三島由紀夫

息子は何してるか知らない
かなりイケメンらしいよ
映画 春の雪のスタッフだったんじゃないかな

>>885

君くわしいね

イケメンかぁ(´Д｀)ﾊｧﾊｧ
本はかかないのかな？

まぁオヤジを越すのは無理か

あの昭和のアツイ時代におれも生まれたかったなぁ

結局、三島の最高傑作ってなに？

金閣寺の退廃ぶりが一番だな
描写が卓抜で日本人離れしてる

三島由紀夫に。最高傑作なんて書物は・・・・



ふん。

後期の三島作品は精神性が強かった。
これは感覚的にそう思ったので、言葉にはできないが、
多分、自決は精神の最高潮に達して美しくできるものだと思う。
美しくとは言っても、所詮は自己満足なのかもしれないけど、
僕は自分の仕事照らしてみて、自分の命を賭してでも貫いたものがあった。
かっこよく言ってるようだけど、実の所、そういうものは地味だったりするんだよね。

なぜ11月25日？

だれもわからんのか？

>>891
四十九日前説以外にもあるの？

>>886
威一郎さんを教えた高校教師の話では、清顕のイメージの浮き世離れした美少年だったらしい

>>892

誕生日の49日前に自決するいみは？

49日ってそもそもなに？

森田くんはどーなるの？

>>893
もとは仏教で、死んだ日から、次の生に生まれ変わるまでの期間が四十九日だといわれているからだよ
その期間を中陰というそうです

へ〜。
じゃあ三島は誕生日に生まれ変わるつもりだった？
全くロマンチックが止まらない話だね

三島の短編に、青年将校が切腹する話があるよな。
切腹する描写があまりに細密で凄絶すぎて、
そこを読んでいる間は、引き込まれるあまり無意識に息を止めてしまい、窒息しそうになった。

あそこまで具体的に想像できる苦痛を、実際にやってみようという意思力は凄すぎる。

「愛の処刑」こそ三島の真骨頂
反論は一切認めない。

勝手に思ってりゃいいじゃん

不道徳教育講座が

一番すきさ(´・ω・｀)

>>895
でも数年、現世をさまよってたらしいよ、美輪の話では
美輪の家に浮遊してたのを、アタシが供養してあげたの、だって(笑)

三島由紀夫は稚拙な陰謀家
飯田桃は卓絶な陰謀家

>>900
まぁ何に命をかけたのかを思うと
死んでも数年、数十年はさまよう事になるだろうね。
自決前の演説内容読んでみると、
今の政府は、思いもかけず三島の遺志を受け継ごうという流れにむかって動いてるとも言える。

みわさんはクレイジー

ぶっとんでるね

三島はどこかで人間の精神は血に宿っている述べてたような気がする
唯識論で認識地獄の迷路に陥っていた三島由紀夫は、自分の意思で傷つけた肉体から精神が流れ認識がなくなるときどうなるか明晰な感覚で知りたかったふしがある

三島の弱点は？

なぜ11月25日なのか

それはたまたまその日が楯の会の例会の日だったからだよ。
その例会の予定が１１月２４日ならその日に決行していた
それだけのこと

>>906
それは誰が言ったの？

美輪さんは、確かに特殊な人だね
「舞台でオーラをくねらせて踊るのよ、見える人にはより楽しめるでしょうね」
と言っていたこともあった。
黒蜥蜴、映画は見たけど舞台も見たいな〜

>>905
マザコン

太陽と鉄は感動した

>>906
１１月２５日は前々から考えて決めていたと思う
例会の日などは調整可能
三島由紀夫が埋葬された日は望みどおり四十九日後の誕生日の１月１４日だった

>>911

むむ…どちらも立方数だが偶然か？

とくに立方数でもないのでは？
１１月２５日は仮面の告白を起稿した日でもあるそうです

それについてはわからない。どういった意味があって俺とどう繋がっている

>>913
ばっかもーん！それを早くいえーい(´Д｀)ﾊｧﾊｧ


文学ではじまり行動でおわる…これ三島流

三島は文学を捨てようとしたけれど結局最後まで文学の表現を通してでしか
自己を見い出せなかったように見える。認識の不毛さを厭になるほど
認識して肉体を鍛え逃れようとしても最後まで認識の地獄は三島から離れなかった。

三島について俺たちのなかで一番知っているのは誰か？何を知っているのか？俺はあまりわからない。おまえの罪悪感もわからない。がすべてはひとつであったことはわかる。三島は表現しなければ生きられなかったのだろう。本当はもっと現実に生きるべきだった

あれが三島由紀夫の現実(自分の信じた世界)に忠実に生きたってことだよ

彼は漢だ

糞ウヨの書き物なんてよみたなくねーから読んだことない
石原慎太郎は一冊だけよんだことある
つまらなかった

>>920
こういうあからさまな中傷はオッサンじゃなければできないね

極左と極右ってだいたい同じ思考回路だよな


ジム：　「この自殺は敗北ではない！国家権力に対する抗議だ！革命的自殺なのだ！」

信者：　（一斉に）「ダッド！（お父さん）」

信者：　「あなたと一緒に生きてこられたことに感謝します！」

信者：　「これは死じゃない！別世界への旅立ちなんだ！」

ここのおじさんたちは税金ぐらい払ってるんだろうか
心配だ

三島由紀夫を右翼だと思ってる時点で、なんにも読んでない証拠

とりあえずジョージ・オーウェル『１９８４』を
読んでから考えませふ。

ていうか

楯の会＝カルト教団
三島＝教祖
切腹事件＝集団自殺

として理解したらわかりやすいよ　

というか武士だろ

日本国＝カルト教団

自衛隊＝信者

国民＝あほ

三島＝ガンバリストしゅん

>>896
切腹は、想像上のものとして、言葉になった。
三島がイメージしたのは、実際の刃が自らの腹部を切り裂く
場面を想像して書いたとは思われない。
それは、自らの快楽を下敷きにしたと思う。

>>929
その下地になったものはなにかと言えば、
それは男色行為での肛門性交だった。

暇な三島アンチうざい
祖国へ帰れ

在日朝鮮人と中国人にとっては天皇崇拝者は憎いからね

哲学板で外国人差別か
レベルがおちたな

本当のことじゃん

天皇制崩壊をもくろみ三島由紀夫をカルト呼ばわりしてる奴のが日本人差別してると言える

天皇制ｗｗｗ


おまえはおれを怒らせた

ユダヤ教徒をユダヤ人と言うがごとく
天皇崇拝者をこれ日本人と呼ぶ

キム○クって在日朝鮮人
なの？

空手の大山総裁も外人。
三島は純日本人なの？

あったりまえだ！

(´Д｀)ﾊｧﾊｧ…

あけましておめでとう
ございます＼(ΘoΘ)ノ


マザファカー

11月25日は吉本隆明の誕生日

★☆★☆鹿鳴館☆★☆★ 〜華麗に踊る貴婦人達の大舞踏会〜

１月５日（土）　テレビ朝日　２１:０３〜２３:０９

あ、見忘れたとかないように。

イリュージョンに生き、イリュージョンに死んでいった男。
耽美的な作風と同性愛…
川端康成をして「変態」と言わしめるだけはあるな。
三島のインタビューなんかも見てみたけど、すごく面白い。
マジでブッ飛んでる。
「究極の愛は不倫」、「人間は自分のために生きていけるほど強くない(ファシズムについて)」などなど…
彼は戦後のブラックボックスだと思う。

川端は三島を変態とは言ってないと思う

澁澤+三島の二大変態で合作してほしかった。

三島を変態と言ったのは、川路柳虹という詩人。

作品の一部が変態的でも日常の生活は生真面目だった三島由紀夫

ビートたけしが毒舌キャラでも日常の生活は気を使う人柄というのと同じ

見た目、肉体的には明らかな変態

三島由紀夫が外国行けば誰でも愛国者になるとか言ったらしいが、それがホントだとすると本物の馬鹿だな。
日本人はよく欧米に行ったりするが、物事には順序がある。
いきなり神様のところへ行くようなもの。
インドネシアのバリ島に行ったがとほうもなく面白くて日本に帰りたくなかった。海外旅行行くのならそういうとこから行ってみれば、ものすごく面白いけどな。

>>949
　変質者という意味ではなく、昆虫の様に大きく変質を遂げていった、
と言う方が正確。成虫になってからの寿命は短かったけどね
>>950
　喩え欧米崇拝者でも自分が日本人だという事は嫌でも自覚せざる
を得なくなる。ただ、愛国者となるか、可能な限り、欧米人もどき
となるかの選択は在るかな？

言いたいことの意味はわからなくはない。
ただ外国という言葉を使っている以上当然善意の解釈は必要ないだろ。
本物の馬鹿なんだ。
確かに日本にも一通りのものは存在する。
ただ西洋人モドキという言葉じりだけではなりたたない世界が存在することを不幸にも三島は知らないらしい。
日本人の似た者同士だけの世界で充足するなら結構。でもそんな世界、小学生から大人になれないみたいでやだろ。

音楽

>>952
たった何日かのバリ旅行くらいで外国に行った気になったつもりの馬鹿の戯言笑った

三島由紀夫は欧米人とも親交や交流があった国際人
外国の文化のいいところも認め取り入れているし、外国人にも三島由紀夫を尊敬している人は多い
日本人どおしの狭い世界に住んでいた人間ではない

>>
そういうおまえは
一度も海外行ったことないだろうが。
バリ島以外にも行ったことがあるが、こういうところが特にお勧めということ。なんかもんくある？

アメリカは西から東までいろいろ行ったよ
特にニューヨークは３回行ったし、シンガポールとか東南アジアも周った

あんたがバリ島を勧めるのは勝手だけど、それが三島由紀夫を馬鹿呼ばわりする何の根拠になるのかさっぱり解らない

三島由紀夫は少なくともあんたより各国(ヨーロッパ、アメリカ、インド、タイ、韓国)に行ってますから

おまえらどんだけ馬鹿よ。俺がひとりで乗り越えるのにどんだけかかったよ？おまえらのなかの良心や一部の心ある人にヒントもらってやっとここまできたがどんだけ馬鹿なの？みんなは

おまえらの世界の橘おどの

足利尊氏 今川義元 源義経 松平定信 那須与一 新田義貞 清和源氏一流 宗人海人族 平氏 あんねん天皇といえば誰でしょう

イタリア人 ヨブ記 ここまでだ。まだまだ旅は続く

臨済宗妙心寺派 浄土信宗西本願寺派だ。あと縁があるのが真言宗と日蓮宗くらいかな

>>
じゃあ日本なんてどうでもいいだろ。

>>
でもこういうやつってかならず、アメリカは西から東まで行ったとかいうんだよな。
定型文だよ。
ホントにいったのか？
具体性にかけるね。

乗鞍少年自然の家の良心ある人たちに感謝します

>>963-964
それだけ外国を熟知したから、よけい日本の良さを身にしみたんじゃないの

本当に西から東へ行って西から帰ったんだからしょうがないじゃん、だだっ広い国なんだから
サンフランシスコ〜ラスベガス〜シカゴ〜ボストン〜ナイアガラ〜ニューヨーク〜ロサンゼルス

私の場合それなり楽しんだけど、やっぱり狭くてごちゃごちゃしてる日本、箱庭みたいなミニチュア美が好きだと再認識した
三島由紀夫もたぶん外国をたくさん旅して異文化に憧れ影響された分、それと同じくらい日本への郷愁が深まったと思う

ほんとかよ。
ナイアガラとか海外を熟知した人だとは思えませんなー、

ナイアガラはカナダとアメリカにまたがってあるから都市名いってもしょうがないじゃん

なんという長寿スレ

思想と行動を一致させようとしたことで
残した作品に込めていた思想への誠実さが明確になったのは事実
三島の存在は芸術だよ

三島由紀夫は復活する

小室直樹

三島由紀夫と吉田松陰が死んだ日は同じ

実のところ発達した筋肉こそ最高の性感帯になるんだろうね。

個人的に気持ちよいのは胸の側面から裏側にかけてだな。
ボディービルダーやヨガのポーズは気持ちよいポーズのようだ。

全般的に裏側の筋肉だな。
まあ筋肉質じゃない男というのは肉体的、
性的に未熟なのだといわざるをえないね。

>>974
裏側の筋肉とは？

>>976 目がついてない方が裏

ところではバスト１メートル以上の男の存在感覚とはどんなものなのか？
そこで私もいずれバスト１メートル以上の巨乳になろうかと思う。
すでに９０センチメートルはあるからすでに巨乳といえば巨乳だろう。
このように巨乳になって始めて苦痛であるべきものが快楽に変わってくるのだろう。
人間いかれてくるのだ。

>>977
あんた男でしょ

そうですよ。

せいっせいっ（−＿−）あば〜

ほほほ（＊＾＿＾＊）あば〜

ぐもももももももっ（＞＿＜）あば〜

ZZZ（−＿−）あばば

02/08/03 14:27
　↑
２００２年夏から続いてたのね・・・五年半ですか。では、サヨナラ。