1 :
考える名無しさん:02/07/21 01:47
殺せません。
2 :
考える名無しさん:02/07/21 01:50
2下と図さぁ
他人の命は真実よりも大切です。
そして、自分の命よりも真実の方が大切です。
5 :
考える名無しさん:02/07/21 01:54
こんな感じ?
真実>>>>>自分の命>>>>>家のローン>>>>>他人の命
6 :
考える名無しさん:02/07/21 02:18
捕まらなかったら、真実のためでなくても殺せる、
むしろ殺してみたい、という人はたくさんいると思います。
好きな人を殺せば真理が手に出来るのではないか、
ということが頭から離れなくて困った十六歳のころ
「人を殺すこと」が「真実のためになる」というのは、
どういった状況だろう。
9 :
考える名無しさん:02/07/21 09:20
もしその真実が「真実のために人を殺さないこと」であって
でもその真実のためには人を殺さなければならない状態であって
でも・・・・
10 :
考える名無しさん:02/07/21 12:44
とりあえず頃していいとちゃう?
11 :
考える名無しさん:02/07/21 16:26
相手によるんだろうけど。真実をねじまげようとするやつなら
殺していいんじゃ無い?
「子供はどうやってできるの?」
「それはねコウノトリさんが・・・」
ズキューン
13 :
考える名無しさん:02/07/21 16:42
真実って例えば何?
14 :
考える名無しさん:02/07/21 16:45
真実の度合いによって人を殺せるかどうかが決まると思う。
15 :
考える名無しさん:02/07/21 16:49
度合いのあるものなのか。
「ちょっと真実」とか「とっても真実」とか「ちょー真実」とか。
16 :
考える名無しさん:02/07/21 16:55
>>15 14が言いたいのはその真実が齎す影響だと思われ。
17 :
考える名無しさん:02/07/21 17:02
真実とは残酷なものが多く、
その残酷なものの為に更に残酷な行為をしてはならない。
18 :
考える名無しさん:02/07/21 17:04
>>16 それを「度合い」と呼ぶのは、適切でないと思うが。
19 :
考える名無しさん:02/07/21 17:14
真理とは女のことだが、どういう意味だ?
20 :
考える名無しさん:02/07/21 17:23
真理カワイイ!
21 :
考える名無しさん:02/07/21 17:31
君はマリのために人を殺すことができるか?
22 :
考える名無しさん:02/07/21 18:27
なんで真実のためという名目を扱うことが、当然に人を殺せるかどうかの状況に
つながっていくのであろうか。単に人を殺せるのなんのと言いたいだけちゃうんか。
真実というのがわからないが、
■金銭的理由による自殺者
自分の生活>自分の命>>隣人の命>>他人の命
■常識的な解釈では
自分の命≧自分の生活>>隣人の命>>他人の命
■1
他人の命>真実
愛する真実(まみ)のためなら・・・