1 :
考える名無しさん:
哲学なんですかねえ?
2 :
考える名無しさん:02/06/14 03:16
実は知覚生理学という罠
3 :
考える名無しさん:02/06/14 03:17
ただ、当然、知覚の議論は認識論や存在論につながるので。
合わせ技で哲学かな・・。
4 :
考える名無しさん:02/06/14 03:23
現象学は方法論として有効と言われている。
5 :
考える名無しさん:02/06/14 03:35
現象学がダメなら,解釈学や倫理学も哲学ではないということに
もなってしまうのでは・・?
6 :
考える名無しさん:02/06/14 03:53
そう、どちらかというと社会病理学
8 :
考える名無しさん:02/06/14 04:16
フssssssッサールの哲学に向ける態度、姿勢
やっぱこれにかぎる!
科学の発端は全て嘗ての自然哲学であった。
と言ってみたりして。
10 :
考える名無しさん:02/06/16 05:18
age
11 :
ら@大英帝国万歳:02/06/16 07:24
現象学はねぇ、カント哲学なんですよ。
それ以前でも以降でもないんですよ。そこで終わりなんですよ。
12 :
考える名無しさん:02/06/17 18:13
現象学は・・・思想界において西洋と東洋の枠組みを超えることのできる数少ない
研究だと思います。
zu den Sachen selbst
14 :
考える名無しさん:02/06/17 19:02
デリダが距離をおいたくらいだから、哲学なんでしょう。
>11
古!
デカルトがいれば十分だす。
17 :
考える名無しさん:02/06/17 20:19
18 :
考える名無しさん:02/07/06 10:21
age
「心の哲学」は哲学ですか?
>>9 医学と工学は違う。
あ、科学じゃないか。数学も違うかも。
20 :
無神論者です。:02/07/14 20:54
後期フッサールを継承したメルロ−ポンティの著書を見れば、
現象学が哲学であると分かります。
人間の知覚や思考の限界と普遍的な事実を書いてあり、
”普遍的事実=真理”の道を行っています。
21 :
考える名無しさん:02/08/18 20:46
>>20 やっと読んだけど生物学みたいだったよ。。。
現象学といえば・・・新田義弘、鷲田清一、山口一郎?たち?
23 :
考える名無しさん:02/08/20 09:33
なんでもいい
減少額