1 :
考える名無しさん:
てへっ
つくっちった
2
3 :
考える名無しさん:02/08/30 10:00
いかにも
4 :
考える名無しさん:02/08/30 10:01
マジレス。
必要なもの、それは。
知的好奇心と、幾分かの謙虚さと、何よりも大きな愛。
5 :
考える名無しさん:02/08/31 09:21
そうだな
6 :
考える名無しさん:02/08/31 09:34
そうなんだけどな。誤解されやすいからな。感性。
7 :
考える名無しさん:02/08/31 09:41
基本的に言葉に敏感であること。
9 :
考える名無しさん:02/08/31 09:43
言葉なき思考は可能か?
できるとすれば それを感性というのか?
アインシュタインは言葉を使って思索するということが全く無かったそうだよ
抽象的な概念を思索するのに言葉を使ったのでは遅すぎると思う
11 :
考える名無しさん:02/08/31 09:49
記号も言語と言われていますが。少なくとも言葉的あるいは言語的と。
さらにはマーク一般をそう呼びますよ。
馬鹿だね。
数式でものも考えられない人が偉そうなことを言っても無駄なので、
せいぜい言葉でがんばってください。
13 :
考える名無しさん:02/08/31 09:53
>アインシュタインは言葉を使って思索するということが全く無かったそうだよ
でも記号は使わなかったでしょうか?
記号と言葉は違うのでしようか?
>抽象的な概念を思索するのに言葉を使ったのでは遅すぎると思う
遅いとはどういうことでしょうか?
以上をスレタイと絡めて論じてくれたら深甚の極みにて候。
スレタイと絡んでるかはともかく
例えば「象」について考えるとき
象の形態や生態を言葉でひとつずつ拾い出すよりも
一瞬にイメージとして思い浮かべた方が早いわけで
いわば思索の対象を「包括的」に扱うオブジェクト指向かな
15 :
考える名無しさん:02/08/31 10:05
>>7の意見に
>>8が附いていますが、7は感性の定義であって、
しかし8は「思考」についていっているので8は「感性」の定義にたいする反論
ではないですね。
よって7は感性の定義として妥当なのか
かつ、それがスレタイの論証となるのか?
>いわば思索の対象を「包括的」に扱うオブジェクト指向かな
はいはい、分かっていない言葉を無理して使わない。
>>15 なるほど
7は哲学をするのに重要な資質を述べているともいえるね
>>16 この板にはけっこうプルグラマも混じってるよん
19 :
考える名無しさん:02/09/06 04:57
感性とは「外界の刺激に応じて、なんらかの印象を感じ取る直感的な働き」です。
そして感性は欲求・感情・情緒に関する点で意志・知性と区別されます。
しかし感性を作り上げる媒体の自分がどう作りあげられているかを考えたとき、それは今まで経験してきた「知識」によるもので形成されています。
「顔がカッコイイ」「こいつ意味無く嫌い」という判断基準は全てが自己の潜在意識に刷り込まれた知識が反映してるのです。
つまり感性を豊かにする為には知識が必要であり、感性を大事にしたいのなら同時に知識にも価値を置くことが大事ではないかと
>象の形態や生態を言葉でひとつずつ拾い出すよりも
>一瞬にイメージとして思い浮かべた方が早いわけで
「あれ」の形態や生体を逐一拾い出さず、
包括的に思索対象をイメージ化する為に用いるのが「言葉」じゃないの?
あと
>>19 に同意。
>>19には概ね同意だが、その場合の「知識」は、「経験全体」のことも含んでますよね?
つまり、「あの顔見覚えがある」とかいう「経験の記憶」も「知識」ってことになるって話になる。
「経験の記憶」=「知識」だと言われればそれまでだが、多分、1とかが使ってる「知識」とは意味が違うんじゃないかと。
言語化されない「経験の記憶」もあるはずで、それを「知識」と呼ぶのか呼ばないのか。
その辺、どうなんだろう?
22 :
考える名無しさん:02/09/06 09:08
23 :
考える名無しさん:02/09/06 09:11
感性・悟性・理性の区別しる
24 :
考える名無しさん:02/09/06 09:17
その3つを列挙した根拠は?
違うということもない
27 :
考える名無しさん:02/09/08 11:35
B・ディラン「こたえは風の中にある」
YUKI「こたえは空の上」
感性だけで学問はできません。
29 :
考える名無しさん:02/09/08 12:14
(((( ;゚Д゚)))シコシコ
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブル
(((( ;゚Д゚)))ムヒョォォ
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
(((( ;゚Д゚))))))))オロオロ
(((( ;゚Д゚)))))))))シコシコ
(((((((((((( ;゚Д゚)゚Д゚)))))))))))))ジョガクガクブルブル マー
(((((((((((((((( ;゚Д゚);゚Д゚)))))))))ムヒョォォ
(((((((((((((( ;゚Д゚))))))))))))))))ジョガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
((((((((((((((( ;゚Д゚))))))))))))シコシコシコシコ
( ;~Д~)ドピュピュピュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュュッ
>>28 では、学問を「出来る」にあたって
何が必須なのでしょうか?
31 :
考える名無しさん:02/09/08 13:05
感性とか必須だよね。
32 :
考える名無しさん:02/09/08 13:14
哲学は学問じゃないよ 遊びだよ
33 :
考える名無しさん:02/09/08 13:16
才能やセンスに沿わない努力や知識は無駄
34 :
考える名無しさん:02/09/08 13:17
言葉遊びに人生の全てをかけられる
哲学の魅力とは・・・。
35 :
考える名無しさん:02/09/08 14:01
言葉遊びだと思ってる人には、それ以上の価値は無い。
遊びだと思わない人と、価値を共有するのは難しい。
それだけのこと。
遊びと考えるのが34の感性
37 :
watasi:02/09/12 16:34
asobiwosenntoyaumarekemu
38 :
考える名無しさん:02/09/12 16:40
実存主義は分かる人にしか分からないものだと
ある先生が言ってた。感性が合わないのに無理に分かろうと努力して徒労に終わった
人(学者か学生か)の悲劇の人生の話を語っていた。
39 :
考える名無しさん:02/09/12 16:45
講義のときポロッと話した雑談だから詳細は知らぬ
41 :
考える名無しさん:02/09/12 16:48
なんだ、根性無しの自滅か・・・
感性が自分に合わないと知ったら、スパッと切り捨て別の分野
を学ぶのが良いという結論であった。
43 :
考える名無しさん:02/09/12 16:53
凡庸を知れと?
44 :
考える名無しさん:02/09/12 16:54
感性が無茶苦茶重視な哲学者はだれ?
45 :
watasi:02/09/12 17:29
>>42 anatahasorewo,douomouno?
46 :
考える名無しさん:02/09/13 19:28
age
>44 ゲ−テ、フィヒテ
48 :
考える名無しさん:02/10/11 16:30
瀕死じゃな。
49 :
考える名無しさん:02/10/12 01:09
知識と感性両方ある>>知識はあるが感性はない>知識はないが感性はある≧知識も感性もない
感性があっても知識がなけりゃそんな知識なんて無いも同然だろう。豚に真珠だ。
知識と感性両方あれば鬼に金棒。
知識なんて→感性なんて
訂正
51 :
考える名無しさん:02/10/12 01:17
「悟性」と「理性」とを合わせると「知性」ですよね
「感性」と「知性」とを合わせてひとつの呼び名ってなんていうの?
52 :
考える名無しさん:02/10/12 01:30
人間は言葉で思考するのではない。
ファンタスマタ、もしくはエイコーンという表象をつかって思考するのだよ。
55 :
考える名無しさん:02/11/04 01:59
56 :
考える名無しさん:02/11/06 00:03
ファンタ素股!?
ファンタの素股?
ファンタで素股?
58 :
考える名無しさん:02/11/06 00:21
感性の哲学
感性より思考能力です
というかそれのみ重要です
あらゆる技術はセンスありき
お腹が減りました。何か上手いものが食いたいです。
ところで、「感性」とは具体的には何のことを指していますか。
直観、感覚、感情、情動、思考らは皆
働きが違うから、区別しないと他者と
この問題を話し合うのは難しい。
身体的な物は
感覚
情動
魂的と言われている物は
感情
?
思考
直観