>>128 コピペですみません。ついでにもう一つコピペしちゃおう。
僕はハッブル望遠鏡の送ってくる宇宙の写真が、大好きなんだけど、
星の爆発後の 星雲は すごくきれいだね。花火の一瞬を切り取ったようだ。
あれを見ていると 宇宙は止まっているように見える。
でも 宇宙自身のときの流れは ソレを一瞬の花火と見れるような流れなのかもしれない。
逆に言えば 花火の一瞬を切り取ったような、瞬間的な時間の中でわれわれは存在している。といえる。
あなたが 夏の夜、浜辺で打ち上げられた大玉花火が バーーンと広がったある瞬間だけ
存在した生物、ソレが人間なのかもしれないね。
要するに 宇宙 > 地球 > 人間 > 微生物 > 原子 > 素粒子 と 認識している というか
流れる時間は 明らかに違うと思うんですよ。 素粒子の世界の住人は 人間界を語れないし、
人間と 宇宙の時間スケールは 人間の思考の許容範囲をはるかに超えているといいたいのです。
人間に 宇宙意思が分かるわけが無い、、、、っておもいますけど。。