1 :
考える名無しさん:
サイコー
2 :
考える名無しさん:02/07/05 17:33
いや、サイテー
3 :
考える名無しさん:02/07/05 18:01
そう、サイテー
4 :
考える名無しさん:02/07/05 18:04
哲学者が書く本じゃないよ。
本人は哲学者名乗ってるけど
5 :
考える名無しさん:02/07/05 18:16
なぜ今ごろ(w
6 :
考える名無しさん:02/07/05 18:17
4=床屋のオヤジの会話しかできない
再考か?
もうそろそろ忘れられた存在だもんな(w
やっぱなんつーの郵便?
結局コミュニケーションは確率的なわけでさあ、
暗闇での跳躍っつーの、でもおれ暗闇きらだからねえ。
あの幽霊つーやつ、こわいよねー。
そうそう手紙ね、手紙。
出してもちゃんと届かないかもしんないわけよお。
誤配っつーやつ。
わかるう?
手紙は必ず届く、これラカンなわけ。
んでもって、ハイデガー。
ゲーデル的脱構築と郵便的脱構築があるわけよ。
わかるう?
ちょいむずだよね。
どこが。論理的に書かれすぎていて読みやすさにとまどくくらいだ。
まあゲーデルがどうこう言っている時点で、たいていは馬Xだ。
まともに読んでる奴いないのか
12 :
考える名無しさん:02/07/06 00:58
郵便でーすage
まぁ、なんだね、誤配の概念も郵便制度も共に、脱構築に内在する否定神学性を克服する為の便宜的な梯子に過ぎないのね。
てゆうかー、東はデリダの方法を延長して、もう一歩逃げただけなのに、さも自分独自の方法でデリダを擁護してるかのように振る舞って自己のプライオリティーを主張してるだけなんだよな。
15 :
考える名無しさん:02/07/06 06:12
こいつバカだね
16 :
考える名無しさん:02/07/06 07:27
読破できなかった。読んでると頭がぼうっとしてくる。
というか引用多すぎ、てついていけない。だれか各章ごとの
解説して、わかりやすいの。たのむ。
17 :
考える名無しさん:02/07/06 08:38
このスレッド、また比ヤングのバカが出てるだろう(w
比ヤングが、何故だか、東浩紀の本に憧れをもって
バカ丸出しで偉そうに喋り散らかしてるのが、以下のサイトね
http://redmole.m78.com/sanjikai/sanji.html こんなショウモナイ白痴に、引用され続けるとは、いかに
東であっても、ツライ(苦笑
何故だか、「四トロ同窓会」には、あかね関係の人間が多いのだが(笑
また実際に、東関係の知り合いも何人かいる。
こんど東に遭ったときに言っとくよ。
比ヤングという騙りには気をつけろって(苦笑
確率論的、運命的、、、だってよ(ぷぷぷぷぷぷっ!!
バカの極みだよ。その言い草。全然受けてないんだよ。
君。わかってる?
>>16 オレも頭ぼうっとしてきた…
哲学はまったくの門外漢ですが、
ややこしく感じますた…
はじめからゆっくり読めばわかるよん
20 :
考える名無しさん:02/07/06 22:59
白痴をなぜ馬鹿にする。
21 :
Kurihara:02/07/07 01:33
僕が解説しますよ。
>>13 だからそうかいてあんじゃん。トートロジー?
23 :
考える名無しさん:02/07/08 06:53
kurihara氏。説明してください。
m(-_-)m
m(-_-)mm(-_-)mm(-_-)mm(-_-)mm(-_-)m
m(-_-)m
m(-_-)m
m(-_-)m
age
26 :
考える名無しさん:02/07/14 11:29
「郵便的不安たち」が面白い。
みんなヨモーヨ。
27 :
考える名無しさん:02/07/14 13:19
読んだ。単行本のほうは発売日に。
文庫さしかえはFPで読んだ
まあまあだね。わかりやすいから
現代思想入門としてのいい導入になる。
28 :
考える名無しさん:02/07/14 14:08
29 :
そのまんまヒロキ:02/07/19 00:21
表象文化論やってます。東シネ!
小泉総理の本ですか?それとも郵政族?
31 :
考える名無しさん:02/07/21 13:27
32 :
考える名無しさん:02/07/21 17:34
文章のまとめかたはヘタだな。
こっちが手間かけて読んでやれば、言ってることは割と論理的。
まぁでも要点は本文中でしつこく繰り返してることだから、
ざっと読めば誰でも言いたいことは分かるでしょ?
33 :
考える名無しさん:02/08/11 10:30
〒的
34 :
考える名無しさん:02/08/11 16:03
教科書としてよいまとめだと思いますた。
35 :
考える名無しさん:02/08/11 16:08
言語以外の理論的思想
36 :
考える名無しさん:02/08/12 02:35
文庫にしてくれ
37 :
考える名無しさん:02/08/14 21:29
ただただつまらんだけ
はじめから古いよ
38 :
考える名無しさん:02/08/22 12:41
古いとは?
『構造と力』は読んだけど、これは読んでません。
『構造と力』が過去のものになったという浅田の賛辞は景気づけ?
浅田のが教科書だってのはよくわかるけど、東のこれも教科書なの?
限られた領域での専門書だと思ってたんだけど。
40 :
考える名無しさん:02/08/22 12:56
>>39 似たようなもの、ただしこちらのほうが懇切丁寧。
予備知識なしでも注意深く読めばわかる。
41 :
考える名無しさん:02/09/04 23:06
否定神学の問題点とは?
42 :
考える名無しさん:02/09/04 23:30
神学だってことでは
43 :
考える名無しさん:02/09/04 23:32
それだけじゃ批判になってません
44 :
考える名無しさん:02/09/04 23:34
わりと最初の方に物象化論の批判があるが、あれで批判になってると思ってたらアホ。
ライアンもヒロマツも批判できてない(ライアンのデリダ解釈自体しか批判できていない)。
物象化という現象について言っている人間に、"散種"と比べてロジックのパターンとしてどうのといっても本質的な批判になりえない。
スレ違いだが、最近言ってるデータベースとかいう概念なんてそれこそ物象化概念で説明できる。
#というか最近の彼はブルデュー以下。
45 :
考える名無しさん:02/09/04 23:36
ダメダメそんなんじゃ
46 :
考える名無しさん:02/09/04 23:41
つか彼は否定神学と不可知論の区別ができているのかい?
ラカンは否定神学的かもしれないが、ゲーデルなんかは否定神学じゃないと思うんだがね。
用語の定義が一般的なもんとかけ離れている気がするな。というか、するべき区別をしてない気がするな。
47 :
考える名無しさん:02/09/04 23:49
>>44 ちょっと面白いのであんたの物象化論聞かせてもらおうか
ていうか広松の射程はデリダより広いのかい?
なるべくなら
最近の「データベース」とかの議論は
東スレッドに書いて、「存在論的、郵便的」に
特化しませんか?こっちの板。
この本のダメなとこと使えそうなとこについて
2ちゃん諸氏のご意見を聞かせていただきたいっす
どっちの射程がテツガクテキに広いか広くないかというより、
物象化論をロジックのパターンだけ見て片付けても批判にならないと言ってるだけだよ。
まあ、東たん的にはロジックのパターンにしか興味がなかったんだろうがね。
だからこそ否定神学的かどうかってパターンの分類わけに終止する。
政治性も社会性もすっぽり抜け落ちている批判だったから、
仮にもマルクス主義者である彼らに対する批判としては実質的にはイミナイってこと
#ライアンのデリダ解釈がミスリーディングであることとは批判できてもね。
まあ、逆に言うと、こういう批判も彼からすれば的外れな批判なんだろうがヽ(´ー`)ノ