最近哲学板が香ばしいな。
異性は論じるものじゃなくて感じるものだよ。
バッ……バカ…。
49 :
考える名無しさん:02/09/02 23:04
「馬鹿」を発音する際、怨念を込めないよう気をつけましょう。
あくまで軽ぅ〜く、かるぅ〜くね。
何しろ大人の遊びなのですから、くすくす。
猫の怨念
51 :
考える名無しさん:02/09/03 12:43
,,.. -──- 、,
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/::::::::::: ....:::::::::::::::::::::i:::!`、:ト、::::::::::::i i! / i
i ...::::::|'、ヽ;::::::::::::::|,!:!__リ,,'iヽ::l''、:'、 / /
| ..::::::::;:::i!:i ヾ:、ヽ:::::::::| リ , -─ リ i;il:ヽ, i / ばーか
l:::::::::::::::i',i ':i ,メ、 \;:l '゙ `、 !::::/l ...::::::/``ヽ
l::ヽ:::::ヽ:i,レ',.゙-‐'''' ',/'/..::::::::::/ l'ヽ;、 ばーかばーかー
i:::::>、:ヾ,' / _,.. -‐'ヾi ,レ'::::::::::;r':.. / i_\
i:::i. `'‐,ゝ i" '! ,.‐''" :::::::::::i゙::::::::.../. ノ 'i
!::\ `ヽ ':, l{ ..:::::/::L,. ‐'":::::;/ !
l::::::::`''‐r\ ヽ.,__,.ノィ'‐-‐''"'ォ‐--,゙弋''''"::::::;.ノ
|::::::::;ィ:::}、 ``'''─--、-‐ニ┤ ___ハ,`''ーヽ-'=‐''":::
!::::::/ i:::|、\ ヾ´. i ヽ 、''‐-、_::::::::::::::::: /
i:::::/ i:::ハヽ`''‐、/l__\,| / ヽ--、,.ニ=‐--‐'"
蛸の亡霊
前のスレを何故停止させるのかが分からない。
こういうスレを止めるべきだと漏れは思うよ。
54 :
考える名無しさん:02/09/04 01:07
落ち着けよ、みんな
それでもバカニュース板の住人か!?
あの薄っぺらいプライドはどこへ行った!
バカとかゆーな、バカ!
55 :
考える名無しさん:02/09/04 01:28
へんな馬鹿ですねぇ。がぁがぁ。
56 :
考える名無しさん:02/09/04 01:38
>>55 突然、神降臨!!
神様!税抜価格と税別価格の違いを教えてください!
57 :
考える名無しさん:02/09/04 22:43
莫迦!ミュンスターベルヒ!
58 :
考える名無しさん:02/09/05 04:58
雨上がりの空からいつでも 夕焼け色が覗けば
懐かしい季節の 終わりが見えた
私たちの毎日無邪気な 同じ会話の流れも
消えてゆく飛行機が 忘れた雲のよう
I fell wonderland さみしい時は
となりのアイツなら笑い飛ばす
それぞれの One Way ! 歩き出すから
離れ離れに なることもあるよ
また会えるまで 軽く手を振って
思い出にきっと 感謝だよね
間違えてもいいさとちょっとは 気楽な心になれる
不思議な奴らだな 天然センス
面白さに毎日過ぎてく ふと立ち止まる明日も
忘れたり怒ったり ふざけあえれば好い
I just nasty girl 楽しいくせに
時々にアイツには冷たくなる
夢がある My Life ! 届くようにと
頑張れみんな 大好きな日々を
胸にいつかは 新しい道
思い出は一生 いつまでもね
それぞれの One Way ! (One Way !) 歩き出すから
離れ離れに なることもあるよ
また会えるまで 軽く手を振って
思い出にきっと 感謝だよね
夢がある My Life ! 届くようにと
頑張れみんな 大好きな日々を
胸にいつかは 新しい道
思い出は一生 いつまでもね
59 :
考える名無しさん:02/09/05 05:00
あずまんが大王って今凄い人気あるけど、なんで?
なにこのスレ、
きもちわるーい。
61 :
考える名無しさん:02/09/05 05:49
シーン4−1
「よみ! あんた、また重くなったんじゃないの!?」
「うるさいな、裏切り者。おまえなんか結婚してぶくぶくに太って
おばさんになってけばいいんだ!」
「ああ、もう。泥酔したよみがここまで始末に終えないなんて・・・」
ようやくのことで暦をベッドに座らせると、智は手の甲で汗を
拭った。
ベッドに腰掛け、うつむいたままぶつぶつと呟く暦を見下ろし、
智は微笑みながら言う。
「でも、今日は本当に楽しかった。あたしさ、思ったんだ。彼と会っ
てるときもそこそこ楽しいし、大阪や神楽たちとわいわいやってる
のも楽しいけど、やっぱよみと二人でいるときが一番楽しいよ。
今日はありがと。・・・おやすみ」
智が名残惜しげに踵を返した時だった。不意に暦が智の手首を
握った。
「よみ?」
暦は視線を下に向けたままで言う。
「行くな、とも。泊まってけ」
「え? だって、ここベッドひとつしか・・・」
「一緒に寝ればいい」
暦の言葉に、智が息を飲んだ。へばりついたままの笑みを暦に向
けて、智は震える声で問い掛ける。
「・・・本気?」
その問いには答えず、暦はうつむいたままで言う。
「私はずっと・・・ずっと・・・」
「ずっと?」
62 :
考える名無しさん:02/09/05 05:49
シーン4−2
期待と恐れを等分に含んだような智の声。時間が止まったかのよう
に沈黙を保つ二人。均衡を破ったのは携帯電話の呼び出し音だった。
夢から覚めたかのように暦はスーツのポケットを探った。
「もしもし。私だ。−−−−−え? −−−−−飛行機が飛ばない?
なんで!? ふざけんな! そんなの整備不良じゃないの! すぐに
別の飛行機を用意させて! −−−できない!? 冗談じゃないわ。
あの荷物はどんなことしても今夜中に名古屋に届けないといけないのよ。
もし遅れたら本気で会社が傾くわよ! −−−−−だったらなんとか
−−−そうね。いいわ。トラックは私が手配する。30分以内にそっちに行
かせる。その代わり、あなたはそれまでに絶対に税関を通過させて。
−−−無理でもやるの! この際、追徴金だろうが賄賂だろうがいくら使っ
ても構わない。責任は私が取る。いいわね? −−−うん。大丈夫。今
からならまだ間に合うわ。くれぐれもそそうのないようにね? 社長には
私から連絡しとく。それじゃ」
63 :
考える名無しさん:02/09/05 05:50
シーン4−3
電話を切ると、暦は間髪入れずに携帯のキーを連打し始める。
「よみ」
智に声をかけられて、暦はようやく彼女の存在に気付いたように顔を
上げた。
「あ、・・・ごめん」
暦が言うと、智は寂しそうに笑った。
「よみ、ほんとに仕事、がんばってんだね。今、ちょっとかっこよかったよ。
あたし、今日は帰るね。明日早番だし。いろいろありがとう」
「とも!」
背中を向けかけた彼女を呼び止めて、暦はようやくのことで言う。
「下まで・・・送るよ」
「いい。それよりよみ早く電話しないと。一刻を争うんでしょ」
「・・・うん」
「重役も大変だよね。自分のことより会社のことを心配しなくちゃいけない
んだから」
智の言葉を聞いて、暦の胸はチクリと痛んだ。
「おやすみ」
寂しそうに告げて歩き出した智の背中に、暦はかけるべき言葉をもたなかった
64 :
考える名無しさん:02/09/05 05:50
シーン5
マンションの一室。暦はテレビでニュースをチェックしつつ、
今日2本目のハイネケンに口を付けた。柱時計は10時を告げ
ている。
暦は携帯電話を手に取ってから、ため息混じりにそれをテー
ブルに戻す。
あれから一週間。何度同じ動作を繰り返しただろう。結局の
ところ、あれから智とは連絡を取っていない。
「くそっ」
吐き捨てるように呟いたとき、携帯が着メロを奏でた。仕事の
電話ならば着メロではなく、普通の呼び出し音が鳴るはずだ。
恐る恐る暦は携帯を手にとった。液晶に予想通りの名前が映し
出されているのを見て、暦は唇を噛んだ。
「もしもし−−−−ああ、元気か? この間はごめんな。−−−−
それならいいけど。で、今日は? −−−−−え? そうか、
決めたのか。式は? −−−−来月の10日? −−−−ごめん、
その日はだめだ。−−−−だから、ごめんって。私だってともの
ウエディングドレス姿見たいんだぜ。仕事、忙しいんだ。−−−
別の日に? おい、無茶言うな。−−−−−そんなわけないだろ。
−−−−ごめん。また、一度みんなで集まろう。−−−−うん。
−−−−−−−−−あのさ、明日早いんだ。そろそろシャワー
浴びて寝ようと思ってる。−−−そういうわけじゃないって。
とも、ほんとにおめでとうな。−−−−ハハ、がんばるよ。じゃあ、
おやすみ」
電話を切ると同時に、こらえきれなくなったように暦は嗚咽を漏らし始めた。
「ううっ、とも・・・。とも・・・。ともぉ・・・。うっ・・・」
顔を押さえた反動でメガネがテーブルに落ちた。肘があたって
倒れた缶からビールがこぼれてテーブルを伝ってカーペットを汚す。
だが、それにも構わず、暦はただ手のひらで顔を覆って、ひたすらに泣いた。
66 :
考える名無しさん:02/09/05 18:15
○○○○のレスポンス「○○○氏の批判に」を読んで、あきれてしまった。私は
「文は人なり」の格言を信じる者ではないが、かかる文章を読むと○○氏の人格
さえ疑わしいものに思えてくる。私見によれば、以下の私の批判が妥当しないと
すれば、○○氏はすでにアルツハイマー病におちいっていると見なさなければな
らないが、だとすれば、○○氏は一刻も早く筆を折って(コンピューターを捨て
て)、病院にでも行くべきである。これは、○○氏にとって、かの「原宿の大患」
以上の危機なのではあるまいか。
68 :
考える名無しさん:02/09/15 23:08
69 :
考える名無しさん:02/09/15 23:37
かくれんぼゲームします
ワーそれはおもしろそうですねぇ。
やりまちょやりまちょー
ほな、最初は榊さんおになぁ〜
あ、ああ・・・
ほな、かくれるでぇ〜
1・・・2・・・3・・・
よいちょ、よいちょ・・・
はあ・・・はあ・・・
78 :
考える名無しさん:02/11/01 18:27
終了!!
バーカバーカ
80 :
考える名無しさん:02/11/02 09:10
コン にゃ ロ め〜!!!
さ、榊さん わたしはすぐそばにいますので!
いや、隠れたほうがいい・・・
かおりんサン お尻、見えてますよ!!
ピカニャー?。
ピカチューって、人間の年齢にすると何歳なの?
みそじ
ま た 大 阪 か
屁ヤングモグラ叩き / ̄ ̄~八\GAME S T A R T
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<... |川リ ⌒ ⊃ ⌒ | >
< ∧―∧ |川 ( __ ) | /) /) >
< /)(M)⊃\ミ \/ / / ⌒ ヽ >
< | |´∀`) ◯\__/◯ | ●。 ● | >
< ( ||_|| ) \ / (〇 ∀ 〇 | >
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< <__フ〈__フ (_) ノ | | >
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89 :
超人のはなし:02/12/20 00:11
あずまんがキャラで超人に近いのは精神面で見ると
誰もついていけない大阪。
そして他人の目を気にせずかつ積極的な活動をし、
自分の能力の及ばない時には(HRで女子がブルマーじゃないなど)
涙さえ流し自ら没落する木村先生。
総合で見ると孤高の人で文武両道の榊さん。
ルサンチマンが強いのはゆかり先生(4巻を見よ!彼女は本当はカバン(プレゼント)がほしくてたまらないくせに
そんなものはもともといらないと宣言している!こうして不要物を所持していると相手を辱め自らは労せずして
貴き存在になろうとする!そうして天上の楽園を捏造するにいたるのです!忍!)
とともちゃんだが
いちおう力への意志も持ち合わせている、努力。
しかし何かにつけて優れた能力の持ち主である榊さんに
勝負を持ちかける神楽は自分を他人とのかかわりに置こうとする傾向が強い。
彼女も気をつけなければ奴隷道徳の信奉者に引き込まれる恐れがあるのです!
そしてなかなか理想の自分(ダイエット成功)になかなか到達できずに
現状の自分に甘んじ、精神的怠惰に陥っている水原暦。
現世界において榊さんと結ばれないことといずれ対決せねばならぬかも
しれないかおりんも要注意である!
90 :
二十二の別れ:02/12/20 00:24
実はこの物語は美浜ちよの鏡像段階からの脱却がテーマだったのです!
彼女の関係者が個性的なところに、そして女性ばかりであるところにも
着目していただきたい!
彼女は天才(知的能力が高いこと)であったがために飛び級をした。
だがそれは同時に彼女の精神的発達を支える環境が他に類を見ない
まれなものになる事につながっていたのです!
彼女はときに滝野智の中に自らの幼児性を見出し、大阪の中に
個人としての独自性を見つけるのです!
(この個人の独自性を過剰にしすぎないブレーキとして木村やともの
ときに暴挙とも思える行いがあるのです!)
最後の彼女のセリフ
「そっか、卒業してもみんな一緒だ」
というセリフは、彼女が鏡像段階を文字通り卒業しても、
一人の人間として友人たちと接する事ができるということの比喩なのです!
卒業後彼女がアメリカに留学してしまう事も興味深い事です。
で、ちよ父がグレートマザーなの?
榊さんの。
92 :
考える名無しさん:03/01/05 17:49
神ですよ
93 :
考える名無しさん:03/01/06 05:33
burakura
バカ・・・(色っぽく)
↑
激しく言われてみたいー
(^^)