哲学におけるA級戦犯をあげよ。

プラトン「国家」

これ読んだら哲学者になるより他なくなる。

２無理か

>>1 あんたや！
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>>1
なったの？哲学者に

ハイデガーのナチ加担。

プラトン
アウグスティヌス
ウィトゲンシュタイン
ヘーゲル

>>4

なれないのにもかかわらず、なるより他なくなるから
A級戦犯なんだろうが！
察しろよ！カス

プラトン読んで哲学者になろうと思うのは哲学者失格だね
哲学者ならプラトンを批判しろよ

盛り上がってまいりました。

>>4
カスって言われてら〜

>>8

おいおい、知った風なこと言ってんじゃねんぞ。カス！
プラトンは１８世紀まで哲学の紛れも無い前提だっただろうが！
実際、それだけの力のある書物だよ。

プラトン批判が主流になったのは、ニーチェから始まる現代思想からだろ？
正確には２０世紀後半からだ。

あんたは、そういう知識！があるからプラトンを批判できるだけであって、
真に自らの思惟によってプラトンを批判できたのかよ！？　え？

もしかすると、「批判＝否定」と勘違いしてないか？

>>12
その程度だってことだろ。
アホはほっとこう（ﾜﾗ

プラトン、アリストテレス、アリストファネス、タレス
もとい。
ハイデガー、サルトル、カミュ、メルロポンティ
もとい。
デリダ、ドゥルーズ、フーコー、アルチュセール

「超Ａ級」、ヘーゲルとデカルトを忘れてました。

カント

プッシイ

哲学者の名前を挙げるスレになりまいた。

デリダなんてA級戦犯になりそうね。

難解なわりには、実はペテンという話もある。
これで同時代の頭脳は無駄な浪費を・・・

>>19

ハイデガーよか、難解?

ＡＡＡプラトン
Ａヘーゲル

>>20
「難解」が目的である哲学者達と、素朴に自分の自我を広めたい哲学者と
「真実に対する誠実」を勘違いしている哲学者達。及び「頭の混乱している
かつての優等生」達です。

プラトンが出なけりゃ「哲学」なんて分野は地球上に存在してねーよ。
（他のギリシャ哲学者の稚拙な書をみよ）

ってことで、プラトン。

>>23
鋭い。プラトンは「超Ａ級」に格上げします。

>>22
プラトン本人は陰湿な単なるルサンチマン。
問題は後世、プラトンを神に持ち上げた奴等ＡＡＡ。

>>25
同意。

戦犯って、罪科は？

>>25
でも、「ルサンチマン」はニイチェの登録商標だから、
「るさんちマン」にしておきましょうや。

＞＞２５
なにを
プラトンは偉大なる流産地マンだぞ

>>28
>>19「時代の頭脳の無駄な浪費」教唆・・罪です。

やはり誰をおいてもまず柄谷行人さん
でしょうね。柄谷さんの罪はあまりに
大きいですよね。

＞＞２５
ふざけないで下さい。
「単なる」はないでしょ。
プラトンは偉大なる錬金術師ですよ。

>>27
の間違いでした。

>>32
超一流の「錬金術師」としては「パラケルスス」をおいて
他には居ません。あえて次点で「オルゴンエネルギー箱」
を作ったライヒ。

それと、あと忘れてはならないのは
永井均さんですね。哲学の品位を著しく
落としたということは差し置いても、
理論物理の秀才hogeさんに誤った哲学の知識を
擦り込んでしまった罪は非常に大きいですね。
これでまた哲学へ開かれつつあった一つの知性が
確実に駄目になりましたね。全くため息しかでませんよ。

>>34

なんのことだかわかんねえよ！

アインシュタインじゃないの？

哲学者プップップッ

日本にはＡ級戦犯すらいない

Ｃ級だらけだな。

>>35
日本人で「哲学者」が居るとは思わなかった。
「哲学解釈者」「哲学翻訳者」と「哲学我田引用者」しか
居ないと思っていた。

>>36
哲学史と言うより「思想史」をご勉強されれば、お解りになるものと
推察いたします。

いや、だから、罪科は何？

>>41

俺たちにみじめな人生を押し付けた罪。

>>42
誰にそんなことを押し付ける力があったの？

プラトンこそアダムとイブを失楽園させた悪党のようなもの、つまり神。
だからプラトンの信奉者の罰（倒錯的報酬）はやはり労働。
この労働という報酬こそ錬金術なのでは？
労働に対する報酬というのではないところがミソ。

>>41
「罪科」という意味がよく判りませんが、「犯罪構成要件」の証明に検察が失敗すると、
麻原某もカレー事件のおばさんも、三浦知良さんも「無罪」です。
無罪判決が確定すると「イノセントの可哀想な被害者」となります。
「ノットギルティかギルティか」の判断こそが「全て」です。

すなわち「警察・検察に人権蹂躙された被害者」ということになります。

プラトンを信奉したものが辿った人生は、それはそれは惨めなものでした。
中には哲学という極めてあやうい足場でどうにか人生を切り抜けた
達人もいましたが、たいてのものは嘲りと絶望と苦痛の人生を送りました。

プラトンはとにかく頭脳労働、特に国家権力と知の欲求、すなわち
政治と学問を重んじました。ゆえに、権力者か研究者になれないものは、
いかなる職業についてもみじめに感じるのでした。

現代になって、プラトンはほとんどペテンだったと批判されました。
まるで諸悪の根源のように禿しく罵倒されました。
でも、やはり、多くの君たちのような惨めな存在を量産するのでした。

>>45
>無罪判決が確定すると「イノセントの可哀想な被害者」となります。
それがこのスレのテーマとなにか関係があるの？

>>42
大江健三郎「個人的な体験」を普遍化しないでください。
ブンガクはブンガクであり、哲学はブンガクを包摂するんです。

だから、「戦犯」ということは、なんらかの「罪状」があって、
それについて「戦犯」といってるわけじゃないの？

>>47
スレ違いは誰にでもあるでしょう。高速道路の逆行で「擦れ違う」のは
怖いけど、哲学版（板）は今日の（昨日の）新聞に出でている
「国会解体」のコマーシャルと同じ「青空の下」で行われるべきだと
「あるべき論」で思いますけど。

大木　凡人

>>50
これは、確認しているだけで、何かを強要したり批判したりする意図はまったくないんだが、
つまり、 >>45 は無関係なレスだから放置してくれってこと？

>>49
「罪状」の相対性は哲学にもっともなじまないテーゼであると思います。
「法律学」「法解釈学」「立法論」できれば「社会学」「経済学」の基礎知識を
学ばれることをお薦めします。

いや・・・そうじゃなくてさ。
このスレのタイトル自体ネタじゃないのかなぁ・・と

>>53
そうすると、このスレそのものが哲学にはなじまない話だということ？

錬金術を唯物論的に奪回せよ。

といってみる。

>>52
「惨めな」体験も一つの大きな哲学のテーマです。
私は「一番重要なテーマ（テーゼ）である」とさえ思います。
「惨めではない」ことを目指す思考が「Ａ旧戦犯」により、
「惑わされたこと」が、彼らの「Ａ級戦犯」たる所以です。

>>57
あなたが「A級戦犯」と呼んでいる人たちは、惑わそうとしたの？

>>55
哲学は「初学の女王である」という仮定に立てば、法学等の「プラクティカルな学」
は、「視野の中」にはいっていなければ、女王を僭称出来ないと言うことです。
「それは哲学の領域を超える」ということがないことが、哲学の哲学たるアイデンティティなのです。
「諸学の女王」を「傲慢」として批判するのも一種の「哲学」になってしまうと言うことです。

結局、哲学が目指したのは愛であった。

>>58
>>22のような人たちは、22のような理由で「言説」を振りまいたということです。
同時代人の優れた頭脳が無意味な「自己顕示欲」で損なわれた度合いが大きい
と言っているんです。

>>7
そのくらい、なれ

>>61
「無意味な自己顕示欲」って、この板全部のことじゃないか？

>>59
それがどうしたっての？

>>61
優れた頭脳は、優れているにもかかわらず、なぜ、
「無意味な自己顕示欲」なんてもので損なわれたりするの？

発想の意義を認めろよ

今夜の実況は　こちらで

ＮＨＫアーカイブス ◆ スガモ プリズン解体 他
http://live.2ch.net/test/read.cgi/endless/1028405730/

プラトン：観念論の生みの親
デカルト：二元論
ヘーゲル：矛盾の濫用者
ニーチェ：真理の否定
ハイデガー：哲学の韜晦化、ナチ加担
クワイン：哲学をトリヴィアルかつテクニカルにしてしまった元凶