宇宙ヤバイ2

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1考える名無しさん
「自分ヤバイ」と「宇宙ヤバイ」の等価性。
2あのー:02/08/14 00:53
ぷっ
3考える名無しさん:02/08/14 00:54
すんません。スピード(FTTH?)で負けました。
「2」でもありませんでした。無視してください。
4考える名無しさん:02/08/14 00:54
記念カキコ
5考える名無しさん:02/08/14 01:00
>>3
いや、スマン。爆遅のADSLなんだけど。
誰か立ててくれるなら僕が立てるまでもなかったな。
ちょっとreしたい内容があったので立ててしまった。
許してくれ。
6考える名無しさん:02/08/14 01:03
>>5
気にせん。気にせん。じゃね。
7  :02/08/14 01:04
これはヤバイでー、いやマジでヤバイでー、
1さん、これはヤバすぎやでー。
8考える名無しさん:02/08/14 01:05
>>7
まあ、いじめんな…。
9あのー:02/08/14 01:05
>>1
努力は認めます。
気にせずに。
おやすみ野菜。
またあした。

10考える名無しさん:02/08/14 01:06
>>7
いいよ。2個立ってもしょうがないよ。でもありがと。
11考える名無しさん:02/08/14 01:42
>>9
ベジタリアンの野菜いじめそんなに楽しいのかな?
またいつか。
12考える名無しさん:02/08/14 01:46
あしたは、14 日
13考える名無しさん:02/08/30 18:01
いよいよ、あしたで八月ともお別れだ。
眩しかった七月。
蒸し暑い夜の八月。
青い空よ さようなら。
入道雲よ さようなら。
精一杯 鳴いていた蝉よ さようなら。
風鈴と香取線香、お昼寝と よく冷えたスイカ
冷やしそうめんのつゆがかかった暑中見舞い
高校球児の光る汗
夕立、かみなり、虹の橋

みんな みんな さようなら

さようなら・・・
14考える名無しさん:02/08/30 20:32
蚊取り線香 だったのね はずか思惟
15考える名無しさん:02/09/10 09:28

〜 Fin 〜
                            .
16考える名無しさん:02/09/23 18:49
・・・ということで、新たに始まりました、このスレッド。

えー、司会は わたくし 綿櫛で ございます。

そして、アシスタントの  

 「 ミケランジェロ です 」 ジェロ ジェロ

さて、今回の お題 は、「秋分の日にすることとは」 です。

それでは、回答者の皆さんを紹介したします。

 「マタイです」
 「マルコです」
 「ルカで〜す」
 「ヨハネ だ」

はいっ、ここで いったん












もめん です。   
17考える名無しさん:02/09/23 22:07




          もめん中



18考える名無しさん:02/09/24 21:04



        ・         ・







19考える名無しさん:02/09/24 21:08
・・・申し訳ございません。

いま、「ぬりかべ」が、カメラの前に立ってしまいました。

おわびいたします。・・・

さあ、気をとりなおして、はじめたいと おもいま
20考える名無しさん:02/09/24 21:13

          .........  * .......  * .........
       *   * ..... *  ......  *  ......
        .... *   ....  *   ...   .....
        ......... *   ..... * ......*
                  *

21考える名無しさん:02/09/24 21:17

うっ、ぺっ、ぺっ

ま、またまた 申し訳ございません。

いま、見学に来ていた「砂かけババア」が、
スタジオに砂をまいてしまいました。

うっぷ !
22考える名無しさん:02/09/24 23:01



        
         しばらく お待ちください





23考える名無しさん:02/10/12 16:23




         もうしばらく お待ちください



2424:02/10/14 20:23
24
西
25考える名無しさん:02/10/20 15:58
大吉
26考える名無しさん:02/10/21 17:46
小吉
27考える名無しさん:02/10/22 20:05
【宇宙ヤバイ 7 のダイジェスト版】

17 :考える名無しさん :02/10/02 22:14

「このあいだ、きみに手紙を出したのだが、読んでくれた ? 」

「 あっ、あの手紙 ね・・・  わりぃー 」














「 読まずに、食べちゃった 」             てへっ



18 :考える名無しさん :02/10/02 22:16

「 黒 ヤ ギ か よ  ! ! !  」
28考える名無しさん:02/10/22 20:08
39 :考える名無しさん :02/10/03 23:27
.............................................................

きんもくせい の香りが、町中に漂っていました。

ああ、秋なんだ。

夏の蒸し暑さも過ぎ去って、とてもすごしやすい季節に
なりました。

秋の夜長、わたしは、机にむかい詩集を紐解きました。

そして いま、シナモンティーを ひとくち飲みました。

明日も、よい日でありますように。
29考える名無しさん:02/10/22 20:19
【わたしの日記 スタート】

44 :02/10/04 00:18
..........................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。

ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。

わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。

台所へ向かって階段を静かにおりていると、

踊り場の高窓から月の光が 足元を照らしていた。

「そうだ、真理子のお弁当には、
 たこさんウインナーを入れてあげよう 」

と、思った。

庭から 虫の声がきこえている秋の夜の午前零時であった。
30考える名無しさん:02/10/22 20:21
83 :考える名無しさん :02/10/05 11:57
...............................................................

ふらんす に行きたいと 思うのだが

ふらんす は、あまりにも遠く、そして金がないので

しかたなく、ユニクロで買った スウェットを着て

秋祭りを見に行ってきまーす

では またね〜 バイチャ !


キミ ! ソコ ノ キミ ダヨ タマニハ フトン ヲ ホシタラ ドウナンダヨ イイテンキ ダヨ
31考える名無しさん:02/10/22 20:29
【 「 雨が・・・」 シリーズ スタート 】
152 :考える名無しさん :02/10/06 23:34
...................................................................

雨が   静かな雨が降っている
わたしは 雨音を聴いているだけで  心が安らぐ

いま地上に落ちてくる この雨粒の水分子は
太古の地球の時代から生きているものだと わたしは考える

恐竜の頭上に降った雨粒が  はるかな時代(とき)を経て
ここに わたしの手のひらに 落ちている

水は たくましい

さまざまな環境の変化に対し 姿かたちを変えるけれども
けっして、水分子としての自己を捨てることはない

水よ  おお水よ  

わたしも  おまえのように 強く生きたい

灰色の空を見上げ  雨を顔いっぱいに浴びる
瞳から流れ落ちているのは  涙なんかじゃない

わたしを洗い清めてくれる 雨のしずくなんだ

握りこぶしが震えていてるのは  寒さなんかじゃない

地球への感謝と、どうしようもできない自分の無力さを
表現できない いらだちなんだ。
32考える名無しさん:02/10/22 20:39
153 : の続き :02/10/06 23:41
.............................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。

ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。

わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。

台所へ向かって階段を静かにおりていると、

踊り場の高窓には、雨粒が滴り落ちて、

いく筋もの線を描いていた。

「そうだ、真理子のお弁当には、
 うさぎさんリンゴを入れてあげよう 」

と、思った。

虫の声が微かに聞こえている秋の夜の午前零時であった。
33考える名無しさん:02/10/22 20:43
174 :考える名無しさん :02/10/07 22:42
.................................................................
「スレッドの上のほうは、いつも騒がしいね」

「うん、さうだね」

「罵詈雑言で、気分が悪くなるね」

「ほんと、悪くなるよね」

「この深海で、じっと しているのが一番だね」

「ああ、さうだね」

「話は変わるけど、スポーツの秋だね」

「さうだね、読書の秋ですよね」

「味覚の秋って、素敵だね」

「うん、やっぱり 紅葉がいいよね」

「さうさう、物思いに耽るには もってこいだね」

「公園のベンチにひとり座って、ため息なんか 
 ついたりなんかしてね 」

「・・・ふぁー・・・食べ過ぎた」

「ちょっと、無理があるね」

「ああ、  さうだね 」
34考える名無しさん:02/10/22 20:47
175 :考える名無しさん :02/10/07 23:10
............................................................

風が   穏やかな風が吹いている
わたしは 風に触れているだけで  心が安らぐ

いま地上に吹いている この風の 大気の流れは
太古の地球の時代から吹いているものだと わたしは考える

恐竜の額に触れた風が  はるかな時代(とき)を経て
この わたしの頬に 触れている

風は たくましい

さまざまな環境の変化に応じて 気圧配置が変わるけれども
けっして、風としての自己を捨てることはない

風よ  おお風よ  

わたしも  おまえのように 強く生きたい

灰色の空を見上げ  風を全身に浴びる
瞳から流れ落ちているのは  涙なんかじゃない

わたしを洗い清めてくれる つめたい風のしわざなんだ

握りこぶしが震えていてるのは  寒さなんかじゃない

地球への感謝と、どうしても酒をやめられない
アル中の自分への いらだちなんだ。
35考える名無しさん:02/10/22 20:50
176 : 続き :02/10/07 23:21
.............................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。

ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。

わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。

台所へ向かって階段を静かにおりていると、

踊り場のすみに立てかけてある中世ヨーロッパの騎士の甲冑が 

わたしに向かって 突然 敬礼をした。 

礼儀正しい 騎士だ。

わたしは感心して、「 うん 」と、うなづいた。

と、そのとき、 

「そうだ、真理子のお弁当には、
 
 ホウレン草を巻いた厚焼きたまご を入れてあげよう 」

と、思った。

北風が窓を震わす秋の夜の午前零時であった。
36考える名無しさん:02/10/22 20:53
204 :考える名無しさん :02/10/08 23:48
.........................................................

庭に出た  

空気が   夜の空気を冷たく感じた
わたしは この夜の空気に触れているだけで  心が安らぐ

いま北半球に漂っている この空気の冷たさは 
太古の地球の時代から繰り返されているものだと わたしは考える

恐竜の肌に触れた空気が  はるかな時代(とき)を経て
この わたしの頬に 触れている

空気は たくましい

さまざまな環境の変化に応じて 気圧配置が変わるけれども
けっして、空気としての成分を捨てることはない ( N2=80% )

空気よ  おお秋の訪れを感じさせる空気よ  

わたしも  おまえのように 強く生きたい

灰色の空を見上げ  冷たい空気を全身に感じる
瞳から流れ落ちているのは  目薬なんかじゃない 

わたしを感傷的にさせる つめたい空気のしわざなんだ

握りこぶしが震えていてるのは  寒さなんかじゃない

四季の変化を顕著に感じさせてくれる日本の風土への感謝と、
貯蓄が まったくない自分への いらだちなんだ。
37考える名無しさん:02/10/22 20:56
205 : 続き :02/10/09 00:01
............................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。

ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。

わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。

台所へ向かって階段を静かにおりていると、

踊り場のすみに何か光るものを認めた。

かがんで拾ってみると、

去年、麗子への誕生日にプレゼントした

40 キャラットのダイヤの指輪であった。 

と、そのとき、 

「そうだ、真理子のお弁当の 食後のデザートに、
 
 みつまめ を別のタッパーに 入れてあげよう 」

と、思った。

北風に足元が冷える秋の夜の午前零時であった。
38考える名無しさん:02/10/22 20:59
240 :考える名無しさん :02/10/09 23:38
........................................................

庭に立った       夜中の庭に出て 裸足で立った 

足うらの土に 地面に いや この大地に畏敬の念を感じた
わたしは このひんやりとした地面に立つだけで 心が安らぐ

わたしが いま立っているこの大地は 
太古の地球の時代から存在しているものだと わたしは考える

恐竜たちが闊歩したこの大地が  はるかな時代(とき)を経て
この わたしの足の裏に 畏敬の念を呼び起こさせる

大地は たくましい

さまざまな環境の変化に応じて 断層は変わるけれども
けっして、大地としての使命を捨てることはない

大地よ  おお 人類を育 (はぐく) んだ大地よ  
わたしも  そなたのように 強く生きたい

澄み切った星空を見上げ  地底からのエネルギーを足裏に感じる
瞳から流れ落ちているのは 涙なんかじゃない 
風呂あがりで 髪から流れ落ちる水け (みずけ) なんだ

握りこぶしが震えていてるのは  寒さなんかじゃない
いま踏みしめている この庭の この家の住宅ローンの
返済の先行きを思い、
自分の甲斐性なさに対しての苛立ちなんだ。
39考える名無しさん:02/10/22 21:06
242 : 続き :02/10/10 00:17
............................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。
ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。
 わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。
台所へ向かって静かに階段をおりていると、
誰かが わたしを呼ぶ声がしたので
はっ と、振り返ったとたん おもわず足を踏み外し
踊り場までころがり落ちてしまった。
 腰を おさえて うなっていたとき
すっ と、わたしの目の前に手が差し出された。
「 おやっ ? 」と思い、
顔を上げると わたしの前に 以前からこの屋敷に
住んでいる幽霊の「 お菊さん 」が にっこりと立っていた。
 「ああ、すまないね」と、わたしは、その冷たい手を握り
立ち上がった。
「 大丈夫ですか 」と、お菊さんは言った。
「 ええ、大丈夫です。あ、お菊さん もしよかったら
 わたしと、これから ちょっと一杯やりませんか 」
と、わたしは 右手で酒を飲む仕草をした。

「 承知いたしました、旦那さま 」
と、お菊さんは 答えた。
それから、食堂の大テーブルで、
小柴博士のニュートリノ天文学について語った。
 わたしは、そのとき 真理子の明日のお弁当のおかずを
何にするかを すっかり忘れてしまっていた。
ひさしぶりに美女と物理学について語らう
 秋の夜の午前零時18分頃であった。
40考える名無しさん:02/10/22 21:09
269 :考える名無しさん :02/10/10 23:07
...........................................................
【 過去スレッド から 】

麗子の若い頃 ↓

http://academy.2ch.net/philo/kako/1010/10109/1010913189.html

レスナンバー  64

............................................................

真理子 登場 ↓

http://academy.2ch.net/philo/kako/1026/10260/1026033300.html

レスナンバー 423
41考える名無しさん:02/10/22 21:14
272 :考える名無しさん :02/10/11 00:05
.............................................................

屋上に出た   深夜の屋上に立ち 夜空を見上げた 

ひんやりとした静かな夜の空気につつまれていた
わたしは この しじまのなかで星を見上げていると 心が安らぐ

わたしが いま見つめているこの星空は 
太古の地球の時代から存在しているものだと わたしは考える

恐竜たちが見上げたであろう星たちが はるかな時代(とき)を経ても
なお この わたしの目に 光を放ち続けている

星の光は うつくしい

さまざまな宇宙の変化に応じて 
放つ光のエネルギーは わずかに 変わるけれども
けっして、恒星としての使命を捨てることはない
星よ  おお 人類に宇宙の神秘を語る星よ  
わたしも  そなたのように 美しく生きたい

澄み切った星空を見上げ  その光から畏敬の念を感じる
瞳から流れ落ちているのは 涙なんかじゃない 
かなしい涙じゃなんかではない
さっき、おでんに からし を、つけすぎただけなのさ

握りこぶしが震えていてるのは  寒さなんかじゃない
 明日のカキコのネタに
いきづまっている
自分の創造力なさに対しての苛立ちなんだ。
42考える名無しさん:02/10/22 21:16
274 :>>272 の続き :02/10/11 00:29
.............................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。

ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。

わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。

台所へ向かって階段を静かにおりていると、

地下室のほうから物音が聞こえた。

こんな夜中になんだろう、と わたしは不審におもい
急いで階段を駆け下りていった。

そして、すぐさま地下室の重厚な扉を開けようとして、急いで 
扉のノブを掴んだとき  そのとき

突然、わたしは何か異様な雰囲気に包まれているのを感じた。

しばらく、扉のノブを握ったままでいたのであった。

背後から 何かが 迫って来る。 近づいている。 

そのものが、どんどん加速して、こちらにむかって来た。

「 あ゛ー ! 」

   -  つづく  -
43考える名無しさん:02/10/22 21:19
291 :秋の夜長の読書案内 :02/10/11 21:30

『 君たちはどう 生きるか 』 吉野源三郎 著 から
..............................................................

君も大人になってゆくと、よい心がけをもっていながら
弱いばかりにその心がけを生かし切れないでいる、小さな
善人が どんなに多いかということを、おいおいに知って
くるだろう。
 世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、自分にも
他人にも余計な不幸を招いている人が決して少なくない。
・・・( 中略 ) ・・・
 君も、いまに、きっと思い当たることがあるだろう。
..............................................................

この書は、1937 年 7 月に刊行されました。

現在、岩波文庫から出版されています。
巻末には 丸山真男の解説も載せられています。
44考える名無しさん:02/10/22 21:21
293 :考える名無しさん :02/10/11 22:27

 私の生涯は、極めて簡単なものであった。

その前半は黒板を前にして坐した。

その後半は黒板を後にして立った。

黒板に向かって一回転をなしたといえば、

それで私の伝記は尽きるのである。

                    西田幾多郎



294 :考える名無しさん :02/10/11 23:01

 この世でなにが悲しいといって、

自分が いろいろのことを知りながら

無力のために それをどうにもできぬことほど

悲しいことはない。


             ヘロドトス 『 歴史 』から
45考える名無しさん:02/10/22 21:24
295 :>>294 の続き :02/10/11 23:12
............................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。

ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。

わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。

台所へ向かって階段を静かにおりていると、

屋上のほうから物音が聞こえた。

こんな夜中になんだろう、と わたしは不審におもい
急いで階段を駆け上がった。  タッタッタッタタタ

そして、すぐさま屋上への入り口の扉を開けようとして、 
急いで その扉のノブを掴んだ。 ガチャ !  
と そのとき
突然、わたしは何か異様な雰囲気に包まれているのを感じた。

しばらく、扉のノブを握ったままでいた。

すると、階下から 何かが のぼって来る。 近づいて来る。 

そのものが、どんどん加速して、わたしにむかって上って来た。

「 あ゛ー ! 」

              - つづく -
46考える名無しさん:02/10/22 21:27
327 :きみたちに告ぐ :02/10/12 23:01

以下に述べるのは、ゲーテの『若きウェルテルの悩み』
からの 一節である。 こころして、読みたまへ。
..............................................................

 人間は どんな荒唐無稽な話でも、聞いているうちに
自然と これが あたりまえと思うようにできている。
そして、それが すでにしっかりと根を下ろしてしまう。
 
 だから、これを、削ったり抹殺したりすると、
とんでもない目にあう。
.............................................................

この板の「削除人」氏は、たいへん心が広い方である。
他の板では、たちまちゴミ箱行きのスレッドでさえ
残して下さっていることを、君たちは、知っているのか。
47考える名無しさん:02/10/22 21:30
328 :続き:02/10/12 23:10
............................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。

ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。

わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。

台所へ向かって階段を静かにおりていると、

庭のほうから物音が聞こえた。

こんな夜中になんだろう、と わたしは不審におもい
急いで階段を駆けおりた。  タッタッタッタタタ

そして、サンルームの扉を開けようとして、 
急いで サッシに手をかけた   ダダッ 
と、そのとき
突然、わたしは何か異様な雰囲気に包まれているのを感じた。

そして、しばらく、サッシに縁に手をかけたままでいた。

すると、背後から 何かが 忍びよって来る。 近づいて来る。 

そのものが、どんどん加速して、わたしにむかって突進して来た。


「 あ゛ー ! 」

               - つづく -
48考える名無しさん:02/10/22 21:35
333 :考える名無しさん :02/10/12 23:31
................................................................

では、本当のことを述べよう。

じつは、このように、同じような文章を読んで
きみたちは、なにか気づいてはいないか。

つまり、きみたち、学生の諸君にたいしてだが、
論文や、レポートなどの作成について、
わたしが今までカキコした駄文を例にして考えてくれたまえ。

君たちはレポートなどの提出に苦労したことがあるだろう。
書きたいことは山ほどあっても、それを、なかなか
まとめられない。と いうことを経験していると思う。

そんなときには、まず、ひな型 を見つけてきて
それに手を加えると、なんとか形になるものである。

そのことを、知ってもらうために、何度もカキコした
のである。

このことを、察知していたのは、君とそしてあなただけ
だね。あ、そして そこの君もだったね。

つまらないカキコにも、深い意味が、あるんだよ よよん。
49考える名無しさん:02/10/22 21:39
373 :続き :02/10/14 00:40
...........................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。
ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。
わたしは明日の朝食の支度をするため、そっと寝室を出た。
そして、台所へ向かって階段を静かにおりている途中
「そうだ、明日は祝日なんだ」
と、わたしは気がついた。
真理子のお弁当を作らなくてもいいんだ。
そう思ったわたしは、寝室へ戻ろうと くるりとまわって
階段の手すりに手をかけたとき、
「 あっ、そうだ、今日 麗子が銀座の老舗の洋菓子店で
 お気に入りのバームクーヘンを買ってきて、冷蔵庫に
 入れていたんだ 」
と、そのことを思い出し、わたしは、再び 台所へ向かった。
 何故だか、台所の電灯をつけずに 暗闇のなか
冷蔵庫を開けた。  冷蔵庫のライトの幅広い光の筋が
台所の床を照らしている。
 「 あっ、これだ 」
わたしは、銀箔に包まれた それを認めた。さっと手を入れて
取り出そうとしたそのとき、ふと 何か背後に異様な気配を感じた。
なにかが わたしを じっと見つめている。 強い視線を感じる。
恐る恐る わたしは、ゆっくりと振り返ってみた・・・すると

「 あ゛ー 」

             -  つづく  -
50考える名無しさん:02/10/22 21:41
375 :お知らせ :02/10/14 00:55

いままでの 駄文の - つづき -  のあとの

ストーリーは、皆さんで想像して 楽しんでください。


       〜  おわり  〜
51考える名無しさん:02/10/22 21:45
404 :考える名無しさん :02/10/14 22:56
..............................................................

外の空気に触れたくて  散歩に出た

公園の桜はまだ緑の葉を保ち、澄んだ匂いを漂わせている

何気なく空を見上げると  上弦の月

スイカのような月

水性ペンを持っていれば 種の黒い点々を書きたいなぁ

などと、思って苦笑した  

静かな秋の夜

52考える名無しさん:02/10/22 21:47
405 :>>404 の続き :02/10/14 23:18
................................................................

と、わたしは日記にそう綴って、ペンを置いた。

ふと、振り返ると、麗子はすでに夢の中。

わたしは明日の朝食の支度をするため、

そっと寝室を出ようとしたが、   やめた。

「なぜ、わたしが毎晩、朝食の支度をしなければならないのか 」

と、あらためて自分の行動に疑問をもった。

寝室を出るには出たが、書斎へ入り、机の上に置いてあった

オールド パーをラッパ飲みした。

壁掛け時計の針は 11 時 を指していた。

そのとき、 

「 んー、やはり アーロンチェアーは座り心地がいい 」

 などと思ったりもしたのであった。


         
     -  つづき  ません  -
53考える名無しさん:02/10/22 21:50
492 :考える名無しさん :02/10/16 06:41
.......................................................

嗚呼 なんて爽やかな朝なんだ


493 :考える名無しさん :02/10/16 06:54
.............................................................

今日も いちにち いい日でありますように................



494 :考える名無しさん :02/10/16 06:58
...........................................................

と、わたしは東の空にむかって 合掌した

清々しい朝日につつまれていた。
54考える名無しさん:02/10/22 21:55
【 この頃から 早朝にカキコをするようになる 】

574 :考える名無しさん :02/10/17 05:27
............................................................

嗚呼 なんてきれいな星空なんだ

オリオン座が近くに見える 

ベデルギウス 調子がいいね

リゲル 元気かい ?

きらきらと星たちは輝き 歌っているようだ

夜明け前の空は ほんとうにうつくしい

よし、これからの季節 早起きして星空を見よう

と、わたしは思って 熱いコーヒーをひとくち すすった

午前五時頃のはなしである


55考える名無しさん:02/10/22 21:58
601 :考える名無しさん :02/10/18 05:54
............................................................

東の空が、白みはじめた。
もうすぐ夜があけ、朝になる

朝だ 朝だ 浅田彰

やがて、小鳥たちが鳴き始める

わたしは清々しい空気を胸いっぱい吸い込み そして
はぁー と吐いて
深呼吸。
手を前で交差し、胸を張って開くの繰り返し
さいごに大きくゆっくりと回して
はい、おしまい。

きょうもいちにち お元気で

56考える名無しさん:02/10/22 22:01
626 :考える名無しさん :02/10/19 06:51
.............................................................

あれっ ?
今朝の小鳥たちは すこし元気がないなぁ
カーテンをあけると 外は薄暗い
もう朝日が あたりを明るく照らし始めているのに・・・

どんよりとした空であった。

くもりだ くもりだ く森田思軒 は翻訳王 ダレモシラナイヨネ

などと思って いれたての緑茶を ずずっ とすすった。

............................................................
627 :考える名無しさん :02/10/19 07:09
.............................................................

この空模様だと 午後には雨になるかもしれない

993 Carrera 4 Cabriolet でのドライブは
やめることにした。

なども考えたりして 栗ようかんを ひとくち食べた。
57考える名無しさん:02/10/22 22:05
630 :考える名無しさん :02/10/19 17:29
........................................................

午後からは雨になった。
静かな雨だ。
公園の外灯は 昼過ぎには すでについていた。
雨に煙って ぼんやりと灯(とも) っていた。
こんな雨なら 傘をささずに濡れて歩きたい
という気持ちにさせる 秋のやさしい雨

ひとり家路をたどる誰もいない遊歩道.......................


そのとき、ふと あの詩を思い出したのです.............

............................................................
【解説】

( その詩は、このスレでは >>31 です )

58考える名無しさん:02/10/22 22:09
639 :君たちに告ぐ :02/10/19 20:19
............................................................
正業に就くべし。
正業で得たわずかな収入は
虚業でつかんだものよりも
数倍、いや数百倍、尊いのです。

駅前商店街の肉屋で買うコロッケに
小銭入れから取り出す正業で得た 100 円玉は、
繁華街のビルのステーキ店で払う
虚業で得た一万円札よりも
ずっと、ずっと価値の重みが違うのです。

屈託の無い笑顔で食べる もやしいためは
フランス料理店のフルコースを
しかめっつらで食べるものたちよりも
はるかに美しくうつっているのです。 ホントダヨ

将来に不安をかかえている君たちよ
貧しい生活をおくっている君たちよ
それが、当然なのです。
今後の未来には きみたちは気づいてはいないが
その足元には巨万の富が埋められているです。

それを掘り起こすには、正業でしかできません。
希望をもって、一歩一歩 着実に自分の秘められた
可能性を見つけるために努力することが 
君たちの使命なのです。
けっして、安きに流されてはいけません。
自分を信じて、未知の世界へ勇気をもって進むこと !

正業に就くべし !
59考える名無しさん:02/10/22 22:14
645 :考える名無しさん :02/10/19 21:51
..............................................................

君たちは、クラーク博士の言った「少年よ大志をいだけ」と、
いう言葉を知っているよね。

「大志」って、なんだろう ?    マグマタイシ ジャ ナイヨ
・自分の欲望(富、名誉、権力、美人の彼女) を掴むため ?
の方便に使われているよね。
じつは、博士の言葉には、続きがあるんだ。
................................................................

Boys be ambitious       少年よ大志を抱け

Not for fame          名声のためにではなく
Not for money         金のためにではなく
Not for self - aggrandizement 自己権勢の拡大のために
                ではなく
But for self - fullfilment  自己達成、自己完成のために
.................................................................

と、いうものだったのです。
もう わかったよね、
先人たちが遺した 人生のなかで培った知恵の言葉を
あるものたちが自分の都合のよいように使われていることを。
 ひとの言葉を、鵜呑みにせず、まず自分の頭で考えることを
薦めます。 そして、聞いた言葉などの引用元(原典)を確かめる
ようにいたしましょう。 メンドウダケドネ

そして、「自分で考える」こと を習慣づけましょう。
60考える名無しさん:02/10/22 22:18
650 :訂正 :02/10/20 00:50

>639 (このスレでは、>>58 )

「安き」→ 「易き」 : 安易なこと。楽なこと。「−につく」



651 :651 :02/10/20 00:52
6-5=1

【 今週の目標 】 辞書を、こまめに引いてカキコしよう
61考える名無しさん:02/10/22 22:21
657 :無頼派 ◆f/1CcszVxA :02/10/20 06:28
宇宙より猫が好き

658 :考える名無しさん :02/10/20 06:44

にゃ〜

シャシ シャシ ( 前足で顔を洗っている )


659 :考える名無しさん :02/10/20 06:45

今日も    雨    か


660 :考える名無しさん :02/10/20 07:13

おやおや 晴れてきたぞ


661 :考える名無しさん :02/10/20 07:16

なんだ さっきのは 朝の洗顔だったんだ

おっ、つぎは 歯を磨いてるぞ



662 :考える名無しさん :02/10/20 07:17

な、わけないよにゃー
62考える名無しさん:02/10/22 22:25
680 :お薦めの この一冊 :02/10/20 21:25
...........................................................
人生における最も知的活動が活発で、
また知的好奇心に溢れ、その吸収に渇望している
青春期の君たちに薦める一冊。
 この本は、きっと君たちにとっては、バイブル的な
一冊になるかもしれません。
.............................................................
何事も-勉強も仕事も料理にしても-基本となるプロセス
を経なければ、上達はしない。
 職人といわれるもの達は、親方の仕事ぶりを盗むように
して、その技術を習得していく。それはたいへん時間の
かかる道のりである。そうすることによって、親方は
尊厳を保つことができるのである。
 いままで試行錯誤の末に、ようやく掴んだ技術を
そうかんたんに、やすやすと教えるはずはないのである。
 マツタケが、どの山の、どのへんに生えているかは
家族にさえも教えないのと よく似ている。
 
 なにごとも、先人たちが苦労の末にみつけたノウハウ
がある。
 自分勝手に奮闘努力しても、専門家のもとで学んでいる
ものたちには、とうていかなわない。
 地図なくして到達地点にたどり着けないのと同じである。

「知的トレーニング」には技術が、あるのです。
ただ、やみくもに乱読などしても効果はないのです。
 では、どのようにすれば効率よく知的なことがらを
吸収でき、また習得できるのでしょうか。
 
 では、そのための手引書となる一冊を紹介いたします。
63考える名無しさん:02/10/22 22:27
685 :お薦めの この一冊 :02/10/20 21:40
それは、

別冊宝島 (17) 『知的トレーニングの技術』 (決定版)

です。 たぶん現在では、古書店にしか見つけることはできない
でしょう。 目次を以下に書いて見ます。
..............................................................
【第一部】 準備編 知的生産、創造に必要な基礎テクニック
・志をたてる・・・立志編
・人生を設計する・・・青春病克服術
・ヤル気を養う・・・ヤル気術
・愉快にやる・・・気分管理術
・問いかける・・・発問、発想トレーニング
・自分を知る・・・基礎知力測定法
・友を選ぶ、師を選ぶ・・・知的交流術
・知的空間をもつ・・・書斎術
・文房具をそろえる・・・道具術、保管術
・本を並べる・・・配架法
・事典をそろうる・・・知的工具術

【第二部】 実践編  読み、考え、書くための技術

   (省略)
64考える名無しさん:02/10/22 22:29
686 :お薦めの この一冊 :02/10/20 21:50

そして、巻末に興味深い章がありまして、
見出しだけを紹介してみます。
........................................................

さまざまな巨匠たちの思考術・思想術

【 発想法カタログ 】

・ドゥルーズのアリス・パラドクスあるいはアンチ・ロゴス思考法
・ウェゲナーの地図思考
・ボルヘスの迷宮思考
・バシュラールのメタファー思考
・知のいたずら者たちのトリックスター思考
・フロイトの痕跡読みの手法
・ヴァレリーのアフォリズム思考
..........................................................

など です。

お暇な方は、ぜひ一読を おすすめいたしまする〜
65考える名無しさん:02/10/22 22:32
688 :お薦めの この一冊 :02/10/20 22:07
...........................................................

なかでも、わたしが関心を示した箇所は、
p 267 の、
【レーニンのノートは何度でも使用可能だ】
の項でありました。いくつか文章をとりあげてみます。

「引用文と他の文(自分自身)が対話しながら進行する」
「そしてそれを、もうひとつの思考、メタノートが支える」
「読書ノートでの要約の手法」
「かれの読書ノートでもひとつぜひ学んでおきたいのは
 難解な文章をノートによって理解しようとするときに
 非常に効果のある方法だ」
「引用本文中にレーニンにとって難解なあるいは問題と
 なる用語があると、そこで引用文を中断して、その
 用語の説明をし、またそのあとで引用をつづけていく
 という方法だ」
「難解なヘーゲルの文章を、レーニンはこうやって
 用語の注釈をつけつつ読みほどき、自分に理解
 しやすいかたちに近づけていったのだ」

など です。 
66考える名無しさん:02/10/22 22:34
689 :お薦めの この一冊 :02/10/20 22:25

ちなみに、「お薦め」としたのは、
「勧める」という言葉は、凡人のわたしにとっては
あまりにも、身の程知らずではないか と思って
第三者的に、「これは いかがですか」ということで
「薦める」を用いたのでありました。

   〜 おやすみなさいならまたあした 〜 (・_・)ノ"


690 :おまけ :02/10/20 22:52

> <
 ▽



691 :考える名無しさん :02/10/20 22:54

早く 寝ろよー
夜更かしは からだに よくないぞー
67考える名無しさん:02/10/22 22:38
736 :考える名無しさん :02/10/21 23:16

夕食後 しばらく居間のソファーで、ベルギーで買った
グラスでオールドパーを飲みながらタイムズを読んでいた。
 グラスを置き、テーブルの中央にある小さな木箱から
葉巻を一本取り出し、シガーカッターで吸い口を切ろうと
したとき、ふと 壁にかかったカレンダーが目に
とまった。 よく見ると
 ゴシック体で印刷された今日の日付 21 日の下には
 満月 と あった。

「 そうだ、今夜は満月なんだ 」

わたしは、立ち上がり テラスへ向かいカーテンを開けて
外に出た。
 足元を皓々たる月明かりが照らしている。
見上げると、天頂には まんまるい お月さま。

「 ああ、なんて明るいんだ。
 これなら、月明かりで本が読める 」
 
と、わたしは苦学生だったあの頃を思い出した。

すると、室内の奥から、玄関のフロアに立てかけてある
大きなのっぽの古時計の11 時を知らせる音が聞こえてきた。

「 ・・・やはり、夜九時過ぎには 鐘を鳴らさない
 ようにしておこう 」

と、わたしは そのとき 思った。

しかし、月の明るさには すこしうれしく感じていた。
68考える名無しさん:02/10/22 22:40
738 :考える名無しさん :02/10/21 23:33
...........................................................

しばらく、秋の夜の冷気のなかで

澄みきった星空を見上げていた。

遠くから 虫の声が か細く聞こえる。

静かな 明るい夜。

「一晩中 かぐや姫の微笑みのようなこの月を眺めていたい」

などと思い、苦笑して 部屋へ入った。

明日は きっと いい天気になるであろう。
69考える名無しさん:02/10/22 22:42
745 :考える名無しさん :02/10/22 06:21
...........................................................

「超ヤバイ」の「超」を見ると

「 - CHO 」( アルデヒド基 ) を思い浮かべてしまう

わたしは、いけない子ですか ?



746 :考える名無しさん :02/10/22 06:24
......................................................

OH NO !  ( 水酸基  一酸化窒素 )
70考える名無しさん:02/10/22 22:45
748 :考える名無しさん :02/10/22 06:43
...........................................................

「 BS 放送 」 の 「 BS 」 を見ると
ケッペン気候区分の 「 ステップ 」を思い浮かべる
ぼくは、良い子 ですよね。 砂漠の周辺部。
............................................................
750 :考える名無しさん :02/10/22 06:54
............................................................

「 あっし は、考える人間ですぜ、おやびん ! 」


.........................................................
751 :考える名無しさん :02/10/22 06:57
.........................................................

「おう、そんなお前がいて 俺は パスカル ( 助かる) よ 」
71考える名無しさん:02/10/22 22:48
763 :考える名無しさん :02/10/22 20:29

宇宙から広いを取ったら何も残らん

..............................................................
764 :考える名無しさん :02/10/22 20:30

はっけよい



................................................................
765 :考える名無しさん :02/10/22 20:31

のこった のこった    肩こった  コリコリ アンメルツ

72考える名無しさん:02/10/22 22:58


【 ただいま このスレは 「宇宙ヤバイ 7 」

  の ダイジェスト版 をカキコ しておりまする 】

73 :02/10/25 03:29
yabakunai?
74考える名無しさん:02/10/25 06:03
hizou no sure o agerunayo pun pun
75考える名無しさん:02/10/25 09:56
カナリ ヤバイ
76考える名無しさん:02/10/25 20:21
【 過去スレ から :  若き日の麗子 】

( 64 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/05/15 23:02)


午後のひとときには、ミルクティーとバオム・クゥヒェン。

モーツァルトを聴きながら、ひとくち またひとくち。

レースのカーテンの裾が、 風に揺れる。

わたしは庭のほうに目をやり

「ああ 芝生の緑が、眩しくなってきたな 」

と感じたそのとき

「 夕方には、銀座へ お買い物に出かけようかしら 

 先日 お母様と出かけたとき 素敵なお帽子を見つけたのよ 」

と、麗子が わたしに話しかけた。

そのとき、わたしは、そんな麗子を いとおしく思った・・・ 


77考える名無しさん:02/10/25 20:26
【 過去スレから : 真理子との物語 】

(423 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/07/20 20:10)


「 おとうさん、星が とてもきれいね 」

散歩の途中、真理子が ふと足を止め そう言った。

「えっ 」

私は、おもわず空を見上げた。

雲ひとつない、真っ青な空だった。 
遠くで蝉が鳴いていた・・・

私たちが、地球を去ろうと決めたのは その時だった。

真理子 最後の夏だった。


 - つづく -


78考える名無しさん:02/10/25 20:27

顕示欲が強いんだか弱いんだか、よくわからんスレだ(w

皿仕上げ。
79考える名無しさん:02/10/25 20:38
【 過去スレから : 真理子との物語 】

(426 名前: つづき 投稿日: 02/07/20 22:49)


その夜、妻の麗子に、 朝の散歩の出来事を話した。

「 そうね・・・   」

麗子は、白磁の皿にのった食べかけのバームクーヘンを
銀のデザートフォークで、ゆっくりとつつきながら、小声で言った。

縁側の軒下に吊るしてある風鈴が チリン と鳴った。
となりの二十畳の和室には、部屋の中央に吊った蚊帳のなかで
真理子が、小さな寝息をたてている。
静かな夜だ。

ふたりのいるリビングルームには、
サイドボードの上に置いてあるアンティーク時計の音だけが、
チッチッ と響いている。

わたしは、ブランデーグラスを持っている手が、小刻みに
震えているのに気づいた。
そして その震えたまま、ぐい と、一息に飲み干した。
突然、胸がアルコールと何かしらの不安とで、たちまち熱くなった。

月の明るい夏の夜であった。



  - つづく -
80考える名無しさん:02/10/25 20:40

↑どうせ誰も読まねえって
81考える名無しさん:02/10/25 20:44

>>78
勝手な ことするなよ ボォケ !

いま 自己を振り返っている最中なんだ
そっと して おいてくれ
もともと 人目にさらすものではないものだが
アホォが晒し上げたんだよ。
誤解するなよ。

でも わかるひとには 理解してもらってるのです。

L e t m e a l o n e !


【 過去スレから : 真理子との物語 】

(428 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/07/21 00:11)


翌朝、けたたましい蝉の鳴き声で、目を覚ました。
わたしは、書斎のソファで横たわっていた。
おもむろにからだを起こすと、足元にブランデーの瓶が
ころがっていた。
 目をこすりながら立ち上がり、窓に向かい、
カーテンを開けると同時に眩しい朝の光が部屋に差し込んだ。

「ああ、今日も暑くなりそうだ」

と、こころのなかでそう呟いた。

その時、突然 麗子が、書斎のドアを開けた。
興奮気味で、こう叫ぶように言った。

「あなた、たいへんよ ! 」

わたしは、ある程度の覚悟はしていたが、妻のようすで
その たいがいを察していた。 
だが、思いのほか冷静だった自分にすこし驚いていた。


  - つづく -
83考える名無しさん:02/10/25 20:58
(430 名前: つづき 投稿日: 02/07/21 07:05)

「 あなた、たいへんよ すぐ居間に来て テレビを見て ! 」
「よし、すぐ行く」
わたしは、深呼吸を一回して、一階の居間へ駆け降りていった。
ついに、この日が やってきたのだ。
もう、後戻りはできないのだ。
大丈夫、大丈夫
と、自分に言い聞かせながら
先週、コジマで買ったばかりの パナソニック製の
50型ブラズマテレビをかけてある居間のドアを開けた。
「 見て、あなた 」
「ふむ」
プラズマテレビに映し出されていたものは、
東京湾に怪獣が現れたとのニュースだった。
どのチャンネルをみても、その事件を中継していた。
あの怪獣は、もしかして・・・
やはり、プラズマテレビは鮮明で、怪獣がたてる水しぶき
が、臨場感を増していた。
 そのとき、電話が鳴った。
妻が急いでとり、静かにうなづき、受話器を
私のほうへ差し出した。
 「 大丈夫だよ 」
わたしは、微かな笑顔で受話器をとった。

{ ウルトラ警備隊のキリヤマだ。きみに頼みたい事がある}

「 わかりました。すぐ行きます 」
 
近くの広場では、ラジオ体操が すでに始まっていた。

         - つづく -
84考える名無しさん:02/10/25 21:01
公共の掲示板で
>人目にさらすものではない
もないもんだ。

本スレをゴミレスで溢れかえし、その上ここでもオナニーとはな。

お前の自我は腐臭で噎せかえっている。
85考える名無しさん:02/10/25 21:01
【 過去スレから : 真理子との物語 】
(435 名前: つづき 投稿日: 02/07/21 16:49)

すると、玄関のチャイムが鳴った。
「あら、どなたかしら 」
  
  ガチャ

 「ウルトラ警備隊です。ご主人を迎えに参りました」
 若い男女二名の警備隊員が立っていた。
わたしは、コーヒーを一口飲み、玄関に行った。

「 早朝から恐縮です。ぜひ、おいでいただきたいので
 お迎えに参りました。
 ウルトラ警備隊のダンと申します。 アンヌです。」

「わかりました。すぐ支度をしますので、しばらく
 お待ちください 」
わたしは、書斎へ向かおうと振り返り前方を見ると
廊下の奥に、真理子がパジャマ姿のままで、ぽつんと
立ってこちらを見ていた。
 いままで見せたことのない気配が、真理子の背後を
おおっていた。ぴくりとも動かず、こちらを凝視していた。
よく見ると真理子の目線は、わたしを通り越して、
玄関に立っているダンに注がれていた。
ダンも瞬きもせず、真理子を見据えていた。

そのとき、玄関のフロアいったいが
冷気につつまれているかのように、また
ぴんと張り詰めた空気をそこに感じていた。

       - つづく -
86過去スレ から:02/10/25 21:06
(448 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/07/22 17:58)

        ☆ チン     マチクタビレタ〜
                        マチクタビレタ〜
       ☆ チン  〃  ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        ヽ ___\(\・∀・) < つづきまだ〜?
            \_/⊂ ⊂_ )   \_____________
          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  |
       |  愛媛みかん  |/


(449 名前: つづき ( 予告 ) 投稿日: 02/07/22 19:38)

>>448 さんのご要望につき
   七月中に宇宙意識とのコンタクトをとりしだい
   レスいたします。

(予告) 
東京湾に現れた怪獣の名は、哲学愛好者なら、誰でも
ご存知の、とある本の題名です。
 それは、『旧約聖書』の「ヨブ記」でてくる海の怪獣です。

 その怪獣を退治するため、さまざまな哲学徒が結集して
地球を救う物語なのです。
 そして、最後に、真理子 (真理) の存在が、おおきな力を発揮
するのです。
 そして、「わたし」( 真理子の父 ) の名は、・・というのです。
「・・」は、哲学板のスレッドによく登場する あれ です。
それでは、次回をご期待 しても しなくても 52 ( ご自由に )。
87過去スレ から:02/10/25 21:08
(450 名前: 考える名無しさん 投稿日: 02/07/22 19:47)


< >>449そんな無責任にぶん投げていいのかゴルルルルルルルルァ

  ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨\  /∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
          /:|.       | |     /:|   
        /  .:::|       ∨    /  :::|     
        |  ...:::::|          /   ::::|     
       i       ̄ ̄⌒゙゙^――/    ::::::::|    
      /_,,___       . _,,,,__,_   :::::::::::\    
      /   ゙^\ヽ..  , /゙   ¨\,.-z    ::::::::::\   
      「 ●    | 》  l|  ●    ゙》 ミ..   .::::::\   
     /i,.      .,ノ .l|  《       ..|´_ilト   ::::::::::\  
    / \___,,,,,_/ .'″  ^=u,,,,_ v/..       :::::::::::::l!  
    |            ̄ ,,、         i し./::::::::.}   
   |  /  ,,____ _,/ ̄ \ \      ノ (  ::::::::::|   
    |  |.. | /└└└└\../\  \    '~ヽ ::::::::::::::}   
    |   .∨.|llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll|     ::::::::::{   
    |    |.|llllllllllll;/⌒/⌒  〕          :::::::::::}   
     |   |.|lllllllll;   ./ .   . |          ::::::::::[   
     .|   |.|llllll|′  /    . |    .|      :::::::::::|  
     .|   |.|llll|    |     .∧〔   /    :::::::::::::/   
    / }.∧lll    |    ../ /  /   :::::::::::::::::\
   /   /| \┌┌┌┌┌/./ /:::      :::::::::::::::::\
      ( ゙゙^^¨^¨゙゙¨  ̄ ̄ ̄ /:::::::::::      ::::::::::\
       ヽー─¬ー〜ー――― :::::::::::::
88過去スレ から:02/10/25 21:13

・・・てな ことでありましたとさ。

      〜  おしまい  〜


(注)  もう age るなよ、これで成仏できるよ。しかし

(宙) 厨房には ほんと困るよ お前ら中間テスト中だろ ! 
 
89と、いうことなので:02/10/25 21:20

この スレッドは 深海に沈み行くものです

そっと しておいてください。 
90考える名無しさん:02/10/25 21:25

いつの世も 非難に遭うのは ・・・だからかな................

後世の者たちに 期待しよう・・・
91考える名無しさん:02/10/28 19:58
このスレは、【ひとりごとスレッド】に かわりました。

なんだか 上のスレッドの(8)は、まだ元気がないなあ。
やはり、酵素となるレスをしないといけないんだなぁ。
しかし、もう疲れたよ。
粘着厨房がふえちゃって。カキコする気がなくなったよ。

また近いうちに、「わたしと麗子と真理子の物語」を
綴ろうかと思っております。
静かな流れの物語にしたいと考えています。

やる気がおこるまで しばらく休養しています。

足元が冷える季節となりました。
どうぞ、みなさま 風邪をひかぬよう ご自愛くださいませ。

92考える名無しさん:02/10/29 13:26
>このスレは、【ひとりごとスレッド】に かわりました。

またスレの私物化ですか。

>粘着厨房がふえちゃって。

また自己言及ですか。

>やる気がおこるまで しばらく休養しています。

二度とこないで下さい。

>どうぞ、みなさま 風邪をひかぬよう ご自愛くださいませ。

あなたが風邪を引いてそれが悪化して、氏にますように。
93考える名無しさん:02/10/29 19:52

お返事 ありがとう

あなたは もっと 素直だと わたしは おもいます。

なにか いやなことがあったら どうぞこのスレにカキコ
してください。

アドバイスになる返答をしたいと おもって・・・
94考える名無しさん:02/11/09 21:37


いません。


95考える名無しさん:02/12/07 23:42

こんな夢を見た。
96考える名無しさん:02/12/07 23:43

どんな夢 ?
97考える名無しさん:02/12/07 23:44

それはね、  んー 
98考える名無しさん:02/12/07 23:45

忘れちゃった。
99考える名無しさん:02/12/07 23:45

てへっ
100100:02/12/07 23:50
100
ひゃーく しょん !   

風邪 ひくなよ 若者たちよ     グス グス

101101:02/12/12 18:39
101 匹わんちゃん物語   う・・・ わん !
102考える名無しさん:03/01/01 22:25
102
103考える名無しさん:03/01/02 18:33
103
104考える名無しさん:03/01/03 16:38
104
105考える名無しさん:03/01/03 19:03
YABAI
106考える名無しさん:03/01/07 02:42













107山崎渉:03/01/08 19:15
(^^)
108考える名無しさん:03/01/14 20:52
109考える名無しさん:03/01/18 09:48
110山崎渉:03/01/18 09:52
(^^)
111111:03/01/19 10:02
112考える名無しさん:03/01/21 21:25
113考える名無しさん:03/01/22 18:49
114考える名無しさん:03/01/23 19:10
115考える名無しさん:03/01/24 22:58
116考える名無しさん:03/01/26 23:02
117考える名無しさん:03/01/27 21:41
118考える名無しさん:03/01/28 18:31
119考える名無しさん:03/01/28 18:41
120考える名無しさん:03/01/30 12:30

 根 腐 れ

121営業部長:03/01/30 21:29
違法経営の実態を視察に来た!!そこまでだ!!」
122考える名無しさん:03/01/30 21:50

哲学大使〜 !

フィロソフィフィー フィロソフィフィー フィロソフィフィー フィロソフィフィー !


あっ、いけねぇ 大使のときは 三回だった・・・


てへっ
123考える名無しさん:03/01/30 23:49
ダ〜ンス!!!!
124考える名無しさん:03/01/30 23:53
くそ!!また逃げられたかっ!!
125考える名無しさん:03/01/31 00:11
お、ポ厨スレまだあったんだ。
記念ガチコ。
126考える名無しさん:03/01/31 00:36
これはこれでいい。のだ。
127あっちの4:03/01/31 02:25
ある意味二週目に入ったってわけ?
128考える名無しさん:03/02/15 05:19
殻田に幸甚はまちがいなくごみだね
129考える名無しさん:03/02/21 22:55
詩と短編読みきりと
どちらが
お好みでしょうか ?


ぼくは モダン焼き !
あたしは ミックス !


それは、お好み焼き。

ちなみに わたしは 焼きそば派 です。
130考える名無しさん:03/02/23 18:37
卒業式
131考える名無しさん:03/02/26 19:41
君は 最後の春休み だね
132考える名無しさん:03/03/01 20:47
そろそろ落ちそうだ・・・
133考える名無しさん:03/03/03 00:31
>132
受験シーズンに、それは禁句だよ
134考える名無しさん:03/03/03 21:19
公立高校の受験合格者発表〜
135考える名無しさん:03/03/03 21:45
合格した者は、このスレを上げるべし〜
136考える名無しさん:03/03/03 21:56
僕は さよなら なんて 言わないよ

グッド バイ  って、君に告げるのさ
137考える名無しさん:03/03/03 21:58

誰かが駄スレを立てるたびに、良スレが、ひとつ 消えてゆく・・・
138考える名無しさん:03/03/03 22:02

随分まえに、(過去スレに) カキコしたのだが

真理とは、真実の情報とは、恥ずかしがりや なんだ。

けっして、人目につかないところで ひっそりと 咲いている

花のような ものである。
139考える名無しさん:03/03/03 22:09

星のささやきを 

宇宙の真理に耳を傾け 美しい調べを聴こうとする者は

真冬の深夜、厳寒の荒野に立ち、

空腹と寒さに耐えなければならない のだ。
140考える名無しさん:03/03/03 22:21

ソクラテスは、『 汝 自身を知れ 』と、言ったそうだが、

おそらく、真の自らを知った者は、正常では いられないだろう。

それが、人間なんだ。

自分の 醜さ や 不甲斐なさを 直視できる者が

真の知者であり、勇者なのだ。

人間は皆 自分が かわいくて 臆病な存在なのである。

それでも いいと わたしは 思ふ ・・・
141考える名無しさん:03/03/03 22:44

釈迦が 家族を捨て 想像を絶する修行の果てに

とある村の菩提樹の下で休んでいた

そのとき、ひさびさに 心地よい風を感じ 安らぎを覚えた

すると、そこにひとりの村娘があらわれ 釈迦に

一杯の粥を 釈迦に差し出した

その 粥をありがたくいただき すすったとたん 釈迦の肉体には

今までにない躍動感と生命力が 地底の底から湧き上がるのを感じた。

この世に生きるものは、肉体を持つものは、まず、「生きる」 と

いうことを、第一にしなければ ならないと

菩提樹の涼しげな木陰の下で 悟ったのである。

生老病死は、この世に生きている限り 避けては通れないものである。

まず、「 生きる 」こと、そして、自分の生きやすい場所を

探しもとめ、自分が この世に生きるための適性を 見極めること、

それが、人間が生きる ということ なのである。

自分を 大切にする それこそが 釈迦の悟ったことなのである。
142考える名無しさん:03/03/03 23:07
学問としての哲学、 日常生活における哲学
経営哲学、人生哲学、 等、いろいろなサイドでの哲学がある。

どれも、根本的なものを、つまり、自分が生きているその場所の
根っこを 掘り起こし、その根っこのまたその下の根っこは いったい
なにであるかを、考えていく『 姿 勢 』が、哲学であると
わたしは、考えている。

「 これが、哲学である 」と、客観的に示せないのが いささか
残念であるが、 わたしなりに いままで考えてきたものが
つまり、『 姿 勢 』 と、いうことばで表せるものと思っている。
数学でいえば、「極限」の理解のようなものである・・・・・・・

昨年の春から、つまらないことをカキコしてきた わたしでは

ありますが、いま すぐ そこまで来ている 春の訪れを 機会に

しばらく、カキコをせずに、この板の住人たちの動向を見守って

いきたいと 思っております。 一年数ヶ月にわたり

このスレにレスしていただいた皆様、またROM (閲覧のみ)の皆様への

感謝を述べ、お別れの言葉にかえさせていただきます。

ありがとう ございました。
143考える名無しさん:03/03/07 00:38
なぜ急にそんなことを言い出すのですか。
あなたがいなくなったらこのスレは本当の意味でヤバくなってしまいます。
144考える名無しさん:03/03/07 00:41
追記

ヤバくなるのはもちろんこのスレだけじゃありません。
「宇宙ヤバイ」のオリジナルスレも、です。
145考える名無しさん:03/03/07 00:54
僕のような凡人にはうまく言えませんが、
あなたの書く文章の、世界観や、シュールなセンスや、書き方など、
ほかにもいろいろ、大好きなんです。
146考える名無しさん:03/03/07 21:14
>143  >144   >145  レス、ありがとう ございます。
それでは、あなたと、ROM ( 閲覧のみの皆さま ) へ、送る言葉
を申し上げます。
....................................................................
むつかしい書物を読むことよりも、あなた自身理解できる
事柄に、注意深く 目を向け、耳を傾け、心で感じ取る
と、いう 「 姿 勢 」が、哲学なのです。
  そこから、あなたにとって疑問としている世の中の事柄を
理解しようと、思い立ったとき、それこそが、哲学へ至る道の
出発点なのです。
  まず、あなたの理解できるレベルからの書物を見つけ出し
少しずつ、噛み砕くように読書をし、客観的に人生を見つめている
市井( しせい ) の人々の意見に耳を傾け、あなたの疑問に感じている
事柄を「確実」に理解するように生活を続けていれば、そうすれば
 きっと、あなたの日々の生活にうつる何気ない出来事の
欺瞞やエゴ、その他、あらゆる矛盾や憤懣の出来事に、なぜ
どうして私はこのように感じるか、ということに気づくことでしょう。

 そのときにとる、あなたの行動こそが大切なのです。
そのまま、見過ごすか、立ち止まって考えるか、それこそが
「正しく考えよう」とする姿勢なのです。
 「臨機応変」「長いものに巻かれろ」などの人生訓的なものを
根本的に考えようとする「姿勢」が、哲学なのです。

 よりよく生きる、はっきりと理解しようとして生きる、
決して、わかったふりをしないで生きる
このような態度こそが「哲学」であると、わたしは 考えるのです。
学問的な哲学にのみばかり 囚(とら)われないようにしてください。
  下学上達 ( 手近なところから学んで、次第に深い学問に進むこと)
 を、こころがけて 生きていきましょう。
 なにも むつかしく考えないほうが いいと思います。
疑問の 極限を求めることが哲学なのですから・・・・・・・
147考える名無しさん:03/03/09 22:31
送る言葉、ありがとうございました。
とても簡単な言葉と、わかりやすい文章で書いていただいて、
哲学のことなどほとんど知らない僕にも、>>146の内容がよくわかりました。

今日、アルバイトでちょっと失敗をしてしまいました。
でも、正しく考えて、ちゃんと、生きていこうと思います。
148考える名無しさん:03/03/10 21:16

最後に

ドイツ語で philosophieren  と、いう動詞がある。

「 哲学する、哲学的考察をする 」と いう意味である。

日本語で、このような フィロゾフィーレン にあたる適切な言葉について

フィロゾフィーレン しようではないか。


では、アオフ ヴィーター ゼーエン

149考える名無しさん:03/03/11 01:37
150考える名無しさん:03/03/11 18:55
満開の桜を見るまでには
151考える名無しさん:03/03/11 19:44
梅の香りを忘れず
152考える名無しさん:03/03/11 19:51
深夜、幾度も窓を叩いた北風に耳を傾け
153考える名無しさん:03/03/11 19:57
カイロで手を温め 問題集を解いていた あの頃の
154考える名無しさん:03/03/11 20:06
純な思いを思い出し
155考える名無しさん:03/03/11 20:12
いまや こんなに (略
156考える名無しさん:03/03/11 20:14
でも、たくましく 生きている。
157考える名無しさん:03/03/11 20:32
振り返らずに、前だけ見つめ、歩き続けた若き日の
158考える名無しさん:03/03/11 20:47
情熱を、いま ひとたびと 呼び起こし
159考える名無しさん:03/03/11 21:03
むさぼり読んだ書物のページをめくるたび
160考える名無しさん:03/03/11 21:14
なじかは知らねど 熱くなる 瞳に涙 溢れ出(い)で
161考える名無しさん:03/03/11 21:18

霞(かす)んで 見えぬ アンダーライン

162考える名無しさん:03/03/11 21:19


〜 完 〜

163考える名無しさん:03/03/11 21:36


明日は、きっと今日より 素晴らしい

そう信じて生きていく

きみの笑顔に 春が来る


164考える名無しさん:03/03/11 21:41


ひとは 希望ある限り 努力する

165考える名無しさん:03/03/11 22:02

たとえ、今は 苦しくとも

希望を持ち、耐えて 笑顔で生きていく

その態度が あなたの自尊心なのです

けっして、あきらめず 努力し続ける その姿勢こそが

あなたの人生なのです

わたしは そんな あなたを いつでも見守っているから

思い切って 生きなさい  恐れることは なにも ありません

挫折や失敗は あなたを傷つけるものではありません

あなたに なにかを伝えようとしているものなのです 

そして、あなたの心のなかに 希望の灯があるかぎり

かならず 幸せな日が やってきます

信じなさい  自分を信じない

心を安らかなに 保(たも)ちなさい

そして、勇気を出しなさい

あなたの人生なんだから  あなた(だけ)の人生なのだから・・・
166考える名無しさん:03/03/11 22:07

by DAISAKU IKEDA

167考える名無しさん:03/03/11 22:14
いやん
168考える名無しさん:03/03/11 22:18
お前まさか……
169考える名無しさん:03/03/11 22:33
在学中、キリスト教学の試験では「A」をもらいますた
170考える名無しさん:03/03/11 22:35
ヨハネ、パウロ、ルカ、しゃんせぇーでーす
171考える名無しさん:03/03/11 22:40
ちなみに毎朝、神棚に般若心経を唱えている敬虔な無神論者でーす
172考える名無しさん:03/03/11 22:45
そして、豚肉と牛肉は、食べないが
好物は、カツカレーと牛丼でーす
173考える名無しさん:03/03/11 22:50
>>170
わりぃー、マタイとマルコを忘れていたヨ
また、い つか会おうね
174考える名無しさん:03/03/11 23:05
マル コーめ味噌 ♪
175山崎渉:03/03/13 12:41
(^^)
176考える名無しさん:03/03/14 13:01
グラフィックデザインで、テキストをレイアウトする時、
文字と文字との間隔を精密に決めてゆく作業を
「スペーシング」
ということがあります。
とても基本的な技術ですが、この作業によって
デザイン全体の印象がガラリと変わってしまうこともあります。

スペーシング(spacing)

文字と文字との間に、宇宙をつくってゆくのです。
・・・です。
・・・で  す  。
・・・で         す         。  
177考える名無しさん:03/03/14 13:03



・  ・  ・  で               す               。



178考える名無しさん:03/03/15 10:05

もうひとつ   です  ね
179考える名無しさん:03/03/15 18:34
...すみません
180考える名無しさん:03/03/15 18:38
しかたがないので晩のごはんを買いに行きます...
181考える名無しさん:03/03/15 18:43
>>180
なんだよ仕方がないって・・・
182考える名無しさん:03/03/15 18:56
それはつまり、

「白ヤギさんたらお手紙食べた 
しかたがないのでお手紙書いた」

...の「しかたがない」です。
183考える名無しさん:03/03/15 19:12
>186
きみ・・・
わたしに似てきているよ
ヤバイ ですよ     ホントニ  ホントニ  ホイットニー ヒューストン
184考える名無しさん:03/03/15 19:17
>>186
このチンカス野郎が!
お前のようなやつが日本をだめにするんだ!!
185考える名無しさん:03/03/15 19:18
しかし、まだ エスプリ が、足りないと 思います。

車をトヨタに買い換えましょう。

それは、エスティマ だろ !

先生 ! ここ、まちがってます。

それは、ミスプリ 。
186考える名無しさん:03/03/15 19:23
>>184 でーす。
187考える名無しさん:03/03/15 21:19
ぼくにはエスプリも発想も感性も足りない
188考える名無しさん:03/03/15 21:55
「知足安分」 って、ことぢゃ
189考える名無しさん:03/03/15 23:07

知らないことは恥ではない、知ろうとしないことが恥なのである。


かく言う わたしは 素人 なんですが・・・      てへっ
190考える名無しさん:03/03/16 01:50
191考える名無しさん:03/03/16 20:41

わたしは、哲学者のコリーネでもあり、音楽家のショナールでもある
と同時に画家のマルチェルロでもあるが、

本当は

詩人 ロドルフォ なんです。
192考える名無しさん:03/03/16 20:49

ミミー ! !
193考える名無しさん:03/03/16 20:51

「 耳 ? 」

「 違うよ 」


ひとりツッコミ と ボケるのは むなしいな
194考える名無しさん:03/03/16 21:16
>>191

 すてきですわ。。。   てへっ
195考える名無しさん:03/03/16 21:17




  す   て    き    な   の    で     す      。   。   。
196考える名無しさん:03/03/16 21:47
ゲーッ
197考える名無しさん:03/03/16 21:55
>196
きみ、それ違うよ

きみのそれは A (アー) ♪ だよ、絶対音感 ないんだね p
198考える名無しさん:03/03/17 23:28
むかし、『さよなら銀河鉄道999』を映画館で観て
この物語の設定は、『魔笛』に似ていると、感じました。

プロメシゥーム は、「夜の女王」
メーテル は、「パミーナ」
鉄郎 は、「タミーノ」
メーテルの父親 は、「ザラストロ」

で、車掌さん は、「パパゲーノ」 かなっ
199考える名無しさん:03/03/18 02:59
***
200考える名無しさん:03/03/18 03:20
噎せ返るほどの自意識過剰スレ
201考える名無しさん:03/03/18 21:37
被害妄想のレスが、ひとつ・・・
202考える名無しさん:03/03/18 21:58
と、そう切って捨てるのは簡単だけど・・・
203考える名無しさん:03/03/18 23:28
私は鮭。
川を、川を上ります。
そして、そして産卵します。
204考える名無しさん:03/03/19 07:08
ぃやだな
205考える名無しさん:03/03/19 08:29
--メモ--

1. 自分では金の管理も身のまわりの整理整頓も満足にできないくせに、
  他人に対しては「私を尊敬しなさい」みたいな態度でいる。

2. たいしたセンスもないくせになまじそういう環境にいるものだから
  自分には審美眼があると思い込んでいる。

3. 他人の怠惰を諌める前に、自らを省みない。
206考える名無しさん:03/03/19 10:36
>>205
貴方のお父様の話ですか?
207考える名無しさん:03/03/19 19:59
>>206
は、古参ですね。よく わかって いらっしゃる その ツッコミ

なかなか ですよ
208考える名無しさん:03/03/19 20:44
>>207

   わーい。 ほめられた ♪ 
209考える名無しさん:03/03/19 20:52

なで なで
210考える名無しさん:03/03/19 20:55

 にゃん♪ 
211考える名無しさん:03/03/19 22:31

 畜生はつまみ出せ!
212考える名無しさん:03/03/19 22:46
にゃこりんこ
213考える名無しさん:03/03/19 22:54
にゃ〜す
214考える名無しさん:03/03/20 19:40
にょろぴく
215考える名無しさん:03/03/20 19:41
はじめにょろにょろ
にゃかぱっぱ
216考える名無しさん:03/03/20 21:14
うちの猫は、しっぽで返事をするのです
217考える名無しさん:03/03/20 22:29

うちもだよ。 みーたんいうの。 
218考える名無しさん:03/03/20 23:37
このスレまだあったんだ・・・
219考える名無しさん:03/03/21 22:30
こっちの宇宙も好きです
220考える名無しさん:03/03/22 10:36
にゃににょにょにょにら〜
221考える名無しさん:03/03/22 19:45
プリンを
食べたくなった
ので
食べます
222考える名無しさん:03/03/22 22:53

・・・ さて、
223考える名無しさん:03/03/23 07:32
春は
お別れの
季節です

みんな
旅立って
ゆくんです

淡い
ピンクの桜
花びらも
お祝い
してくれます

(以下 略)
224考える名無しさん:03/03/23 07:50

・・・ さて、
225:03/03/23 10:29
パタパパタ、到着。
(んー?ここかな…?)

ランーどこー?(キョロキョロ

226考える名無しさん:03/03/23 14:04

・・・
227考える名無しさん:03/03/23 15:37

・  ・
 −
228考える名無しさん:03/03/23 20:21

・  ・
 ○
229考える名無しさん:03/03/23 21:18

・  ・
 ▽

230考える名無しさん:03/03/24 18:40

・  ・
 ◇
231考える名無しさん:03/03/24 20:03

・  ・
 〜
232考える名無しさん:03/03/24 20:36
?。?。?。?。?。?。?。?。?。?。?。?。?。?。
もうすぐ花がたくさん咲くね
今日は一日中ぽかぽか陽気でしたよ
233考える名無しさん:03/03/24 20:42

・  ・
 へ
234考える名無しさん:03/03/24 21:30
>>233
きみは、予知能力が あるのか ?
235考える名無しさん:03/03/24 21:36

・  ・
 σ
236考える名無しさん:03/03/24 21:39


・  ・
 ー
237考える名無しさん:03/03/24 22:01

・  ・
 回
238考える名無しさん:03/03/24 22:32
それは、ちがうよ

つぎは、こう ですよ。
239考える名無しさん:03/03/24 22:33

・  ・
 X
240考える名無しさん:03/03/24 22:36


・  ・
 フ
241考える名無しさん:03/03/24 23:10

 ・  ・
  ?
242考える名無しさん:03/03/25 11:37


・  ・
 ★
243考える名無しさん:03/03/25 20:57

やはり いきつくところは これ ですよね


へ へ
の の
 も
 へ ,


( ご飯粒が ついてる バージョン )

244考える名無しさん:03/03/25 22:43

え え
へ へ
 も
 へ
245考える名無しさん:03/03/25 23:27

宇 宇
宙 宙
 バ
 ヤ
  イ
246考える名無しさん:03/03/25 23:34

宇 宇
宙 宙
 バ
 ヤ                    イ
247考える名無しさん:03/03/25 23:36

宇 宇
宙 宙
 バ
 ヤ
248考える名無しさん:03/03/25 23:36



                   イ



249考える名無しさん:03/03/26 10:20
もういいって 笑
けらけら♪

朝からゆかい☆
250考える名無しさん:03/03/26 21:37
君いったい誰?
251考える名無しさん:03/03/26 21:55
内緒。
252考える名無しさん:03/03/26 22:45

きみたち、レスするときは、もっと ∞ (ひねり) なさい。
253考える名無しさん:03/03/27 19:52

マカロニ  うまかろーに
254考える名無しさん:03/03/27 20:31
胃拡張の、
ないかくちょうり大臣(内閣総理大臣)
255考える名無しさん:03/03/28 00:10

か か
ぶ ぶ
 と                し
 む
256考える名無しさん:03/03/28 03:54
あんまり たくさんの名前でかきこまないでください
257考える名無しさん:03/03/28 22:46
春は眠い
258考える名無しさん:03/03/28 23:43
私も眠いです。今日は久々出かけたのですが
あくびをしている方を、よくみかけましたわ。
259考える名無しさん:03/03/29 19:17
夜も眠い
260考える名無しさん:03/03/30 20:42
すいません、左目の下あたりの筋肉が頻繁にピクピクするのですよ。
261考える名無しさん:03/03/31 06:50
朝が眠い
262考える名無しさん:03/03/31 17:17
がんばれ!
ポがんばれ!
もっとがんばれ!
宇チュー=ポ宙!
263考える名無しさん:03/03/31 20:41
このスレを見ると             眠い
264考える名無しさん:03/04/01 06:48
あれ。間違ったこっちが本物だ。
ってコトであげ。
265考える名無しさん:03/04/01 16:46
いるんだこういうやつが。
266考える名無しさん:03/04/01 18:29
267考える名無しさん:03/04/01 21:37

このスレッドに、レスするにはどうすればよいか、教えてください。
268考える名無しさん:03/04/01 22:29
>>266
なんか怖いやつ?
269考える名無しさん:03/04/01 22:30
>>267
念力を使うのです。エイ〜と。 
270考える名無しさん:03/04/01 22:35

パソコンの電源を入れるには、どうすればよいのですか ?
271考える名無しさん:03/04/01 23:14
その質問は「パソコンの電源が存在する」
ということを前提としているのですか?
272考える名無しさん:03/04/02 00:38
おそらく「パソコンの電源を入れる」という
観察可能な行為の外形についての質問でしょう
273考える名無しさん:03/04/02 00:42
擬似問題だな。
274考える名無しさん:03/04/02 02:32
本番じゃないってこと?
275考える名無しさん:03/04/02 21:29

 く く
 れ れ
  タ
  コ                ラ
276考える名無しさん:03/04/02 21:53
あのね ちょっと迷子になりました
277考える名無しさん:03/04/02 22:01

その名はー 人呼んでー 流星仮面  ♪
278考える名無しさん:03/04/02 22:35
おやすみ
279279:03/04/02 22:52
 2+7=9
280考える名無しさん:03/04/03 01:40
2003/4/03 sage宇宙発見

281考える名無しさん:03/04/03 01:49
あ〜、 寝よう
282考える名無しさん:03/04/03 23:07

「 申し訳ございません、教官 !

わたしは、ドジで、間抜けな      

















ガメラ   です 」
283考える名無しさん:03/04/03 23:11

ストン、ストン、ストン、  シュルル ルーン


「 手足を引っ込め、火を吹き、回転して、飛んでいくなよ !  」

284考える名無しさん:03/04/03 23:20

「 確かに、動作は のろかった けどな・・・ 」
285考える名無しさん:03/04/04 19:56

たったひとつの命を捨てて、生まれ変わった不死身のからだ。

鉄の悪魔を叩いて砕く、 (    ) が、やらねば 誰がやる。
....................................................................

(   ) のなかに、あてはまる言葉を入れなさい。
286考える名無しさん:03/04/04 22:24
答え (285)です
287考える名無しさん:03/04/04 23:38
ニャーゴ。
288考える名無しさん:03/04/04 23:40
>>438
フセインってもう死んだのかな?
289考える名無しさん:03/04/06 17:53

「 あっ、きみきみ、ちょっと待ちたまえ 」

「 はいっ ?  なんで ございましょう 」

「 明日の月曜は、何日 なのかね 」

「 はいっ、明日、月曜日は 七日 で、ございます 」






















「 そう なのか 」
290考える名無しさん:03/04/06 20:15

「 いいえ、わたしは 躁 ではありません、鬱 です 」

「 鬱 躁 − 」

「 うっそー 」と、言いたいのですね。

「 ふん にゃ 」


291考える名無しさん:03/04/06 20:31
....................................................................................
.......●.........................................................................
................................ーーーーー................................
..............................|......................|..............................    よい
.............................|.....e........e......|.............................          
..............................|...........っ.......|...........................       これで  
...............................|..........=......|...............................
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...............................|...........................|........................              よい             
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真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ