駄」な考えと「有効」な考えのちがいを教えてくれますから
実生活の役に立ちます。
85考えた名無しさん:02/10/10 17:14
質問です。
学校に行くのが最近嫌なのです。登校拒否になりたい、引きこもりたい。
哲学書読んでたほうがいいですよね?
勉強なんかしなくていいですよね?
86考える名無しさん:02/10/10 17:21
>84

スマンは、以下の質問に答えてみてくれヨ

1.自動二輪の免許を取得する目的を一言で説明してくれ(思った通りでいいヨ)

2.普通二種の免許を取得する目的を一言で説明してくれ(同上)

3.哲学の目的を一言で説明してくれ(同上)

アンタの知識を試してるワケじゃないから、気楽にタノムヨ
87考える名無しさん:02/10/10 17:27
僕哲学書を読んだ事が無いのですが、皆さんは例えばどんな本を人に薦めますか?
後、哲学書ってどんなところで売っているんでしょう?
88考える名無しさん:02/10/10 17:31
>86
1.2.は深入りしたくないです、本題からはずれていますから。
3.「考えること」について考えること。
>85
勉強なんかしなくていいです。
でも将来まともに勉強するつもりなら数学と語学はだいっきらいじゃない
限りやっておいたほうがといかと。
89考える名無しさん:02/10/10 17:39

「哲学とは何か」と聞いてるんじゃなくて、哲学をする「目的」は何かって聞いてるんだヨ
「自動二輪」と「普通二種」も同じだヨ
90:02/10/10 17:50
勉強をする目的は何か…将来、高給の職場につくためと
答える人もいるかもしれないが、勉強が楽しいからするものではないのか?
哲学をする目的は何か…人間の良い生き方を考えるためと
答える人もいるかもしれないが、あれやこれや頭を悩ませることが
好きだからではないだろうか?
91考える名無しさん:02/10/10 17:58
>89
好きだから。おもしろがるために。
92考える名無しさん:02/10/10 20:49
>90
考えるのが楽しいんだよ。
9378:02/10/10 23:37
>78

>少なくとも家に閉じこもって哲学やってるヤツより、
>実社会において、他人の役に立っている場合が多そうだし、
>57が、そういう理由で「車の二種免許」を持つヤツを尊敬したっていいダロ?

別に尊敬することがだめなんて言ってないだろ?実際その二種免許っていうのを持っている人は
社会に出て活躍しているんだろうし。だけど安易に「哲学やっている奴より」なんて言われるのが嫌だったわけ。
アンタだって俺の言いたい事分かっていないんだから俺と同類だ。
読み間違いでそこまで馬鹿にされたのは初めてだよ。
あとあんたの言いたい事は分かったからレスは返してくれなくていいや。
読み間違えてすいませんでしたね。ただ俺は読み間違えなくても同じことを書いたのは確かだね。
9488:02/10/10 23:44
93さんにに同意。
95鉄人:02/10/11 00:23

「無駄」と解かったのであれば、「無駄であった」というコトを得たことになる。
96考える名無しさん:02/10/11 01:04
どんな本にせよ自分の金で買った本を読んでなにが悪いと思ふのであーる。
97考える名無しさん:02/10/11 02:05
全く、君達は罠にひっかかってしまっている。
君達は面倒なところへ入りこんでしまったな。
98考える名無しさん:02/10/11 02:17
>97
だから出よう出ようとしてるんですけどね。
99考える名無しさん:02/10/11 02:20
自分では無駄ではないと思っていても、他人から見れば無駄。
つまり、オタクってことだな。
100考える名無しさん:02/10/11 03:40
ムダに100ゲトあげ
101考える名無しさん:02/10/11 03:43
ムダに101ゲトさげ
102考える名無しさん:02/10/11 09:41
>>99
最近の商売はオタクでなりたってるモノも多いからね。
昔は「オマエ○○オタク?」
とか言われると嫌だったが、
今は「あっはっは!そうかもね!」
って思えるようになった。でも哲学オタクってなんかいいなぁ(よくないか?)
103考える名無しさん:02/10/11 10:20
オタクです。
何か?
104考える名無しさん:02/10/11 10:30
>>103
いえ・・・
105考える名無しさん:02/10/11 16:50
ここは哲学板なんで、誰かが狙いを察するかと期待しただけどサ、

「1.自動二輪の免許を取得する目的を一言で説明してくれ」の解は、
「旅行に行くため、通学に使うため、仕事で使うため・・・人それぞれで一言で言えるか、ボケ!」
「2.普通二種の免許を取得する目的を一言で説明してくれ」の解は、
「まあ、フツーはバスかタクシーの運転手になるためだろうナ」
3.哲学の目的を一言で説明してくれ(同上)
「真理を知るため、人間の良い生き方を考えるため・・・人それぞれで一言で言えるか、ボケ!」

を期待していたワケだ

まあ、要するに、人が哲学をする目的は一概には言えないが、
普通二種の免許を取得する目的は比較的明確であり、しかも公共の福利に資することダロ?
だから「哲学ができる人より車の二種免許をもっている人を尊敬する」という価値観は、
「考えた末の結論」であっても不思議ではないよナ
106考える名無しさん:02/10/11 16:51

しかし、これが「哲学ができる人より『自動二輪』の免許をもっている人を尊敬する」だったら
オレだって意味不明だと思うゼ どっちも目的が一概には言えないからナ

まあ、結局は

>安易に「哲学やっている奴より」なんて言われるのが嫌だったわけ。

と言ってるように「哲学ができる人より・・・」って言葉に脊髄反射しちゃったワケだナ

まあ、いいサ。ここは哲学板だしナ
107考える名無しさん:02/10/11 16:59
>>106
くだらなさに呆然としてしまい、脱力して反論する気力皆無のとき
それでもなお力を振り絞って立ち上がることができない
私をお許しください。
108考える名無しさん:02/10/11 17:08
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
109考える名無しさん:02/10/11 17:14

ところで「哲学している人間は尊敬されるべき」って思ってるヤツてどれくらいいるんだろう?
110考える名無しさん:02/10/11 17:16
欧州に10万人
111考える名無しさん:02/10/11 17:18

イヤ、ここの板の話
112考える名無しさん:02/10/11 17:20
いたためしがない
113考える名無しさん:02/10/11 17:21
コテハン次第
114考える名無しさん:02/10/11 17:37

>だけど安易に「哲学やっている奴より」なんて言われるのが嫌だったわけ。

というのは新鮮だったナ
115考える名無しさん:02/10/11 18:49
無駄無
 
116考える名無しさん:02/10/11 21:24

哲学やってる人が今、全員死んだとしても別に困らないが、
バスやタクシーの運転手が今、全員死んだら困るのは事実。
117考える名無しさん:02/10/11 21:27
無駄か無駄でないかで哲学書を読むか読まないかを決めるの?
118考える名無しさん:02/10/11 21:27
哲学書出版してる社員は困るだろ。
119考える名無しさん:02/10/11 21:34
哲学をしてる、してないってどういう意味?
哲学に対する認識が間違ってやしないか?
120考える名無しさん:02/10/11 21:41
面倒な話はともかく、哲学する人間はこれからもいるんだろうから
そえでいいじゃないか。( ̄д ̄)
121考える名無しさん:02/10/11 21:43
>120
何がいいのかがわからない。
そえってなんだ?
122考える名無しさん:02/10/11 21:46
>>120
そえ→それ
何がいいたいかと言うと、哲学書を読むような人間はこれからも
一定量出てくるし、その中から良書もでるし、世界に影響を与えるような
哲学者も現れるかもしれないということだ。
>何がいいのかがわからない。
俺も何が言いたいか分からん。
でも、哲学書は読む。そんだけ。
123考える名無しさん:02/10/11 21:53
そえ→それ
はわかるって(w

それはともかく、
1 哲学とは何か
2 無駄とは何か
の2点を考えないと「哲学書を読む事が無駄」かどうかはわからない。
124考える名無しさん:02/10/11 21:59
>>123
1、その答えを求めるのが哲学
2無駄は答えも求めること
125考える名無しさん:02/10/11 22:08
>>124
もうちょっと詳しく書きなさい。
どうしてそうなのかが全然分からない。
126考える名無しさん:02/10/11 22:18
>>125
>もうちょっと詳しく書きなさい。
私ではこれ以上は書けませんですね。
>どうしてそうなのかが全然分からない。
それを理解するために哲学書を読むんじゃないか。(笑)
127考える名無しさん:02/10/11 22:20
何だ。特に根拠も無く書いている訳か。
128   :02/10/11 22:22
哲学書読むことが役に立たないなんて誰が言ってんの?
オブラって雑誌に、各界著名人の私の100冊なんて企画があんだけどさ。
作家とかだけじゃなくて、企業の偉いさんなんかがよくでてくるんだけど、
たいがい、哲学関係の本入ってるよ。
それが、私の自己形成に役立ったし、物の見方を形成したとかって
言ってはるよ。
実業の分野のトップのなるには、哲学本の何冊かも読んでないと、やっぱ
駄目なんだなーとか思って、感心すると共に、俺も読まねばと
意を強くすること多々あるね。
やっぱトップに立とうと思ったら、哲学的な世間からみたら、ひねくれた様な
視点も必要だと思うよ。
129考える名無しさん:02/10/11 22:25
>>127
>特に根拠も無く書いている訳か
その根拠を求めるのが哲学です。
130考える名無しさん:02/10/11 22:27
説明になっていない。
勝手な定義付けだと思う。
131考える名無しさん:02/10/11 22:32
>説明になっていない。
>勝手な定義付けだと思う。
なるほど。
じゃあ、どう説明してどう定義付けするば
納得されるんでしょうか?
それを教えてください。

132考える名無しさん:02/10/11 22:36
あなたがその定義付けで納得したのはどうしてですか?
それを説明してくださいと言っているのです。
133考える名無しさん:02/10/11 22:46
哲学のバカヤロォー。
134考える名無しさん:02/10/11 22:49
定義付けるいうのにも私の頭の限界もあり、その定義付けで納得というか、
哲学書を読もうということですね。
135考える名無しさん:02/10/11 22:52
哲学なんてなくなちゃえばいいのに。。。
136考える名無しさん:02/10/11 22:52
私はその頭の限界ぎりぎりのところを聞きたかったのだが。
まあ、いいや。
137考える名無しさん:02/10/11 22:52
からんでくる子どもは始末におえない。
138考える名無しさん:02/10/11 22:58
>>137
哲学書を読むだけで
哲学はしていないと見た。
139考える名無しさん :02/10/11 23:00
お勧めの哲学書をおしえてくらさい。
140考える名無しさん:02/10/11 23:03
トルストイの「人生論」の序盤は考え方の面でとても参考になるよ。
後半はダメダメだけど。。
141考える名無しさん:02/10/11 23:05
哲学書ではないけど「東方の知恵」という本には
東洋の知恵の言葉がいろいろあって関心を持つ入り口にはなるような気がする。
仏教がメインだけど哲学的な意味としてもとれる。
142人形川:02/10/11 23:12
スマリヤンの『哲学ファンタジー』。
考え慣れない人も知らず知らずのうち深く考えちゃうよ。
思考のテーマパークみたいです。
143考える名無しさん:02/10/11 23:36
>>141
追加:タゴールや宮澤賢治、コーランからも引用がある
144からんでくる子どもです:02/10/11 23:43
哲学書を読むことにより、純粋で澄明な世界観をひたむきに求め、みずから
純粋で澄明な生きかたをつらぬこうとします。これは青年に特有の心の動き
といってよいでしょう。死を思いつめるほどの精神的苦悩にとらわれたり、
現実をはるかに離陸した観念論に惑溺したりするのも、そうした心の動きの
ひとつだ。年齢をかさねていけば、そのような世界観が、世の生活現実と相
いれぬことを思い知り、そのようにして、分別のあるおとなになっていく。
そのずれを、おもしろいととるか、不快と感じるか、それは各人の自由だが
おそらくどんな社会にあっても、ずれの存在は否定できなかろう。そして、
人々は年とともに自然に一方から他方へと身をずらしていく。
145考える名無しさん:02/10/11 23:51
哲学が日常(あるいは現実)と相容れないって言う人多数。
意味不明。
146考える名無しさん:02/10/12 00:17
哲学は負け犬のオナニー
147考える名無しさん:02/10/12 00:23
哲学してる人間は頭がいい。ただし中学生レベル。さらにその事に気づいてないから手におえない。
148考える名無しさん:02/10/12 00:25
決めつけはいかんよ、決めつけは・・・。
149考える名無しさん:02/10/12 00:26
>>146
>>147
根拠がないんだよな。この手の連中。
150考える名無しさん:02/10/12 00:29
なぜ?個人主義ってやつか?
頭の中で自分を正当化できなければ個人主義に逃げる。
そのままだとずっと童貞のままだよ。

151考える名無しさん:02/10/12 00:30
もうわかっていることだとは思いますが、
医学や法学が役に立つという意味では、哲学は何の役にも立ちません。
また、哲学は役に立つとか、役に立たないということの手前にあるので、
そのようなことが言えないものとしてあるのです。
152考える名無しさん:02/10/12 00:31
>>145
だからここは「知ったかぶり」が集まるスレなんだって
スレタイからしてそうでしょうに
153考える名無しさん:02/10/12 00:32
哲学を読むことは無駄ではないと思うが、
哲学を読んでる人間はその時点では負け組みだね。
だって、頭のなかで自分を正当化するしかないんだもんね。
自分が悪いんじゃなくて周りのやつがわるいんだもんね。
154考える名無しさん:02/10/12 00:35
152よ、いい例をありがとう。

状況が悪くなれば周りの所為にする。
自分は常に正しい。
批判されれば頭の中で妄想を描いて悦にひたる。
しかし現実には負け。
155考える名無しさん:02/10/12 00:37
結論をいえば妄想のオナニより現実のセクースの勝ちってことだ。分かってる?
156考える名無しさん:02/10/12 00:45
>>151
医学や法学も哲学の範疇なんだが・・・・・
君が云わんとしているのは医者や弁護士等より今の哲学者は何に寄与しているのか?
と、問うているのか?
それなら解からないでもないが
157考える名無しさん:02/10/12 00:49
>>155
分かっている
158考える名無しさん:02/10/12 00:52
>>155
勝ち組になるにはどうしたらよいですか?
159考える名無しさん:02/10/12 01:11
>>158
レス読んでいる限りでは「哲学と袂を分かつ」ってことなんじゃないの?
あと俺に単語力無いからうまく表現できないけど、人生に勝ちとか負けとかっていう
言葉を使うのってちょっと嫌だなぁ。うまく表現はできないんだけど・・・
160考える名無しさん:02/10/12 01:20
医学も法学も物理学も前提に哲学がなければ成立しない。
「頭の中だけ」とか「妄想」ってのが、そっち組の妄想だよ。
161考える名無しさん:02/10/12 01:29
160は哲学が崇高なものと信じてやまないオタク。
自分のしていることがオナニーと認めたくないので必死。
162考える名無しさん:02/10/12 01:35
おそらく、161が哲学コンプレックスを背負っていることは間違い無い。
私には、それ以上確かな事は何も言えない。
163160:02/10/12 01:40
どんなジャンルにも、崇高なものと下劣なものがある。
誰もが自分と同レベルのレッテル貼りだと決め付けないでください。
164161:02/10/12 01:49
現代では自己追求的な単なる昇華手段のような存在です。
哲学が役に立ったのは科学や政治学とリンクしていた時まで。
今は、もう、単なるオナニー。
165考える名無しさん:02/10/12 01:52
ああいう下品な言葉のいきおいを借りなければ
ものも言えないのだろう。
言い返してもらえれば幸いである。
166考える名無しさん:02/10/12 01:52
>>164
その勢いだ。
その拙い知識で、哲学にとどめを刺せ!
167考える名無しさん:02/10/12 01:54
   λ_λ  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ( `ー´)<つーか、こんなスレどうでもいいんじゃネーノ?
   /    つ \_____________________
  (人_つ_つ
168考える名無しさん:02/10/12 01:55
>>166
面白。
169考える名無しさん:02/10/12 02:07
>161
哲学書を読むのは結構。大いにやってもらっていい。
しかし、現実とそぐわない哲学”理念”は論文書くにゃいいが
そのものつまり”哲学”においては何の有益な”本質的”なものは
与えない。
170考える名無しさん:02/10/12 02:11

大目にみたら全部無駄だしょ。
171厨房:02/10/12 02:13
ここが祭りの会場ですか?
172考える名無しさん:02/10/12 02:18
ノーベル賞も無駄だ。
173考える名無しさん:02/10/12 02:18
哲学大好き人間をいけにえにしろ。
踊れぇぇぇ!
174厨房2:02/10/12 02:19
      ∧_∧
     ( ´д⊂ヽ゛ 祭りか?
     /    _ノ⌒⌒ヽ
 ( ̄⊂人  //⌒   ノ
⊂ニニニニニニニニニニニニニ⊃
175考える名無しさん:02/10/12 02:21
好きなんです。
176チュウボウ:02/10/12 02:22
住民推移グラフ
アカポス        院生&大学生          厨房
 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓
                             ▲
                 ∧_∧
                 (´・ω・`)つ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                 ( つ  ) <  ここっ!!
                〜と_)_)   \______
177161:02/10/12 02:25
だ〜か〜ら、哲学をするのに哲学は役に立つけど、
実社会では何の役にも立たないって言ってるの。
169はツッコミのセンスがないようだね。ププッ。
178考える名無しさん:02/10/12 02:29
>>177
その程度じゃ、底にたまる厨を舞い上げる程度だ。
地殻から瓦解するような、強烈な奴を打ち込んでくれ。
もっと、具象的に、キツイ奴を頼むよ。
179考える名無しさん:02/10/12 02:51
厨房命
180考える名無しさん:02/10/12 08:14
結局、169を煽る事しか出来なくなった模様。

ここの板の住人は反論できなくなれば無言、もしくはその態度自体を批判し、
自己を正当化するのに一生懸命。
その正当化は己の内部では完結しているのだが、
客観的にはみれば中学生のおなにー。
181考える名無しさん:02/10/12 08:38
>169を見てみる。
 
182考える名無しさん:02/10/12 08:42
実社会でも哲学は役に立つ。精神安定という点だけでな。

私はUK生まれのUK育ちだが、肌の色が黄色というだけで信じられないくらい虐められていた。
その頃は君達と全く同じように、頭の中だけの快感に浸ってたよ。哲学に縋ってたよ。
「私がこんな境遇なのは、私がこいつらよりも一歩抜きにでた存在なんだ」とか
「こいつらに、こんな疑問をもつことは一生有り得ないだろう」とか。
いくら哲学しても、イジメらレッ子という現実は何も変わらないのにな。

帰国後は英語喋れるってだけでちやほやされてセックスいっぱいして、
一流企業に就職して金もあって哲学なんかしてる暇なかったんだよね。

結論は、哲学は役に立つ。
自分を責めて鬱病になるよりも、自分を正当化して哲学していた方が健康上良い。
ただ、現実はなにも変わらない。
183名無しさん。:02/10/12 08:51
必要な人には必要だし、必要じゃない人には必要じゃない。

「帰国後は英語喋れるってだけでちやほやされてセックスいっぱいして、
一流企業に就職して金もあって」
も、哲学する人はすると思う。自分を正当化する一手段ではあるかもしれないけど、
それが哲学の目的の全てでは無いはず。役に立つとか立たないとかいう問題じゃ無い
と思うのだけど・・・専門で哲学やってる人ってそもそもお金が欲しくてやってるの?
184考える名無しさん:02/10/12 09:32
なんて言うか・・・無駄であるだの無駄で無いだの・・・
実利益が伴わなければ全て無駄なのか?実社会で役にたた
ないか・・・社会自体が哲学を持って成り立ったものなのに。
個人の意識で哲学の有用性が認められずとも、ここで哲学
は無駄だという思想を語っている時点で役に立っているん
じゃないのか?哲学を哲学を持って批判する様は何とも滑稽だな。
185考える名無しさん:02/10/12 09:41

だから、哲学は無駄じゃないって。
ただ、哲学する人は現実でうまくいっていない人か、
自分が単なる凡人であると気づいてない人どちらかなのよ。
その事に気づかずに哲学していい気になってる人が痛々しくて。

ちなみに私、現実でうまくいってないので今、哲学して逃げてます。
186考える名無しさん:02/10/12 09:46
損得勘定すてたほうがいいんじゃない?
187考える名無しさん:02/10/12 09:50
私が言いたいのは、現実を直視しろってことです。
それから、哲学に逃げろってことです。
188考える名無しさん:02/10/12 09:55
皆 逃ゲロゲロ
189考える名無しさん:02/10/12 10:21
むしろ哲学の方が現実見てるだろ?
つまり、あれこれ考えてねえで日々を盲目に生きてろ
って言いたいんだろ?
190考える名無しさん:02/10/12 10:31
あれこれ考えて日々が変わったか?

日々が楽しけりゃ、あれこれ考えてる暇ないよ。
191考える名無しさん:02/10/12 10:51
快楽こそ、すべて。
192考える名無しさん:02/10/12 10:59
哲学するもしないも本人の自由だと思います。
でも>>189はないと思います。
193考える名無しさん :02/10/12 11:25
現実うまくいってないからって
哲学やっても役にはたたない。
むしろ悪循環する。
でも論理的思考力を高める
意味では役に立った。
それだけのことだ。
194み〜:02/10/12 11:28
考える事と行動が結びつかないってことか。
195考える名無しさん:02/10/12 12:00
現実うまくいってれば哲学は必要ないってことか。
196考える名無しさん:02/10/12 12:20
必要なし。
197考える名無しさん:02/10/12 12:29
ここは知ったかぶりが己の浅はかさを晒すスレですか?
198考える名無しさん:02/10/12 12:31
ここは己の浅はかさを知らずに哲学するスレですか?
199考える名無しさん:02/10/12 12:34
>>190
考えないで日々が変わるのかよ?つまりお前は日々に流されてる
だけか?
200考える名無しさん:02/10/12 12:41
変わんなくていいのよ。楽しい日々に流されてるのは楽しいからねぇ。
201考える名無しさん:02/10/12 12:43
>>200
それは逃げてる事になるわなw
202考える名無しさん:02/10/12 13:06
哲学書に限らず、本には合う合わないがあるから、自分に合う哲学書を
読むくらいはいいんでないの?
203考える名無しさん:02/10/12 13:08
>>201
うん。現実に逃げてます。楽しい現実を失いたくありません。
204考える名無しさん:02/10/12 13:09
>>202
うん。いい。
でも、「哲学する=頭がいい」ではないからね。
積み上げた本の高さとその人の知能の高さは全く関係ないからね。
205考える名無しさん:02/10/12 13:14
実践しろよ
206考える名無しさん:02/10/12 13:15
>「哲学する=頭がいい」ではないからね
当たり前だな。何だ、204は「哲学する=頭がいい」等と
以前は思っていたのか?
207考える名無しさん:02/10/12 13:26
>>206
うん。中学生の頃までは自分は哲学しているから頭がいいと思ってました。バカでした。

でも実際、ここに集まる連中って自分がただの凡人だと気づいてない人が多そうで。。。



208考える名無しさん:02/10/12 13:28
>>207
何?さとすつもりなのですか?凡人よ。
209考える名無しさん:02/10/12 13:38
>>207
錯覚じゃないの?やたら言葉を飾る文の印象がそう思わせてるとか。
210考える名無しさん:02/10/12 13:42
無駄にはなってないよ
211考える名無しさん:02/10/12 14:14
確かに勘違いだったかも。
みんな自分が凡人だって事に気づいて哲学してたんだね。

でもさ、「詭弁を考える」とか「『?』のない世界・・・ 」とかを語ることに
羞恥心のようなものは感じないのかな?本当に中学生っぽくない?
212考える名無しさん:02/10/12 14:17
>>211
実際、中学生ってそんな会話してないよ。
213考える名無しさん:02/10/12 14:17
見ちゃいや〜ん。 きつぅぅ

http://www.dream-express-web.com/space-trust.htm
214考える名無しさん:02/10/12 14:18
オマンコなんたら、とかゆってる方が小、中学生ぽい。
215考える名無しさん:02/10/12 14:51
212 :考える名無しさん :02/10/12 14:17
>>211
実際、中学生ってそんな会話してないよ。

そっか、すまん。
で、羞恥心はないの?
おれからしてみれば、哲学を言葉にする人って(ネットであっても)、
「将来は女優になりたいです」とか言ってる18歳で女優養成学校に通う女と同じだよ。
216考える名無しさん:02/10/12 15:27
厨房=通う女
217考える名無しさん:02/10/12 15:29
>>215
もう一つ何が言いたいのか分からん。
思考が低レベル(中学生並)とでも言いたいのか?
218考える名無しさん:02/10/12 15:56
いや、ちょっと違う。

自分がその他大勢の頭数だと気づいた時点で、哲学を口に出す事に羞恥心を覚えるのが普通だと。
同時に、自分が思っているより自分を誰も注目していないって思わないのかな?と。
おれの場合、失語症になりかけたけどなぁ。
219考える名無しさん:02/10/12 15:58
このあいだ、ビューティコロセアムで政経ブスがスチュワーテスになりたいって言ってた。

痛々しいだろ?哲学を口にしてる人間にこのイタさがあるのよ。
220考える名無しさん:02/10/12 16:20
ああ、成る程。そういうことね。
別に羞恥心は感じないな。なにより、哲学は凡人であるから
凡人で無いからとかそんなものは関係無いからな。
人間であれば実際誰もが触れられる身近なものだ。
自分が注目されて無いとか、そんな事はどうでもいい事だ。
それと、付け加えて言えば>>219>>215に関しては当人の
自由だろ?そんな外面的な事にこだわってもしょうがあるまい。
それも個人の勝手だから悪いとは言わないが、とりあえずその
全体主義的な意見には共感出来ないな。少なくとも俺は。
221考える名無しさん:02/10/12 16:50
>>220
おまえ、イイ━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━ゾ!!!!!
どうやら本当に自分が凡人だと気づいて哲学してるんだな。
それさえ、気づいてくれていたらおれはもう何も言わない。つーか、言えないよ。
まったく、219も215も哲学も当人の自由だもんな。
ただ、おれの場合は羞恥心が芽生えたってことだけだ。
おれが優れているとか劣っているからとか関係ナシにね。

蛇足だが、現実世界で哲学に興味ない人に哲学を語るのはやめた方がいいぞ。
じゃあな。
222考える名無しさん:02/10/12 17:16
羞恥心があるってことは、
なんていうか
まだ哲学に染まってないわけよ。
223考える名無しさん:02/10/12 17:35
哲学に染まっていない奴の方が羞恥心全く無いような気がする。
224考える名無しさん:02/10/12 18:23
哲学が好きな人の悪いところは、問題を複雑にしすぎる。
はじめから読めば似たような主張の繰り返し。
簡単に言えば、現実社会でも学問としても、間接的には役に立つけど、直接的には役に立たない。
無駄とか無駄ではないというのは、哲学的には言えないし、問題にすることでもない。
人は誰も、思考に、言葉に、行動に、人生哲学を持っているので、それ以上のことは自由です。

225考える名無しさん:02/10/12 19:10
「哲学が好きなやつ」にも「哲学がきらいなやつ」にも、くだらないやつが
含まれるのは当然。
「哲学が好きなやつ」よりも「哲学」の批判をやってください。
226考える名無しさん:02/10/12 19:18
文字通り、
勝手にやってます。
227考える名無しさん:02/10/12 19:31
哲学好きはキモイ
228考える名無しさん:02/10/12 19:37
知性は局在する。
229考える名無しさん:02/10/12 19:46
昼間は哲学肯定派ががんばっていたようだな。
昼間に暇してる奴は、ろくな奴がいねーからな。
まったく、何をやってるんだか。
考えてみれば、かわいそうな奴等じゃねーか。
こいつらの為にも、ちゃんと更生させてやらないといけないようだな。徹底的に。
230考える名無しさん:02/10/12 19:56
土日の昼に暇してるのは問題ないと思うが、どうか?
231考える名無しさん:02/10/12 20:01
>>182 は 哲学 を 否定しているの か?
232考える名無しさん:02/10/12 20:02
土日に限らず、休日が固定の曜日じゃない人だっているんだから。
233考える名無しさん:02/10/12 20:21
暇なひとはえらい。
234考える名無しさん:02/10/12 20:23
おまえは?
235考える名無しさん:02/10/12 20:34
哲学は所詮個人の思想に過ぎない。
236考える名無しさん:02/10/12 20:37
>>235
今更、何言ってんだ?哲学初心者か?
237考える名無しさん:02/10/12 20:39
ここにいるほとんどは哲学初心者。わかりきったこと。
238考える名無しさん:02/10/12 20:47
?
239考える名無しさん:02/10/12 20:47
「哲学は所詮個人の思想に過ぎない」は思想に価しない。
240考える名無しさん:02/10/12 20:48
アホリズム
241吾輩は名無しである:02/10/12 21:12
哲学自体がアホリズムである。
242考える名無しさん:02/10/12 21:29
どんな深い言葉も
聴く者の深さ以上に深くは響かないもの。
なにを見ても浅くしか見えないのであろう。
合掌。
243考える名無しさん:02/10/12 21:35
アーメン
244考える名無しさん:02/10/12 21:37
「哲学書を読むことは無駄ではない」ってスレッドでここまで
伸びるってことは、無駄ではないかと疑問があった人も多いという
ことか?
245考える名無しさん:02/10/12 21:46
>>244
哲学を理解できない人の数と
同じくらい多いでしょう。
246考える名無しさん:02/10/12 21:57
みんな無駄だと思っているんだ。
247考える名無しさん:02/10/12 22:00
45 :考える名無しさん :02/10/12 21:25
哲学しる人間って結局のところ先人の言葉を利用したり、
あえて小難しい言葉を使うことでしか自己顕著欲を満たす事の出来ない
社会的弱者なのです。


↑正しいと思う。
自己顕著欲を満たせる分、哲学は無駄ではないけど。
248考える名無しさん:02/10/12 22:04
自分は哲学してるって事を表に出したりしませんが何か?
249考える名無しさん:02/10/12 22:05
本を特に哲学書を読まないで生きてる奴は強いってことかぁ。。。
250考える名無しさん:02/10/12 22:09
哲学音痴は実りのない議論に強い。
251考える名無しさん:02/10/12 22:13
政治家は哲学しない。
 
252>>250:02/10/12 22:55
また哲学の所為にしてな。
議論が弱いのは哲学のせいでもなんでもないんだよ。
おまえが弱いだけなの。
253>>250:02/10/12 22:57
リアルに生きろ!!リアルに!!
なんでも他人の所為にするなよ。
254考える名無しさん:02/10/12 23:00
利 アル 離 ある
255250:02/10/12 23:05
>>252
日本語が読めないようだ。
256考える名無しさん:02/10/12 23:17
「日本語が読めない人は、議論に強い」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
257考える名無しさん:02/10/12 23:22
>>256
真です。
258考える名無しさん:02/10/12 23:33
だから、政治家は議論に強いのか?
259考える名無しさん:02/10/12 23:34
>256
 ご名答。
260考える名無しさん:02/10/12 23:35
>257 ご名答
261考える名無しさん:02/10/12 23:36
>>256
疹です
262考える名無しさん:02/10/12 23:48
蕁麻疹が出マシュタ。
263考える名無しさん:02/10/12 23:52
哲学書を読むことは無駄ではないが、
哲学を語ること無駄。むしろ害。
264考える名無しさん:02/10/12 23:56
害虫で〜す。
265無頼派:02/10/12 23:57
哲学書を読むことは無駄ではないが、
哲学書を語ること無駄。むしろ害。

 だよね。俺もそう思う。


266考える名無しさん:02/10/13 00:02
小林 秀雄は、無駄なのか?
267考える名無しさん:02/10/13 00:41
無駄なモノを読んでそれに利益が加わるのか?そんなことあるまいて。
哲学書を読むことは無駄ではないし、
哲学を語る事も決して無駄ではない。
ただ勘違いして自分の考えた根拠(?)の無い事柄を
まるで真実であるようにベラベラと哲学っぽく話す人間は確かに害であるとは思う。
でも実際俺は俺の考えを他人に聞いてほしくて仕方がない。
268考える名無しさん:02/10/13 00:44
根拠のあることをベラベラと話す人間もいるらしい。
269考える名無しさん:02/10/13 00:45
>>267
思いの全てを語るがよい

2CHなんだから
270考える名無しさん:02/10/13 00:48
まずは「無駄」とは何かを教えてください。
271考える名無しさん:02/10/13 01:08
270は自分の馬鹿さ加減に気づいてない奴の典型的だ。可愛そうに。
272考える名無しさん:02/10/13 01:12
>>289
つまりこーいうことだろ?

45 :考える名無しさん :02/10/12 21:25
哲学しる人間って結局のところ先人の言葉を利用したり、
あえて小難しい言葉を使うことでしか自己顕著欲を満たす事の出来ない
社会的弱者なのです。


哲学が好きなのではなく哲学してる自分が好きなだけ。
スタバのコーヒーが好きなのではなくスタバでコーヒー飲む自分が好きだってレベル。
273考える名無しさん:02/10/13 01:12
>>267
だった。
274考える名無しさん:02/10/13 01:13
「気づいてない奴の典型的だ」だって。
馬鹿丸出し。
275考える名無しさん:02/10/13 01:18
おれは自分が馬鹿である事に気づくだけの知能があるからなぁ。
とっくに自分の馬鹿さ加減は気づいてるのよ。
今更、そんな事言われてもなぁ。
276考える名無しさん:02/10/13 01:24
>>272
”あえて小難しい言葉を使う”に一票
277考える名無しさん:02/10/13 01:35
読んで無駄な本が最近はあふれている。
くだらない作文や、空白ばかり多いエッセイの類いだ。
気骨の無い日本人が増えて、知的ぶるからこうなるのだ。
278考える名無しさん:02/10/13 01:41
でも、「哲学する=頭がいい」ではないからね。
積み上げた本の高さとその人の知能の高さは全く関係ないからね。
279考える名無しさん:02/10/13 01:45
俺ガッコ理系なんだけどよ〜
んでバカなんだけどよ〜
0から学ぶ哲学みたいな本てねぇかなぁ〜
280考える名無しさん:02/10/13 01:49
>>279
スマリヤンの『哲学ファンタジー』だべ。
281考える名無しさん:02/10/13 01:52
名前がなんだか笑えていいなぁ スヤリマンかぁ
おぼえとくよぉ〜 あんがとなぁ〜 他ないか〜他〜
282考える名無しさん:02/10/13 01:53
はっきり言って、無駄だよ。
ある人にとっては無駄ではなくても、決して胸を張って言うようなことではないと思う。
哲学に変なプライドを持っているのではないだろうか。
「ホントは」無駄ではないと力説すればするほど、哲学がうさんくさい存在になってしまいますよ。
まぁ、そういう戦略があってこれだけ哲学が好きな人がいるんだろうけど。
無駄でいいじゃないか。無駄でも私は哲学書を読みますよ。楽しいから。
無駄ではないって意地を張っている人は、せめてそれくらいの現実は受け入れようよ。
283考える名無しさん:02/10/13 01:53
哲学なんてやらないで若いうちはセックースに明け暮れろ。
哲学は永久にセックースに敵わないから。
284考える名無しさん:02/10/13 01:57
マタ〜リ行こうやぁ〜
マタ〜リ
285考える名無しさん:02/10/13 01:59
>>281
いや、スマリヤンってかなりメジャーな物理学者なんよ。
だから理系には比較的入りやすいかと思って。
286考える名無しさん:02/10/13 02:06
いんやぁ〜 そんなやつ しらねぇなぁ〜

なまえ言われてもピンてこねぇって〜
287考える名無しさん:02/10/13 02:20
>>285
スマリヤンって専門どっちかっていうと数学っしょ。
288考える名無しさん:02/10/13 02:22
鬱陶しい。
わざわざ知識を見せびらかしてくれなくて結構。
289考える名無しさん:02/10/13 02:28
算数かぁ〜  算数嫌だなぁ〜 算数は〜

んで何した人だぁ〜
290考える名無しさん:02/10/13 07:29
西田 幾多郎は、無駄なのか?
 
291考える名無しさん:02/10/13 07:31
こういうスレ見てると何て言うか虚しくなるなぁ。
哲学肯定派はある程度理に適った根拠を述べているのに対し、
否定派はただ自分の意にそぐわいないものに排他的なだけに
見える。俺は哲学肯定派って訳では無いけど、何か否定派は
ただの食わず嫌い的な印象を受けるな。
292考える名無しさん:02/10/13 07:46
カフカは無駄か?
293考える名無しさん:02/10/13 08:29
はじめから読めばわかると思うけど、
否定派のほうが理に適った根拠を述べているぞ。
それはアホなことも言うが、否定派のほうがちゃんと完結してるものが多い。
否定派が結論だしてるのに、肯定派が根拠なく無駄ではないって言い張って
きかないから、このレス続いてるの。
294考える名無しさん:02/10/13 08:34
西田幾多郎は特に無駄。あんなに恥ずかしい奴はなかなかいない。
カフカはいい加減、実存主義から解放させてやりたいよな。
295考える名無しさん:02/10/13 08:42
「人生において無駄なものなど無い!」
これ俺が考えた言葉。
296291:02/10/13 08:48
>>293
いや、初めから(このスレのみならず他の関連性のあるスレも)
読んだけど否定派はあくまで実質的かつ個人的な利益に執着したり、
肯定派の外面的な部分を否定したりといった感じで、根本的に言って
しまえば「哲学」に対しての「理解」はもちろん(否定派だから当然か)
単純に哲学というものに対して言語的な面からしても無知という印象を
自分は受けました。かと言って自分は哲学にそれ程詳しい訳では無いで
すが。屁理屈を言ってしまえば、肯定派は「理」に適っていて否定派は
「利」に適っている感じがしました。正直、いろいろな意見を読んでみ
た結果としては、自分は肯定派の意見に同意しました。もちろんこれは
個人の見解なので、これが絶対正しいとは言いませんが。
297291:02/10/13 09:06
あ、今更だけどちょっとスレ違いなのかな?↑の書き込みは。
哲学書を読む事に関しては、無駄かどうかは何とも言えないです。
ただ、哲学が無駄かっていうと無駄ではないと思います。と、いう
より無駄以前のものだと思いました。
298考える名無しさん:02/10/13 09:18
肯定派には具体例が乏しい。
頭の中で生きている連中だから当然かしら?
299考える名無しさん:02/10/13 09:40
144、164、224、282、
この辺より内容が新鮮なのあれば教えてください。
そうすればおもしろくなる。
300考える名無しさん:02/10/13 10:20
サルトルは無駄か?
301299:02/10/13 11:18
サルトルとか言うと、また話がややこしくなる。

だれか教えてクリリン?
302考える名無しさん:02/10/13 11:22
クリリンは役に立つ。
303aaa:02/10/13 11:47
すこすこすこすこ・・・ああイクイク逝くよ〜〜〜!!
オナーオナーオナーオナーオナーオナーオナーオナーオナーオナーオナー
きええええきょええええぴまっときょえええげもみみゅろお〜〜
ぱこぱこぱこぱこぱこぱこぱこぱこぱこ ちゅぱちゅぱれろれろ
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
オナーオナーオナーオナーオナーオナーオナーオナーオナーオナーオナー
http://nq50.gaiax.com/~member/log2.fcgi?id=kt2jp_sss_cttp&loc=sasurai
304考える名無しさん:02/10/13 11:59
ブラクラ
305考える名無しさん:02/10/14 03:00
291さんほんとうにごくろうさまでした。
306考える名無しさん:02/10/14 09:10
>291さんは無駄か?
307考える名無しさん:02/10/14 11:09
哲学書を読むにも『ソフィーの世界』を読むのと『純粋理性批判』を読むの
じゃ違うと思うけどねぇ。
308考える名無しさん:02/10/14 13:25
肯定派は返す言葉もありません、ということでよろしいですね。
ファイナルアンサー?
309考える名無しさん:02/10/14 14:16
哲学って楽しいかなぁ・・・?無駄では無いと思うけど・・・。
中学生くらいの時は楽しかったかもしれない。今は辛い。
それともこれから楽しくなるのだろうか。
310考える名無しさん:02/10/14 14:18
歴史は繰り返す。
311考える名無しさん:02/10/14 14:19
愚かさはコピーしやすいからな。
312考える名無しさん:02/10/14 15:32
肯定だ。
313295ヨワ:02/10/14 15:56
無駄ではないですよ。
物事をつかむ足がかりになる。

無駄だと思ってる人の意見も妙なのありますね
>>282
>無駄でも私は哲学書を読みますよ。楽しいから。
楽しいことは無駄か?
うわ、揚げ足とりだこいつ、とか思わないで。
揚げ足取って、あるいは取られて揚げ足を取られないようにに考えを尽くすこと。
こんな一見無駄と思われる行為も、きっと人間の成長には必要。
揚げ足の取られないような理論を作る練習になったり
揚げ足をさらにすくうような意地の悪い頭、そんな能力もどこかできっと必要。
314考える名無しさん:02/10/14 16:09
揚げ足を取られないようにするのは不能。
エントロピー増大の方向だから。
315Asio:02/10/14 16:57
哲学は愛智
智を愛する事は無駄ではないと思う。
だけど哲学書を読むのは無駄な労力がかかることが多い。
自身の経験値の範囲でしか哲学書はなにも語りかけてこないのだ
若い頃読んで理解した気持ちでいた哲学書が
ある程度年を取ってから読むと全く違う内容に思えることがある。
故に大切なのは自身の経験値を積む事。
哲学書はその裏打ちと練定に使うものだと思う。
316Asio:02/10/14 17:32
具体例・・・というほどではないが経験から
学生時代、論語を読んでカビの生えた道徳の書だと思った。
現代社会ではすでに古臭い意味のない言葉の羅列に思えたのだ。
しかし、30超えていいオヤジになった今読み返すと
そこには師弟の情があり、人間への洞察があり、自身を省みる戒めがある。
例えば、学而編に
「子曰く、弟子入りては即ち孝、出でては即ち悌、慎みて信あり
汎く衆を愛して仁に親しみ、行いて余力あれば則ち以って文を学べ」
というのがある。
学生の頃は余力があれば文を学べという言葉に反発したものだが
今は孝であり悌であり信であり仁であることの方が大事に思える。
そこに自分の至らなさを感じられるようになってきた。
この先、さらに経験値を積めばまた違う捉え方ができるようになるかも知れない。
それが俺の楽しみでもある。
317YYY:02/10/14 18:54
無駄かどうかは当人が何を「求めて」いるかによって違う。
要は志向性の問題であって、暇つぶしや「他人に勧められて」で
本を読んでも時間の無駄なだけ。
これは感性やセンスの問題であって、朴念仁が哲学書を開いても
琴線に触れることは何も無いのだ。
せめて「私の、日常における惰性的連鎖に正当性はあるのか?」ぐらいの
俯瞰的立場を取りうる感性が無い人間には、哲学は向かないと私は思う。
318考える名無しさん:02/10/14 21:08
思う
319YYY:02/10/14 21:13
>>318
その程度のレスなら要らない。
肯定なら何処に同意するのか、否定ならどう差異があるのかを
表明すべきである。此処は哲板なのだ。愚レスは無用である。
320考える名無しさん:02/10/14 21:16
今日318がとてもいいことを言った
緩衝効果で317さんがとてもいいことを言った気が夢うつつにしないでもない
321考える名無しさん:02/10/14 21:17
>>319
>>318>>317の適切な要約だよ。
322YYY:02/10/14 21:19
愚レスは無用である。
323零式:02/10/14 21:35
>>317
いや、まったくその通りですね。
何にしても哲学ってのは惰性的な面に俯瞰的な立場をとれない
事には本質的な追究は出来ないですからね。
324YYY:02/10/14 21:41
若い枝にぶら下がってはいけない。
325YYY:02/10/14 21:51
ぶら下がるとはどういうことか?


>何にしても哲学ってのは惰性的な面に俯瞰的な立場をとれない
>事には本質的な追究は出来ないですからね。

それは何故なのか? 惰性とは何を指して言うのか?
俯瞰的な立場によって見えてくる『非日常性』の意義とは何か?
本質的なものとは何をいうのか?
追求とは何を目指すものであるのか?
『語る』事の重みとは如何なるものであるのか?
326考える名無しさん:02/10/14 21:59
まばゆいばかりのバカをみつけた
327考える名無しさん:02/10/14 21:59
あるのか?
328YYY:02/10/14 22:02
愚レスは無用である。
329考える名無しさん:02/10/14 22:03
じゃお前レスするな
330YYY:02/10/14 22:04
反復。
331考える名無しさん:02/10/14 22:06
>>328
その程度の書き込みを愚レスと言うのではないか。
332零式:02/10/14 22:08
おいおい、わざわざ一語ごとの認識を解説交えてレスしなきゃ
なんねえのかよ。勘弁してくれよ。第一そんな事してたら話が
次第に反れていくだけだろ。
333考える名無しさん:02/10/14 22:13
大局的に論じるべきだが、2ちゃんねるをやるようになって読書時間が大幅に
少なくなったことは事実である。
2ちゃんねるは一面では哲学の敵である。
334考える名無しさん:02/10/14 22:15
どーするよ、この二人、まともに相手する価値ある?
335考える名無しさん:02/10/14 22:16
>>333
若いうちには愚行をたくさん犯しておくがいいさ。
336考える名無しさん:02/10/14 22:16
フランスに2ちゃんねるがあったら、デリダは書くかもしれないよ。
生きてたらフーコーは絶対書いたと思う。
337考える名無しさん:02/10/14 22:17
>>334
お前が暇ならな。
338考える名無しさん:02/10/14 22:19
自分が無駄ではないと思えば無駄ではない
339考える名無しさん:02/10/14 22:19
暇でもよ。
340考える名無しさん:02/10/14 22:20
私は 暇です。
341考える名無しさん:02/10/14 22:23
いいえ あなたは 肥満なんです。
342考える名無しさん:02/10/14 22:26
       暇人と肥満児
  
     あなたならどっち!?
343考える名無しさん:02/10/14 22:29
愚レスは無用である。←言ってみたかった(プ
344考える名無しさん:02/10/14 22:32
「{肥満な人}が組み合わせたものは、遅かれ早かれバラバラになる。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
345考える名無しさん:02/10/14 22:33
>>344
346考える名無しさん:02/10/14 22:39
愚レスは無用である。
347考える名無しさん:02/10/14 22:51
ご名答。>345
348考える名無しさん:02/10/14 23:04
愚レスは無用である。(ププ
349考える名無しさん:02/10/14 23:07
哲学書を読みすぎて人生を棒に振った
そのことに気付いたのもまた哲学書のおかげだ
350考える名無しさん:02/10/14 23:14
>>349
俺も哲学を追及しすぎた。こんなことならもっと金になる学問を勉強すりゃ
よかった・・・・。
351考える名無しさん:02/10/14 23:16
馬鹿とハサミは使いよう。
352考える名無しさん:02/10/14 23:18
化学とかやってたほうがいいよ。
353考える名無しさん:02/10/14 23:20
>>352
これまた安直な。ノーベル賞とか思っている?
そうやってやはり人生棒に振った奴を知っている。
思うに何やってても、無駄に終わる奴は無駄に終わる。
354考える名無しさん:02/10/14 23:26
だから馬鹿とハサミは(略
355考える名無しさん:02/10/14 23:33
>>354
そこまで書いたんなら、最後まで書いても一緒だろ。
356考える名無しさん:02/10/14 23:57
「エ〜、哲学なんてやってんですカー、ダサ〜」と、ピチピチギャルに言われマシュタ。グシュ。
357考える名無しさん:02/10/14 23:59
>>356
哲学だけやっても飯は食えねぇだろ  哲学=後付YO!
358考える名無しさん:02/10/15 00:04
随分突発的なレスがついたな
359考える名無しさん:02/10/15 00:33
ついたな
     
360(´−`).。oO:02/10/15 00:35
ていうか飯くえるやつは哲学すな
361考える名無しさん:02/10/15 00:38
誰か人口無能搭載の自動書き込みツール使ってる?
362考える名無しさん:02/10/15 00:39
ハイ、使ってマ
363考える名無しさん:02/10/15 00:40
だれかやってるのかなあ
364考える名無しさん:02/10/15 00:45
>356 が ヤッテま
365考える名無しさん:02/10/15 00:48
まじでその程度のレスしか付いてないな。
もし生身の人間が書き込んでるとしたら…ああ、考えたくない!
366考える名無しさん:02/10/15 00:51
ない
367たけし:02/10/15 02:22
>1
まともな哲学書を読んで、理解できるなら無駄ではない。
理解できないなら無駄。
だいたいですね、哲学書を読むことが哲学することではないわけ。
哲学ってのは、世界が一体どうなっているのかを追求するもんだ。
自分が、自分の周りの世界がわからないから、わかりたいんだよ。
それに言っておくけども、科学というのは哲学の一部だ。
だから科学ってのを本当に理解するには哲学を学ぶ必要がある。
アインシュタインだって、哲学を学んでいたんだぜ。
科学は役立つだろ?
そして科学を本当に理解するには西洋哲学を学ぶ必要がある。ということはね、
哲学は役に立つんだよ。間接的にね。科学ってのは哲学の反対側に
あるもんじゃなくて、哲学の一部なんだよ。今はかなり、
分離してるようにみえるけども、それは人間の能力が限られているためだ。
368ぽぽ:02/10/15 02:35
世界を理解することが哲学することなら、哲学は役立つだろう。
だれにとってもね。世界を理解すれば、どうすれば金が入ってくるかもわかるし、
どうすれば、女にもてるかわかるし、どうすれば健康になれるのかもわかるし、
どうすれば頭が良くなるかもわかる。頭が良くなればどうなんよ? 
役に立つんじゃないの?
369考える名無しさん:02/10/15 02:37
>367
ちょっと極端ですわね。
哲学を
 分析的にみるか 博物学的にみるか 構造的にみるか
 体系的にみるか 意味論的にみるか 歴史的にみるか 
 ・・・・・・・・
 そして 演奏家の自分としてみるか
 いろいろあると思うの。
 一つ言える事と私が思っているのは、哲学のいくえもの階層
 で最もプリミティブなものは活動としての哲学と思うわ。
 
 ある漁師の親方が自分の人生をなんの力みもなく淡々と語り
 そして教えていく。たんたんと毎日を生きていく。その姿勢
 がもっとも哲学をする上で根底に必要不可欠な要素と思って
 ます。これを欠いた人の言う事・成す事・書く事は、神の
 天秤には適うものじゃないと考えてます。
 
370考える名無しさん:02/10/15 02:53
>>368
何言ってるの?
371たけし:02/10/15 02:54
>369
じゃあ聞くけど、哲学って何?

372考える名無しさん:02/10/15 03:03
>>371
そういう問い自体が”哲学をしている”とうことじゃなくって。
哲学が”何”に答えられるものじゃないと考えてますが・・・。
先述しましたように、もっともプリミティブ言えば「生きる」事
でないかしら。
373考える名無しさん:02/10/15 03:05
1はいいこと言ってるYO!
374たけし:02/10/15 03:14
>372
歴史に名を残したような哲学者がしてきたことが哲学なら、哲学は生きることではないですよ。
あなたの勝手な拡大解釈じゃないかな、そりゃ。あなたのいう哲学が哲学なら、みんな哲学者じゃんか。
植物も哲学者かい? 

>そういう問い自体が”哲学をしている”とうことじゃなくって。
 
『そういう問い』をすることが哲学ならば、生きることは哲学ではないでしょうが。

>373
 どうしてそう思うの?
375考える名無しさん:02/10/15 03:23
>>374
生きるからこそ考えられる。生きる事とは自身全て。
だから、哲学は根底には生きる事自体が哲学でその上で>>369
のような側面があると考えているわ。考えると言う事は必然的に
体系化につながる。その過程で>>369のような側面を思考しながら
その繰り返しで世界観が個々人で広がっていくと考えているの。
そうして 歴史に名を残している哲学者の業績になってるとは
考えられない?
何が彼らをdriveしているとお考えなの?
376考える名無しさん:02/10/15 03:33
>>375
付け加えますわ。
哲学するには「理解力」が必要と考えます。
よって植物は哲学はしません。
377たけし:02/10/15 03:38
>何が彼らをdriveしているとお考えなの?
驚愕、無知の自覚からくる無力感と虚無感、考える喜び、知る喜び

まあ、たしかに生きてないと考えられないでしょうね。だから、生が哲学の
根底であり、基礎であるといってもいい。そうかもな。

>考えると言う事は必然的に
体系化につながる。

やるな! 確かにそんな気がする。どうしてそう思うのか説明してくれ。
378考える名無しさん:02/10/15 03:58
端的に言えば、考える事で論理的思考を行うからでしょう。
それは個々人の世界観を考えれば見えてくると思うの。
自身の世界観は、その時点で一種の体系と考えますね。
自身が構成員であるところの全世界には、既存の世界観には無いイベントが
必ずある(この事は経験的にも分析的にも分かるところです)ので、そのイ
ベントについて思考すると(感性をもち理解力をもつ動物の脳は、何故かこ
のような活動をしますね。どうしてと思われます?)一種の飛躍と共に
(ここに個々人の感性が入ると思います)、そのあとそれを埋め滑らかにす
る為に論理的思考をする。上手く言えません。感性と理解力により世界観
(体系)を広げるので、考える事が必然的に体系化になると思います。
どうお考え?お聞かせ下さい。
379考える名無しさん:02/10/15 04:08
>>374
「哲学する人」と「哲学者」はすこし違うし、異なるものと考えますの。
ある意味では「哲学する人」は決して「哲学者」になってはいけないと
思いますわ。現実は、そうもいかないのが常ですわね。すると「哲学者」
の仕事はとえば、>>369の様に幾つかの側面から論題・問いに向けて思考
する事になるのではないかしらね。
380考える名無しさん:02/10/15 04:16
>378

適当に言ったな! なんだよ。すごいのが聞けるのかと思った。
でもよく言ってくれた。それにしても逆に聞き返しやがったな、もう。

まずね、我々は世界を感覚するよね。そして表像を得る。
その表像ってのは世界自体じゃない。またそれらは相互に関係してない。
でも、この関係してないってのが、私には気持ち悪い。
なぜなら、関係してるはずだからだ。無から有が生まれるか? 
NO! だから、何かが起きるなら、何かがあるなら、理由があるはずだ。
よって、私は記憶した表像の相互関係をつきとめるべく、思考する。
関係を突き止めようとすることは必然的に表像と表像を結合しすることになる。
その結合させるものが概念だ。そして、その概念と概念の関係も突き止めようとする。
まあこうゆうことを繰り返していくと感覚から得た表像が概念によって体系化され、
一種の世界観となるんだな。わからん?
381ピッコロ大魔王:02/10/15 06:00
哲学を勉強すれば、世界制服ができますか?
382工房:02/10/15 06:24
>>381
出来ると思われ。
ただ、凄く綺麗な哲学を編み出せばの話。
そして、哲学を身に付けた時に世界征服世より
世界平和を望むと思う。

哲学書を読むことは無駄じゃない。
…哲学書を読んだ事はないのだが。
無知の知っていう言葉は良かった。
383考える名無しさん:02/10/15 06:30
>380
紀元前に戻ったのう。プラトンみたい。
384考える名無しさん:02/10/15 08:34
アリストテレスを読むのは無駄か?
385たけし:02/10/15 13:56
381>
確率はほぼ0だろう。はっきりいって、いまのところだれもこの世界をよく
理解していないので、あなたが普通の境遇の日本人なら、あなたが
天才であったとしても世界征服はむずかしいだろう。

379>

>「哲学する人」と「哲学者」はすこし違うし、異なるものと考えますの。

ほう、どうちがうのさ。ぼくには知性に差があるだけのようにしか見えないが。
あなたはどうも『哲学』という言葉に固執しているように見える。
自分が『哲学する人』だと考えたいだけなんじゃないか?
386考える名無しさん:02/10/15 14:14
これって本当か?

↓ ↓ ↓
http://www.dream-express-web.com/space-trust.htm
387考える名無しさん:02/10/15 14:52
真の哲学者なら
アルカイダ的、自然環境的、教育学的問題に対して
ひとつの解決方法を我々に提示するであろう。
388考える名無しさん:02/10/15 14:53
哲学を完璧に理解できたのなら、
馬鹿馬鹿しい話で悪いけどピッコロ大魔王みたいな世界征服は無理だろうけど
ある意味では世界征服のような自己完結には辿り付くんじゃないかな?
ここに広がる全てが理解できている「俺は!」みたいな。
盲目的ではあるけど、それが宗教ではなく「哲学」ならばある意味では可能とオモワレ
389考える名無しさん:02/10/15 15:34
哲学なんて完璧に理解できうるわけがない。
390考える名無しさん:02/10/15 15:39
>>1
(略)
>>382
>>385
>>388
>>その他

阿部(和重)クンあたりがよく口にする象徴界が機能しなくなった
90年代以降蔓延してる肥大しきった想像的な自我の有り様の披瀝ありがとう!
「可能とオモワレ」じゃなくてそんなものはエヴァの最終回でも
見れば一目瞭然に辿り付いております!
自分から出発する「哲学」は全てそこで行き止まりです!
哲学を完璧に理解した人というのはせいぜいニーチェ主義者のことです!
これは私という現象=社会的な機能についてまわることなので
べつに哲学書を読もうが読まなかろうが絶対に無くなりませんよ!

皆さん!せいぜい人生論的にテツガクをしてこれからの人生を頑張ってください!
でわ!
391考える名無しさん:02/10/15 16:24
390>

こいつちょっと、頭いっちゃってるようだ。
392考える名無しさん:02/10/15 16:29
>>391
このスレの殆どがナー
393たけし:02/10/15 16:47
>388 ここに広がる全てが理解できている「俺は!」みたいな。

それは狂人だな。だいたい、われわれは世界そのものを認識することなど
できないのだ。ほら、君がまずいと感じるものも他人にはおいしく感じられ
たりするでしょ。つまり君の周りにある世界は君という媒体を介して
君には現われるのだ。だから、世界そのものは理解できない。しかし、君に
現われる架空の世界を理解することは可能ではあるが、それが実現する
可能性は0といっていいだろう。しかし、君がまともな感性をしていれば、
その架空の世界が実際の世界とかなり対応していることになる。だから、その
場合、君の世界を理解することで、本物の世界を間接的に知ることができるのだ。
科学ってのはまさにそれで、科学者の心に現われた世界を表現してるのだ。
ちなみに私はドラゴンボールすきだぞ。
394考える名無しさん:02/10/15 16:55
>>390
「90年代以降蔓延してる肥大しきった想像的な自我」

あんたもその被害者かね?
哲学書を読む事は無駄では無くても
読んだ哲学書を無駄にしちゃうことはあるよな。
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄あああああああ
397考える名無しさん:02/10/15 17:39
>>396
中学生でも書き込める哲学板。(w
>>386
詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺詐欺いいいいいィィィィィィ
399たけし:02/10/15 17:49
>396 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄あああああああ

うむうむ。ピッコロ君、このように哲学が無駄にみえる架空の世界もあり、
哲学することに人生を費やすほど、哲学が重要に見える架空の世界もある
のだな。何事も人によって、その現われ方が変わってくるんだな。
だからこそ、このような議論の場が役に立つんだよ。
互いに軌道修正することによってね。
400考える名無しさん:02/10/15 17:50
>>396
無駄なら無駄で、そう思う理由ぐらい書こうよ。
401考える名無しさん:02/10/15 18:00
>>392
このスレの殆どだけでは済まないと思いますが・・・(苦笑

>>393
もっとわかるように書いてください。まず、「現実と架空の世界」が、
「まともな感性」をしていればかなり対応しているってどういうことですか?
せめて感性についてを、もう少し詳しく教えてください。

あと「君の世界を理解することで、本物の世界を間接的に知ることができる」
らしいですが、本物の世界というものは
そのような内在的なものとして現われるということでしょうか?
「科学者の心に現われた世界」が「科学」だというのも、
まったくもって噴飯ものですが、当然でてくる疑問として、
ではその科学と感性とはどのような関係にあるのでしょうか?
あなたの話だとまったく同じもののように思えるのですが・・・

>>394
むしろ被害者でいられるほどの厚顔さがあれば
哲学している自分に酔いしれることもできるのですが・・・(泣
402たけし:02/10/15 18:15

>401
うん。まあ、自分の見てる世界、つまり
『架空の世界が実際の世界とかなり対応している』とき
その人の感性をまともな感性と言うのさ。
対応してるってのは、近いってことだよ。似てるってことだよ。
感性とは何か、世界を捉える能力だよ。その能力が低いほど、
現実と自分の見てる世界のギャップが大きくなる。
だから、いくら思考する力が高くとも、この感性がだめなら、
ただの狂人に過ぎんのさ。

本物の世界は決して人間はみることはできないよ。
しかし己に現われる世界が現実に似ているときには間接的に
現実を知ることができるでしょう?
だから、その場合、つまり己に現われる世界が、現実に似ているとき
己の世界を支配する法則を発見すれば、現実世界を支配する法則の
近似的法則を知ることになる。
科学ってのは、この近似的法則の集積さ。
403考える名無しさん:02/10/15 18:36
>>402

>対応してるってのは、近いってことだよ。似てるってことだよ。
と申しますが、このように述べるということは
あなたには「決して人間はみることはできない」とされている「本物の世界」の
何たるかがわかっているということなのでしょうか?
前もって知っていなければ、近いだの似ているだのわかるはずが無い(笑
そもそも「感性がダメ」との短絡的判断で済ませてしまう世界が恐ろしい(笑
いったい誰がどのように判定するんだ(笑
感性の近似的法則(なんだそりゃ)の集積である科学で判定するのか?
少なくとも、私は感性をいじくってどうにかなる程度の世界に住んでるつもりは無い。
「己に現われる世界が現実に似ている」などという
傲慢にして誇大妄想幼児的状態は残念ながら私には味わえそうにない!

科学と感性の関係について何も書いていない!
いきなり「現実に似ている」だの「己に似ている」だのと言い始めて
己の法則から現実の法則に飛躍するあなたの話にはついていけません!
科学的記述を心がけてください!
いえいえ、あなたにとっては感性的記述が科学なのでしたね!
不毛になりそうなのでこのへんで!
でわ!
哲学は知識のファッションショーなんだと。
そのまま着こなせる、役にたつかどうかとゆう問題で
ファッションショーはくだらんとはいえん。
薄めて、薄めてその時代の大衆服を彩る。
ファッションショーがその時代の服のイデアなら
その時代を動かす思想も知のイデアではないかと。
哲学はその時代を彩るイデアを探る作業かなと。
具体的に言えば大衆服は現実の合理性にもとづいて着易いように
変えられ薄められるよね。
それでも抽象的なファッションショーの服からの美的センス、概念から
たどって現れてるわけ。
実用書もそう。その時代の思想の美の論理ファッションショーから
薄めて実用的になってるわけ。
哲学書を読むことは現世を彩る極めて純化した知のイデアに触れること。
多分、役に立たない、とゆう人はファッションショーってなに?あれ。
あんなもの町中で着れないじゃんとゆう感覚で言ってるかもしれん。
その感性は極めて一般人としてはマトモだと思います。
だからそうゆうことを言う人にたいしていちいちムキになるのもおかしい。
哲学好きな人なら。
405たけし:02/10/15 18:50
>403

己の世界が現実に似ているかどうかは確かめることができる。
つまり、まず己の世界に成り立つ法則を見出し(仮定とこれから呼ぶ)、
そしてこんどはその仮定から導かれる結論を推論し、その結論が実際に起きるか
実験によって、試してみる。おきたら、己の世界と現実は
近いという可能性があがる。
このようなことをなんども繰り返せば己の世界と現実のギャップがどんなもの
かわかるだろう。
科学と感性の関係は書いたつもりだが。
きみはどうも議論には向かないようだが。

406考える名無しさん:02/10/15 18:56
わかりやすく言えば哲学書を読むと他のちょっと抽象的で実用的な難しいもの
も読解力つくし。モデルはみなスタイルいいよね。それも才能だけど。
(努力もあるし)着こなしてる。
モデルのスタイル良い人ってなに着せても
様になるとゆうか。ボロでも大衆実用服でも。その逆の人は険しいよね。
読む気がおこらんとゆうのが大勢なのはあたりまえ。
あの突飛なファッションショーの服、大衆に「直に着こなせ」と
言ってるようなもの。
407たけし:02/10/15 18:58
404 と 406さん
僕にいってるの?
408考える名無しさん:02/10/15 19:04
>>404
少なくとも着たり脱いだりできるようなものは哲学とは呼ばない(笑
好きか嫌いかの単純で自己本位的な選択の実存的契機を考えるならともかく。
それに「科学」なら時代によって変遷し、意識に上らぬイデオロギーとして
無意識的に思考の制限として働いていると説明することは正しいかもしれないが、
哲学を根本において考えるならば(存在論、二元論)プラトン以来まったく変わってないんじゃない?
ともかく大学教授の御神託を素直に受け止めるあなたが、
ファッションョーの美の論理にいちいち嫌悪的反応を示し、
それを一般人としてマトモな感性だと思っているのを少しは疑ってみるべきだ。
哲学が好きなら(笑

>>405

>まず己の世界に成り立つ法則を見出し(仮定とこれから呼ぶ)

ここからもうわからない。わかるように説明してほしい。
「己の世界に成り立つ法則」を、せめて具体的に記述してくれないと。
己の妄言に納得してくれないと議論に向かないタイプの人になるのかな(笑
409たけし:02/10/15 19:14
君が感情をコントロールするのがうまくないからだよ。だから、議論に
向きそうにないというのだ。具体的に?
じゃあまず、君が正しいと思う自分で考えた法則をなにか言ってみてくれ。
410よって結論:02/10/15 19:23
大勢の人にとってはホント無駄。あたりまえ。着こなせるわけない。
もちろん着こなす場所も鑑賞する人も選ぶし。
学歴ない、身分ない、資格ない、知能ない人間が哲学書読むのは
山田花子みたいな体型の人がファッションショーの服をドヤ街で着る
ようなもの。狂気の光景。
411410:02/10/15 19:33
>たけし
誰にも言ってません。スレタイトルしか見てません。
読む事が無駄とか無駄じゃないとかゆうのは素朴な意見であり
議論にまでいくことかなあと。。。。
それにこの私のカキコはある哲学専攻の大学教授の
「みなさんが哲学を始めるにあたって」みたいな文章の比喩からとったものです。
その教授も役に立つとか立たないとか言う人いますが・・・
みたいな書き出し方で一般向きな話し方してたもので。
紹介して、自分なりの感想書いただけです。さようなら。
412考える名無しさん:02/10/15 19:53
>410
ほとんどの人間が学歴も身分も資格も知能もあるよなぁ。
413考える名無しさん:02/10/15 19:59
>>409
自分の殻に閉じこもって抽象的なことを書くのが議論だと思ってるのは
ともかくとして、私には正しいと思う自分で考えた法則などあるはずが無い。
自分の感性から出発した自然科学的法則がそのまま累進して現実的にモラルとして
機能するならば、それは哲学でもなくて宗教や政治と呼ぶんだ(笑
科学は言うまでもなく反証可能なことによって客観的相関物として現われ、
その限りにおいてモラルや政治的な領域から切り離され、科学共同体の一般的法則のみを
おおっぴらに追求することができる。そんな感性など微塵も入る余地の無い領域に
自分の感性の法則などを持ち出したらそれこそ狂人だ(笑

もしあなたの言うような弁証法(なのか?)がそのまま真理の法則になってしまったら
もちろん科学というより単なるドグマだし、より具体的には処世術、
つまり現実的に既に存在しているあなたが「本物の世界」などと思っていたもの、
具体的に言えばネットの掲示板だが、そこにおいてのあなたの都合のイイ世界へ適応するまで
(飽きるまで)の過程の物語にしかならない。あなたにおいては、あなたの法則を追求することで
私の世界も理解できるのだがもちろんそうはいかないだろう。
これを書き終えてあなたがまた何か書くかどうかもわからないし
私が明日になったら奇麗サッパリこんなスレのことを忘れていると想像するのは容易い(笑

>>410
少なくとも哲学書を読む前に世界史と倫理の教科書ぐらいは
通読しておくべきだろうが、資格とかそんなものは関係無いでしょうね!
哲学書のファッション的な価値など80年代ならともかく今はまったく無いだろうが、
しかし哲学的問題が無くなるわけではない。といっても世界の終わりと自分の家族や友人のこと、
つまり単純な存在論だけが問題で、もちろん前にも書いたがそれは行き止まりにしか
到達しない、だからこそいつまでも(といってもすぐ飽きるだろうけど(笑))
自意識をぐるぐる回って青春を満喫することができる。と思えば
孤独な私を慰める療法としての哲学が、一概に悪いこととも言えないかな(笑

>>411
私は受験生で、文学系の学部を受験しようと思ってるのですが
なんだか暗澹たる気持ちに襲われてきました(泣
414たけし:02/10/15 20:13
>413 私には正しいと思う自分で考えた法則などあるはずが無い。

何いってんのかな?
じゃあ、なんでここに来る人のことを断定的に馬鹿にするのかな?
確信してるように見えるのだがね。それは法則とはいえないがね。でも
自分の中傷を確信してるだろうが。その確信の根拠はなんなのかね。
法則は確信できなくとも、事実は確信できるのかね?
君は私のいってることをまともに理解していないくせに私のことも断定
している。おかしいと思うがな。
それにわたしは己の世界に成り立つ法則が現実の法則になるとも言っては
いない。 己の世界が現実に近いときには己の世界の法則が、現実の世界の
近似的法則になる可能性が高いということを言っているのだ。己の世界でなり
たつように見える法則、つまり仮定は実験によって確かめられてはじめて、
近似的法則として認められるのだよ。
415考える名無しさん:02/10/15 20:36
>>414
私が「ここに来る人のことを断定的に馬鹿にする」という、
あなたの「盲目的な確信」から、そのような敵対的な図式に押し込めず、
ちゃんと私の文章を読んでください(笑

あなたの言うことは確かにまともに理解していない。
だからこそあなたが絶対的な確信をもって繰り返す「己の世界に成り立つ法則」を
具体的に記述してくれと要求したし、感性と科学についてもっと明晰に書いても欲しい。
「現実に近い」とか「仮定」とか「実験」とか「近似的法則」とか、
そんな言葉を繰り返されても、いくら好意的に解釈しようにも難しい。

端的に訊くが、じゃ今のあなたの世界は現実の世界にどの程度まで近いんですか?
あなたの書き込みのひとつひとつは実験ということなんですか?
私がここで書き込みを中断したらどのように結果を確かめることができるんですか?
416考える名無しさん:02/10/15 20:38
「盲目的な確信」→盲目的な「確信」
で・・・
417考える名無しさん:02/10/15 20:46
 いかなる学問においても、ある問題を追及する場合、既に先人がどのように考えたか、
どのような答えを出しているかみることは必要である。いいかえれば研究史をふまえて
いなければ研究などできない。すでに先人がいったことを繰り返すのは無駄であるからだ。
 哲学も同じである。過去の哲学者がどう考え、どう答えを出したのか研究史を知っている
必要がある。この哲学史を知るという作業が、哲学書を読むということであろう。
 よく哲学者と哲学研究者はちがうという奴がいるが、両者とも哲学的な問題を追求する
という点では共通する。だから当然過去の哲学書を読んでおらなければ、新しい問題を
追求することはできない。
 以上の点から、哲学を考えるものにとって、哲学書を読むことは無駄ではない。
418たけし:02/10/15 20:53


ちょっとぐちゃぐちゃになってきたようだ。
一歩一歩進むべきであるきがしてきた。 いっぺんに沢山いってはいけないのだ。

まずね、現実、つまり本当の世界と君の見てる世界は同じものなのかどうか
いってくれ。 なぜそう思うのかもいってくれ。
419考える名無しさん:02/10/15 20:55
すごいナ、自分で整理できなくなって相手に振ってしまたぞ
420考える名無しさん:02/10/15 20:56
???????
意味不明
みんな世界は違うんじゃないの
421たけし:02/10/15 20:59
>419

ちがうぞ君。かれがどのような考えをもっているのか知らなければ、
どのように説明すればいいかわからない。説明する相手の状態を知らないで、
どうして適切な説明ができるというのか答えてみろよ
422考える名無しさん:02/10/15 20:59
「現実、つまり本当の世界」のところで
すでにダメージ大きい。
423考える名無しさん:02/10/15 21:01
たけしくん。みんなはたけしくんのことをわかろうとして
苦労しているのよ。
424たけし:02/10/15 21:01
422は受験生の人かな?
君、みんなと違う名前にしてくれないとわかんないぞ。
420は422なのか?
425考える名無しさん:02/10/15 21:10
哲学書を読むのは80才をすぎてからで十分だ。
真剣にものを考えるための素材を漁りたいのなら、
物理学・数学・言語学・精神医学の
古典的な教科書を繰り返し読むに限る。
426考える名無しさん:02/10/15 21:13
>>424
哲板に来たら、その試練に耐えねばならない。
おれも苦労した。
427考える名無しさん:02/10/15 21:14
>>425
随分、分野がばらばらな観があるが、そう考える根拠は?
ただ自分においては、そうだということか?
428たけし:02/10/15 21:17
>426

そんなことにどれが誰なのかってのに思考を費やしていたら、肝心の問題
についての思考が妨げられてしまうじゃんか。
受験生君、君、受験生と名乗るべし。
429たけし:02/10/15 21:33
逃げたか? 
他人を馬鹿にすることは好きなようだが、
自分の無知さを露わにされ、馬鹿にされるのはいやなのか?
だったら、みんなを馬鹿にするのはよせよ。
430たかし:02/10/15 21:58
バカにするしないは、馬鹿の勝手でシュウ。

431考える名無しさん:02/10/15 22:07
>現実、つまり本当の世界と君の見てる世界は同じものなのかどうかいってくれ

私の見ている世界が本当の世界で無いとしたら、私はどうやって
本当の世界を認識すればいんでしょう?
己の見てる世界が本当の世界で無ければ、本当の世界は私にとって
仮定の世界になってしまうと思いますが?
432:02/10/15 22:11
修正
認識すればいんでしょう→認識すればいいんでしょう
433考える名無しさん:02/10/15 22:15
最終的に活動を伴わない読書は、無駄ではないと思いますけれども
そのもので終わってしまうと思いますの。
ゲ−テはこんな事を云っております。
 
『 知るだけで十分といえようか  
  利用せねば
  やる気だけで十分といえようか 
  行動せねば ・・・・     』 

哲学だけ例外と思えませんが如何なものでしょうか。 
434たけし:02/10/15 22:21
>431

君はきっと受験生じゃないな。

>私の見ている世界が本当の世界で無いとしたら、私はどうやって
本当の世界を認識すればいんでしょう?

受験生との議論の教訓を生かさねばならない。
まずねこれを聞かねばならない。自分の見てる世界(自己世界とこれから呼ぶ。)
が本当の世界ではないということはなんとなくわかったの?



435考える名無しさん:02/10/15 22:25
どうでもいいですけど、「受験生」って何です?
何処から出てきたんですか?
別に無視してくれていいですけど、良ければ教えてください。
436たけし:02/10/15 22:30
>435
413を見てみればわかるよ。
わたしとさっきまで議論してた人だよ。
437考える名無しさん:02/10/15 22:34
>>436
つまらない質問に答えてくれてありがとう。
438考える名無しさん:02/10/15 22:41
>>417
当然そうだろうね、てゆうか少しでも知的好奇心があれば読むか読まないか悩む前に読むでしょ。
それに尽きてると思う。ただ必要だから読む。この感情自体は感性の問題かもしれない(笑
と、今になってスレのタイトルを見て本来の主旨に沿って粗雑すぎるぐらいに
哲学史的常識を振り返ってみるなら、認識関係はだいたいデカルト、カント、ヘーゲルあたりで
完結してるだろうし、社会に目がいってマルクスが出たら、
もうこのへんで哲学は天井にぶつかった気がする。
ニーチェを経て、言語と自己の密接な結びつきの肯定=ハイデガーの民族共同体
その否定=無意識の発見=フロイトの精神分析が出て、
戦争が終わり西欧の一人称哲学の傲慢さがポスコロ左翼の側から否定され、
現代思想に入って、結局大雑把に言えば実存主義はデカルトで構造主義はスピノザ?
もちろん理論的に追い詰めたという点でこの時代の著作はどんどん読み込むべきだろう
(私はほとんど未読なので詳しくは知らん)。
新左翼運動が終了してあとはずっとポストモダン(大きく捉えれば)。
そしていまや、「哲学」は広末とソフィーのお悩み相談な現状だから
当然そんなもの(=私)にしがみついてる奴らは理論的関心よりも
単純に構ってもらいたい自分の自己顕示欲の垂れ流しの様相に似てきている。
一番最初に書いたように、事実として存在する固有名が刻まれた象徴界という
唯物的な世界を飛び越えて(ほとんど意図的に抑圧して)、まるで社会は存在しないかのように
近視眼的に自分の回りの都合のイイ世界しか見えなくなる・・・
「なんとなく」とか「思う」とか「感性」とかの女性的な世界でしか生きられなくなる・・・!

繰り返すように哲学は廃れても哲学的問題は永久に消えないだろうし
疎外の克服もできない。だが少なくとも、ひきこもりとか無能とかの自分の問題を正当化するため
哲学を持ち出すべきではない。ともかくルサンチマンに陥ったら、結局、
相手をどうにかして貶めることしか考えられなくなる、こうなったらおしまいだ。
まぁ哲学を人生論的に用いるぐらいなら、実際に社会的・経済的に成功してる人の
How to本を読むほうがよっぽどためになると思われる。
改めて経済の問題が第一義的に考えられ始めてきた時勢ですし(笑
でわ!
439考える名無しさん:02/10/15 22:49
そしていまや、「哲学」は広末とソフィーのお悩み相談な現状だから
当然そんなもの(=私)にしがみついてる奴らは理論的関心よりも
単純に構ってもらいたい自分の自己顕示欲の垂れ流しの様相に似てきている。
一番最初に書いたように、事実として存在する固有名が刻まれた象徴界という
唯物的な世界を飛び越えて(ほとんど意図的に抑圧して)、まるで社会は存在しないかのように
近視眼的に自分の回りの都合のイイ世界しか見えなくなる・・・
「なんとなく」とか「思う」とか「感性」とかの女性的な世界でしか生きられなくなる・・・!
440たけし:02/10/15 22:50
>437

438が虚栄心の強い受験生だよ。
441考える名無しさん:02/10/16 00:01
哲学って演習問題とかあんの(素朴な疑問)
442考える名無しさん:02/10/16 00:05
宗教や文学や絵画の練習問題ってあるの。      
443考える名無しさん:02/10/16 00:08
>442って>441の答え?

あるなら読んでみたいな 哲学も一つのパターンて事でしょ?
444考える名無しさん:02/10/16 00:09
>>442
絵画や音楽には、étude(エチュード)というのがあるぞ。
445考える名無しさん:02/10/16 00:20
なまじっか考え抜いた人々の総決算だから悪くないよ。
(学歴からも解るとおり脳を使う事に秀でた方々ばかりだし)
抽象概念については、そのへんのおっちゃんよりか為になると思う。

図解雑学『哲学』は超コンパクトにまとまっててお勧め。

読んだ後は自分なりに現象を考えてみな
446考える名無しさん:02/10/16 00:20
ま、哲学には、ラチチュードが必要。
447考える名無しさん:02/10/16 00:25
図解雑学のいいところは何派にも属さないピュアな形で
古今東西の哲学をかじれるところ
448演習書:02/10/16 00:29
手軽に哲学っていうかいろんな人の考え読んでみたいんです
適度に難しそうじゃないとなんかつまらないし

一冊読むのだるいんだもん
449考える名無しさん:02/10/16 00:59
>>438
最初の段落むちゃくちゃだな……
450考える名無しさん:02/10/16 01:12
たけしって人が言いたいのは人間的な現実(金、社会、学校)と
個の現実(生きる意味とかなんとか)の違いなんじゃないのかな?違うかな?
俺もそういう考え方よくするんだけど、違っていたらごめんね、煽んないでね
451たけし:02/10/16 01:41
う〜んちがうようだ。

じゃあ説明します。

あなたの手を見てください。見えますね。ありますね。
本当は手は細胞が集まってできてる。
細胞は分子からできてる。
分子は原子からできてる。
原子は電子と陽子からできてる。


ということはどうなんでしょうか。
あなたが見ている世界は本当の世界ですか?
とりあえず、この辺でSTOP。


 
452考える名無しさん:02/10/16 01:56
>>451
なら
「目をつむったら世界はないのか?」
どう?
453ぽんちちんぽ:02/10/16 01:57
>>451
目に見えた世界が偽物で電子や陽子が本物かよ。
その偽物と本物の区別は何を基準としているんだ?
454考える名無しさん:02/10/16 01:58
>>451
もうひとつ。
「目をつむって思い浮かぶ心像は、本当にイデア的か分かるのか」
455考える名無しさん:02/10/16 02:02
>>451
手は手でしょ。
細胞なるものを集めても手にはならないよ。
ましてや電子と陽子集めたって手にならないでしょ。
456たけし:02/10/16 02:06
>452
目をつむっても、聴覚も触覚もあるでしょう。
だったら、世界は目をつむってもあるとおもうが。


457考える名無しさん:02/10/16 02:11
たけしさんは還元主義の素朴実在論者で
知覚世界はヴァーチャルリアリティだと思ってる。
てことでいい?だみ?
458考える名無しさん:02/10/16 02:16
>>457
まあそういうことだな。
アホくさいから寝よう。
459たけし:02/10/16 02:18
>453
やっと哲学的なこといってくれたよ。
大きさだけに注目すれば、顕微鏡で手を見たときに
見えるものと、肉眼でみえるもんはどちらが本物とかいう議論は
ばかげたものだ。
じゃあ、色ってのは本当に存在するものとでもいうのかな?

>454 まず『イデア的』を説明してくれ。

>455

私が言いたいのは分子を集めれば手になるということではない。
ただ、手が肉眼では見えない分子で構成されているということです。
だからね、我々にうつる世界が、世界そのものではないですよという
ことです。
460考える名無しさん:02/10/16 02:20
>>456
それは問題をちゃんと把握してない事になると思う。
つまりは、五感全部をシャっトアウトした時に、あなたの>>451
によれば世界は無い事になる。本当の世界がある無いというのは
論題の立て方に根本的に間違いがある。というかそんな命題は
立てられない。目を瞑ってもやはりそこに実在として世界は
存在しているので。
461考える名無しさん:02/10/16 02:20
私の様に哲学書読むことで睡眠薬代わりに使うのは無駄じゃないと思います!
462考える名無しさん:02/10/16 02:24
>>459
イデア的とは論理的世界(数学的な)。
心象に浮かぶ三角形を例にとって>>451をみんなで
考えませんか。どう?
463たけし:02/10/16 02:25
還元主義の素朴実在論者という意味がわからん。
知覚世界は架空のものだとはおもうが、
まったくの架空ではなくて実世界と対応してるのだ。
似ているのだ。で、この我々に映る世界である半架空世界の架空度には
個人差があって、その架空性が低い人間ほど実世界を正確に
把握する基盤があると思う。
それにしても、いきなり元気になったなみんな。
464たけし:02/10/16 02:28
>460
私はあなたの意見に賛成だ。世界を把握する者がいなくても
世界は実在するさ。ただ目をつむったら、世界はなくなっちゃう? と
きいてきた人にわかりやすいように説明しただけだ。
465考える名無しさん:02/10/16 02:30
じゃあこれはどうだ?
って思って書こうとしたことを>>460の人が言ってくれた。
五感どころではなく(俺の勝手なイメージだけどね)全ての感覚を断ったとき
たけしはどう考えるかを聞きたいね。
まぁこれもたけしの言っている事と同じくらい不毛なことなんだけど
466ぽんちちんぽ:02/10/16 02:30
全然答えになってないぞ
>やっと哲学的なこといってくれたよ。
君には言われたくないな。
ばかばかしいから俺も寝る。
467たけし:02/10/16 02:37
>五感どころではなく(俺の勝手なイメージだけどね)全ての感覚を断ったとき
たけしはどう考えるかを聞きたいね

だから464でいってるでしょ。 世界を把握する者がいなくとも
世界は実在するって。
468457:02/10/16 02:37
みんなも分かっているとおり、
たけしさんは、なにが対立点なのか理解してないわけだ。
それで論点を絞ろうとしているわけだけど、
たけしさんは「じぶんのいってることが理解されてない」と
思ってるから噛み合わないんだよね。
なんかいい方法ないかな?
469考える名無しさん:02/10/16 02:38
哲学書を読むことは無駄ではない。
「私にとって」という言葉を付け加えれば問題ないんだろうと思う。
470考える名無しさん:02/10/16 02:39
>>463
架空度?これは問題あり。(・・・と思う)
世界は主観的であるというのはある意味正しい。
しかし、あなたが言う意味では賛成できない。
10人が校庭を同じ速さで10周回って時計を見れば、やはり10人とも
同じ時間を知覚する。それはこの実在の世界がそういう法則にのっとって
いるからで、そこに主観は入ってこない。つまり、その10人にとっては
客観的事実。しかし、ストップをもってじっとしているひとにとってはそ
の事実は客観的でなく主観的だ。そういう意味で世界は知覚するひとそれ
ぞれに客観的で世界は「共同主観感主義」にのっとっているいえるだろう。
感じ方というのにはこれともう一つあると思う。つまり、同じ赤色をみても
その赤らしさは個々で違うという事。それは脳のなかの意識においての差で
あろう。これは、自然言語で解明されてない。ここに普段の会話での言語
(プラトンやアリストテレスに始まった会話等)の解決の限界があると
感じるがどうだろうか。
471たけし:02/10/16 02:58
みなさん、まず言っておきますが、
『じぶんのいってることが理解されてない』とおもっていたからこそ、
直感的な手の例をだしたんですよ。だからあんまり手の例を
いじくってもしょうがないんだな。

架空の世界と本物の世界ってのは手と原子がどっちが本物かという
ことではなくて(それは私の言ってることをわかっていない人が私の
言っていることをわかるための準備として投稿した。)
私はただ、自分という媒体を通さなければ
世界を認識できないのだから、自分に現われる世界は
自分という媒体によって不純になるにちがいないと考えているのだ
472考える名無しさん:02/10/16 03:09
>>471
なら>>470の校庭の例はどう考えますか?
473たけし:02/10/16 03:16
>472 ちょっとまって。あとで、もう眠いしね。

2チャンにはさまざまなレベルのひとが来ます。
だから、私が理解していただけてない人のために言っていることは
私がマジでいっていると考えないようにしていただかなければなら
ないわけですな。
474考える名無しさん:02/10/16 03:30
>>473
たぶんあなたの言っている事はごく自然なことなのでしょう。
しかし、あまりに一般論的で詰めきれてないしそこまでいってないと
感じます。具体的例について詳細を詰めないといけない。そこで
>>470の例や心に浮かぶ心象、赤の赤らしさについて、観測について、
見るということについて、観測者について・・・・多くのホ補題が
必要になると思います。
475たけし:02/10/16 06:07
まず実世界がある、そしてそれを感覚器官が捉え、感覚印象に変換する。
したがって、実在しているものと感覚印象はことなるものだ。
よってわれわれの認識しているものは
実在しているものそのものではないということだ。
だって、認識の源泉は感覚印象でしょ?
当たり前の話だ。

476考える名無しさん:02/10/16 06:20
変に導こうとしたのが良くないと思うなぁ。
477考える名無しさん:02/10/16 06:27
当たり前の話か?
 
478考える名無しさん:02/10/16 06:32
生きることも無駄ではない
479考える名無しさん:02/10/16 06:38
楽しむことも無駄ではない
 
480考える名無しさん:02/10/17 01:45
>>475
たしかに言っている事はよく分かるんだけど、
それを我々に知らせて何をしようとしているの?
軽く読み直してみたけど
何が言いたいのかよく分からない。
それとも人間は原子とかっていう非常に小さいもので構成されているんだよって事を言いたいの?
それだけならいいんだけど、もしかしたらそれを通して俺に新しい発想を教えてくれるのではないかと
軽く期待しているんだけど。
それとも俺の見落としで何が言いたいのかどこかに書いてあるなら教えてくれ。
481465:02/10/17 01:49
>>467
その存在するであろう世界を否定することはできないかな?できないならいいんだけど。
その世界を否定してみて考えて欲しいんだよね。
何馬鹿な事言ってるんだと思うのならいいんだけどね、別にね
482457:02/10/17 01:51
>>476
はっとして我にかえったりしないかなーと思ってさ。
いい奴みたいだから。
483たけし:02/10/17 01:55
>480 
別にいいたいことはないさ。
どこか前のほうで当たり前のことを言っただけのつもりだったのだが、
つまり何かを主張したいと思ったわけではなかったのだが、それに
ついて、受験生がごちゃごちゃ言ってきたというだけのことさ。


484たけし:02/10/17 02:03
>481

馬鹿なことじゃないさ。
う〜ん、実世界を否定することはできないんじゃないかな、よくわからんが。
仮定として、実世界を否定することにしよう。
じゃあ、何が感覚を刺激するんだ? 
じゃあ、何を我々は見ているんだ?
いったい我々に見えているものは何によって生み出されるのか?
我々が表像する原因はなんなのか?
なぜ、我々が同じ世界を捉えていないなら、なぜ互いに言うことが
わかるのか?
485考える名無しさん:02/10/17 03:03
カントやヘーゲルはこんな疑問持たなかったのかな?
486考える名無しさん:02/10/17 03:15
哲学書をよむ、読まないってことを考えることより、
知るために、ひたすら読み、ひたすら議論してんじゃないか。
と思う。
487考える名無しさん:02/10/17 15:36
>>484
だから現実世界(原子やら)っていうのも見方によると怪しくないかい?って
488考える名無しさん:02/10/17 16:04
ダムは無駄(田中康夫)
489たけし:02/10/17 16:24
>487

君、
まず実世界の存在が怪しいという理由をいってごらんよ
ただ怪しいといわれてもなあ〜
言っておくけど、科学的な世界観が実世界だなんて私は思ってはいないよ。
490たけし:02/10/17 16:31
>487
私は実世界は否定できないんじゃないかということを484で示したつもり
だし、だいたい、原子を私が持ち出したのは私がいっとることを
理解してもらうための準備にすぎないということは既にいったはずだが。
491考える名無しさん:02/10/17 18:15
理解してもらう準備が無駄
混乱を呼んだわけだし
492たけし:02/10/17 18:32
>491

君みたいなひとに、哲学的な話したってわからんだろ?
君、受験生か?

493考える名無しさん:02/10/17 18:46
あのな>>492
491が受験生だろうがなんだろうがオマエの程度の低い議論になんら関係は無い。
都合が悪くなると「わからんだろ?」とかいってちゃぶ台をひっくり返す短絡的な性格に哲学は向かない。
494考える名無しさん:02/10/17 18:50
あらあら、君みたいな人、ですか。
言葉一つで人を見極めるのですね。
その目は正確なのですか?
受験生かどうかなんて、まったく関係ないことだろうに。
脱線はまだまだ続くのね。
495考える名無しさん:02/10/17 18:56
たけしさんの言う実世界が何なのかが分からないんですが。
まず実世界があり、そして自らを媒体として感じる(架空の)世界がある。
ここまではまあ分かるとして、そうするとたけしさんの言う実世界という
ものは、己の感じる事の出来無い世界な訳だから自分にはその世界は定義
出来無いものになりますよね。
>>431にも書いてある事だけど。
496考える名無しさん:02/10/17 19:05
それ以前に、
たけしというコテハンに哲学的センスをまるで感じない。
497たけし:02/10/17 19:07
>493&494

『受験生』という言葉の492での意味は脳無しか?という意味だ。
君らに哲学に向かない言われる筋合いはない。
君らのいってることのほうが程度は低いと思うぞ。
まず日本語勉強したほうがよろしいようで。

>495
はい、できませんよ。そのとうり。
498考える名無しさん:02/10/17 19:13
ちゃぶ台ひっくり返しまくり
499考える名無しさん:02/10/17 19:18
>497
老人の肛門のニオイがする。
500考える名無しさん:02/10/17 19:21
>>497
>はい、できませんよ。そのとうり。

>己の世界に成り立つ法則を見出し、そしてこんどはその仮定から
>導かれる結論を推論し、その結論が実際に起きるか実験によって、
>試してみる。

では、上記の実験とやらはどうやるんですか?
501たけし:02/10/17 19:26
>496&498&499

混乱を招いた原因は君らの理解力の弱さだよ。
話にならん。話理解できないんだからな。

502考える名無しさん:02/10/17 19:32
混乱を招いた原因はオマエの説得力の無さ。>501
3流講師が下手な授業の言い訳に使うような台詞を吐いている時点で駄目。
503考える名無しさん:02/10/17 19:36
なんでこのスレがこんなに伸びたのか読んでみた。

>>59がクリたんのネタに馬鹿がマジレス付けたからか・・・
そんで、こんなに馬鹿が集まったわけだ。
なんて罪深いkuriharaたん・・・

 57 :Kurihara :02/10/09 00:57
    僕は哲学ができる人より車の二種免許を
    もっている人を尊敬しています。
504たけし:02/10/17 19:51
503>
それ以前の問題だよ。
いつでもだれでも乱入可能な場ではまともに哲学など
できないよ。
だから人間が殺到する2チャンネルに
哲学掲示板があること自体が滑稽なことのようだな。
505考える名無しさん:02/10/17 19:55
>504
典型的な責任転嫁のサンプル。
506考える名無しさん:02/10/17 20:01
>504
間違いでも無いが、分かっているならもう少し寛容な対応
をとるべきでしたね。
507考える名無しさん:02/10/17 20:01
>>504
まともな対話相手が見つかれば不可能ではないと思うが
現状では無理だね。
まともな人はこんなとここないから・・・
508考える名無しさん:02/10/17 20:15
なんか、随分人が入れ替わったな〜

昔から哲学板には暗黙の流儀があって、
まともな議論をしたけりゃ厨房に割って入られない様に
引用と哲学タームを乱発して厨房完全無視が基本なんだよ。
初学者や因縁ルサンチマン相手は、専用の隔離スレでやる。
このスレでまともな議論って、学問カテゴリーの哲学板に何を望んでんだか。
509考える名無しさん:02/10/17 20:24
ぬかしは、良かった。ぬ〜
 
510考える名無しさん:02/10/17 22:37
>>485
カントも読まないで議論しようというほうが無理では・・・
感覚的な世界に固執してる彼は
とりあえず物自体と超越論的統覚という概念を知るべきだと思うけど・・・
511考える名無しさん:02/10/17 23:58
 たけしなる哲学について何らの研鑚もない者を相手に哲学を論じ合うのは無駄。
 
512考える名無しさん:02/10/17 23:59
「議論に強い」ということはこの競争社会で生きていく上で
大きな武器になる、というのは万人が認める事実だと思う。

で、ギリシアの哲学者や、古代インドの宗教者、諸子百家などは
みんな議論に強かったわけじゃん。

哲学の目的は議論に勝つ事ではないけれども、
哲学をやると議論に強くなるという効果があると思う。

なんでそうなるかは省くけど、まあ無駄じゃないでしょう、哲学やるのは。

#「でもお前らここで言い負かされてんじゃん(プッ」という反論は
前もって書いとく。
513:02/10/18 00:01
>哲学をやると議論に強くなるという効果があると思う。

必ずしも、そうじゃないと思うなぁ
514考える名無しさん:02/10/18 00:05
たけしだっていつかきっと思い出すよ。
知らないおじさんたちに、公園で遊んでもらったなあって。
515考える名無しさん:02/10/18 00:17
大体たけしと名乗ることが哲学センスの無さをかんじさせる。
どうせ土木作業員だろ。
516考える名無しさん:02/10/18 00:18
土木作業員も哲学できます
517考える名無しさん:02/10/18 00:28
今更だがたけしどんは別のコテで前から居るような気が・・・
518考える名無しさん:02/10/18 04:05
気が
519 :02/10/18 04:08
土木作業員だったら、哲学崩れよりも収入は確実に上ですよね?
520考える名無しさん:02/10/18 04:20
あたりまえじゃん
521 :02/10/18 07:13
哲学科を出て就職できた人間など一人もいないよ。
522考える名無しさん:02/10/18 07:35






すみません。無駄ってそんなにいけない事なのですか?

   俺は無駄も必要かと思うのですが・・


523考える名無しさん:02/10/18 10:35
哲学アンチスレはいいんだけど、哲学を説明できないのは頂けない。
批判の対象は知っておくべきだと思う。
馬鹿でないのなら。
524考える名無しさん:02/10/18 10:56
ナラ
 
525名無しさん。:02/10/18 11:02
哲学書を読む理由は、昔のヒトが言葉にした「思考」を辿ることで自分の脳味噌の
機能を拡張すること、同時に生じた考えを言葉にできるよう訓練すること・・・かと。
してどうするの?って言われたらそれまでだけど、最後はそうやって形に出来るよ
うになりたい、または必要があるから読むヒトは読む。

最近ハイデガー(の解説書)に手を出しました。
もとの本は今の思考力じゃちょっと厳しかった...(笑
526考える名無しさん:02/10/18 11:04
思考に力は必要か?
 
ちょっとコテハンを使います。

普通に「考える」のには要らないけど、深く突き詰めようと思えば必要かと。
でもそこらへんちょっと考えがまとまらないから、ひとまず「先人の思想を知る」
のに必要な力というやつを挙げてみます。
まず、哲学書を読む場合だけど、
1.作者の主張を読み取るための論理的な読解力
2.作者の主張の背景、そこへ至った道程を知る為の知識
3.作者の主張を最終的に自分に理解できる所まで引き付けて実感として理解する能力
の三つが必要とされる。「1」は学校の国語の試験で試されるようなもの。文章の構造
を読み取って掴む能力。「2」は「3」に至る為に必要なもの。ヒトによっちゃ要らな
いのかもしれないけど私は結構意識してる。

ハイデガーの場合には彼が踏み台にしたウィトゲンシュタインやゲーテの思想を一応
知っていた方がいいし、彼の使う「実質」とか「存在者」とか「形式的指標」だとか
「現存性」だとか「世界内存在」の個人言語を踏まえないと、訳された日本語の意味
でさえ、文章としては読めても理解できない。彼が生の実感がすべて、という結論に
至った経緯(病気したとか深く関わっていた既存宗教に失望したとか)を踏まえてお
いた方が、彼が読者を導こうとしている「世界は無為だからこそ存在できることは素
晴らしい」なる認識に共感し易くなる、と。

でも、必要とかどうとかいうより、「思考したい」と思う人間なら過去の他のヒトが
どういう風に世界をしろうとしたのか、という過程は気になるんじゃないかな。
自分にしか掴めないことがあるのと同じように、誰か他のヒトにしか掴めないことが
ある以上、その中身を知りたいと感じるのは当然な欲求だと思う・・・んだけど。
528考える名無しさん:02/10/18 14:37
高尚な思考ですね。
529考える名無しさん:02/10/18 14:53
>ハイデガーの場合には彼が踏み台にしたウィトゲンシュタインやゲーテの思想を一応
>知っていた方がいいし、彼の使う「実質」とか「存在者」とか「形式的指標」だとか
>「現存性」だとか「世界内存在」の個人言語を踏まえないと

それでは、彼らが踏み台にしたギリシャ・ローマの古典やキリスト教神学から読んで
いなかいといけないという田中美知太郎みたいな考えになるね。
530考える名無しさん:02/10/18 15:06
>>529
なんねい。
531ところで、:02/10/18 17:47
哲学って何ですか?
532考える名無しさん:02/10/18 19:31
「哲学科に入る意味は、就職先をなくしてひきこもりの準備をすることである。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
533考える名無しさん:02/10/18 19:45
哲学書を読むことは非情に身体に緊張を要する。集中力を要するからだ。それが
昂じると神経的にまいる。漫画のように読めればいいのだが、そう云う奴は学者に
なるだろう。
だからいやなもの、難解なものを読んでいると次第に青白くなり、目は死んだ魚の
ようになるし、またほとんど哲学書の読書に時間を費やすようになり部屋に引きこもる
ようになる。さすれば外界での経験がないわけで、雑談のネタにもことかくようになる。
カラオケにいくのに十八番もない。そんなんで社会へとけこめるだろうか? 会社に入れば
必ず会があり飲む。カラオケにもいく。話題が必要。プラトン、ニーチェ、ヘーゲル、
そんなものが雑談の要素となりうるのかッ?
 果たして、廃人と見なされるに至るは自明の理である。
534考える名無しさん:02/10/18 19:51
「哲人が廃人と見なされるに至るは自明の理である。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
53559:02/10/18 20:20
>>503
すいません・・・言葉もないですわ
536考える名無しさん:02/10/18 20:27
なんか「言ってろ」って感じ
537考える名無しさん:02/10/18 20:35
「すべての哲学を志すものは、想像できる最悪の状況に対応できなければならない。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
538名無しカトリックさん@一周年:02/10/18 21:41
宗教板のカトリックスレで、
とある福音派のコテハンを庇ったところ、私が当人と同一視されてしまいました。
誰か、助けて下さい。どうか加勢をお願いします。
           
宗教板 カトリック66
http://life.2ch.net/test/read.cgi/psy/1034892891/l50  
539考える名無しさん:02/10/18 21:47
加護で〜す。
540考える名無しさん:02/10/19 00:04
>>532「哲学科に入る意味は、就職先をなくしてひきこもりの準備をすることである。」と、言うのは真でしょうか? 偽でしょうか?

社会的・経済的には真。>>533の例に見られるように、概念遊技に耽ることで外界への認識が絶たれがちになる傾向がみられる。彼らがパラサイトすることによって、失業率は増加し、社会的アクティビティは減退する。

>>534「哲人が廃人と見なされるに至るは自明の理である。」と、言うのは真でしょうか? 偽でしょうか?

社会学的には真。相互作用においては共通の言語が重要となるが、哲学研究にはまりまくった香具師がそれを持たないことは>>533の例からもわかる。

>>537「すべての哲学を志すものは、想像できる最悪の状況に対応できなければならない。」と、言うのは真でしょうか? 偽でしょうか?

偽である。哲学を志した者が最悪の状況を想定できるほどの経済合理性をもっているならば、引きこもり=崩れのリスクが懸念される哲学研究を志すよりも就職により生活の安定を確保するはずである。
541考える名無しさん:02/10/19 00:11
「書捨てよ。町へ出よ。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?

542考える名無しさん:02/10/19 00:15
>>541
真でも偽でもない。
それは詩なのだよ。
543考える名無しさん:02/10/19 02:55
うるさい!だまれ!哲学をバカにすんな!!!
544考える名無しさん:02/10/19 05:31
「うるさい!だまれ!と、哲学をバカにするはずがないひとは、間違いなく哲学をバカにしている。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
545考える名無しさん:02/10/19 10:07
 真でしょうか? 偽でしょうか? ってキチガイ?
精神病院に収監されたほうがいいよ。
546考える名無しさん:02/10/19 10:58
イヨ
547考える名無しさん:02/10/19 11:32
やくふーにょーぜー
548無理無茶無駄!:02/10/19 11:38

狭い地球にパラサイトしている我々のごときヤクザな存在が
          オコガマシク語る事自体、笑止であろうと思われ。
そんな瞬間にも泰然と進行してゆく人類の愚行、
    その現実の一局面で踏み止まり尽力することのほうを、私は選びたい。
それだけです。あとは永遠にオナニーしていてください。
549考える名無しさん:02/10/19 11:40
>>541
それは捨てるに足る読書量があるヤツのみが言える台詞。
550考える名無しさん:02/10/19 13:11
真偽の審議は電波じみている
551考える名無しさん:02/10/19 13:12
どーでもいいことですが、
このスレに3行以上書き込んだ者は
童貞ということで間違いないと思います。
552考える名無しさん:02/10/19 13:19


















553考える名無しさん:02/10/19 13:24
>>551
>551 名前:考える名無しさん :02/10/19 13:12
>どーでもいいことですが、
>このスレに3行以上書き込んだ者は
>童貞ということで間違いないと思います。

あなたもその条件を満たしてますなあ。いやはや、お気の毒w
554考える名無しさん:02/10/19 13:28
522と523は童貞宣言をしてくれました。
彼らに続きみなさんもちゃんとカミングアウトしませんか?
555 :02/10/19 13:35
どうでもいいことですが、

哲学徒=電波=ヲタク=童貞=基地外=崩れ=社会不適応=ストーカー=ロリコン

で間違いないと思います。

クズです、はっきり逝って。
556考える名無しさん:02/10/19 13:48
どうでもいいことですが、

哲学徒は幼少の頃、「やれば出来る子」と親に育てられた結果、

今でも自分を他人より優れいてると勘違いしているクズです、はっきり逝って。
557考える名無しさん:02/10/19 13:51
>>556
哲学やってる人身近にいるの?
はっきりいって、哲学研究者が他の研究者に勝っていると思ったら
間違いだよ。特に日本の場合はw
558考える名無しさん:02/10/19 13:58
ていうか、SEXごときに拘る必要もないのでは?
自分が童貞だからといって、他人もそうだと思ったら大間違い。
女口説く勇気ないなら、風俗から始めなさい。

559考える名無しさん:02/10/19 13:59
どうでもいいことですが、

557は幼少の頃、「やれば出来る子」と親に育てられた結果、

今でも自分を他人より優れいてると勘違いしているクズです、はっきり逝って。
560:02/10/19 14:07
>>556
どうでもいいことですが

私は幼少の頃、「やれば出来る子」と親に育てられなかった結果、

今でも自分を他人より劣っていると勘違いしていない。クズです、はっきり逝って。
561考える名無しさん:02/10/19 14:19
>>556
どうでもいいことですが

私も幼少の頃、「やれば出来る子」と親に育てられなかった結果、

今でも自分を他人より劣っていると勘違いしていない。クズです、はっきり逝って。
562考える名無しさん:02/10/19 14:21
今でも自分を他人より劣っていると勘違いしていないので童貞です。
563考える名無しさん:02/10/19 14:48
童貞です
564考える名無しさん:02/10/19 14:51
正直
素人
童貞
です
565考える名無しさん:02/10/19 16:48
日本の政治と経済のエリートは外国行った時、外国人との会食なんかで
哲学知らないと恥かく可能性あるから読んどいた方がいい。そういうとこで
は役に立つが。そうじゃない人間は・・・。
566考える名無しさん:02/10/19 17:16
無駄
567考える名無しさん:02/10/19 17:24
「哲学は無駄という混沌(カオス)は常に増大している。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
568考える名無しさん:02/10/19 18:00
>>565
なんだそりゃ、他の教養あれば哲学無くても会話の逃げ道なんぞいくらでも作れるぞ。

どうもこの板の哲学批判の方々は、哲学の使い道を勘違いなされて居る人が多いようで……
569考える名無しさん:02/10/19 18:53
 真でしょうか? 偽でしょうか? キチガイ登場しましたね。
キチガイですか?
570考える名無しさん:02/10/19 19:00
無駄
571考える名無しさん:02/10/19 19:45
無駄
572考える名無しさん:02/10/19 19:52
宗教と同じ
573考える名無しさん:02/10/19 19:53
「哲学する価値がまったくない無駄は、まともに取り組む価値もない。」と、言うのは
 真でしょうか? 偽でしょうか?
574考える名無しさん:02/10/20 04:36
>>573
価値観の問題は個々の主観により異なる。
例えば、「人間の本質」に関する議論を重視する人にとっては「まともに取り組む」
に値する。だが、その問題への関心は、必ずしも万人に共有されるものではない。
そのような問題は不毛であり、何も生み出さない。単なる概念遊技であると考える人
もいる(哲学科を一歩でれば、こちらの方が恐らく多数派でしょう)。
ですから、当該の問題に関する真偽については「個々により異なる」という解が導き
出されます。
575考える名無しさん:02/10/20 04:54
哲学を学ぶ者になることはまず不利益である。
哲学を学ぶ者でない者が哲学書を読むことは
その人とある本との取り合わせによっては非常に有益になり得ることもある。
576考える名無しさん :02/10/20 05:14
哲学書も2ちゃんねるのカキコ同様99.99%ゴミであり
高度な知識と論理によって構成された便所の落書きである。
残りの0.01%は哲学者であっても分かる人にしか分からない
結局は歴史に淘汰されるのを待つしかないのだが
淘汰されたされた頃には、哲学書が対象とした社会がなくなっていて
何が書かれていたか分からなくなる。
577573です:02/10/20 08:32
 まさに ご名答です。感心しました。
578考える名無しさん:02/10/20 08:59
>576
 大丈夫です。ここでの議論は未来へ保存されます。たぶん、後世の民俗学者がここを見るはずです。
579考える名無しさん:02/10/20 09:17
>>578
民俗学者じゃなくてネットを研究する歴史学者とか精神科医も見るかもね。
580考える名無しさん:02/10/20 09:49
カモネ
581考える名無しさん:02/10/20 10:36
>>579
自分自身の才能をもう一度見直してみよう。
582考える名無しさん:02/10/20 10:44
不利益であることと
意味がないということとは
同義ではない、ということを
今一度確認していただきたい。
583考える名無しさん:02/10/20 10:47
>>581
見直してみまふ。
584考える名無しさん:02/10/20 12:13
ミマフ〜
585考える名無しさん:02/10/20 14:31
無駄ァ
586考える名無しさん:02/10/20 14:34
ジョジョで「ムダ、ムダ、ムダァー」ってあったね。
587考える名無しさん:02/10/20 14:39
貧弱貧弱ゥゥ
588考える名無しさん:02/10/20 14:56
    ___
   /     \     ___
  /    /=ヽ  \  /
 |     ・ ・   | < わけわかんねーこといってんじゃねーよ馬鹿
 |     )●(  |  \__
 \     ー   ノ
   \____/
589考える名無しさん:02/10/20 14:58
自作自演か・・・
590考える名無しさん:02/10/20 18:21
無駄じゃないに100ペソ
591トツ:02/10/20 19:22
 哲学やるモンでも、他の勉強やるもんでも読書は当たり前。ただ、哲学書
を100冊読むより、様々な分野の本を読むのが大事だろうよ。哲学をやる者は難しい言葉ばかり使って
こっちに伝わるものがない.広い分野の知識を哲学的に捉えて、わかりやすく人に伝えれたらいいなぁ。
592考える名無しさん:02/10/20 19:37
>591 偏微分方程式を解いたことありますか?
593考える名無しさん:02/10/21 16:15
寿命が永遠だったら無駄と言う人はあまりいないかもね。
でもそれは在り得ない話で、使う時間や労力を考えると
やっぱり利益が無いとか無駄とかっていう考え方になる事が多いだろうね。
でも俺も無駄じゃないに100ペソ
594考える名無しさん:02/10/21 16:18
ま 楽しけりゃ 無駄じゃないんじゃない?
595考える名無しさん:02/10/21 16:20
誰か、井筒俊彦のスレッド立ててくれませんか。
596考える名無しさん:02/10/21 16:23
>>591
哲学とさまざまな分野の学問をムリに比較する必要はないですよ。
597考える名無しさん:02/10/21 16:25
必要ないですよ。
598考える名無しさん:02/10/22 08:45
無駄ではないAGE
599考える名無しさん:02/10/22 08:52
     ___
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  |     ・ ・   | < 井筒スレは昔あったけども勢いなくDat落ちしますた
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  \     ー   ノ     
    \____/
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    (  Y⌒) O  |    (_)
   |\∠_ノ 井筒 |   |
   /<__,|___|__|
600考える名無しさん:02/10/22 13:17
ますた
 
601考える名無しさん